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スポーツ 2008年04月02日 15時00分
全日本プロレス ジョー・ドーリングCC制覇に向け、佐々木健介を丸裸
初出場でCC制覇を狙う現世界タッグ王者のジョー・ドーリングが1日、その巨体に似合わぬ緻密な一面を披露。ライバルたちを研究、分析しているドーリングは綿密に練られた作戦で春の祭典制覇を狙う。 世界最強タッグリーグ戦、世界タッグと“タッグ2冠”の実績が認められ、春の祭典に出場するドーリング。195cm、135kgの巨体に似合わず、その内面は実に緻密だ。「すべての試合が重要だけど、特に佐々木さんとの試合。やはりチャンピオンだからね」とCC制覇へのポイントを健介戦と冷静に分析する。現在は健介の弱点などを丸裸にすべく鋭い目を光らせる。 「(健介については)鈴木さんと戦った3冠戦をインターネットでチェックしたよ。資料も取り寄せている。もちろん本やビデオもきちんと目を通してる」とキーパーソンの研究に余念がないドーリング。さらには「趣味は映画鑑賞、読書。今は日本語を勉強中」と、言葉の壁を超えて相手の作戦を理解すべく、日本語の習得にも明け暮れる日々。勤勉な一面をのぞかせる。 「日本に来てたくさん経験を積んで有名になりたい。優勝したら3冠王座に挑戦する。“ナンバー1ガイジンレスラー”になるためにね」と宣言するドーリング。CC制覇、そして、3冠王者となるべく健介を研究し尽くした。あとはリング上で研究の成果を“発表”するだけだ。
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トレンド 2008年04月02日 15時00分
「私、テレビの味方です」相澤仁美の正しいIカップ使用法
春はお別れの季節。テレビの世界でも番組が終了したり、レギュラー陣が交代したりと何かと慌ただしくなっている中、大事件が発生! 『ラジかるッ』(日本テレビ)金曜レギュラーの相澤仁美(25)が番組を卒業してしまうというではないか!え〜〜〜っ!!でも、お勤めご苦労さんでした! 彼女が担当していたのは金曜名物コーナー「ウエスポーン!女ののど自慢」の司会。深紅のジャケットのVゾーンからはご自慢の“Iカップ乳”の谷間が「おはようございます」しており、朝も早よから健康的なお色気を無差別に振りまいてくれたものだった。 午前中という制約がありながらも、おそらくテレビの世界でもっとも正しく相澤仁美を使っていたのは『ラジかるッ』だった。巨乳というチャームポイントを忘れずに、かつイヤらし過ぎないバランス感を披露してくれた。彼女も番組の期待に応えていた。 昨秋、沢尻エリカ(21)がゲスト出演し、スタジオを凍りつかせた際も相澤仁美は空気を変えようと、いつも以上に谷間を強調していた(多分してないけど、そう見えた)。彼女自身ブログでも書いているが、同番組で相当成長したはずだ。今後の芸能活動を考える上で、『ラジかるッ』ファミリー入りの意味は大きい。 もしかしたら現時点でもっとも楽しみにしている番組は『ラジかるッ』かもしれない。いま一つパッとしなかった宮崎宣子アナ(28)をブレイクさせたのも『ラジかるッ』だし、お天気お姉さん・福田萌(22)を抜擢した慧眼も素晴らしい。また、ゲストへの質問内容もどっかの番組で聞いたことを繰り返すだけでなく、さらに一歩踏み込んでくれる。そんなことを考えると、優秀なスタッフに支えられているんだと思う。 そして、メーンの中山秀征(40)だ。秀ちゃんは極端に面白いタイプの芸人というわけではない。でもゲストの心の扉を開かせる技術に長けているし、『ラジかるッ』ファミリーという名のピラミッドの頂点に君臨すべき人柄を備えているように見える。 とりあえず秀ちゃんに気に入られれば相澤仁美もしばらくは安泰! いつか秀ちゃんの番組で再び谷間を見せてもらいたい(切実)!!
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ミステリー 2008年04月01日 15時00分
グラビアアイドル疋田紗也がゴム人間に襲われた!!
ここ数年、最も日本を震撼させた都市伝説は「ゴム人間」であった。もともとは、タレントの的場浩司氏が日本テレビの番組「ダウンタウンDX」で「緑色の肌をした怪人を見た!」と発言したことから、急速にうわさが広がった。 その結果、番組を視ていた視聴者によって、日本中から多くのゴム人間情報が寄せられた。情報によると、ゴム人間にはピンクやブルーなど他の色も存在し、女性や子供・老人もいると判明したのだ。さらに、俳優の石坂浩二氏も「私も車を運転中、信号待ちの際にゴム人間を目撃した」と発言し、ゴム人間騒ぎが拡大したのである。こうして、ゴム人間は21世紀の新たな都市伝説となったのである。 しかし、都市伝説そのものは広がったものの「ゴム人間はあくまでファンタジーであって実在しない」という認識があった。だが、ついに昨年の春、ゴム人間のビジュアルが明らかになる。事件の発端は、異形の怪人が写り込んだ一枚の写真からである。当時、事務所で仕事中の筆者・山口敏太郎の携帯電話に、知人の女性から電話がかかってきた。彼女は筆者のライブの常連であり、ボランティアスタッフを務めてくれたこともあるうえ、よく霊を目撃してしまう、俗にいう“視える人”であった。 その彼女が、母親と一緒に明治神宮に参拝に来ているのだが、自分には鮮明に見えるが、母親には見えない奇妙な怪人がいるのだという。しかも、その怪人は全身をくねくねと揺らしているらしい。「おやっ!これは、うわさのゴム人間ではないのか!?」そう直感した筆者は、ただちに写メールによる撮影を依頼した。その結果、撮影されたのがこの写真だ。携帯電話による撮影なので、鮮明とは言いがたいが“とんでもない写真”である。 写真をよく見てもらいたい。画面の右側に前かがみになった細長い頭部の怪人がいることがわかる。人間にしては頭部が長すぎるし、必要以上に前かがみになっている。しかも、見える人と見えない人がいるのだ。「そうだ!これこそゴム人間だ!」そう思った筆者は東京スポーツの友人に連絡をとり、掲載を依頼した。 同紙で石坂浩二氏が「私が視たゴム人間は、色はもっと薄かったものの、(姿形は)非常によく似ている」と発言し、騒ぎが勃発。伊集院光氏がTBSラジオで「ゴム人間はこうじって名前の人しか見ないのか」とコメントし、大槻ケンヂ氏も雑誌のインタビューで「ゴム人間はケムール人に似ていると書かれてましたが、あれは石坂浩二(ウルトラQ出演)へのオマージュですよね」とコメントした。 この都市伝説界のニューカマー・ゴム人間の新情報がついにもたらされた。3月下旬、筆者こと山口敏太郎は、内外タイムスの仕事として、グラビアアイドルの疋田紗也ちゃんのインタビューを行っていた。霊感が強く霊や妖怪を度々目撃する彼女の体験談は興味深く、大変おもしろいものであったが、インタビューの後半で宇宙人を目撃した話をしてくれたのだ。その宇宙人がどうもゴム人間くさいのである。 1998年前後の話なのだが、まだ小学生だった疋田紗也ちゃんが、千葉県習志野市の某所にある神社前の道を通りがかった。すると、境内に異様な人物がいる。その人物は全身の肌が緑色で、ほのかに光りながら、立ち尽くしているのだ。その怪人は仁王立ちしたまま、もの凄い目で睨んでくる。あまりの恐怖で逃げ出したものの、疋田紗也本人は、その怪人は宇宙人だと思い込んでいた。さらにゴム人間という怪人の情報さえ知らなかったのだ。それにしても、この怪人はいったい何者であろうか。 少なくともこの怪人は、宇宙服を着ていない事から他の惑星から来た宇宙人ではないことは明らかである。やはり、この怪人はうわさのゴム人間としか思えない。全身が緑色という点は、的場・石坂両氏の目撃談と一致するし、神社に出没する点は昨年写真撮影された明治神宮に参拝していたゴム人間の行動パターンと一致している。人型だが明らかに人ではない容姿も加え、現代日本の各地でうわさされているゴム人間が千葉県習志野市に出没していたのだ。しかも、今回はグラビアアイドルが目撃者なのだ。ゴム人間は芸能人が見やすい怪人なのだろうか。編集部では、今後もゴム人間の真相を追究していく。あなたの周りにあるゴム人間情報を寄せてほしい! ひきた・さや 1989年1月23日生まれ。T153B86(F)W58H88。千葉県出身。A型。趣味=カラオケ・プリクラ。特技=水泳・長座体前屈・スピリチュアル能力(霊感) やまぐち・びんたろう 1966年7月20日、徳島県生まれ。96年学研ミステリーコンテストの優秀賞を妖怪進化論で受賞。以後ドリームスタープロジェクト小説部門、大石りくエッセー、坂本龍馬からの手紙など不思議分野、歴史分野、エッセー分野など各コンテストで11のタイトルを奪取し、プロに転向する。これまで30冊以上の単行本・ムックを刊行。各種オカルト単行本や小説を執筆している。
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スポーツ 2008年04月01日 15時00分
新日本プロレス 4・27大阪大会でのIWGPヘビー級王者の中邑真輔の次期防衛戦にチャンピオン級の強豪
新日本プロレスのIWGPヘビー級王者・中邑真輔が3月31日、都内の同事務所で会見。本紙既報通り4・27大阪大会での次期防衛戦が正式発表された。いまだ挑戦者が決まらずチャンピオンシップには暗雲が漂っているが、菅林直樹社長は「シリーズ開幕までに決めたい」と言明。さらに現時点で3人の候補が浮上しており、チャンピオンクラスの強豪の擁立を目指していることも分かった。 真王者が大阪決戦で対峙するのは一体誰なのか。中邑は3・30後楽園大会で春のG1覇者でライバル棚橋弘至を破り、V2を達成。いま現在の新日プロ最強挑戦者を倒したことで、次期タイトル戦の挑戦者がまったく見つからない緊急事態に直面している。 あくまで中邑は「このベルトを懸けて世界もしくは他団体の人間と闘いたい。そしてこのベルトの価値を高めたい」との意向。あらためて他団体のレスラーとの防衛ロードを表明した上で「会社がそれなりの人を用意してくれると思うんで楽しみ」と首脳陣に期待を寄せる。 そのタイトル戦についてこの日の一夜明け会見では菅林直樹社長から「次のタイトルマッチは大阪のファンのみな様の前でやります」と発表。本紙既報通り次期タイトル戦が4・27大阪府立体育会館で行われることが正式決定したが、問題の挑戦者擁立がいまだできていない。 ただ、菅林社長は「開幕前までに決めます」と次期シリーズ開幕戦が行われる12日の埼玉大会をタイムリミットにする考え。さらには「3人と交渉中」と名前は明かさなかったが、すでに他団体との接触を始めたという。とはいえ、肝心の候補選手とは一体どんな選手なのか。 同社フロント幹部が耳打ちする。「菅林社長はTNAとの交渉を明らかにしていますが、その一方で初防衛でカート・アングルに勝ったんだから、アングル以上の世界クラスのプロレスラーはそうそういないとも感じていらっしゃる。だとすると必然的に国内ってことになるでしょうけど、ただ、棚橋選手を破っていることからして、国内なら必然的に棚橋を超えるクラスの選手になる。まあ、いずれにせよチャンピオンクラスの選手ですよ」 依然として霞(かすみ)がかかった状態の次期挑戦者候補。真王者のV3は一体どんな“チャンピオン級”のチャレンジャーとあいまみえることになるのだろうか。
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スポーツ 2008年04月01日 15時00分
ハッスル ボノちゃんピンチ!? M軍が放つ3人目の刺客に2m超えの大巨人
3・20「ハッスル29」で高田モンスター(M)軍に集団リンチに遭ったボノちゃんにまたまた試練。高田総統が3月31日、書面を通じてボノちゃんに対する3人目の刺客を送り込むことを発表した。 3月シリーズで川田利明、ボブ・サップと2人の刺客をボノちゃんに送り込んだ総統が、またまた嫌がらせだ。今度は2mを超える大巨人ジャイアント・シルバを放つ。 「かつて大みそかに第64代横綱から寝技でギブアップを奪った男だぞ!?」とボノちゃんを挑発した総統は「ハッスル30」(4月13日、東京・代々木第二体育館)でシルバ&アン・ジョー司令長官との一戦を、「ハッスル・ハウスvol.35」(東京・後楽園ホール)でシルバ&川田との対戦を決定した。 両試合ともボノちゃんのパートナーは「X」。総統は「一人ぼっちの貴様が万に一つ、パートナーを連れてくるならタッグマッチに変更することも許可しよう」と不敵なコメントを寄せた。 一部報道では出会い系サイトにはまり、恋人候補も現れつつあるというボノちゃんだが、果たして試合当日までに強力なタッグパートナーを得ることができるのか。
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スポーツ 2008年04月01日 15時00分
ハッスル インリン様が“ハッスル婚”
インリン様ご結婚! ハッスルの舞台で「愛と美と闘いの女神」インリン様として活躍するタレントのインリン・オブ・ジョイトイが結婚することが判明した。一部の1日付スポーツ紙によれば、お相手はハッスルの元社員で現在はゼロワンMAXで働く6歳年下の26歳のイケメンだという。 2004年12月24日にハッスル初参戦を果たしたインリン様。お相手の男性とは当時から身の回りの世話をしているうちに、親密になり交際をスタートさせたとみられる。妊娠の有無については不明だが、2人は現在すでに同棲しており、近く婚姻届を提出する予定だ。 M字ビターンと魔性の力を武器にハッスルのリングでは高田モンスター軍の一員として、最近では第二子となるモンスター・ボノ(現ボノちゃん)との親子の愛憎劇を繰り広げるなど活躍しているインリン様。果たして結婚を機にハッスルのリングから引退してしまうのか、今後の言動に注目だ。
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レジャー 2008年04月01日 15時00分
大阪杯 最強女王ダイワスカーレットが牡馬一蹴だ
2007年の最優秀3歳牝馬がいよいよ始動する。ダイワスカーレットは昨年暮れの有馬記念2着後、ドバイ遠征を視野に入れて調整が行われてきた。 しかし、2月上旬にフレグモーネ、そして中旬に創傷性角膜炎を発症。この予想外のアクシデントで予定していたフェブラリーS、ドバイ遠征を断念することになった。 「いろいろなことがあったけど、ここまで無難に調整できている。体は現在、510kg。大きく見えるけど、決して太くはない」 松田国師はアクシデントを乗り越えて迎える08年のスタートを前に、独特のタッチで愛馬を評し、納得の表情を浮かべた。 1週前追い切りでは、高松宮記念を直前に控え、戦闘モードに入っていたフサイチリシャール(古馬オープン)とDWコースで併せ馬を行い、馬なりで併入。6F77秒9の強烈な時計を叩き出した。 「昨年はまだ心身ともに完成途上だったけど、今は競走馬として完成してきた。だから、ケイコでもビシビシ攻めていけるんだ」 昨春、オークスを回避した時のようなひ弱さは影をひそめた。牡馬にもヒケを取らない筋骨隆々の馬体、松田国流の調整で、女王はさらに輝きを増し始めている。 「ドバイは断念したけど、今年は海外遠征に改めてチャンレンジしたいと思っているんだ。それに昨年、2着に敗れた有馬記念を獲りたいね。いろいろやりたいことがあるよ」 希望と期待を胸に膨らませた夢の08年がここからスタートする。
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その他 2008年04月01日 15時00分
雛形ひろ子ちゃん大特集予告
内外タイムス4月4日号(4月3日発売)に雛形ひろ子ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>3月3日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T161.5 B108 W68 H98デビュー:2001年7月21日「TSミュージック」において趣味:ショッピング、旅行、クラブで踊ること所属:TSミュージック <スケジュール>4月1日〜10日「シアター上野」4月11日〜20日「晃生ショー劇場」4月21日〜30日「ワラビOS劇場」5月11日〜20日「シアター上野」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年03月31日 15時00分
新日本プロレス 中邑真輔が棚橋弘至を破ってIWGPヘビー級王座V2達成。その舞台裏で4・27大阪大会の防衛戦が暗礁
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の“真王者”中邑真輔が30日、東京・後楽園ホール大会でNJCを制した棚橋弘至を撃破。圧巻のV2で内政制圧を果たし、今後の他団体防衛ロードを表明した。しかし、その舞台裏では4・27大阪大会の次期チャンピオンシップが暗礁に乗り上げる緊急事態が発生。セルリアンブルーのマットは次期挑戦者擁立をめぐるドタバタ劇に見舞われた。 真王者がセルリアンブルーのマットを完全制圧した。 春のG1「ニュージャパンカップ(NJC)」を制したライバル棚橋を迎え撃った中邑。1・4東京ドームでベルトを奪った宿命の相手とのわずか3カ月足らずでの再戦となったが、その闘いぶりはチャレンジャーだった前回とは打って変わって、王者の風格を十二分に感じさせるまさに横綱相撲だった。 インサイドワークに長ける棚橋に先手を許す序盤戦にも、焦りは微塵(みじん)もなかった。幾度となく顔面を張られ、エルボーでほおを痛打。間髪入れずドラゴンスクリューで執ように左足を狙われようとも、強烈なミドルキックであっさり流れを断ち切る。試合巧者の棚橋を逆にあざ笑うかのようにすべてを受け止めた。 それでも15分過ぎにスリングブレイド2連発からダルマ式ジャーマンでマットにたたきつけられてピンチ到来。ついにはハイフライフローで圧殺されかけたが、カウント2・99で肩を上げてしのぐと最後は24分44秒、丸め込んできた棚橋の左腕を腕ひしぎ逆十字で伸ばしきり勝ち名乗りを聞いた。 強豪ひしめく春のG1を勝ち抜いてきた新日プロ最強挑戦者の棚橋でも、いまの中邑には一歩およばなかった。V2にして内政制圧を成し遂げた真王者。「新日本で最強の棚橋を倒した。あとは外に目を向けたい。世界でも他団体でも何なら自分が出ていっても構いません」と他団体防衛ロードを口にした上で「一番すげぇのは、プロレスなんだよ」と閉めた。 他団体出撃を示唆した中邑だが、その一方で新日プロは緊急事態に直面してしまった。菅林直樹社長は「正直、中邑選手が言うように棚橋選手を破ったことで現時点では新日本に挑戦者は見当たりません」と苦しい胸の内を吐露。それでも「4・27大阪大会で次のタイトル戦を行いますので、早急に次期挑戦者の交渉に入ります」と、外敵との大阪決戦開催を明らかにした。 暗礁に乗り上げた格好の4・27次期チャンピオンシップ。果たして1カ月足らずで挑戦者擁立はできるのか、真王者のV2達成はセルリアンブルーのマットに春の訪れとともに風雲急を告げる防衛となった。
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芸能 2008年03月31日 15時00分
星井愛美が4月5日に最新DVD発売記念イベント
グラビアアイドル・星井愛美が最新DVD「あいみ独奏曲〜第二楽章〜」(リバプール)を先ごろリリース。 身長146cmのボディーと、ふんわり天然キャラクターで、ただいま人気急上昇中の愛美ちゃんがビーチ、プール、そしてベッドで、セクシーな姿を見せてくれる。 4月5日(土)、15時より東京・秋葉原の石丸電気ソフトワンでDVD発売記念イベントを開催。 <プロフィール>ほしい・まなみ1987年2月12日生まれ A型 埼玉県出身T145 B80(D) W49 H75趣味:お菓子パーティー特技:新体操・バトン、側転、バクテンができるコト
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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