「今までのツケが、いよいよ回ったということでしょう。常にファンを愚弄することしか言わなかったし、SNSでも同様。その最たるものがツイッターでした。インスタグラムはそのまま継続しているものの、ツイッターだけリセットしたのは、令和に変わったことで過去を消したかったのでしょう。ファンに対し、生意気なつぶやきをしまくりでしたから」(AKBライター)
島崎は、過去にファンを「キモオタ」と呼び「なんで、あんなネチョネチョした手を握らなきゃならないの」と発言。握手会を平気で欠席していた。
「彼女は'17年の年初からソロになったのですが、最初こそ、映画でフランスに行ったりするなど、引っ張りだこでした。しかし、ソロになっても態度の悪さは改まらず、次第に仕事が減っていった。昨年5月には『お久しぶりです! 暇してます』とツイッターにつぶやき、凋落ぶりが話題に。この書き込みに、誰もが“やっぱりね”と思ったのではないでしょうか」(同)
島崎はAKB時代、あまりに冷たい態度が「塩対応」と呼ばれ、当時から問題視されていた。
「それも、今年になってテレビ番組で『仕方なかった』『そうしないと生きていけなかった』と釈明。しかし、これが逆に、彼女の仕事離れ、ファン離れを加速させているそうです。あとの祭りとはこのことでしょう。“今さら言い訳しても遅い”ってことなのです」(スポーツ紙記者)
令和になってからの島崎の仕事は、深夜ドラマ『遊戯みたいにいかない。』(日本テレビ系)に1話出演のみ。今後、大きな仕事の見通しは立っていないという。
「もう、このまま引退した方が賢明という声が多い。すでに25歳だし、上がり目もないと、メディア界でも見られている。正直、最後に一つだけ注目を浴びるとするなら、ヌード披露しかないんじゃないでしょうか。これまでの非礼を詫びて『引退! 懺悔ヌード』でもやったら、元ファンも少しは同情してくれるでしょう。ただ、ボディーは貧弱なので、“ぱるる、性器見せちゃった”が前提。性器見せで改心すれば、救いはあるかも」(グラビア雑誌編集者)
囁かれる“引退”の二文字、土俵際をうっちゃるには懺悔ヌードのウラ技しかない!