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ラサール石井、パチンコ店名公表は「市民が非難することを期待している」 話の飛躍に疑問の声も

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ラサール石井の公式Twitterより https://twitter.com/lasar141

 28日放送の『ひるおび!』(TBS系)でのお笑いタレント・ラサール石井の発言が物議を醸している。

 大阪府が休業要請に応じないパチンコ店の店舗名を公表したことについて、ラサールが26日に自身のツイッターで「『皆さん、パチンコ屋が軒並み閉まって大変でしょう。今ならここが開いてますよお』と宣伝した結果になるの、わからんかったんかな」と投稿。その後、大阪府の吉村洋文知事が同日にツイッターで、「大阪に700店舗近くパチンコ店があり、休業要請後に120店舗の開店状況と府民の苦情と専門家の意見。そこから詰めてきた結果の現在公表3店舗。ここだけ捉えて『分からんかったの?』とはお気楽な立場だよ」などと反論し、話題になっていた。

 この日の番組ではこのやりとりが取り上げられ、MCの恵俊彰が別室からリモート出演していたラサールにツイートの真意を聞く場面があったが、ラサールはまず「まさか吉村知事がレスポンスされるとは夢にも思ってなかった」と弁解しつつ、「公表したら見せしめになる、市民が『あそこはやってるんだ、ひどいやつだ、なんで言うこと聞かないんだ』っていう声が上がるってことですよね。つまり市民が非難するってことを期待している」と指摘した。

 また、「これを週刊誌とかが暴くなら、それはそれでマスコミの仕事だからいいんだけど、これお上がやることかな」と疑問を呈しつつ、「みんなが監視する、相互監視社会を助長する。それってチクリ合いみたいなことで、昔の戦争時代の隣組、もっと昔なら五人組(制度)とかっていう。いま、コロナ感染した家のガラスが破られたり、引っ越すハメになったりしてる。そういう差別の意識から、チクリ合い、相互監視社会が助長されていくんじゃないか。そういう殺伐とした社会になって、なにか起きた時に関東大震災(朝鮮人虐殺事件)のときのようなことになるんじゃないか」と持論を呈していた。

 しかし、ラサールのこの主張にネットからは「実名公表は特措法に書いてあること。行政の仕事ですよ」「差別を持ち出すには話が飛躍しすぎている」「相互監視社会が成り立たないように、パチンコ店が営業自粛すればいいだけでは?」という批判が続出していた。一時、「ラサール石井」というワードがツイッター上でトレンド入りしていたが、そのほとんどが批判という事態となっていた。

 パチンコ店実名公表と、新型コロナウイルス感染者の差別問題を同じ問題のように扱ったことに対しても、多くの疑問が集まっていた。

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