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社会 2021年07月21日 19時00分
金子恵美氏、バッハ会長に「ヤフコメ英訳して届けたら」と皮肉 小山田が任命された理由も分析
7月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が、オリンピック関連のトピックに持論を述べた。 IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が、福島で行われる野球競技の始球式に参加を表明し、批判を集めている点には「今、バッハさんは何をやっても批判されると思いますからね。国民の感覚というか温度感があまりに伝わっていなくて、変わらず対応しているのでちょっと驚きですけど」とコメント。「誰かがヤフコメかなんかを英訳して届けたらいいんじゃないんですか。めちゃくちゃ書かれているのにっていう」と皮肉も忘れなかった。これには、ネット上で「ヤフコメっていうのがちょうどいい感じ」「多分送っても何も気にしなさそう」といった声が聞かれた。 >>峰竜太、小山田圭吾問題に「まず開会式見ましょう」発言で批判 「見たくないから問題」指摘の声も<< また、学生時代のいじめを告白した雑誌インタビューが問題となり、東京オリンピック・パラリンピックの音楽担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾に関しては「(辞任は)当然だと思います」とピシャリと言ってのけた。 「なぜわからなかったんだ組織委員会は、という方もいるんですけど、身体検査って大臣になる人が閣僚候補になった時にもしますけど、それでも就任したあとポロポロ問題起こすようなことは起こる。どこまで見られるのかって」と政治家経験者の立場から疑問を示した。金子氏は「NHKの番組もされていたということだから」とも話し、小山田氏が『デザインあ』(NHK・Eテレ)の音楽を担当していた点が好意的に評価された可能性も示唆していた。 さらに、金子氏は「事前にわかんなかったとしても、わかった後も組織委員会の対応がお粗末」とバッサリ。「条件反射的に留任とかじゃなくて、国民の反応とか世論とかの空気感を読む必要はあったと思う。そこの対応が、結局そういう辞任になったのでゴタゴタの印象としてある」とコメントしていた。これには、ネット上で「小山田本人もさることながら組織委員会もグダグダだものな」「『時間ないから続投』っていうのは確かに反発招く」といった共感の声が多く聞かれた。
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芸能 2021年07月21日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』、初回放送から評価一転?「かわいく見えてきた」ドS高校生が好評
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第2話が20日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の7.9%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第2話は、ある日、祖母・悦子(三田佳子)が新しい掛け軸を旧館の物置から出しておくよう壱成(眞栄田郷敦)に頼む。しかし、その物置には幽霊が出るという噂。旅館嫌いなうえ怖がりの壱成は早梅(二階堂ふみ)にやらせようと、「呪われた物置部屋から掛け軸を持って来る」というゲームを思いつき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第1話では、早梅が住んでいた段ボールハウスを破壊したり、靴を池に投げ捨てたりなどして大顰蹙を集めていた壱成だが、早くも女性視聴者からの好感度が上がっているという。 >>新ドラマ『プロミス・シンデレラ』、高校生の行動に「犯罪レベル」ドン引きの声 今後に期待するファンも<< 「不良風の壱成ですが、悦子から掛け軸を持ってくるという頼みを完全に拒否できず、早梅に持って来させることに。その理由はまさかの『怖いから』。また、早梅を待つ間、イライラしながら飲んでいたのはアルコールではなくラムネ。さらに、もともと体調が悪かった早梅が物置で倒れてしまったことに気づくと、自ら助けに行くという場面も描かれました。この一連の行動で、言葉はぶっきらぼうでも根は優しいことが明らかに。ネットからは『だんだんかわいく見えてきた』『母性本能くすぐる悪ガキタイプ』『なんだかんだいいやつじゃん』という評価が集まっていました」(ドラマライター) また、壱成の育ちの良さを感じられるというシーンもあったという。 「悦子から夏掛け軸の絵柄について聞かれた壱成は『ユリ、ビワ、桃、あじさい』とスラスラ回答。また、掛け軸騒動の翌朝には、綺麗な箸遣いでしっかりとした朝ごはんを食べる様子も描かれていました。不良ぶっていてもお坊ちゃん教育が身に付き、朝ごはんを食べ毎日学校に行くという様子に、ネットからは『最初大嫌いだったけど、ただの反抗期迎えた坊ちゃんだった』『育ちの良さがにじみ出てて面白い!』という声もありました」(同) 早くも明らかになった可愛らしさで、女性視聴者のハートを掴んだようだ。
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芸能 2021年07月21日 17時10分
大ボリューム15ページ! NO.1コスプレイヤー・えなこ、『週チャン』6回目の登場で水着姿を披露 サイン入り暑中見舞いポストカードも
コスプレイヤーのえなこが、21日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< NO.1コスプレイヤーと評され、注目を集めているえなこ。現在は、テレビやCM、グラビアなどさまざまなジャンルで活躍し、2020年には日本で初めてコスプレイヤーとしてクールジャパン・アンバサダーに任命された。2021年4月には、公式YouTubeチャンネル『えなこチャンネル』も開設。さらに、21日に個人名義として初のシングル『SP-LuSH ROAD』(スプラッシュロード)をリリースするなど活動の幅を広げている。 同号では『えなこと♡』と題した撮りおろしグラビアを、大ボリュームの15ページにわたり掲載。同誌6回目の登場となった今回は、赤と白のボーダー柄の水着姿を披露している。 発売に先駆けえなこは、「たくさん起用していただけるのも、手にとってくださる皆さんのおかげです! 本当にありがとうございます♡ 夏! 海! プール! とにかく楽しかったので、私と夏を満喫してください♪」とコメントを寄せている。 同号には、付録としてえなこの両面BIGポスターと、サイン入り暑中お見舞いポストカードも付いてくる。他にも、限定QUOカードがもらえるサービス企画も実施中だ。
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社会 2021年07月21日 17時00分
星野真里「いじめたことも無きにしもあらず」突然の暴露にネット驚き 「ガッカリした」加害者の理論にも批判
21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、女優の星野真里が突然、過去にいじめを行っていたと明かす場面があり、視聴者から驚きの声を集めている。 問題となっているのは、ミュージシャンの小山田圭吾の問題について取り上げている際の一幕。小山田は過去にインタビューで、学生時代にいじめを行っていたことが再注目され、東京オリンピック開会式の音楽担当を辞退している。 >>坂上忍とブラマヨ吉田、小山田圭吾に「抹殺ですね」発言で物議 「その発想もイジメ」批判集まる<< この問題について、話を振られた星野は「辞退されたことは、(小山田の音楽を)聞きたくない人たちが聞かなくて済むという状況になったということなので、それ自体は良いことかなと思っております」とコメント。しかしその後、「ただ……」と言い淀みつつ、「私自身も綺麗な過去を生きてきたかって言われると、いじめたことも無きにしもあらずで」と自身の過去を明かしていた。 一方、今回の問題点については「子ども時代にやってしまったことを大人になってからどんな風に認識できているかなっていうこと」とし、「公にしてしまったことに対して、何もやって来なかったっていうことが、改めてみなさんの怒りが爆発しましたし」と分析。オリンピック選手のためにも、負の感情は排除させてあげたいという自身の想いを語っていた。 しかし、この突然の暴露にネット上からは「いじめしてたの…?」「大人になってから~っていうのは加害者の勝手な理論だよね」「いじめしてたとかガッカリした」という声が集まることに。一方、星野のいじめの程度は不明ではあるものの、ネットからは「小山田は犯罪レベルだから」「小山田のいじめは向き合ってれば許される問題じゃないよ」という指摘も集まっていた。 自身の過去に向き合っているからこそ出た告白だったのかも知れないが、視聴者に多くの驚きを与えてしまったようだ。
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スポーツ 2021年07月21日 13時45分
女子ソフトの初戦勝利に元巨人・上原氏も「良かった良かった!」 五輪コールド発進に選手も手応え「いいスタートが切れた」
23日の東京五輪開会式に先立ち、21日に競技がスタートした女子ソフトボール。同日に福島・県営あづま球場で行われた開幕戦に臨んだ日本代表が、オーストラリア代表を「8-1」で下し白星発進した。 >>ソフトボール女子日本代表の山田恵里「オリンピックがなくなって…」 自身の経験から学生らにエール<< ソフトボールは2008年北京五輪以来3大会ぶりに五輪競技に復帰。北京五輪で金メダルを獲得している日本はこの日、北京でも中心選手だった上野由岐子が先発した。上野は初回は押し出し死球を含め3四死球を与えるなど制球が乱れたが、その後は5回表1死一塁で降板するまでヒットを1本しか許さない好投を見せた。 一方の打線は1回裏に山本優のタイムリーで早々に同点に追いつくと、3回裏に内藤実穂がチーム1号となる2ランを放ち勝ち越し。4回裏には藤田倭の2ラン、原田のどかの犠牲フライでさらに3点を追加した。 日本はその後5回裏に山本が2ランを放ちスコアを「8-1」とした時点で、5回以降に7点差をつけるという規定を満たしたためコールドでの勝利が決定。13年越しの大会連覇へ向け好スタートを切った。 日本の開幕戦勝利を受け、ネット上には「よし! まずは幸先よく勝ち星獲れて良かった!」、「1回表の時点ではどうなることかと思ったけど、終わってみれば圧倒的なゲームだったな」、「5回コールドで体力の消耗を防げたのも次戦以降への好材料になりそう」といった反応が寄せられている。 また、同戦前放送の「あさチャン!」(TBS系)に現地から生出演し「国際大会は初戦がすごく大事」と重要性を説いていた野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)も、試合終了後に自身のツイッターに「勝ちましたね良かった良かった!!現地は暑いですよ」と安堵の声を投稿した。 開幕戦に勝利した日本は今後メキシコ(22日)、イタリア(24日)、カナダ(25日)、アメリカ(26日)の順で1次リーグを戦い、2位以内に入ることができれば27日の決勝戦に進出。最大のライバルは2016・2018年の世界選手権決勝でいずれも敗れたアメリカと目されている。 同戦で勝利投手となった上野が試合後、「今日の試合は本当、いいスタートが切れたんじゃないかな」と手ごたえを口にしたことも伝えられている日本。この勢いで次戦以降も白星を積み重ねることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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社会 2021年07月21日 13時30分
『モーニングショー』で紹介の「リモート同棲」に賛否 玉川徹氏は「監視の状態になるのでは」と分析
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で紹介された、若者の間で広がっているという「リモート同棲」に疑問の声が集まっている。 若いカップルの間で、無料通話アプリを使って音声や映像を繋ぎっぱなしにするという「リモート同棲」。番組では、あるカップルのリモート同棲スケジュールを紹介し、それによると、仕事から帰宅してすぐに通話を開始し、寝ている間も繋ぎっぱなしに。起床して「おはよう」を言い合うとのことだった。 >>玉川氏、小山田圭吾に「いじめではなく虐待」「謝罪できていない」とピシャリ 組織委員会も批判<< 通話や映像を繋いでいる間は、一緒にご飯を食べたり、同じテレビを見たり、おしゃべりをしたりするとのこと。無言で自分の好きなことをして過ごすこともできるため、束縛されている様には感じないという。また、無言だとしてもパソコンの音やドライヤーの音など、お互いの生活音が聞こえるだけで安心するとのことだった。 これに対し、話を振られたテレビ朝日社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏は「ラブラブな時はいいでしょうけど、そうじゃなくなった時どうなるんだろうとは思いますよね」と苦笑い。さらに、同棲には「一緒に居れる」といったいい面と、「監視状態になる」という悪い面があると指摘した。 また、玉川氏はその上で、この「リモート同棲」では、「結局監視のような状態になっていっちゃうんじゃないかな」と悪い面だけが強調される恐れがあると持論を展開。「ラブラブな時はいいと思うけど、だんだんそういう感情がなくなっていったら、別れる前兆として常時繋ぎっぱなしがまず終わるんだろうなと思いますよね」と分析していた。 この「リモート同棲」に、ネット上からも「ただのライブチャットじゃん」「今更感しかない」「またマスコミが変な言葉流行らそうとしてる」という否定的な声が集まっていたが、一方では「コロナでなかなか会えないカップルはこういう方法がベスト」「コロナ前からあった文化ではあるけど、コロナになってから増えた気もする」という好意的な声も。賛否両論となっていた。 以前からカップル間や友人間で行われた習慣に、聞きなれない名前をつけたという点に多くの疑問が集まってしまったようだ。
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社会 2021年07月21日 12時40分
谷原章介、相次ぐ五輪の炎上辞任に「共生の理念に反する」面も指摘 「そういうレベルの話じゃない」疑問の声も
谷原章介が、21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。東京オリンピック・パラリンピックに関わるクリエイターの相次ぐ辞任にコメントした。 五輪4日前の19日、開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田が、過去のイジメ発言をキッカケに辞任。炎上の聖火リレーは止まらず、今度はオリンピックの文化プログラムに出演予定だった絵本作家・のぶみが突如、出演を辞退。自伝に、中学生の時に黒板消しのクリーナーの後ろに3か月間隠して腐った牛乳を教師に飲ませたことなどが記載されており、これが問題視されていた。 >>『めざまし8』谷原章介、五輪中止要望の声を「雑音」と発言で批判 「安全を求める声を…」抗議の声も<< のぶみは小学生時代、いじめに遭っていた過去があり、また高校生時代は、彼いわく池袋連合という暴走族の総長を務めていたという。そんなのぶみと番組で共演したことがあるという谷原は「暴走族の総長という感じではなかった」と、会った時に感じた人柄と経歴とのギャップに驚いたと語った。 今回の相次ぐ辞任劇について、3時のヒロイン福田麻貴は「ここまで決まって、ギリギリになって排除するという考えも、それはそれで共生社会とは逆行しているような気がしている」と直前になって追放することへの違和感を吐露。 さらに、小山田やのぶみについて、「ズレた倫理観ではありますけど、それが本当にごく一部(の人間)なのかというと、もっと潜在的に、こういう倫理観を持っている人がいると思う」と私見。「それを全部排除していくことで、より潜在的になってしまう」と告げ、「多様性とか共生をめざそうとするオリパラで、みんながそういう方向に変わっていくのが一番望ましい」とコメントした。 これに、SNS上では「共生すべきことじゃないだろ 暴行虐待とも共生すべきってどういうことだよ」「のぶみと作曲家のギリギリ解任は共生社会と逆行してるとかいうめざまし8のコメンテーターバカなの? そういうレベルの話じゃないだろ」という指摘が見られた。 そんな福田の持論に、谷原は「確かに、おかしいなと声を上げることも大事ですし」とネット世論の激しい怒りが組織委員会を動かしたことを評価しつつ、一方で、「でも、排除することによってやり過ぎてしまうと共生の理念にも反する…難しいところですね」と悪質な行為に対しては抗議するべきだが、それが過剰になりすぎている風潮に対して複雑な心中を覗かせていた。
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社会 2021年07月21日 12時25分
小沢一郎氏「パンデミックと五輪は両立できない」と怒り サッカー南ア代表の報道に公平性欠くと主張
衆議院議員の小沢一郎氏が、7月20日のツイッターで、コロナ感染者を出したサッカー南アフリカ代表が「準備を全く進められていない」報道に持論を展開した(アカウントは事務所名義)。 小沢氏は「結局、こういう事態になる。感染者が続出、ろくに調整もできず、慣れない環境下で競技に臨まざるを得ない国が出てくる。果たして公平か」と疑問を投げ掛けた。続けて、「結果も、運で片付けられるのか。パンデミックと五輪は両立できない。なぜわからないのか」と疑問を示している。 >>『めざまし8』古市氏「テレビが悪いんじゃないですか」コロナ報道をバッサリ、賛同の声も<< サッカーの南アフリカ代表は主力選手のコロナ感染が判明。選手たちを中心に多くの濃厚接触者が続出している。日本との試合は22日に予定されているが、事前の調整などが全く出来ていない状態だという。「公平か」という小沢氏の提言はもっともなものだろう。ネット上では「ホント、公平な条件が難しい。オリンピックじゃなくても競技の意味がないです」「五輪ありきで狂奔した結果、実行可能性を全く考慮していません」といった声が相次いだ。 さらに、小沢氏の「パンデミックと五輪は両立できない。なぜわからないのか」のフレーズに関しても、「本当にそう。出場を辞退する選手もいるのに、公平なわけが無い。もし今回の東京五輪でメダルが獲れた選手がいても素直に喜べないのでは」「だんだんと卑怯なオリンピックの様相を呈してきた」「日本が金メダル取ればそれだけ批判されるホームグランドオリンピック。選手も気の毒」といった声が聞かれた。 オリンピック開催が迫る中、メイン会場となる東京都のコロナ感染者は増加の一途を辿っている。小沢氏の指摘する通り「パンデミック」が進めば、今後さらに「両立不可能」なものとなっていくだろう。記事内の引用について小沢一郎氏のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho/
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社会 2021年07月21日 12時00分
“障がい者合コン”提案で物議のYouTuber、激怒の反論「芸人のハゲイジリと一緒」「撤回できない」と主張
9月5日に行われる予定の「関西コレクション2021A/W」について、出演見合わせとなったユーチューバーの加藤純一が、自身の配信の中でこの対応に猛抗議した。 加藤はチャンネル登録者数89万人超えで元医療従事者の人気ユーチューバー。2020年には健常者と障がい者が一緒にマインクラフトをプレイする配信イベントを行い、健常者と障がい者の壁をなくしたとして大きな反響を集めていた。 一方、加藤は2019年に行われた自身のイベントの中で、「障がい者合コン」の開催を提案。さらに、「とんでもねえバケモン生まれたら超おもろいじゃん!」「最低条件『手足一本欠損』」などと発言。これが、学生時代に障がい者へのイジメを行っていたとしてオリンピック開会式の音楽担当を辞任した小山田圭吾騒動の中で、再びネット上で話題に。 >>男性に3億円貢がせた女性ユーチューバーに弁護士が「詐欺」と指摘 本人は悪気なし、金はホストに使ったと話す<< ネットユーザーが抗議を行った結果、「関コレ」は20日に公式サイト上で、「不快に思われる方から多数の意見を頂戴しました」とし、加藤の出演見合わせを発表した。 発表を受け、加藤は同日に「おい!!!ふざけるな!!!放送!」という配信を敢行。発表に対し、「俺、障がい者を差別してネットで炎上してるらしいのよ。関コレも出禁になりました。おかしくない!?」と不満を露わに。「偏向報道でしょ!」と訴え、発言については「俺の視聴者の中で障害者の合コンをしようぜ」と言っただけとし、「撤回できない」とした。 また、加藤は小山田については「クソだと思うよ」と言いつつ、自身の発言はあくまで障がい者からの理解があると主張。今回の自身の騒動は「広めた人に悪意がある」とした。 その後も、加藤は「乙武(洋匡)さんが五体不満足だから、障がい者をネタにしても炎上しないけど、俺は健常者だから炎上するんだろうな」「芸人のハゲイジリと一緒」と主張していた。 この発言に、コメント欄には「マイクラ配信を知らない人からは差別と思われても仕方ない」「全ての人に加藤純一の人間性を知ってもらうのは不可能」「加藤純一に救われた障がい者もいれば、傷つけられた障がい者もいる」という声が集まっていた。記事内の引用について加藤純一公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ
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社会 2021年07月21日 11時50分
「匂いを嗅ぎたかった」41歳男、工事現場から靴やズボンを盗み逮捕
北海道札幌市内で、工事現場の事務所に侵入し、靴やズボンを盗んだとして、41歳の男が建造物侵入および窃盗の疑いで逮捕された。 警察によると、男は7月3日夜、札幌市北区の工事現場事務所に侵入すると、作業に使う靴やズボン、4点を盗んだ。機械警備システムが作動し警報アラームが鳴ると、一目散に逃げていったそうだ。 >>40歳男、スポーツクラブ男性従業員のシューズを盗み逮捕「匂いを嗅ぎたかった」と供述<< 警察は防犯カメラの映像などを解析し、札幌市手稲区に住む内装工の41歳男を19日に逮捕する。さらに、関係先を捜査したところ、盗んだと見られる物品も発見し、押収している。取り調べに対し、男は「匂いを嗅ぎたくて盗んだ」と容疑を認めている。ちなみに、男が3日に盗んだ靴や作業ズボンは、いずれも同一人物のものだった。 工事現場の靴やズボンは、汗の匂いが染み込んでいることも多い。そんな匂いを好み「嗅ぎたかった」と話した男に、「変態の中でもかなり上級。男の汗の匂いを嗅ぎたい男って、初めてではないか」「物凄いインパクトを受けた事件。怖いを通り越している」「嗜好は人それぞれと言うけれど、こんなのは聞いたことがない」「めちゃくちゃ匂うと思うんだけど…」などの驚きの声が上がる。 また、「自分のでよければ売ってあげたい」「要らなくなった作業着を引き取ってくれるなら、無料でもお願いしたいくらい」「工場勤務だけど、夏は自分でも嗅ぎたくないくらい臭くなる。それを嗅ぎたいなら、工場で働いてみてはどうか」などの指摘も。 そして、「盗むのはダメだろ」「作業着や靴がないことで仕事ができなくなるんだよ。身勝手すぎる」という怒りの声も少なくなかった。
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