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芸能ニュース 2021年10月23日 17時00分
20歳を迎えたばかりのHKT48田中美久、 “おとな”水着グラビアを披露!『B.L.T.』SP版に登場、等身大の「幸せ」を明かす
HKT48の田中美久が、22日発売の『B.L.T. 12月号増刊 田中美久ソログラビアSP版』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2013年にHKT48の三期生としてグループに加入、以降は中心メンバーとして活躍し、“みくりん”の愛称で注目を集めている田中。9月12日には、自身の地元である熊本県を舞台に撮影された1st写真集『1/2少女』(双葉社)を発売した。同写真集は、9月20日付の『オリコン週間BOOKランキング』写真集ジャンルで1位を獲得し、2回目の重版が決定するなど、反響を呼んでいる。 同号では、そんな田中を表紙と巻頭特集30ページの大ボリュームでピックアップ。快晴の海街と旅館を舞台に撮影が行われ、オレンジや花柄の水着姿を披露している。青空の下での弾ける笑顔や大人っぽい表情など、写真集のようなクオリティーのグラビアとなっている。 また、『20歳』や『幸せ』をテーマに、田中がこれまでの活動を振り返り“等身大の今”を語ったインタビューを掲載。9月12日に20歳の誕生日を迎えたばかりの“おとなみくりん”に注目が集まる。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、特典として全3種から選べる田中のポストカードが付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
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芸能ニュース 2021年10月23日 16時00分
嵐・二宮が俳優業に専念する理由 木村拓哉に相談して方針固める?
人気グループ・嵐の二宮和也が、来年公開予定の映画「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」(仮)で主演を務めることを、各メディアが報じた。 同作は第11回講談社ノンフィクション賞、第21回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した辺見じゅん氏の小説が原作。 第二次世界大戦終了後、零下40度を超える厳冬のシベリアの強制収容所(ラーゲリ)に捕虜として抑留された男たちを描く。 >>トップYouTuber 二宮が“陽キャ”の菊池に見せた策士ぶり<< 二宮は、あまりにも残酷な収容所での日々に誰もが絶望する中、ただ一人、生きることへの希望を捨てずに仲間を励まし続けた主人公の山本幡男を演じるという。 二宮は実在した偉大な人物を演じるにあたり並々ならぬ覚悟を持って臨んでおり、小道具や衣装合わせの際には、役に近づけるべく、試行錯誤を繰り返すこだわりを見せているのだとか。 今月下旬から撮影がスタートするが、日本に帰り、家族に会いたいと誰よりも強く願い、希望を持ち続けた山本の心情になぞらえて、「ただただ帰ることを想(おも)って、行ってきます」とコメントを寄せた。 「メガホンを執るのは、映画『64-ロクヨン-前編』で『第40回日本アカデミー賞』の優秀監督賞などを受賞した瀬々敬久監督。二宮とは初タッグとなるが、人間の内情を豊かに映し出すことで知られているだけに、俳優として大きくステップアップすることになりそうだ」(映画業界関係者) 嵐の活動休止後、櫻井翔と相葉雅紀は嵐のレギュラー番組を引き継ぐなど積極的に活動しているが、二宮は休止後、目立った活動をしていなかった。 「元フリーの女子アナとの〝抜け駆け婚〟の影響で、バラエティーなどで何か発言をするたびにファンにたたかれるようになってしまった。なので、今後は、俳優業に専念する意向を固めたようだ。先輩で映画の共演をきっかけに親しくなった木村拓哉にも相談して決めたようだ」(芸能記者) 新作での好演に期待したい。
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レジャー 2021年10月23日 15時15分
「穴の前残りが熱い」 菊花賞 藤川京子の今日この頃
基本的には前走がセントライト記念組と神戸新聞杯組の上位馬が馬券に絡む傾向ですが、今回の神戸新聞杯は中京競馬場だったので、今迄のセオリー(物事の因果関係や法則性)とは言えないかもしれません。それでもダービー3着で、神戸新聞杯では勝利したステラヴェローチェは有力だと思います。この馬に先着した事があるのは、皐月賞ではタイトルホルダーと、神戸新聞杯ではレッドジェネシスは2着でしたけれど同タイムだったので近い存在だと思いますが、ある程度長い距離を走ったダービー3着は有力な実績で、何れも末脚を使っての展開が出来たので、今回も先頭集団の競馬でスタミナ切れはないと思います。 過去の結果を見ると、中団以降で競馬をしていた馬が馬券に絡みやすい事が分ります。端をきったり2番目で競馬をして残ったのは、過去10年では少ないのですが穴になる事もあります。それでも馬券に絡みやすい条件は、前の様子を見ながらじっくり待てる馬の方が良いのかもしれません。また、馬券に絡む3頭のうち1頭は、前走がセントライト記念と神戸新聞杯以外の馬が絡む事が多いようです。もしかしたら長距離なので、一瞬の瞬発力より身体の調子が良く馬がリラックスして走れた方が、長距離ではポテンシャルを凌ぐのかもしれません。 ヴァイスメテオール、アリーヴォ、ディヴァインラヴ、ヴェローチェオロ、エアサージュ、ロードトゥフェイムが穴の有力になると思う理由は、前走セントライト記念組と神戸新聞杯組以外が馬券に絡む条件は、過去10年でラジオNIKKEI賞2着と札幌記念3着以外は、何れも前走で勝っているからです。 更に掘り下げると、前走セントライト記念組と神戸新聞杯組以外の馬だと、前々で競馬をしていた馬という条件が加わりますので、前走ラジオNIKKEI賞組以外は、ディヴァインラヴ、エアサージュ、ロードトゥフェイムが穴の条件に当てはまります。 これを踏まえて馬券を組み立てました。 ワイドBOX 14、2、5ワイドBOX 14、15、8ワイドBOX 10、11、18
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レジャー 2021年10月23日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(10月24日)菊花賞(GI)他1鞍
【今週の予想】☆東京10R 甲斐路S(芝2000m) ここはシュヴァリエローズが突き抜ける。前走は3か月ぶりの一戦だったからか、エンジンのかかりが遅く、残り100mを過ぎたあたりからグッと脚を伸ばして追い込むも届かずの2着。ゴール前では狭いところを割ってきたのも高評価。菊花賞にも登録していたが、将来と確実に1勝するためにこちらを選んだということもあって負けられない。◎シュヴァリエローズ〇バジオウ▲イロゴトシ△₁オメガラヴィサン△₂トラストケンシン買い目【馬単】4点◎→〇▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】6点◎-〇▲△₁△₂【3連単フォーメーション】9点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂☆阪神11R 菊花賞(GI)(芝3000m) 今年の菊花賞は、皐月賞馬・エフフォーリア、ダービー馬・シャフリヤールが出走せず、本命不在の混沌とした戦国菊花賞となった。本命に抜擢したいのがセファーラジエル。これまでの戦績は9戦2勝と平凡だが、2勝目はリステッド競走の白百合S。それも直線では手前を何度も替え、内に刺さりほとんどまともに追えなかったにも関わらず2着馬に0秒6差を付ける圧巻の走り。まともに走れればどれだけの力を見せてくれるか楽しみでならず、期待した前走の神戸新聞杯(GII)だったが、不良馬場が影響したのか白百合Sでのフォームとは違い、下を気にしているようだったため参考外。今回は3000mの距離がポイントとなるが、馬体には伸びがあり距離延長は望むところ。絶対的な中心馬がいない今回、本領発揮となれば一発があってもおかしくない。相手本線は皐月賞(GI)2着の実力馬タイトルホルダー。前走のセントライト記念(GII)は13着に敗れたが、直線で前が壁となり、ほとんど追うことなくただ流れ込んだだけの結果。実力を全く出しておらず消耗もしなかった。一週前の追い切りでは、長めからしっかりと負荷をかけられ、今週の追い切りを見ても軽快な走りながらも落ち着いて走っており、距離延長も問題なさそうだ。となれば、皐月賞2着の実績からかも上位争いになるだろう。▲はステラヴェローチェ。以下、ヴェローチェオロ、レッドジェネシス、オーソクレースまで。◎(6)セファーラジエル〇(3)タイトルホルダー▲(14)ステラヴェローチェ△(9)ヴェローチェオロ△(5)レッドジェネシス△(18)オーソクレース買い目【馬単】6点(6)⇔(3)(9)(14)【3連複1頭軸流し】10点(6)-(3)(5)(9)(14)(18)【3連単フォーメーション】24点(6)→(3)(9)(14)→(3)(5)(9)(14)(18)(3)(9)(14)→(6)→(3)(5)(9)(14)(18)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能ニュース 2021年10月23日 14時00分
梅宮アンナが一石を投じることになりそうな亡くなった芸能人たちの肖像権問題
タレントの梅宮アンナが18日、インスタグラムを更新し、2019年に81歳で亡くなった父で俳優の梅宮辰夫さんにまつわる悲痛な出来事について報告した。 アンナは、《今日は、あまりにも、悲しい出来事のお話です。あまりにも残酷で、あまりにもひどい行為に。。。涙が出て。。。悲しくて。》と切り出し、都内の幹線道路に面するビル屋上にある広告看板の写真を投稿。 顔面が黒く塗りつぶされたスーツ姿の写真だったが、《こちらは、顔だけ黒く塗られたのは父です》と明かした。 >>再生回数300回の芸人も? 梅宮アンナ、坂口杏里、美奈子…YouTuberデビューも話題にならない芸能人<< アンナによると、梅宮さんと広告を掲出している会社との契約は2020年に終了。ほかの場所にあった看板はすでに取り下げられていたが、今回のものだけが残っていたという。 弁護士を通じて再契約するか、写真の取り下げを伝えたところ、数日後、顔を黒塗りにされた状態になってしまったというのだ。 そして、《縁起でもなくて、怖かった。。なんてひどい事をするのだろう。。なぜ顔だけ??》と父の看板の扱いに対する悲痛な思いを吐露。《この風景が、イチニチも早く変わる事を切に願います》とつづった。 「さすがに、都内や首都圏ではあまりお目にかからないが、地方だとすっかり古びてしまった亡くなった芸能人の看板やポスターがそのまま掲出されていることが多かった。今回、アンナの投稿はそんな現状に一石を投じることになりそうだ」(芸能記者) また、これを機に、各芸能事務所は所属タレントの広告の扱いを厳重にチェックすべきだという。 「契約切れなのにそのまま使われていたら、違約金や再契約で更新料を求めることができる。少なからず、それで取りっぱぐれてしまっている金がありそうだ」(同) 天国の辰夫さんは怒り心頭に違いない。
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芸能ニュース 2021年10月23日 12時10分
横浜流星が日テレのドラマを蹴った理由 今後は出演がなくなる可能性も?
西島秀俊主演の日本テレビ系連続ドラマ「真犯人フラグ」の第2話が17日に放送され、平均世帯視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は、妻(宮沢りえ)が突如失踪し、殺人犯の疑いをかけられた、ごく普通のサラリーマン(西島)が、部下役の芳根京子と真犯人捜しに奮闘するミステリー。 19年の同局系大ヒットドラマで劇場版の公開を控える「あなたの番です(あな番)」と同じく、秋元康氏が企画・原案を務め、同スタッフが集結し2クール連続で放送。第1話は8.4%だった。 >>学生時代はチャラかった? 菅田将暉、横浜流星らイケメン俳優の圧倒的モテエピソード<< 「『あな番』の視聴率は初回が8.3%、第2話が6.5%だったから、『真犯人』もほぼ同じような推移。『あな番』の視聴率がアップし始めたのは、後半の第2章からで、最終回は19.4%。なので、『真犯人』の制作サイドはまったく焦っていない」(日テレ関係者) ドラマには、西島、宮沢、芳根のほか、佐野勇斗、田中哲司、桜井ユキ、生駒里奈、柄本時生、渋川清彦、正名僕蔵ら総勢30人以上が出演しているが、当初、横浜流星にもオファーしていたという。 「横浜は『あな番』の後半ではキーマンとなり、劇場版にも出演。そのため、『真犯人』でもオファーしたが、日テレは大勢いるキャストの1人、来年1月期のTBS系ドラマ『DCU』を選んだ。主演作『下町ロケット』、『ドラゴン桜』が立て続けに当たっている阿部寛が主演で、両ドラマと同じ日曜劇場でおまけに横浜は2番手キャスティング。断るという選択肢はなかっただろう」(放送担当記者) 横浜は「あな番」以後、いずれも日テレのドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」、「私たちはどうかしている」でいずれも主要キャストを務め、それなりに恩義があるはずだが、「真犯人」を断ったのにはそれなりに理由があったようだ。 「『あな番』の制作サイドは横浜のことを自分たちが育てたと思っているので、そこまで高いギャラを提示しなかった。すると、TBSはそれよりも高い破格のギャラを提示。横浜の事務所もステップアップの段階と考えTBSを選んだが、日テレ側はヘソを曲げてしまったので、しばらくはキャスティングで名前が挙がらないだろう」(同) とはいえ、「DCU」で結果を出せば、TBSが積極的に起用してくれそうだ。
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芸能ニュース 2021年10月23日 12時00分
紅白の裏番組『ももいろ歌合戦』が遂に地上波昇格? 今年も大物出演の可能性大
今年のNHK紅白歌合戦に出場しないことを先ごろ明言した演歌歌手の五木ひろしだが、大みそかに紅白ではない別のステージで楽曲を披露する可能性が浮上しているという。 「アイドルグループ・ももいろクローバーZがホスト役を務める形で、17年から大みそかに毎年開催されている『ももいろ歌合戦』です。紅白に比べてはるかに自由度が高いために賛同する歌手が増え、年々、どんどん大きなイベントになっています」(音楽業界関係者) 同イベントが開催されることになったきっかけは、ももクロの紅白落選。2015年、グループが結成以来目標にし続け、12年から14年まで3年連続出場していた紅白に落選。 >>吉瀬美智子だけじゃない! 元ヤンだった意外な芸能人、紅白歌手に元AKB、M-1王者も<< その際、グループは公式サイトでファンに向けて《私たちは私たちのやり方で、みなさんと一緒に“私たちの道”を歩き続けます。ど真ん中しか歩きません》と宣言。紅白にケンカを売った形となった。 2017年に第1回がスタートし、大黒摩季、いずれも紅白に出場歴がある、氣志團、小林幸子、加山雄三、さだまさし、水前寺清子ら計16組が出場。 ももいろクロが率いる「ももクロ軍」と、ニューヨーク・ヤンキース(当時)の田中将大が率いる「田中軍」の2チームで勝負をする形式で、総合司会はお笑いトリオ・東京03が担当した。冒頭から最後まで生中継を行ったAbemaTV(現ABEMA)では、視聴数が220万人、番組へのコメント数も15万件を超えた。 そして、昨年は新型コロナウイルスの影響から無観客での開催となったが、HYDE、河村隆一、広瀬香美、木梨憲武、お笑いコンビ・EXITらが初出場。 これにYouTuber勢としてスカイピース、ストリートピアノ演奏の配信をきっかけにメジャーデビューを果たしたハラミちゃんら豪華ラインアップとなったのだ。 「『歌の真剣勝負』を前面に打ち出しており、フルサイズの生歌が基本。昨年はABEMAに加え、BS日テレとニッポン放送で同時生放送されていたが、今年は地上波に〝昇格〟の可能性が浮上。ABEMAに出資しているテレ朝になりそうだが、そこそこの数字が期待できるのでは」(芸能記者) 五木も候補者だが、今年も驚く大物の初出場がありそうだ。
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スポーツ 2021年10月23日 11時00分
巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす
野球解説者の川上憲伸氏(元中日他)が18日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に巨人入りの可能性があったという話を明かしネット上で話題となっている。 >>元中日・川上氏が味方野手に激怒「牽制投げたろか」 “馴れ合い”への不満を暴露しファン驚愕「そんなこと考えてたのか」<< 今回の動画で川上氏はゲスト出演した同・井端弘和氏(元巨人他)と共に、川上氏は中日、井端氏は中日・巨人でそれぞれ味わった優勝旅行の思い出をテーマにトーク。川上氏が旅行先に向かう飛行機内で井端氏に仕掛けたいたずらや、井端氏が旅行先で巨人・原辰徳監督とゴルフに行った際の印象的なエピソードなどを語った。 その話の流れで、川上氏は「これどこにも喋ってないんだけど、アメリカから帰ってくるときほぼほぼ巨人だった」と発言。川上氏は現役時代の2011年11月にアトランタ・ブレーブス傘下の2Aからフリーエージェントとなり、翌2012年1月に4年ぶりに古巣中日に復帰しているが、中日復帰前に一時巨人入りが決まりかけていたという話を明かした。 川上氏によると、自身と原監督の共通の知り合いだったある人物が、川上氏の退団以降のある時期に原監督と話す機会があったとのこと。その中で、その知り合いは「憲伸は(子どもの頃)原さんのファンで、自分で当時500円で偽物のサインボールを買ったみたいですよ。それで原さんの本当のサインボールが欲しいって言ってましたよ」という話を原監督にしたという。 これを聞いた原監督は「そんなもの巨人に来てくれたらなんぼでも(あげる)」、「よし! 俺が川上に直接電話して交渉してくる!」と川上氏の獲得に乗り気に。その話を伝え聞いた川上氏は「そろそろ原さんから連絡来るかな」と思いつつオファーを待っていたというが、その前に中日から声をかけられたためそちらを選んだという。 すると、原監督は川上氏を獲れなかった落胆からか、その知り合いに「話が違うじゃないか!」、「俺をおちょくってんのか!」と激怒。これ以降原監督とその知り合いは仲が悪くなってしまったといい、川上氏はその知り合いからしばらく「憲伸勘弁してくれよ。何をしてくれたんだ」と愚痴をこぼされたと語った。 川上氏の発言を受け、ネット上には「巨人が川上の獲得を狙ってたのは初耳」、「世間話のような会話からすぐに獲得を決断できる原監督のフットワーク凄いな」、「巨人が動いてるの知ってたのに、何で中日側のオファーを優先したんだろうか」、「知り合い側が憲伸に文句言うのは違うよな、勝手に代理人みたいな行動して話をこじらせたのはそっちなんだから」と驚きの声が寄せられている。 一方、「後々の結果だけ見たら、巨人としては獲れなくて正解だった」、「復帰後の川上は右肩の故障に泣かされてたから、巨人に入っててもほとんど出番は無かったのでは」、「中日ではなんだかんだ4年やれたけど、巨人なら2年ぐらいでスパっと切られてそう」と、巨人入りが実現しなくて良かったとするコメントも複数挙がった。 「川上氏は現役時代に中日(1998-2008,2012-2015)、ブレーブス(2009-2011/2011は傘下マイナー)でプレーし、通算125勝を挙げた実績を持つ投手。ただ、中日復帰後は右肩の故障に苦しみ、2012年からの2年間で4勝しか挙げられず2013年オフに一度戦力外に。その後一転して2年契約を結び直すも、その後の2年でも1勝しかマークできないまま2015年限りで退団。翌2016年は右肩のリハビリを行いながら現役続行を模索するもかなわず、2017年3月に現役を引退しました。結果的にNPB復帰以降は計5勝しか挙げられなかったわけですが、これを引き合いに仮に巨人入りしてもほとんど活躍は見込めなかったと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 2011年オフの巨人は内海哲也(同年18勝)、澤村拓一(同11勝)、東野峻(同8勝)と力のある先発を複数擁する中、ソフトバンクから杉内俊哉(同8勝)、ホールトン(同19勝)の両先発を引き抜く補強を行っている。その分先発ローテの枠は狭まっていただけに、川上氏は仮に巨人入りなら第2次中日時代以上に苦しんでいたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について川上憲伸氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFUAjeyVai7kXP2b3or7fFg
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社会 2021年10月23日 10時00分
不適切演出の『ワイド! スクランブル』過去にはパワハラ騒動や映像の無断使用も
10月21日放送の『大下容子ワイド! スクランブル』(テレビ朝日系)で、大下容子アナウンサーが不適切演出を謝罪した。番組の「視聴者からの質問にお答えするコーナー」でスタッフが用意した質問が、視聴者からの質問であるかのように取り上げられたケースが約2割存在したという。いわゆるヤラセ問題が発覚した形だ。大下アナは「再発防止を徹底いたします」とコメントした。 『ワイド! スクランブル』シリーズは1996年から続く、老舗ワイドショー番組と言えるが、過去にはパワハラ騒動を起こしている。 >>くりぃむ上田の新番組、女優の発言に「胸糞悪くなった」の声 「ご飯行く時は払わない」に炎上商法の指摘も<< 2019年にスタッフ間でパワハラが横行している様子が、『FLASH』(光文社)のウェブサイトである「SmartFLASH」に報じられた。その内容は、女性ディレクターがADに暴言を吐き萎縮させる、局の男性幹部が子会社所属の別の女性ディレクターをいびり倒すといったもの。後者については、当時番組に出演していた小松靖アナウンサーも、反省会の場で男性幹部と共に、女性ディレクターに対し、厳しい言葉を浴びせかけていたと報じられている。 これは特定の人物だけの問題だけではなく、番組全体にパワハラが横行している可能性が取り沙汰されたものであろう。番組スタッフの気質、空気の問題とも言えるかもしれない。 また、同番組では2018年に、30代の男性ADが日本相撲協会の映像使用に関する承認書類を偽造した不祥事も発覚している。ADは相撲協会に無断で映像を使用しようとしたが、社内チェックによりオンエアには至っていない。さらに、男性の関わった仕事を精査したところ、計4回の映像の無断使用も明らかになった。 ワイドショーは幅広いジャンルを扱うため、スタッフの準備作業も膨大なものとなりがちだ。とは言え、無断使用は許されるものではない。『ワイド! スクランブル』は長く続く人気番組でもあるため、問題の注目度も高い。再発防止に努めてもらいたいものだ。
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社会 2021年10月23日 07時00分
選挙のタレント候補には「リストがある」? 東国原氏が暴露、元横綱や大物歌手にオファーも
衆議院議員選挙が公示され、何名かのタレント候補が名前を連ねている。このタレント候補が生まれる仕組みについて、2016年放送の『おかべろ』(関西テレビ制作・フジテレビ系)で、元宮崎県知事、元衆議院議員の東国原英夫氏が内情を暴露している。 東国原氏は「政治に興味がある人間。政治関係の番組をやっている人間、政治の発言をしている人間。全部リストがあるんです」と話していた。当時、番組のアシスタント役はロンドンブーツ1号2号の田村亮が務めていたが、相方の田村淳が「いつもリストに載っている」存在だという。このリストを基に人選が行われ、党の幹事長などが接触してくるという。 >>東国原英夫氏「やっと国会から消える」丸山穂高氏「淫行ハゲの人」、因縁バトルの歴史<< 出馬はしなかったものの、過去にオファーを受けた人物としては元横綱の貴乃花光司氏がいる。2018年に日本相撲協会で理事長選で落選し退職、河野景子氏と離婚するなど人生の節目となる出来事が起こったが、このタイミングで各党から出馬オファーが殺到したと言われる。 大物歌手の美川憲一は、今年9月のイベントで、過去に自民党から出馬オファーがあったと暴露している。時期としては歌手として再ブレーク後と言うから90年代の話だろう。だが、美川は「やっぱり芸能界は歌手が一番」とあっさり断ったようだ。 貴乃花氏も美川も本人の人物像だけでなく、「時の人」といった話題性も考慮されているとわかる。 さらに2017年には、お笑い芸人の楽しんごに白羽の矢が立ったことも。若狭勝氏や細野豪志氏が模索していた新党結成に際して、タレント候補として楽の名前が挙がったのだと言う。この新党構想は、小池百合子氏や、前原誠司氏を巻き込み希望の党へと繋がる。この段階で名前は消えており、「人材不足ゆえの苦肉の策」であったと一部メディアでは振り返っている。 タレント候補は、いかにもという人が大半だが、中にあっと驚く人物がいるのも事実。東国原氏が存在を指摘した「候補者リスト」は是非とも見てみたいものだ。
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