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芸能 2020年06月26日 18時10分
竹内涼真の投稿写真が意味深?「初心に戻って」二股、金銭トラブル報道後もファンは温かい目
俳優の竹内涼真が自身のTwitterを更新し、ファンからエールが送られている。 5月末に女優の吉谷彩子、三吉彩花との二股騒動をスクープされ、元カノである吉谷との金銭トラブルについても報道された竹内。報道後は、自身が出演しているドラマやCMの公式Twitterをリツイートするなど、SNSを通しての投稿は告知のみにとどまっていた。 その竹内が25日、久々にTwitterを更新。自身が主演を務め、その後俳優として注目を浴びるきっかけになった『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の自身が演じた役の紹介URLを引用し、「懐かしい。原点ですね」と綴っていた。 >>三吉彩子マネージャーが仲裁に? 両サイドから情報が飛び交う竹内涼真と吉谷彩子の破局報道<< この投稿を見たファンからは「まだまだ成長し続ける涼真くん、この先も期待しかありません」「涼真くん待ってたよ」とTwitterの更新を喜ぶ声が挙がる一方で、「初心に戻って気持ちを新たに復活することを願ってます」「たまには原点に戻るのもいいよね。そして、また一段と大物にきっとなれる」「あの時からずっと涼真くんの輝きは続いてるよ」など、二股交際、金銭トラブルの報道をされた竹内へのエールとも取れる声も多く寄せられていた。 「爽やかなイメージを売りにしていた竹内だけに、二股交際、金銭トラブル報道のダメージはかなり大きいように思われました。報道後は『竹内涼真嫌いになった』『もう竹内が出てるドラマ見ない』などの声が挙がり、再び人気を獲得することは不可能だとも言われていましたね。しかし、意外にも離れたファンは少ないようで、今回の久々の投稿も、これまでと変わらない数のいいねやコメントがついています。竹内さんがSNSの更新を控えていた際も、竹内さんのTwitterやInstagramには『涼真くん元気ですか?』『早く元気な涼真くんに会いたいよ』という声が寄せられていて、そこまでのダメージはないのかもしれません」(芸能記者) ファンの声を見る限り、二股交際、金銭トラブル報道の影響は少ないのかもしれない。記事内の引用ツイートについて竹内涼真の公式Twitterより https://twitter.com/takeuchi_ryoma
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芸能 2020年06月26日 18時00分
『BG』斎藤工、キムタクとの相性・引き立て力に称賛「主役を立てる演技が上手い」の声
木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の第2話が25日に放送され、平均視聴率が14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の17.0%からは2.2ポイントのダウンとなった。 第2話は、私設ボディーガードになった島崎章(木村拓哉)の後を追うように、高梨雅也(斎藤工)が「KICKSガード」を辞め、「島崎警備」に入ることに決めた、と一方的に告げてくる。そんな中、「KICKSガード」が請け負いをやめた盲目の天才ピアニスト・守尾恵麻(川栄李奈)の身辺警護の依頼が舞い込み――というストーリーが描かれた。 >>『BG』初回、高視聴率獲得のワケは?「やっぱりカッコイイ」放送開始遅れがむしろ有利に<< 視聴者からは、高梨演じる斎藤に改めて注目が集まっているという。「方針の会わない『KICKSガード』から一人独立した島崎でしたが、高梨は後を追う形で島崎の仲間入り。当初は戸惑っていた島崎も、第2話を通じ高梨を受け入れることになりました。改めて華があると評価されている木村に対し、斎藤については、『下積み長いだけあって主役を立てる演技が上手い』『主張するわけじゃなくてフォロー中心に動いてるから、島崎を本当に信頼してる感が伝わってくる』『見た目のバランス含めてこの二人は相性が良すぎる』という評価の声が殺到。バディと言えど、あくまで木村を盛り立てる演技が評判を呼んでいるようです」(ドラマライター) また、特に注目されたのは、襲撃を受けた際の対応だった。 「今話では護衛中、元々恵麻を指導していたピアノ講師から襲われる場面がありましたが、その際、傍にいた島崎が恵麻を守り、島崎の『バックアップ頼む』という指示で高梨が盾を島崎に届けつつ、犯人を捕まえるという展開に。斎藤は華麗なアクションを見せつつ、犯人を捕らえるシーンを熱演していました。しかし、一方の島崎は犯人からのスリングショットの攻撃によりバランスを崩し、恵麻を守りながら階段を背中から落ちて行きましたが、高梨は後ろを振り返らず。このシーンに、『後ろを見ないからこそ信頼感が伝わってくる』『依頼人守るって信じてるからお互いを心配したりしないんだろうな』という声が聞かれていました」(同) 主張しすぎず、常に木村を立てている斎藤の演技力に、多くの視聴者からの絶賛が集まっていた。
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芸能ネタ 2020年06月26日 18時00分
『麒麟がくる』大河ドラマ放送越年で掴んだ長谷川博己VIP待遇の功績
大河ドラマ『麒麟がくる』で主役に抜擢されたものの、折からのコロナ禍で放送が休止になるなど、散々な目に遭った長谷川博己(43)。ミソの付き始めは、麻薬取締法違反容疑で逮捕され降板することになった沢尻エリカだったが、それ以降も、まるで呪われているかのように不運が襲いかかった。「放送が越年することが決まり、NHKの拘束が昨年8月から今年の12月までと、1年以上に及ぶことになった。その間、他の仕事はもちろん無理。しかも、撮影現場はコロナ警報のおかげで、自分が納得する演技ができないそうです」(NHK関係者) ところが、ここにきて運が上向いてきたようだ。「ようやく撮影再開の許可が上層部から下りたんです。しかも、これまで放送した21話までの平均視聴率は二桁台をキープし、合格点に達しています」(同) そればかりではない。NHKは長谷川サイドに、信じられない好条件を提示しているという。「長谷川が望むなら、来年10月以降の朝の連続ドラマ小説の主役の座を、さらにバラエティーや歌番組の司会の話も内々にしているんです。しかも、今回の一件で、長谷川のNHKに対する貢献度は最高クラスに格上げされたそうです」(芸能プロ関係者) その結果、出演料もうなぎのぼりだという。「現在、大河のギャラは1本120万円ですが、8月以降はBSや4Kの再放送分など、込み込みで200万円近くに跳ね上がる。さらに長谷川は、通常のドラマやバラエティーに出演しても最低200万円は担保されるそうです」(放送作家) また、こんな話も―。「実は、越年することを最終的に決めたのは、長谷川本人だったと言われているんです。NHKも前例がないことを受け、出演者たちの事務所に越年の打診をしていた。そうした中、絶対にやりきると宣言したのが、長谷川だったそうです」(NHK関係者) 確実に大物俳優への階段を上りつめている長谷川。事実婚状態にある鈴木京香(52)との気になる仲も…。「年末には、パートナーから夫婦に昇格する。NHKが総出でお祝いするそうです」(事情通) 無敵の長谷川がくる!
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芸能 2020年06月26日 17時30分
手越の入浴動画など紹介「エンターテイナーとして卓越」 ミヤネ屋で絶賛も疑問の声「違和感しかない」
26日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、ジャニーズ事務所から独立した手越祐也について特集したものの、出演者たちの発言に驚きの声が集まっている。 この日、番組では冒頭から手越について特集。現在、手越はツイッターを通じて自身の入浴動画をアップしたり、開設したユーチューブチャンネルで、記者会見の舞台裏を収めた9分超の動画を公開しているが、番組ではこの動画をまとめたものを流した。MCの宮根誠司アナウンサーは「びっくりしましたね、まさかここまで作り込んでいるとは」「謹慎期間とかありましたけど、きっと彼はその前から着々と準備を進めてきたっていうのが分かりますね」と絶賛した。 >>手越の“味方を増やす”会見テクニックをメンタリストDaiGoが絶賛 「批判集まってる」と指摘も<< また、手越の裏に「相当な数のブレーンがいる」と予想しつつ、手越の人気が高い理由について、「ライブとか行くと、歌うまいしダンスうまいしトークもうまいし、やっぱりエンターテイナーとしては卓越してるんですね」と絶賛。出演者で弁護士の三輪記子氏も「いまのVTRも私結構、見ほれてしまって。サービスショットすぎてドキドキしました」と話し、宮根も改めて、「ここまで前向きで自信満々な若者はいないですよ、今」「ひょっとしたら手越くんはとんでもなく突破力のある若者なのかもしれませんね」と話していた。 この手越を絶賛する番組全体の空気にファンからは、「手越を応援してくれるメディアがあるのは嬉しい」「やっぱりみんな手越くんの魅力を無視できないよね」という声が集まっていたが、一方視聴者からは、「やめることの経緯考えたら手放しで絶賛なんてできないでしょ」「なんで急に絶賛?違和感しかない」「過剰な持ち上げは一周回って嫌味かと思うわ」という疑問の声が多く寄せられていた。 緊急事態宣言下に外出したことの説明や、その場に女性が同席していたことについていまだ多くの人から批判を集めている手越。世論と逆を行く『ミヤネ屋』の報道に多くの視聴者が違和感を抱いていた。
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スポーツ 2020年06月26日 17時00分
阪神・ボーア、打率0割台でも「悪くはない」 元阪神片岡氏が復調を予言、視察中に見た“光明”も明かす
元阪神で野球解説者の片岡篤史が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。阪神・ボーアについて言及した。 >>不振の阪神・ボーアに「スタメン落ちしてしまう」元阪神桧山氏が分析、“歯車を狂わせた”投手の存在も指摘<< 今回の動画で片岡氏は、開幕5戦を終えて「1勝4敗」の最下位に沈む阪神について複数選手の名を挙げながらトーク。全5試合に出場するも、「.053・0本・0打点」と結果を残せていないボーアについても言及した。 打撃不振のボーアについて、片岡氏はこれまでの試合で見られた課題を指摘。「上体に力が入ってしまってタイミングが合っていない」、「(打ちに行く際の)始動が少し遅いから、軸足に(体重が)乗る時間が少ない。だから(投手が投げた後の動きが)忙しくなって、前足への体重移動が早すぎる形になって、(結果的に)手打ちのような状態になっている」と具体的に解説した。 こうした課題があることから、ボーアは相手バッテリーに“高めの速球で空振りやファールを誘い、最後に落ちる球で仕留める”という攻めをされているという片岡氏。「早くタイミングをとって、高めの速球をファールでも(いいから)相手に怖いと思わせるようなタイミング、ポイントで打つこと。そうしたら、抜かれた球にも体が止まってきたりすると思うし、打球も上がってくると思う」とアドバイスを送った。 開幕5戦目となる24日・ヤクルト戦の中継で解説を務めた片岡氏は、試合前にボーアの打撃練習を視察した際に「センターから逆方向を意識して一生懸命打ってるし、悪くはない」という印象を受けたとのこと。1日も早い復調に向けて、本人も必死になって取り組んでいることを明かした。 開幕から2試合は4番に座っていたものの、打撃不振により3戦目からは6番に降格しているボーア。打てないことに不満を募らせるファンも多いが、片岡氏は「皆さんボーアボーアって言ってるけど、ボーアも初めて対戦する投手ばかり。だから、(対戦が)一回りするまでは温かい目で見てほしい」と訴えていた。 今回の動画を受け、ネット上には「丸(佳浩/巨人)や銀次(楽天)といった他球団の実力者も0割台だし、あれこれいうのはまだ早い」、「確かに試合見てても上体が突っ込んでる印象はあった、でも初ヒット打ってからは少し余裕が出てる感じもする」、「相手の攻め方まで分析してるのはさすがだな、打撃コーチやってた経験も活かしてるのかな」、「初ヒット出た直後に長打や四球も出始めたし、ここから調子は上がってくるのでは」、といった反応が多数寄せられている。 「開幕1戦目から4戦目まで無安打が続いていたボーアですが、片岡氏が解説を務めた5戦目の第3打席で遂に来日初ヒットを記録。翌25日の試合では第2打席にツーベース、第3打席では8球粘って四球をもぎ取っています。打率は『.095』と依然として0割台ですが、復調の兆しは見えつつあるといっていいでしょう。また、26日からの3連戦が、チームが過去5年間で『40勝20敗2分』と大得意にしている横浜スタジアムでのDeNA戦というのも好材料。相性の良さを発揮するチームメイトに乗せられ、ボーアが一気に調子を上げる可能性も十分にあるのではないでしょうか」(野球ライター) 25日の試合後の報道では、ボーアが「自分自身、状態は良くなってきていると思う」と語ったことが伝えられている。本日26日からの対DeNA3連戦で、その手ごたえを確かなものにすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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芸能 2020年06月26日 15時30分
意外にも映画初主演、お忍びで公開初日に観客出迎えも 渡辺いっけい「僕はこの映画に救われています」
俳優の渡辺いっけいが25日、都内で行われた映画『いつくしみふかき』の公開記念記者会見に、俳優の榎本桜、メガホンを取った大山晃一郎監督と出席した。コロナ禍の会見とあり、渡辺とダブル主演の遠山雄もリモートで会見に参加。また会見中、登壇者全員フェイスシールドを着用してトークを行った。 >>全ての画像を見る<< 本作は、劇団チキンハート主宰の遠山雄の親しい知人と、そのお父さんについての実話を元にした作品。大山監督にとって長編映画初監督作品であり、渡辺にとっても意外なことにこれが映画初主演作となる。昨年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品され、観客賞を受賞した。 渡辺は初主演の感想を問われると、「面白いことができそうだと思ってこの話を受けた。テレビを中心にやってきて、知らない間に役者として表現がわかりやすいものばかりをやっていたような気がする。それがいいか悪いかって考えた時に、役者としての閉塞感も感じていた時期。これはタイミングがいいなって。たとえ失敗してもこれはインディペンデントな作品でもあるし、俺には傷がない。無責任だけど楽しんでやろうって」と照れ臭そうに心境を明かす。 本作については「洗練されたエンタメ作品ではないので好みは分かれると思います。でも、何かしら引っかかるものはあると思います。見れば見るほど味が出ると言ってくれる人もいて、自分もそう思っています」とコメント。コロナ禍という状況で、新宿で初日を迎えた際、舞台あいさつが行えなかったことにも触れ、自ら劇場に足を運んで、見終えた観客を外で出迎えたというエピソードも披露。「ふらっと劇場に立ち寄った体で、自粛期間を終え見にきたお客さんに会いに行きました。自粛明けで僕らの映画を見にきてくれるお客さんはありがたいなって」と述べると、榎本はその時のお客さんの驚きようを紹介。「(突然渡辺が現れたので)お客さんが二度見どころか五度見くらいしていた」と話して笑わせる。 渡辺はステイホーム中の過ごし方についても、「自粛期間中は片付けを始めまして、役者として初めて断捨離というか、溜まりに溜まった台本をシュレッダーにかけるという作業をしました。まだ終わっていません」と紹介。「コロナの中で人間的な成長もあった。単純に自信も失ってしまって、役者として再開した時にまた自分は仕事をもらえるのか不安になりました。僕はこの映画に救われています」とため息。 「今年最初の仕事が舞台。1か月近く練習して劇場入りして中止になった。初めての経験だったので、これは堪えました。そのあとも正直、舞台のオファーはあったけど、いつ収束するのかわからなかったので、断りました。また中止になるんじゃないかって。こんなにきつい経験はない。今、撮影も少しずつ始まっていますけど、振り切ってやりにくい。今後については自分は自分から何かを仕掛けるタイプの人間ではない。後追いでいいから何か見つけた人に乗っかって頑張っていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2020年06月26日 15時15分
「なんとなく、コレアレテル」アハルテケステークス 藤川京子の今日この頃
妙に荒れてしまう事が多いレースですが、ダートだし、持ち時計で見るとサンチェサピークが良さそうです。ここ4戦のうち3戦は東京で何れも馬券に絡んでいます。過去5年の前走東京1600mダート組のタイムを見てもどれよりも速いので、タイム的には問題なく勝てそうですが、前走の持ち時計ならバレッティとコズミックフォースにも同じ事が言えます。バレッティは前走より斤量が1kg重くなりますが、57kgは経験済みで、4走前は好タイムの1着でした。 しかし、バレッティとコズミックフォースの2走前を見ると、何れも総武Sで、5着と13着です。中山の1800mダート右回りなので、今回の条件とは全く異なりますが、馬のポテンシャルだけを見ればどうでしょうか。総武Sで比べるなら、4着だったデアフルーグ、2着のハヤヤッコの方が強い事が推測されます。 更に言えば、バレッティの3走前のベテルギウスSでは、スマハマの方が先着しているので、前走東京1600m組の好タイムは、馬場のおかげなのかもしれません。右回りと左回りという適性もありますが、この力差は無視出来ないと思います。更に掘り下げると、ハヤヤッコの4走前のポルックスSでは、レピアーウィットが14着(調子が悪かっただけの可能性有り)、デアフルーグ4着に対して、2着でした。但し、レピアーウィットの2走前のマーチS3着に対して、前走平安S8着、マーチS4着のアシャカトブを見ると、平安S12着のハヤヤッコや同14着のスマハマより強かった事が窺えますが、斤量がハヤヤッコの方が重かったので、それを考慮すると近い関係なのかもしれません。 後は、展開と言う話になるのかもしてませんが、一見するとサンチェサピーク、バレッティ、コズミックフォースが良さそうに思えますが、力関係で見るとハヤヤッコ、デアフルーグ、アシャカトブも侮れません、調子という部分ならレピアーウィット、ウインユニファイド、ゴルトマイスターも良さそうです。 何となくクリスタルではありませんが、このレースは荒れてしまうので、いつもは似た者同士で分けて買うのですが、思い切ってタテ目で馬券を組み立ててみます。因みに昨年は13頭立てで、250万馬券が飛び出しました。ワイドBOX 7、5、4ワイドBOX 12、10、1ワイドBOX 6、2、9
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レジャー 2020年06月26日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【6/28東京・6/28函館】
【今週の注目馬】☆ディアマンテール 2020年6月28日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のディアマンテール。馬名の由来は「ダイヤモンドを扱う人(仏)」。牡、青鹿毛、2018年3月11日生。美浦・国枝栄厩舎。父ドゥラメンテ、母ダイヤモンドディーバ、母父Dansili。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額4000万円。半姉には芝で5勝を挙げたハウメア(父キングカメハメハ)や、19年秋華賞(GI)で4着に入ったシャドウディーヴァ(父ハーツクライ)がいる。本馬はまだ幼い馬体ながらもしっかりとした腹袋を持ち、トモの容積もたっぷり。最終追い切りは南Wで2頭併せ。追走する形から、直線で手前を替えるとグッと加速して楽々先着。可動域が広く、前進気勢あふれるダイナミックな走りをしており、素質の高さが窺える。馬体や血統的にもクラシック戦線での活躍が見込める。現時点でこれだけの走りができるのだから将来性も十分で、馬体が成長してくれば楽しみな1頭である。なお、鞍上は三浦皇成騎手。☆ウイングリュック 2020年6月28日(日)函館第5R芝1200m戦に出走予定のウイングリュック。馬名の由来は「冠名+幸運(独)」。牡、青鹿毛、2018年3月10日生。栗東・宮徹厩舎。父ロージズインメイ、母コスモフォーチュン、母父マイネルラヴ。生産は新冠町・コスモヴューファーム、馬主はウイン。愛馬会法人・ウインレーシングクラブの募集馬で総額1700万円。全姉には芝で4勝を挙げたマイネボヌールがいる。本馬はスラっとした脚長で、頸も長めとスプリンターという印象ではないが、追い切りの動きは光るものがあった。芝で2頭併せの内を追走する形で、直線は軽く仕掛けられるとストライドが伸びていき、1馬身ほど先着と素質を感じさせる走り。距離はマイル前後が良さそうだが、1200mでどのような走りを見せてくれるのか注目したい。なお、鞍上は横山武史騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2020年06月26日 12時50分
「周辺の名物を全部奪う」地元民が怒り?“豊橋カレーうどん”が“名古屋めし”と紹介され物議に
25日、『秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX合体SP』(日本テレビ系)内の『ダウンタウンDX』ブロックで放送された、SKE48の須田亜香里のある発言が話題になっている。 この日、番組では「福岡・名古屋・大阪・東京 大論争スペシャル」が放送に。それぞれの地域出身の芸能人たちが、出身地のおすすめポイントを巡り討論していたが、その中で名古屋市出身の須田は「進化系名古屋めしがある」として、とろろご飯を盛った器にさらにカレーうどんを盛りつけた「豊橋カレーうどん」を紹介。実際にスタジオで試食する場面もあった。 >>「怪物の太田君を操ってるんだから」西川きよしから洗礼? 爆問田中MC『ケンミンSHOW』スタート<< しかし、この「豊橋カレーうどん」を“名古屋めし”と紹介したことについて愛知県民を中心に、「名古屋めしではない」「豊橋のご当地グルメでしょ…」「豊橋って地名を冠してるのに名古屋めしになるわけ?」といった批判の声が多く寄せられることに。さらに、「豊橋カレーうどん」のワードがツイッターなどで「急上昇ワード」として注目された。 「番組で紹介された地域が愛知ではなく名古屋だったため、便座的に『名古屋めし』として紹介されただけという可能性もありますが、実は愛知県は大きく分けて西部が尾張地方、東部が三河地方となっています。現在は一つの愛知県ですが、もともと方言も風習も異なる地域。その中でも名古屋は尾張となっていますが、豊橋は名古屋から遠く離れた三河となっているため、反発が集まったようです。また、同じく三河地方の岡崎市で作られている八丁味噌についても、“名古屋めし”のイメージはあるものの、本来は名古屋めしではないとのこと。さらに言うと、名古屋めしとして有名な天むすも発祥は三重県で、『名古屋は周辺の名物を全部奪っていく』『なんでもかんでも名古屋めしはいろんな地域に失礼』という声が集まっています」(芸能ライター) 三河と尾張には、愛知県民にとっては非常に深い溝があるようだ。
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芸能 2020年06月26日 12時40分
手越の“味方を増やす”会見テクニックをメンタリストDaiGoが絶賛 「批判集まってる」と指摘も
メンタリストのDaiGoが、19日にジャニーズ事務所を退所した手越祐也が23日に行った緊急会見について絶賛している。 DaiGoは24日に、「【週刊誌すら手玉に】手越祐也さんの会見を【心理学的に分析】」という動画をアップ。手越の会見について、「大衆扇動的に心理学的に」素晴らしかったと明かし、本来はジャニーズ事務所退所についての経緯などを説明すべき場所で今後のビジョンを話し始め、メディアも巻き込んで宣言を行うような流れに持っていったことを絶賛した。 >>遠野なぎこ「ご自身の名前をすごい連呼」 手越祐也のポジティブの裏にある心理を鋭く分析<< DaiGoいわく、本来不祥事などの会見では“敵を減らす”会見になりがちだが、手越の会見は敵を減らすのではなく“味方を増やす”会見になっていたとのこと。また、実際にピンチをチャンスに変えるテクニックも混ざっていたといい、「ピンチになった時に謝罪ではなくビジョンを語る」「上手く共感を得ている」「余裕があると見せるためにユーモアで返す」など語り、最後には「ただし使えないテクニックもありまして」として、「一番僕あの会見見て思ったのは、『手越くん、イケメンだな』って」と明かし、『実際、目と口が大きい人や童顔な人はお願いが通りやすいっていう研究があるんですよ』と、童顔の人はお願いごとを受け入れてもらえる可能性が高いと指摘していた。 このDaiGoの動画のオチにネット上からは、「解説なるほどな~と思いつつ結局イケメンは正義で笑っちゃった」「もはや手越くん最強ってことじゃん」「お手本のような『ただしイケメンに限る』のオチの付け方でめっちゃ笑った」といった声が集まっていた。 「とは言え、会見でもっとも批判された、外出に女性を同行させた言い訳についてはほとんど言及していなかったこともあり、『褒められるところだけじゃなかったけど』『別にいろんな人から絶賛ばかり集まってるわけじゃない』『批判集まってるけどな』という声も。実際、手越退所後は好意的だったワイドショーも会見を受け、批判一色になっており、すべてのメディアを味方につけたとは言い難い状況になっています」(芸能ライター) 会見自体は心理学的に優れていたとはいえ、手越の言い訳を受け入れがたいと感じていた人は少なくなかったようだ。記事内の引用についてDaiGo公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFdBehO71GQaIom4WfVeGSw
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