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写真集のヒットの陰で重労働を強いられていたみな実アナのマネジャーたち

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提供:週刊実話

 13日に発売された初写真集「初写真集「Sincerely yours...」(宝島社)が早くも30万部を突破したフリーの田中みな実アナ(33)。

 今年に入って、レギュラー番組4本に加えて女優業もこなし、約2カ月前からは写真集のPRでテレビ番組に出ずっぱりだが、17日に生出演したフジテレビ系「ノンストップ!」では多忙なスケジュールを明かした。

 みな実アナによると、ある日のスケジュールは朝4時ぐらいからドラマの撮影、その後はバラエティの収録が、またその後の仕事をこなし、またドラマに戻るスケジュールだったのだとか。

 ごはんを食べる時間がないため、みな実アナは夕方に食べるため、だいぶ前からマネジャーにおにぎりを買ってくれるようにオーダーしたという。

 しかし、マネジャーは用意しておらず。「車に乗ったらおにぎりがなくて、そこで子どもみたいに『おにぎり、なんでないの?』って号泣しました」と暴露。マネジャーが楽屋で寝ていたため買っていなかったことを明かしたのだが…。

「田中アナといえば、おととし『週刊文春』(文芸春秋)で、1年でマネジャーが3回も替わったことが報じられた。身内に対しては周囲が見ていてハラハラするぐらい厳しく、おまけに、直接支持すればいいのにLINEで支持してマネジャーが見落とすこともあるのだとか。おにぎりの時もマネジャーの見落としだったのでは。楽屋で寝ていたのは、かなりの重労働の日々に疲れ果てたのでは」(芸能記者)

 発売中の同誌によると、みな実アナの態度は相変わらずだが、2年ほど前についた若手の男性マネージャーはまだ続いているのだとか。

 みな実アナは、写真集の印税でマネジャーに臨時ボーナスを支給してあげてほしいものだ。

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