矢部浩之
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芸能ニュース 2021年11月05日 20時00分
ナイナイ岡村、イベント終わりの徳光和夫にシビれる「我々やったら険が立つ」矢部は「喋ったらエッチなおじさん」
11月4日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、先月31日に横浜アリーナで行われた「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」の裏側が語られた。今回のイベントは、矢部浩之が番組に復帰してから初のイベントとなり、ナイナイがそろって出演する回となった。 >>ナイナイ岡村、和田アキ子に無断行為を反省「勝手に使ってて、やばいな」 矢部には加湿器を“アーティスト仕様”?<< イベントには元日本テレビのフリーアナウンサー徳光和夫が出演したが、イベント終わりに挨拶を求められ、「疲れました!」と一言だけ言ってさっと帰っていったという。これには、岡村隆史はかなりシビれたようで、「ほんまに疲れはったんやな。お疲れやなと思いましたね」と語っていた。徳光は司会進行的なポジションでイベントの始まりと終わりを中心に出演。待機時間も長かったため、80歳の身体には堪えたのかもしれない。岡村は「あれがまた我々やったら険が立つ(空気が悪くなる)と言うのか、『何やねん』となるのかもしれませんが、何て気持ちのいい挨拶。一言お願いしますとなったら、『疲れました』。いつか我々もああいう挨拶してビシッとね」と語っていた。 そして矢部は、徳光から夫人で元TBSのフリーアナウンサー青木裕子の復帰を熱望されたようで、「奥さん出ないの?テレビ」「いいよ、彼女はもったいないよ」と高く評価していたという。矢部は「どんだけ好きやねんな。青木裕子」と呆れながらも嬉しそうな様子だった。 また、岡村は「イベントの最中言うてはったやん。『エロいのが一番いい』とかさ」と徳光の発言を紹介。矢部も「徳光さんそういうの好きやねん。徳光さん喋ったらエッチなおじさんやね」と裏の姿も暴露していた。 さらに、このイベントにはトシちゃんこと田原俊彦も出演。矢部は「でもトシちゃんとかすごいよ。終わって連絡くれましたけど、『疲れただろ。お疲れさん』。この『疲れただろ』っていうのが経験者しか出ないじゃないですか。やっぱり、あんだけ3時間半やってたら、『しんどいのよ歌』みたいな。トシちゃんなんか、もっと歌ってきてはずから、やっぱりそういうの優しいなと思いましたよ」とも語っていた。矢部は今回のイベントで、デビュー曲『スタンドバイミー』ほか“歌手”として多くの楽曲をこなしたため、こちらも田原の挨拶にシビれたようだ。 これには、ネット上で「徳さんの一言あいさつ確かに潔い」「徳光さんってやっぱりやべー奴だったんだな」「イベントの裏話やっぱり面白い」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年10月29日 20時00分
ナイナイ矢部、遂に歌手デビューに 「ゆくゆくは堺正章さんみたいに」岡村がPVに指摘
10月28日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之の歌手デビューが正式発表された。放送前の深夜12時から矢部のデビュー曲『スタンドバイミー』の配信が解禁され、プロモーションビデオも公開された。 >>ナイナイ岡村、相方矢部のデビュー曲披露に「アラララ」 歌詞は矢部から岡村へのメッセージ?<< 岡村隆史から「本日の12時をもちまして矢部浩之さん。アーティストデビュー」と伝えられると、矢部は「恐縮です」とコメント。岡村はYouTubeにアップされたプロモーションビデオ(PV)の内容に触れ、「ちょっとこう衣装もアーティスティックな感じで。タートルネック。ゆくゆくは堺正章さんみたいになっている。喉元に必ずスカーフじゃないけど、巻いていくスタイルになるのかな」とコメント。PVではロングスタイルのジャケットやタートルネックなど、おしゃれな姿を見せている矢部をイジった。これには、矢部も「マチャアキさんのファッション好きよ。上品やん。きれいなと思うけどね」と自身が憧れるスタイルではあるようだ。 さらに、リスナーからはアップルミュージックのアーティスト名が「Hiroyuki Yabe」と逆になっているツッコミも入っていた。 この日は、メッセンジャーの黒田有がサプライズで電話をかけてくる計画もあったが、実現しなかった。若手時代、深夜のホテルの部屋にいた矢部の元に酔っ払った黒田が電話をかけてきて、矢部が激怒したエピソードを受けてのものだ。ただ、この日も黒田は酒を飲んで寝てしまっていたようで、放送時間内に電話はなかった。黒田は仕事を飛ばしてしまった形だ。番組の最後に、矢部は「黒田どうします?殴りますか?」というリスナーからのメールを読み上げ、「ええなこれって」とコメント。岡村も「黒田見かけた方はどついて」と煽っていた。 これには、ネット上で「矢部さんのアーティストデビュー、あちこちイジれそうだな」「黒田の謝罪電話エピソードにも期待」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年10月22日 19時00分
ナイナイ岡村、和田アキ子に無断行為を反省「勝手に使ってて、やばいな」 矢部には加湿器を“アーティスト仕様”?
10月21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイト』(ニッポン放送系)で、31日に横浜アリーナで開催される「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」へ向けてのリハーサルの様子が語られた。 矢部浩之は、このイベントにデビュー曲『スタンドバイミー』を伴って歌手としても出演する。早速リハーサルをしてきたようで、「今日歌って来て、歌う曲を合わせるやんか。一気に喉使う感じ。ちょっと枯れてもうたの」と曲だけを合わせていったところ、喉が枯れてしまったエピソードを披露。やはり、お笑い芸人と歌手では喉の使い方が異なるのかもしれない。 >>ナイナイ岡村、オードリー若林に「根に持ってる」? 矢部の『あちこちオードリー』出演巡る誤解に焦り<< これには、岡村隆史から「大丈夫ですか。本番。スタンドバイミー」とまで心配されていた。矢部は「2時間位ずっと歌ってたら枯れた。大変やと思う。本番連続でがーっと歌わないやん」ともコメント。 この日の放送では喉を守るため、スタジオの矢部の前には加湿器が設置された。岡村がその様子を「煙がわっさー出てますけど、これまたアーティスト仕様ということですか?」とイジると、矢部は「ありがたいけど、テーブルびちょびちょやねん。加湿されすぎて」と困惑した様子。 さらに、岡村は自分の加湿器について、「確か買ったんですよ。前にアッコさんのを勝手に使ってて、やばいなと思って。アッコさんの使ってた加湿器を黙って使っていて。それよくないんじゃないんですかとなって、新しいの買ったんですよ」と話した。岡村は和田アキ子が『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』で使用している加湿器の無断使用をさらっと暴露していた。 これには、ネット上で「岡村さん、どえらいネタぶちこんできたな」「勝手に使ったならまた怒られるんでは」といった声が聞かれた。ナイナイは矢部の歌手デビューに関して、和田から公開生電話で説教を受けたこともあり、今後の展開も気になるところだ。
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芸能ニュース 2021年10月15日 20時00分
ナイナイ矢部「日サロとか行ってくれへん?」デビュー曲宣伝で岡村に無茶振り? アッコからは温かいエール
10月14日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、先週お披露目された矢部浩之のデビュー曲『スタンドバイミー』のサンプルCDの完成が報告された。 岡村隆史は「渡されましたよ。サンプルのやつですか。『これを持って岡村さんはあちこち宣伝しに行って下さいね』と渡されましたよ」と報告。「1枚しか渡されてないってことは、渡してかけてもらったら返却してもらって、帰って来なあかん。ぱっと出てぱっと帰るわけにはいかん」とも話していた。 >>和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?<< 相方の矢部浩之からは「腰低く行ってな。(曲を)かけていただいてるっていう」とも言われていた。さらに、岡村は「そういうアーティストの方もそうですけど、それなりの取り巻きを連れていかないとサマにならないじゃないですか」ともイメージが大事だとも憂慮。 これを受け、矢部は「長めのアウター着るようにするわ。腰裏まであるくらいの。俺のイメージやけど、岡村さん的ポジションのスタッフって色、黒ない?日サロとか行ってくれへん?」とリクエスト。これには、岡村は「TKサウンドやったらわかるけど、そういうのやないねん。もっとさわやかな感じやと思うわ」と企画会議の様相を呈してきた。 さらに、ニッポン放送の他の番組で、矢部の楽曲がオンエアされた話題にも言及。「次元が低い」と強烈ダメ出しをされた和田アキ子の番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』でも流れたが、和田はスタッフを通して矢部に「楽しんで歌ったら」と温かいメッセージを向けたようだ。 それでも、矢部は「毎週言ってるけど他人事やねん。ふわっとしてんねん」と語っており、まだ感慨が沸き起こっていない様子。 これには、ネット上で「マジ、岡村さん宣伝部長として他の番組に出て欲しい」「ラジオじゃなくテレビ出演にも期待したいところ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年10月08日 20時00分
ナイナイ岡村、相方矢部のデビュー曲披露に「アラララ」 歌詞は矢部から岡村へのメッセージ?
10月7日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之の新曲が初オンエアされた。この日は楽曲提供を行ったミュージシャンの石崎ひゅーいもゲスト出演した。 石崎は「矢部さん節と言うか。出てるな。矢部節みたいのがあるなと。『HOWEVER』とか聴かせてもらっていたんで、それを越えてくる何か作ったなという感じがしたんですよ」とコメント。矢部のカラオケの十八番であるGLAYの『HOWEVER』を超える名作の誕生を祝福した。矢部のデビュー曲のタイトルは『スタンドバイミー』であり、バラード調のしっとりとしたものだった。 >>ナイナイ岡村、オードリー若林に「根に持ってる」? 矢部の『あちこちオードリー』出演巡る誤解に焦り<< オンエア後、岡村隆史は「あの……マジのやつです」とコメント。石崎も「めちゃくちゃいいな」と満足気だった。 岡村は「思うてたような……もうちょっとアレっていう。始まった時、う?っていう感じがしましたもん。アラララっていう」と初めて聴いた曲に戸惑いを隠せない様子だった。石崎は「矢部さんが岡村さんに歌っているっていう歌詞のそういう作りにしたので、照れくさくないのかなって色々思っていたんですけど、こうして歌にして聴いてみるといいですね」としんみりと語っていた。 宣伝部長を申し出た岡村は「ちゃんと宣伝してもらった方がいい。僕じゃない方が逆に聴くかも」と及び腰だった。岡村は先週の放送では、矢部のデビュー先のレーベルが、吉本興業とユニバーサルが設立した新レーベル「YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.」であると、情報解禁前に明かしてしまった失敗例があるだけに、積極的になれないというのもありそうだ。 これには、ネット上で「矢部さんの『マジ歌』笑った」「こういう方向で攻めてくるの面白いわ」「ネタ系の歌じゃなかったんだ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年10月01日 19時00分
ナイナイ岡村、オードリー若林に「根に持ってる」? 矢部の『あちこちオードリー』出演巡る誤解に焦り
9月30日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、『あちこちオードリー』(テレビ東京系)の出演の裏事情が語られた。「あちこちオードリー」では先日、放送100回記念として、矢部浩之が単独でゲスト出演していた。 番組では、オファーの裏側が語られた。矢部がマネージャーらと3人で喋っているところへ、オードリーの若林正恭が挨拶へ来て、「番組に出て下さいよ」と言われ、矢部が「3人で出る」と軽く答えていた。 >>和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?<< 後日、マネージャーを通して正式にオファーが来たため、矢部は快諾。ただ、若林の中では「3人」がごっちゃになっており、内訳がナインティナインの2人とマネージャーだと思っていたようだ。そのため、矢部は「ナインティナインとマネージャーで話し合って、出たのが矢部だけという風に若林の中でなっていて、岡村さんちょっと根に持ってるみたいな流れになってん」と説明。 岡村隆史は「ちょっと待って。俺、何も知らんかってん。収録も終わってから(聞いて)『えっ、そうなん』ってなった」と話していた。岡村は「何も聞かされてないねん。そもそも。ホンマに知らんかってん」と語る。 矢部は「岡村さんには、そもそも『あちこちオードリー』からオファーは無かった」と話し、岡村も「そもそも無かったのよ。これもショックっちゃショックやけど」と残念そうだった。 これには、ネット上で「岡村さん出る気満々だったな」「こういうすれ違い話も面白いわ」といった声が聞かれた。 ただ、『あちこちオードリー』では、矢部が岡村の2010年の約半年間の休養に入った時、最悪戻ってこない可能性も考えていたことや、さらに2020年のラジオ番組での問題発言など込み入った話も披露していた。岡村がいた場合は、こうした話はやはり出なかっただろうから、矢部単独で良かったのかもしれない。
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芸能ニュース 2021年09月24日 20時00分
ナイナイ矢部「口パクなんか出来へん」歌手デビューに向け“アー写”も撮影、歌番組には不安?
9月23日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、歌手デビューが発表された矢部浩之から進捗状況が語られた。 先週の放送では何も動きがなかったが、矢部は「日曜日から急に動き出しまして」と話し、楽曲提供者の石崎ひゅーいの仮歌が入ったデモを渡され、それに合わせたボイストレーニングも始めたという。 >>和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?<< これに対し、岡村隆史はミュージシャンの山下達郎が「ボイトレなんか今さらしても歌がうまくなることなんかありません」と述べていたエピソードを披露すると、矢部は「本当思う」と共感を寄せていた。矢部はもともとカラオケ好きだったが、今回のトレーニングを通し、いかにいい加減に歌ってきたかを痛感。「僕の気持ちとしては失礼すぎる。カラオケを世に出すなんて。プロの方に最低限基本を教えていただいてそれを一生懸命学ぶ。一生懸命やる。歌う。これが僕のできること」だと語っていた。 さらに矢部は、アーティスト用の宣材写真である「アー写」撮影も行ったと報告。順調にプロジェクトは進んでいるようだ。 岡村は販売促進部長を務めるため、石崎に「口パクとか歌番組でやりたくないんですよ。実際に歌いたいんですよ」と求めているようで、矢部は「口パクなんか余計に出来へん。あれ難しいよね」と話し、続けて「恥かくんやったら生歌で声出してもちろん恥かいた方がいいわ。口パク持たへんと思う」と語っていた。 さらに、「Mステ」こと『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した場合の想定例を引き合いに出し、岡村は「俺テレビで見てるから、一生懸命」と煽ると、矢部は「俺、飛ぶからテレビ局にも行かへん」と返す場面も。これには、岡村は「タトゥーみたいなことすんなよ」と話し、ロシアの女性2人組ミュージシャンのt.A.T.u.が、2003年に同番組で起こしたドタキャン騒動を引き合いに出し、ツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「矢部さん、笑いにしてるけど歌には真面目なのが伝わって来た」「マジでデビューしたら『Mステ』出て欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能ネタ 2021年09月18日 21時30分
“妻の勘”が的中? 青木裕子、妊娠中に浮気した矢部浩之に怒り家出か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
お笑いコンビ・ナインティナインが9日、ラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。「ナイナイの日」にあたるこの日、番組ではパーソナリティーを務める矢部浩之がアーティストとしてソロデビューすることが発表された。なお、楽曲の作詞作曲はシンガーソングライターの石崎ひゅーいが担当する。矢部は、これまでも同番組内で“桑田ヤベスケ”として歌唱を披露。2020年7月の放送では、歌手・五木ひろしとのカラオケ対決、同年8月には単独ライブ『グランドチャンピオン大会Vol.1』を開催し、難易度の高いといわれる楽曲を歌い上げていた。 矢部は、1990年に岡村とナインティナインを結成。1991年、吉本興業の若手コンビで構成されたユニット「吉本印天然素材」に加わり東京へ進出する。1994年、ユニット脱退後は活動の拠点を東京に移し、お笑い界の頂点に上り詰めた。私生活では2013年3月、フリーアナウンサーの青木裕子と結婚。2014年3月に長男、2016年1月に次男が誕生した。 >>宮迫博之、“オフホワイト不倫”の前にも不倫騒動 恐妻キャラでごまかされた?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「2人は、2005年放送のTBS特番『DOORS』での共演がきっかけとなり2010年8月に熱愛が発覚。かつての矢部は、自身の壮絶な生い立ちから結婚に興味を示さず、女性関係は派手な方でした。2013年8月放送の『もてもてナインティナイン』(TBS系)にVTR出演した青木は矢部の“女グセ”について、『こんなに(浮気)してないなんて、すごいって言うんです』という矢部の態度にイラついていると告白。さらに青木は、『まだ(結婚して)1年も経ってないのに。すごいと思っているうちは、その病気は治っていない』と矢部の“勘違い”を指摘し、『それが普通のことになった時、初めて完治ですって言ってるんです。そうですよね、まだ治療中です』と矢部の浮気を勘ぐっていたのです。とはいっても、『でも100点ですよ。矢部さん以上の人はいないと思います。寝て起きて、すぐカッコいいので』と最後はノロけていました」(芸能ライター) だが、皮肉にも“妻の勘”は的中したようだ。 2014年12月、青木はフォトブック『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)を出版。同月、都内で出版記念イベントを開催した青木は、自身の妊娠中に矢部が“女性問題”を起こしていたことを暴露したのだ。 書籍の中で、青木は矢部との大げんかの末に“家を出た”とつづっているが、その一部始終を問われた青木は「主人は息子が生まれるまで結構チャラチャラしていて」と矢部の“病気”を語り始めた。その結果、「女性問題が発覚して、私は家出しました」と激白。青木によれば、矢部が謝罪したことで解決に至り、その後も時折けんかはするものの、家出に及ぶまでの“トラブル”には発展していないという。 「青木は同年3月に長男を出産して以来、初の公の場。幸せの絶頂の最中に“ドロ沼”を繰り広げていたと分かり、報道陣をあ然とさせました。青木は、相手女性についての詳細こそ語らなかったものの、矢部は長男の誕生がきっかけで父として成長したことを明かし、そのイクメンぶりを『100点です』と大絶賛するまでに。なんだかんだ言って、“幸せオーラ”全開で円満ぶりをアピール。夫婦の危機を乗り越えたといわんがばかりの余裕がうかがえました」(前出・同) それからというもの、矢部の“女性トラブル”はないとみられる。 2020年11月、女性ファッション誌『VERY』(光文社)に矢部家がそろって登場。夫婦でのメディア登場は約5年ぶりとなり、夫妻の2ショットや初公開となる家族全員の写真が公開された。誌面では、少々照れくささも見られるが夫妻は最高の笑顔を披露。どうやら、幸せな家庭を築き上げたようだ。
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芸能ニュース 2021年09月17日 20時00分
和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?
9月16日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)にて、和田アキ子が電話で生出演を果たした。 番組では、石崎ひゅーいの楽曲提供による矢部浩之の歌手デビューが先週、電撃的に発表されたばかり。和田はこの件について気になっていたようで、「何かね、歌手になるとか矢部がね。もう次元が低い。本当に」とツッコミを入れていた。 >>ナイナイ岡村「僕らと爆笑さんしかいない」ダウンタウン松本の変化に驚き、矢部も「なんか別人」<< これには、岡村隆史が「止まってるんですよ。デビューするのは決まったんですけど」と状況を説明していた。矢部はこの前のオープニングトークでも、「その道の大人の方々がすごく動いているのは感じています。ただ僕は動いていないんです」と現状を報告。さらに、自身の子どもにも歌手デビューを伝えると「ええっ!?」と驚かれ、「そこで止まっている」と話していた。 和田も同様の気持ちを持っているようで、「フェイクもいい加減にしろと」と話し、岡村は慌てて、「デビューは本当にするんです」と訂正。和田は続けて、「矢部が歌をね……。何かお笑いの人って感性あるからあれだけど、矢部が歌手だと?(自分のことを)歌手って言うんでしょ。私は何?和田アキ子って言うと?」と問いかけ、ナイナイが揃って「歌手です」と答え、矢部が「一流の歌手です」と畳み掛ける場面も。 さらに、リスナーから届いた、和田のモノマネでおなじみの「Mr.シャチホコさんではないですよね?」という質問メールを岡村が読み上げると、和田は「君は何をされている方なの?」と定番フレーズも披露。このほか、和田は「気に入らないのは歌手デビュー。ざけんじゃないよ、お前」と矢部に毒舌でエールを向け、最後は自身の新曲「YONA YONA DANCE」を自らの紹介でオンエアしていた。 これには、ネット上で「アッコさんも何だか嬉しそうだな」「歌手の矢部さんってイメージすると何か笑える」「今度はスタジオでの共演希望」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年09月16日 20時00分
ナイナイ矢部『めちゃイケ』スタッフから「面白くなかったら全部矢部のせい」当時の重圧を明かす
9月15日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、100回記念としてナインティナインの矢部浩之がゲスト出演した。そこで明かされた『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)の総監督を務めた片岡飛鳥氏の、まさかのキャラクターが話題となっている。 「めちゃイケ」の前進番組である『新しい波』で片岡氏と相対した矢部。片岡氏から「これはナインティナインの番組」「一番の笑いは岡村隆史が作ります。仕切りは矢部です」と伝えられた。 >>ナイナイ矢部、ワイドショーのコメンテーターを断っていた 岡村は「怖いことになるから…」<< さらに、後継番組『とぶくすり』のスペシャルの収録時、片岡氏からは本番直前に「成功失敗とかボケが面白くなかったりするのは全部矢部のせいだから」とプレッシャーをかけられていたという。これには、オードリーの若林正恭も「最悪のセコンドですね」と驚きの様子。ネット上でも「これは最早パワハラじゃん」「怖っ…! なんて人だ!片岡飛鳥恐るべし」「エグいけど的確でもありそう」といった声が聞かれた。片岡氏と言えば、出演者を徹底的に追い込んでいく演出法で知られるが、その一端が明らかになった形だ。 また、この日の放送では、2010年の岡村隆史の休養の真相についても語られた。若林から、岡村が戻ってくるかと問われた矢部は「確信はないかな。戻ってくると信じていた。最悪の想定は(相方が)辞めるかもしれない」と考えていたという。その場合は、芸人はピンで続けようと思っていたようだ。本収録の前日に雨上がり決死隊が解散を発表していたため、矢部は「ホトちゃんやん」と自らツッコミを入れていた。これには、ネット上で「矢部さん、時事ネタぶっこんでくるな」「矢部も蛍原もピンで何でも出来るって」といった声が聞かれた。 このほか、2020年に起こった岡村のラジオ番組での問題発言の裏側もじっくりと語られた。矢部が公開説教へ向かった理由としては「放送事故を起こす」心配もあったという。これには、ネット上で「確かに最初の30分は放送事故だったからな」「めちゃめちゃ『えー』連発してたから、矢部さんが来て良かった」といった声が聞かれた。 最後に、矢部は「言うたらアカンことも言いそうになりかけた」と振り返っていた通り、コアなファン向けの裏話が多く飛び出す放送となった。
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