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芸能ネタ 2018年08月17日 19時01分
実録・ギネス記録保持者となった高橋真麻アナにささやかれる不穏なうわさ
フリーの高橋真麻アナウンサー(36)が8日、都内で行われたイベントでギネス記録に挑戦した。 高橋アナは「世界一高価なティッシュ」として、ギネス世界記録に認定された「十二単ティッシュ」を使っての「1分間高速ティッシュ引き抜き」にチャレンジした。 これまでのギネス世界記録は75枚だったが、高橋アナ116枚を達成。見事ギネス世界記録に認定された。 高橋アナは、「とにかくこの素敵なティッシュを引き出すことによってギネスを取れたという事が本当にうれしいです」と喜び。 高橋アナといえば、イベントに登場するたびに、交際中の一般男性との結婚について聞かれている。 リポーターが「『結婚する』って言ってギネス狙ってます?」と突っ込み。 すると、高橋アナは「『結婚を引っ張り続けたフリーアナウンサー』っていうギネス認定ですか?(笑)それはそれで2つ目のギネスなので…。名誉なことじゃないですけどね」と自虐コメント。 そんな高橋アナに関して、業界内では不穏なうわさが飛び交っているというのだ。 「推定Hカップとも言われる爆乳の持ち主である高橋アナですが、このところ、ダイエットしたというわけでもないのにかなりやせています。といかやつれています。相変わらず、食べ物に関する話ばかりなので、食べてはいると思うのですが、やせてしまった原因として交際相手からの“DV疑惑”が浮上。メイクや衣装でごまかしていますが、腕にどす黒い圧迫痕のようなアザがあるのを複数のスタッフが目撃しています。男を狂わせるような爆乳の持ち主だけに、相手の男性も何らかのきっかけで“プッツン”してしまたのでは」(民放キー局のバラエティー班スタッフ) この分だと、ゴールインはまだまだ先の話になりそうだ。
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芸能ニュース 2018年08月17日 19時00分
『マツコ&有吉かりそめ天国』が迷走中? お試し番組が好評で打ち切り危機か
8月15日23時45分、テレビ朝日にて特別番組『ナレーター有吉』が放送された。本番組は、これまでの芸能生活で一度もナレーション仕事の経験のなかった有吉弘行が、ゲスト芸能人が作った企画・出演・ナレーション書きしたVTRにナレーションを吹き込むという番組。もちろん、有吉がただ素直に原稿を読むはずもなく、スタジオではアドリブあり毒舌ありの暴走ナレーションが繰り広げられる……という内容だった。 今回の『ナレーター有吉』は特別番組であったが、ネットでは有吉の安定した毒舌ぶり、およびナレーション技術が話題となっていたようで、「ナレーター有吉、面白かった」「面白かったのでまたやってほしい」との意見が相次いだ一方、今回の『ナレーター有吉』は普段放送されている『マツコ&有吉かりそめ天国』の放送を休止して制作された特別番組であり、「『かりそめ天国』を打ち切って『ナレーター有吉』を続けて欲しい」なる辛辣な意見も多かったという。ただ、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の1コーナーに似通った内容であったため、レギュラー番組化をするのは難しいのでは、という意見も目立った。 事実、『かりそめ天国』はこのところファン及び業界関係者から「迷走気味」との意見が噴出しているという。『かりそめ天国』は2017年3月29日に放送を終了した『マツコ&有吉の怒り新党』の後番組であるが、『怒り新党』が「新・三大○○」というヒット企画を持っていた一方、『かりそめ天国』は定番といえるコーナーもなく、また、視聴率も『怒り新党』が深夜番組にも関わらず10%以上の視聴率を記録していた一方、『かりそめ天国』は一桁台の数字が続いている。 また、この低迷ぶりを気にしてか、テレビ朝日側は『かりそめ天国』を放送している枠に有吉弘行メインの特番『有吉探検隊』を2017年夏から計3回放送しており、『有吉探検隊』も『ナレーター有吉』も『かりそめ天国』と同じスタッフのため、改編のためにいろいろ試しているのではないかと噂されている。 『かりそめ天国』も今年で2年目。そろそろ視聴率的にも内容的にも「落ち着きたい」ところだが、果たして……?
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芸能ニュース 2018年08月17日 18時00分
新旧“日テレ看板女子アナ” 西尾アナと水トアナ、共通点と決定的な違い
15日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に懐かしい顔が登場し、視聴者を喜ばせた。元同局アナとして活躍していた西尾由佳理アナだ。 「この日は、現在フリーの羽鳥慎一アナ、社会学者・古市憲寿氏とともに出演しました。羽鳥と西尾といえば、『ズームイン!! SUPER』(同系)の司会を6年にわたって務めてきたコンビ。その久々の2ショットとともに、41歳でも変わらない美貌に注目が集まりました」(芸能ライター) だが、この西尾アナ、実は後輩・水ト麻美アナと奇妙な因縁で結ばれているのだという。 西尾アナといえば、オリコン恒例の「好きな女子アナ ランキング」では第1回の2004年から第9回の2012年まで8年連続ランクインした常連アナ。第7回の2010年には首位に輝いている。だが、芸能記者はこんなことを述べているのだ。 「この時代、確かに彼女は日テレの朝の顔でした。ところが、西尾アナがランクインした2004年から、日テレは1994年から10年続いていた視聴率王から陥落しているのです」(芸能ライター) もちろんたまたまという声もあろう。では復活したのはいつか? それは2010年のことだという。この年、日本テレビにある新入社員が入ってきたのだ。 「水トアナです。にわかには信じがたいかもしれませんが、水トアナが入社した年から日テレは好調を取り戻し、現在までの栄華を誇っています。彼女は、西尾アナのような知的でクールなイメージはありません。むしろ真逆で、ほんわかしていて、ご存知のように大食いキャラ。だが、そんな水トアナの台頭は、それまでの日テレの局全体のイメージを一変させたのです」(同) 確かにアナウンサーはテレビ局の顔とはよく言うが、それほど1人の人物の出現が影響してしまうのだろうか? 「もちろん番組コンテンツの改善などの努力もありますが、水トアナの登場によって、日テレがグッと親しみやすくなったことは確かでしょう」(同) 2人の優劣はつけがたいが、テレビ局のイメージが、そうした「人」で決まる象徴的な出来事といえるだろう。ちなみに西尾アナ、水トアナ、どちらも千葉県市川市の出身だ。これも何かの縁なのかもしれない。
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スポーツ 2018年08月17日 17時45分
史上2番目の“当たり年”に?中日・平田が今季4人目となるサイクルヒットを達成
16日に行われた中日対DeNAの一戦。中日が11‐5でDeNAを破ったこの試合で、プロ13年目の平田良介がサイクルヒットの快挙を達成した。 第1打席でいきなり先頭打者ホームランを叩きこんだ平田は、そこから第2打席にツーベース(2点タイムリー)、第3打席にもツーベースを放ち早々と猛打賞を記録。さらに第4打席には、DeNA・ソトが打球をそらす間に三塁を陥れたことで、快挙達成にリーチをかけた。 そして迎えた7回の第5打席。球場中の期待を背負った平田は、相手投手・平田真吾が投じた3球目をレフト前へ。この瞬間、平田はプロ野球史上68人目のサイクルヒット達成者となる運びとなった。 今回見事に記録を達成した平田には、ネット上からも「平田サイクルヒットおめでとう!」、「5の5でサイクルはすごすぎる」、「今日は現地の人が羨ましい」といった称賛の声が数多く寄せられている。試合後のスポーツニュースをはしごした人も多いことだろう。 ところで、今シーズンは平田の他にも、柳田悠岐(ソフトバンク・4月21日)、山田哲人(ヤクルト・7月9日)、桑原将志(DeNA・7月20日)がサイクルヒットを放っている。前述の声の中にも「今年サイクル多くない?」といった旨のコメントが少なからず見受けられるのだが、実際のところはどうなのだろうか。 日本プロ野球機構(NPB)の公式サイトに掲載されているサイクルヒット達成者一覧によると、4人の達成者が出た今シーズンは1952年と並んで史上2番目に達成者の多い年であるとのこと。ちなみに、史上最多の年となっているのは2003年で、ホセ・オーティズ(当時オリックス・5月3日)、福留孝介(当時中日・6月8日)、稲葉篤紀(当時ヤクルト・7月1日)、村松有人(当時ダイエー・7月1日)、桧山進次郎(元阪神・7月2日)の5名が達成している。 歴史上でも屈指の“当たり年”となっている今シーズン。プロ野球ファンにとっては、非常に幸せなことであるのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年08月17日 17時45分
いま熱い! 3大超美人格闘女性 盛夏インタビュー 世羅りさ、雪妃真矢 人気沸騰中の女子プロレス最強美人タッグ
女子格闘技が人気の中、女子プロレス人気が再炎の兆しだ。巨漢の肉弾戦のような女子プロレスは昔の話。強さだけでなく、美しさ、可憐さを兼ね備えたアイドル級にかわいい選手が増えているのだ。 その中でもひと際注目されている女子プロレスラーがいる。人気の高い女子プロレス団体『アイスリボン』の世羅りさと雪妃真矢だ。 彼女たちは美しさに加え、アイスリボン・タッグチャンピオンを7度も防衛している実力派の2人なのだ。だが、世羅さんも雪妃さんもプロレスをやる前は、全く違う世界にいた。世羅さんは女優として今でも舞台を中心に活躍している。一方の雪妃さんは、プロレスラーになる前は何と銀行に勤めていたという。 そんな彼女たちが何故プロレス界に身を置くことになったのか。 元々舞台女優だった世羅さんは、『太陽からプランチャ』という映画のオーディションでプロレスと出会った。 「映画出演はプロレスラーになることが絶対条件だったんです。それで一からプロレスの練習を始めました。だんだん面白くなっちゃって映画撮影が終わってもそのままプロレスを続けて、今に至ります」(世羅さん) 一方、前職は銀行勤めというお堅い職だった雪妃さんだが、どうしてプロレスラーになったのか。 「観客としてプロレスを見に行ったら、あのリングに上がりたい! ってリングに恋しちゃったんです(笑)。リングを常設している格闘サークルを探したら、アイスリボンの道場があったので、サークルで入ってから練習生となりました」(雪妃さん) しかし、プロレスは殴る、蹴る、投げるは当たり前で、けがはつきもの。両親の反応はどうだったのだろう。「最初は反対されました。女優になるので送り出したのにと。でも、私の闘っている姿を見て、今では両親とも応援してくれています」 こう世羅さんが語ると、今度は雪妃さんが続ける。「どうしてもプロレスをやりたいけれど、銀行勤めでは定時までは帰れないので、練習に参加できない。それで会社を辞める決心をしました。初めて自分のやりたいことを優先したんです」 雪妃さんは入団したことを当初、父親には言えなかったが、デビュー戦には両親そろって応援に駆けつけてくれたという。 そこまで夢中にさせるプロレスの魅力とは、何なのだろうか。世羅さんと雪妃さんはこう話す。「自分の成果を自分で感じられるという達成感ですね。プロレスでいろいろな人生経験ができ、視野も広がりました。やはり応援してくれる方の声援が大きいですね。テープを手巻きで用意してくれるファンの方には、深い愛を感じます!」 実際にプロレス界に入って、2人がタッグを組むきっかけは何だったのか。雪妃さんはこう振り返る。「デビュー前、唯一、練習相手になってくださったのが世羅さんでした。その後、世羅さんが組んでいたタッグパートナーが退団されて空きが出たんです」「雪妃が2番目の女でもいいと言ってくれたので(笑)。私にとっても練習相手になった唯一の後輩だったのでタッグを組むことになりました」(世羅さん) タッグ名の“アジュレボ”は、正式には“アジュールレボリューション”、青い革命という意味だ。2人のイメージカラーの青をモチーフにしている。しかし、タッグを組んでから順風満帆とはいかなかったようだ。「どちらも気を遣いすぎて最初はタイミングが合わなかった。でも、今はアイコンタクトで相手がどうしたいか分かるようになりましたね。性格が真逆なのもいいのかも」(世羅さん) 埼玉県川口の道場マッチが毎週土曜に開催されているほか、8月26日には横浜文化体育館でアイスリボンの大規模な大会がある。11月には世羅さんの地元広島での凱旋試合も控えている。 「アイスリボンの中だけではなく、他の団体でも2人のタッグで参戦していきたいです。私たちの戦っているときの目を見てほしいですね」(雪妃さん) プロレス界に青い革命が沸き起こりそうな予感だ。******************世羅りさ(せら・りさ)女優・プロレスラー(アイスリボン所属)。1991年生まれ。広島県世羅町出身。父は世羅町町長。剣道三段。'12年『太陽からプランチャ』で映画デビュー。同年、プロレスデビュー。******************雪妃真矢(ゆきひ・まや)プロレスラー(アイスリボン所属)。千葉県出身。フェリス女学院卒業。英語、韓国語、スペイン語が話せるマルチリンガル。2014年、プロレスデビュー。
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芸能ニュース 2018年08月17日 17時20分
娘があわやプール事故 、元AKB大堀恵のブログが物議 過剰な批判に疑問の声も
元AKB48のメンバーでタレントの大堀恵が自身のブログで、プールで起きたある出来事を明かし、ネット上で物議をかもしている。 大堀は15日に「プールでまさかの出来事(焦)」というタイトルのエントリーを投稿。普段、4歳の娘が朝から夕方までプール遊びに夢中になっていることを明かした。しかしその日は、休憩するために娘をプールから出し、一緒にプールに入っていた自身も出て数歩歩き出したところで、後ろにいたはずの娘の姿が見えなくなってしまったという。「よく見るとプールに浮き輪を落としてまた入ろうとしている!!しかも右足をもう入れてる!!!おいおいおいおい…危なっ」「すると浮き輪がくるんとまわって、娘さん大きなプールから姿を消し慌てて拾いあげました」と娘が溺れかけてしまったことを明かした。 目を離した時間は5秒程度だったといい、「本当に一瞬だったのでビックリ」とつづった大堀。娘は反省しつつ、小さいプールで遊び、トラウマになることなくその後も大きいプールで遊んだことを報告していた。 大事故につながりかねないこの出来事に、ネットからは、「プールでちょっとでも目を離すなんて親失格」「なんで手をつながないの?危なすぎる」「水場だったら子どもを後ろにしないで必ず前に置かなきゃ」と指摘する声が集まっている。 一方、「親失格は言いすぎ。普通に子育てしてればこれに匹敵するくらい危ないことなんて山ほどある」「批判している人は子育て経験がないのでは?ずっと目で追ってるなんて不可能でしょ」「目を離してないから大事故にならなかったんでしょ」と擁護する声もあり、ネット上では議論になっている状態だ。 「一時は、辻希美さんをはじめとしたママタレがブログで披露する子育て法をネットユーザーが疑問視し、炎上するという流れがありましたが、現在では過剰なバッシングに疑問を呈する人も多い。『タレントだからといって過剰に叩くのはおかしい』という風潮ができあがりつつあります。今回の場合も、どこでも起こりうる事故だったため、『必要以上に責めるのはおかしい』との声が上がったようです」(芸能ライター) 大堀としても、むしろ「プールではこのような危険性がある」と警鐘を鳴らす意図で書いた模様。過剰なママタレ叩きに収束は見られるだろうかーー。大堀恵公式ブログより https://ameblo.jp/ohorimegumi/
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スポーツ 2018年08月17日 17時15分
“オリの神童”山本由伸、回跨ぎも10代最後のピッチングで復調をアピール!
オリックス 1-1 埼玉西武(20回戦)※延長12回引き分け※オリックス6勝12敗2分け▽16日 メットライフドーム 観衆23,985人 現在パ・リーグのホールドランキング1位で、新人王最有力候補として、侍ジャパンの稲葉篤紀監督も注目している“オリの神童”山本由伸だが、10日間のリフレッシュ期間を経て、7日から再昇格してからは打ち込まれる場面が目立ち、2試合連続で2失点を喫したことから、オリックス首脳陣はこれまで任せていた勝ちパターンの8回に組み込むことに拘らない意向を示していた。 この日も「ブルペンからの報告が良くなかった」(福良淳一監督)ことから、1点リードの8回にマウンドに上がったのは岩本輝。しかし、岩本は山川穂高に34号ソロを浴びて同点に追いつかれてしまう。さらに、2死1、2塁のピンチになったところで、ベンチは由伸を投入。栗山巧にライト前へ運ばれて、森友哉がホームに突っ込みセーフ判定も、福良監督のリクエストによりビデオ判定へ。由伸は「最初のいきなりライト前打たれた時は、まだ微妙だなと思ったので、何か修正しないとと思って、リクエストの時間の間に、いいバランスといい投球リズムを修正しようと思いました。あのリクエストはいいタイミングでしたね」と振り返っていたが、このリクエストは時間が稼げた上、判定がアウトに覆ったため、福良監督の判断が正しかったと言えるだろう。 由伸は続く9回も回跨ぎで登板。この回は“オリの神童”の本領を発揮したナイスピッチング。本人も手応えがあったようで「2イニング目はヒットを1本許しましたが、カットボールの感覚が良く、カットボールが良い時は真っ直ぐの感覚も良いのでしっかりと修正できて、いい自信にもなり、いい感覚を思い出せました。これからも身体のコンディションを整え、言い訳の無いピッチングをしたいです」と、17日に20歳の誕生日を迎えるため、この日が10代最後となったピッチングについて語るとバスに乗り込んだ。 福良監督も「由伸はきょう結果が出たから変わるんやないですか。また自信持って行ってくれたらいい」とこの日のピッチングを評価。また、強力な西武打線を相手に延長12回を1失点に抑えた他の投手陣に関しても「防戦一方でしたけどね。ピッチャーは全員頑張ってくれた。神経使う打線ですからね」と労い、11回に登板し好投を見せたベテランの岸田護を高評価。由伸と岸田の2人がこの日の収穫と述べていた。一方、打線に関しては「ミスしてたらどうしようもない。ガンガン打てる打線じゃないし、細かいことをキッチリやっていかないとなかなか点数は入らない」と苦言を呈した。 オリックスにとって“鬼門”であるメットライフドームでの西武戦は早くもこの日が今シーズン最終戦。3連敗2回を含む2勝8敗2分けと今年も“鬼門”のイメージを払拭できなかったが、福良監督は「西武とはまだありますから。きょうは負けなくて良かったです」と語り、17日から大阪に戻り2.5ゲーム差で迎える3位ソフトバンクとの3連戦に切り替えていた。 今回の西武3連戦は1勝1敗1分けの痛み分け。17日はオリックスが西勇輝、ソフトバンクは千賀滉大が予告先発として発表されている。京セラドーム大阪で18時試合開始予定。取材・文・写真 / どら増田、舩橋諄
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レジャー 2018年08月17日 15時37分
「敢えて、切る」 藤川京子の今日この頃
出走頭数は少なくても難しさはあまり変わりませんが、ルックトゥワイスは目に止まりますよというよりこの馬が勝つ筈ですが、斤量が軽くなるケイティクレバーやフェイズベロシティを無視してよいかというとそうでもないと思います。特にケイティクレバーは先行が出来るので、このレースの傾向としては入れるべき穴なのかもしれません。また、フェイズベロシティも前走2000mが2分00秒未満の法則にも当てはまります。しかも人気薄のトレジャーマップも昨年はこのレースで3着の実績もあります。 新潟で思う事は、新潟巧者の強さを良く感じます。2016年の関屋記念1着のヤングマンパワーも、先週の関屋記念で11番人気ながら4着にまでなりました。新潟だと張り切ってしまう馬が多い気がするのは私だけでしょうか。そして、ポポカテペトルも控えていますし、前走グリーンS組のタイムを見ると侮れません。こうなると全部買うはめになってしまいます。 もう少し掘り下げると、前走グリーンS組のグランドサッシュがその前の緑風Sでルックトゥワイスと対戦しています。この時の順位はルックトゥワイスが2着で、グランドサッシュが3着でしたけれどタイムで見ると0.6秒の差があり、4馬身位の差があり、斤量はグランドサッシュが54kgでした。そうなると、このレースではルックトゥワイスの後ろにゴール前で4馬身以上の隙間がぽっかり空く事が想像出来ます。 早春Sで見ると、ポポカテペトル56kgとグランドサッシュ55kgにはそれほど差がないように思えますが、その時のレースの斤量を考えると今回は両馬とも57kgなので、ポポカテペトルの方が前で決着出来る可能性が高いと思うのです。だから思い切って前走グリーンS組を切ってみます。3連単フォーメーション1着、7ルックトゥワイス、4ポポカテペトル、6ケイティクレバー2着、7ルックトゥワイス、4ポポカテペトル、6ケイティクレバー3着、4ポポカテペトル、6ケイティクレバー、1フェイズベロシティ、5トレジャーマップ
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レジャー 2018年08月17日 15時15分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/18札幌・8/19札幌)
【今週デビューの注目馬】☆ピンクブロッサム 2018年8月18日(土)札幌第5R芝1500m戦に出走予定のピンクブロッサム。馬名の由来は「花の名前」。牝、栗毛、2016年1月25日生。栗東・中内田充正厩舎。父ハービンジャー、母ルナレガーロ、母父アドマイヤムーン。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はH.H.シェイク・ファハド殿下。2017年セレクトセール1歳市場において6048万円で落札された。伯父には06年高松宮記念(GI)を勝ったオレハマッテルゼ(父サンデーサイレンス)がおり、半兄には芝1400m戦で2勝を挙げているムスコローソ(父ヘニーヒューズ)がいる。本馬は筋肉量が豊富で、しなやかな繋ぎ、ゆったりとした腹袋と、全体的にしっかりとした馬体の持ち主。追われると四肢が伸び、しなやかな繋ぎでしっかりと地面を捉えてグッと加速する走りは素質を感じさせる。なお、鞍上はJ・モレイラ騎手。☆ジェミーウェイ 2018年8月19日(日)札幌第5R芝1800m戦に出走予定のジェミーウェイ。馬名の由来は「宝石のような道。父名、母名より連想」。牝、栗毛、2016年1月31日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父ジャスタウェイ、母プレシャスジェムズ、母父シンボリクリスエス。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1800万円。母は11年クイーン賞(GIII)で2着になるなど、重賞で好走実績があり、ダートで5勝を挙げた。本馬は骨太で、この時期のジャスタウェイ産駒としてはがっちりとした造り。スッと反応できるタイプではなく、じわじわと加速して長く良い脚を使うタイプ。描き込むような走りをしているため、母同様ダートでの活躍も見込める。なお、鞍上は桑村真明騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2018年08月17日 15時01分
2回新潟競馬7日目(8月18日・土曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「日本海S」芝2200㍍★重賞、オープンで好戦して来たレジェンドセラーの底力を信頼★◎2レジェンドセラー○4ポポカテペトル▲7ルックトゥワイス△6ケイティクレバー 展開に紛れのない7頭立てなら、レジェンドセラーの底力を素直に信頼したい。 「この条件は昨秋、オリオンSを快勝しているように、実力を疑う余地はない」 オープン下がりの前走は5着に敗退、人気を裏切っているが敗因は展開のアヤ。決して、悲観することはない。0秒4差なら巻き返しは十分可能だ。 「木村厩舎はプリモシーンが先週の関屋記念を優勝、バイオリズムは最高潮だ。厩舎の勢いにも後押しされ、チャンスをつかむ」新潟10R「岩室温泉特別」ダ1200㍍★休み明け2戦目の、ストロベリームーンが前走2着のリベンジ★◎7ストロベリームーン○1ハニージェイド▲13リモンディ△11カネノイロ、15ハルクンノテソーロ この条件で安定感抜群の、ストロベリームーンでいける。 「1200㍍までは、<3210>と、複勝率10割を継続中だから凄い」 3勝の中には、ここと同条件のラジオ福島賞が含まれている。この点も強調材料だ。 「前走の尾頭橋特別は惜しくも2着、3連勝はならなかったが内容は勝ちに等しい」 メンバー最速の上り(35秒9)で0秒2差なら、評価大。 「休み明けを1度使ってすべての面で上積みは大きいし、今度は突き抜ける」新潟12Rサ3歳上500万下・芝1400㍍★デムーロ騎手に鞍上強化された、レッドイリーゼが本領を発揮する★◎3レッドイリーゼ○10グランドピルエット▲8コーラルプリンセス△5キャナルストリート、13ライレローズ 放牧を挟み別馬のように良くなった、レッドイリーゼにチャンス到来。 「もともと、レベルの高い新馬戦を圧勝(1馬身1/4)しているように、素質は高い」 古馬が相手だが力は全く引けを取らない。ハンデ並みの斤量52㌔もアドバンテージ。 「これからまだまだ強くなる3歳馬で、プラスアルファは測り知れないし、ベストパフォーマンスが期待できる」小倉11R「TVQ杯」ダ1700㍍★オープン下がりの、コマビショウが順当にチャンスをつかむ★◎3コマビショウ○9アスクハードスパン▲1マイネルオスカル△16ナムラヘラクレス、13ホーリーブレイズ 重賞、オープンで③③⑧着の、コマビショウをイチ押し。自己条件のここでは大威張りできる実績だ。 「小倉は、くすのき賞(ダ1700㍍)を圧勝しているゲンの良い舞台でもある。好位から抜け出し、0秒6差突き放した瞬発力は半端ない」 古馬と初対決だが、全く問題ない。2階級下がったうえに、ハンデ54㌔(前走56㌔)なら怖いものなし。チャンスは十分考えられる」
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