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社会 2019年04月22日 12時20分
“上級国民だから逮捕されない”の声も 2人を犠牲にした池袋暴走事件の犯人と警察の対応に国民の怒りが爆発
19日に発生した東京・池袋の乗用車暴走事故の犯人に対する警察の対応に、批判が集まっている。 事故が発生したのは19日。東京・池袋の路上で、旧通産省工業技術院の元院長(87)が運転する自動車が暴走し、歩行者10人を次々と跳ね、ゴミ収集車と衝突し停車した。 付近の防犯カメラの映像では、信号が赤であるにもかかわらず猛スピードで交差点に突っ込む車が映し出されており、信号を無視したものとみられる。そして、付近にいた31歳の女性と3歳の子供が犠牲になった。 通常このようなケースの場合、運転者は逮捕されるものだが、警視庁は「任意で」捜査中の模様で、「証拠隠滅の恐れがない」とのことから、逮捕をしない方針であると共同通信が報じた。なお、当初この運転者も「無職の男性(87)」としか報じられていなかった。 警察の対応に憤りを持ったネットユーザーが、この男を調査。すると、男が元通産省工業技術院の元院長で、大手企業の元副社長、そして勲章をもらっている人物である可能性が高まる。当初は別人説もあったが、その事実を隠していたメディアの姿勢も変わり、産経新聞は元通産省工業技術院院長と報じた。 男の経歴とそれに配慮したとしか思えない警察の対応に、ネットユーザーの怒りが爆発。「上級国民だと人を2人轢き殺しても逮捕されないのか」「犯罪は同じなのに、資産や社会的地位で対応が変わるのはおかしい」などと、猛批判を浴びせる。また、噂レベルながら、「Facebookの削除を息子に命じた形跡がある」「自宅電話を解約した」などの書き込みも飛び交い、情報が錯綜している状況。仮に事実ならば、証拠を隠滅する可能性もないとは言えないのだが…。 交通法規通り信号を渡っていたところに突っ込まれ、強制的に命を奪われた親子。故意でなくとも2人を「殺めた」ことは間違いなく、事故を起こした男が元官僚で、逮捕すらされないのは異常と言わざるを得ない。 さらに、男は警察に対し、「アクセルが戻らなかった」と「乗っていた自動車に欠陥があった」という供述をしていることがわかっている。この件については、自動車関係者が口を揃えて「フロアカーペットや靴が引っ掛からない限りありえない」と話しており、責任逃れを考えている可能性も否定できない状況だ。 「上級国民だと逮捕されないというケースは以前、元フジテレビの女子アナウンサーが駐車場で人を轢き殺したにもかかわらず、『証拠隠滅の恐れがない』として逮捕されなかったことがあります。彼女の父は市議会議員で、夫も元総理と血縁関係を結ぶ名士だったことが影響したのか、書類送検と罰金納付で済まされています。 彼女は猛批判を浴び芸能生活はできなくなりましたが、現在もセレブ生活を謳歌している。相応の罪も償わずに、のうのうと生活していることについては批判があります。 今回もいわゆる『上級国民』が優遇され、人を轢き殺しても逮捕されないという事案。こんなことがまかり通る世の中は法治国家とは思えませんし、『上級国民だから何をしても許される』と勘違いする人物もいます。 亡くなった方の命を無駄にしないためにも、上級国民だから『交通事故で人を轢き殺しても逮捕されない』という事案を日本からなくしていかねばなりません。まずはネットで声を上げていくべきでしょう」(芸能関係者) 不可解な警察の対応には呆れるばかり。仮に法に則っていたとしても、このままで良いはずがない。
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芸能ニュース 2019年04月22日 12時15分
加藤浩次、騒動をうやむやにするNGT運営に怒りの反論「これじゃもうダメ」「時代は変わってきている」に称賛の声
山口真帆の卒業という最悪な形で再出発を図ろうとしているNGT48。極楽とんぼ加藤浩次が22日の『スッキリ』(日本テレビ系)で、運営側に怒りの反論をした。 21日夜、山口は卒業の挨拶でこう述べた。「社長には『不起訴になったことで事件じゃないということだ』と言われ、そして『今は会社を攻撃する加害者だ』とまで言われている」と爆弾発言。さらに、「目をそらしてはいけない問題に対して、『そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない』というのが、このグループの答えでした」と、涙ながらに訴えたのだ。 そんな運営側のパワハラとも思える対応に、加藤は「『お前が黙っていたら、みんな知られないで活動できる。黙っているだけでいいんだ』『またお前、Twitterとかで言うんだろ。黙ってろよ』と、僕は聞こえてしまう」とコメント。 その上で、「俺、これじゃもうダメだと思う。時代は変わってきているし。こういったことがない組織にするための努力をしていかないと、何も始まらないし、応援しているファンも納得しないし」と不満をぶつけたのだ。 躊躇なく運営側を糾弾する加藤に、SNS上では「みんなが思ってる事言ってくれた。強く言ってくれた。これじゃいけないと思う。もう、そういう時代じゃない。 はっきり言ってくれた」「これは加藤浩次さんの言ってることに尽きる」「さすが狂犬加藤浩次、ちゃんと突っ込んでいる」と称賛の声が巻き起こっている。 さらに、加藤は「(残るメンバーも)新体制で頑張ろうとしている会社側、運営側の考え方を聞かなきゃいけない。でも、それが続いていくのは負のスパイラルでしかない」と、今の幹部では、グループを脱退するも地獄、残るも地獄であることを示唆していた。 いずれにせよ今は、山口真帆の未来が幸多いことを祈るしかない。
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芸能ニュース 2019年04月22日 12時10分
泉ピン子、レコード大賞は「新人賞くらい順番に回って来る」とAAAの受賞を揶揄 ファン大激怒
4月22日、TBS系『アッコにおまかせ!』に出演した女優・泉ピン子が、またも暴言を吐いたとして話題になっている。 この日の『アッコにおまかせ』では冒頭から、都内のコンビニで女性に対し暴行したとして逮捕された「AAA」のリーダー浦田直也についての特集が組まれた。 人気音楽ユニットの突然のスキャンダルに、『おまかせ』出演陣一同が驚く中、御年71歳の泉ピン子は「AAA」がどのようなユニットなのか、ピンと来ていないようで、「誰これ?知らない」と吐き捨てた上で、「(響きから)韓国のグループだと思った」とコメントした。 共演者も「(AAAは)若者にすごい人気なんですよ」とフォローを入れたが、ピン子の勢いは止まらず、「バカじゃねぇのか?38歳にもなって(注:正確には36歳)!」「ダサい。下積み時代を忘れんな!食えなかった頃を」と芸歴50年のベテランらしく、浦田を「一刀両断」した。 ここまではいつもの「ピン子節」であるが、彼女の暴言が物議を醸したのは、AAAの経歴紹介の時であった。 AAAのことをよく知らないピン子に説明するため、進行担当の国山ハセンアナウンサーが、AAAがこれまで日本レコード大賞最優秀新人賞(2005年)を始め、多くの賞を受賞している過去について触れたのだが、ピン子は女性へ暴行を行った浦田のことがよほど許せなかったのか、「でも、レコード大賞も昔に比べて権威無くなっているからね」とし、「だんだん(歌手も)少なくなってきてるんだから、新人賞くらい順番に回って来るって!」と続けたのだ。 この発言には、番組を見ていたAAAファンも激怒。 ネットでは、「AAAはともかく、レコード大賞の品位まで落とす必要あるの?」「確かにやってる事は最低かもだけど、人気と実力はあったのだから素直に認めればいいのに」「これまでレコ大賞を受賞したアーティスト全員に対して失礼な発言なのでは」などと物議を醸した。 日本レコード大賞は1959年に作曲家の古賀政男、服部良一らの主導の元、創設された賞で、過去には美空ひばりや梓みちよなど、泉ピン子よりも大物の歌手も大賞を受賞している由緒正しい賞である。ピン子は和田アキ子を指差し、「いや、アッコちゃんが(最優秀歌唱賞を)受賞した頃は権威もあったのだけど」とフォローしたものの、後の祭り。ピン子の「傍若無人」ぶりが悪目立ちする結果となったようだ。 これまでピン子は『アッコにおまかせ』出演時には、ベッキーが読売ジャイアンツの片岡治大ファーム内野守備総合コーチとの熱愛が発覚した際には、「不倫騒動の時、私がいろいろフォローしたのに、私に報告なく交際して失礼だ」と怒り出したほか、番組で共演した菊地亜美を収録中に、「ただのクソガキ」「先輩には愛嬌を持て」とガチ説教し泣かしてしまうなど、20代〜30代の後輩しつこく口撃するなどの「若者いびり」をよく行っている。 今回の発言も「若者いびり」の一つだったと思われるが、今回の「レコード大賞ディスり」はいささか説得力にかけたため、非難されたということだろう。
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その他 2019年04月22日 12時10分
番組出演者を不幸が襲う何かが都市伝説的要素とは別にある!
2003年から放送され、数多の人気芸人たちを世に送り出し、一躍、お笑いブームの火付け役となったのが、日本テレビ系の人気バラエティー番組『エンタの神様』だ。 この番組への出演を機に大ブレイクした芸人たちは、一般的に「エンタ芸人」と呼ばれ、その後もさまざまな形で活躍している。一方、そうした面々とは対照的に、“なぜか”災難に見舞われている顔ぶれが存在することも事実である。こうした経緯から、ネット上などではいまだに同番組が「呪われている」と指摘する声も少なくない。 今回ご紹介した中では、カンニングの中島忠之と桜塚やっくんの2人が、ともに30代の若さで急逝するという事態がまず目を引く。そのほかにも、再三にわたって交通事故に遭っているインパルス・堤下敦、高橋健一の逮捕によって解散を余儀なくされたキングオブコメディなど、その相方からすれば、まさに「たまったものではない」という不祥事やアクシデントに見舞われているコンビも散見される。こうした事例だけを見れば、たしかに多くの人々が言うように、同番組は「呪われている」と思われてならない。 しかし、業界関係者によると、同番組の出演者がこうした災難に見舞われやすい背景には、ある種の“都市伝説的要素とは別のもの”が潜んでいるのではないかと懸念する。 「これは“エンタ”に限ったことではないんですが、急にブレイクすると金回りも良くなりますから、どうしてもおごり高ぶるし、脇も甘くなりがちです。そうした状況の中で、当然、マスコミや世間の注目度も上がりますから、不祥事やトラブルが起きやすく、また発覚もしやすくなるわけなんです」 同番組をはじめ、芸能人がブレイクするキッカケとなりやすい人気番組ならではの性質についてそう語るのは、大手制作会社に勤務するベテランプロデューサー・Tさん(仮名・57)。同氏はさらに、そうした“不祥事を起こしやすい&発覚しやすい”という状況に加え、その後に彼らが直面する事態もまた、こうした災難の引き金になると指摘する。 「こうした番組を機にブレイクすると、その大半は“一発屋”で終わります。そうなると、全盛期の人気や収入に返り咲きたいという一心からあがきますし、その過程で精神的にも金銭的にも、急速に追い込まれてしまうんです。安い仕事でもたくさん数をこなそうとしたりして、絶えず過労状態になることも珍しくないです。そうなれば、病気や怪我に見舞われやすいのも納得できますよね」 確かに、前述したインパルス・堤下のケースでは、17年の送検時には睡眠薬を飲んで朦朧(もうろう)としていたという。また、桜塚のケースにおいても、過密スケジュールの中で自らハンドルを握り、事故を引き起こしてしまった…。Tさんが指摘するエンタ芸人たちの“追い込まれている状況”と重ね合わせれば、さもありなんである…。 とはいえ、こうした「エンタの呪縛」がある中で、ここで飛躍のきっかけをつかんだサンドウィッチマンやバイきんぐなど、今なお活躍し続けている人気芸人たちが少なからず存在していることも、また事実。呪いがあるかどうかはともかく、やはりその人気と活躍の鍵を握るのは、ほかならぬ、エンタ芸人たち本人であると言えるのかもしれない。●長井秀和〜フィリピンで17歳少女の美人局事件に巻き込まれ凋落 「間違いないっ!」の決めフレーズでブレイクし、一躍時の人となった長井だが、ブレイクするや否や、父が公明党の元市議であることが暴露され、ネット上では「学会の広告塔」などと揶揄されることに。しかも07年5月にはフィリピンで17歳の少女にわいせつな行為を働いた容疑で身柄を拘束されてしまう。長井は日本にいる妻を通じて1100万円を送金し、その後、解放。のちにこれは、いわゆる「美人局事件」であることが判明したが、一度ついたダーティなイメージは拭えず、一気に凋落することとなった。なお、08年11月には離婚も経験している。●カンニング〜ブレイクし始めた頃に相方が白血病で長期休養、そして逝去… 竹山による“怒りおやじ”的なキレ芸がウケ、エンタでは「遅れてきた反抗期」のキャッチコピーで一躍大ブレイクすることとなったカンニング。しかし、その後の04年に相方の中島が白血病であることが判明。彼の回復を待ちつつ、竹山によるソロ活動が続けられていたが、そうした甲斐もなく、06年11月に中島が死去。まだ35歳という、あまりにも早すぎる死であった。●桜塚やっくん〜なぜか周囲はさまざまな“死の影”で溢れていた… いわゆる「スケバン恐子」ネタで大ブレイクを果たし、バンド活動まで展開するものの、11年に女子大生を相手とした準強姦容疑で書類送検されたというスクープが一部週刊誌で報じられた桜塚やっくん。「事実無根」と桜塚サイドは全面否定したが、この騒動を機に人気に翳りが…。そして13年10月、バンド活動のために熊本へと向かう途中、中国自動車道で交通事故に遭い、車外に出たところを後続車に轢かれて死亡した。なお、彼がブレイク前の02年にオーディションで選ばれたテレビアニメ『満月をさがして』で演じた役柄は、くしくも、バイク事故で死亡して死神となってしまった少年というものであったし、彼がブレイク後にプロデュースしたアイドルグループ「Church」のリーダーを務めていたMinami も、15年に27歳という若さで急逝するなど、なぜか彼とその周辺には、不自然に“死の影”がチラついていたことも見逃せない事実である。●陣内孝則〜エンタ出身で最高の勝ち組芸人も一時は世間体が悪くて休業期間あり そのあまりにシュールで、練りに練られた持ちネタで大ブレイクし、07年には人気女優・藤原紀香と結婚。その披露宴の模様がテレビ放送されて大きな話題になるなど、エンタ芸人の中でもかなりの“勝ち組”だったはずの陣内智則。しかし、そうした成功が慢心を招いたのか、紀香とは複数女性との不倫が原因で離婚。そのため、世間やマスコミから大バッシングを受け、一時的ではあるものの、事実上の謹慎期間ともいえる休養を余儀なくされることとなってしまった。だが昨年6月、フジテレビの松村未央アナと再婚して露出も多くなり、現在はエンタ芸人随一の出世を果たしたとの声も集めている。●インパルス〜車関連の騒動に巻き込まれること4回 単に運転が下手なのか、呪われているのか? 03年、エンタに進出して大ブレイク。その人気から、数々のバラエティー番組にも出演するなど、瞬く間に人気お笑いコンビへと成長したインパルス。だが、そんな矢先の08年9月に、堤下敦がスピード違反で検挙。さらに2年後にはロバートの秋山竜次と共に玉突き事故に巻き込まれ、17年6月には過労運転、事故不申告の疑いで書類送検。その余波が消えぬ同年10月、今度は赤信号で停車中のごみ収集車に追突する事故を引き起こして謹慎処分に……。どういうわけか、毎度毎度、ここまで車絡みの騒動を引き起こすとは、祟られていると思わざるを得ないのだ。●キングオブコメディ〜期待されたコンビだったが2度のわいせつ事件で解散、引退へ 02年から2年連続で『M-1グランプリ』の準決勝に進出するなど、順調に人気と実力を培い、05年には『第3回お笑いホープ大賞』を受賞。その勢いのままにエンタへ進出すると、さらにブレイク。その後、地方局でありながらも、初の冠番組が決まるなど、順風満帆な活動を続けていたが、そんな矢先の07年7月、高橋が痴漢容疑で逮捕。その後、不起訴処分となりはしたものの、さらに15年12月にも高橋は都内の高校に不法侵入し、女子高生の制服や下着などを盗んだ容疑で逮捕された。こうした度重なる不祥事により、解散することとなった。●デッカちゃん〜キャラを維持するために大借金おまけに出番も激減し… その独特な“デブキャラ”を活かす形で注目を集めると、持ちネタ「気づいちゃったマーチ」で大ブレイク。エンタ出演時の最高月収は50万ほどにまでハネ上がったというが、キャラを維持するために暴飲暴食を続けざるをえず、この多額の食費によって借金がかさみ、その額は300万円ほどに上ったという。大借金を負う芸能人は珍しくないが、彼のようにその原因が「食費」というケースは極めて珍しいものであると言えるのではないか。●だいたひかる〜病魔に襲われなければ女芸人の頂点に君臨していた? 「どーでもいーいですよー」というフレーズが印象的な彼女は、そのシュールな芸風がウケて、『R-1ぐらんぷり』の初代チャンピオンに輝くなど、一躍人気のピン芸人として注目されていた。そしてエンタへ進出後は、さらにその人気と知名度が上昇し、さまざまなバラエティー番組からオファーが殺到。その後、人気放送作家と結婚するなど、公私共に順調そうに見えたが、その直後にバラエティー番組で共演したダンサーとの不倫疑惑が浮上。これが離婚へとつながり結婚生活は1年で終わった。また、16年に乳がんであることが判明。右乳房を全摘出し、現在も治療を続けているという。●東京03〜エンタ芸人にとって関西の実力者は鬼門!?生放送中にマジギレされて番組に参加せず… ほぼ同時期に台頭し始めた同じ事務所のキングオブコメディと共に注目を集め、エンタへの進出により、さらなるブレイクを果たした矢先の09年。TBS 系で放送された『オールスター大感謝祭』の番組内で、司会の島田紳助が生放送中であるにもかかわらず、東京03のメンバーに詰めより、マジギレするという事件が発生。なんでも、この騒動の原因は、紳助に「事前の挨拶がなかった」ということのようだが、その後、メンバーは終始、うつむき続け、番組自体に参加しないという前代未聞の展開となってしまった。
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スポーツ 2019年04月22日 12時00分
張本氏、タイガー・ウッズの優勝に「日本で大騒ぎすることか」 メディアに激怒し大炎上
21日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が「2019マスターズ」で14年ぶり5度目の復活優勝を果たしたタイガー・ウッズを巡る報道に苦言を呈し、炎上状態となっている。 「2019マスターズ」は、首位と2打差の2位タイで最終日を迎えたタイガー・ウッズが70で回り、通算13アンダーで逆転優勝。メジャー大会は2008年の「全米オープン」以来11年ぶりの優勝で、マスターズは14年ぶり5度目の制覇となった。 ウッズといえば、若くして世界トップのプロゴルファーとなり、全世界にその名を轟かせたものの、2009年以降、10人以上の女性と不倫が発覚。さらに、交通事故を起こしてしまい、その名声に陰りが見え始める。その後は腰の怪我などもあり不振に陥り、一時は予選落ちを経験するほどだった。 2017年には、運転中に酩酊状態になっていたとして逮捕されたウッズだが、2018年から、徐々にかつての力を見せ始め、ついに今回ゴルフの最高峰とされるマスターズを制覇した。ウッズは日本でもCMに出演していたこともあって、高い知名度を誇っており、大々的に報道された。 そんなウッズの様子に、番組MCでゴルフ好きな関口宏も興奮気味。祝賀ムードになると思いきや、それをバッサリと切ったのが張本氏だった。マスターズのVTRを見るなり、 「関口さんね、みんな良かったと思ってるよ。不倫があったりね、逮捕されたり、昔人気だし、強い選手だから。だけど、どこの国でどこの人間がやってるの? 日本国中で大騒ぎすることなの?」 と、アメリカ人選手の復活を喜ぶ日本のメディアをバッサリと斬る。思わぬ発言に、関口はキョトンとして顔を浮かべてしまう。 さらに張本氏は、嬉しいと話す関口に対し、 「嬉しいけど、日本国中でこんな新聞を出して。同じ日に、韓国から来た日本の36試合全部女子プロに出て来てる、申ジエという韓国の選手が優勝したんだよ。爪の、二ミリくらいの…。こんな一行しか出してくれてない。これはね、報道関係考えてもらいたいわね。嬉しいのは結構、騒いでも結構だけど、日本国中が騒ぐようなことですかね」 とマスターズで優勝したウッズと同様の扱いを、スタジオアリス女子オープンで優勝した申にもするべきだと激しくまくし立てた。 関口も流石にこの発言には呆れたようで、「一応聞いておきます」「怒ってるんですね」とコメントし、話題を次に移した。 張本氏の発言に、ネットユーザーが激怒。「マスターズと日本の女子ゴルフツアーは同列に語るべきではない」「国籍がどこであろうと栄誉は称賛するべきだ」「どうして素直に喜ぶことができないのか」などと、猛批判を浴びせ、炎上状態となった。 申の優勝ももちろん素晴らしいが、マスターズは世界トップレベルのプロゴルファーが登場するツアーで、同レベルで語ることはできないはず。韓国に縁のある張本氏だけに、申のことも忘れてほしくなかったのだろうが、ウッズの「奇跡の優勝」を素直に称賛せず、「日本の女子ゴルフも大きく扱うべきだ」という論理は、無理があると言わざるを得ないだろう。
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その他 2019年04月22日 12時00分
教育界に殴り込みを掛けた古舘伊知郎の驚きの野望
フリーアナウンサーの古舘伊知郎(64)が、この4月より母校・立教大学の客員教授に登用された。 「’19年度春学期に全学部学生を対象とした科目『現代社会における言葉の持つ意味』を担当します。すべて自らが選んだ題材で授業を進めるそうです。キーワードは『言葉』、『メディア』、『仏教』の3つ。古舘さんは普段から言葉のプロレスとの表現を使い、アナウンス技術を高めてきた。学生を相手に白熱講義を展開するそうです。大いに期待しています」(大学関係者) そんな古舘にテレビ界で囁かれているのが教育者への華麗なる転身だ。「古館の場合、彼の性格から考えて教育界への殴り込みといった表現の方が適切かもしれない。そもそも彼の野望は客員教授クラスではありません。この2〜3年の間に、客員から普通の教授になることを目指しているんです」(事情通) その先には立教大学の学部長を見据え、果ては総長になることまで目論んでいるというのだ。背景にあるのは、先細りのテレビ界に見切りをつけたこと…。「’20年にテレビの広告収入はネットに抜かれます。それと同時に、芸能人の出演料も下がると言われているんです」(芸能プロ幹部) そんな古舘だが、今後はテレビ界からオファーが来た場合、基本は立教大学や授業を受け持つ学生のメリットになることを最優先して受けるという。 「立教は東京6大学の中で、人気が駄々スベリなんです。かつて6大学で人気最下位だった法政大学にもPR&入試改革で負けている。さらに同じキリスト教系の大学間でも、箱根駅伝でメジャーになった青山学院大学に受験生を奪われ始めている。立教大学側も必死になるわけです」(予備校幹部) 古舘教授が受け取る報酬だが…。「年間1000万円だそうです。この金額を安いと考えるのか、それとも高いと考えるのかは、古舘の活躍次第じゃないでしょうか」(芸能プロ関係者) 古舘は立教大学を盛り上げることができるか!?
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芸能ニュース 2019年04月22日 11時55分
NGT山口真帆が親友と「道連れ卒業」 ファンからは“日本の恥”、新潟県は“起用見合わせ”で未来はある?
昨年12月に自宅を訪れたファンから暴行を受ける事件を自身が公表したアイドルグループ・NGT48の山口真帆が21日、新潟市・NGT48劇場で行われた同グループ・チームGの最終公演に出演し、グループからの卒業を発表した。 同公演は動画配信サイトで生中継されていたが、山口はアンコール後、卒業を発表。自分で書いて来た書面を約8分にわたって読み上げた。 山口は事件を公表した意図を、「このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした」と説明。 しかし、運営会社社長から「今は会社を攻撃する加害者」という言葉を浴びせられてしまったという。そのため、「もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました」と、卒業決断に至ったのだとか。親友である長谷川玲奈と菅原りこもこの日、相次いで卒業を発表していた。 「深い溝が浮き彫りになっていた山口と運営。運営としては、現行のチーム体制を解体して新体制をスタートさせるにあたり、山口とその仲間たちは邪魔な存在。“道連れ卒業”で厄介払いしてしまったようだ」(芸能記者) 山口の卒業発表に対して、ネット上では「自浄力のないグループは、良い機会だから解散してほしい」、「このグループは日本の恥」、「最悪な結果になってしまった」などと厳しい声が寄せられている。 「現在、新潟県、新潟市などの自治体、各企業、テレビ・ラジオは起用を見合わせているが、今後、運営側にさらなる逆風が吹き荒れそう。起用するとイメージダウンになることは確実なので、仕事は劇場公演ぐらいになりそう。大幅な収入減は避けられない」(広告代理店関係者) 今後、運営側は山口を卒業させたことにより、とてつもない代償を支払うことになりそうだ。
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スポーツ 2019年04月22日 11時30分
【DeNA】「どうする、ラミレス監督」国吉が炎上も奇策“オープナー”はこれからも続く可能性が…?
“オープナー”。まだ日本では馴染みの薄い言葉ではないだろうか。これは昨年メジャーリーグのレイズが積極的に取り入れたことから、他球団も追随しトレンドとなった戦略。先発投手に長いイニングを任せず、短いイニングで交代させるのだ。 メリットは一番失点の多い初回に中継ぎ投手を先発させ、スタミナを気にせず力のあるボールで抑え、流れを持ってくること。その後は“第2先発”を立てて、ゲームを進めて行く。昨年レイズは57試合もこの作戦を使い、ブルワーズとアスレチックスは、プレーオフにもオープナーを先発させるなど、海の向こうではお馴染みになったと言ってもいい状況となっている。 この試みを、21日のカープ戦でラミレス監督は決行した。 この役目を担ったのは国吉佑樹。今シーズン日本人2位となる161キロを記録した豪腕ピッチャー。実は昨年、2年2か月振りの先発となった9月25日のカープ戦でも、同じようなシチュエーションで先発し、3回2/3を投げ無失点と結果を出していたことも、白羽の矢が立った理由であろう。 しかし、この日は初回に捕まってしまい、いきなりの4失点で降板。残念ながら結果を出すことは出来なかった。本人も「初回から流れを作ることを期待されていたのに…」と、悔しがった。 今年からファイターズも4月2日に初めてオープナー制度を取り入れ、加藤貴之や斎藤佑樹が先発している。まだ結果は残していないことも相まってか、ファンの間でも肯定的な意見よりは、否定的な意見が多いように見受けられる。 しかし、メジャーでは防御率も下がるなど、しっかりと結果が残っている作戦。先発ピッチャーを5人で回すメジャーと、6人で回す日本との違いがあることも事実だが、上手くハマれば日本でも一気にトレンドになる可能性はある。 今年は大胆な守備シフトを引くことも目立つベイスターズ。データを駆使し、新しいものを積極的に採用するラミレス監督だけに、理論上正しいと言われている“オープナー”も、一度の失敗で止める可能性は少ないように感じられる。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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社会 2019年04月22日 06時00分
田中角栄「名勝負物語」 第六番 竹下登(4)
竹下登には「政界のおしん」と言われたように我慢、辛抱を哲学とした政治手法が目立った一方、その絶妙な「調整名人」ぶりは戦後政治家の中で及ぶ者はいなかった。 田中角栄が「情と利」を使い分けての硬軟とりまぜた手法で懸案を解決していったのに対し、“竹下流”は「情と利」の使い分けの一方で、最後まで相手をガツンと追い込むことをしないのが特徴だった。それでも、最後は自らの描いた落としどころへ、キチンと落としてみせるのだから凄かった。竹下の代名詞でもあった「待ちの政治家」は、ここから来ていた。 竹下と親しかった二人の元政治部記者が、次のようなエピソードを語っている。「相手を説得するときのねばり強さは、飛び抜けていた。例えば、自社対決の頃の国対副委員長時代に、社会党の国対幹部と会うとする。初めは、自社両党の主張がかけ離れていてラチがあかない。しかし、竹下は自民党の主張はできるだけ抑え、社会党の言い分をとことん聞くところから始める。その中で、話し合いの糸口をつくっていく。なんだかんだやっているうちに、やがて落としどころが見えてくる。竹下は言っていた。『私の調整の手法は、“説得しつつ推進し、推進しつつ説得する”ことに尽きる』と。竹下内閣が昭和63(1988)年12月、わが国初の3%消費税の導入を正式決定する中で、自民党内、野党を説得したのも、こうした手法によるものだった。竹下だから、あの時期に消費税導入は可能になったと言ってよかった」「竹下の凄さは、何を言われても絶対に人を怒らないことと、『雑談の名手』にあったのではないか。前者は子供の頃からの母親からの教えで、じつは竹下は3人の娘に一度として怒ったことがなかったそうなのだ。後者は、相手を“おだてる名人”と言い換えてもいい。おだては、相手との親近感を高めるための鉄則とも言われる。持ち上げられて、悪い気を持つ者はいないということだ。竹下は、自然にこれができた。こうした如才なさが、『雑談の名手』のゆえんだ」『雑談の名手』には、いくつもの語り草が残っている。 例えば、竹下内閣当時、郵政大臣だった中山正暉が、のちにこう述懐している。「大臣として首相官邸の総理執務室によく顔を出していたが、いろいろ話をし終わって退室しようとすると、竹下さんからこんな声がかかるんだ。『中山さん、だいぶ忙しいようだけど、体には気をつけてくださいよ』と。ちょっとした一言だけど、周りの閣僚経験者に聞いても、こんなことを言う総理の名は、一人も出てこなかった。巧まず、相手をホロッとさせる名人だった。仕事で成果を出しても、自己宣伝は一切なし。『汗は自分で、手柄は人に』の言葉を聞いたことがあるが、凄い人だった」「老人キラー」も、竹下の得意手だった。年寄りというのは、どんな社会、いつの時代でも寂しいものだ。かつて、どんなに脚光を浴びた人物でも、寄る年波から往時のように人は寄って来ない。国対副委員長当時、竹下はとりわけ用もないのに暇を持てあましているようなベテラン、長老議員をひょいと訪れ、ひとしきり雑談に興じてくるのである。当時の佐藤派古参議員が、次のように言っていた。「与野党問わず、長老議員などのところへ、よく顔を出していた。そういう長老は、『この前、竹下クンが来たが、彼は勉強している。竹下クンは伸びるぞ』みたいなことを必ず誰かにしゃべる。それがまた、党内の実力者にも伝わり、やがて『竹下を使ってみようか』となるわけだ」★政治的直感力の天才 こうして竹下は、はいつくばるようにして天下取りへの階段を登っていった。前号で記したように、あの屈辱的な元日年始の田中邸「門前払い事件」なども、はさみつつである。 その「門前払い事件」から10カ月後の昭和62年12月、竹下は時の中曽根康弘首相による後継指名を受け、総理のイスに座った。しのびにしのび、我慢に我慢を重ねたうえでの戴冠であった。 しかし、竹下は関与したリクルート事件への責任を取るかたちで、わずか1年半余で首相退陣を余儀なくされた。退陣から半年ばかりしたあと、筆者は竹下に、いま田中との関係などを改めてどう思っているか、ただしてみたものだ。竹下はじつに淡々と、次のように答えてくれた。「田中先生からは政治そのものについてだけでなく、『役人の入省年次は覚えなきゃダメだ。役人を使えない』など、いろんなノウハウを直接、間接に教えていただいた。すべて、役に立ちました。結局、田中派は田中先生のバイタリティーがあって、あれだけのものになった。政治の世界に天才がいるとすれば、政治的直感力において田中先生にとどめをさすと思っています。私は佐藤(栄作)先生、田中先生はじめ、お仕えした人に対して尊敬の念を忘れたことは一度もない」 その過程でいさかいはあったにせよ、竹下が田中の門下生だったことに変わりはない。 泉下の田中は、いま何を思っているのか。今年12月で、田中の逝去からじつに26年の歳月が流れることになる。(文中敬称略/完)***********************************************小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材49年のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『愛蔵版 角栄一代』(セブン&アイ出版)、『高度経済成長に挑んだ男たち』(ビジネス社)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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社会 2019年04月22日 06時00分
“怒っている人”はこうやって鎮める! 企業のクレーム対応、プライベートでも応用可能?
“お客様からクレームを入れられる”ことは、企業として避けたいものだ。とはいえ、どの企業にも起こりうる問題である。最近では、カスタマーサービスを担う部署を中心に “クレーム対応”の研修が企業で盛んに行われているようだ。 次のようなケースでは、このような“対応のルール”があるという。 リフォーム業を営む中小企業に、改装工事のクレームの電話があった。クレーム主は60代の施主で、「職人がいつもサボッている」「本当に期日通りにリフォームは終わるのか」「掃除は適当」という職人への不満が主だった。 このクレームへの“対応のルール”には4つのステップがあるという。 第1に、“お客様が自分を頼って電話をして来てくれている”ことを意識し、組織の代表者としての対応を心がけることが大切だとのことだ。 具体的な対応としては、まず最低でも3分間程度はお客様のクレームに対して、「弊社では」など企業側の意見を挟まずに、「おっしゃる通りです」などの相づちを打つ。その後、クレーム内容から「お客様は何を望んでいるか、どう行動すれば納得してもらえるのか」といった情報を聞き出すことがポイントとされている。 前述のケースの場合、相づちを打ちながらお客様の話を聞くうちに職人に対して、「15時に出した缶コーヒーを飲まない」「笑顔の対応が嘘臭い」といった不信感があることが聞き出せたそうだ。 次に、お客様の気持ちに理解を示す事を心がけるように研修では指導されている。苦情を訴える相手の心情に理解を示し、誠意のある謝罪をする事で、話が円滑に進みやすくなるという。 前述のケースで考えると、「職人がサボッている」「期日に間に合うか」「掃除が不十分」の3つのクレームが寄せられている。それを受けて、「私どもの従業員がご迷惑おかけしてすみません。内容とお気持ちは理解致しました。不快な思いと不十分な清掃、また期日のご心配をおかけ致しまして、大変申し訳ありません」などと、お客様の気持ちに理解を示し、素直に謝罪するのが正解だとされている。 3つ目の段階では、お客様の認識と企業側の認識にはズレがあることをあらかじめ肝に銘じておき、うまくすり合わせることがポイントだという。 このケースでは、会社で評価の高い職人を派遣していたため、現場監督と共に謝罪対応するのが定番だが、お客様のクレーム内容から職人個人に不満があると推測した。そこで、職人をお客様のもとへ謝罪に向かわせることを敢えてやめたそうだ。 最終的な対応は、謝るだけではなく“具体的な解決策”を提示することだという。 前述のケースの場合、現場監督にクレームの内容とお客様のクレームから得たお客様が職人への不信感を持っているという具体例を伝えた。その上でお客様に直接お詫びし、職人を代える事を提案。お客様は提案を受け入れて、クレーム解決となったそうだ。 クレームが一大事になってしまう事案の多くは、クレームそのものよりも、二次的な対応が要因となっていることの方が多いとの調査結果もある。 クレームを受けた際は、何よりもお客様に「受け入れられた」と感じてもらうことが大切だと言う。お客様の要望を受け入れられない場合は、「誠に申し訳ありませんが」などのフレーズを使用すると効果的なようだ。逆に企業規則などの“説明”や、“言い訳”"は、お客様の感情を逆なでするNGな対応とされている。 これは「カスタマーサービス」におけるクレームだけではなく、夫婦ゲンカなど日常生活のトラブルでも使えるテクニックだという。問題解決のヒントとして、頭の片隅にでも残しておいてはいかがだろうか。
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