-
社会 2019年08月02日 06時00分
北朝鮮ミサイル発射 日本が韓国へ輸出規制する第2、第3の矢
政府は、安全保障上問題のない国に対して輸出手続きを優遇する「ホワイト国」から韓国を除外することを、近く閣議決定する。 フッ化水素など半導体素材3品目の輸出手続きを厳格化した措置に続く“第2の矢”だ。「日本の輸出管理厳格化の発表以降、韓国政府が打ち出した対応策は、WTO(世界貿易機関)への提訴と米国への仲介要請、原材料の国内生産に向けた技術開発支援くらいのもので、いずれも短期のうちに成果が期待できるものではありません」(国際ジャーナリスト) そもそも今回の日本の処置は、GATT(関税及び貿易に関する一般協定)21条で認められている「安全保障例外」だ。兵器転用が可能な部材の輸出管理は、その国独自の判断で行うことが許されている。つまり、WTOで問題になるような案件ではないのである。「頼みのトランプ米大統領も、韓国や中国がWTOに発展途上国と申告しているのは不当だとして、WTOの制度改革を訴えていますから、日韓の仲裁に乗り出す気はないでしょう」(同) 対韓輸出規制の結果を見れば“制裁効果”は歴然。韓国のGDP(国内総生産)は2.2%減少しているのに対し、日本は0・04%減にとどまっている。「日本は第2の矢であるホワイト国除外によって、広範な輸出規制が可能になります。今後は、金属加工機や車のエンジンなどに使われる原動機、電子計算機なども対韓輸出規制のリスト入りをさせるかもしれません」(経済誌記者) 頭に血の上りやすい韓国の国民は、官製の「愛国・不買運動」に即応し、大げさに騒いでいるが、その様子を撮影している韓国メディアのテレビカメラはほとんどが「ソニー製」だ。「今回の不買運動は“反日教”に洗脳されやすい若者が中心ですが、『日本製品は売るな、買うな』と騒ぐ一方、村上春樹の小説や日本アニメの人気は変わらずです」(韓国ウオッチャー) 韓国側は、徴用工訴訟問題についても日本の仲裁委員会設置要求をガンとして拒否。その間にも原告団が、三菱重工の商標権の売却など、差し押さえ資産の現金化を進めている。 8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放を祝う韓国の祝日)をピークに、韓国の反日世論がさらに高まる事態に備え、日本はもっと強烈な“第3の矢”を準備している。「現在、韓国の銀行が韓国企業の海外貿易時に発行している『信用状』には、日本の銀行の保証が付与されています。韓国の銀行の信用力は低いので、“日本の銀行の保証”がないと韓国は対外貿易ができないような仕組みになっているのです。このため、日本の銀行が保証枠を外せば、韓国のドル調達は一気に困難になりますから、韓国が受けるダメージは計り知れません」(国際経済アナリスト) 日本の輸出規制によって追い詰められた文在寅政権は、融和政策を進める対北朝鮮問題でも窮地に立たされている。 7月25日、北朝鮮が2発のSRBM(短距離弾道ミサイル)を発射したのだ。 軍事ジャーナリストが解説する。「翌26日、北朝鮮はミサイル発射の様子を撮影した写真を公開しましたが、それを見る限り、今年5月に発射された『KN−23(ロシア製イスカンデル)』と同じタイプのようです。今回は最大高度50キロという低い弾道で約600キロ飛んだとみられます。高度70キロ以下の低い弾道では、イージス艦は迎撃できません。核弾頭搭載が想定されているミサイルを、そのスレスレの弾道で飛ばされると、韓国全土や日本の一部が射程に入り、核の脅威度が格段に上がります」 北朝鮮は、今回の発射の理由として、韓国の“好戦的態度”への牽制だと主張。要は、北朝鮮の強い力を恐れるなら最新兵器(F−35A戦闘機)の導入と、8月の米韓合同軍事演習を中止せよとの要求だ。★米国の関心はICBMのみ こうした北朝鮮の挑発に対し、トランプ大統領は「米国への警告ではない」という見解を示し、静観の構えを見せている。「トランプ氏は、せっかく好転した金正恩委員長との関係を、大統領選まで維持したいのです。トランプ氏やポンペオ国務長官らが常に注意しているのは、米本土に届くICBM(大陸間弾道ミサイル)に関してのみ。それ以下の射程の弾道ミサイルの発射は、たとえ国連安保理決議違反でも、事実上の黙認状況にあると言えます」(前出・軍事ジャーナリスト) これに安心した北朝鮮は、対南宣伝サイト『わが民族同士』で、「日韓軍事協定」(軍事情報包括保護協定=GSOMIA)の破棄を韓国に要求した。「北朝鮮は、徴用工訴訟という歴史問題が貿易摩擦に拡大した日韓の関係悪化をチャンスと捉え、日米韓の軍事同盟にヒビを入れようとしているのです」(同) 同サイトでは、GSOMIAを〈韓国の朴槿恵前政権と安倍晋三政権による犯罪的共謀〉と批判。〈日本に軍国主義復活と朝鮮半島再侵略の足場を提供する売国協定である〉とした上で、〈日本が韓国を経済的に絞め上げ、朝鮮半島平和プロセスを破綻させようとしている〉とあおっているのだ。 実際、韓国国内でも統一運動に熱心な市民団体や一部の労働組合が「日韓軍事協定」を破棄せよ、と騒ぎ出している。 日本を敵に回し、北朝鮮には挑発され、米国からは見捨てられた韓国。文在寅政権は、この状況をどう打破するつもりなのか。
-
芸能 2019年08月01日 23時10分
元NGT・山口真帆、女優デビューはまだ先? スポーツ誌でも触れられず今後事件の話はNGか
5月に大手芸能事務所・研音へ移籍した元NGT48の山口真帆の初仕事が決定。24歳の誕生日となる9月17日に自身初となる写真集を発売することを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、撮影は7月に都内で行われ、24歳を迎える山口のありのままの素顔を詰め込み、自身初となる下着姿にも挑戦。 1日からは公式ファンクラブもスタート。同事務所の公式ホームページでは新しく撮り下ろした宣材写真も公開されている。 現在は女優デビューに向けて、演技や発声のレッスンに励んでいるという。 「研音はブッキング力があるので、山口をドラマや映画に押し込むのは簡単なこと。ただ、本人の“実力”が伴っていないと次に呼ばれることはないので、慎重に育てているはず」(芸能プロ関係者) 山口といえば、昨年12月、自宅を訪れた男性ファン2名から暴行被害を受け、加害者2人は逮捕されたものの不起訴に。 そのことを山口が今年1月にSNSで告白し、大騒動に発展。NGTの運営会社であるAKSが、加害者2人に損害賠償を請求する民事裁判が行われているが、その件について各スポーツ紙はまったく触れていなかった。 「研音としては、せっかく知名度がある山口を獲得したので、うまく売り出したいが、事件を引きずっていてはマイナスイメージなので、早くそのイメージを払拭したいようだ。今後、本人にその件を聞くのもNGになりそう」(ワイドショー関係者) ファンクラブには、NGT時代からのファンのかなりの人数の加入が見込まれるが、どうやら今後も、“アイドル路線”で売り出しそうだ。 「物販でのかなりの売り上げが見込めるのでは。女優業をこなしつつ、ファンとの交流イベントなどを頻繁に開催すれば、それなりに稼げそう」(芸能記者) グループ時代は不遇だった山口だが、明るい未来になりそうだ。
-
芸能 2019年08月01日 23時00分
吉本興業お家騒動、宮迫退所で収束へ? トーンダウンした加藤浩次の進退は
闇営業問題で渦中の雨上がり決死隊・宮迫博之が、所属する吉本興業と会談を行ったことを、一部スポーツ紙が報じている。 宮迫は、7月19日に契約解消となったが、同22日に吉本が処分撤回を発表。しかし、新たな闇営業疑惑が浮上し、同26日に同社は公式サイトで、処分撤回を再検討する可能性を示唆していた。 記事によると、今回は代理人弁護士は立てずに、単身で話し合いに臨んだという。宮迫の吉本に対する不信感は依然として解消されておらず、退社の意向を持つ中で会談は行われ、吉本側が宮迫の意見を聞く形で、話し合いは約2時間に及んだのだとか。 話し合いの中身だが、コンビの今後や後輩芸人たちの処遇について意見を述べ、また、自身が退社した場合は、吉本芸人との共演を認めることにも言及したというのだ。 「宮迫はかなりの確率で退社するのではとみられている。ロンブー・亮と2人で会見を行うほどの決意だっただけに、そう簡単に気持ちは変わらないだろう。明石家さんまが自分の個人事務所で受け入れを申し出ているが、さんまの事務所ならば吉本芸人たちとの共演も何の問題もないだろう」(芸能記者) 宮迫の進退は近日中にも結論が出そうだが、気になるのが「加藤の乱」を起こした極楽とんぼ・加藤浩次の今後。 先週はMCを務める日本テレビ系「スッキリ」で上層部の刷新を求め、自身の退社をほのめかして話題になったが、今週に入るとその話題に触れなくなってしまった。 「自分の発言で騒動に発展したことに、すっかり腰が引けてしまったようだ。おそらく、吉本に謝罪して残留することになりそう」(日テレ関係者) どうやら「加藤の乱」は失敗に終わりそうだ。
-
-
スポーツ 2019年08月01日 22時30分
G1クライマックス6戦全勝のオカダ・カズチカ、止めるのはSANADA?EVIL?飯伏?
新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス29』Aブロックは7月30日の高松市総合体育館第1競技場大会から後半戦に突入した。IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカが、開幕から無傷の6連勝で単独トップ。これを4勝2敗の棚橋弘至、飯伏幸太、KENTAが追う展開になっている。Aブロックはほぼこの4選手が決勝進出候補と言ってもいい。 G1は最終的に、得点が並ぶと直接対決の勝敗で決勝進出選手が決まる。オカダとの直接対決に敗れている棚橋とKENTAは残り全勝しても“直接対決の壁”にぶち当たる公算が大きい。棚橋は「オカダとKENTAに負けたのは痛い」とこしつつも「ちょっくら2連覇してきます」と最後まで全力で闘うことを誓った。 この3人の中でオカダとの直接対決を残しているのは飯伏だけだが、飯伏が勝ってもあと1回は誰かがオカダを倒さないと決勝進出はできない。逆に飯伏がオカダ戦まで連勝を続けて、オカダが飯伏戦の前に1敗でもすると、8.10日本武道館に組まれた両者の公式戦が決勝進出者決定戦になるのだ。ただオカダの残る公式戦の相手はSANADA(8.3エディオンアリーナ大阪)、EVIL(8.7静岡・浜松アリーナ)。この中で2年前に6連勝中のオカダをストップさせた男がEVILだ。EVILは今年のG1にかける気持ちは強いが、ここまで3勝3敗と思うような成績は残せていない。 そんなEVIL以上にオカダに黒星をつけたいのが、いまだにオカダから勝利を奪えていないSANADAだろう。オカダから「ライバル」と認められている存在で、G1でも全試合名勝負を繰り広げているが、2勝4敗と決勝進出は絶望の状況。オカダに初勝利を収めることで、IWGPヘビー級王座への挑戦権をアピールできればG1優勝はできなくても収穫のあるシリーズになるはずだ。 果たしてIWGPヘビー級王者によるG1優勝を阻むのは、この3人なのか?それともBブロックの決勝進出者なのか?今年のG1のテーマは「誰がオカダを止めるのか」がテーマになってきた。昨年の今頃はキャラクターをアレンジし、年末にかけて失速したオカダだが、今年は以前よりも強くなっている。倒した選手は大きな価値を得ることだろう。取材・文・写真 / どら増田
-
社会 2019年08月01日 22時00分
豪華客船の9割はリピーター! “クルーズ婚活”は出会いの宝庫
『マツコの知らない世界』(TBS系)で「豪華客船の世界」が放映されたからでもあるまいが、豪華(でも格安)クルージングが人気だという。時間と金に余裕のある富裕層だけというイメージだったが、最近は手頃な価格帯のクルーズ船旅行が増え、利用客も右肩上がりだという。 6月27日に国土交通省が発表した「2018年の我が国のクルーズ等の動向(調査結果)について」を見ると、日本人のクルーズ人口(船内1泊以上の外航クルーズ、または国内クルーズを利用した日本人乗客数の合計)は、前年比1.8%増の32万1100人で、3年連続プラスになっているというのだ。 「大手旅行会社は、手頃な価格帯のクルーズ船旅行の販売に力を入れています。1泊の値段に換算すると1〜2万円代と手頃で、平均的な所得層の人でも手軽に利用できるようになりました」(旅行代理店関係者) 実際、「沖縄・台湾9日間」で8万8000円、「ハワイ4島9日間」でも23万8000円と、我々庶民でも手の届く価格設定だ。「クルーズ船は、ホテル、レストラン、プール、図書館など、様々なサービスが充実しています。日本の領海を出たらカジノも開かれますし、主に移動のために利用する航空機と比べて満足度は高い。利用客の9割はリピーターと言われるほどハマる人が急増中です」(同) リピーターの中には、こんな強者もいる。「クルーズ旅行は一人旅の女性も多く、出会いの宝庫です。初対面同士でも、食事やティータイム、オプショナルツアーで一緒になって仲良くなれる機会も多い。食事は乗船料に含まれているので、ご馳走するのはお酒だけ。財布にも優しいデートができますよ」(40代の男性会社員) ラグジュアリーな空間で一緒に旅を楽しめるため、恋にも発展しやすいという。「お客様の中には、船内で知り合って結婚されたカップルもいらっしゃいますよ」(クルーズ船スタッフ) 新たな出会いの場として、独身男女の間でブームになりそうだ。なお、クルーズに参加するにはパスポートが必要なのは言うまでもない。
-
-
芸能ネタ 2019年08月01日 21時45分
齊藤飛鳥 乃木坂46の新エースに流出した悩殺カット
AKBグループの中で最も“小顔”とされる『乃木坂46』の齋藤飛鳥(20)だが、イメージに反して豊満ボディーだ。今、お色気満載の太股写真がネット上に流出。ファンを興奮させているのだ。 「飛鳥の顔の小ささは有名です。去る5月、テレビ朝日系『徹子の部屋』に他のメンバーと一緒に出演した際も、黒柳さんに『あなた、顔、小さいんですってね?』『本当だ!』と驚かれていました。その時、スタッフが持ってきたマスクを着けると、眉毛からアゴまで顔が隠れてしまったんです」(乃木坂ライター) 飛鳥の顔の小ささはAKBグループはもとより、芸能界でも指折りなのは確か。一部の調べによると、顔縦が18センチ、頭回りが50センチしかないという。 「飛鳥は乃木坂の看板・白石麻衣(26)と並んで歌うことが多いのですが、飛鳥と比較すると、白石がやや背が高いだけで、飛鳥の顔は白石の3分の2という感じ。小学生のような小ささなんです」(AKB関係者) 彼女は父親が日本人、母親がミャンマー人のハーフ。「表情をあまり変えないので、クール・キュートと言われています。しかし一方では、クールというより不愛想なイメージが強い。白石のあとのエース候補は飛鳥だと評判ですが、とっつきにくい感じはファンの間でも賛否両論です」(同) 2011年に乃木坂の第1期生オーディションに合格し、10代半ばからティーン誌や、ファッション誌の専属モデルとしても活躍。サイズはT158センチ、B80・W57・H83のBカップ。「顔が小さいことばかり話題になるため華奢なイメージがありますが、体は結構、ボリュームがあるんです。Bカップと言われますけれど、実際はCカップ級のプリプリ。彼女の写真集を見れば分かります」(アイドル雑誌編集者) 飛鳥は2017年に写真集『潮騒』を発売。いまだ売れ続け、この7月の最新刷り部数は20万部超え。白石の『パスポート』(36万部)、生田絵梨花(22)の『インターミッション』(31万部)に次ぐ売れ行きだ。「期待されているせいか、最近、写真集のカットをはじめ、セクシーグラビアなども一部芸能サイトに大量流出し、彼女の水着姿が拝めるのです。そのすべてがムッチムチ。とくに、水色の極小ビキニでのウエストの細さ、お尻の大きさが抜群にセクシーなんです」(同) 顔の小ささだけに目が行きがちだが、下半身の肉付きのよさも、まさにグラドル級という。「透けシャツで股間と太股を見せているシーンなど、セクシーそのものです。今後、露出を高めれば、絶対にファンも激増するはず。実際、流出写真を見た飛鳥ファンも『太股はスゴイ』と絶賛しているだけに、エース・白石を抜くのも時間の問題でしょうね」(前出・アイドル雑誌編集者) クールキュートからエロスキュートに大変身!
-
芸能ネタ 2019年08月01日 21時15分
浜崎あゆみ“告白本”出版にファン悲鳴「曲を聴くとあの男の顔がチラつく…」
40歳になった今も派手なライブパフォーマンスに微塵の衰えもない“歌姫”浜崎あゆみの周辺が騒がしい。8月1日、『M 愛すべき人がいて』という、浜崎のサクセスストーリーをもとにした小説が発売され、秘められた過去が“暴露”されたからだ。 内容は、17才だった浜崎のデビュー前夜から、ブレークを遂げた1999年まで約4年間の軌跡がつづられているという。特に衝撃的なのが、エイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人氏との恋模様が記されている点だ。 当時、年齢をごまかして入店した東京・六本木のディスコ『ヴェルファーレ』での出会い。初めてのドライブで、耳が真っ赤になるほど照れた瞬間。華やかな芸能界での成功を夢見る浜崎の実像が丹念に描写され、初めて結ばれたときの“秘密”を背負いながらの疾走と、突然訪れた破局というスリリングな展開が刻まれているという。しかも、浜崎の代表曲『M』や『Boys&Girls』は、松浦氏との恋愛から生まれたと、初公開のエピソードまで記されているらしい。どこまでが事実かは不明だが、一部の人間しか知りえない内容はファンならずとも注目のようだ。 各メディアで一斉にこのことが報じられると、ネット上は大騒ぎ。ツイッターでは、《あゆのMって松浦のMやったんか!?》《え! あゆの暴露本出たの? 読みたい》《あゆ松浦社長と付き合ってたのね もっかい初期のシングル曲聞いてみよー! appearsとかMとか松浦さんのこと歌ってるとか…暴露本? になるのかな、書籍出るらしい欲しい》 などといった驚きの声が目立つ。一方、匿名の掲示板では、《今ごろ松浦会長との秘愛告白とかバカバカしいよね。売り上げのためか〜みたいな》《あゆさーん。。もう今さらやめようよ。暴露本なんて何の得にもならんよ…》《もー全部松浦の顔出てくんじゃん最悪。まじでやめてほしい。好きだったころのあゆの歌は今でも聴いてたのに無理。これ以上汚さないでよ浜崎さん》《あゆがここまで落ちたことに失望を隠せない…「M」が松浦の携帯の登録名だったとかほんとヤメてー!!!ほぼ携帯小説じゃん!》 など、批判の声も同じくらい散見されている。 浜崎といえば、最近話題になるのはインスタグラムに投稿した写真の加工疑惑くらいなもの。本業の歌ではさっぱり話題にならず、すっかり“インスタ芸人”扱いだ。それが降って湧いたかのような過去の告白本出版に、世間は驚きを隠せないのが本音のようだ。 私生活の切り売りを始めたら終わり…。そんな見方をされることに対し、浜崎はどこまで自覚を持っているのだろうか。
-
芸能ネタ 2019年08月01日 21時00分
破局報道の裏で囁かれる石原さとみサイドへの忖度説
多くの業界関係者が首を傾げているのが、結婚秒読みと報じられていた女優、石原さとみ(32)の破局説。女性週刊誌が相次いで動画配信サービス『SHOWROOM』の前田裕二社長と破局したことを報じたのだ。その理由だが…。「社長は、仕事大好き人間だったというんです。超恋愛体質の石原の束縛に嫌気がさし、同棲していたマンションから出ていったらしい」(女性誌関係者) だが、今回の破局報道に疑問の声が沸き起こっているという。 「一つは、破局報道のタイミングです。まるで、石原が主演するドラマ『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)の番宣のようでした」(芸能事情通) もう一つの理由は、石原が所属する、ホリプロに対する忖度説だという。 「普段はライバル関係にある女性誌が同時に報じた。何か便宜を図ってもらうため、あえて石原の破局を報じたのではないかという説です。もちろん、事務所にしたら石原の入籍は反対ですからね。金額にして年間100億円の損失とも言われている。ドラマ初回スタートのタイミングといい、怪しいですよ」(同) では、実際のところはどうなのか? これまでも2人を巡っては幾度となく破局が報じられている。 「石原の自宅マンションを社長が出たというが、ここだけの話、彼は都内にいくつも不動産を所有している。今や女性誌に自宅が割れているところにセレブが住みたいでしょうか? 石原の関係者も、あのマンションはダミーだと認めています」(芸能プロ関係者) そもそも、石原と前田氏は互いの家族や親族への挨拶まで済ませ、入籍の日取りまで決めていたのだ。「社長はご両親がいないため、家族ができると喜んでいたそうです。現在、有力視されているのが石原が33歳の誕生日を迎える12月24日の入籍。披露宴は1億円をかけてハワイで行うという情報も駆け巡っているんです」(関係者) 真実は、クリスマスイブに分かる!
-
芸能 2019年08月01日 21時00分
ジャニーズへの忖度発覚でマツコの好感度が心配の中、元SMAPとの新番組案が浮上
元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のテレビ出演をめぐり、ジャニーズ事務所がテレビ局に3人を出演させないよう圧力をかけたとして、公取委が独占禁止法違反のおそれがあるとして注意したことが明らかにったが、タレントのマツコ・デラックスが稲垣との共演を拒否していたと、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 ジャニーズから独立後、稲垣が初めて生放送に出演したのが、17年10月24日放送の情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)。同誌によると、番組の反響は大きく、MXと稲垣サイドは、稲垣を準レギュラーとして起用することを検討。稲垣サイドは月に1度の出演を提案したという。 しかし、この話を知ったマツコの事務所がMXの担当者に、「稲垣を出すならマツコは降板する」と申し入れたたため実現しなかったという。 マツコといえば、関ジャニ∞の村上信五と「月曜から夜ふかし」(日テレ系)を始めた頃から、ジャニーズ事務所と急接近。村上の紹介で事務所の幹部とも頻繁に食事をする間柄になったため、ジャニーズに忖度したようだ。 マツコといえば、元SMAPの木村拓哉と高校の同級生として知られ、テレビ番組でも共演した。そこで、新たな番組案が浮上しているという。 「なんとかマイナスイメージからの脱却を図りたいキムタクだが、勢いを失ってしまっている。そこで、高校の同級生のマツコとMCを務める新番組案が浮上。となると、マツコは今後も元SMAPの3人と共演するわけにはいかないだろう」(芸能記者) キムタクの再ブレークは同級生のマツコに託されることになりそうだ。
-
-
社会 2019年08月01日 20時00分
ネット上に散見される「韓国から竹島を奪還せよ!」の現実的シナリオとは?
日本と韓国の外交関係が急激に悪化している。発端は『徴用工訴訟問題』に関する日本側の原材料輸入規制などの“報復措置発動”だが、問題はその先だ。 現在、韓国経済は悪化の一途にあるが、今回の報復措置で韓国は“約1兆円”の経済損失が上乗せされ、韓国国民の経済的疲弊は「今後急激に高まる」といわれており、もはや民衆の怒りも爆発寸前にあるという。 韓国の文在寅政権は、この“怒りの矛先”を自分からそらすために、ナリフリ構わぬ“日本悪徳論”を展開し、その姿勢が日本のネット民を過度に刺激するという“悪循環”になっているのだ。 SNSでは《韓国から竹島を奪還せよ!》《こうなれば日韓戦争だ!》などという過激な意見が徐々に大きくなり、影響力のある複数のネットメディアも大きく取り上げているが、この様な風潮は果たして本当に“日本のため”になるのだろうか。 例えば、自衛隊が電撃的に竹島を奪い返せば、間違いなく多数の死傷者が出る。そうなれば韓国側も“引っ込み”がつかないだろう。そのまま日韓戦争勃発となる可能性は十分にある。しかも、本格的な日韓戦争が始まってしまえば、アメリカは日本を、ロシア、中国、北朝鮮は韓国を“間接的に支援する”という、第二次朝鮮戦争のような構図となり、ゆくゆくは日本列島を舞台にした泥沼の代理戦争に突入し、多くの民間人が犠牲になるのは必至だ。 むろんこれは仮説だ。しかし安倍政権は『神道政治連盟』や『日本会議』など、極右勢力とのつながりが深く、本質的には人命など全く考慮しないニオいをプンプンさせている。つまり“世論の後押し”さえ整えば、本当に竹島奪還をやるかも知れない“不気味さ”が漂っているのだ。 「ネットはネット、リアルはリアル」という時代は遠く過ぎ去り、今や全世界的にネット上の意見が現実社会に大きく反映されるのは“避け得ない情勢”になっている。この部分を、日本国民はもう一度よく考えた方がいいだろう。
-
社会
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第117回 不吉な指標たち
2015年03月20日 11時00分
-
芸能
妻夫木聡が手に入れたいものは「勇気」
2015年03月19日 17時00分
-
芸能
それなりの貢献度だった“3代目相棒”の成宮寛貴
2015年03月19日 16時00分
-
芸能ネタ
芸能人女性の落とし方(31)〜麻生久美子とザリガニを食べてパワーアップ〜
2015年03月19日 16時00分
-
その他
【声優の履歴書】第85回『ムーミン』ミイ役、『忍者ハットリくん』ハットリカンゾウ役を演じた堀絢子
2015年03月19日 15時59分
-
芸能
地元のヒーローだった父とは違う道でブレーク中の山田裕貴
2015年03月19日 15時30分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/22中山・3/21阪神)
2015年03月19日 15時30分
-
その他
秋葉原を騒がせている注目アイドル! 電ジタル少女アンドロイド斬虎(キリコ)を直撃
2015年03月19日 15時30分
-
社会
公安当局が重大関心 朝鮮総連本部ビル売却の裏に中国マネー(2)
2015年03月19日 15時00分
-
その他
ゲームアプリで自衛隊に“疑似体験入隊”
2015年03月19日 14時00分
-
その他
自己診断による悪循環を防ぐ医者との上手なコミュニケーション(2)
2015年03月19日 14時00分
-
芸能ネタ
田代まさし 薬物依存脱却に強い意志「初めて自分のためにやめようって思った」
2015年03月19日 13時55分
-
芸能ネタ
大御所も抜き去るギャラアップ バナナマン設楽が億万長者へ
2015年03月19日 12時00分
-
芸能
“不倫夫”を放っておくほどおバカじゃなかったスザンヌ
2015年03月19日 11時45分
-
芸能
離婚会見で明らかになったスザンヌの結婚生活
2015年03月19日 11時45分
-
芸能
草なぎ剛主演「銭の戦争」好視聴率をアシストした木村文乃 バツイチ・シングルマザー役でついに連ドラ初主演
2015年03月19日 11時45分
-
芸能
林家ペー 不法侵入被害の進行状況を語る
2015年03月19日 11時45分
-
アイドル
ももいろクローバーZ百田夏菜子「地元は右に行っても左に行ってもイオン」
2015年03月19日 11時45分
-
芸能
水道橋博士が「リモートアクセスDay 2015」に登場
2015年03月19日 11時45分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分