search
とじる
トップ > レジャー > <実録!不倫カップルの顛末>パパ活で出会った男性…体の関係を迫った女は…

<実録!不倫カップルの顛末>パパ活で出会った男性…体の関係を迫った女は…

pic pic

画像はイメージです

 男女平等が当たり前の世の中で、「女の体は武器」という言葉はもう時代遅れの言葉だ。しかし現在、多くの若い女性たちが自分の体に商品価値を付けている。これは不況やコロナ禍で先行き不明な現在では、仕方のないことなのかも知れない。

 ​>><実録!不倫カップルの顛末>高校時代の元カレと…叶えられた欲情の果て<<​​​

 珠川明美さん(仮名・22歳)も、バイト先の飲食店からコロナを理由にクビになってしまい、仕方なしに“パパ活”を始めたという。

 「相手の男性Rとは、パパ活アプリを使って出会いました。Rは既婚者だったのですが、会社をいくつも経営していました。1か月くらいは食事やショッピングだけと健全なお付き合いでした。でも、もっと『お手当て』が欲しくなって、私の方からホテルのレストランでの食事後に強引に関係を迫ったんです。

 Rは経営者としては優秀でしたが女慣れしていなくて、経験も学生時代から付き合った奥さんだけ。それで女性慣れしたくてアプリに登録したようでした。私は性にはかなり奔放で、ベッドの上のテクニックにも自信があって…。あっという間に私の体の虜にすることに成功しました。」

 ある意味、需要と供給が一致した2人。その後も付き合いを続けていった。明美さんは、Rにもらうお金の他、購入してもらったプレゼントはフリマアプリや質屋に売ることで、アルバイトで働いていた時以上の収入があったという。

 「週に数回、食事や体の関係を持つだけで、30万円以上のお金が楽に稼げるんですから、関係をやめる理由は無かったですね。

 でも、Rが私に使うお金がどんどん増えていくにつれて、執着心も強くなってきたんです。GPS付きのスマホを持たされて常に居場所を監視されたり、深夜に突然電話してきて家にいるか確認してきたり…。半年くらい経ってからは“妻と離婚するから再婚してくれ”と迫られました。Rの財力は魅力的でしたが、さすがに結婚までは考えられませんでした」

 いいとこ取りの『パパの愛人』ポジションに満足していた明美さん。Rの気持ちは嬉しいどころから迷惑に感じていたという。そんな2人にその後、意外な転機が訪れる。

関連記事

タグから探す


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ