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芸能 2007年08月27日 15時00分
音楽ガッタス 販売延期のCD 一部流出
矢口真里、藤本美貴の熱愛によるモー娘。脱退、加護亜依の喫煙騒動、辻希美のデキちゃった結婚などスキャンダルまみれでタレントの管理力が問われている、つんく♂プロデュースの「ハロー!プロジェクト」。今度はなんと困ったことに、商品であるCDの管理にも不備があり、ファンの間で話題になっていたことが発覚した。 「なんで発売延期をしたのに手に入れている奴がいるのか納得できない。さっさと回収しろ、って感じ」(熱烈なハロプロファン) ファンの間で話題になっているCDはバラエティーで人気の里田まい、元モーニング娘。の吉澤ひとみ、石川梨華、先ごろ復帰した現役慶応大生の紺野あさみらがメンバーのフットサルチーム「ガッタス」のメンバーのユニット「音楽ガッタス」のシングル「鳴り始めた恋のBell」。 同ユニット初のシングルで、ファンの間では「メンバー的にモー娘。よりいい」(同)と期待されていた。 「当初は8月22日の発売予定だったんですが、突然、9月12日に発売延期になったんです。ハロプロの公式HPによると、制作上の都合だそうですが、かなり急な通知でした」(音楽関係者) 発売が約3週間も延びてはファンの落胆も仕方ないところだが、どういうわけか手に入れてしまったファンがいたようだ。 「どういう手違いか、都内や都内近郊の一部のCDショップの店頭に21日の夕方に並んでしまったんです。ある大手CDショップのランキングでは21日の夜に50位、発売当日には31位にランクアップしています」(同) ネット上にランキングが掲載され、ネット上最大の掲示板「2ちゃんねる」には購入者が証拠品のCDと購入店のレシートを撮影した写真を掲載。騒動は一気に拡大してしまった。 「発売してすぐにランクインするっていうことは、いまだにひとりで何枚も買っている熱烈なファンがいるということ。しかし、2ちゃんねらーは全く容赦なく、『盗作でもあったのか?』、『ランキングねつ造の線はありませんか?』などかなり辛口。確かに、話題作りと勘ぐられても仕方ないような気がします」(同) そのガッタス、現在では芸能人チームのリーグを抜け、社会人チームのリーグに混じってプレーしているが、「結局、所属事務所が強気で、ほかのプロダクションやスポンサーと揉めてリーグを脱退した」(フットサル関係者)という。 どもかく、いわく付きとなったCDの売り上げが注目される。
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社会 2007年08月27日 15時00分
TBS 楽天 電撃“手打ち”!?
“開戦”から、間もなく2年。楽天とTBSの戦争が“手打ち”しそうだ。 「両社のメインバンク、三井住友の奥正之頭取が仲介者として動いているようです。奥頭取は5月にTBSの井上弘社長と楽天の三木谷浩史社長の食事会をセットし、総会前の和解を促したのですが、結局は物別れに終わった。しかし、これ以上の長期戦は両社にとって好ましくないとの判断から再び仲裁役を買って出たといわれています」(金融筋) 楽天がTBS株の15.5%(後に19.86%まで高めた)を保有する筆頭株主に躍り出て経営統合を提案し、TBSとの攻防戦が勃発したのは一昨年10月。この間、楽天がTBSの株式取得に注ぎ込んだのは約1170億円。昨年12月期の連結営業利益が304億円だった楽天とすれば、本業の儲けの4倍に相当する“塩漬け投資”は重い負担となる。まして、TBSは資本関係を強化したビックカメラ、三井物産などと矢継ぎ早の業務提携に踏み切り、楽天の出番はない。 楽天・三木谷社長の誤算はTBSの6月総会で会社側提案の買収防衛策が77%の支持を得て可決されたことだ。 「この分だと三木谷社長が法廷闘争に持ち込んでもブルドックソースで惨敗したスティールパートナーズの二の舞になる。メインバンクが一肌脱ごうとしているのはそのためです」(前出の金融筋) TBSは6月半ば、楽天に対する買収防衛策発動の是非について外部の有識者などで構成する「企業価値特別委員会」に諮問した。特別委は楽天の三木谷社長やTBSの井上社長などから意見を聴取し、9月12日までに楽天が「濫用的買収者」に該当するかどうかの判断を下す。特別委の委員6人全員が反対しない限り、TBSの取締役会は発動を臨時株主総会に諮ることができる。「この防衛策はブルドックの防衛策と基本的に変わっていません。従って楽天が法廷闘争を挑んだとしても、臨時総会で決まってしまえば一発逆転は難しくなる。三木谷社長はTBS戦略の練り直しを余儀なくされた」(市場関係者) 市場筋は「特別委の判断が出る前に急転直下の解決があるのではないか」と打ち明ける。 「もし楽天が濫用的買収者の烙印を押されればイメージダウンに直結する。ただでさえ急落している株価が暴落しかねない。低迷している本業にも影響する。巨額の借金を抱えているため銀行だって真っ青になる。そんな最悪の事態になる前にTBSと手打ちした方が楽天はもちろん、メインバンクにとっても好都合というものです」 一部には、こんな見方もある。 「三木谷社長は頑固なワンマン経営者だからメンツに固執する。見返りに何の果実も得られないような株売却にスンナリ応じるとは限りません。5月に三井住友の奥頭取がTBSの井上社長との食事会をセットした際だって株売却とバーターでTBSの社外取締役就任を求め、井上社長が憤然としたというエピソードさえある。TBSが何らかの配慮を示さないと株売却に応じないかも知れません」(金融情報筋) 今や両社が頼るのはメインバンクである三井住友銀行しかいない。この分だと、9月早々にも電撃的な“手打ち”がありそうだ。
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レジャー 2007年08月25日 18時47分
新潟記念 アドマイヤモナーク豪脚炸裂 藤川京子が自信の◎
長い新潟の直線でモナークの決め手が爆発よ!サマー2000シリーズの第4弾「第43回新潟記念」(GIII 芝2000m)はあす26日、新潟競馬場で行われる。ただでさえ荒れやすいハンデ戦に加えて、馬インフルエンザ問題で調整過程に微妙な狂いが生じた馬も…。女馬券師・藤川京子はそれらを踏まえた上で、アドマイヤモナークにこん身の◎を打った。 モナークにチャンス到来!サマー2000シリーズ・新潟記念はアドマイヤモナークが大外一気を鮮やかに決め、重賞初制覇を飾ります。近走の成績を見てもわかるように一線級馬相手に安定した走りを見せており、ここへきてグングンと力をつけています。 前走の七夕賞は最後方からの競馬。4角15番手から直線勝負に懸けましたが、いざ追い出されるとエンジンの掛かりが微妙。ようやくスピードに乗り、追い込んできましたが、あと一歩届かずの2着でした。反応がイマイチというか、少しズルさがあるというか、一頭になるとフワフワしてしまう普段の悪い癖が出てしまったように感じました。 しかし、点火してからの伸び脚はやはり鋭いですね。上がり3Fこそ勝ったサンバレンティンと同タイムの35秒7でしたが、スムーズにスピードに乗っていれば逆転まであったと思いますし、不器用な脚質にして小回りであれだけやれたのは収穫でした。また、これまで長めの距離を使ってきた割には、まだまだ折り合いに課題がある馬。七夕賞の走りを見てもこの2000mは意外と合っているのではないでしょうか。 そして、今回は距離は同じでも、ゆったり行ける広い新潟の外回り。競馬は一層しやすくなっています。外差しが利く馬場もいいですね。小回りコースのようにあと一歩届かず、という前走のようなこともないはずです。直線ではハンデ戦らしく横一線の追い比べになりそうですから、横に馬を置きたいモナークにはいい材料。もう一頭でソラを使って、反応が悪いなんてこともきっとなくなるはずです。 それに何といっても、イチ押しの理由は状態の良さにあります。昨年の春の天皇賞から重賞街道を突っ走ってきましたが、春当時は馬体が緩かったり、硬さが残っていたりと本調子を欠いていた印象です。それが前走からやっと動きが良くなり、馬体も引き締まって復調気配を見せ始めました。柔軟なフットワークはまるで別馬のようで、中間はさらに上昇ムードです。 メンバーもいくらか手薄になった今回、モナークの実力が浮き彫りになることでしょう!
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
新潟記念 アベコーが着目したのは新潟巧者の馬
今週も暑かったですね〜。皆さん、お元気ですか! アベコーこと阿部幸太郎です。 今週は無事競馬が開催されて、ホッとしていますが、異例の調教態勢で臨んでくる馬や、ほとんど軽い調教だけでレースを迎える馬。今回の馬インフルエンザ騒動の波紋は馬を送り出す調教師サイドも、それを判断し、馬券を購入されるファンの方も、相当頭を痛めていることと思います。 予想をする上で、体調の良し悪しは基本となる部分。圧倒的な人気馬がなんとも不可解な凡走でレース後のコメントが、調教過程が変わったので本調子ではなかった、では済まされません。いい加減な状態、不安が残る状態でレースに臨んできてほしくありません。体調が悪かったら即刻回避すべきです。それが馬券を買って頂くファンへのマナーだと思います。 さて、「新潟記念」は、異常とも思える暑さの中で、有力馬が次々に回避。ハンデ戦ということもあり、大変難解レースとなりました。 で、最大のキーポイントと考えたのが、昨年の真夏の新潟で良績を残した馬です。それが、今回本命に指名したフェイトトリックス。昨年の夏は小倉の博多S(準オープン)で3着。その後、新潟の天の川Sに挑戦。このレースが今回の新潟記念を占う上で、大きなきっかけとなっています。距離が2000m。結果は4着でしたが、超スローペースで、余りにも消極的な騎乗の仕方。ゴール前で勝ち馬に0秒1差まで肉薄しながら届かず。当時のラスト3Fが出色の33秒3。いかにも脚を余して負けた印象です。しかも雨が降り、稍重の発表でのもの。とはいえ、この強烈なパンチ力は、直線の長い新潟では掛け値なしに最大の武器となります。 今年、AJC杯で独走したマツリダゴッホを、昨年暮れの冬至Sで一蹴したときが2000m。この距離では無類の強さを発揮します。暑さに強く新潟がピッタリ。ハンデの54kgも有利。阪神の米子Sを叩いて今回は2戦目ですが、たっぷりレース間隔を取り、入念に仕上げた池江泰郎師流ならではの調整法。とくと拝見したいものです。
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
新潟記念(GIII 新潟芝2000m 26日)本紙・橋本はマヤノグレイシーで大胆に勝負!
有力馬がインフルエンザの犠牲になり、相次いで戦線離脱。風雲急を告げる事態になったが、他人の不幸は我が身の幸せといわれる勝負の世界である。 どの陣営もチャンスに虎視眈々。その中でマヤノグレイシーに白羽の矢を立てた。8歳馬だが、度重なる休養(合計3年4カ月)でキャリアは<6326>と4歳馬並み。無理使いされていないから、心身とも若い。 8歳のここまで辛抱強く使ってきたのを見ても、この馬にかける関係者の期待のほどがうかがえる。一時代を築いた名牝ビクトリアクラウンの近親という、血統的な裏づけもあり本来なら、とっくの昔に重賞の1つや2つ勝っていて不思議はない。 果報は寝て待てというが、ついに千載一遇のチャンスが到来した。<2100>と群を抜く“鉄砲”実績に加えて、ハンデ54kgなど勝利のお膳立ては整っている。
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
キーンランドC(JpnIII 札幌芝1200m 26日)本紙・古谷はクーヴェルチュール中心
クーヴェルチュールはアイビスSD後、ファンタストクラブで調整され、10日前入厩で札幌へ。インフルエンザ騒動で移動ができなくなる直前だっただけに、運の強さも兼ね備えている。バーデンバーデンCで見せたしぶとさが身上といえるが、無念の降着となった昨年のすずらん賞(1着入線)で見せた瞬発力も非凡なものだった。斤量面でも有利なだけに、重賞初制覇のチャンスと見る。 強敵は函館スプリントSで内から鋭く抜けたアグネスラズベリ。頭の高い走法ながら、馬群にひるまない勝負根性は、フルゲートの大混戦では強みとなる。ブラックバースピンの前走は枠順の差での惜敗。逆転も十分。
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その他 2007年08月25日 15時00分
西野さゆきちゃん大特集予告
内外タイムス8月28日号(8月27日発売)で西野さゆきちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>31日まで「渋谷道頓堀劇場」9月1日〜10日「船橋・若松劇場」10月1日〜10日「大和ミュージック劇場」10月11日〜20日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2007年08月25日 15時00分
蒲郡競艇キャンペーンガールがナイガイ来訪
差し!まくり!逃げ!この夏、夜空に炸裂!水上の侍。8月23日から9月2日までの6日間にわたり蒲郡競艇場で開催される2007シリーズ第7戦「第53回モーターボート記念」の関係者、キャンペーンガール(ムーンライトエンジェルのmina)=写真=が開催PRのため24日、東京・中央区の本社を訪れた。 蒲郡競艇事業部の鈴木一三次長は「今回の目玉はなんといっても初日の『ふれあい選手紹介』です。52人の出場選手とファンが間近に交流できる場を提供しようと考えた、今までにない新企画です。きっとファンの皆様に喜んでもらえると思います。レースの方もすばらしい一線級のメンバーが集まりました。きっと熱い闘いが見られるものと期待しております。私たちも本場を盛り上げ、何とか目標の170億円を達成したい。ご協力をお願いします」と抱負を語った。 また開催中は、有名店の屋台やビヤガーデンもある「昭和アーケード」が連日オープンする他、笑いライブ、JRAジョッキーによる予想トークショーなど来場ファンが楽しめるイベントもたくさん用意されている。 なお、この競走は全国22の競艇場のほか、27の専用場外(ボートピアなど)で場外発売が行われる。
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スポーツ 2007年08月25日 15時00分
HERO'S 山本“KID”徳郁が軽量級で出場の裏事情とは
「HERO'Sミドル級トーナメント決勝戦」(9月17日、横浜アリーナ)の記者会見が24日、都内ホテルで行われた。スーパーファイトながら約8カ月ぶりに山本“KID”徳郁がリングに帰ってくることが決定。神の子の総合カムバックに伴い、HERO'Sでは来年をめどに軽量級を新設する可能性が出てきたが、その裏にはある台所事情があるようで…。 ようやくKIDがHERO'Sに舞い戻ってきた。 北京五輪出場を目指しアマチュアレスリングに専念していたことから、総合格闘技への参戦を休止していたKID。この日の会見では昨年の大みそか以来、約8カ月ぶりとなる総合リングへの参戦が決定し「アマチュアの方は様子見。北京もチャンスあれば出たいけど、ケガして総合やりたくなった。っていうか、やりたいことをやるって感じ」と参戦経緯を明らかにした。 9・17「HERO'S 2007ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦」では、初代王座のタイトルを持つ70kgのミドル級ではなく、63kg契約のスーパーファイトでビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)と対戦することが決定。KIDは「もうミドル級は盛り上げたから、やっぱこれからは軽量級でしょ」と、ミドル卒業とともに今後は軽量級を主戦場にすることを言明した。 これまでHERO'Sには軽量級はなかったが、KIDが「軽量級はプロレスでいえばスピードのある闘龍門とかルチャみたいな感じだから、面白いと思うよ」と猛プッシュすれば、谷川貞治イベントプロデューサーも「KID君がやるなら、来年にもライト級の軽量級トーナメントを開催したい」と同調した。 来年をめどに軽量級新設の動きが出てきたHERO'S。だが、今回のKID参戦にはある台所事情が存在するという。テレビ関係者が明かす。 「ミドル級トーナメントが苦しい中で9・17にはドル箱スターのKID選手を呼ばざるを得なかったんです。それにKID選手はいまナチュラルな体重でいなければいけない理由があります。レスリングの道を諦めていないので、HERO'Sでは70kgのミドル級で闘うことは無理。だから今回ライト級新設の話が出てきたんです」 とはいえ、ライト級の新設には懸念材料もある。「ただ軽量級をやるかどうかはKID選手次第。本人は『ミドル級のときに嫁さんから食後に大量のプロテインを飲まされたりして相当苦労したから、軽量級のナチュラルな体重でやりたい』なんて軽い感じのことをおっしゃっていたので、心配ですね」(前出関係者) HERO'Sが誇る絶対的エースKIDのため新設に向け動き出した軽量級。ただ、その行方は「オレ、気分屋だから」と豪語する神の子のテンションにかかっている。
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スポーツ 2007年08月25日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーマスクが横綱朝青龍に救済の手を差し伸べた!
初代タイガーマスクが24日、制拳真陰流本部道場・興義館で取材に応じ、解離性障害の診断を受け、母国・モンゴルに帰国するかで世間を騒がせている大相撲の横綱朝青龍に驚がくの救済プランをぶち上げた。 初代タイガーは横綱の病状について「私は精神科医なのでわかるんですが、横綱は精神障害と精神病の境目にいて非常に危険な状態です。このまま放置して精神病になってしまったら、復帰までに1、2年はかかるでしょう」と語り、覆面越しにもわかる神妙な面持ちで警鐘を鳴らした。 完治の最善策については「親方と一緒に帰国して故郷でケアを受ければいいんです。ただ決して頑張れと言ってはいけません」とズバリ。しかし、わざわざ帰国せずとも治す方法があるのだという。「私の催眠術なら簡単に治すことができますよ」と7、8年をかけて習得したという催眠療法による施術の勧めを説いた。 「うつ病になった道場の練習生も私がいつも診てあげてる」とこれまでに道場生を含めて700〜800人を診療してきた実績を力説し「モンゴルに行った気持ちにさせて、自律神経を整えてあげます」と横綱救済に自信の表情を浮かべていた。 国民的な関心事となっている横綱朝青龍の問題に初代タイガーが主治医として名乗り。横綱の精神を救うのは虎しかいない!?
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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1970年09月26日 22時43分
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