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芸能 2021年09月16日 18時45分
EXIT兼近は「お風呂に入らない時がある」りんたろー。が暴露、お返しに「弁当の食べ方が汚い」とバラされる
お笑いコンビのEXITが15日、都内で行われた「アリススタイル」主催の「新サービス発表・アンバサダー就任イベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< モノの貸し借りをサービスとするアプリを運営する会社の公認アンバサダーに就任した、りんたろー。と兼近大樹。この日、壇上で同社のサービス精神である「(商品の)きれいさ」「やさしさ」「対応の早さ」にちなみ、同じ質問で互いを評価し合う採点ゲームも行ったが、「きれいさ」がお題となると、トークがヒートアップ。 りんたろー。は兼近について、「素材だけで、こんだけ綺麗なのは正直羨ましい」とジェラシーを込めてその美しさを絶賛。その上で、「顔も洗わないし、お風呂にも入らない時があるんですけど、そう見えないところもすごい」と兼近のプライベートを皮肉を込めて紹介。洗濯物に関しても、ずさんで「洗濯した後に(半乾きで)ビチョビチョのまま着ていたりする」と兼近を口撃。 兼近はお風呂に入らない、顔も洗わないことがあることについて、「本で(変に清潔感を意識して頭を洗いすぎたり、手を洗いすぎたりするより)何もしない方が(健康に)いいと読んだんです」と釈明。りんたろー。に対しては「きれいさに関しては、(美容に興味を持ったり)頑張っているのは認めますけど、だらしないところが多々ある」とやり返し、「弁当の食べ方が汚い」など、りんたろー。のプライベートを逆に次々に暴露し返して、会場の笑いを誘った。 兼近はまた、今後の活動について話す中、「賞にはあまり興味ない」とEXITの方向性を話したが、「トロフィーとかもらっても(自分は欲しくないので)りんたろー。さんのところに持っていくんです。りんたろー。さんはなぜか、そういうトロフィー類をトイレにまとめて飾っていて、理由を聞いたんですけど、『家に来た女子はたいていトイレに行くから、そこで自分のすごさを見せつけたい』って言っていました」とりんたろー。のゲスさを暴露。うろたえるりんたろー。を横目に得意顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月16日 18時00分
『ハコヅメ』最終回の展開に「モヤモヤ」「せめてフォローして」複雑な声 続編の期待も
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の最終回第9話が15日に放送され、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の11.6%からは1.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は11.4%となった。 最終回は、川合(永野芽郁)が作成した似顔絵によって再び動き出した桜(徳永えり)ひき逃げ事件の捜査。そんな中、隣の村川署から、守護天使の似顔絵に似た男が現れたという情報が入り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハコヅメ』、緊迫シーンに「SPEC思い出す!」拳銃を構えた戸田恵梨香に反響<< 最終回では、川合の似顔絵をきっかけに、守護天使の情報が集まり、犯人の特定に成功。捜査の結果、無事逮捕されることに。一方、事故の後遺症で桜は警察官を辞める決意を固め、ラストでは町山署に退官願いを出しに来るという展開が描かれた。 「それを知った川合は、桜を止めたくても止められない藤(戸田恵梨香)を想い、桜が待機している部屋の前で立ち話を装い、『ひどいんですよ、パワハラが!』と悪口。さらに『一番ムカつく』として、『制服を着てる時ぐらい警察官の面構えでいろ』という藤の言葉を挙げ、『あの年寄りくさい説教! そういうの強要するなって思うんですよね。あのマウンテンメスゴリラ!』と言い放っていました。これに桜は激怒し、退官を撤回。藤に『忙しい聖子ちゃんにあんなアホな子の指導までさせられない! 私が根性叩き直すし』と宣言し、署員全員が大盛り上がりという展開になりました」(ドラマライター) しかしこの後、川合が桜を引き留めるために、わざとこう話したことなどは誰からも説明されず、フォローなし。ネットからは「あれだけ頑張った川合が最後悪者と誤解されるのが嫌だった」「犯人捕まえるきっかけになったのは川合なのにモヤモヤする」「せめてフォローして」「ネタ明かしがほしかった」という声が集まっていた。 「守護天使逮捕には川合が一役買っているのにも関わらず、桜には誤解されたまま。署員も誰も誤解を解こうとしなかったことに、モヤモヤを感じた視聴者も少なくなかったようです。とは言え、一方では、川合は自身の行動について、『女性警察官なら大切な人からの励ましとかより、同性の後輩への怒りの方が強い原動力かなって』と説明。これにネットからは『策士!』『めちゃくちゃ成長を感じた』という称賛もありました」(同) シーズン2も期待されている本作。制作時にはその誤解は解けているのだろうか――。
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スポーツ 2021年09月16日 17時45分
DeNA・牧、逆転新人王のチャンスは十分? 球団史上9人目・打者3人目の栄誉に向けラストスパート
ベイスターズドラフト2位ルーキー・牧秀悟の調子が急上昇。15日に行われたジャイアンツ戦でも、ホームランを含む4打数3安打3打点の活躍。最終打席で三塁打とはならず、自身8月25日以来のサイクルヒット達成は未遂に終わったが、猛打賞の固め打ちで新人王獲得へ向けて加速した。 チームでは過去8名が受賞している新人王。いずれも好プレーヤーぞろいとなっている。最初に輝いたのは1953年の権藤正利氏が15勝で獲得し、56年には“伝説のアンダースロー”秋山登氏が受賞。秋山氏は60年の大洋ホエールズ初優勝時にMVP、日本シリーズでも4戦全てに登板し最優秀投手と活躍し、野球殿堂入りも果たしたレジェンドである。59年には31ホームランを放ち、打点も84と驚異的な数字を残し、あの村山実氏に圧倒的大差をつけ受賞した桑田武氏。64年にはプロ入り3年目ながら17勝を挙げ、引退後はタイガースで長くコーチを務めた高橋重行氏が、77年には横浜大洋ホエールズの象徴的ピッチャーで、その後もコーチとしてベイスターズを支えた、ヒゲがトレードマークの齊藤明雄氏が8勝で受賞した。 横浜ベイスターズ時代の00年には、野性味あふれるスイッチヒッター・金城龍彦現ジャイアンツコーチが受賞し、打率.346で首位打者も獲得し史上初のダブルでの栄冠に輝いた。15年には37セーブの新人記録を樹立した小さな大魔神・山崎康晃が、最後は18年にジャイアンツキラーとして名をはせた東克樹が11勝5敗の成績で文句なしの栄冠に輝いた。 今年の本命だったタイガースの佐藤輝明が二軍調整中だが、カープの抑えの切り札でゴールドメダリストの栗林良吏、盗塁王を争うタイガース・中野拓夢などルーキーの当たり年の今年はハイレベルな闘いが続く。 新人王は記者投票で決まるシステムで、18年には濱口遥大が10勝を挙げながら、京田陽太、大山悠輔に続く3位だった前例があるだけに、アドバンテージがあるとは思えないが、今の勢いなら牧にも逆転のチャンスは十分とみる。偉大な先輩たちに並び、一生に一度しか取れない栄冠を手にする牧の姿を、ベイスターズファンは心待ちにしている。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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社会 2021年09月16日 17時30分
坂上忍「政治家ゲストはすげえ時間取るんで迷惑」発言で物議 河野太郎氏には「ポンって返してくれる」と評価
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でMCの坂上忍が、これまで番組に出演した政治家に対し苦言を呈する場面があった。 この日、番組には自民党総裁選への立候補を表明している河野太郎行革相がリモート出演。番組や出演者からの質問に対し答えていった。 >>岸田氏出演で坂上忍に「態度の差が見ていて不快」と批判 『バイキング』、高市氏との扱いの違いに指摘相次ぐ<< 河野氏との中継が終わった後、出演者たちは改めて河野氏の言葉などついて振り返っていたが、その中で出演していたフットボールアワーの岩尾望は「明確にちゃんと話してくれはる」と指摘。「先週来てもらった岸田(文雄)さんもやっぱり話は分かりやすいなって思ったんですよ」と言い、河野氏について「よりしっかり核心突いたことを言いはる感じは僕は感じました」と絶賛していた。 また、これに坂上も「簡単に言っちゃうと、政治家の人をゲストで呼んでも、自分の喋りたいことを喋って、すげえ時間取るんだよね」と苦々しい顔で指摘。「あれが何気に迷惑……って、やっくん(薬丸)がいつも言ってるんだけど」と、スタジオ出演していた薬丸裕英のせいにしつつ、「アピールの場になっちゃうんだけど、河野さんは聞かれたことに対してポンって返してくれるからありがたい」と話していた。 しかし、この坂上の発言にネット上では「呼んでおいてその言い方はひどい」「自分の気に入らないこと言ってほしくないなら呼ばなきゃいいのに」「自分が話したいこと話すのは坂上の方では?」「持ち上げ方が不自然すぎる」「露骨すぎて引く」といった批判の声が集まっていた。 政策よりも話の分かりやすさを絶賛し、これまで出演した政治家を下げた坂上。その勝手さに違和感を抱いた視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2021年09月16日 17時15分
女優としても活躍、奈月セナが迫力の水着姿で『FLASH』2年ぶり登場! 衝撃のハイレグ、林田百加のグラビアも
グラビアアイドルの奈月セナが、14日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2016年に『ミス・インターナショナル』日本大会のファイナリストに選抜され、注目を集めた奈月。17日よりスタートするオダギリジョー脚本・演出のドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(NHK)に出演するなど、女優としても活躍している。そんな奈月が、今回2年ぶりに同誌に登場し、Gカップボディで迫力のある水着姿を披露している。 ドラマ出演に対し奈月は、「ドラマでは、事件のカギを握るキャバクラ嬢の役で出演します。出演が決定した時は嬉しい気持ちもありましたが、どう演じたらいいか迷いや不安の方が大きかったです。自分らしく演じたいと思っています」と意気込みをコメント。2年前の自分と変わった部分について聞くと、「『日々、目の前のことをひとつずつクリアしていこう』という気持ちを大切にしているので、精神的にも大きく成長していると思います。ドラマや映画では、大人になった奈月セナを楽しんでいただけると嬉しいです!」と明かしている。 また、“令和のハイレグプリンセス”と称されているグラビアアイドルの林田百加も登場。今回は『夏の終わりとパリピ』をテーマに、世界初の試みである“光るハイレグ”に挑戦している。ギラギラのサングラスや、ウォーターフロートなどのアイテムも取り入れ、心も体も開放的なグラビアに仕上がっている。 今回のグラビアについて林田は、「着るのに30分くらいかかりました。ハイレグラインはテープ状、体には豆電球型のLEDを巻いて、2種類の電飾を使っているところがポイントです。動きづらいけど、すごく強くなった気持ちになりました。暗いところにいて、ハイレグが浮き上がるというのはシュールだけど、ある意味オシャレかも(笑)」とコメント。さらに、「私自身はパリピとは真逆の性格なのですが、小道具の魔力はすごいですね! サングラスをかけると、その気になっちゃいます」と感想を語った。 また、14日から20日まで林田と『Fresh!撮影会』のコラボイベントが開催中。イベントでは林田がイベント会場に毎日登場し、『FLASH』の即売会を実施。期間中に600冊の完売達成でデジタル写真集を4週連続リリースが決定するという。Fresh!撮影会HPhttps://www.fresh-club.net
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スポーツ 2021年09月16日 17時00分
巨人・岡本のお立ち台コメントに呆れ声「ウケ狙いより反省して」 同僚の激走に感謝もひんしゅくを買ったワケは
15日に行われた巨人対DeNAの一戦。「7-6」で巨人が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ7年目・25歳の岡本和真のお立ち台コメントだった。 >>巨人・桑田コーチのグータッチに批判「無神経すぎて呆れる」 危険球退場の山口を称賛? メンタルケアの一環と反論も<< 同戦に「4番・三塁」で先発した岡本は、8回裏の第4打席を終え「4打数2安打・1本塁打・1打点」とマルチ安打を記録。「6-6」と両チーム同点で迎えた9回裏1死満塁では、DeNA5番手・三嶋一輝から左翼へ犠牲フライを放ちチームをサヨナラ勝利に導いた。 試合後にお立ち台に上がった岡本は、インタビュアーからサヨナラ犠飛を放った率直な感想について質問を受ける。すると、岡本は「あのフライやったら、僕がランナーやったら走ってない」と答えて場内の笑いを誘いつつ、「(三走の八百板)卓丸が走ってくれたんで感謝の気持ちでいっぱいです」と、ヘッドスライディングで本塁突入を成功させた三走・八百板に感謝した。 岡本の発言を受け、ネット上には「突然の鈍足自虐コメントは面白すぎる」、「確かに岡本の足だったら余裕でアウトだっただろうな(笑)」、「自分もこの浅さならタッチアップ厳しいって思ったけど八百板はよく走ったよ」といった反応が寄せられている。 一方、「引き分けすれすれのバッティングしておいて何を言ってるのか」、「ウケ狙いよりあんな打球を上げてしまったことを反省してほしいんだけど」、「八百板の激走に加えて、本塁返球が逸れてやっとセーフになったって事実をもう少し重く捉えてほしい」と否定的なコメントも複数挙がった。 「サヨナラの本塁を陥れた八百板は今日が今季初の一軍出場でしたが、二軍ではここまでチーム2位タイの5盗塁をマークしている俊足の選手。一方、岡本は今季の盗塁数がわずかに1個で、この1個を含めたプロ通算の盗塁数も10個と走力に優れてはいませんので、自虐の意味も込めて『僕がランナーやったら走ってない』と口にしたものと思われます。ただ、岡本が放ったフライは落下地点がDeNA左翼・関根大気から見て左斜め前付近と飛距離が浅く、八百板の全速力でのヘッドスライディングに加え、関根の本塁返球が三塁側にややそれたことで間一髪セーフに。本塁憤死で引き分けゲームセットの可能性も決して低くはなかったということもあってか、際どい打球を打ってしまった点に反省を求める声も散見されます」(野球ライター) 辛くもサヨナラ勝利を挙げ、首位阪神とのゲーム差を2.5ゲームに縮めた3位巨人。17日からは2位ヤクルト(17、18日)、阪神(19日)との3連戦が控えるが、この日の劇勝で勢いはもたらされたのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月16日 16時45分
平幕・豊昇龍、敗戦後の無礼な振る舞いに怒りの声 「やっぱり血は争えないのか」朝青龍の悪癖が影響?
15日に行われた大相撲9月場所4日目。今場所3敗目を喫した平幕・豊昇龍(立浪部屋)の振る舞いがネット上で物議を醸している。 前日まで「1勝2敗」の豊昇龍はこの日、同「0勝3敗」の大関・貴景勝(常盤山部屋)と対戦。立ち合いから強く当たり土俵際に引かせると、そこから貴景勝に右腕を抱えられ体を振られるも粘り強く応戦。その後右腕が解かれた瞬間に再度前に出たが、タイミングを合わせた突き落としを食らい敗北を喫した。 問題となっているのは、取組後の豊昇龍の振る舞い。相撲では取組前後はお互いが東西の徳俵の前方に立って一礼を交わす、いわゆる「礼に始まり礼に終わる」作法が重んじられているが、この日の豊昇龍は前方の貴景勝を見ないまま首を小さく縦に振る仕草を見せると、そのまま土俵下へ降りようとする。すると、この様子を見た立行司・式守伊之助はすぐに豊昇龍を呼び止めると、徳俵の前へ戻して改めて一礼させた。 >>大関・貴景勝、突然のテーピングに心配の声 現役親方も「体の張りが全くない」と指摘、 古傷が爆発寸前で早くも休場危機?<< 豊昇龍の振る舞いを受け、ネット上には「負けて悔しいのは分かるけど礼を欠くのはダメだろ」、「目も合わせずにアゴだけ動かすのはとてもじゃないが礼とは言えない」、「せっかくのいい取組が不貞腐れたせいで台無しだな」といった苦言や批判が寄せられている。同時に、「叔父さんを思い出す態度の悪さで今後が不安」、「態度面で朝青龍を真似るようなことするは勘弁してくれ」、「朝青龍に似てきてほしくはないんだが…やっぱり血は争えないのか?」と、豊昇龍の叔父である元横綱・朝青龍氏を絡めたコメントも複数挙がった。 「現役時代の朝青龍氏は歴代4位の優勝25回をはじめ数々の記録を残した名横綱でしたが、その一方で取組後のダメ押しやガッツポーズなど、土俵上で見せる振る舞いがたびたび物議を醸してもいました。こうした背景もあってか、朝青龍の血を引く豊昇龍も土俵態度の悪さが目立つような力士になってしまうのではないかと今後を心配しているファンも少なくないようです」(相撲ライター) 元横綱・北の富士氏も16日の『中日スポーツ』(中日新聞社/電子版)の記事内で「これは師匠がしっかり指導するべきだ。今のうちに直さなければ、面倒なことになりかねない」と苦言を呈している豊昇龍の振る舞い。豊昇龍を部屋で指導する立浪親方(元小結・旭豊)はきつくお灸をすえる必要があるかもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2021年09月16日 13時20分
『VOGUE JAPAN』廊下でハイヒール、碁石をばら撒く写真が物議「文化を冒涜してる」の声
ファッション誌『VOGUE JAPAN』(合同会社コンデナスト・ジャパン)の公式サイトで披露されているある企画が、物議を醸している。 問題となっているのは、9日に公開された「連鎖するふたりのアイデンティティ。」という企画。モデルなどを務めている2人組の女性が何組か登場している企画で、いずれも日本家屋で2人のファッションのコンセプトを合わせた写真となっていた。 >>Koki,出演のハイブランド動画が炎上 「文化の冒涜」「気分が悪くなった」和服の扱い方が物議<< しかし、15日になって『VOGUE JAPAN』の公式ツイッターが、企画のPRを投稿。ツイートには4枚の写真がアップされていたが、その中に2人組の女性が床の間に座っている写真、碁石が部屋の中や地面に撒かれた状態の写真、廊下の中でヒールを履いている写真があった。 ツイート投稿後、これらの写真に対して、リプライや引用リツイートで「文化を冒涜してる」「日本文化何一つ尊重してない下品な写真にしか見えない」「信じられない」「文化に対する敬意や知識の無いファッションに、何の価値が?」「無作法もいいところ」といった批判が殺到する事態になっている。 「『文化の冒涜』と言えば、今年3月に俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香の次女でモデルのkōki,がブランド『VALENTINO』のCMの中で、着物の帯のようなモノを踏んで歩いたり、その上に座ったりなどし、大炎上。最終的には問題のCMは削除され、『VALENTINO』側は使用された布は帯ではないと発表しましたが、Kōki,の好感度まで下がる事態に。この騒動が記憶に新しいこともあり、『VOGUE JAPAN』にも批判が集まってしまったようです」(芸能ライター) 果たして、『VOGUE JAPAN』はこの批判にどう対応するのだろうか――。記事内の引用について『VOGUE JAPAN』公式ツイッターより https://twitter.com/voguejp
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芸能 2021年09月16日 12時50分
江頭2:50、生配信中に危険行為?「放送事故」の声も 室内で尻花火点火、煙まみれで物議に
江頭2:50のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』が、14日に生配信をお届け。チャンネル登録者数250万人間近ということで急遽配信を行ったようだ。 今回は、普段の動画でよく使われている部屋から配信が行われており、何千人単位で目標とする人数を突破すれば、記念として体を張るという企画に挑戦していった。 その中で、スタッフが手持ち花火を用意したということで遊ぶことに。江頭は「せっかくだからお尻でやるよ」とブリーフ姿となり、悶絶しながら尻に花火を挿して点火。「熱い熱い!」とリアクションを取りながら、手持ち花火が消えるまで持ちこたえた。 >>江頭の問題の映像、娘から“不快”と言われても「これくらい見とけ」 辺見えみりのズレたコメントに批判相次ぐ<< 「花火は室内で行われたため、カメラでも分かるほど煙だらけに。スタッフたちがむせ、素早く換気を行っていました。動画内で『決して室内で花火をしないでください!』と注意をしたものの、コメント欄では『危なすぎる!』『火災報知器鳴りそう』『放送事故やん』『危ないよ』との声がありましたね」(芸能ライター) 過去には、同じく室内で花火をして大騒動を起こした配信者が存在する。 「2011年、『ニコニコ動画』であった出来事です。ある女性配信者が知人の家で生配信中に、花火を点火。花火が燃える中でダンスをしていると、火災報知器が鳴ってしまい、消防車や警察が出動する事態に。ネットでバッシングを受けていました。今回、江頭の放送では大丈夫だったようですが、一歩間違えれば、この女性配信者のように、警察のお世話になった可能性もあります」(同上) この配信で、登録者数250万人を突破した江頭。伝説を残したことで大喜びした。ファンからも「目標を達成することはすごいこと」「明日からも生きる元気をもらえた」「エガちゃんは私の尊敬する人です」「こんなに素敵なチャンネルに出会えて良かったおめでとう」とのコメントが。こうして祝福ムードに包まれたものの、一部のファンには心配をかける形となってしまったようだ。
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芸能 2021年09月16日 12時15分
高橋みなみ、AKB48のつきまとい被害も告白 電車でついてこられファンは出禁処分に
9月15日放送の『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)のワンコーナー「Yahoo!ニュース:Voice in Session」に高橋みなみが出演し、いじめについて語った。 高橋は、小中学校でそれぞれいじめを経験。『いじめをノックアウト』(NHKEテレ)への出演も続け、いじめに向き合っている。高橋は「(番組を)8年間やらせていただいて、いじめの形の変化をすごく感じる」とコメント。SNSなどを通じ、新しいタイプのいじめが生まれていると指摘した。 >>高橋みなみ、なぜ“コメンテーターポジション”に?『バイキング』でのズレ発言が不評<< AKB48時代も、「SNSに向いている子と向いていない子がいた。『大丈夫だ』という私みたいな子もいれば、すべての言葉を鵜呑みにして痩せていってしまうような子もいた」と裏話を披露。SNSはうまく向き合って使えば良いが、「紙一重な世界ではある」とコメント。10代にとっては「何が善で何が悪かという区別がつかない。ちょっとした悪魔のささやきに乗ってしまうと、本当に犯罪に巻き込まれてしまうリスクもあると思う」と憂慮していた。 さらに、高橋はSNSにアップロードした顔写真の目に映った姿から、誰といたかを特定されてしまうこともあったという。「瞳の中にモザイクをかけたりして、そういうことをしなきゃいけないんだという学びは、アイドル活動の中で沢山あった」と振り返っていた。 このほか、つきまとい被害についても、初期AKBの頃は「セキュリティの部分で甘かった。みんなで電車で来て帰るみたいなことをしていたので、劇場公演が終わったら改札のところにファンがいて、『ごめん同じ方向なんだ』『自分はあなたより手前で降りるから』と言われて、40分目の前で喋り続けられる」ような体験もしたようだ。さらに、その人物は実際は全く別方向の住まいであり、出禁処分となったという。 これには、ネット上で「今はネットのいじめや中傷がひどいから、こうして話題にするのは良い試みだと思う」「高橋みなみ、きちっと言葉を選んで話していて頭の良さ感じる」「高橋みなみちゃん、貴重なお話をありがとうございました」といった声が聞かれた。
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