新日本プロレス
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スポーツ 2021年04月08日 11時30分
WWE殿堂入りの新日本プロレス獣神サンダー・ライガー「身に余る光栄です」
昨年1月に引退した新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー氏(以下敬称略)が、日本時間7日に世界配信された名誉殿堂「WWEホール・オブ・フェーム」の記念セレモニーに映像で出演した。日本人選手ではアントニオ猪木氏、藤波辰爾に次ぐ3人目の快挙を達成。レガシー部門では他に故・力道山、故・ヒロ・マツダ、新間寿氏が受賞している。 今年の「WWEホール・オブ・フェーム2021」は、昨年式典が中止となったものの2020年に殿堂入りが発表された獣神サンダー・ライガーが参加。元新日本の中邑真輔、日本のプロレスをリスペクトしているダニエル・ブライアン、新日本で絡みがあったレイ・ミステリオ、新日本ジュニア時代にライガーの背中を見ていたフィン・ベイラーが称賛コメントを送る中、映像としてタキシード姿で登場した獣神サンダー・ライガーは「この度はホール・オブ・フェームという由緒ある賞を頂きまして本当にありがとうございます。僕自身興奮しております。全身に鳥肌がブァーと立っています。インタビューを受けていますけど、こんなに緊張するインタビューは初めてです。このホール・オブ・フェームという賞を頂いたんですけども、それに盾とリングまで頂きました。身に余る光栄です。本当にプロレスラーやってて良かったと実感しております。本当にありがとうございました。Thank you all so much. Thank you all my fans in WWE」と受賞の喜びを語り、その模様は世界配信された。ライガーは新日本所属でありながら、WWEのブランドNXTにもレジェンドとして参戦するなど、現在は交流がない両団体と引退後も繋がっているのはとても意義あることだ。 尚、「WWEホール・オブ・フェーム2021」では、今年新たに殿堂入りしたロブ・ヴァン・ダム、モーリー・ホーリー、エリック・ビショフ、ザ・グレート・カリ、オジー・オズボーン、リッチ・ヘリング(ウォーリアー・アワード)が登壇や映像で受賞スピーチし、最後に登壇したケインは家族、妻、WWEスタッフ、ファン、アンダーテイカーやポール・ベアラーらWWEスーパースターなどに感謝を伝えると、「こんな俺がWWE殿堂入りすることができるのだから、皆さんも何ができるか想像してみてください」と語りかけて締めくくった。 さらに、「WWEホール・オブ・フェーム2020」では、2020年に殿堂入りが発表された獣神サンダー・ライガー、JBL、故ブリティッシュ・ブルドッグ(デイビーボーイ・スミス)の家族、ベラ・ツインズ、ウィリアム・シャトナー、タイタス・オニール(ウォーリアー・アワード)が登壇や映像で受賞スピーチし、最後に登壇したnWoはハルク・ホーガンが「2020年のWWE殿堂入りを果たした。nWoは永遠だ。なぜならメンバーたちがToo Sweetだからだ」と締めくくり、多くのファンがリモート観戦するこの会場でその功績を讃えられている。(どら増田 / 写真・©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
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スポーツ 2021年04月07日 10時50分
新日本NEVER王者の棚橋弘至「実験的にいろいろやってみる」5.3ジェイの挑戦を受ける!
新日本プロレスは5日、『レスリングどんたく2021』5.3福岡・福岡国際センター大会のメインイベントで、NEVER無差別級選手権試合、チャンピオン棚橋弘至にジェイ・ホワイトが挑戦すると発表した。 両者は『ニュージャパンカップ2021』2回戦(3.15東京・後楽園ホール大会)で激突し、ジェイが狙いすましたブレードランナーで勝利。その後、ジェイは3.21宮城・ゼビオアリーナ仙台大会で「俺が次にめざすのは史上初の4冠王。これまでIWGP USヘビー、インターコンチネンタル、そしてIWGPヘビーのベルトを巻いてきた。残すは一つ。タナハシ、オマエは俺に借りがあるだろ?俺はオマエに勝ったんだから、NEVER王座に挑戦する権利がある!」と宣戦布告。そして、TTO(タナハシ・タップアウト)と書かれたTシャツに身を包み、挑発を繰り広げてきた。 これに対し、棚橋は4.4東京・両国国技館大会のタッグマッチ後、ジェイからテキサスクローバーでタップアウトを奪うと、「挑戦を受けてやる。なぜなら俺のテキサスクローバーでタップアウトするからだ!すなわち“JTO”」と不敵な笑みを浮かべながら挑戦を受諾。バックステージでは「ヨシ!調子に乗っちゃうぜ?プロレス界一番のお調子モンは俺だから。100 年に一人のお調子モンだから。(ジェイは)ギブアップしたよね?(と、手の甲を何度も叩く)もう、これでもかって、10 回ぐらいギブアップしたよね?(通路の反対側でジェイがコメントしているのを確認して叫ぶ)You Tap Out!!タップアウトしたからね。ヨシ、準備は整った。俺の準備は整った。向こうの準備は整ってたけどね。ヨーシ、ヨーシ!ジェイは、年齢、勢い、相手にとって不足はないよ、最初から。いろんなものを、ちょっとしたことを、少し変えるだけで、プロレスってまだ可能性が広がるから。今回、実験的にいろいろやってみるよ。今の時代だからこそ、みんなに、皆さんにプロレスを届ける、そして楽しんでもらうことに努力を怠っちゃいけないと思うから」とジェイとの一戦で実験的な何かを見せていくようだ。 ジェイは「俺がギブアップしなければ、挑戦を受けてはくれなかっただろう!でもテキサスクローバーホールドは効いたぞ。タナ、お前がここまで焦らせなかったら今日、リョーゴクのスモーアリーナでタイトルマッチをすることだってできたのに。でも、お前はリョーゴクと世界中のファンが見てる中で俺の挑戦を受けたんだから、もう逃げられんぞ!」と強気の姿勢を崩さなかった。 これまで、様々な局面で対戦してきた両者の今回の対決テーマは、タップアウトになるのは必至。ギブアップ勝ちを収めた上でNEVERのベルトを最後に掲げるのはどちらの選手になるのか?注目の一戦である。(どら増田)
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スポーツ 2021年04月06日 10時55分
新日本“新”IWGP世界ヘビー級王者オスプレイが6つの公約を発表!スターダム侵攻プランも
新日本プロレスは5日、都内の事務所で春のビッグマッチ『SAKURA GENESIS 2021』の一夜明け会見を行った。初代王者の飯伏幸太を破り、第2代王者となったウィル・オスプレイが会見に出席した。 オスプレイは「今日は“6つ”話したいことがある」とした上で、「まず1つ目は、ファンから『このIWGP世界ヘビー級のベルトをまたIWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルに分けてはどうだ?』というリクエストがあった。なので、今回、自分の方から明確な答えを出したいと思っている。その答えは、ノーだ。俺はこのベルトをまた2つに分けるということを望んでいない。そして、あの2つのベルトが持っていた歴史というものも、もう俺たちの後ろに置いていかなければならない。俺たちは新時代の選手たちだ。そして、俺が立ち上がり、このヘビー級のベルトを価値のあるものに持ち上げたいと思う」 「2つ目は、俺が率いている“ユナイテッド・エンパイア”についてだ。この俺がユニットはすべてにおいて信頼関係、忠誠心によって成り立っている。そして、その忠誠心というのは仲間内だけではなく、新日本プロレスに対する忠誠心というものも含めて大事にしている。ジェフ・コブ、グレート-O-カーン、そしてアーロン・ヘナーレ。自分自身、この4人とは日本に引っ越してきて、ともに過ごしている時間も含めて強い絆で結ばれている。ユナイテッド・エンパイアのメンバーであるこの4人は、『もう自分たちを犠牲にするのはやめよう』という結論に至った。その上で、今俺が新日本プロレスの頂に立っている。ユニット設立から1年足らずでこのベルトを獲得したというのは、そういった4人の大きな決意から成り立っているものだ。 そして、もう一つこのユナイテッド・エンパイアには、日本に来てから自分自身が積み上げたスターダムとの強固な関係性というものも縁深く考えている。なので、今後は“ユナイテッド・エンパイア女子”というところも含めて、自分たちのユニットを広げていきたいと考えているが、女子プロレスがもっとスポットライトが当たるように、自分たちが手助けできればと思っている。しかし、まだ少し制限もあるだろうし、どのような動きになるのかというのは難しいところでもあるな」と女子プロレス団体スターダムへの侵攻も匂わせた。 「3つ目は、今俺が保持している(RPWの)ブリティッシュヘビー級のチャンピオンシップに関してだ。残念ながら今の状況を見ると、しばらく俺がイギリスに帰っても、このベルトを防衛することが叶わない状況にある。これは残念なことだが、これを事実として受け止めなければならないし、現在、挑戦者がいないということもあり、イギリスに帰ってこのベルトを防衛することができないならば、もしかしたら日本で防衛戦を行い、このベルトの価値を上げることができればと考えている。だが、このベルトが地元の素晴らしいレスラーたちになんらかのチャンスになればいいとも思っているから、オプションとして今考えているのは、このベルトを“IWGPブリティッシュ”というようなベルトに変えるということができればというのもアイデアとして考えている」と新たなIWGPブランドの新設にも言及。 「4つ目は、IWGP世界ヘビー級のベルトについてだ。俺がこのベルトを保持したからには、このベルトの価値、そしてそのものをさらに大きなものにしていきたいと思っている。俺がどのような障壁を乗り越えてこのベルトを戴冠したかということも含めて、新日本プロレスのみならず他団体の選手であれ、自分が素晴らしいと思う選手がいれば、その選手と対戦したいと思っている。今はIWGP世界ヘビー級のベルトになっている。そのベルトを巻いている俺こそがイギリス人史上最高の男であると思っている。過去には、ダイナマイト・キッドとか、ピート・ダンなどもいたが、みんなこの頂に登頂できなかった。だからこそ、俺が最強だと思っているが、もし可能ならば今後、同じイギリスのWWE世界ヘビー級チャンピオンであるドリュー・マッキンタイアと対戦が叶うなら闘ってみたい」とドリームマッチを提案。 「5つ目は、鷹木信悟についてだが、俺はすで2回、鷹木を倒しているが、本来ならばオカダ・カズチカと闘いたかったというのが本心としてある。しかしながら、鷹木が言っていたことも間違いではないということで、彼を最初の挑戦者に選んだ。飯伏戦の時も言ったが、自分は何があろうとも、どんな手を使ってもこのベルトを守ってみせる。このセリフは鷹木信悟戦でも変わらない」と5.4福岡・福岡国際センター大会での対戦が決まった鷹木信悟を挑発した。 「そして6つ目は、俺がここまで作ってきたストーリーはまだ完成していない。このベルトこそが全てではあるが、工事現場で働きながらプロレスラーをめざしながら、誰からも『その夢は叶うわけがない』と後ろ指を指されてきた。なので、そういった自分をバカにした人たちに対しての最大の仕返しがこのベルトの獲得だったと思う。今、世界最高峰のこのベルトを獲得した。そして、このベルトに対しては最大級の責任感を持っている。これを過去のベルトよりもより良いものに価値を上げるというのが自分の使命だと思っている。IWGPヘビー級のベルトを見た時にオカダ・カズチカを思い出すように、このIWGP世界ヘビー級のベルトを見た時にみんなが自分を思い出すようなベルトにしたい。今オカダ・カズチカの名前を出したが、鷹木の後に対戦相手として挙がっている。オカダとは東京ドームで対戦し、あそこで自分は負けたと思っていないが、本来ならばオカダはあの時に俺を殺すべきだった。そうしなかった結果、今俺が世界最高峰のベルトを腰に巻きリベンジを果たそうとしている。そして、そのリベンジを果たすためにまた東京ドームでこの試合が組まれるということは、これまでにないもってこいのチャンスだと思っている。だからこそ、オカダよ、万全の状態でこの試合に挑んで来い」と鷹木戦の勝者に5.29東京ドーム大会で挑戦するオカダ・カズチカへのリベンジを誓った。 なお、ベルトを初防衛戦で失った飯伏幸太の次期シリーズのカードは現時点で組まれていない。(どら増田)
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スポーツ 2021年04月05日 10時45分
新日本ヘナーレがユナイテッド・エンパイアに電撃加入!「他人が望む自分を演じる必要はない」
新日本プロレスは4日、春のビッグマッチ『SAKURA GENESIS 2021』を東京・両国国技館で開催した。 第3試合では、ユナイテッド・エンパイアのグレート-O-カーン&ジェフ・コブ組が新メンバーの“X”を引き連れ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也&SANADA&鷹木信悟組と対戦。戦前から話題を呼んだXの正体は、トーア・ヘナーレ改め「アーロン・ヘナーレ」。ヘナーレは打撃を軸に、殺伐としたファイトでインパクトを与える。最後はコブのツアー・オブ・ジ・アイランドで動きの止まったSANADAを、ヘナーレがStreets of Rage(フィッシャーマン式デスバレーボム)で撃沈。試合後、オーカーンが対戦を熱望しているとされる内藤の右ヒザをパイプ椅子で乱打。ユナイテッド・エンパイアが勢いを見せつけた。 インタビューブースで、オーカーンは「デハハハハ!楽しいなあ、(声を震わせながら蹂躙は楽しいなあ!しかも、あの内藤とか言うヤングライオン、いたぶるのは一番気持ちいいぜ!あんな雑魚!なんだっけ?制御不能だっけ?フハハハハ!どこがだよ。帝国に何回も支配されてんじゃねえかよ。カリスマ?はあ?そんなニックネーム、返しとけよ。ああ、ダメだ。いつもは饒舌にしゃべれるんだけど、奴に対しての感想はただただ弱い者いじめが楽しいというだけだな」と高笑い。 コブは「どうだ!ついに俺たちの秘密兵器が明かされた。前々から言っているように、ここから俺たちがニュージャパンを浄化する!そのためにトップに立ってる奴らを片っ端から潰していくしかない。ここで、俺から紹介させてくれ。アーロン・ヘナーレだ。勝った今の気分はどうだ?タナハシやマカベの影に隠れてるより何倍もいいだろ?お前はもう一人で、ロスインゴでも誰が相手でも倒していける。俺たちユナイテッド・エンパイアがトップに君臨し、ニュージャパンを立て直す」と新日本再建宣言。 新加入したヘナーレは「5年間、ホンタイでやってきたが、きっとファンのお前たちには俺が日々どれだけの努力を重ねて来たのか想像もできないだろう。タナハシもマカベも誰も責めるつもりはないが……いや、もしかしたらあいつらの後ろに隠れていなければ……いいや、責めるべきは自分自身だ。ずっと自分で自分を抑えつけていた。本当の自分の姿を見せられずにいた。(本隊として)求められるイメージに合わせないといけないとばかり思っていた。でもそれが間違っていたんだ。自分を偽ってまで他人が望む自分を演じる必要はない。今日拍手が聞こえたけど、2週間前の俺はファンから拍手なんてもらえなかった。それぐらいみんなに注目されてなかった。興味を持たれるのは(マオリ族の民族舞踊の)“ハカ”だけ。でもこれからはもう自分を偽らない。俺の人生で戦いより大事なものはない。本当の俺はこんなもんじゃない。俺はもっと危険だ。(カメラに向かって)何だ、また俺のコメントをカットしようってか?やっと自分の進むべき道がわかった。その道は、血と金と栄光で覆われている。それがユナイテッド・エンパイアだ!」とまるで人が変わったかのようなコメント。 ヘナーレが加入し、リーダーのウィル・オスプレイが同日、飯伏幸太からIWGP世界ヘビー級王座を奪取したことにより、ユナイテッド・エンパイアの存在感は一気に増しそうな勢いだ。◆新日本プロレス◆『SAKURA GENESIS 2021』2021年4月4日東京・両国国技館観衆 4484人▼6人タッグマッチ内藤哲也&●SANADA&鷹木信悟(9分51秒 体固め)グレート-O-カーン&ジェフ・コブ&X=アーロン・ヘナーレ○※Streets of Rage(どら増田)
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スポーツ 2021年03月30日 10時50分
新日本、内藤哲也「未来の話なんかどうでもいい」辻陽太にダメ出し!
新日本プロレスは29日、『Road to SAKURA GENESIS 2021』東京・後楽園ホール大会を開催した。 オープニングマッチは、マスター・ワト&辻陽太&上村優也&ゲイブリエル・キッドの新日本若手精鋭部隊と、内藤哲也&SANADA&鷹木信悟&BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが対決。第1試合からロスインゴ勢がズラリと揃うという贅沢なオープニングマッチ。 内藤とのシングル実現にこだわりを見せる辻は、序盤から果敢に攻め込む。しかし、ロスインゴ勢は本隊カルテットに対し、終始余裕の試合運び。終盤、上村はSANADAにオコーナーブリッジを仕掛けて見せ場を作るが、最後は逆にSANADAがオコーナーブリッジを華麗に決めてカウント3。ロスインゴが力の差を見せつけている。 インタビューブースで内藤は「3月21日、仙台大会の辻のコメントを読んだよ。彼はいつかIWGP世界ヘビー級王座を獲ったら、俺を指名してくれるんだってさ。ということは、俺はこの先ずーっと負け続けたとしても、そう辻みたいに負け続けたとしても、いつかはIWGP世界ヘビー級王座に挑戦できるっていうことか。いやあ、こんなありがたい話はないね。ありがたいよ。まあ、でも、彼がIWGP世界ヘビー級王者になるなんて未来は、まったく見えないけどね。そんなまったく見えない先の話なんかどうでもいいよ。それよりも大事にするべきは今だろ?明日もここ後楽園ホールで、俺と対戦できるんだ。そんな未来の話なんかどうでもいいよ。そんなことよりも明日、リング上できっちり俺を楽しませてくれよ。まず、そこからだろ?カブロン!」と辻に注文をつけた。 辻は「今まではリングの下から内藤さんを眺めているだけだった。そこでどうにかして、自分のことをアピールしようと思ってやってきた。そして、このシリーズ、ついに彼らの対角線に立つことができた。ただ、昨日、今日と、彼らを振り向かせるような行動はできていない。実は(Twitterで)“いいね”を5.5万集められなかったから、俺は会社にシングルマッチの提案書を出そうと思って作ったんだ。でも、こんなんじゃ提出できない。まだ、あと1日ある。明日こそ、あなたを振り向かせてみせる!」と内藤を振り向かせることに全力を尽くす考えだ。◆新日本プロレス◆『Road to SAKURA GENESIS 2021』2021年3月29日東京・後楽園ホール観衆 388人▼8人タッグマッチ(20分1本勝負)マスター・ワト&辻陽太&●上村優也&ゲイブリエル・キッド(9分47秒 オコーナーブリッジ)内藤哲也&SANADA○&鷹木信悟&BUSHI(どら増田)
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スポーツ 2021年03月24日 11時15分
新日本YOHが復帰!いきなりSHOとのタッグでIWGPジュニアタッグ王座に挑戦
新日本プロレスは、4月4日に東京・両国国技館で開催するビッグマッチ『SAKURA GENESIS 2021』で長期欠場を続けていたYOHが復帰すると発表した。YOHはセミファイナルでSHOとのROPPONGI 3Kを結成し、エル・デスペラード&金丸義信の鈴木軍が保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦する。 昨年7月から左ヒザの負傷で長期欠場中だったYOHは、3.21宮城・ゼビオアリーナ仙台大会の試合開始前にリングに登場すると、「4月4日、両国で復帰します!前チャンピオンとして、IWGPジュニアタッグへの挑戦を表明します!」と高らかに宣言した。YOHは「いろいろ、いろいろ言いたいことはあるんだけど、とにかく(両手で挟むように左ヒザを2、3回ポンポンと叩いて)ヒザはもう大丈夫なんで。ただ一個だけ……俺自身が、SHOくんと、(ROPPONGI)3Kとして、どこまでできるか、どこまで闘えるか、それを確かめたい。確認したい。今言えるのは、それだけです」とコメント。 ROPPONGI 3Kは昨年9月、YOHのケガを受けてIWGPジュニアタッグを返上。その直後に新王座決定リーグ戦が4チーム参加で行われ、デスペラード&金丸組がベルトを戴冠。王者組は今年の1.23東京・大田区総合体育館大会で石森太二&エル・ファンタズモ組に奪われるも、2.25東京・後楽園ホール大会で奪還に成功している。 YOHはリング上で「生まれ変わった3Kに期待してください。ベルト、迎えに行ってきます!」とアピールするも、バックステージでは不安も口にしているように、ブランクが気になるところ。YOHは4.4両国大会の前に開催される3大会には出場せず、いきなりタイトルマッチを迎えることになるが、復帰戦でタイトルマッチ、さらにセミファイナルというシチュエーションの中、どこまで復調ぶりを見せられるか、そこが今回の大きなポイントとなることだろう。 自身が欠場している間に、ジュニア二冠王に駆け上がったデスペラード、そして百戦錬磨の金丸の牙城を攻略するには、相棒のSHOとのチームプレーにかかっているが、SHOもYOHが欠場してからは、コスチュームも一新し、シングルプレーヤーとして飛躍を続けており、復帰するYOHとの温度差が生じる可能性もないとは言えない。YOHが両国大会以降、どのような立ち位置で闘っていくのかによって、『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』を控えている新日本ジュニアの争いにも影響を与えるはずだ。(どら増田)
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スポーツ 2021年03月23日 11時30分
新日本NJC優勝のオスプレイが4.4両国でIWGP世界王者の飯伏幸太に挑戦「イブシと闘うのは運命」
新日本プロレスは22日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)決勝戦が開催された宮城・ゼビオアリーナ仙台大会で、鷹木信悟を破り初優勝したウィル・オスプレイの一夜明け会見を行った。オスプレイは『SAKURA GENESIS 2021』4.4東京・両国国技館大会で、初代IWGP世界ヘビー級チャンピオンの飯伏幸太に挑戦する。 オスプレイは「みなさん、こんにちは。まず初めにたくさんの質問があると思うが、その質問に答える必要はないと考えている。だから、今回はそういったものに一切答えず、俺がこのシリーズで何を成し遂げてきたか話そう。まず、初戦のテンザン(天山広吉)に勝ち、2回戦のザック・セイバーJr.戦では鼻を骨折しながらも勝ち抜き、準々決勝戦ではSANADAを倒し、準決勝戦ではデビッド・フィンレーのシンデレラストーリーを潰し、決勝戦では“ドラゴン”シンゴ・タカギ(鷹木信悟)を倒して、この『NJC』優勝というところまで到達した」とまずトーナメントを振り返った。 続けて、「しかし残念ながら、自分自身は世界一ベストではないと認めなければいけない。なぜならば、いま世界のトップというのは、“IWGP世界ヘビー級”のベルトを巻くべき男だからだと思っている。いま、2つのベルトを持つコータ・イブシが世界の頂点にいるのだとすれば、彼に勝ち、そして世界最高のベルトを獲得しなければいけない。しかし、自分とイブシにはたくさんの共通点がある。ジュニアヘビー級からヘビー級に転向し闘った、そういうところも含め、自分とイブシにはこの新日本プロレスという会社を背負うという運命を、もしかしたら持っていない。その中でも、その運命にあらがいながら闘い、その中で頂点を極めたというところも、自分とイブシは同じ運命を持っているように感じる。しかしながら、その似たような運命を背負いながら、ここで闘うということもまた運命に思う」と4.4両国大会で対戦する飯伏幸太との関係を「運命」と言い切り、「そして、ついに両国国技館という舞台で自分に大きなチャンスが訪れた。日本に来てからの5年間、この国技館という舞台でまだ一度しか負けていない。ここは大きなチャンス。そしてこのチャンスをどんなことをしても手にする。そして、IWGP世界ヘビー級チャンピオンになってみせる。なぜならば、俺はウィル・オスプレイだからだ。そして、俺はまた一つ違うレベルに存在する男だからだ」と自身が飛び抜けたレベルのレスラーであることを強調。『NJC』優勝はオスプレイにとって計り知れないほどの自信を与えたようだ。(どら増田)
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スポーツ 2021年03月22日 11時15分
新日本が地震で試合を中断、棚橋弘至「試合中にここまで揺れたのは初めて」
新日本プロレスは20日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)宮城・ゼビオアリーナ仙台大会(準決勝戦)他を開催したが、午後6時9分頃、宮城県で最大震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は宮城県沖(牡鹿半島の北東20km付近)で、震源の深さは59km。地震の規模を表すマグニチュードは6.9と推定される。 この地震は、第4試合に行われていた初代IWGP世界ヘビー級王者の飯伏幸太が、棚橋弘至&オカダ・カズチカと豪華トリオを結成し、ジェイ・ホワイト&KENTA&高橋裕二郎のバレットクラブと対戦した試合中に起こったため、約25分間に渡って試合が中断するという前代未聞のハプニングが発生した。KENTAが棚橋を場外戦で痛めつけている際に地震が発生。ここで試合を中断しバレットクラブは花道から控室に戻る。試合前から、二冠統一に異論を唱えているオカダと、飯伏の間にはやや不穏な空気が漂っていたが、棚橋を含めた3人はリングに残り、四方にポーズを決めて、写真撮影に応じたり、棚橋がエアギターを披露するなど観客を和ませた。 安全が確認されると、バレットクラブが現れドリームトリオを急襲する形で試合は再開したが、最後は飯伏がオカダを押しのけるように、裕二郎にカミゴェを決めて3カウント。飯伏に対して冷めた表情のオカダはいち早くリングを去り、ノーコメントで控室に戻っている。 試合後、棚橋は「(地震で)試合中にここまで揺れたのは、初めての経験だった。ああ……来てくれたお客さんの安全が第一だから。まあ、中止もやむなしであるという状況ですが、まあこの判断がね、まあどうだったのかってのは、今日無事ね、興行が終わって、皆さんがしっかり家に帰って判断していただけたらなと……。まあ僕が……やるも地獄やらないも地獄と言うか、苦しい判断でしたけども、まあ……。あのう……本当に先をね、先手を打って言わせてもらうと、ほんとに今日、この大会を開催継続が今後、問題になってくるかもしれない。まあ、即刻中止でよかったかもしれない。もうしっかりね……難しい判断ですが、まあ今日ほんとに、無事に最後まで終わることを祈ります」とコメント。大会は無事メインイベントまで行われた。(どら増田)
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スポーツ 2021年03月17日 11時30分
新日本ヤングライオン辻陽太、内藤哲也戦を「簡単には諦められない」
新日本プロレスは16日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)他を東京・後楽園ホール大会で開催した。 第1試合は、天山広吉&小島聡&永田裕志の第三世代トリオが久々に揃い踏み。辻陽太&上村優也&ゲイブリエル・キッドのヤングライオンがチャレンジした。試合はヤングライオン勢がチームプレーで番狂わせを狙う。波状攻撃を食らった永田だが、最後はナガタロックIIでゲイブリエルからギブアップを奪い、第三世代トリオが貫禄勝ち。 インタビューブースで、永田は「彼らの、何とか現状を脱しなきゃいけないという思いは伝わりました。でもそれだけじゃ、我々に勝つことは不可能。あえて彼らの技を受けながら叩き潰す。そういう試合でした」と経験値の差を強調。小島は「ヤングライオン三銃士、とても強いと思う。ただ、オマエたちがどんなにパワー、テクニック、インサイドワーク、その他全てのものが、一個一個上回っていたとしても、トータルでは敵わない。何でか分かるか?俺と天山と永田裕志は、プロレスの神様が、ずーっと見守ってくれてるんだよ。25年間プロレスラーをやっている、その間ずーっと、プロレスの神様が俺たちを見てくれてるんだ。そういうことだ。オマエたちも、もっともっとキャリアを積んで、もっともっといろんなことを経験して、もっともっと俺たちのところに上がってこい!」と同調。最後に天山は「残念ながらね、『ニュージャパンカップ』、オスプレイにやられて、負けてしもうて。毎年、今年こそは!って、『ニュージャパンカップ』ね、意気込んで出るものの、なかなか一回戦も突破できない。何やってるんや!って自分でも思うし。まぁ何ちゅうのかな、また来年、『ニュージャパンカップ』ある時は、次こそは、何とか一回戦勝たなアカンて。一回戦を勝たんとね、もーうやってらんないっすよ。こないだのオスプレイ戦、自分の中で、やるとこまでやったけど、もうちょっと、あと一歩、あと一個行けば、いけると思うた。負けて言うのも何やけど、まだまだ、まだまだ死んでないからね、俺は。天山広吉、こっから、まだ行けますよ!どんなことがあろうと、何があろうと、またチャンスさえ掴めば、一気に、獲ってみせるよ。楽しみにしてくれ!カマーン!」とNJC敗退の悔しさを吐露した。 ヤングライオンの辻は「俺は今、内藤哲也と戦うために、ツイッターでのプロジェクトをまだ継続中だが、このプロジェクトはもう、俺だけの戦いじゃない。東京スポーツは、俺のことを記事にしてくれた。週刊プロレスも書いてくれた。そして飯伏さんも、俺のツイッターにコメントをくれたり、いいねを押してくれたり(両手で親指を突き出して『いいね』のポーズ)、リツイートしてくれたり。毎日俺がツイートをするたびに、励ましのコメントをくれるファンもいる。毎日『リツイートして、いいね押してください』って俺に協力してくれるファンの方もいる。だから、もう俺だけのプロジェクトじゃない。だからこそ俺は、簡単には諦められない。夢は、諦めなければ、いつか叶うんだろ?だったら叶うまで諦めないで、その夢を胸に抱いて(と、胸を叩く)、アンタとの対戦を実現させてみせる!」と内藤哲也戦をまたまたアピール。辻は内藤一本に狙いを定めている。◆新日本プロレス◆『ニュージャパンカップ2021』2021年3月16日東京・後楽園ホール観衆 648人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)天山広吉&小島聡&○永田裕志(10分08秒 ナガタロックII)辻陽太&上村優也&ゲイブリエル・キッド●(どら増田)
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スポーツ 2021年03月16日 11時30分
新日本、鈴木みのるがKENTAとの抗争継続を宣言!「まだ終わってねぇ」
新日本プロレスは15日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)他を東京・後楽園ホールで開催した。 第1試合では、鈴木みのる&エル・デスペラード&DOUKIの鈴木軍が、KENTA&石森太二&邪道のバレットクラブと対戦。 3.13愛知・愛知県体育館の『NJC』2回戦でKENTAに敗北を喫しているみのるは、ゴングを待たずに襲いかかる。ヒール同士の6人タッグはラフファイトの乱戦に。みのるとKENTAはシングルマッチ同様、激しくやり合う。終盤、邪道がデスペラードをクロスフェイス・オブ・JADOで捕獲。だが、デスペラードは切り抜けるとヌメロ・ドスを完成させ、邪道からギブアップ勝ち。試合後、みのるはKENTAに「終わってねえんだよ!」と挑発し、デスペラードは石森に「ほしいか?」とIWGPジュニアヘビー級のベルトを見せつけた。 インタビューブースでみのるは不敵な笑みを浮かべながら、「KENTAよ。お前の口から何度も何度も『もう終わったんだ。俺の勝ちで終わったんだ。しつけぇんだよ』って聞くたんびに、俺はこう解釈してる。『まだまだ終わってねぇ。お前とはやり足りねぇ。もっと来い!もっと来い!』って、俺にはそう聞こえるぞぉ!『もう終わり』だ『もう終わり』だ?『もうやりたくない』?『鈴木みのるは痛いから、もう勘弁してください』?だったら俺の目の前で、ひざまずけ、KENTAーッ!そして仰向けになって、白星献上しろ!あぁ!?気の済むまで殴らせろ、あいつの顔!あー!あー!終わりじゃねぇぞ、終わりじゃねぇぞ!こんなんで、終わってたまるか!ハハハハハ!(アゴのあたりを押さえて、カメラマンに)わかるかお前、この痛み!?(別の記者に)オイ、わかるかお前、この痛み!殴り殴られ、生きてるっていいな!ハハハハハ!(急に真顔に戻って)もっと殴らせろ……」と一方的にKENTAへの思いをブチまけると控室へ入っていった。 NJC以降、みのるとKENTAの抗争が継続するかどうかは、みのるの手腕にかかっているのだろう。◆新日本プロレス◆『ニュージャパンカップ2021』2021年3月15日東京・後楽園ホール観衆 532人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)鈴木みのる&○エル・デスペラード&DOUKI(8分02秒 ヌメロ・ドス)KENTA&石森太二&邪道●(どら増田)
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スポーツ
新日本アメリカツアー、G.o.DがIWGPタッグ王座戴冠で棚橋&飯伏出陣か?
2020年02月04日 11時00分
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スポーツ
新日本が7年ぶりに北海道ツアー開催!G1秋開催で今夏実現へ
2020年02月03日 22時30分
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スポーツ
オカダ・カズチカ「アントニオ猪木!」激闘後、創業者の名を叫ぶ
2020年02月03日 11時00分
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スポーツ
WWEロイヤルランブル、アスカ・中邑真輔は結果残せず!
2020年01月28日 11時35分
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スポーツ
飯伏幸太、インフルエンザで新日本アメリカ遠征を欠場へ
2020年01月24日 11時35分
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中西学が“最後の”全日本プロレス参戦!秋山&西村&吉江とタッグ
2020年01月22日 11時05分
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スポーツ
新日本&CMLLファンタスティカマニア今年も大盛況!タイガー対決実現
2020年01月21日 17時30分
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スポーツ
ジュリアと朱里が電撃合体!木村花に「あんたが嫌がることやる」
2020年01月20日 22時30分
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新日本、小島聡メキシコ王座に一歩届かず…王者に「尊敬しかない」
2020年01月20日 17時30分
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スポーツ
「アリーヴェデルチ」スターダム、ジュリアはレインメーカーになれるか?
2020年01月15日 22時30分
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スポーツ
新日本プロレス小島聡、“謙虚な気持ち”でメキシコのタイトルに挑戦
2020年01月15日 17時30分
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スポーツ
新日本、次期シリーズは日米同時開催!棚橋&飯伏らアメリカへ
2020年01月14日 17時30分
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スポーツ
新日本が年間日程を発表!G1は初の秋開催、夏は新企画検討中か?
2020年01月12日 06時30分
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スポーツ
新日本初!2月の大阪城決戦、内藤哲也がKENTAと2冠戦で制裁へ
2020年01月09日 22時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分