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芸能 2021年04月22日 12時00分
ユーチューバー・渡辺リサ、転売チケットを購入し批判 「妊婦の間だけは勘弁して」発言も物議に
ユーチューバーの渡辺リサがプロ野球観戦の転売チケットを購入した疑惑が持ち上がり、批判を浴びている。 渡辺は広島東洋カープに所属するプロ野球選手、小園海斗選手と1月に入籍したと報じられていたが、そんな渡辺は、プロ野球の試合観戦チケットを定価で譲ってもらったそう。しかし、日本野球機構の規定では、チケットを転売することは家族間や営利目的でない場合を除き、基本的に禁じられており、それを指摘され、渡辺は自身のTwitterで「都合悪くなって行けなくなった人から定価で譲ってもらう事もダメな事は知らなかったです」「気悪くされた方申し訳ない ただ自分で買ったチケットです。ここが言いたかった」と釈明していた。 しかし、渡辺は自身の元に多くの批判が届いていたようで、このツイート以前には「面白いと思ってツイートしたりDMしてきたりしてるのかもしれないんだけど、私今毎日がいっぱいいっぱいなんで前みたいにスルー出来ない…」と思いを吐露。そして、現在渡辺は妊娠中ということもあり、「せめて妊婦の間だけは勘弁してくれないすか それか私の事ブロックして欲しいです!」と呼びかけ、その後も「ガッツリマタニティブルーで申し訳ない!」とツイートしていた。 >>社長ユーチューバーの動画に「通報しました」の声相次ぐ 同業者からも「規約違反になる」と指摘<< この渡辺のツイートを受け、「妊婦さんストレス良くないからね 無理しないでね!!」「今はちょっとした事がストレスになるのね」と渡辺を気遣う声も寄せられていたが、「普通に犯罪だという事を自覚してないのかな。しかも選手の嫁がそれやるってヤバイでしょ」「自腹だろうがタダで譲ろうがそもそも転売チケット買う事が問題」という批判のほか、渡辺が妊婦という言葉を出したことに対し、「被害者ヅラしてて草生える。都合の良い時だけマタニティーブルーっていう言葉使うなよ。転売を買うのが普通に悪いことだって知らないのか。それで非難するなって言う方が難しいだろ」「妊婦を免罪符にするなよ」「都合悪くなったら妊娠利用w」といった声も寄せられていた。 渡辺の体調を気に掛ける人も多かったが、批判の中には野球ファンと思われる人からの声もあり、今回の事態を黙って見てはいられなかったようだ。記事内の引用ツイートについて渡辺リサの公式Twitterより https://mobile.twitter.com/_lisa1431
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社会 2021年04月22日 11時55分
舛添氏、小池都知事に「能力がない。政治は結果責任」とバッサリ 中国ロシア製ワクチンを高評価
4月21日放送の『Skyrocket Company』(TOKTO FM)に、元参議院議員、元東京都知事の舛添要一氏がゲスト出演した。 新型コロナウイルスは変異種が猛威を振るっているが、舛添氏はその対策として「一回目くらいに抑えるか、早くワクチンをみんなに打つ」しかないと力説。日本はワクチンの輸入が遅れているが、そちらに関しても「極論言えば色んなところから買ってくればいい。それを認めさせないのが厚労省なんですよ」と行政の対応を批判した。 ワクチンの国内導入には治験が必要とされるが、「アメリカ人と日本人とヨーロッパ人はそれほど体の質が違うかと言えばそうではない」とし、緊急の認可と輸入を認めるべきではと語った。さらに、「私が厚労大臣だったら中国製とロシア製を入れてもいいけど、専門家の話を聞くとどちらかというと中国製の方がいい」「私は極論すれば、ファイザーがまだ来ないから今、中国製でもロシア製でもあったら打ちますね。確率7割くらいで当たるわけですよ」と一般的には質が低いと言われている中国やロシア製ワクチンにも高い評価を与えた。舛添氏は「私が厚労大臣の時の(新型)インフル(のワクチン)なんて5割当たるってもすごい。3割打者でもすごい。9割は大天才。中国製でもロシア製でも7割行く」と確率論の話をし、ある程度の効果が見込めるのではと語った。 >>舛添氏、感染症研究は「落ちこぼれの人たちが行くところ」発言で物議 「好き勝手言いたい放題」批判も<< さらに、飲食店などの補償に関しては、一律の給付でなく「前年度の売上の75%補償」をすべきと話し、東京都が独自に行っても良いのではと提言。パーソナリティーのマンボウやしろから「小池さんに対して怒ってますね」と問われると、舛添氏は「だって能力ないもの。能力あったらこんなことになってない。政治は結果責任だから」とバッサリと切り捨てた。 吉村洋文大阪府知事に関しても「打つ手のタイミングがずれちゃった」と失策を批判。コロナ対策は「ブレーキとアクセルが重要。半分ブレーキなんて効くわけがない」と徐行的な政策の「まん延防止措置」を批判した。 これには、ネット上で「舛添、やっぱりラジオだとズバズバ言うな」「結果が全てって言うのはわかる」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年04月22日 11時30分
注目アーティスト・藤井風の書き下ろし新曲も! 井浦新、布川敏和、玉城ティナら総勢13人が新型VEZELCM出演
俳優の井浦新、布川敏和、女優の玉城ティナらが、22日から放映開始される『Honda All-New VEZEL e:HEV』(以下、新型VEZEL)の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、井浦や玉城をはじめさまざまな国籍や年齢、バックボーンを持ちながら異なる立場の第一線で活躍する総勢13人と2匹が集結した“GOOD GROOVER”が登場。スマートフォンや多種多様なカメラで撮影されたムービーで構成され、思うまま自由に新型VEZELでの爽快な移動体験を楽しむ姿が描かれている。また、楽曲にはミュージシャンの藤井風が書き下ろした『きらり』を採用。藤井の透き通るような爽やかな声と、心地良いメロディーがCMにピッタリだ。 撮影では、「走りがとにかく楽しいクルマ」と新型VEZELを絶賛していた井浦。夕暮れ時での撮影では、夕日をバックに運転する姿があまりにも絵になり、他の出演者や撮影スタッフからも思わず「かっこいい…」とため息が漏れる場面も。さらに、車好きで知られる布川は、新型VEZELの魅力を共演者に熱弁し、購入をいち早く宣言していたという。 オンエア同日より、『きらり』をフルコーラスで使用したwebムービーの一部も、キャンペーンサイトにて公開される。キャンペーンサイトhttp://www.honda.co.jp/VEZEL/goodgroove/
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スポーツ 2021年04月22日 11時00分
エンゼルス・大谷の“乱調”は史上初の快挙だった? 現地メディアが称賛も、本人は故障の影響に苦悩か
これも、大谷翔平(エンゼルス)が愛されている証だろう。 大谷が今季2度目の先発マウンドに立ったのは、現地時間4月20日のレンジャーズ戦だった。4イニングを投げ、被安打1、奪三振7。「ナイスピッチング!」と言いたいところだが、与えた四死球は7(うち死球1)。初回は1アウトを取ったものの、3者連続四球を出して、その後、連続三振となった。一人でピンチを招いて、自分で切り抜けたという結果だった。 試合後のオンライン会見で、大谷もこう反省していた。 「0点でしたね」「全体的にはストレスがたまってしまうようなリズムで投げていたので…」 ところが、である。米メディアは「珍事であり、快挙」と好意的に伝えていたのだ。 「同試合を中継したBSウエストが調べたんですが、4イニング以下で6与四球以上、7奪三振以上、かつ無失点は、140年を数えるメジャーリーグの歴史において、初めてだと分かったんです」(米国人ライター) それだけではない。伝説のメジャー投手の記録にも並んだそうだ。 「エンゼルスの歴代投手で『6与四球以上、7奪三振以上』を記録したのは、1998年以来、23年ぶり91度目だと。そのうち、57度は、通算5714奪三振のメジャー記録を持つノーラン・ライアンによるもの。ここに『無失点』を加えたら、1978年のライアン以来、球団として43年ぶりの快挙だと分かったんです」(米国人ライター) 「ノーラン・ライアン以来の快挙」、4イニング以下ならメジャーリーグでは初めて。 米スポーツサイト・SBネーションがそんな見出しを立てたため、試合をリアルタイムで見ていなかったファンは「スゴイ!」と思ったのだろう。 >>エンゼルス・大谷に「ゲームの世界やん」元巨人・上原氏が驚愕 MLB史上初の歴史的アーチ、直後にアクシデント発生も問題はナシ?<< もっとも、大谷の反省の弁も報じられたが、好意的な見方は変わっていない。 二刀流への期待、マジメさ、ちょっと童顔な雰囲気、ファンや記者団にも丁寧に対応してきた人柄が、先に伝わっていたからだろう。 「2018年にトミー・ジョン手術を受け、右手中指にできたマメの影響もあり、ベストコンディションではありません。『投手・大谷』は徐々に良くなっていくというのが、米メディアの評価です」(前出・同) 一つだけ、気になる点もあった。試合後のオンラインで反省の弁を述べた後、大谷は「スプリット(フォークボール)しか良くなかった」と、同日のピッチングを振り返っている。スプリットは指先からボールを放つのではなく、挟んで投げる変化球だ。 つまり、マメの影響がいまだ残っていると、告白したのである。 日本のプロ野球解説者が、同日のピッチングをこう評していた。 「大谷はスライダーを投げる割合が多いんですが、同日は少なかったですね。直球と小さく落ちる別の変化球を多投し、2ストライクを取った後はスプリットと決めていたようですね。マメの影響でスライダーを多投できなかったと見ていい」 四球、奪三振。マメの回復具合の遅れが気になる。次回は奪三振だけで快挙達成と行きたいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年04月22日 10時45分
SKE48荒井優希、東京女子プロレスデビュー戦はアイドルに囲まれたカードに決定!
東京女子プロレスが21日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、人気アイドルグループSKE48荒井優希の本格的なデビュー戦(5月4日、東京・後楽園ホール大会)の対戦カードを、荒井&渡辺未詩vs伊藤麻希&遠藤有栖と発表した。 タッグを組む渡辺はプロレスラーとアイドルを兼務するグループ「アップアップガールズ(プロレス)」に所属。対戦相手の伊藤は過去に九州発のアイドルグループ「LinQ」に在籍し、遠藤はWRESTLE1公式サポーター・Cheer1(無期限活動停止中)のメンバーで、荒井はアイドルを兼ねる女子プロレスラー3人に囲まれてのデビュー戦となる。 荒井は「前回の記者会見の時に、いつか闘ってみたい相手として、伊藤選手の名前を挙げさせていただいて、まさかデビュー戦で闘うことになるとはビックリしているんですけど。前回(18年10月28日、DDTプロレス・後楽園での時間差入場女子バトルロイヤル)は自信もなかったし、何も知らない状態だったんですけど、今回は自信ある姿で全力でぶつかっていけたらなと思っています。遠藤選手は一番近い先輩でもあると思うので、私の全力をぶつけて、皆さんに認めてもらえるよう頑張ります」と意欲を見せた。 タッグパートナーの渡辺は「アイドルが大好きで、中でも48グルーブさんはアイドルオタクになるきっかけ。現場に行かせてもらったり、総選挙に投票したり応援させてもらってました。荒井さんのことはドラフト会議の時から見させてもらっていた。今回プロレスラーとしてタッグを組んで闘えるとは、夢にも思っていなかったので、とてもうれしいです。私自身、アイドルとプロレスを両立しています。自分の目標として『アイドルとプロレスの架け橋になりたい』というのがあります。荒井さんとなら力強い架け橋になりますし、デビュー戦で勝利をめざして、アイドル界、プロレス界の架け橋になれたら」とコメント。 対する伊藤は「荒井優希というプロレスラーに、さほど興味は持っていないです。SKE48の肩書に救われているだけの奴としか思えないです」と挑発。遠藤は「Cheer1でアイドル活動していましたし、プロレスデビューは私の方が早かったので、荒井さんには絶対負けません!」とライバル心を燃やしている。 カードが決まり、いよいよデビュー戦を待つだけとなった。(どら増田)
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芸能 2021年04月22日 07時00分
川口春奈、リベンジを狙った主演ドラマが微妙なスタート 視聴率が上がる可能性は低い?
川口春奈主演のTBS系連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」の第1話が20日に放送され、世帯平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は、価値観の違う人々がひとつ屋根の下でさまざまな恋を繰り広げる“うちキュン”ラブストーリー。7年半ぶり連ドラ主演の川口は、キレイに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロイン・真柴くるみを演じている。 その7年半前の主演作といえば、同局の「夫のカノジョ」。第5話が全話の中で最低の3.0%を記録するなど大爆死。川口にとっての“黒歴史”となっていた。 「以後、女優としてキャリアを重ねていた川口だが、NHKの前作の大河ドラマ『麒麟がくる』で、薬物事件で逮捕された沢尻エリカの代役として緊急登板。短い準備期間ながら、見事に役を演じたことで、女優としての評価が大幅にアップすることとなった」(テレビ局関係者) >>川口春奈、8年ぶりのTBS主演ドラマ決定 “3倍返し”リベンジも可能?<< 大河スタート後には、自身のYouTubeチャンネルを開設。飾らずに“素”をさらけ出した動画が好評で登録者がどんどん増え、すでに120万人を突破。 インフルエンサーとしての高い宣伝効果を狙ってか、CMの契約本数が急増するなど、すっかり追い風が吹く中での新ドラマのスタートとなった。 「今作で“リベンジ”を果たしたい川口のみならず、制作サイドも並々ならぬ意気込みで、ドラマを盛り上げようと番宣活動を行って来た。しかし、初回でいきなり1ケタ。最近の連ドラの傾向としては、よほどの盛り上がりがないと、初回の視聴率が全話最高となる傾向なので微妙なスタート。第2話以降も1ケタが続くようだと、川口にとって“リベンジ”を果たしたとは言えない結果になりそうだ」(芸能記者) 劇中ではビジネスにSNSを駆使する役柄の川口だけに、自身のYouTubeをドラマの番宣に有効活用した方が良さそうだ。
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社会 2021年04月22日 06時00分
結婚後3年間に18回引っ越しをした夫婦、夫が離婚申請 原因は妻の異常なまでの恐怖症?
離婚の原因は様々だが、海外では、妻があるものを見つけるたびに引っ越しを余儀なくされ、夫が妻に離婚を求める事件が起きた。 インドのマディヤ・プラデーシュ州で、妻が家にゴキブリが出るのを恐れて引っ越しを余儀なくされたとして、夫が離婚を求めていると海外ニュースサイト『Malay Mail』と『NEWS18』などが4月16日までに報じた。 報道によると、夫婦は2017年に結婚した。一緒に住むことになった直後、妻がキッチンでゴキブリを発見した。妻はゴキブリが嫌いで、発見した後から二度とキッチンに入ることができず、夫婦は2018年に引っ越しをしたそうだ。 引っ越しをしたものの、次の家でもゴキブリが出て再び転居。妻のゴキブリ嫌いが原因で夫婦は2018年から2021年までの約3年間で18回、部屋を転々とした。夫はうんざりし、離婚を申請したという。 『Malay Mail』によると、夫は妻がゴキブリ恐怖症ではないかと疑いカウンセリングに連れていったが、妻は処方された薬を服用しなかったと主張しているという。一方妻は、夫が自身をゴキブリ恐怖症だと根拠なく決めつけたと主張している。なお、結婚前は妻がゴキブリを必要以上に怖がることを知らなかったそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ゴキブリが原因で引っ越しだなんてばかげている。ゴキブリなんてどこの家にもいるもの」「3年間に18回の引っ越しはきつい。単純に考えても約2カ月に1回は引っ越しをしている。引っ越しのたびにお金がかかるし離婚の理由に十分なり得る」「ゴキブリ恐怖症の人は本当にゴキブリが怖い。夫はその気持ちを理解してほしい」などの声が挙がっていた。 >>妊娠披露パーティーで夫が妻の浮気を暴露 招待客の一人が浮気相手と発覚しその場は騒然<< 海外では住宅に関する問題で離婚に直面した夫婦がほかにもいる。 インド・ラージャスターン州で当時24歳の女性が、自宅にトイレを設置しない夫に不満を抱き離婚を求めたと海外ニュースサイト『BBC』と『Smithsonian Magazine』が2017年8月に報じた。報道によると、夫婦は2011年に結婚。4年後の2015年、妻は夫が家にトイレを設置しないことを理由に家庭裁判所に離婚申請をした。妻は用を足す際、自宅にトイレがないため、野外の壁などで仕切られていない公共のトイレを使用していたという。妻は人目や安全面に配慮し、日が暮れ、暗くなってあたりが見えなくなるまでトイレを我慢することもあった。 裁判所は野外での排便は拷問であるとし、離婚を認めた。なお、妻らが住んでいた地域では不明だが、インドの一部の農村地域では自宅にトイレが設置されておらず、壁などで仕切られていない野外の公共トイレを使用することが一般的であるという。 夫婦が離婚に至る理由はそれぞれであろう。世界では世間一般では聞かれないような理由で離婚をする夫婦もいるようだ。記事内の引用について「Man in India seeks to end marriage due to wife’s fear of cockroaches」(Malay Mail)よりhttps://www.malaymail.com/news/life/2021/04/15/man-in-india-seeks-to-end-marriage-due-to-wifes-fear-of-cockroaches/1966633「MP Couple Shifts Homes 18 Times in 3 Years Due to Wife's Cockroach Phobia, Now He Wants a Divorce」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/mp-couple-shifts-homes-18-times-in-3-years-due-to-wifes-cockroach-phobia-now-he-wants-a-divorce-3647441.html「Indian court grants woman divorce over lack of home toilet」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/world-asia-india-40992656「Indian Court Grants Woman Divorce Over Husband’s Refusal to Install a Household Toilet」(Smithsonian Magazine)よりhttps://www.smithsonianmag.com/smart-news/indian-court-grants-woman-divorce-over-husbands-refusal-install-household-toilet-180964582/
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社会 2021年04月21日 23時00分
56歳無職男、コンビニでリンゴを9個を万引きし店員をハンマーで脅す 異常な行動に怒りの声
愛知県名古屋市のコンビニエンスストアで、リンゴ9個を盗んだ上、声をかけてきた店員をハンマーで脅したとして、56歳無職の男が事後強盗の疑いで逮捕された。 逮捕された男は20日午前3時過ぎ、名古屋市港区のコンビニエンスストアで、店の外で販売していたリンゴ9個を万引きをする。この様子を目撃した44歳の男性店員が声をかける。 すると、男は手にハンマーを持ち、脅迫。命の危険もあったが、店員はもみ合いの末、男を取り押さえ、駆けつけた警察官が事後強盗の現行犯で逮捕した。男は容疑を否認しているという。リンゴを9個盗もうとした上、ハンマーで脅す行為は明確な犯罪であり、弁明の余地はないだろう。 異常な事件に、「リンゴ9個だろうがなんだろうが盗むのは犯罪。予めハンマーを持っているということは計画性もある。重罪だ」「しっかり報いを受けるべき。ハンマーで叩こうとしたなら、殺人未遂罪でもおかしくない」「許せない。しかも初めてではないような、手慣れた感じを受ける」と怒りの声が上がる。 >>47歳男、女子高生の制服や体操服を500点盗む コンビニ駐輪場の自転車カゴからカバンごと窃盗<< また、「店員の勇気は凄い」「ハンマーを見せられても怯まずに向かっていくのは、なかなか出来ることではない」「命の危険もある中、よく立ち向かっていたと思う」「怖い中、よくやった」と店員の勇気を称賛する声も。 そして、「店の外に販売品を置くのはやめた方がいい」「外国人も多い今、簡単に盗むことが出来る外に商品を置くのは考え直してほしい」「結局、店員が危険な目に遭う。簡単に万引きできてしまう商品を外に置くのは止めてくれ」との指摘も多かった。 店外に販売品を多く販売店もまだまだ多い現在。犯罪を未然に防ぐ効果はもちろん、店員を守る意味でも、考え直すべきかもしれない。
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スポーツ 2021年04月21日 22時30分
新日本ジュニア再会マッチ参戦の大谷晋二郎が初代タイガーマスクを語る!
初代タイガーマスクこと佐山サトルが主宰するストロングスタイルプロレス4.22東京・後楽園ホール大会のセミファイナルで、ケンドー・カシン&田中稔が、大谷晋二郎&高岩竜一とかつての新日本プロレスジュニアヘビー級戦線を賑わせたメンバーで対戦する。この試合に出場するゼロワンの大谷が口を開いた。 大谷は、初代タイガーマスクが新日本プロレスを離れた後の1992年にデビューし、後に“第三世代”と呼ばれる黄金世代の中でジュニアヘビー級の一時代を築き、ジュニア七冠王の達成や、盟友・高岩竜一とともに初代IWGPジュニアタッグ王座を獲得するなど活躍。その後、自身が付き人を務めていた橋本真也さんに追随してプロレスリングZERO-ONEに移籍。橋本真也さんが逝去されてからはZERO1-MAX、ZERO1を率いて奮闘しており、靖国神社での奉納プロレスを復活させたり、日本全国を回ってチャリティープロレスを行う『一般社団法人あなたのレスラーズ』を設立したりと大谷のプロレス界への貢献を挙げれば枚挙にいとまがない。そのプロレスに対する真摯な姿勢と熱い魂には誰もが一目置いている。 大谷は初代タイガーについて、「今の若いレスラーは分からないけど、恐らく我々世代のレスラーはもうみぃ~んな憧れていた存在ですよ。アントニオ猪木&タイガーマスクってのは、多分みんな憧れて通ってきた道。プロレスラーとして何年やってても、近付いただけで感じるオーラとかに圧倒されます。実は僕、この団体の旗揚げ戦の時に初代タイガーマスクさんとやらせていただいているんですよ(旗揚げ戦では佐山サトルが「スーパー・タイガー」の名で出場)。それまでは佐山さんとあんまり接点がなかったんですけど、なぜかあの時指名されたんですよね。『大谷晋二郎とやりたい』と。願ってもないと思ってお受けして、リングに上って対角線に立った時に、目の前にタイガーマスクがいて……。本当にもう、夢を見てるみたいでしたね。『あの時見たタイガーマスクが目の前にいる!そして僕がこれから闘うんだ!』って……。僕が何年キャリアを積んでも、いつまでもいつまでも憧れの人ですね。そういう存在です」と目を輝かせた。 最後に「今ホントに大変な世の中で、皆さんは本当に毎日頑張ってると思うんです。大変な毎日をいろいろなものを我慢しながら頑張ってる。我々プロレスラーも色んなものを制限されていますけど、プロレスラーが伝えられることって僕はあると信じてるし、プロレスの試合が伝えられることって絶対あると思ってるんで、このストロングスタイルプロレスの大会でも、他の選手も同じでしょうけど、僕は一生懸命プロレスをしますんで!一生懸命なプロレスから『負けないぞ!』とか『何度でも立ち上がるんだ!』って気持ちを感じてもらいたいですね!お客さんも今は声もあんまり出せないし、いろんな制限もあるかもしれないけど、一生懸命プロレスをするんで、ご来場してくださったお客様には、声を出せないかもしれないけど感情のままに、プロレスを楽しんで欲しいです!」と語った大谷。かつてのライバルたちとの再会はかなり熱を与えてくれるだろう。(どら増田)
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芸能 2021年04月21日 22時00分
チョコプラの人気企画にパクリ疑惑、YouTubeで釈明するも火に油?「煽っている」と感じた視聴者も
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)のYouTubeチャンネルの人気企画『悪い顔選手権』が物議を醸している。なんと、この企画が盗作であるとネット上を騒がしているのだ。 『悪い顔選手権』というのは、“長田と松尾、もし2人が逮捕された時に、どちらが悪い顔できるか”という企画。ニュースなどで逮捕された際、よく逮捕前の容疑者の映像が流れるが、いわゆる悪い顔をしているイメージがある。それをどちらがうまくできるのか勝負するというもので、最高で再生回数684万回を突破。テレビでも企画にされることが多い。 この企画の初出しは昨年の11月なのだが、遡ること4年前の2017年、『オモコロ』というウェブサイト内で『容疑者フェイス選手権』が行われていた。こちらは、編集部の中に悪人顔の人が多いということから、容疑者として捕まっていそうなライターを決定するというもの。各ライター自ら、逮捕され送検される際の映像や写真を制作して発表している。企画自体を聞くと、確かに類似していると思われても仕方ない内容となっている。 ネット上でその声を聞いたチョコプラ側が19日、YouTubeでフジテレビの情報番組『バイキング』をパロディーした番組をアップ。自らこの騒動の説明を行った。 「松尾は、MCの坂上忍のモノマネ、長田は本人役、そしてゲストにはバイキング出演歴ある横澤夏子が参加していました。長田は質問に答える形で、オモコロを見たことはなかったと説明。企画被りを嫌うため、撮影前はYouTubeで調べ、被ったらやらないことにしていたそうなのですが、まさかYouTubeではなく、ウェブサイトでネタが被るとは思わなかったと説明しています。長田は企画について、『似て非なるもの』とコメント。ただ、タイトルを見てしまうと『パクリと言われても仕方ない』と語っていましたね」(芸能ライター) >>チョコプラ松尾、さんまのセクハラ発言に苦言で称賛も「テレビ音痴の人が言ってくる」発言で一転批判へ<< 企画の発想の出どころ自体が違うため、オモコロ側は“パクられた”と思っていないだろうと長田。しかし、勘違いさせてしまったことについては、オモコロ側に謝罪した。ネットでは、本動画について、終始笑いを交えたコント仕立てにしたからか絶賛の声もありつつも、「チョコプラ好きだったのにこれは残念すぎる」「チョコプラに対して怒り通り越して呆れしかない」と炎上。火に油を注ぐ形となってしまった。 「今回の件はチョコプラが不憫な面もあります。オモコロをパクったつもりがないが、ネタが被ったのでオモコロには謝罪する。でも、真面目にやっても仕方ないから笑いに変えてでも、しっかり説明をしたんでしょう。終始、コントで笑いにしていましたけど、謝罪部分はしっかり謝っていました。でも、コントを理解できない人が『好きなものをけなされた』『煽っている』と感じてしまったようですね。また、坂上に扮した松尾が『ごちゃごっちゃ言ってくるゴミみたいなやつがいる』という発言をしました。これは度を越した誹謗中傷をしてくる人のことを指していますが、『オモコロのファンをゴミ呼ばわりするし最悪じゃん』と取られてしまったようです。このほかにも、YouTubeをするのに『オモコロ』を知らないことに違和感を覚える人など、それぞれ考えや捉え方が違うので、真面目に謝罪しても、結局は炎上していたのではないでしょうか」(同上) YouTubeで大ヒット企画を連発するチョコプラ。しかし、今回の件で勘違いさせてしまったユーザーは一定層いる。ネットを味方に付けたはずだったが、意外なところで足元をすくわれたようだ。
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