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スポーツ 2021年03月29日 18時45分
西川貴教、K-1武尊の豹変ぶりにびっくり「目つきが本当に全然違った」長年の友人を絶賛
歌手の西川貴教が28日、日本武道館で開催された『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~』のメインイベント「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」に解説者として参加した。 >>全ての画像を見る<< 西川はこのタイトルマッチに臨んだ武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と長年の友人関係にあり、その縁から解説者席に座り、この日の挑戦者であるレオナ・ペタスと武尊の試合を見守った。武尊は結果、ペタスとの打ち合いを制してタイトルを防衛。試合後に西川と仲良く記者会見に登場した。 西川は「いい試合見せてもらいました。すごい勇気ももらいました。こういった形で有観客で、お客さんに試合を見てもらえたのも、この日の出場選手のKOの多さに繋がったと思います。ちょっと武道館が別の空間になっていました」と感想を述べ、武尊についても「僕は格闘技は好きで応援しているだけ。今日来れなかった他のファンの人のためにリングサイドで応援させてもらいました」と祝福する。 西川は武尊について、「目つきが本当に全然違った。普段は真面目で律儀で、試合しか見ていない方は普段の武尊を本人?って思うと思う。その豹変ぶりもいい。今日は人殺しそうな感じがあった」と驚きの目で見ていたとのこと。「相手のレオナ選手と武尊選手の思いがぶつかり合っているのも良かった。(武尊は)怪我もあったので心配していましたが、見ていたらそんな心配も全くなく、別次元のものを見ているみたいでした。格闘技を背負っている人の全ての思いを背負っていて、いつもより背中が大きく見えた。それを見れて幸せ」と絶賛。 武尊も「この試合はいろんなものを背負って、過去最高に不眠症になった試合」とタイトルマッチを振り返り、「人生はきついことがたくさん。格闘技も痛みや苦しさ我慢して勝利を掴み取るスポーツ。人生と似ている。日本や世界で今、少し元気が無くなっているのを感じるので、この機会に(元気のない人に)格闘技を見てもらって、そのパワーを受け取って欲しい。もっとたくさんの人に格闘技を見てもらいたい」とコメント。西川についても「人生の大先輩」と表現し、「西川さんも体を鍛えていて、気持ちの面で共通するものが多い。いつも話していて人生の先輩として勉強になることが多い」と述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年03月29日 18時30分
DDT秋山準がKO-D王座初防衛に成功!次の挑戦者は男色ディーノ!
DDTプロレスは28日、東京・後楽園ホールで「Judgement2021~DDT旗揚げ24周年記念大会~」を開催した。 2月14日の神奈川・カルッツかわさき大会で遠藤哲哉を破り、KO-D無差別級王者を戴冠した秋山準は、初防衛戦の相手に樋口和貞を指名した。秋山は昨年12月6日(東京・成増アクトホール)の「D王GP」公式戦で樋口に苦杯をなめていたからだ。 その樋口は秋山が王座を奪取して2月15日付でDDT入団を決め、ヘッドコーチに就任したことに「気に食わない」と反発する姿勢を見せてきた。 そんな両者の王座戦は、まさしく壮絶な死闘となった。序盤は樋口が場外でDDTを見舞い、エプロンに顔から投げつけるなど荒っぽい攻めを見せる。秋山は樋口のブレーンクローを封じるべく、指と腕に集中砲火を浴びせた。 15分過ぎ、秋山のエルボーと、樋口のチョップの激しい打ち合いとなり、秋山の胸板は見る見るうちに真っ赤に。樋口はヘッドバット連発から、ラリアット、ドクターボム、ブレーンクロー、ぶちかましと怒とうの攻めを見せたが、走り込んでの串刺し式の攻撃は自爆に終わった。 秋山はヒザ蹴り連打から、エクスプロイダー、サポーターを外しての生ヒザをたたき込むもカウントは2。20分過ぎ、樋口がブレーンクローから強引に倒してフォールにいくも2カウント。秋山はジャンピング・ニー、リストクラッチ式エクスプロイダー、そして後頭部に生ヒザでランニング・ニーを放ってカウント3。秋山が初防衛に成功している。 マイクを持った秋山が「樋口!オマエ、俺の腰にベルトを巻いていけ!」と命じると、しばし迷った樋口は「ハイ」と言って、秋山の腰にベルトを巻いて退場した。 秋山は「これでリーグ戦で負けたヤツに全部リベンジしました。リングで闘って勝負するヤツいないんじゃないか? 一人だけ、紙(誌)面をにぎわしたヤツがいるんだよ」と言って、SNSなどで反発してきた男色ディーノを呼び出した。 しばし2人がにらみ合い、秋山が「(ベルトと股間)どっち見てんだよ!」とツッコミを入れる。 ディーノは「どっちもに決まってるでしょ」と返すと、「そのベルト持って、私を呼び込むのはよくない。DDT24周年、私がいたのは20年弱。DDTのすべてを知ってるわけじゃない。でも私はそのベルトに思い入れがありすぎる。準ちゃん、アンタがDDTを知らなくて、それでも闘っていた頃、私たちは私たちでもがいてた。秋山準がDDTの一員になって、このシチュエーションをつくり出した。そのベルトを持って呼び込まれたら、ずっと抑えていた気持ちが蘇る。DDTはここまできた。後は私が勝つだけ」と宣言した。 さらにディーノが「いつ?」と問うと、今林久弥GMは「早い方がいいので、4月11日、後楽園ホールで」と即決し、秋山VSディーノのタイトル戦が決定した。 ディーノが「遠慮なく、心からDDTへようこそ」と中指を立てると、秋山は「俺は君のことをリスペクトしてる。ここまでDDTの顔としてきた君をリスペクトしてる。生半可な気持ちで君とやろうと言ってない。イデオロギーか何かわからないけど」と口に。ディーノは秋山のベルトと股間を触ってリングを後にした。◆DDTプロレス◆『Judgement2021~DDT旗揚げ24周年記念大会~』2021年3月28日東京・後楽園ホール観衆 669人(超満員札止め)▼KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負<王者>○秋山準(21分10秒 片エビ固め)樋口和貞●<挑戦者>※延髄へのランニング・ニーバット。第76代王者が初防衛に成功。(どら増田)
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芸能ニュース 2021年03月29日 18時00分
冬ドラマベスト3は前評判通り 『ボス恋』と『ウチカレ』、明暗を分けたのは“シフトチェンジ”?
2021年1月期のドラマが、3月27日放送の『レッドアイズ監視捜査班』(日本テレビ系)を以って全て最終回を迎えた。 今期最も視聴率が高かった作品は全話平均視聴率15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)。続いて11.6%の『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)が2位。また、月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)は11.5%で3位となった。 その中でも最も注目が集まったと思われるのは、『ボス恋』。放送前は、「『プラダを着た悪魔』のパクリ」「既視感しかない」といった声が集まっていたが――。 「ドラマ開始当初も上白石萌音演じる主人公の奈未に対し、『仕事舐めてる』などの声が上がることに。仕事パートは最後まで一部ドラマファンからの苦言を集めていましたが、それ以上に評価されたのが玉森裕太演じる潤之介との恋愛パートでした。同じ編集部で働く中沢(間宮祥太朗)と三角関係になったり、潤之介の元カノが引っかき回すなど古典的な展開が多かったものの、それ以上に女性視聴者のツボにハマったのが、潤之介の子犬っぷり。奈未の妄想の中で子犬のように甘えたり、かと思えば奈未を喜ばせるために願い事を叶えるデートを計画したりなど頼れる場面も。多くの視聴者が奈未と同じように潤之介に夢中になった結果、お仕事ドラマから恋愛ドラマに無事シフトでき、視聴率的にも大成功となったようです」(ドラマライター) >>ドラマ『ボス恋』ラストシーンに「エスパーなの?」「全然感動しない」の声 最終回が“雑”すぎる?<< 一方、そのシフトチェンジが失敗してしまったドラマもある。それが全話平均視聴率8.7%となった『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)だった。 「菅野美穂と人気若手女優の浜辺美波が親子を演じることで話題になった本作ですが、1話で10.3%と最高視聴率を記録した後は、全て一桁視聴率という結果に。浜辺演じる空のリアリティのなさすぎるオタクぶりも物議を醸しました。また、ドラマファンからは後半に進むにつれてタイトルから離れていったストーリーを問題視する声も噴出することに。空が中盤あたりで彼氏を作った後は、実は碧(菅野)と空の2人が本当の親子ではなかったという90年代的な展開から、空が本当の親を巡るゴタゴタが始まり、最終的には親子の絆を深めるというストーリーとなっていました。さらに、周囲の男性たちはほぼみんな碧か空に想いを寄せるような状態になってしまい、視聴者からは、『タイトル詐欺』『よくこんなタイトルとかけ離れたドラマにできたな』という呆れ声を集めてしまいました」(同) 前評判が悪くても挽回できる作品がある一方、『ウチカレ』の整合性のなさは批判の対象となってしまったようだ。
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スポーツ 2021年03月29日 17時30分
DeNA、東海大相模出身・田中が大活躍! “横高OB”連続開幕スタメンストップは新時代到来の予兆か
26日、東京ドーム。2010年から続いていた開幕スタメンに横浜高校出身の名前はなく、12年目にして遂に途絶えた。2010年の石川雄洋氏から始まり、翌年も石川氏のみだったが、12年には石川氏、小池正晃現コーチ、荒波翔氏と3名が名を連ねると、13年には小池コーチに代わって筒香嘉智が加入。14年は石川氏と筒香が、15年はその2名と当時ルーキーの倉本寿彦が加わり、16年は石川氏に代わり荒波氏が入る3人体制に。17、18年は筒香と倉本のコンビで、19年は筒香のみとなっていた。昨年も途絶えたかと思いきや、ライトのレギュラーのタイラー・オースティンが怪我で急遽スタメンを外れ、乙坂智がその座に収まるなどのレアケースもあり、ファンも注目していたが、一軍唯一の倉本がベンチスタートとなったことで、終止符が打たれた。 今年の横浜高校出身者は倉本、乙坂、ルーキーの松本隆之介の3名と育成の石川達也が在籍しているが、地元名門校「横高」からはホエールズ時代から多くの選手が入団。2018年には荒波翔氏、石川雄洋氏、倉本寿彦、筒香嘉智、乙坂智、後藤武敏現楽天コーチと、6名の横浜高校OBが在籍。一大派閥を形成していた歴史もある。しかし、地元神奈川のライバル高、東海大相模高からは、ホエールズ時代を含めても1985年入団の長谷川国利氏(現ジャイアンツ編成本部付部長)、87年入団の宮下正彦氏(2008年逝去)、2001年入団の現スカウト・稲嶺茂夫氏くらいで不思議と縁がない。 だが、今季は梶谷隆幸のFA移籍の人的補償で、東海大相模出身の田中俊太が加入。倉本などと熾烈な二遊間争いを制し、開幕スタメンを勝ち得た田中は、古巣ジャイアンツ相手に3安打6打点と、セリーグ開幕打点記録をマークするほどの大活躍。東海大相模の先輩・原辰徳監督の目の前で、同じく同校の先輩の菅野智之からヒットを打つ姿は、“ハマの俊太”を強烈に印象づけた。 高校野球熱が高い神奈川県。夏の大会の決勝はベイスターズの本拠地・横浜スタジアムで行われるだけに、ベイスターズファンの中には東海大相模への馴染みは深い。3戦目は1、2戦途中出場ながら3安打を放っていた倉本がスタメン起用された。以前は見られなかったベイスターズ内部でも、横浜高校卒と東海大相模高校卒が切磋琢磨することで、よりレベルアップすることを願う。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2021年03月29日 17時00分
ソフトB・工藤監督に「舐めた継投するな」ファン激怒 敗戦危機を招いた守護神温存、伏線は2日前の開幕戦にアリ?
28日に行われたソフトバンク対ロッテの一戦。「6-5」でソフトバンクが勝利したこの試合でソフトバンク・工藤公康監督が見せた継投が、ネット上のソフトバンクファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「4-3」とソフトバンク1点リードで迎えた9回表での継投策。本来なら守護神・森唯斗を起用し試合を締めるのがセオリーの場面だったが、工藤監督はなぜか森ではなく、セットアッパーの岩嵜翔をマウンドに送り出した。 ところが、岩崎は2死からロッテ・角中勝也にヒットを許すと、後続の菅野剛士に2ランを被弾し「4-5」と一転して劣勢に。チームは9回裏2死満塁で飛び出た川島慶三のタイムリーにより逆転サヨナラ勝ちを収めたものの、岩嵜の起用自体は完全に裏目に出る形となった。 >>ソフトB・工藤監督に楽天行きの可能性が? 大久保氏が激怒「男の気持ちを踏みにじるんですか!」 知られざる現役晩年の裏話とは<< 工藤監督の継投策を受け、ネット上には、「9回1点差で抑えの森を出さないのは意味が分からない」、「舐めた継投するなよと思ってたら案の定失敗してて笑えない」、「川島のサヨナラ打で命拾いしたが、流れ的には完全に負け試合だった」といった反応が多数寄せられている。 一方、「大差がついていた開幕戦で無駄に投げさせたのがそもそもの間違いだった」、「開幕戦で森を下手に起用しなきゃ今日使えただろ」、「2日前に使わなくてもいい場面で使うからこういうことになるんだ」と、26日の開幕戦・ロッテ戦を絡めたコメントも複数見受けられた。 「同戦で森が起用されなかった理由ですが、試合後に工藤監督は『3連投はさせないということを決めていた』と、26、27日の試合で森を起用していたためと語ったことが伝えられています。ただ、工藤監督は連投の起点となった26日の試合で、一般的に守護神が出る場面ではない7点リードの最終回に森を起用。多少点を取られても問題ない楽な場面で登板させスムーズにシーズンに入らせる狙いがあったのでしょうが、これにより28日の試合は起用すれば3連投という状況になってしまいました。そのため、26日に森を投げさせる必要はなかったのではないかと疑問を抱いているファンは少なくないようです」(野球ライター) 工藤監督の岩嵜起用で敗戦の危機に立たされながらも、9回裏にロッテ守護神・益田直也を攻め立て2日連続のサヨナラ勝ちを決めた。そのため、同戦後には「せっかく工藤監督が2点くれたのに逆転サヨナラ負けとは情けない」、「2日連続背信投球の益田は猛省しろ」と嘆くロッテファンのコメントも多数挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年03月29日 16時30分
初回放送の『ラヴィット!』が『ヒルナンデス!』そっくり?「芸人いすぎて落ちつかない」指摘も
新番組『ラヴィット!』(TBS系)が29日にスタートした。 お笑いコンビ・麒麟の川島明と田村真子アナウンサーがMCを担当する番組。『グッとラック!』(同)の後番組となるが、本番組は『グッとラック!』と毛色が違い、ライフスタイルバラエティとなっている。 しかし、初回放送後、視聴者からは多くの苦言が集まったという。 「この日放送されたのは、セブンイレブンのスイーツランキング企画と、本並健治・丸山桂里奈夫妻が西友で買い物しながらおすすめ商品を紹介していく企画、また、トレーニンググッズの値段を見極めるというクイズにも出演者全員で挑戦していました。しかし視聴者からは、『既視感しかない』『ヒルナンデスじゃん』『これ朝の忙しい時間に放送する意味ある?』という声が噴出することに。企画自体は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で見たことのあるようなもので、新鮮味がなく、VTR中心だったため生放送の醍醐味もあまりない状態。多くの視聴者が疑問を抱いてしまったようです」(芸能ライター) >>志らく後釜報道の麒麟川島、過去にも「朝の顔」 隠れた名番組だった?<< 『ラヴィット!』放送時間帯の朝8~10時は他局ではワイドショーが放送されている。この枠はもともと『はなまるマーケット』(同)が放送されていたものの、『あさイチ』(NHK総合)に視聴者を奪われてしまい、ワイドショー路線に切り替えることに。『ビビット』、『グッとラック!』となったものの、やはり視聴率競争は厳しく、いずれも短命となる始末。そのため、再びバラエティ路線となったという経緯があるが――。 「『ラヴィット!』の曜日レビュラーはほぼ芸人とタレント。月曜日はぼる塾、本並・丸山夫妻、ロバートの馬場裕之となっていましたが、視聴者からは『芸人とタレントがガチャガチャいすぎて落ちつかない』『こんなに芸人いる必要ある?』という指摘も集まっていました。視聴層が完全に主婦となっている昼放送の『ヒルナンデス!』と違い、朝の時間帯は通勤前の会社員や学生なども見ている時間。朝から大きな声で盛り上がる芸人と視聴者の間にまだまだギャップがあるようです」(同) 果たして『ラヴィット!』は長寿番組となることができるだろうか――。
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芸能ニュース 2021年03月29日 16時25分
“合法ロリ雀士”誕生! まりちゅうこと長澤茉里奈が麻雀プロテストに合格「雀荘経営に向けての一歩も踏み出せました!」
グラビアアイドルの長澤茉里奈が、日本プロ麻雀協会が主催する麻雀のプロテストに合格したことを発表した。 >>全ての画像を見る<< 2016年ミスiD2016で一般投票1位を獲得し、まりちゅうの愛称で人気を博している長澤。“合法ロリ巨乳”として、現在はグラビアや2.5次元アイドルとして活動し『有吉反省会』(日本テレビ系)や『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)などのバラエティ番組にも数多く出演。2017年に公開された映画『咲-Saki-』にも出演するなど、女優としての活躍の場も広げている。さらに、『麻雀最強戦2018』(ABEMA)や『麻雀遊戯王』などの麻雀番組ではアシスタントMCを務めるなど注目を集めている。 合格に対して長澤は、「日本プロ麻雀協会20期前期のプロテストに合格しました!! 今年はプロとして麻雀で活躍出来るように一生懸命がんばります!! 夢でもある“雀荘経営”に向けての一歩も踏み出せました! 応援していただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。 長澤のYouTubeチャンネルでは、同テストの結果を報告する動画を公開している。【長澤茉里奈】まりちゅー部https://www.youtube.com/channel/UCvOa5AaPPQjZS7AmVg5t8sw日本プロ麻雀協会https://npm2001.com/
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芸能ニュース 2021年03月29日 13時45分
とくダネ後番組スタートの谷原章介「揶揄するのやめてよ」 早くもアマタツとの絡みが好評?
29日にスタートした新番組『めざまし8』(フジテレビ系)。メーンキャスターを務める谷原章介は概ね好評な滑り出しのようだ。 番組では、気象防災キャスターの天達武史氏の「気象災害死ゼロプロジェクト」というコーナーが始まった。生活や命を守る情報を伝えるこのコーナーの冒頭では、谷原が「あまたつさーん」と遠くにいる天達氏を呼び、前番組の『とくダネ』での小倉智昭のスタイルを継承した。 第1回目のこの日は「大雨がもたらす冠水の脅威」について取り上げた。まずVTRで、今月発生したオーストラリアでの洪水の映像が流れた。車や家が流される映像とともにナレーションで、一週間ほど降り続いた記録的な豪雨で洪水が起きたこと、2人が死亡し18,000人以上が避難したことが報じられた。 続いて、スタジオでは天達氏が「日本でも今後、雨の降り方が強まるので道路の冠水に気をつけてほしい」と話し、CGでスタジオが冠水し水位が上がっていくように見せた。水位が谷原と天達氏の膝ぐらいまで来たところで、天達氏は歩くジェスチャーを見せながら、「谷原さん、これくらいだと(歩けますか)」と問いかけると、谷原は「ぜんぜん行けますね」と余裕で歩ける素振りを見せた。 >>関ジャニ村上、カズレーザーはなぜNG? 谷原章介がフジテレビ“朝の顔”に抜てきされた理由<< 天達氏は「これ行っちゃだめなんですよ」と話を進めながら、スタジオのモニターに目をやった。そして、「あれ、谷原さん膝下ですけど、僕けっこう膝の上だ」と足の長さを指摘し、笑いを取った。谷原が「そうやって揶揄するのやめてよ、俺を」と反応すると、スタジオは一層笑いに包まれた。その後、天達氏はコーナーを本題に戻し、「くるぶしぐらいで、もう危ないんです」と冠水時の歩行に注意を呼びかけていた。 天達氏の一言で、スタジオの雰囲気がほぐれたようだったが、司会経験のある谷原はオープニングから緊張した様子もなく、番組全体を通して安定した司会進行ぶりを見せた。 ネットでは、「無難な進行で刺激がない」「やっぱり小倉のとくダネがよかった」などの書き込みもあったが、ほとんどが「天達氏を呼ぶ声が爽やかで甘い」「知性あるイケメンで毒がなくて安心」など、谷原の司会に好意的なコメントがほとんどだった。 22年続いた『とくダネ』の後継番組としてやりづらい面もあることだろう。しかし、俳優や司会業の経験が豊富な谷原がフジテレビの朝の顔になるのに時間はかからないかもしれない。
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社会 2021年03月29日 13時05分
斎藤ちはるアナ「ちょっと怖い」玉川徹氏の表情におびえる? 石原良純も「なんちゅう顔してるんだ」
29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)のオープニング、司会の羽鳥慎一アナウンサーと同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏とのやり取りが話題となっている。 「私の上司は注意ばかりで絶対に褒めません」という、ある若者のネットの投稿が反響を呼んでいる。上司からの度重なる叱責に対し、若者は「そんなに自分はダメかと日々落ち込んでいる」のだとか。この悲痛な叫びに共感する意見が殺到。「絶対褒めない人っているよね笑。褒めたら負け位に思ってるんだろね」(原文ママ)など賛同が広がっている。 スタジオでも、日ごろ部下や年下を褒めているかという話に。すると、玉川氏は「今は褒めないと駄目でしょう」と見解を述べると、80年前の真珠湾攻撃を率いた連合艦隊司令長官・山本五十六の言葉を引用しながら、「褒めるだけでも駄目。やって見せないと駄目」と訴え、「褒めないとダメ」「褒める部分は褒めるようにしている」と重ねて強調。 だが、ここで羽鳥が、独自で調べたものと思われる手元のメモに目を落としながら、「ちなみに『玉川さんに褒められたことありますか』って番組のスタッフに聞いたら、若手からベテランまであんまりいなかった」と思わぬ証言。 >>玉川徹氏に「うるさいなぁ」と舌打ち? テレ朝山本アナの攻撃に視聴者からも応援する声<< しかし、突然の告発にも玉川氏は慌てる素振りもなく、「僕、『そもそも総研』しかチームを持っていないから接点がないんです」と、担当するニュース解説企画のスタッフとしか交流がないと主張。褒めたくても、そのスタッフ以外いないと自己弁護した。 また玉川氏は、テレビ朝日・斎藤ちはるアナウンサーが「(誰かに)褒めてほしいです」と訴えた言葉を聞くと、ニヤつきながら「いくらでも」と笑っていた。これに月曜コメンテーターの石原良純は「なんちゅう顔してるんだ」とツッコミ、斎藤アナも「ちょっと怖い」と気味の悪さを感じているようだった。 いずれにしても番組でも、何かしら怒っている玉川氏。評価すべき点はきちんと評価してほしいものだが…。
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社会 2021年03月29日 12時30分
「男性が意図的にぶつかってきた」「女性差別」駅での行為を批判も疑問の声?「降車優先」の指摘も、議論に
電車に乗り込む際に男性にぶつかられたことを訴えていた日本共産党の前衆議院議員の池内さおり氏が、批判に対し反論している。 事の発端となったのは、池内氏の26日のツイート。その中で池内氏は混雑していなかったという電車に乗り込もうとした際、「私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突」と降車する乗客の男性にぶつかられたことを告白。 池内氏は「明らかに意図的に変えてぶつかってきた」といい、「あまりに失礼。女性差別だ」と訴え。しかし、このツイートに池内氏を心配する声のほか、「降車優先では?」「電車は降りる人が優先」といった、池内氏の電車利用マナーを疑問視する声も集まっていた。 そんな中、池内氏は28日に再びツイッターを更新し、「匿名の安全圏から言いたい放題、出るわ出るわ。むしろすごい」とネット上から匿名の批判が寄せられていることに言及。「この一連の流れが、女性を標的にしたハラスメントであり暴力であり、女性差別であることは、声を上げる女性を叩き被害の声を消し去ろうと苦心する『みなさん』自身の存在が鮮やかに証明している」と断罪し、最後には、「ジェンダーギャップ121位(2021年)」と日本国旗の絵文字とともに記していた。 >>志らく、海外の生理事情と日本の差に「じいさんたちが決めるんだから」発言で“男性差別”と物議に<< この池内氏のツイートには「見過ごしてはならない男性の行為に、しっかり女性にも男性にも伝えてくれた池内さおりさんを支持します」「まだまだ女性を見る男性の目はえげつないですね」「すれ違いざまに女性にわざとぶつかるような行いは痴漢行為と同一線上にあると思います」という賛同の声が寄せられることに。 しかし、一方では「降りる人優先のマナーを守らなかった結果を女性差別に繋げないで」「批判されるのは、女性だからではなく、あなたが間違ったことを言っているからです」「女性全体に迷惑をかけるような言いがかりはやめてください」という批判の声もいまだ多く集まっていた。 さまざまな議論を生んだ池内氏の告発。今後も波紋を広げそうだ。記事内の引用について池内さおり公式ツイッターより https://twitter.com/ikeuchi_saori
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