実録!_不倫カップルの顛末
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レジャー 2021年10月02日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>外国人男性とのロマンス…愛の言葉を囁かれ陥落した主婦は…
誰しも一度は「理想の恋愛シチュエーション」を空想したことがあるのではないだろうか。 今回の主人公である伊東真智子さん(仮名・36歳)さん。妄想していたのは「外国人男性とのロマンス」だった。小学生の頃、海外ドラマにハマり、いつか国際結婚をしたいという想いを胸に秘めていた。実際、英語を必死に勉強し、将来は海外留学や移住をめざしていた。しかし、現実は家庭の経済的な理由により挫折。今はどこにでもいる普通の平凡な主婦だった。そんな彼女が、子どもの英会話教室の外国人講師と深い関係になってしまった。 >>老年の秘めた恋…燃え上がる先に待ち受けるのは<< 「私は夢を諦めましたが、娘には選択肢の幅を広げてあげたいと思い、英会話教室に入れたんです。講師であるジョージ(仮名)はとてもフランクで陽気な性格。私も少し英語は得意だったので、よく彼と英語で会話していました。“マチコの発音は素晴らしい!”と他の保護者の前でも褒められて有頂天になっていました。その後、“せっかくだから個人レッスンを受けないか?”と誘われたんです。その時は、まさか男女の関係になるとは思ってもいなかったです」 講師に個人レッスンを誘われた真智子さん。心のどこかで英語の正しい発音もできず、簡単な日常英会話もできない他の保護者達を下に見ていたという。「自分だけが認められた」という優越感から個人レッスンを快諾する。 「大人のレッスンは行っていないからと、教室は使えず彼の自宅マンションでレッスンを受けることに。最初の数回は普通だったんですが、段々と際どいエロチックな英文を読まされて…私が嫌がらないと分かると卑猥な単語だけをリピートさせてきたり、胸や腰に手を回して来たりして…耳元で愛の言葉を囁かれたらもうダメですね。つい体を許してしまいました」 憧れていた「外国人男性とのロマンス」。まさか既婚の身になってから叶うとは予想だにしない出来事だった。しかし、このロマンスはハッピーエンドには程遠い結末を迎えることになる。
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レジャー 2021年09月26日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>肉欲に溺れ…老いらくの恋の結末
何歳になっても恋愛ができるというのは周知の事実だ。実際、老人ホーム内での恋愛模様は決して珍しくなく、生きがいになっているという人もいるほどだ。香川文子さん(仮名・63歳)も、地域のボランティア活動で出会った68歳の男性・T介にほのかな恋愛感情を抱いていた。 >>前編:老年の秘めた恋…燃え上がる先に待ち受けるのは<< 「彼とは他の参加者よりも仲良くなりました。しばらくして、二人でお茶と誘われた時は、年甲斐もなく舞い上がってしまった程です。その後、帰り際に手を握られて……男性として意識するようになりました。夫とは子どもを出産してから関係は無かったので、私の女としての本能が一気に蘇ってきた気持ちになったんです。 その後、誘われるままに旅行に行き、そこで結ばれました。20年ぶりの肉体関係に年甲斐もなくのめり込んでしまったんです。それから毎日のように二人でホテルに行き、T介さんに抱かれました」 T介は年齢を感じさせない体力と精力で文子さんを激しく抱いたという。しかし、二人の関係はすぐに家族が知ることとなった。あるボランティアメンバーが、二人がホテルから出るのを見かけ、家族に密告したのだ。 「娘には“その年で恋愛なんて!気持ち悪い”と叫ばれました。夫からは離婚を切り出されるのかと思いましたが、“別れたいのか?”と聞かれただけでした。私は、できれば別れたくないと答えました。実際、T介さんとの行為には溺れましたが、それはあくまでも肉体的な欲望で家族を捨てるほどでは無かったんです。夫は今回だけという条件で許してくれました。 娘はまだ怒っていますが、一度だけ“お父さん、お母さんの不倫を知った後、泣いていたんだよ”と教えてくれました。夫は私に興味がないと思っていたので意外でした。夫とはあれからよく話すようになって、昔よりも関係は良くなったと思います」 今でも夫への恋愛感情は無いという文子さん。しかし、長年積み上げてきた家族の絆はそこに確かに存在しているのかも知れない。
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レジャー 2021年09月19日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>老年の秘めた恋…燃え上がる先に待ち受けるのは
世間では「恋愛するのに年齢や性別は関係ない」「本人たちの気持ちが一番」などと、恋愛に寛容な言葉が溢れている。恋愛の自由への権利を謳う耳あたりの良い言葉だが、これが「老年」「不倫」という単語がミックスされると、途端に非難の声に変貌し、眉をひそめることになる。 香川文子さん(仮名・63歳)にとって、「恋愛」とは遥か昔に消え去った幻想と言ってもよいものだった。それが、ある男性との出会いにより自分の価値観が一変することになる。 >>したたかな女が演じた嘘と打算の危うい関係とは?<< 「夫とはお見合い結婚でした。私たちの時代では今と違って、お見合いで伴侶を選ぶというのは珍しくなかったんです。好きや嫌いではなく、条件だけで夫を選びました。夫は無口で面白みの無い人間でしたが、子どもにも恵まれましたし、生活に苦労することもありませんでした。 ずっと専業主婦だったのですが、夫が定年退職をしたのをきっかけに町内の花植えボランティアに出かけるようになったんです。そこで出会ったのが5つ年上のT介さんです。彼は夫よりも年上でしたが、独身の為かとても若く見えてスタイルも良くって……。何より、私が若い時に好きだった俳優に笑った顔が良く似ていたんです」 冗談一つ言わない夫との生活が苦痛で、外に出るようになった文子さん。T介は見た目だけでなく、活動にも精力的で多趣味。話題も豊富で女性陣の間でもよく噂になっていたという。 「T介さんと話していると、まるで10代に戻った時のようなときめきを感じました。まさか自分にもこんな気持ちが残っているのかと驚いた程です。…でも、さすがに彼とどうこうなるとは思ってもいませんでした。子ども達も独立していて、孫もいましたしね。ただ、今日も彼と会えると思うと、元気が出ましたし、お洒落にも気を遣うようになりました」 忘れ去っていたほのかな恋愛感情が蘇ってきた文子さん。日常生活の張り合いになっていたと言う。しかし、この後、二人は急接近し、胸に秘めた甘酸っぱい憧れは、不穏な空気を纏う「不倫関係」へと容貌を変えていく。
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レジャー 2021年09月05日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>したたかな女が演じた嘘と打算の危うい関係とは?
男女とも利己的な理由によって嘘をつくのはそう珍しくないことだ。こと、恋愛においての男女の駆け引きは嘘と真実が入り混じることで、絶妙なスパイスにもなりえるだろう。小林麗香さん(仮名・26歳)も、己の利益のために既婚男性と“本気の不倫”を演じていた。 >><実録!不倫カップルの顛末>実姉への醜い嫉妬…義兄と肉体関係を持った女の転落劇とは?<< 「不倫相手のY郎とは、飲み屋で知り合いました。私は女友達と来ていたのですが“一緒に飲んでくれるならおごってあげるよ”と声をかけられたんです。その後、連絡先を交換しY郎が出張でこっちに来るたびにちょこちょこ会ってたんです。結婚指輪はしていませんでしたが、雰囲気や言動からも既婚者だろうな…とはそのときから思っていました。何回か会った後で告白されてそのままホテルに行ったんです。そのときは私も付き合っている人もいなかったですし、体の相性もまぁまぁ合ったんで…暇つぶしに良いかなくらいの気持ちでした。なによりY郎は、ねだれば何でも買ってくれるのが魅力的でした」 羽振りの良い既婚男性と付き合いを始めた麗香さん。相手の男性は既婚者であるのを隠しているようだったが、麗香さんから見るとバレバレだったという。 「彼は私には独身と言っていましたが、土日やクリスマス、お正月休みのイベントには連絡が取れなくなる。電話するとすぐに出ず、折り返しの電話はいつも小声…など、今思い出すと笑っちゃうほど分かりやすかったですね」 「でも私も本気ではなかったですし、会いに来るのはだいたい週に1、2度くらいだったので気楽に付き合えました。Y郎は私が独身だと信じて本気で付き合っていると思っていたみたいですけどね。言葉は悪いですけど…私にとっては、愛情なんてまったくなくただの便利なおじさんという認識でした」 お互いに本心は隠し、利己的な理由で付き合い続けた2人。しかし、そんな欺瞞に満ちた関係は2年ほどでピリオドを迎えることになる。なぜなら、Y郎の妻が麗香さんの存在に気づき、彼女の元へ直談判をしに訪れたからだ。
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レジャー 2021年08月29日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>姉の夫を寝取った妹…最後に勝者となり笑ったのは…
嫉妬は時に自らを高め鼓舞するための武器になることもある。しかし、大抵の場合、醜い嫉妬の果ては身を滅ぼす業火となることがほとんどではないだろうか…。 川島瑠璃子さん(仮名・26歳)は、両親から寵愛を受ける優秀な姉を昔から疎ましく感じていた。そんな時偶然、実家に泊まることになった義兄を誘惑し、体の関係を持つこととなった。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>実姉への醜い嫉妬…義兄と肉体関係を持った女の転落劇とは?<< 「義兄とはその後も度々、関係を持つことになりました。さすがに両親がいる実家ではリスクが高くて、最初の一度きりでしたけどね。ホテルだけではなく、義兄に頼んで、昼に姉と子どもが留守なのを見計らって、姉夫婦の寝室で関係を持ったこともありました。私も義兄も背徳感にゾクゾクして、病みつきになりました。その後も、キッチンや玄関、お風呂でも…。義兄にいやらしく抱かれる度に、姉への鬱積していたコンプレックスが解けていくように感じたんです」 義兄と禁断の関係を繰り返す瑠璃子さん。両親から受けることができなかった愛情を取り戻すかのように、義兄との情事に没頭していったという。しかし、この危うい関係が長く続く訳もなく、すぐに姉や両親が知ることとなり、話し合いの場が設けられた。 「姉は泣き叫ぶでもなく、淡々と私と義兄の不貞の証拠を出し、義兄に離婚を要求しました。義兄は“誘惑されて魔が差しただけ”と言い訳していましたが、姉は聞く耳を持ちませんでした。私にも慰謝料を請求され、実家からも追い出されました。最後に見た両親の私を見る顔は、まるで汚い虫けらを見るような目でした」 今は一人で暮らしているという瑠璃子さん。姉への慰謝料は借金し一括で払ったという。その後、離婚したと元義兄から一度、連絡があったが、彼への興味は一切湧かず、連絡は取ってないとのことだ。姉への嫉妬に駆られてやった不貞行為だったが、自分の行いに後悔はないという。 「親とも姉とも一生会ってもらえないでしょうし、会う気もありません。でも…今、私すごく生きやすいんです」。そう言って、最後に微笑んだ。
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レジャー 2021年08月22日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>実姉への醜い嫉妬…義兄と肉体関係を持った女の転落劇とは?
親や子、兄弟姉妹といった血の繋がりは、深い絆や愛情を感じさせることも多い。しかし、場合によっては他人以上に憎悪を募らせる原因にもなり得るだろう。何故なら、どんなに縁を切りたくても、流れる血のルーツが同じであるという事実はどうあがいても変えようがないからだ。 >>かつての高校教師と一夜限りの過ちを犯すことになった女…その顛末とは?<< 川島瑠璃子さん(仮名・26歳)は実姉に対して、憎悪と呼んでも過言ではないほどの憎しみを日々、募らせていた。 「4つ年上の姉とは子どもの頃からずっと犬猿の仲です。姉は優等生で両親のお気に入り。有名大学を卒業後、大企業で働いて結婚も早かったです。一方の私は成績も悪く、就職も小さな会社にしか雇ってもらえず…独身で親と同居。姉は結婚後、実家には滅多に帰って来ませんでしたが、たまに姉の子どもと一緒に帰ってくると両親は私そっちのけで大喜び。いつも姉さえいなければ…悔しい思いをしていたんです。 そんなある日、姉の夫である義兄が終電を逃したとかで、一人で実家に泊まりに来たんです。正直、姉の鼻を明かすチャンスだと思いました。今思えば当時、私は結婚を考えていた恋人とも別れたばかりで、ヤケになっていたのかも知れません」 幼い頃から成績優秀だった姉と比較され続けコンプレックスを抱えていたという瑠璃子さん。義兄を誘惑することで、失恋の痛手を癒し姉よりも若い自分の方が性的魅力に優れていることを証明したかったのだという。 「両親が寝静まったのを見計らって、義兄が寝ている客間に忍び込みました。布団に入った時は拒否されるかと思いましたが、義兄は予想に反して積極的で…すぐに私の服をまくり上げて来ました。2階では両親が寝ていたので、大きな声を出すことはできませんでしたが、逆にそれが刺激になって2人ともすごく興奮して盛り上がりました。」 姉憎さの執念から、義兄と肉体関係を持った瑠璃子さん。姉が真実を知り、自分に対して怒り狂い苦しむ姿を想像し、ほくそ笑んでいたという。しかし、事態は瑠璃子さんが予想していなかった展開を迎えることになる…。
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レジャー 2021年08月15日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>かつての高校教師の子を宿した女…出産を懇願した意外な人物と結末
100人いれば100通りの幸せがあるはずだ。例え、世間では後ろ指を差される関係であっても、当事者たちが満足し幸せであるならば彼らの人生は成功しているといっても良いのではないだろうか。冨沢楓さん(仮名・38歳)は、かつての高校時代の教師であった男性と一夜の過ちを犯してしまった。一度だけの関係だったがその後、妊娠が判明した。 >>二人の男に揺れる心…判断を迫られた女の決断は?<< 「話の内容もあったのでT先生には、私の家に来てもらいました。インターホンが鳴ったので、ドアを開けたら先生だけでなく奥さんも一緒に来ていたんです。心臓が止まるかと思う位びっくりしましたよ。しかも、てっきり慰謝料の話になると思ってたら、2人で“子どもを産んでくれないか”って頼んできて…二度びっくりすることになりました。悪い冗談かと思ったんですが、落ち着いて話を聞いたら、奥さんに原因があってずっと子どもができなかったとのことでした。色々治療もしたけど無理で、子どもを諦めようとなった時に私の妊娠が分かったんです」 2人の提案は青天の霹靂だったという楓さん。出産費用やその後の生活の保障を見ることなどを提案されたという。楓さんは悩んだ末にこの提案を受け入れることにした。意外なことに一番喜んだのは奥さんだったという。 「先生の奥さんは、ずっと“私では産んであげれないから離婚して別の人と子どもを作って”と言っていたらしいです。でも、T先生は離婚を断固拒否していて…。私と関係を持った日も、奥さんから記入済の離婚届を渡されたらしく、やけになったのもあったみたいです。今は子どもも9歳になって、先生と奥さんにとても可愛がってもらっています。私も2人の援助で生活には不自由していませんしね。特に奥さんには乳児の時から面倒をみてもらったので、子どもはママが2人いると思ってるほどです」T先生とはあの夜から一度も関係を持っていないという楓さん。今は別に恋人もいるということだ。非常に奇妙で特異な関係だが、全員が穏やかに、かつ幸せに暮らしているという。
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レジャー 2021年08月08日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>かつての高校教師と一夜限りの過ちを犯すことになった女…その顛末とは?
不倫をする男女に対し世間の目は厳しく、冷ややかであることがほとんどだ。例え、どんな事情があったとしても、嫌悪感を抱く人が多いのは仕方がないことなのかも知れない。冨沢楓さん(仮名・38歳)もかつて高校時代の教師であった男性と不倫の関係にあり、しかも2人の間には9歳になる子どももうけていた。しかし、一般的な不倫と違うのは、男性側の妻が楓さんの存在を容認しているということだ。 >><実録!不倫カップルの顛末>教え子の父親と道を外れた関係に…身も心も虜になった女講師は…<< 「T先生は私の高校の時の恩師でもありました。人と馴染むのが苦手で、クラスで孤立しがちな私に何かと気に掛けてくれたんです。憧れはありましたが、年も20以上離れていましたし、先生には当時から奥さんがいたことも知っていたので、完全に恋愛対象外でした。それが、社会人になってから開催された同窓会で再会したんです。2次会、3次会と盛り上がって、気が付いたらホテルで目が覚めたんです。私も先生もかなり飲んでいたので、起きて隣に先生がいることにびっくりしました。行為自体も全く記憶になかったですが、2人とも裸だったのでやることはやったんだな…と思いました」 同窓会の夜、元教師と関係を持ってしまった楓さん。2人で話し合った結果、一夜の過ちということでその日のことは忘れることとなった。しかし、楓さんにとっては、一夜の過ちでは済まされない結果となった。何故ならその後、妊娠が判明してしまったからだ。 「その時は付き合っていた人もいなったですし、タイミング的にも子どもの父親は絶対にT先生であることは間違いありませんでした。陽性の検査薬を持った手がブルブル震えていたのを今でも覚えています。堕胎するのが正解だったのでしょうが、宿った命を産んであげたいと強く思いました。先生とはもう会うこともないと思ってたんで、連絡先を交換してなかったんです。結局、同窓会の幹事に頼んで何とか先生と連絡を取り、会うことができました」 再び、会うこととなった2人。楓さんは堕胎についての相談になると思ったが、相手から意外な懇願を受ける事となる…。
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レジャー 2021年08月01日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>教え子の父親と不倫関係に…異常な執着心に怯える夜
恋に年齢は関係ない。むしろ年を取っていくほど恋愛や性欲への執着は増していくのではないだろうか。予備校講師として働く山本遥香さん(仮名・23歳)はふとした興味と好奇心から、予備校の教え子の父親であるM郎と肉体関係を持ってしまう。大人の男性の手練れの技に魅了された遥香さん。しかし、2人の関係は段々と常軌を逸していく…。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>教え子の父親と道を外れた関係に…身も心も虜になった女講師は…<< 「私はM郎の子どもが高校入学するまでのちょっとした火遊びのつもりでした。最初は快楽に感じていた彼との肉体関係も、段々とエスカレートしていって付いていけなくなっていきました。彼の性欲は底なしで一度会うと、一晩中裸で攻められることもあって…もう精神も体力ボロボロになりました。そして一番困ったのが、M郎が段々と私に対して性欲だけでなく激しい執着心を持つようになったことです。どこで手に入れたのか彼氏とのデートの日に貞操帯を付けられたこともありました。初めは分別のある大人の男性と思っていましたが、とんでもなかったです。何度も別れたいと伝えたんですが激しく拒否されました。後から知ったんですが、奥さんも彼の性欲には困り果てて、浮気と風俗は見て見ぬ振りをしていたみたいですね」 何度も別れの意思を示した遥香さん。しかし、欲望を思う存分ぶつけられる若い肉体をM郎が手放すわけがなく、遥香さんは彼の言いなりになるしかなかった。そして、この関係は今も続いているという。 「私としては早くこの関係を解消したいんですが、M郎が“別れるなら、俺たちの関係を皆にバラしてやる!”と脅してくるんです。私もコロナ禍のこんな状況で職を失いたくないですし…。今の彼氏と結婚もしたいので、言いなりになるしかないんです。早く私に飽きるか、別の不倫相手を見つけて欲しいです」 幸い2人の関係は彼氏にも予備校にも知られていないとのこと。しかし、遥香さんはいつ2人の関係が世間にバレるのか常に怯えた日を過ごしているという。「ちょっとした好奇心での不倫でしたが…今は後悔しかないです」。そう言って深いため息をついた。
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レジャー 2021年07月25日 18時00分
<実録!不倫カップルの顛末>教え子の父親と道を外れた関係に…身も心も虜になった女講師は…
つい魔が差してしまうことは、誰にでもあり得ることではないだろうか。特に社会人になって間もない若い女性であればなおさらだ。年上男性の巧みな話術に乗せられるのは造作もないことだろう。予備校講師として働く山本遥香さん(仮名・23歳)もふとした好奇心から年上男性――しかも教え子の父親と関係を持ってしまうことになる。 >><実録!不倫カップルの顛末>二人の男に揺れる心…判断を迫られた女の決断は?<< 「大学を卒業して中学生を対象にした予備校で講師として働いていました。付き合っている彼氏もいましたし、仕事にもやりがいを感じていました。一つ不満があるとすれば、学生時代から付き合っていた彼は夜が淡泊で欲求不満気味だったことぐらいです。そんな時、教え子の父親であるM郎と、帰宅途中にばったり会ったんです」 M郎の子どもは予備校きっての秀才で有名高校への進学が期待されていた。母親は会社経営をしている為、M郎が送り迎えや面談に来ることが多かったので、遥香さんとM郎は何度か面識があったのだという。 「子どもの勉強を母親や予備校に丸投げしている父親が多い中、M郎は積極的に子どものサポートをしていました。ですので、“今後の家庭での勉強方法についてのアドバイスと相談をしたい”と食事に誘われた時も、真剣に子どものことを考えているんだと思い、付いて行ってしまったんです。実際、M郎への男性としての興味と好奇心もありました。その後、何度かの“相談”をした後、誘われるままにホテルに連れて行かれたんです。M郎は年上だけあってとてもテクニシャンで性欲も旺盛。正直、彼氏とは比べ物になりませんでした。私は今までの経験も彼氏だけだったので、“開発しがいがある”と、恥ずかしいことを色々とさせられて…もうすっかり身も心も彼の虜になってしまいました」文字通り骨抜きにされてしまった遥香さん。教え子の父親との不倫関係は、彼氏や妻子はもちろん、予備校にも絶対に知られてはいけない秘密の関係だった。しかし、遥香さんはすぐにこの関係を後悔することになる。
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