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芸能 2021年09月15日 21時00分
『ボンビーガール』最終回、元TOKIO山口氏のせいで人気出演者が紹介されず?「黒歴史」扱いか
9月14日、日本テレビ系のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』が最終回を迎えた。 2011年に30分の深夜番組としてスタート。深夜版は半年で終了したものの、不定期で放送していた特番が好評を博し、2013年にレギュラー番組として復活。約10年に渡り、「お金がなくても幸せに暮らす」女性達の姿を追ってきた。 >>『ボンビーガール』、迷走続きで終了か 上京ガールは炎上、番組は恋愛リアリティ化<< 最終回では、それまで番組に登場した「ボンビーガール」のその後がダイジェストで紹介。中には人気声優の夢が叶った女性や実業家として活躍している女性などが登場し、番組の歴史を感じさせる構成となった。 そんな中、ネットではある一人の「名物ボンビーガール」が最後まで紹介されなかった事に、疑問の声が相次いでいた。 その「名物ボンビーガール」とは、2013年~2017年かけて番組に出演した「柴田美咲」という女性であった。彼女は女優をめざしていたが、高い身体能力と栄養士の資格を持っている点が「ボンビーガール」スタッフに買われ、『ボンビーガール沖縄出張所』という沖縄へ移住する企画に参加。その後も『柴田美咲のテント生活』、『柴田美咲の地域おこし協力隊』と続けて出演。一時期は、劇団ひとりやDAIGOのいるスタジオにもパネリストとして呼ばれる事もあり、まさに「ボンビーガールの顔」とも言える存在であったが、2017年を境にぱったりと番組に登場しなくなってしまった。 「ボンビーガール」を長年見続けていたファンは当然、「柴田美咲」のことを記憶しており、ネットでは「柴田美咲ちゃんを出して欲しかったな」「番組の企画で移住したあの子は元気なのかな?」「美咲ちゃんは是非スタジオに呼んで欲しかった」といった声が相次いでいた。 柴田が何故、全くと言っていいほど番組で触れられなかった理由は明らかになっていないが、以下の2点が原因ではないかとされている。 一つは、柴田が出演していた『沖縄出張所』にて、「住民が協力的すぎる」と終始ヤラセが指摘されており、もう一つは、沖縄に住む柴田を訪ねる企画で、自身の不祥事により番組を降板した元TOKIOの山口達也氏が登場しており、「番組の黒歴史として紹介しない方針なのかも」「企画が失敗したから紹介されないのかも」「山口降板前の企画は無かった事にされているのか」といった声もネットで相次いだが、あくまで推測の域を出ない。 なお、柴田は現在もタレントとして活動しており、コメント撮りのほか、スタジオに呼ぼうと思えば呼べたはずだが、やはり番組スタッフとしては、何かしらの「呼べない事情」が存在したのではないだろうか? 最後の最後で、番組ファンとしては、モヤモヤが残る結果となってしまった事は残念である。
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芸能 2021年09月15日 20時00分
橋本マナミ「だから結婚できないんですよ」ふかわりょうの優柔不断な態度をバッサリ
9月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、方言のアドバンテージの話題となった。異性が方言を使うと魅力的に見える都道府県を取り上げたネットニュースから、方言は恋愛などに有利かを巡って出演者の間で議論となった。 >>橋本マナミ「無理に学校へ行って心の傷に残ってる」学生時代の体験を語る 息子へも「強制しない」<< 橋本マナミは出身地の山形弁を披露するが、その後MCのふかわりょうが「方言の魅力に惹かれて寄ってきた人って信用できます?」と問題提起。元フジテレビの大島由香里アナウンサーは「ずるいなとは思います。でもアドバンテージですよ」と話すが、ふかわは「そのかわいいを信用していいのか」と疑問が拭えない様子。この優柔不断なふかわの態度に、橋本が「だから結婚できないんですよ、多分」とそのものズバリなツッコミを入れたのだ。これはある意味では、真理の一端を言い当てていると言えるだろう。 ふかわは「YouTube上げて炎上させますから私」と畳み掛け、スタジオでは笑いが起こっていた。番組的にはジョークで流されたものの、ネット上では「これは結婚マウントでは」「これ男女逆やったらホンマに燃えてたやろうな」「女性に言ってセクハラになる言葉は男性に言ってもセクハラだと思う」といった慎重な立場からの意見も並んだ。 さらに、この日の放送で、橋本はロックバンドのB’zがライブ会場でコロナの感染防止対策の一環で、「ワクチン接種証明書」や「PCR陰性証明書」提出を任意で呼びかけ、提出者にはステッカーをプレゼントする試みについてもコメント。「やっぱりライブは生で見たいっていうのがあるので、コロナ禍で強制ではないけど、ワクチンの証明書出すっていうのはすごくありだなと思います」と生真面目なコメントを寄せていた。こちらには「特典が貰えるのはファンとしては嬉しいと思う」「フェスもいいけどライブを長時間観たい思いはある」といった声が聞かれた。
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社会 2021年09月15日 19時00分
爆問太田、石破茂氏に恨み節「あの男、本当わかってない」 インタビュー放送直前の不出馬判明に苦言
9月14日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、自民党総裁選の話題となった。太田光は出馬が取り沙汰されていた石破茂氏へ、昨日13日に『NEWS23』(TBS系)でインタビューを行った。映像は14日にオンエアされたが、その前に石破氏が総裁選へ不出馬となる見込みが明らかになった。 そのため、太田は「昨日さんざん石破さんと話して。オンエア待ちゃいいじゃん。出ないって発表。それをあの男、本当わかってない」とツッコミを入れていた。太田は「小川(彩佳)と俺でさ、『また出るんじゃないの』『わかりませんね』と(やりとりをしていた)。今日発表することないじゃない。間抜けじゃない俺のインタビュー」と嘆き気味だった。 >>爆問太田「過去を全て笑い飛ばせたかな」ダウンタウン松本との共演に感慨 中居に言えなかった言葉も?<< インタビューで石破氏は「政治というのは本当にギリギリになるまでわからないもんだから」などと、いつもの調子で話していたようだ。太田はその様子をスローモーな喋り方のものまねで披露し、相方の田中裕二も「言いそう」と共感していた。 13日のインタビューで石破氏は、1時間の予定だったが、普段は時間を延ばしてくれることも多かったという。太田は「あの人結構いい人だから、話の途中だから『まだいいよ』とか言ってくれる」が、その日は態度は違ったという。太田は「割と後半焦っていてね。時計見たりしているからさ。俺も急ぎ目に質問して。終わったら走って行った」と行動を報告。実はこの後、河野太郎氏に会い、支援を決めたようだ。そのため、太田は「重要なあれだったんだよ。それで決めたんだよ。俺の対談の直後に河野さんのところに行ったんだよ」と振り返っていた。 太田は「何も明日にすればいいじゃない。冷たい男だな。さんざん一緒に番組やった仲なんだから」と恨み節を見せていたが、「俺とは全く意見は合わないけど、やっぱり正直だから信頼ができる」と評価をする場面も。 これには、ネット上で「これは最悪なタイミングだな。番組が全部の内容が潰される」「本当に1日単位で政治が動いていたんだな」といった驚きの声が聞かれた。
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スポーツ 2021年09月15日 18時35分
巨人・桑田コーチのグータッチに批判「無神経すぎて呆れる」 危険球退場の山口を称賛? メンタルケアの一環と反論も
14日に行われた巨人対DeNAの一戦。「2-3」で巨人が敗れたこの試合で、巨人・桑田真澄投手チーフコーチ補佐が見せた行動がネット上で物議を醸している。 >>巨人・桑田コーチ補佐、若手選手の印象は「Mattを見ているようなもの」? 独特の指導法を明かし反響「時代には合ってる」<< 問題となっているのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた7回表の桑田コーチの行動。この回巨人は先発・山口俊が先頭の宮崎敏郎を空振り三振に打ち取るも、続くソトに投じた初球のストレートがソトの頭部をかすめる。これを見た審判はヘルメットに接触したとしてこの球を死球とした後、山口に危険球退場を宣告した。 山口が退場宣告を受けた後、同戦の中継カメラは神妙な表情でうつむきながら自軍ベンチに下がる山口の様子を映し出す。この時、中継画面には山口を出迎えた桑田コーチが右手をグーの形にして差し出し、山口も右手でグータッチに応じる様子も映り込んでいた。 桑田コーチの行動を受け、ネット上には「危険投球で退場した山口相手にグータッチは無い、逆に『何やってんだ!』って強く注意するべきところだろ」、「一歩間違えれば大惨事だったのに、いけしゃあしゃあとグーを差し出すのは無神経すぎて呆れる」、「大怪我負いかけた相手に対する思いやりがなさ過ぎだろ」、「相手を壊しかけたのに、そのことを何とも思って無さそうでドン引き」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「ただ単に『当ててしまったものは仕方が無い』って労おうとしただけで深い意図は無いだろ」、「降板の形が形だから、精神的に引きずらないようにケアしようとしたのでは」、「やった場所は多少良くなかったかもしれんが、やったこと自体は特に珍しいことではないぞ?」と批判に対する反論も複数挙がった。 「一般的にグータッチはいいプレーを行った選手をほめる意味合いで他選手・コーチが使うことが多いものですが、思うような活躍ができなかった選手を労う意味で使われることもあります。特に今回のような危険球での降板は次戦以降にもメンタル面などで尾を引きかねないため、桑田コーチはあくまで『ドンマイ、切り替えていこう』という思いでグータッチを交わしたものと思われます。ただ、頭部死球は直撃なら骨折や脳震とうといった故障のリスクが大きい上、場合によっては聴覚障害や目まいといった後遺症が発生することもある危険な投球。今回の山口は幸いにも直撃は免れましたが、その山口とグータッチを交わした桑田コーチに『危険球で退場したのにほめてるのか?』と違和感を抱いたファンも少なくないようです。また、労うにしても外部からは見えないベンチ裏でやるべきだったのではという意見もありますね」(野球ライター) それまで「6.1回1失点・被安打3」と試合を作りながら、予期せぬ失投で降板を強いられた山口。チームは山口に代わり登板した2番手・田中豊樹がDeNA・牧秀悟に決勝の17号2ランを浴び敗戦し、首位阪神とのゲーム差が3.5ゲームに広がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年09月15日 18時30分
藤田ニコル、交際は順調? 結婚は「言われた時がその時」 ストーカーの恐怖も明かす
タレントの藤田ニコルが14日、都内で開催された家庭用脱毛器「脱毛ラボ・プロエディション」の新CM発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 藤田は昨年、俳優の稲葉友と交際が噂されたが、イベント後の質疑応答で、交際に関する質問が飛ぶと、「どうですかね」と照れ笑い。「何も言えないんですけど、楽しくやっております」と交際順調を匂わせる発言をした。また、理想の結婚時期についても問われたが、「結婚時期をいつとかは時代に合っていない」と持論を述べ、「言われた時がその時」と話して笑顔を見せた。 交際報道にからめ、苦労することも増えた様子。「最近ひやっとしたこと」を問われると、「週刊誌の方にストーカーされたこと」と即答。「芸能人だとあるある。車を免許を取って買ったばかりなんですけど、何を撮りたかったのかわからないのですが、テレビ局までストーカーされた。ひやっとしました」と苦笑い。 「ロンハー(『ロンドンハーツ』テレビ朝日)の収録向かう途中だったのですが、後ろにずっと同じナンバーの車がいてシンプルに怖くて。本当のストーカーなら怖いなって。護身用にスタンガン買っておけばって友達に言われました」と心中を明かし、「芸能界で一番守ってあげたい人」についても、「自分じゃないですか。自分は自分で守るしかない。身の安全を考えて、最近アマゾンで防犯ブザーとか検索したりします」と対策を練っているとのこと。 新CMではドラマ仕立てで脱毛をアピール。「前回はラブコメの映画風。今回はアメコミ風。前回と全然違う感じ。普段、演技と言うか女優の仕事はしていないので、撮影は緊張します。グリーンバックで撮っていたので、出来上がったものを見て、こんなになっていたのって思いました。CGすごいなって。お金かかっているなって」と撮影も振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月15日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』最終回に「ついていけない」「説明も全然分からん」悪役の行動に疑問の声
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の最終回第10話が14日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.2%からは1.4ポイントのアップとなり、最終回にして自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は7.9%となった。 最終回は、家に帰ってこない壱成(眞栄田郷敦)を探す早梅(二階堂ふみ)のスマホに、監禁された壱成の画像が送られてくる。送り主は菊乃(松井玲奈)で、壱成を助けたければ成吾(岩田剛典)と関係を持てと言い出し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『プロミス・シンデレラ』、振られた岩田剛典に冷たい声「魅力なさすぎ」 ライバルとして力不足?<< 最終回を迎えたものの、視聴者からは松井演じた菊乃の目的について疑問の声が噴出している。 菊乃の要求はとにかく「成吾と早梅が関係を持て」というもの。菊乃は成吾に執着しており、「あなたの幸せのためなら私は何だってする」と、成吾が想いを寄せている早梅を脅迫してでも関係を持たせてやろうと画策。一方で、早梅に対しては恨みを露わにしており、整合性が付かなかったが――。 「最終回で菊乃は、早梅に『あなたが悪いのよ。成吾の気持ちを踏みにじったから』と、早梅を恨むきっかけは成吾を大切にしなかったことだと告白。そして、『だから、私があなたの代わりに成吾を誰よりも幸せにしてあげようって決めてたのに』などと本音をぶつけていました。とは言え、結局のところ、本当に成吾と自身が恨んでいる早梅がくっつけば満足だったのかは分からず。ネットからは『ついていけない』『何がしたかったの?』『ベラベラ説明しても結局全然分からん』『どんな謎解きよりも難解』『ちょっと何言ってるか謎』といった困惑の声が噴出していました」(ドラマライター) また、暴走終了後の描写にもツッコミが集まっている。 「菊乃は壱成の誘拐や早梅に危害を与えていましたが、なぜか警察を呼んだり、警察署に連れて行ったりする場面は描かれず。その代わりに不倫関係にあった早梅の元夫・正弘(井之脇海)が迎えにきて、どこかに2人で歩いていくというシーンがありました。全く罰を与えられず、無罪放免となった菊乃に対しても、ネットからは『甘すぎない?』『モヤモヤするわ』『拉致監禁までした女を野放しはない』というブーイングが集まっていました」(同) 早梅と壱成の年の差恋愛で盛り上がった本作だが、その裏ではこうしたツッコミも多く見受けられていた。
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スポーツ 2021年09月15日 17時30分
東京五輪体操金メダリスト橋本大輝選手、ロッテ対オリックス天王山対決で始球式!
千葉ロッテマリーンズは、9月29日に千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催するオリックス・バファローズ戦(17時45分試合開始)に、地元千葉県成田市出身で、順天堂大学スポーツ健康科学部に所属する東京五輪男子体操競技日本代表、橋本大輝選手が始球式を行うと発表した。橋本選手の始球式は17時40分頃から開催されるという。 なお、当日は地域振興活動の一環として「ALL for CHIBA成田市」のイベントが開催され、「成田市」の市名入りロゴが右袖に掲出されたCHIBAユニホームを着用するとのこと。また、千葉ロッテマリーンズと順天堂大学は医療面・コンディショニング面における提携を結んでおり、今回、橋本選手の始球式が決定した。 橋本選手は、順天堂大学スポーツ健康科学部2年。千葉県成田市出身。2人の兄の影響で6歳で体操を始める。2019年の世界選手権に高校3年生で初出場し、団体銅メダル、種目別鉄棒4位。東京五輪では団体銀メダル、個人総合金メダル、種目別鉄棒金メダルを獲得した。手足の先まで伸びた美しい演技が持ち味で、得意種目は、跳馬、あん馬、鉄棒。日本体操界のレジェンドである内村航平選手に憧れており、内村選手に続く体操界の新星として、期待も高い。 橋本選手は「初めまして。東京オリンピック男子体操競技日本代表、順天堂大学の橋本大輝です。この度大変光栄な事に、始球式をさせていただけるという事でとても嬉しく思います!!ストライクゾーンにボールが行くように頑張ります!!!」とやる気満々な様子。 メダリストでは、オリックスも9月19日(大阪・京セラドーム大阪、対埼玉西武戦)の特別始球式に、東京五輪スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した西矢椛選手が登板することが決まっており、橋本選手も同じ金メダリストとして、体操同様、美しいフォームで負けられないピッチングを披露したいところだ。 28日からの3連戦は、優勝争いを繰り広げているロッテとオリックスにとって、天王山になる可能性も高く、橋本選手のピッチングがチームに勢いを与えられるのか注目したい。(どら増田 / 写真・球団提供)
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芸能 2021年09月15日 17時15分
純情のアフィリア“ビジュアル担当”優希クロエ、魅惑的ビキニやスクール水着姿を『ヤンチャン』で披露! 宮崎あみさのグラビアも
アイドルグループ・純情のアフィリアの優希クロエが、14日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< コンセプトカフェ・レストランチェーン『アフィリアグループ』の人気キャストで構成され、2008年に作詞家の志倉千代丸氏と歌手の桃井はるこのダブルプロデュースによりデビューした同グループ。“いまもっとも近い、会えるアイドル”として注目を集めている。優希はその中でビジュアル担当として人気を博し、10月28日には1st写真集の発売も決定している。 同号では、スクール水着にランニングウェア、黒いビキニ姿で魅惑的なグラビアを掲載。美形で雪肌という類い稀なビジュアルを持つ優希に注目だ。 また、巻中グラビアにはアイドルグループ・Mystearの宮崎あみさが登場。『眠れる海の美少女』をテーマに、ビキニ姿であどけなさの残るグラビアを披露している。 同号には、優希のクリアファイルとプレミアム必至の内容が収録されたアイドルDVDの付録も。限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、優希の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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社会 2021年09月15日 17時05分
韓国の丸亀製麺パクリ騒動に「新大久保も韓国のを勝手にやってる」竹山、坂上の苦しい擁護に視聴者呆れ
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、韓国の丸亀製麺そっくり店問題を取り上げたものの、出演者のカンニング竹山や、MC坂上忍の見解に視聴者から疑問の声が上がっている。 事の発端となったのは、今年8月にうどんチェーン「丸亀製麺」が韓国から撤退したこと。しかしその後、その店舗と同じ場所に外観や内装がそっくりなコピー店が営業を開始。丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスは改善を要求したものの、電話を掛けた際の音声ガイダンスはいまだ「日本の讃岐うどん『丸亀製麺』明洞店です」と名乗っているとのこと。また、器も底に丸亀製麺の名前が入ったものがそのまま使われているという。 >>高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言<< しかし、番組でこの問題について話を振られた竹山は、「中国とかも多いですけど、これはちょっと難しいところあるよね」と指摘。その理由について、「だって、もともとフランチャイズだったわけでしょ? オーナーがいたわけでしょ? で、親会社が撤退したんでしょ?」と言い、「そしたら、フランチャイズから抜けて独立して、同じシステムでやってる店なんて日本にも腐るほどある」と持論を展開した。 さらに竹山は、「丼を回収するとか、電話を回収するとか、看板を同じようにしないとかすればよかったんだけど、丼とかを居抜きで使っちゃってるからややこしくなる」とコメント。さらに「逆のパターンもあって」と切り出し、「新大久保なんかで、韓国流行ってるじゃないですか。あれだって韓国のおいしいスイーツとか韓国のソウルの店が作ったものを、もしかしたらこっちで勝手にやってる可能性もある」とし、今回のケースは「そんなに炎上案件じゃない気がする」と印象を明かしていた。 また、坂上もこの問題で韓国側を擁護することが多く、電話の音声ガイダンスについては「これは、だから変えてなかったってことで勘弁してもらえませんか?」と提案。さらに丼についても「食べ終わったら(店名が)出てくるわけで、食べる前は見えていないわけですから、なんとかここも許してもらえませんか?」と擁護していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは、「なんでそこまでして擁護するの?」「許してもらえませんか?ってどの立場なんだよ」「擁護に必死過ぎ」「ダメだ、こりゃ」といった呆れ声が噴出。また、竹山の発言についてもネットからは「新大久保は韓国人が経営してる店の方が多いでしょ…」「店名をそのまま使うのと、流行ってる料理を出すのは全然違う」「擁護が苦しすぎる」という指摘が集まっていた。 一連の発言は視聴者に、苦しい擁護と受け取られてしまったようだ。
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スポーツ 2021年09月15日 17時00分
ヤクルト・青木の不可解行動に怒りの声「セコ過ぎてドン引き」 死球狙いで足をあり得ない方向へ? 敵守備への妨害説も浮上
14日に行われたヤクルト対阪神の一戦。「4-4」で両チーム引き分けたこの試合で、ヤクルトのプロ18年目・39歳の青木宣親が見せた振る舞いがネット上で物議を醸している。 >>ヤクルト・高津監督の継投策が敗戦招く?「なぜここで代えた」 不可解な判断に批判相次ぐ、今後の優勝争いにも暗雲か<< 問題となっているのは、両チーム無得点の1回裏に青木が見せた振る舞い。この回ヤクルトは先頭・宮本丈が阪神先発・青柳晃洋から左安を放ち出塁した後、坂口智隆の遊ゴロで一走が入れ替わる。ここで打席に入った青木が6球を投げさせフルカウントに持ち込むと、青柳は7球目に内角へのスライダーを投じた。 すると、青木はひざ元付近へ曲がってきたスライダーに対し、打撃のため上げていた右ひざを下ろした後、すぐに軸足の左ひざを出して故意に当たりに行くような振る舞いを見せる。ただ、球は当たらず青木は見逃し三振となった上、この間に二盗を狙った坂口も刺されたため三振ゲッツーの形でヤクルトの攻撃は終了した。 青木の振る舞いを受け、ネット上には「なんだ今の動き、絶対わざと死球狙っただろ」、「ひざ元の球を死球に見せかけようとするなんてセコ過ぎてドン引き」、「映像見る限り、バランスを崩してひざが出てしまったようには見えないしなあ」、「当たってても意味は無かったのでは? ルールだとストライク扱いになるはずだけど」といった驚きや困惑の声が寄せられている。 同時に、「ただの当たり屋じゃないか、なんでこんな卑怯なことをしようと思ったのか」、「何でもいいから塁に出たいほど、不振に苦悩してるってことなんだろうか」、「あわよくば死球、ダメでも捕手の二塁送球を妨害できるって考えた可能性もありそう」と、左ひざを出した理由を推測するコメントも複数挙がった。 「野球規則では『バウンドしない投球がストライクゾーンで打者に触れた場合には、打者がこれを避けようとしたかどうかを問わず、すべてストライクが宣告される』と定められています。そのため、仮に青木の左ひざに青柳のスライダーが当たっていたとしても、審判はストライクゾーン内での接触と判断し三振を宣告していたものと思われます。青木が不可解な振る舞いを見せた理由は不明ですが、ファンの間では9月の青木が14日試合前時点で『.154・0本・3打点』と不振だったことから、なりふり構わず出塁したい気持ちが強かったのではという見方が浮上しています。また、坂口の二盗を助けるために、捕手の二塁送球を妨害する意図もあったのではという意見も見られます」(野球ライター) プロ野球の試合では体に近いボールに対し打者が肘を出して死球を狙おうとするケースはまれに見られるが、今回の青木のようにひざを出すケースはほとんどない。結果的には試合に影響するようなことはなかったが、仮に得点などにつながっていた場合は今以上に物議を醸していたのかもしれない。文 / 柴田雅人
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