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佐久間一行、くっきー、木梨憲武…芸人がアーティスト化する切実なワケ

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佐久間一行

 お笑い芸人の佐久間一行による『ちょっとだけ佐久間一行展』が開催中だ。この展示は、アートを通して新宿のまちづくりを目指す『新宿クリエイタ−ズ・フェスタ』の一環として行われている。

 本展に先がけて、佐久間は単独個展『佐久間一行ぜんぜん大変じゃないアドベンチャーアート展』を有楽町マルイで開催し成功させている。

 このところ佐久間に限らず、野性爆弾のくっきーやロバート秋山など、個展を開催するお笑い芸人が増えている。ビートたけしや片岡鶴太郎、とんねるずの木梨憲武といったレジェンド系に加えて、若手芸人のアーティスト活動が目立つのはなぜだろうか。

 「芸人アートの勃興は、芸能人そのものの知名度があることはもちろんですが、それに加えてアートが身近な存在になっているのは確かでしょう。ともすれば堅苦しい、難しいといったイメージを持たれがちなアートに興味を持つきっかけとして、芸能人アートは貢献しているといえます。さらに、現在はSNSなどが発達していますので、あの芸能人の意外な一面としてアートが注目される傾向もありますね。ファン以外の動員も生まれて行きます」(芸能ライター)

 また、もう一つは芸人の新たな活路としてアーティスト活動が存在するともいえるだろう。

 「最近のテレビ番組が、とにかく“ベタ”な方向に揺れがちです。これはある意味では仕方がないことといえますが、シュール系の笑いを追求している芸人にとっては、活動の幅が狭まっているのは確かでしょう。くっきーは圧倒的な個性でテレビでブレイク中ですが、もともとはマニアックすぎてブレイクできなかった経緯があります。佐久間の笑いもベタというよりはシュール寄りですから同様でしょう」(前出・同)

 テレビや舞台以外にも芸人の新たな活躍の場として、アートが注目されて行きそうだ。

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