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芸能 2021年12月21日 18時00分
『ラジハ2』特別編、特に内容がない?「アバランチ2時間やってほしかった」不満の声も
月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の特別編が20日に放送された。 >>『ラジハ2』最終回、悪役の真意明かすも「無理ある」「いきなり善人になって怖い」疑問の声噴出<< 13日に最終回を迎えていた本作。特別編ではある日、ラジハメンバーの元に、小野寺(遠藤憲一)の息子・大樹(田中奏生)がやって来る。大樹は裕乃(広瀬アリス)たちに、「みなさんはどうして放射線技師になったのですか?」と尋ねる。彼が父親の背中に憧れて同じ職業をめざそうとしていると思ったラジハメンバーは、帰ろうとしている彼を呼び止め、技師の仕事を見学していかないか、と提案し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 シーズン1と同様、最終回後を描いた特別編となっていたが、視聴者からは不満の声が続出している。 「“特別編”とは言え、内容のほとんどはこれまでの放送の振り返り。オリジナルストーリーではメインキャラである唯織(窪田正孝)も杏(本田翼)も出て来ず、裕乃が大樹にシーズン2でのラジハメンバーの活躍を語るというもの。最終的には、なぜか技師とタッグを組めるような医師になることを決意していました。この展開にネット上からは『だから何…?』『なんだこの意味ないストーリー』『何がなんだか分からない』『この特別編必要?』という批判が相次いでいました」(ドラマライター) 他の月9ドラマでも、最終回後に特別編を放送するパターンは少なくないが――。 「『ラジエーションハウス』は、前回もこれまでのストーリーの振り返り比率が多く、視聴者から苦言を呈されていましたが、今回は前回よりもさらに振り返りの時間が増えていた状態に。先週まで放送していたストーリーである上、シーズン2はストーリーのテンポが悪いことも指摘されていただけに、より批判が集まってしまったようです。また、この日は次の枠のドラマ『アバランチ』(同)が最終回を迎えたこともあり、ネットからは『だったら「アバランチ」2時間にして』『ラジハ特別版をやるなら、アバランチ1時間半か2時間くらいやって欲しかった』『ラジハよりもアバランチこそが「特別編」が必要』という声が集まってしまいました」(同) 映画化も決まっている本作だが、特別編は多くのドラマファンに不満を残してしまったようだ。
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スポーツ 2021年12月21日 17時30分
大仁田厚が電流爆破ハードコアランブル優勝「こんなことでも一生懸命やる人間がいるということを忘れないでください」
FMW-Eの年内最終戦「CARNIVAL」が19日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で開催され、メインイベントでは、史上初の“地獄の電流爆破ハードコアランブル”(20人参加)が行われ、大仁田厚が優勝した。 試合形式は、有刺鉄線電流爆破1面+有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破テーブル+電流爆破イス+電流爆破ギター+有刺鉄線バリケードマット地雷爆破デスマッチ。7月4日、同所での旗揚げ以降、使用されてきた数々の爆破アイテムの集大成となり、前日のDDTプロレス・名古屋国際会議場イベントホールで初めて使われたギターも追加されることに。 全20選手が1分半ごとに入場し、大仁田は17番目にリングインし、まずは電流爆破テーブル上でのパイルドライバーで佐藤光留を爆死させた。しかし、大仁田とミスター・ポーゴがエプロンで地雷ボードに落とし合っていると、アブドーラ・小林がスライディングキックを浴びせて同体で2人して転落。すかさず雷神矢口が電流爆破イスで小林をぶっ叩いて、小林が失格。 大仁田とポーゴはなんとかリングに生還すると、矢口を含めた3人残りとなった。矢口が電流爆破バットでポーゴの脳天を叩くと、大仁田と矢口が2人でカバーし、ポーゴが失格。ここで、大仁田と矢口の一騎打ちになったが、大仁田は矢口を押して、有刺鉄線電流爆破に突っ込ませた。間髪入れず、大仁田は電流爆破ギターで矢口の頭を殴打し3カウントを奪取し(46分57秒、体固め)、優勝を果たしている。 マイクを持った大仁田は「ブッチャー(小林)!この1年ありがとよ。全日本でインディーがこれだけ目立って、ありがとよ」と言うと、22年1月2日にジェイク・リーが保持する3冠王座に挑戦する小林は「次、ここでやるのは春か?春には3冠王者になって、オマエの前に立ってやる。FMW-Eを絶対に潰すなよ!」と3冠王座獲りを宣言。すると、大仁田は「FMW-Eは俺しかいないから、潰れねぇよ。その代わり、(ベルトを)巻いて来いよ。俺が挑戦するよ。ある意味、オマエはインディーの誇りだよ」と4月から抗争を続けてきた小林にエールを送った。 さらに、大仁田は「俺たち不器用でこんなことしかできません。だけど、こんなことでも一生懸命やる人間がいるということを忘れないでください。そして、矢口がFMW-Eに戻って来たことをうれしく思います」とマイク。 矢口は「俺は今日、保坂(秀樹)を背負って、このリングに上がりました。みんな、保坂がこのリングにいたってことを忘れないでくれ。そして保坂の分まで胸いっぱい熱く生きようぜ!」と返答。それを聞いた大仁田は「保坂が癌で、みんなが俺たちの前から離れていく。だけど、こうやって戻ってくる人もいます。保坂は、俺たちの仲間は永遠です。頑張ったな、保坂。天国に逝っても、俺たちのことを忘れんなよ」と涙ぐみながら絶叫し、「1、2、3、ファイアー!」で締めくくった。(どら増田)
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芸能 2021年12月21日 17時15分
元モー娘。後藤真希、“見とれてしまう”美ボディ披露の写真集未公開カット掲載!『VOCE』表紙は“最も美しい人”受賞の浜辺美波
元モーニング娘。の後藤真希が、22日発売の『VOCE(ヴォーチェ)2月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 後藤は、1999年よりアイドルグループ・モーニング娘。の3期メンバーとして活躍し、国民的人気アーティストとして一世を風靡した。現在も、「ゴマキ世代」に影響を与え続けている圧倒的な存在感を持ち、11月29日には約10年ぶりに最新写真集『ramus(ラムス)』(同)を発売。同写真集は、発売前から重版が決定するほどの話題を見せていた。 同号では、『ramus』の未公開カットを掲載。思わず触りたくなるなめらかな肌に、美しすぎるボディラインなど、思わず見とれてしまうような写真が満載となっている。また、自身の“美の秘訣”について明かしたインタビューも必見だ。 表紙には、16日にオンラインで開催された『VOCEベストコスメアワード2021』にて“最も美しい人”を受賞した女優の浜辺美波が登場。外見だけでなく、内側から溢れる美しさからも目が離せない存在となった浜辺が、大胆にデコルテを露出したグリーンのドレスと、フリルをあしらったピンクのドレス姿を同号で披露している。インタビューでは、「目標は沢口靖子さん」とするこれからの美のテーマや、2022年の抱負などを語っている。 他にも、「自分を慈しむことは、わたくしの人生において最も大切で自然なこと」と語り続ける叶姉妹の叶恭子と叶美香が登場。女神様的な存在の2人が語った、セルフラブ上手になることの意義など、日々の指針にできるような名言たっぷりのインタビューも掲載。こちらは、誌面だけではなくVOCEのウェブサイトでも公開される予定だ。『VOCE(ヴォーチェ)』ウェブサイトhttps://i-voce.jp
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芸能 2021年12月21日 17時00分
ブラマヨ吉田、神田沙也加さん訃報に「ホテルの窓さえ開かなかったら…」発言で疑問の声
21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、18日に急逝した女優の神田沙也加さんの訃報について報道。出演していたお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬の発言に、視聴者から疑問の声が集まっている。 >>『バイキング』ブラマヨ吉田、政府に物申すも「毎回意味分かんない」「例え下手すぎ」と不評?<< 宿泊していたホテルの部屋の窓から転落したとされている神田さん。一部報道では、ホテルの窓は新型コロナの感染対策で宿泊者が最大15センチほど開けられるようになっていたという。 この訃報に関して話を振られた吉田は神田さんについて、「最初はやっぱり大物(芸能人の)お子様ということで、そういう目で見てたかも分からないですけど、そういうのはだいぶ昔に昇華されて、誰もそんな目で見てなかった」とその活動を振り返った。 さらに、吉田は「何か悩みがあったとしても、ぽっとエアポケット入る時ってあると思うんですけど」と神田さんが抱えていたものに言及。「もしその時に別のことしてたらとか、こういう状況じゃなくてホテルの窓さえ開かなかったらとか思うと、残念」と思いを明かしていた。 しかし、この吉田の発言にネット上からは「ホテルに落ち度はないでしょ」「ホテルのせいにするのはやめた方がいい」「ホテル批判やめろ」「利用者の状態をホテルは把握できない」「10数センチの窓から転落すると思わないでしょ」というツッコミが多く集まっていた。 警察もホテルの安全管理上問題はないことを発表している。それだけに吉田の発言に疑問を抱いた人が多かったようだ。
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スポーツ 2021年12月21日 15時30分
元近鉄・金村氏、阪神・サンズの不正を暴露?「やっと言えるけど」ラジオ出演中の発言が物議、サイン盗み騒動を思い出す声も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、20日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。今季限りで阪神を退団したサンズにまつわる発言がネット上で物議を醸している。 >>阪神首脳陣の決断に「外すのはそっちじゃない」の声 日シリ進出に早くも暗雲? サンズのCS構想外に反発相次ぐワケは<< 今回の番組で金村氏は、今オフの契約更改で大幅昇給となった阪神選手について複数名の名を挙げながらトーク。その中で、105万ドル(約1億1900万円)アップとなる年俸170万ドル(約1億9300万円/推定)で契約を1年延長したマルテについて「サードでも早出特守して、ラパンバラ(チーム全員で弓を引くようなポーズを取るパフォーマンス)でチームを一丸とさせたり、マルテの力は強かったやんか」と献身的な働きが見られたと評価した。 問題となっているのは、マルテを評価した直後に飛び出た発言。金村氏は「今でこそやっと言えるけど、サンズは問題になったように、セカンドランナーに『コース教えてくれ』ばっかり言うらしいな」と、サンズは二塁に走者を置く場面で打席に入った際、二走に対し捕手が構えたコースを伝達するよう常に求めていたと唐突に暴露。また、これを受けた番組MCのアナウンサーは「まあそういう話が絶えなかったんですが…」と反応。メディアの間でもサンズへの疑惑がささやかれていたことを示唆した。 金村氏の発言を受け、ネット上には「サラッと言ってるけどこれ相当な爆弾発言じゃないか?」、「アナウンサーも思わせぶりな発言してるが、表に出てない確たる証拠でもあるんだろうか」といった驚きと共に、「サイン盗み騒動前後の成績を見るにガチでやってたかもしれん」、「気になって調べたけど、サンズはあのヤクルト戦からめっちゃ調子落としてるな」と、サンズの成績を絡めた推測コメントが数多く挙がった。 阪神は今季7月6日・ヤクルト戦で相手側からサイン盗みを疑われ騒動となっている。この試合では5回表2死一、二塁の場面で、阪神二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁・村上宗隆が、近本が球種のサインや捕手の構えたコースを打者に伝達しているのではと審判員にアピール。これを受け阪神・矢野燿大監督はヤクルトベンチに向かい「絶対やってないわボケアホ!」と怒鳴り、ヤクルト・高津臣吾監督も「じゃあ動くなやオラァ!」と言い返すなど両軍は一触即発の状態となった。 「翌7日にセ・リーグ側が『サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない』として阪神側を注意したことで沈静化したこの騒動ですが、サンズは騒動が勃発した7月6日終了時点で『75試合・.280・14本・45打点・72安打』といった数字をマーク。しかし、翌7日からはシーズン終了まで『45試合・.192・6本・20打点・29安打』と大きく数字を落としています。サンズを含めた一部選手だけがやっていたのか、それともチーム全体でやっていたのかは分かりませんが、騒動前後の成績の違いからサンズは“クロ”ではないかとみているファンは少なからずいるようです」(野球ライター) 今季は「.248・20本(チーム4位)・65打点(同3位)」と本塁打・打点ではチーム上位の数字を残しながらクビになったサンズ。一部からは「阪神はこういう情報が漏れてることを知ってて、下手に追及されないようにサンズを切ったのでは」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年12月21日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/22)「冬至(とうじ)特別 A2(下)」(浦和)
圧倒的な強さで!先週川崎競馬場でおこなわれた「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」。本命に推したドライスタウトは、まずまずのスタートを切りスッと2番手の位置を取ると、道中は鞍上が上手く折り合いをつける。800m過ぎたあたりから、ペースを上げて逃げたカイカノキセキにプレッシャーをかけていくと、4コーナーでは抜群の手応えで先頭に立ち直線へ。直線では唯一コンバスチョンが追い込んできたが、ドライスタウトは余裕の手応えで残り50mあたりでは流して優勝。上がりは最速で、それも2番手からの競馬で最後は流して2着馬コンバスチョンに0秒5差もつけたのだからレベルが違った。まだまだ伸びしろがありそうな馬体の造りで、来年が楽しみな一頭だ。 さて、今週は「冬至(とうじ)特別 A2(下)」が浦和競馬場でおこなわれる。出走メンバーを見ると何が勝ってもおかしくないメンバー構成で、難解なレースとなりそうだ。 ブラックジョーに期待する。近2走は12着→8着と敗れているが、前々走はややもさっとしたスタートから押してポジションを取りに行ったが引っ掛かってしまい、それも大外を回って向正面に入るまで上がって行ってしまった。向正面で折り合いはついたものの流石に余力がなく、3コーナー手前あたりからポジションを下げていき最下位の12着。前走はスタートでやや遅れると9番手あたりの位置から競馬をしたが、見せ場なく8着に敗れた。馬体重が-7kgということもあったが、今の本馬には1200m戦は距離が短かった印象を受ける。近2走の結果を見ても本命に推す理由は、3走前の競馬。スタートから果敢にハナを奪いに行くと、勝負どころでは1番人気のミヤケと後続を引き離して一騎打ちとなったが、直線で競り落として優勝。ミヤケは南関東に移籍してから1戦を除き掲示板を外しておらず、それも3走前にはプラチナカップ(SIII)で勝ち馬から0秒5差の4着に入った力の持ち主で、その馬を一騎打ちで負かすには力がなければできないこと。あとは如何に自分の競馬ができるかだが、現状は逃げた方が良いのだろう。となれば今回ハナを切れるかだが、前で競馬をしたい馬は軒並み外枠に入っており、さらには鞍上が思い切った競馬をする今野騎手と来れば、多少ペースが早くなっても3走前のイメージからハナを取りに行く可能性は十分ある。ハナさえ切れれば勝ち負けになると見て、ここは一発を期待したい。 相手本線はアストロローグ。前走は1番人気ながら見せ場なく7着に敗れたが、直線で馬群が密集したことで走る気をなくしてしまったためだろう。これまでの競馬を見ると、本馬が好結果を残しているのは、ほとんどが直線で馬群の間を抜けるような競馬ではなく、スムーズに外に持ち出した時や逃げた時。今回は大外8枠12番ということもあり、揉まれない位置から競馬ができれば巻き返す可能性は十分。 ▲はボナヴィーゴ。 以下、サヨノグローリー、イテザまで。◎(6)ブラックジョー〇(12)アストロローグ▲(7)ボナヴィーゴ△(2)サヨノグローリー△(10)イテザ買い目【馬単】6点(6)⇔(2)(7)(12)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(2)(7)(10)(12)【3連単フォーメーション】15点(6)→(2)(7)(12)→(2)(7)(10)(12)(7)(12)→(6)→(2)(7)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2021年12月21日 14時00分
玉川徹氏、韓国のコロナ対策に「政権としてしっぺ返し」と批判 かつては絶賛する発言も?
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が韓国のコロナ対策に言及し、視聴者からブーイングが起きている。 >>玉川徹氏の持論に医師がピシャリ「そんなことはない」 メルクのコロナ薬を「つなぎかな」発言で物議<< 韓国では14日、過去最多の7850人という感染者が確認された。昨日は5318人で、死者は54人。この要因として番組で紹介されていたのが、先月1日から韓国で始まった「ウィズコロナ政策」。日常生活を段階的に回復しようということで、営業時間の制限も設けず、私的な集まりも人数制限は敷かずにいたという。 さらに、規制強化が遅れた背景として挙げられたのが、来年3月の大統領選挙。支持率を気にして対策を緩めてしまった結果、現在の状況を招いていると解説されていた。 これについて、玉川氏は「結局、選挙なんですよね」と断罪しつつ、「なんでウィズコロナなんかやったんだという話になるんですよね」と韓国のコロナ対策を批判。続けて、「目先のことでこういうことをやって、政権としてしっぺ返しを食うという、そういうことですよ」と斬り捨てた。 さらに、同氏は「ずっと前から言ってる」とお決まりのセリフで切り出すと、「人類がコロナをうまくコントロールしながら付き合っていくなんてことは基本的にできないんじゃないか」と人類の話に置き換えていた。 そんな玉川氏は、昨年2月の同番組の中で、韓国がPCR検査を民間に開放し、国一丸で対策に当たっていることを評価し、「見習うところは見習わないと」と主張。さらに同じく昨年4月、韓国の新規感染者が一ケタとなったことについて、玉川氏は「この外国の例を参考にしなきゃいけない」と訴えかけていた。 また今年4月には、日常生活を送りながら感染対策を取る韓国の「生活防疫」、通称「K防疫」(コリアン防疫)について、「早い段階から準備を始めて備えたっていうところが日本と違う所ですね」と指摘していた。 今回、かつての発言の真逆を行くような玉川氏の主張に、ネットは「韓国絶賛してた玉川」「K防疫絶賛してた玉川」「韓国を見習えはなかったことに」「玉ちゃん、今までの発言を全否定するような事を」などと猛ツッコミ。 さらに、「二枚舌の玉」「玉川はまず韓国見習えって間違った発言した責任とれよー」「玉川さんって去年は韓国見習えって言うてた事を忘れてるんかな?」「あれ? 韓国の感染対策ベタ褒めしてなかった? 日本の対策に激おこしてたよね」という指摘も。また、「玉川徹が人類を語り出したぞ」と驚くユーザーもいた。
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芸能 2021年12月21日 12時25分
“全裸監督”村西とおる、大阪ビル火災で心療内科に「立派なジャンキーに仕立てられ」問題発言で批判集まる
人気ドラマ『全裸監督』(Netflix)のモデルとなったAV監督の村西とおるが、ツイッターで大阪ビル火災について言及。その内容が波紋を広げている。 >>村西とおる監督、「嵐は解散したら困難」「ジャニーズ事務所の終焉も近い」とキッパリ<< 17日に大阪市の雑居ビルで発生した放火殺人事件。約80平方メートルのうち25平方メートルが燃え、約30分後に消し止められたが、事件当日に24人が一酸化炭素中毒で死亡。21日には心肺停止状態で病院に救急搬送された女性が死亡し、事件の犠牲者は25人となっている。 この事件について村西は19日にツイッターを更新し、「24人の死亡が確認された悲惨な大阪の心療内科」と言及。「行けば僅か数分の診察で『とりあえず軽いお薬を出しておきましょう』となりて薬漬けの人生のはじまり、気がつけば立派なジャンキーに仕立てられ、睡眠薬や抗うつ剤を手放せず」と自身の印象をつづった。 また、最後には「本日も精神科の待ち合い室は調剤薬局と化して、お日柄もよろしく大入満員」と皮肉交じりに記していた。 しかし、この投稿にネット上からは「偏見がひどすぎる」「ケアが必要な人が受診を躊躇ったらどうするの?」「明らかに誤りだし、不謹慎」「人命を軽んじる発言」「偏見を助長するデタラメ」といった批判の声が殺到する事態に。削除や修正を求める声もあるが、村西は応じず、自身のツイートに賛同するリプライなどをリツイートしている。 これまでにも、たびたびツイッターで問題発言を繰り返している村西。19年6月3日には「AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える」「男性側からすれば『冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう』のタイプ」と暴言。 さらに、今年8月14日には新型コロナウイルスの分類を巡り、「国民よりいち早くワクチン接種を受けていながら治療放棄している医者から医師免許をはく奪せよ」と強い言葉で批判。ネット上からは「何様だ?」「言い過ぎ」と困惑の声が集まっていた。 誤解を生じかねない過激な発言の数々に、困惑しているネットユーザーも少なくないようだ。記事内の引用について村西とおる公式ツイッターより https://twitter.com/Muranishi_Toru
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芸能 2021年12月21日 12時00分
へずまりゅう、居候中の青汁王子宅を利用しナンパ「とんでもないモンスターを引き受けた」怒り露わに
青汁王子こと実業家の三崎優太氏が、自宅に居候させている元迷惑系ユーチューバーへずまりゅう氏によるナンパ行為に苦言を呈した。 >>芸能事務所がガセネタ記事を書かせた?「奪い取られた金額は数千万円」青汁王子の告発に驚きの声<< 今年のハロウィンで財布を失くしていたへずま氏。へずま氏が三崎氏を頼ったことで、三崎氏の自宅を指す「青汁ヒルズ」による居候生活が実現。当初は一日だけの滞在だったものの、期間が延び続けていた。 そんな中、暴露系ユーチューバーのコレコレが18日に行った配信の中で、へずま氏がフォロワーに対し、「オフパコしよ」「青汁ヒルズに来る?」とナンパしていたというタレコミを紹介。三崎氏は配信後、ツイッターで「流石に空いた口が塞がらないわ」(原文ママ)と苦言を呈しており、へずま氏はそのツイートに「すみませんでした 追い出さないでください」と謝罪をつづっていた。 その後、19日に行われた配信の中で、三崎氏は改めてへずま氏に対して「『やり直したい、更生したい』って言うから、へずま氏に青汁ヒルズの一室を貸して見守ってたのに」と苦言。また、へずま氏と言えばユーチューバーを引退してUber Eatsで再出発するとも宣言していたが、三崎氏によると「UberEatsはやらないで酒飲んだくれて、オフパコですよ、挙句の果てに」とのことだった。 また、今回のナンパ疑惑について、当初へずま氏は、話題作りのために捏造したやり取りをコレコレの元にリークしたと主張していたとのこと。しかし、へずま氏のカメラマンによると、「捏造」はへずま氏の言い訳で事実であるとのこと。三崎氏は「人の善意を踏みにじるって良くない。やっぱ変わらないですね」と怒りを露わにしていた。 さらに三崎氏は、へずま氏に貸している部屋のベッドの板が破損したりシーツが破れたりしていることを訴え、「そういうのもオフパコによって壊れたのかな」と推測。「とんでもないモンスターを引き受けちゃった気持ち」と呟きつつ、今後について、「手切れ金渡して、山口県に強制送還します」とへずま氏の地元に追い出す意向であることを明かしていた。 この一連の暴露に、ネット上からは「本人のために手を差し伸べるべきじゃなかった」「ことごとくチャンスを無駄にする」「本当にクズ」「全く反省しないんだ」「想像以上」という声が集まっていた。記事内の引用について三崎優太公式ツイッターより https://twitter.com/misakism13三崎優太公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJFzpJDW1yyaCBUZxmAz-3g
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社会 2021年12月21日 11時55分
40歳女、10代息子を布団たたきで暴行し逮捕 勉強せずにゲームをしており激怒
北海道札幌市厚別区で、40歳無職の女が息子を布団たたきで複数回殴り、ケガをさせたとして逮捕された。 >>「おかえりなさいを言わなかった」46歳会社員、10代長女の尻や脇腹を蹴るなどの暴行<< 女は14日午後10時過ぎ、10代前半の息子に対し、プラスチック製の布団たたきで太ももや尻、腰などを約50回殴り続け、内出血をするほどの怪我を負わせた。2日後、16日に児童相談所から警察に通報が入り、事件が発覚。警察が事情を聞いたところ、「叩いたことに間違いない」と容疑を認めたため、傷害の疑いで逮捕した。 なぜ、このような行動に出たのか。警察によると、女は息子に勉強をするように命じて外出したものの、帰ってみるとゲームをしており、そのことに激怒したため、布団たたきで文字通り「袋叩き」にしたのだそう。女にとってはしつけのつもりだったようだが、明らかに「やりすぎ」の行動である。 女の行動に、「気持ちは理解できる部分もあるけど、これはやりすぎ。虐待と言われても仕方ない」「50回叩くのはやっぱり良くない。子どもが死んでしまう可能性だってあった」「信じられない」と驚きの声が上がる。 一方で、「気持ちはわかる。勉強しろと言っているのに、帰ってきてゲームをしていたら、母親としてはやっぱり腹が立つと思う」「親の言うことを聞かなかったわけだし、虐待とは言えないと思う。児童相談所に通報する案件だったのか、と思う」「叩く箇所も顔ではなく、腰、太ももなど、ある程度の配慮もしているように思う。教育の一環と言ってもいいのではないか」「今の子どもは権利を主張するばかりで、非常に生意気。これくらいは、しつけだよ」という女への同情も少なくなかった。
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
