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社会 2019年08月06日 12時00分
西宮市職員、公共施設キャンセル料着服の疑い “号泣議員”選出の同市、2018年以降8人逮捕の異常事態
兵庫県西宮市の35歳の職員が5日、公共施設の利用に関する書類を偽造したとして有印私文書偽造の疑いで逮捕されたことが判明。そのセコすぎる犯罪に怒りの声が噴出している。 逮捕された男は今年4月、西宮市立勤労会館の予約について、「キャンセルがあった」と嘘を付き、全くデタラメな6人の名前を使い、前払い分の料金を返金するための還付請求書と領収書を偽造していた。5月頃、西宮市が使途不明に気が付き、事態が発覚。7月になり、西宮市が告発状を提出していた。詳細は捜査中だが、発生したキャンセル料14万円を横領した疑いが高く、警察が捜査を進めている。 男には日常的にこのような偽造を繰り返し、キャンセル料を横領した疑いがある。金額が数百万円に及ぶ可能性もあるという。 西宮市では2018年以降、職員が8人逮捕されており、極めて異常でモラルの低い状態が続いている。公共工事の入札情報漏えい事件に加え、小学校の調理師による盗み、小中学校の教師による女子トイレ着替えの盗撮、市役所職員が上司の財布から現金を盗むなど、犯罪のオンパレード。市役所の風紀や仕事意識は極めて低い状態で、緩みっぱなしなのだという。 一般的に「役所仕事」という言葉があるように、市の職員は横柄で態度が悪いと言われる。しかし、それでも犯罪に手を染めることは殆どない。西宮市の2018年以降8人逮捕という数字は極めて異常事態であり、「酷すぎる」と言われても致し方ない。人事採用から職員の教育まで、全てが機能してない可能性が高い。 ちなみに西宮市と言えば、あの「号泣議員」といわれた野々村竜太郎元兵庫県議会議員を選出した地区。大阪維新の会を明らかにもじった「西宮維新の会」を旗揚げし、「ワン大阪」ならぬ「ワン西宮」というスローガンを掲げた野々村元県議を当選させた街である。この件については、当時大阪市長だった橋下徹氏も「ワン西宮って初めから一つじゃないですか。ワン西宮ってのが僕はわからない」と苦言を呈した。 職員の不祥事が相次ぎ、ナメられている気さえする西宮市。市民は怒りの声を挙げるべきかもしれない。https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201908/0012580516.shtmlhttps://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201905/0012371362.shtml
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芸能ネタ 2019年08月06日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 結子インタビュー(タレント・モデル)
著名人がアウトな告白をする人気番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)。番組内容もさることながら、美脚を披露するカウンターガールが注目を集める。結子はその三代目。だめんずエピソードの宝庫でありながら、実はスーパーモデル。そのギャップがウケるぅ〜。 結子が最初に注目を集めたのは、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での発言だった。若気の至りで19歳にして結婚・妊娠。しかし、ダンナのだめんずぶりが半端なかった――。結子 私が分娩室で必死に力んでいる時に、なぜかお湯を入れた状態のカップ焼きそばを持って入ってきたんです。呆気にとられながらも、ふと冷静になった私が『湯切りはどうするの?』と思っていたら、へその緒を切るためにあるシンクのところでやってました。看護師さんも呆気にとられ、私の両親も唖然とする中、しっかり完食してましたね。 このエピソードが明石家さんまにバカウケ。同番組内で「ナシ寄りのナシ」「アリ寄りのアリ」といったプチ流行語を発信したのも、実は彼女なのである。――どんな経緯で芸能活動をすることに?結子 母親がモデルだったこともあり、16歳から出身地・福岡でモデルをやっていました。でも、その前は典型的なギャル。14歳まで父親の仕事の関係でインドにいたのですが、私1人だけで帰国したので、憧れのギャルコスを堪能していました。金髪で長爪、言葉遣いもすごく悪かったです。その後、結婚したのですが、だめんず夫が芸能活動を許してくれなかったこともあって離婚。それを機に上京して『Miss TGC(東京ガールズコレクション)』に出場したところ、賞をもらえたことで再びモデルへの夢を歩むことになったんです。 子持ちで元ギャル。その上、股下92センチ。色んな要素が渋滞を起こしそうだが、マツコ・デラックスにはその美脚がピンポイントでハマったようだ。結子 『アウト×デラックス』ではカウンターガールをさせていただいてますが、そのオーディションでは、脚の長さをホメていただきました。――初めて『アウト〜』に出演した時はどうでした?結子 脚がキレイに見えるようにと、アングルやポーズには気を遣いましたね。でも、番組を見ている方には「ただ座ってるだけでいいから、楽な仕事ね」と言われるんです。確かに、最初はビジュアル要員なので座ってるだけかなと思いましたが、3年もやらせていただいてると出演者の一員みたいになってくるので、トークを振られることもあるんです。そうなると、ボーッとはしてられないですよ。いつ振られてもいいようにちゃんと話は聞いてますし、出演者のことを調べたり、準備もしてるんです。――ほう。では、結子さんが一番ハマッたトークは?結子 今年の3月に、次世代を担うモデルを決める世界大会でグランプリを受賞したんです。これは私の長年の夢で、優勝するとNYのモデル事務所と契約ができてスーパーモデルに一歩近づけるんです。そのことが番組のオープニングトークで話題になり、大会の様子もオンエアされました。――つまり、世界的に羽ばたくモデルになったわけだ。『アウト×デラックス』に出ている場合じゃない!?結子 そうなんですよ。「今後はNYが舞台になるので、カウンターガールは…出られたらやります」みたいに上から目線で言ったら、ウケてました。もちろん、冗談で言ったんですよ。――反響もあった?結子 そのオンエア後、「カウンターガールの子だ」「脚長〜い。こんな人間、本当にいるんだぁ」みたいな感じで言われることが多くなりましたね。認知度が急に上がってよかったです、3年続けてきて(笑)。★だめんずを引き寄せる力!? 結子 私、10代から今まで、彼氏を欠かしたことがないんです。モテるという自信はあります。でもその分、相手の方もモテ系なんですね。風俗とかキャバクラで遊ぶならまだしも、彼らは普通の子をちゃんと口説いてキッチリ二股してくれるんです(笑)。彼にしてみればちょろっと遊んだだけなのに、相手が本気になっちゃうんですね。で、私がモデルとかテレビに出ているものだから、相手の子から私のSNSに攻撃を仕掛けてくるんです。浮気相手のくせに。それでバレちゃう。私の彼の浮気相手、みんな意地の悪い女ばっかりなんですよ(笑)。――男はどこか抜けてるところがあるからね。結子 ほんと、そう。離婚した後に付き合った彼なんて、飲み会の途中に「大学のサークルがカラオケで集まってるから顔を出してくる」って抜け出したことがあるんです。お店の名前まで言うから信用したのに、いつまで経っても帰ってこない。こちらの飲み会がお開きになって、「そのカラオケに行ってみよう」ということになったんです。私が部屋の覗き窓から中を見たら、5〜6人の男子のヒザの上に上半身水着の女の子が乗っかって歌ってましたよ(笑)。どんなサークルなんだって話ですよね。――そりゃあ、修羅場になったでしょう。結子 何も言わずに帰ろうとしたら彼が追いかけてきて、私が口汚く「お前のサークルやばくね?」と言ったところ、彼が逆ギレ。Tシャツの胸ぐらをつかまれて背負い投げされました。渋谷のセンター街で(笑)。Tシャツの前はビリビリに破れてブラジャー丸出し。一部始終を見ていた友だちが私をタクシーに乗せてくれて、「お前なんかナシ寄りのナシだよ!」と捨てゼリフを吐いて去ったんです。でも、あとで謝ってきたので許しちゃいました。だめなんですよねぇ、そこが。――どうしてだめんずが寄ってくる?結子 付き合う前に「あ、こいつだめそう」とは思うんですよ。でも、完璧な人よりもちょっと抜けてるというか、足りない部分があった方が母性をくすぐられるんですよね。尽くすことを苦と思わないので、それがたぶん、わがままボーイを育ててしまうのかもしれないです。――見た目はSっぽいのに。結子 そう見えますか? でもこう見えて、好きな人には甘えん坊なんですよ♪********************************************◆ゆいこ=1993年8月12日生まれ。T178、84・60・83センチ。大のラグビーマニアで観戦歴は20年。TGCなどでウォーキングの講師もしている。
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スポーツ 2019年08月06日 11時30分
オリックス、“神童”山本由伸「ファンとの一体を感じた」今年の夏の陣は勝ち越し発進!
オリックス毎夏恒例の人気企画『Bs夏の陣2019』が2日、埼玉西武戦(京セラドーム大阪)3連戦で幕を開けた。今年は日程にも恵まれたのか、3連戦の観衆はいずれも3万人超えの大盛況。関連グッズも飛ぶように売れており、関係者は「今年はユニフォームに採用したアグレッシブブラックが、ファンの皆さんにも好評をいただいていて、グッズも品切れのアイテムが出ている」とホクホク顔。ユニフォーム付きの前売り券も完売したという。 「このユニフォームを着た最初の試合に勝てたのは、大きいんじゃないですか」 2日の試合で8失点をしたにもかかわらず、9得点でカード頭の勝利を収めた西村徳文監督は、大観衆を集めた人気イベントの初戦に勝てた喜びを口にしていた。いかにもファンを大切にしている西村監督らしい発言である。チームはこの勢いに乗って翌3日は、“神童”山本由伸の快投もあり2連勝。今年の夏の陣、最初のカード勝ち越しを最短で決めてみせた。試合後、由伸は9回のマウンドに向かう際に「オリックスファンとの一体を感じた」と語っている。この日は、ランナーを残した段階でディクソンに交代し、今季2度目の完封勝利はお預けとなったが、「チームが勝ち切れて嬉しい」とチームの勝利を喜ぶとともに、「ファンの期待に応えたい」と改めて感じたそうだ。 今年の夏の陣ユニフォームは、選手にも大好評で、他球団ファンからも「強そうに見える」と評価が高い。球団関係者からも「今まで使って来なかった黒というのが良かったのかもしれない。僕らが見ても強く見える」という声が聞かれていた。3戦目は敗れてしまったが、接戦だったことを考えると、3試合ともに、“荒ぶる猛牛”をテーマにしたアグレッシブブラックユニフォームが、チームに与えたパワーは大きかったと言えるだろう。 23日からは、北海道日本ハムとの3連戦(京セラD)で、再び夏の陣が行われるが、特別ユニフォームで選手の評価がここまで高いのは、2014年の優勝争いを演じたスピリッツユニフォーム以来のこと。関係者は「ビジターで着ても面白いかもしれないですね」とも話しており、次の夏の陣3連戦の結果次第では、最下位からの下克上に向けて、アグレッシブブラックユニフォームはひと役買うかもしれない。(どら増田)
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社会 2019年08月06日 11時00分
“昭和天皇の写真を燃やす映像”は報道されない? 「あいちトリエンナーレ」メディアの取り上げ方に疑問の声
従軍慰安婦像を設置するなど、反日的な展示物を血税を用いて開いたことに批判が集中し中止となった「あいちトリエンナーレ2019・表現の不自由展」。指揮した芸術監督の津田大介氏や、掲示を許した大村秀章愛知県知事に怒りの声が上がる一方で、メディアの報道姿勢にも批判が集まっている。 メディアが批判を受けているのは「表現の不自由展」内で、昭和天皇の写真に火が放たれ燃やされた挙げ句、その灰を足で踏みつけるという映像が公開されたことを報じないこと。映像はTwitterで拡散されており、このような内容が「芸術なのか?」と不快感を示す日本人が続出した。 しかし、オールドメディアはこの件をことごとくスルー。言及したのは、産経新聞などごく一部で、慰安婦像のみを論点としている。メディアはこの件をなかったことにした上で、大村知事や一部新聞社の「慰安婦像を設置するのは表現の自由である」という主張を繰り返し報道。「表現の自由が保障されているからといって、何をやっても良いといわけではない」と、市民の声を受けて中止を要請した河村たかし名古屋市長を「憲法違反」と揶揄している。このことに、不満を覚えるネットユーザーが続出しているのだ。 表現の自由は確かに認められるべきではあるが、昭和天皇の写真を燃やすことは暴挙であり、単なる侮辱である。映像を見た高須克弥氏もTwitter上で「これはアートではないと僕は思います。日本人ならこれを見て怒りの抗議をするのは当たり前だと僕は思います。僕は変ですか?」と怒りの声を上げており、賛同のリプライが数多く寄せられ、「イイね」が6日朝時点で2.8万件付いている。そもそも昭和天皇でなくとも、他人の写真を燃やし踏みつけるような映像を流布することは、燃やされた人間を侮辱するものだ。 この映像を語らずして「表現の不自由展」が適切であるか否かを判断することはできないはず。あえてスルーしていることは、蓋をした上で、慰安婦像を容認したいという意図が隠れているとも受け取れる。 そのため、現在ネットユーザーは「昭和天皇の写真を燃やしたことも報道しろ」「なぜ隠すのか。左寄りの意見を支持しているのではないか」と怒りの声を上げている状態だ。 津田氏は以前テレビのインタビューで、ヘイトスピーチについて「行き過ぎた差別表現は言論の自由の対象ではない」と語っている。この画像はネットに拡散されており、ネットユーザーから「その論理を踏襲すれば日本人の統合の象徴である昭和天皇の写真を燃やす映像や、日本人の名誉を大きく傷つけるような展示をすることは、行き過ぎた差別表現に他ならないのではないか」「二枚舌ではないか」と批判されている。 「あいちトリエンナーレ」側は、「脅迫のため」展示を中止したとしている。もちろん脅迫は許されるものではないが、それだけ日本人を侮辱し怒らせた内容だったことは間違いない。その責任に言及せず、自ら被害者のような体で表現の自由だけを声高に主張する姿勢に、違和感を覚えざるを得ない。記事の引用について高須克弥公式ツイッターhttps://twitter.com/katsuyatakasu
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社会 2019年08月06日 07時00分
“化粧を施した慰安婦像”に批判続出「設置を許した方がどうかしている!」
物議を醸している『あいちトリエンナーレ』。この催しは2010年から3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭で、今年は8月1日より開催されている。この催しのほんの一部に、「表現の不自由展・その後」をテーマに、慰安婦問題を象徴する少女像(慰安婦少女像を平和の少女像名に替える)や昭和天皇の御真影を燃やす映像などを展示するコーナーが設けられていた。 この展示内容では当然のことだが、批判にさらされ、なおかつ脅迫じみた文書も寄せられたことから、結果的に8月3日、芸術祭の実行委員会(会長:大村秀章愛知県知事)は、「不自由展」の中止を決めた。ちなみにこの芸術祭には公金が使われ、朝日新聞文化財団も助成している。 批判は右翼陣営から「芸術の衣をかぶせた反日行為である」という意見が寄せられ、擁護派(左翼陣営)は、「表現の自由が権力によって蹂躙され、暴力的な手段で中止に追い込まれた」と、いつもの左右対立が浮き彫りになっている。 「欧米式の一般論、つまりグローバルスタンダードから照合すれば、公金による助成の対象となった展示会の特定の作品の展示を拒否しても『表現の自由』の侵害にはなりません。民間団体主催の展示会であれば、『表現の自由』は最大限に尊重されるべきですから、その表現責任は表現者が負うべきです。従って今回の『不自由展』が民間の行った行為ならば、一部の強硬な保守・右翼陣営は抗議したでしょうが、ここまで大きな社会問題にはならなかったでしょう」(市民運動ウオッチャー) とにもかくにも、今回の“化粧を施した少女像”がアートと呼べるかどうか…。「ソウルの日本大使館前の慰安婦少女像はウィーン条約違反であるし、そもそも、あの像のモデルは慰安婦ではない。しかもキーホルダーやステッカーなど広範に売られている商業グッズです。それを不自由展に潜り込ませる某組織のやり方は、さすがと言えば、さすがです。もっと言えば、韓国で建立されている徴用工像と、その隣にそのモデルとなった日本人労働者の写真を展示してもらえればよかったですね」(韓国ウオッチャー) 軍艦島の日本を呪う落書きが偽造であることも然り、反日グッズは、そのすべてが歴史ねつ造の産物。芸術の範疇(ホワイト)から逸脱させるべきシロモノだ。
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スポーツ 2019年08月06日 06時30分
カウントダウン!田中将大が「松坂世代」を抜き去る日
夏の甲子園大会が開幕する(8月6日)。そのせいで、“元甲子園ヒーロー”の明暗について考えさせられた。甲子園での快投でスターとなったピッチャーは少なくない。しかし、その好投が「名勝負」として今も語り継がれ、プロ入り後も活躍した投手は決して多くない。 1998年夏、松坂大輔の活躍は説明するまでもないだろう。しかし、中日ドラゴンズに移籍した2年目の今季、“復活の初登板”は5回4安打2失点とまずまずであったが、2度目の登板は目も当てられないほどだった(7月27日/DeNA戦)。その後、各メディアが酷評していたのは繰り返すまでもないが、バッシングを糧に変えた甲子園ヒーローもいる。2006年、夏の甲子園大会史上、37年ぶりとなる決勝戦の引き分け再試合を戦った田中将大(30=ニューヨークヤンキース)のことだ。 田中は7月25日(現地時間)のレッドソックス戦で自己ワーストとなる被安打12、失点12を記録し、地元ニューヨークのメディアにボロクソに叩かれていた。 米国人ライターが当時の状況をこう説明する。 「ニューヨークのメディアはヤンキースが負けると、その戦犯選手を徹底的に叩きます。活躍すれば褒めることもありますが、勝って当然みたいな論調なので、シーズン中、好投を続けているピッチャーのことはあまり触れません。また、今季のヤンキースは田中中心のローテーションが組まれており、彼が負けることは、目下、ア・リーグ東地区の首位を独走しているチームの勢いも止めることになるので、地元メディアは容赦しなかったのでしょう」 田中の次の登板だが、5回途中2失点。先発ローテーションの中心投手としては決して褒められる内容ではない。しかし、今季の田中は「ある課題」を抱えていた。昨季まで、空振りが欲しい場面で田中が使っていた変化球はスプリット(フォークボール系)を使っていた。そのスプリットだが、今季よりメジャーリーグ仕様の公式球の形態が少し変わり、ボールの縫い目が低くなった。その影響だろう。田中がイメージした軌道で落ちなくなり、勝負どころで手痛い一打を食らっていた。 「スプリットを投げる時、本人も気付かない投球フォームのクセがあるのではないかと、ヤンキース首脳陣も心配していました。今季序盤から田中は調整法を変えてみたり、ブルペン投球の際もスタッフに頼んで、『投球数値データ計測器』でボールの回転数や軸を分析してもらうなど、必死でした」(球界関係者) 5回途中2失点(同31日)、スプリットで空振りを取る場面も見られた。 田中には“屈辱”をバネに変える精神力がある。松坂が不マジメだという意味ではないが、両投手の米挑戦前を知るプロ野球解説者によれば、田中はコーチに聞く質問の内容が深いという。そして、松坂はどちらかというと、感性のタイプだそうだ。 田中は理論派なので、不振の原因をボール回転数などの数値で話をしようとする。だから、コーチと「不振の原因」を共有できるのだろう。かつて日本のプロ野球界には「松坂世代」という言葉があった。同年代に多くの主力選手が出現したからであり、彼らの大多数は松坂という天才に触発されて成長していった。田中たちの年代は「ハンカチ世代」と呼ばれた。その中心であった斎藤佑樹は二軍で苦しんでいるが(同時点)、田中の先発ローテーションを守りながら、スプリットのキレを取り戻そうと努力している点は、もっと評価されていいのではないだろうか。 田中が甲子園時代のライバルだった斎藤を引き離して久しい。松坂大輔の現成績は日米通算170勝、田中は7月20日のロッキーズ戦で勝利し170勝で並んだ。松坂を逆転するのも、時間の問題となった。日々の小さな努力、研究が後々、大きな差となって表れるというわけか…。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2019年08月06日 06時00分
むずがる我が子にうんざり…1歳2か月の娘を殺害した26歳の母親「理解できない」と怒りの声が殺到
子供は1歳を過ぎると、歩き始めるなど行動範囲が広がって、親としては目の離せない状態が続く。そんな育児に追い詰められて、わが子を殺害するという痛ましい事件が発生した。 海外ニュースサイト『International Business Times』の7月19日の報道によると、警察は、1歳2か月になる自身の娘を殺害した容疑で、26歳の母親を逮捕したという。 同記事によると、7月16日、西インドのナーシクに住む母親ヨギタ・ムケシュ・パワル容疑者は、娘スワラちゃんが、むずかって手の掛かることにうんざりして、殺害を決意。スワラちゃんの首を刃物で掻っ切って殺害したという。 警察によると、ヨギタ容疑者は、当初警察に、「自分がゴミ捨てのために外出した一瞬に、見知らぬ男が強盗目的でアパートに侵入した。その際にアパートにいた娘が襲われて殺害された。自分もアパートに戻ったところをその男に襲われてケガをした」と話していたという。 しかし、室内には盗まれたものはなく、争った形跡もないことから、警察は、ヨギタ容疑者に不信感を抱いていたようだ。アパート全体を捜査したところ、エレベーターの昇降路から、事件で使われたと思われる刃物が発見された。刃物から検出された血液を鑑定した結果、詳しい内容は公表されていないが、ヨギタ容疑者の証言が虚偽だったことが発覚、ヨギタ容疑者を逮捕するに至ったという。その後の警察署での取り調べで、ヨギタ容疑者はスワラちゃん殺害を概ね認め、事件当時の状況を話し始めているという。事件の全容解明に向けて、捜査は8月5日現在も続いているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「残酷な事件だ。子供の首を掻っ切るなんて常軌を逸している。鬼畜の所業。極刑を望む」「子供がぐずったから殺害するなんて身勝手で残酷な母親だ」「むずがるのは子供の本能だろう、そんな理由で我が子を殺すなんて理解できない」「育児が大変なのはわかる。誰か助けてくれる人はいなかったのか?母親を助けられない社会も問題」など、さまざまな声が上がった。 海外には、育児に追い詰められて、幼いわが子を殺めた母親が他にもいる。 海外ニュースサイト『ST. LOUIS POST-DISPATCH』および『RIVERFRONT TIMES』は、当時1歳1か月になる自分の息子に暴行を加えて殺害し、死体を遺棄したとして、当時20歳の母親を逮捕したと2011年11月16日報じた。 記事によると、米ミズーリ州セントルイス郊外に住むシェルビー・ダッシャー被告は、酒を飲んで酔った状態で2011年6月15日午前2時30頃に帰宅したという。シェルビー被告は、息子のタイラー君を寝かしつけようとしたが、泣き止まないタイラー君に激高。ベビーベッドにいたタイラー君を、何度も何度も殴りつけて殺害したという。その後、シェルビー被告の自宅から数キロ離れた墓地の林に、タイラー君の死体を遺棄したそうだ。 警察の発表によると、シェルビー被告から警察に通報が入ったのは、同日午前11時頃。「子供が自宅からいなくなった。誘拐された」と通報を受けたという。警察とFBIは大規模な捜査を実施したが、自宅に誰かが侵入した形跡はなかったようだ。その日の午後、犬の散歩をしていた通行人が、タイラー君の遺体を発見。検視の結果、死因は、素手などで激しい暴行を加えたことで発生した鈍的頭部外傷によるものだったという。翌日警察はシェルビー被告を、タイラー君殺害の容疑で逮捕。シェルビー被告は概ね容疑を認めたそうだ。 子供が幼い時に、母親にかかる育児の負担は精神的にも肉体的にも大きい。だからといって、抵抗できない子供に怒りの矛先を向けて、暴行を加えたり、まして殺害するなど絶対にあってはならない。また、我が子を手に掛けたことを隠蔽し、嘘をついて罪から逃れようとすることも、親として断じて許されることではない。記事内の引用についてMother Slits 14-Month-Old's Throat With Blade Over Baby's 'Irritable Behavior'(International Business Timesより)https://www.ibtimes.com/mother-slits-14-month-olds-throat-blade-over-babys-irritable-behavior-2807597Mother charged with murder of St. Louis County toddler( ST. LOUIS POST-DISPATCHより)https://www.stltoday.com/news/local/metro/mother-charged-with-murder-of-st-louis-county-toddler/article_mroonga_70885bdd-8352-5795-9bbf-01bdfa3c688c.htmlPolice Make Arrest in Murder of Tyler Dasher, Infant Found in Cemetery(RIVERFRONT TIMESより)https://www.riverfronttimes.com/newsblog/2011/11/16/updated-police-make-arrest-in-murder-of-tyler-dasher-infant-found-in-cemetery
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社会 2019年08月06日 06時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第331回 財政破綻論による衰退
7月21日に投開票が行われた参議院選挙で、与党が過半数の議席を獲得。結果的に、10月の消費税率10%への引き上げは確定的になった。麻生財務大臣は23日の閣議後記者会見で、10月に予定する消費税増税について、参院選により「信認をいただいた」との認識を示した。 世論調査では、消費税増税について過半数が反対している。それにも関わらず、増税を掲げた自民党は、議席こそ減らしたものの、大敗することはなかった。もっとも、消費税廃止を掲げた「れいわ新選組」が228万もの票を得票し、党の公約に逆らい「消費税ゼロ」を掲げた石垣のりこ氏(立憲民主党)が、自民現職を破って当選したことからも、「反・消費税」「反・緊縮財政」の声は確実に高まっている。 とはいえ、現在の野党勢力の消費税反対論の多くは、「消費税増税は必要だが、今はタイミング的にまずい」という「穏やかな緊縮財政」にすぎず、これでは国民の支持を得ることはできないだろう。野党もまた、財政破綻論という呪縛に囚われたままなのだ。 日本国民の多くは、「日本は財政赤字が膨らみ、国の借金で破綻する」という、財務省発のプロパガンダに騙されているのだが、とりあえず落ち着いて「他の国」と比較してみよう。まずは、主要国の中で日本ほど「政府の負債(財務省の言う“国の借金”)」を増やしていない国はない、という現実を抑えてほしい(書き違いではない)。 左図の通り、2001年を1とすると、日本政府の債務残高は2018年時点で1.7倍になっている。それに対し、アメリカは3.9倍、中国は16・5倍(!)だ。この手のデータを、日本国民は全く教えられていない。結果的に、「日本ほど『国の借金』を増やしている国は存在しない」などと、まさに“愚民”として財務省の財政破綻プロパガンダを信じ込まされている。図が「事実」なのである。日本ほど政府の負債を“増やしていない”国は存在しない。 そして、日本政府はアメリカや中国の政府とは異なり「国民のために支出していない」というのも、これまた事実だ。ちなみに、政府支出を対2001年比で見てみると、アメリカが2.1倍、中国が15・7倍に対し、日本はわずか1・08倍。ほぼ横ばいなのである。 「いや、中国やアメリカは経済成長しているから、政府の負債や支出を増やしても構わないが、日本は経済成長していないから政府の負債や支出を増やせない」 と、反発したくなった読者は少なくないだろうが、話はまるで逆だ。日本は経済成長率が低迷しているため、政府の負債・支出を増やせないのではない。政府の負債・支出を増やさないからこそ、経済成長しないのである。 経済成長の定義は、GDP(国内総生産)の拡大である。そして、支出面(需要面)で見たGDPの中には「政府最終消費支出」「公的固定資本形成」という政府支出が含まれているのだ。 GDPには政府の支出が含まれている。政府の支出を増やさない国は、GDPが増えない。小学生でも理解できる理屈である。 しかも、日本は1997年の橋本緊縮財政以降、民間(企業・家計)が支出を絞り込むデフレーションが続いているのだ。デフレで需要、市場が拡大しない状況で、企業が設備投資を拡大することはない。さらには、実質賃金が落ち込む貧困化が続く以上、国民が消費や住宅投資を増やすこともない。 デフレーションは、政府が支出(政府最終消費支出と公的固定資本形成)を増大させ、需要不足を埋めない限り解消しない。ところが、現実の日本政府は支出を全く増やさず、デフレが継続し、日本国は背筋が寒くなる勢いで小国化、衰退国化している。 「いや、そんなこと言っても、国の借金が〜」 と、財務省の洗脳のままに「現実」を否定しようとする人は少なくないだろうが、ならば、なぜアメリカや中国は、政府の負債を日本とは比較にならないペースで拡大しているにも関わらず「財政破綻(政府の債務不履行)」とやらに陥っていないのか。理由は簡単。米中両国は、日本同様に独自通貨国で、政府債務が「自国通貨建て」のためだ。 ちなみに、本連載が始まったのは2012年であるが、連載当初から筆者は「日本の財政破綻論の嘘」「国の借金の嘘」について解説をしてきた。7年が経過し、相変わらず日本国は「クニノシャッキンデハタンスル」という存在しない財政問題に手足を縛られ、デフレーションから脱却できずにいる。 改めて、日本政府の負債(メインが国債)は日本円建てなのである。子会社の日銀に国債を買い取らせると、国債の返済負担が消滅する日本政府が、いったいどうすれば「財政破綻」に陥ることができるというのか。絶対に不可能だ。 あるいは「日銀が国債を買い取ればハイパーインフレーションになる」と、奇想天外な破綻論を述べる者もいるが、2013年以降、日銀は何と370兆円ものマネタリーベースを拡大し(=おカネ発行)、国債を買い取ってきた。結果的に、ハイパーインフレとやらになったのか。インフレ率は、コアコアCPIでゼロであり、GDPデフレータベースではマイナスだ。 日本は財政破綻論という“嘘”により衰退していっている。財政破綻論が根本から間違えていることは、日本の「実績」が証明したのだが、過去に破綻論やハイパーインフレ論を叫んだ嘘つきたちは、罰せられることはない。それどころか、相も変わらず「クニノシャッキンデハタンスル」と叫び続け、日本は衰退国に向かって坂を転げ落ちている。 この「財政破綻論による衰退」にストップをかけることが可能な“考え方”が、まさに「MMT(現代貨幣理論)」なのである。というわけで、次回はMMTが明らかにしてしまった2つの事実、すなわち「財政赤字は、実は民間の黒字」「政府債務残高は、実は貨幣発行残高」について解説しよう。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2019年08月05日 23時00分
高畑裕太、復帰後は親のコネに頼る? 報道された切実な事情とは
2016年8月に強姦致傷容疑で逮捕(不起訴)され、芸能活動を無期限休止していた俳優の高畑裕太が、16日に初日を迎える舞台「さよなら西湖クン」(東京・下北沢の小劇場B1)に出演し、芸能活動を再開させることを、一部スポーツ紙が報じた。 高畑は2016年8月23日、映画撮影で滞在していた群馬県前橋市内のビジネスホテルで、女性従業員に性的暴行を加えたとして、強姦致傷容疑で群馬県警に逮捕された。 同年9月9日までに被害者側との間で示談が成立し、不起訴処分になったものの、所属していた「石井光三オフィス」から同日付で契約を解除されていた。 「その後、裕太は病院で療養し、遺品整理業者や都内のバーでアルバイトをしていた。しかし、俳優復帰にかける思いは捨て切れなかったようで、母・高畑淳子が復帰に向けてあれこれ後押し。自身の所属する青年座にも掛け合ったようだが、受け入れられなかったようだ」(テレビ局関係者) 記事によると、裕太は同舞台の演出を手がける演出家・和田憲明氏が開催するワークショップ参加。今作のオーディションを受け、演技力が評価されて合格を勝ち取ったというのだ。 「主催者側の話題作りで記事が出たようだが、当日は周辺に報道陣が集まり、収拾がつかない状態になってしまうのでは。裕太が集まった報道陣に対して、どう反応するのかが注目される」(ワイドショー関係者) そこで気になるのが、舞台出演後の活動だ。 「現状だと、テレビや映画など映像作品への出演は難しいだろう。母親のコネを使って舞台に出演しつつ、周囲の自身への信頼回復を待つしかないだろう」(芸能記者) 復帰後の方が精神的に厳しい日々になりそうだ。
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社会 2019年08月05日 23時00分
NHKの『T Ver(ティーバー)』参加で高まりそうな「さっさとぶっ壊せ!」の声
先ごろNHKが、在京民放テレビ5局などが放送直後の番組をインターネットで無料配信する共通サイト『T Ver(ティーバー)』に参加すると報じられた。早ければ8月下旬から自然ドキュメンタリー『ダーウィンが来た!』など8番組程度に限定して参加するという。 これについてネット上では、《ネットにつなげたら徴収ってか クソが》《これって受信料取られる?》《ネット見れたら徴収ってこと? やば》《受信料取りやすくするため? 払ってない人がティーバーなら見ても許されるとかそんな話にはなるわけないもんね》 など、ネットに接続しているだけでNHKから視聴料金を請求されると心配する声が圧倒的だ。 その理由は、今年3月に最高裁で「テレビのワンセグ放送を受信できる携帯電話を持っている人はNHKと受信契約を結ぶ義務がある」と決定したことにある。これらの根拠は、放送法第64条に「協会(NHK)の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」という条文があるからだ。 NHKは、これを根拠に受信料を請求していくと推測されている。しかも、5月に放送法が改正され、NHKのすべてのテレビ番組がインターネット常時同時配信を認められるようになった。つまりテレビがなくても、パソコンやスマホなどネットに接続できれば受信料が徴収できる土台が出来上がったことになる。これについてもネットからは、《それでも私は払いません! キリッ》《クソが! 意地でも支払わない!》《だから早くスクランブル化しなさいよ》《そもそも見ない もうつぶれてくれてもOKだよ。当たり屋みたいだし》《そんなに義務化したいなら、税金の一部にして、NHK職員は公務員として公務員法に縛られればいいよ》 などと非難ごうごうだ。 これだけ批判が出る理由はNHK側にある。今、話題になっている「NHKをぶっ壊す」でおなじみのNHKから国民を守る党の立花孝志参議院議員が「集金人がどれだけ怖いか。(彼らは)むちゃくちゃする。全員ではないが暴力団関係者を普通に使っている」などと言うように、料金を徴収する訪問員の態度の悪さや強引な徴収に恐怖を覚えた人が多いという点が挙げられる。 他にも、職員の平均年収が1124万8281円と高収入なのに不祥事が多いこともある。今年6月にはAIを活用した番組などを担当するチーフ・プロデューサーが強制わいせつ容疑で逮捕されている。他にも昨年10月、都内の駅で20代女性のスカート内にスマートフォンを差し入れたとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで職員が逮捕されるなど不祥事だらけだ。 このままNHKがネット接続している機器があることを理由に視聴料を取るならば「NHKをぶっ壊す」という声に多くの支持が集まるかもしれない。
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