>>ナイナイ岡村、和田アキ子に無断行為を反省「勝手に使ってて、やばいな」 矢部には加湿器を“アーティスト仕様”?<<
イベントには元日本テレビのフリーアナウンサー徳光和夫が出演したが、イベント終わりに挨拶を求められ、「疲れました!」と一言だけ言ってさっと帰っていったという。これには、岡村隆史はかなりシビれたようで、「ほんまに疲れはったんやな。お疲れやなと思いましたね」と語っていた。徳光は司会進行的なポジションでイベントの始まりと終わりを中心に出演。待機時間も長かったため、80歳の身体には堪えたのかもしれない。岡村は「あれがまた我々やったら険が立つ(空気が悪くなる)と言うのか、『何やねん』となるのかもしれませんが、何て気持ちのいい挨拶。一言お願いしますとなったら、『疲れました』。いつか我々もああいう挨拶してビシッとね」と語っていた。
そして矢部は、徳光から夫人で元TBSのフリーアナウンサー青木裕子の復帰を熱望されたようで、「奥さん出ないの?テレビ」「いいよ、彼女はもったいないよ」と高く評価していたという。矢部は「どんだけ好きやねんな。青木裕子」と呆れながらも嬉しそうな様子だった。
また、岡村は「イベントの最中言うてはったやん。『エロいのが一番いい』とかさ」と徳光の発言を紹介。矢部も「徳光さんそういうの好きやねん。徳光さん喋ったらエッチなおじさんやね」と裏の姿も暴露していた。
さらに、このイベントにはトシちゃんこと田原俊彦も出演。矢部は「でもトシちゃんとかすごいよ。終わって連絡くれましたけど、『疲れただろ。お疲れさん』。この『疲れただろ』っていうのが経験者しか出ないじゃないですか。やっぱり、あんだけ3時間半やってたら、『しんどいのよ歌』みたいな。トシちゃんなんか、もっと歌ってきてはずから、やっぱりそういうの優しいなと思いましたよ」とも語っていた。矢部は今回のイベントで、デビュー曲『スタンドバイミー』ほか“歌手”として多くの楽曲をこなしたため、こちらも田原の挨拶にシビれたようだ。
これには、ネット上で「徳さんの一言あいさつ確かに潔い」「徳光さんってやっぱりやべー奴だったんだな」「イベントの裏話やっぱり面白い」といった声が聞かれた。