「愛が多すぎる。」というスローガンは、南海電鉄の持つ「乗客への愛」「安心・安全への愛」「地域住民の暮らしへの愛」「環境への愛」など、たくさんの想いのかたまりを込めて決定したもの。また、今回のテレビCMは、鉄道部門の制作を着た外国人女性モデルのイリーナ達が音楽にあわせ、コミカルでポップな体操を披露。バックに流れる南海電鉄沿線の風景と田原が歌唱する歌詞が絶妙にマッチ。明るい愛にあふれたイメージに仕上がった。
田原は、「今回のCMソングは、コミカルな踊りと自分の歌のコラボレーションが特徴。聞いた人が元気になってもらえると嬉しいと思う。機会があれば、ファンの皆さんと一緒に南海電車に乗って、世界遺産の高野山に行きたいと思う」とコメントした。