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スポーツ 2007年08月25日 15時00分
ゼロワンMAX 火祭り男2人の熱い戦いの火蓋が切って落とされた
24日のゼロワンMAX後楽園大会で大谷晋二郎と田中将斗が真の火祭り男の座を懸けて激突。試合は田中が勝利したが、敗れた大谷も一歩も引かず。両者の熱いライバルストーリーの幕開けだ。 過去3度火祭りを制した大谷が2連覇中の田中の右肩で攻撃。さらに掟破りの逆ダイヤモンドダストを繰り出せば、田中は大谷の左ひざに的を絞って攻撃。試合は火祭り男2人の意地が熱い火花を散らす潰し合いとなったが、最後は田中がスライディングDで3カウントを奪って勝利した。 「真の夏男」となった田中は「これから何回も何十回も戦っていくひとつでしかない」と大谷とのライバルストーリーの幕開けを宣言。敗れた大谷も「きょうに限りアイツの方が上をいってた。ただ、12時過ぎたらオレの方が上だと…ずっと思い続けてます」とライバル心むき出しに。今後も燃えるような熱さの名勝負が続いていきそうだ。
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スポーツ 2007年08月25日 15時00分
ゼロワンMAX 高山善廣が天国のゴッチに捧げたジャーマン
佐藤耕平と組んで、関本大介&大森隆男との「ジャーマン世界一決定戦」に臨んだ高山善廣は、天国のカール・ゴッチに勝利を捧げた。 関本に大森とまとめてジャーマンで投げられた高山だが、アックスボンバーを誤射した大森を捕らえ、エベレストジャーマン。続けざまにパートナーの耕平がジャーマンを決め試合に勝利。高山は「ジャーマン世界一を決める試合じゃねえぞ。ジャーマン世界一のカール・ゴッチに捧げる試合だ」と“プロレスの神様”に敬意を表した。 また、9・2札幌大会で大森のAWA王座に挑戦する佐藤は「タイトルマッチやるまでもねえんじゃねえか」と敗れた大森をこき下ろし、ヒジを指して「コレしっかり磨いてこいや」と挑発した。
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芸能 2007年08月25日 15時00分
ヘビースモーカーの女優たち
7月にスタートした一連の夏ドラマ。とりわけ梨園の御曹司、市川海老蔵の“新旧恋人”米倉涼子、高岡早紀が共演の「肩ごしの恋人」(TBS)は大注目されたが、低視聴率に終わりそうだ。 そこで始まった“犯人探し”。高岡の喫煙が原因という声が、にわかに挙がってきているのだが、人気女優には意外に多くのヘビースモーカーが存在するという。 「他のドラマも悲惨な視聴率ですが、このドラマも2ケタさえいかないことに、関係者は大きな衝撃を受けています」(テレビ誌ライター) そんな状況で、クローズアップされているのが、高岡早紀の責任論というから驚きだ。その理由は喫煙という。 「ドラマの現場でも堂々と紫煙をくゆらす彼女の周りには、いつも独特の雰囲気が漂っているようです」(同) 収録の合間には必ず一服するという高岡。彼女がおもむろにタバコをくわえると、横にいるマネージャーがスッと火をつけるという。 「それはまるで“女王様”にかしずくホストのようだといいます。そこまでうやうやしく扱わないと彼女の機嫌はだんだん悪くなるそうです」(同) タバコは人と人とのコミュニケーションを作るための“道具”としての要素を持ち合わせているが、あいにく共演の米倉は紫煙嫌いが伝えられている。 「それでなくても海老さまを巡る因縁の共演でコミュニーション不足は初めから否めなかったのですから、ますますお互いの歩み寄りがなくなってしまった。これでは面白いドラマはできません。実は、芸能界での喫煙率は男より女の方が高いのです」(ドラマ制作関係者) 桃井かおり、加賀まりこ、松たか子、飯島直子など、芸能界での女性ヘビースモーカーは数多いが、案外、知られていないのが、浅野ゆう子。 「2時間ドラマの仕事でロケがあるときなど、移動のバスの中でスパスパやるから中は煙が充満してヤニくさいんです。衣装さんやメークさんは、内心、悲鳴を上げているそうです。小雪は坂口憲二と交際していたころは、結婚、妊娠、出産を考えて禁煙していましたが、別れてから再びヘビースモーカーに戻りました」(芸能ライター) 芸能界は、それだけストレスが充満しているということだろうか。
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芸能 2007年08月25日 15時00分
チョ・インソン「卑劣な街」PR会見
韓国人俳優・チョ・インソン(26)が24日、主演映画「卑劣な街」のPRのため来日し、東京・シマート六本木で会見を開いた。 この日の会見のため、大の韓流隙を自称するお笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦(37)が駆けつけ、知り合いの美術家に頼んだというチョの肖像画を公開。 チョは「実物よりよく描かれていてうれしい」と笑顔で話した。(写真=来日会見に出席したチョ・インソン(左)と増田英彦)
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レジャー 2007年08月24日 15時00分
三面川特別(新潟芝1800m 25日) アベコー 鉄砲は2戦2勝、アクロスザヘイブンが決める
蔓延する馬インフルエンザの収束を待たず、今週から中央競馬が再開する。出走するのは昨23日の検査で陰性となった健康体の馬だが、いかんせん開催が決定したのは、すでに追い切りを済ませた馬も少なくない22日(水)の夜。各陣営によって異なる調整のサジ加減が波乱へとつながる可能性は十分ある。土曜の新潟メーン「三面川特別」(1000万 芝1800m)。アベコーこと阿部幸太郎はアクロスザヘイブンで強気に攻める。 ナイガイをご愛読の皆さま、こんにちは〜。アベコーこと阿部幸太郎です。暦の上では処暑(しょしょ)を迎えましたが、相変わらずの猛暑に、さぞかしウンザリされている方も多いと思います。 さあ、夏競馬もラストスパートに突入。先週、開催中止で取りそこなった馬券を、ぜひともゲットと行きましょう。ただし、馬インフルエンザによる影響で、今週は調教過程に、厩舎によっては、大きな狂いが生じています。 通常時の水曜追い切りが、木曜に変更、そして土曜日の開催目指して金曜輸送。酷暑の季節でもあり、疲労残りがどうしても気がかりです。今週の競馬全般にも通じることです。 新潟メーンは「三面川特別」です。ポイントは前記した仕上がり具合。そして外回りの1800mで展開が、大きなカギだと思います。 顔ぶれから主導権を楽々取れそうなのがスルーレート。おそらく楽なマイペースです。それゆえこの馬の逃げ残りまで考えましたが、日本最長の直線コース。やや厳しい条件かもと考えて、狙いはアクロスザヘイブン。5カ月半ぶりの実戦ですが、夏の新潟戦を目標に入念な調教。しかも、このアクロスは、過去休養明けが2戦2勝。いわゆるポン駆けに、絶大な強さを見せている馬なのです。前2走は苦手とする道悪馬場。参考外の一戦です。 注目してほしいのが、3走前のGIII「京都牝馬S」。何と重賞級の馬を向うにまわし、ほとんど差がない5着。先の小倉記念を制したサンレイジャスパーと、わずかアタマ差の大接戦。アグネスラズベリ、ウイングレットと馬体を並べていたことからも、この1000万条件では、相当に評価度の高い一戦だと確信しています。 良馬場、GI以外の1マイル以上では、これまで<3011>。抜群の実績です。京都牝馬Sのときと同じケースで、逃げ馬の直後で流れに乗り、直線抜け出してくれるものと期待しています。 相手はオークス3着の看板を持つラブカーナの強襲。さらに単騎逃げが打てるスルーレートは準オープンでクビ差2着がある実力派。そして休養明けのタイキマドレーヌも不気味。
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レジャー 2007年08月24日 15時00分
三面川特別(新潟芝1800m 25日) 藤川京子 良馬場ならアクロスザヘイブンよ
アクロスザヘイブン、始動!一口出資馬の“アクロン”が5カ月半ぶりにターフに帰ってきます。未来予想図には反しますが、そこはワタシの愛馬ですから…お許しを(苦笑)。 ここ2戦は(13)(16)着と惨敗。でも、敗因はともに道悪とはっきりしています。関係者の方々によると手応えはあっても、これからスパートというときに体を丸めてしまっていたそうです。今回も一番のポイントとなるのは馬場ですが、土曜日はお天気のようですからひとまず安心です。 良馬場でのパフォーマンスは今年初戦の古馬牝馬重賞・京都牝馬S(5着)を持ち出すまでもないでしょう。何より、今回は降級戦でもありますからね。 当初は5月30日に美浦トレセンに帰厩後、1か月後のレースに向かうはずだったのですが、脚元や腰に疲れが出たため出走を見合わせ、焦らず無理せず、じっくりじっくりと出走を待ちました。 今週の競馬開催が微妙だったため、最終追い切りは馬なりで流した程度ですが、牝馬ですし、毎回直前は余裕を持たせていますからね。現実に、力を出せる仕上がりと中野隆先生も太鼓判を押しています。 「新潟は新馬戦で経験しているし、千八だったら持ってくれるだろう。ペースもそんなには速くならないだろうし、例え速くなっても時計は持っているからね」と自信に満ちたコメント。 8か月ぶりでの未勝利勝ち、約5か月半ぶりで500万勝ちと休み明けはめっぽう走る“アクロン”。「欲をいえばもう少しふっくらしてほしいんだけど。牝馬は一度調子を狂わすとなかなかよくならないから」と懸念材料を挙げましたが、「乗りやすい馬だし、息もできているから3走前くらい走ってくれればいうことないよ」と期待も見え隠れしているようでした。 実績はナンバーワン、負けず嫌いの闘志が新潟で大爆発を起こします!
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レジャー 2007年08月24日 15時00分
三面川特別(新潟芝1800m 25日)本紙・橋本は秋華賞へ向け負けられないレインダンス
馬インフルエンザ騒動のなか、疑心暗鬼になるなという方が無理だが、厳しい検査をクリアして出走して来た以上、公正競馬は確保できたと信頼したい。 本命にはレインダンスを推す。その根拠として、桜花賞、オークスの両GIで(6)(7)着と好戦してきた実績を第一にあげたい。次に、前走の勝ちっぷりがまた素晴らしかった。前半の5F60秒9とスローな流れを克服、メンバー最速の差し脚で突き抜けた強さは本物だ。 確かに3kg減の恩恵はあったが、それ以上に歴戦の古馬を一蹴した内容を評価したい。昇級戦になるが、春の実績を考えたらクラスの壁など皆無に等しい。まして、ここは牝馬同士。2連勝で秋華賞に弾みをつける可能性は高い。 強敵はオークス3着馬ラブカーナ。
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レジャー 2007年08月24日 15時00分
TVQ杯(小倉ダ1700m 25日)本紙・谷口は上昇著しいクリーンが差す
ここは伸びゆく3歳馬のクリーンに◎。 昨年の新潟デビューから芝の3走は追走するだけで四苦八苦。“まるでダメ夫”だったが、ダートにホコ先を変えてからは560kgの超巨体から繰り出されるパワー殺法でみるみると頭角を現したダートの申し子。その重戦車ばりの排気量は、砂質の重い小倉ダート戦においては絶対的アドバンテージになる。前走はアイスドールにこそ、0秒1差届かなかったものの、小倉のダート戦ではめったに見られないマクリ一発で、3着とは決定的着差の3馬身半。1分45秒1の走破時計に加え、リーディング奪取に目の色が変わった豊が鞍上なら今度はキッチリ届く。
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スポーツ 2007年08月24日 15時00分
黒星も妖精人気過熱
“ビーチバレーの妖精”浅尾美和が23日、神奈川県藤沢市の鵠沼海岸で開幕した「マーメイド杯予選リーグ」に、西堀健実と組んで出場。浦田聖子&鈴木洋美組にフルセットの末敗れたが、人気は衰えることを知らずむしろ過熱する一方だ。 セットカウント1-1で迎えた最終セット。平均身長で9cm上回る相手にデュースまで持ち込んだが、最後はパートナー西堀のアタックがブロックされ敗北。リーグ戦は黒星発進となった。 それでも浅尾人気は健在。肝心の試合には敗れてしまったが、多くのファンからサイン攻めにあうなど相変わらずの人気ぶり。関係者によれば「ことし復活したS席は発売初日にほぼ完売しました」と浅尾の人気に驚いていた。妖精フィーバーはまだまだ続きそうだ。
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スポーツ 2007年08月24日 15時00分
カウント2.99「レスラーブログ編」
いまや一般人のみならず数多くの芸能人ブログが話題となっている。普段はリングで死闘を繰り広げているプロレスラーにもブログを公開している選手は多い。そこで本紙は「緊急会議マット界カウント2.99」(不定期掲載)を開き、注目のレスラーブログを3つピックアップしてみた。 デスク→元ヤンの敏腕デスク。アフター5は部下と不倫疑惑が浮上中。 A→内外が誇るメガネのエリート記者。仕事はできるがオナニー三昧。 B→毒舌全開のノーフィアー記者。知ったかぶりがタマにキズ。 C→女装が趣味の新宿2丁目出身記者。今日もセーラー服でご出勤。 デスク「最近ブログってアツイらしいな。プロレス界でも多くのレスラーがやっているみたいだが、オレもブログを始めようと思ってるんだ。」 A「いまレスラーのブログといえば、やっぱり“サムライ”越中詩郎でしょう。最近リングでは新日本プロレスのレジェンド5人衆として新ユニットに参加し勢いに乗っているみたいですが、ブログの方も毎回かなりの人が見てるみたいで絶好調のようですね。」 B「そうだな。越中ブログ(サムライ越中日記「日々是前進」http://ameblo.jp/koshinaka/)は芸人のケンドー・コバヤシがかなりフューチャーしてて、テレビ番組でブログの一部内容を紹介した際には大変なことになったしな。アクセス凄すぎでブログ炎上しちゃったらしいぜ。」 C「でもぉ、越中さんはその一件の後に6月27日から前のブログを閉じ、アメブロでブログを始め直したみたいだから、もう炎上はないわよ。ただ、さっきサムライのブログ読んでアタシのハートは炎上しちゃったわ。だって、サムライったら8月7日に超面白い危機一髪体験を書いてるのよ。」 B「あー、銭湯の前に車を路上駐車してたら、駐車禁止を取られそうになったって話だろ。越中はソープまみれのまま慌てて腰タオルで外に出たって言ってたな。結局駐禁は取られずにすんだようだが、越中は「コレがホントの泡食ったってやつだね。せっかく風呂に入ったのに、余計汗をかいちゃったよ…」ってサムライ語録で締めくくっていた。あれは笑った。」 デスク「サムライはそんなにプライベートなことまで真剣に書いているのか。ほかには面白いブログはないのか。」 A「女子プロになるんですが、極悪同盟のダンプ松本選手のブログは1日に500人がのぞいているようです。」 B「あー、ブログ名が『127kgの成長日記』(http://blog.livedoor.jp/gokuaku2/)とかってらしいけど、結局のところダンプのダイエット日記なんだろ?」 C「確かに食べた物の写真を載っけているだけなんですけど、あれはよーく読むとなかなか面白いのよ。リングでは極悪なダンプだけど、食生活は優等生のようで結構ヘルシー思考みたい。よく野菜ジュースとか、つけ麺を食べてるわ。」 B「それだけじゃねーよ。なんと、8月9日にはダンプのセクシーショットまで載っていたんだぜ。まあ、オレは見てもなんの感情も生まれなかったけどな。」 デスク「そ、そうか。ダンプのセクシーショットか…。それはコメントを差し控えよう。ではレスラーブログで最強なのは誰なんだ。」 A「あまり知られていませんが、ミスターバックドロップこと後藤達俊選手(「Mr.バックドロップ」http://ameblo.jp/mr-bd)はかなりのブログ狂のようです。」 B「確かにあれが最強かもな。だって、一日に7回も更新するのがザラ。ある月には1カ月で194回も更新する熱の入れようだぜ。間違いなく試合してるよりブログ更新してる時間の方が長いんだから最強だろ。あのコワモテのミスターバックドロップは以外にマメだったってワケだ。」 C「でも、あのブログで後藤ちゃんは1度挫折しかけたのよ。ある時期、返信コメントが少なかったみたいで、やめようかなって打ち明けていたわ。あまりに深刻だったから、アタシも心配したわよ。」 デスク「ブログっていうのもいろいろあるもんだな。それにしてもあのヒールレスラー後藤がブログを1日に7回も更新しているとは…。後藤はプロレス界のしょこたんだったってワケか…。」
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