ちゃん
-
スポーツ 2008年03月18日 15時00分
ハッスル 川田利明が歌でも勝利。魅惑の腰フリダンスを披露
ボノちゃんをきっちり制裁した川田。この日のオープニングでは「真のエンターテイナー」を決するべく、ケンカ状をたたき付けてきた崔領二を歌で粉砕した=写真。 観客のジャッジで雌雄を決することになった川田と崔。「週5回一人でカラオケボックスで練習してきた」という崔は、十八番の福山雅治「HELLO」を熱唱して観客の喝さいを浴びた。 しかし、やはり川田の方が一枚上。事前の曲目予告を隠していた川田の選曲はなんと、倖田來未の「キューティーハニー」。女性ダンサー2人を携え、腰をクネらせた川田のパフォーマンスに観客は大熱狂。目の当たりにした崔も戦意喪失するしかなかった。 敗れた崔からは「もう1回チャンスをくれ」と懇願されたが、川田は「いつ何時誰の挑戦でも受けてやる」と不敵な笑み。川田を破る人間はこの先現れるのだろうか。
-
レジャー 2008年03月18日 15時00分
阪神大賞典 充実著しいアドマイヤフジが勝って春天へ
今週は天皇賞・春の前哨戦「第56回阪神大賞典」(GII 芝3000m 23日)が阪神競馬場で行われる。メジロマックイーン、テイエムオペラオー、ディープインパクトなど数々のスターホースが勝ち馬に名を連ねる伝統の一戦で、今年はアドマイヤフジがさらなるステップアップを狙う。悲願のGI…盾獲りに向けても負けられない戦いだ。 2008年は飛躍の年となった。アドマイヤフジは年明けのGIII・中山金杯での勝利を皮切りに、前走のGII・京都記念で2着。ウオッカ、ドリームパスポートといった一線級に先着した。 「勝負どころで前の馬がジャマになって動けない形になった。馬群を抜け出すのに手間取りながら最後はあれだけの脚を使った。スムーズだったら勝っていたね」と京都記念を振り返る込山助手は勝ちに等しい内容だったことを強調する。 昨年は宝塚記念で4着と善戦しながら、その後の函館記念(4着)、札幌記念(9着)で結果を出せなかった。まだ精神面が不安定だった分、堅実さに欠けた。 「レース当日になるまでやる気を出すか、どうか分からない面があった。でも、今年に入ってからは競馬で集中して走れるようになっている。それが今の安定した走りにつながった」と込山助手は精神面での充実ぶりを活躍の原動力に挙げる。 一線級相手にも接戦を演じた自信は今回も揺るぎない。当然、GI勝利も視界に入ってきた。 「春の大目標はもちろん天皇賞。掛かるタイプじゃないので長丁場はまったく問題ないし、今の充実ぶりなら十分にチャンスはある。そのためにもここはきっちり勝ちたい」 3つ目の重賞タイトルを手にGIへと殴り込む。この勢いは誰にも止められない。
-
スポーツ 2008年03月17日 15時00分
全日本プロレス チャンカンに向けて早くも佐々木健介包囲網。西村修、諏訪魔が動き出した!
全日本プロレス3冠ヘビー級王者・佐々木健介が16日、群馬・館林市民体育館大会で山口竜志と組み、太陽ケア&ジョー・ドーリングと激突。試合には敗れたものの、CCに向けて好調をアピールした。一方で、春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」(4月5日〜9日、東京・後楽園ホール)のブロック分けが決定したことで、舞台裏では健介と同じBブロックに入った西村修、諏訪魔が何やら画策。CC開幕を前に早くも心理戦が始まっている。 14日にCCのブロック分けを発表した全日プロ。健介は西村、諏訪魔、ドーリング、鈴木みのると同じBブロックとなった。 CC出場選手発表後、初の試合となったこの日、健介は山口と組み、ケア&ドーリングと対戦。195cm、135kgのドーリングに真っ向勝負を挑み、フェースクラシャー、逆水平などをたたき込んだ。最後は山口が3カウントを奪われてしまったが、リング上で十分に存在感を示した。 ケンカ状をたたき付けた諏訪魔、因縁深いみのると同組になったことで、マークがきつくなることが必至。だが、健介は「包囲網でも何でも望むところ。とことんキツイCCにしてくれ」。さらに「究極のCCを見せてやる」と血気盛んだ。 29日から始まるプロレスリング・ノアの「グローバル・タッグリーグ戦'08」と同時進行で春の祭典に臨む健介。過酷な日程を前にしても、その闘志は衰えるどころか、むしろ以前にも増してもメラメラと燃えている。 一方、同ブロックの西村、諏訪魔は早くも心理戦を仕掛けた。西村は「超パワーファイターですからね。パワー対パワーでぶつかればダメージも大きいでしょうし、いかに疲労を溜めないか。戦法、戦術を駆使していかないと。食事、1998年の(ガンとの)闘病生活など全てを取り入れていく」と“CC対策”をチラつかせた。 また、諏訪魔も「(健介とは)3日目以降にやらせてほしい。疲労がたまってくるだろうから。絶対に勝ちたいし」と勝ち点2を確実に獲るべく、後半での健介戦を訴えるなど、健介包囲網は確実に完成しつつある。 様々な思惑が交錯し始めた全日プロ。3冠王者を中心に、春の祭典の闘いはすでに始まっている。
-
-
スポーツ 2008年03月17日 15時00分
ハッスル 天才カンフー少年が参戦! 中国4000年の秘技がさく裂する!?
ハッスル軍のTAJIRI、バンザイ・チエが16日、都内のハッスル道場で会見し、きょう17日の「ハッスル・ハウスvol.34」(東京・後楽園ホール)に天才カンフー少年、カンフーくん(本名チャン・チュワン、8歳)の電撃参戦を発表。カンフーくんの秘技がさく裂しそうだ。 TAJIRIが中国修行中に出会ったカンフーくんは、中国全土に80施設、2000人いる少林寺の中でも特に優秀な生徒が選抜される嵩山少林精武院特で鍛錬に励む。今回は3月29日に公開される映画「カンフーくん」のプロモーションとタイミングが重なったことで旧友のTAJIRIと合体。きょうの試合ではTAJIRI&バンザイ・チエ&KUSHIDAのセコンドに付く。 セコンドとはいえ、臨戦態勢を敷くカンフーくん。少林寺関係者によれば「バク転30連発を生かしたサマーソルトキックが得意技。小さい体を生かして相手のコカンあたりに狙い打ちする」。正義の鉄拳をたたき込む可能性は十分だ。 カンフーくんがハッスルマットで中国4000年の歴史を見せるか!?
-
芸能 2008年03月17日 15時00分
大河内奈々子 第1子妊娠
女優の大河内奈々子(30)が第1子を妊娠した。所属事務所が16日、発表した。現在妊娠4か月で、9月に出産予定。性別はまだ分かっていないという。 大河内は「この度、新しい命を授かることができたこと、大変うれしく思っております。赤ちゃんに会える日が来るのがとても楽しみで、ただただ健康に生まれてきてほしいと願うばかりです」と喜びのコメント。出産後も育児と平行して仕事をしていく予定という。 大河内は06年11月に劇団「東京セレソンDX」主宰の俳優・宅間孝行(37)と結婚。昨年は宅間がサタケミキオとして脚本を手掛けたTBS系ドラマ「歌姫」に大河内も出演。結婚から約1年4か月でのおめでただ。
-
-
レジャー 2008年03月17日 15時00分
中山牝馬S 今年も大波乱! 伏兵ヤマニンメルベイユがうれしい重賞初V
「第26回中山牝馬S」(GIII 中山芝1800m 16日)はヤマニンメルベイユが2番手から抜け出して快勝、初重賞制覇を飾った。くしくもこの日、父メジロマックイーンの菊花賞で手綱を取った内田浩騎手が引退。10Rのホクトスルタンに続いて産駒が2連勝と大活躍だった。 過去5年で馬単の万馬券が3回と荒れる重賞は今年もまた波乱に終わった。ヒロインを演じたのは、昨年の3着馬ヤマニンメルベイユだった。 6番人気と評価は低かったが、鞍上の柴山騎手は手応えを感じていたという。「前走(白富士S3着)で初めて乗って、いい競馬をしてくれたし、今週のケイコの動きも良かったからね。牝馬同士ならチャンスはあると思っていた」 ゲートを真っ先に飛び出し、いったんはハナに立ったが、途中でイクスキューズがくると、スッと控えて2番手に。直線を向くと早々と先頭へ躍り出た。さすがにゴール前は脚色があやしくなったが、マイネカンナの猛追を半馬身差しのいで、初重賞のゴールへ飛び込んだ。 「スタートも良かったし、折り合いもついていた。早め早めの競馬をしようと思っていたが、その通り理想的なレースができました」と会心の騎乗を振り返る柴山騎手。最後は2着馬に迫られたが、「外からきたら、またハミをかんでくれた。いい内容でした」と愛馬を称えた。 管理する栗田師にとっては、1999年の函館スプリントS(シンコウフォレスト)以来、久々の重賞制覇。「2番手から味な競馬をしたね。以前よりも強くなっているよ」デビュー3戦目、未勝利を勝ったばかりでローズS(4着)に挑戦させたほどの期待馬の本格化に目を細めていた。 気になる次走については「春の最大目標はヴィクトリアマイル(JpnI 東京芝1600m 5月18日)に置いている。その前に福島牝馬S(GIII 福島芝1800m 4月26日)をはさむかは未定」とトレーナー。奥手の血が花開いたメジロマックイーン産駒の今後に注目だ。
-
レジャー 2008年03月17日 15時00分
南関東の成長株 町田直騎手の素顔に迫る
“チャンスの神様には前髪しかない”って知ってますか?チャンスの神様には前髪しか生えておらず、しっかりつかまないとテッペンから後ろには髪がないため、ツルツル滑って捕まえられなくなるらしい。 だとすれば、弱冠18歳で最年少ダービージョッキーになり、デビュー4年目にしてすでに重賞6勝を挙げている町田直希騎手(川崎・秋山重厩舎)は南関一の“前髪キャッチャー”かもしれない。 「勝利の女神に好かれてるかも」昨年の2歳優駿牝馬の勝利インタビューでこう言ってのけた強心臓の持ち主に、またもや大きなチャンスがめぐってきた。今週の桜花賞でコンビを組むのは2歳女王マダムルコントだ。 「あんな馬は初めて。とにかく根性があって、交わしたら交わされることはないですから」と頼もしそうに語ると、「今回は1番人気ですか?1番人気は1頭だけですから、それに乗れるのはうれしいですね」と屈託のない笑みを浮かべた。 重賞2連勝とマダムを完ぺきにエスコートしてみせた若き紳士だが、実は初めからコンビが決まっていたわけではなかった。「他の人が空いてなくて、僕は3から5番目くらいに依頼したらしいです」“前髪キャッチャー”はここでもその神通力を発揮していた。 ハキハキと質問に答え、いつも元気でまだ少年らしさを残す町田騎手も今月16日で20歳になった。大一番に強いという評価は裏を返せばまだ「穴騎手」扱いということでもあり、彼は勝ち星を量産するトップジョッキーになるべく「判断力」を磨くことを課題に挙げている。 「今はまだ3、4コーナーで内があくのか外を回る方がいいのか、判断が遅かったり、(選択した結果が)裏目になったりしちゃうんです」レース後のビデオのチェックは欠かさない。 本人には厳しいが、周囲には「馬乗りのセンスはあるし、素直なところが本当にいいんだよ」と目尻が下がりっぱなしの秋山師や、尊敬しつつも「そのうち抜いてやる」と思っている今野忠騎手らに囲まれてすくすく育つ町田騎手。最後に、これは書いといてと当人に頼まれたひと言。「20歳ですし、彼女募集中です」。
-
レジャー 2008年03月15日 15時00分
フィリーズレビュー アベコーの気になる本命は!?
16日(日)は桜花賞の最終切符をかけた「第42回フィリーズレビュー」(JpnII 芝1400m)が阪神競馬場で行われる。今年の牝馬クラシック戦線は実力ナンバーワンの呼び声が高かったポルトフィーノ(アーリントンC8着)、最優秀2歳牝馬トールポピー(チューリップ賞2着)がそろって前哨戦でつまずき、乱れ桜の様相。2度あることは3度ある!?アベコーこと阿部幸太郎はベストオブミーに一獲千金の夢を託した。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 牝馬限定のハンデ戦と聞くと、何かドキドキとした大波乱の予感がするのを覚えます。このドキドキ感が穴党にはたまらなくいいのです。牝馬のハンデ戦は、最高のサスペンスドラマなのかもしれません。 あす16日(日)は中山で「中山牝馬S」が行われます。1番人気が過去10年で4回連対。ということは6回も消えています。ハンデ頭も苦戦。そういうレースなのです。 私は熟考を重ねてイクスキューズ。前走はわざわざ牡馬相手。その後、充電させてここに照準。これはクサイ。GI級のアサヒライジングと1800mのクイーンSで接戦、アドマイヤキッスに先着しているし、やはりクサイ。藤沢和厩舎は先週までリーディング10位。駒を温存。本格的な春に向け、始動開始。ドキドキのイクスキューズです。 さあ、阪神では桜花賞TR「フィリーズレビュー」です。例年は阪神JF組とエルフィンS組が優勢ですが、今年のエルフィンSは降雪のため2日順延されて競馬場に再輸送の痛手。優勝馬ポルトフィーノは続くアーリントンCで惨敗。気になる材料です。 昨年はアストンマーチャンが優勝。当時2着に食い下がったのが10番人気のアマノチェリーラン。そのアマノと同じステップで参戦してきた馬が今年もいます。 ベストオブミーです。ダ1400mの若菜賞を優勝。4角で大外から先行馬に並びかけると、ケタ違いのピッチ走法で後続に5馬身差。ゴール前は軽く流して余裕のVサイン。驚いたのは1分24秒7の時計。同じ日に古馬1600万で優勝したワーキングボーイが1分24秒5。ほとんど同じような時計です。しかも、余裕があったベストオブミーがラスト3F36秒8で、ワーキングが37秒5。どちらが優秀であるかは歴然です。 芝はこれまで2回経験し、いずれも9着ですが、函館2歳Sは重馬場、ファンタジーSは休養明けでした。当時よりも天と地ほどたくましく成長。それゆえ以前の芝2戦は参考外と判断。昨年の桜花賞ジョッキー・安藤勝騎手を背に、桜に向けステッキが飛びます。
-
レジャー 2008年03月15日 15時00分
フィリーズレビュー(JpnII 阪神芝1400m 16日) 本紙・谷口はエーソングフォー◎
桜花賞と直結する先週のチューリップ賞とは違って、こちら千四のフィリーズレビューは同じトライアルでも昨年のアストンマーチャンが最たる例のように、スプリント色が色濃く反映。その観点でいえば、本来なら快速エイムアットビップがハマりのトライアルホースと断言できるのだが、1日に熱発のアクシデントに見舞われ、あの強気で鳴らす矢作師をして、「出す以上は人気になる馬。調教師の責任において、できうる範囲で精いっぱい仕上げたが、正直、調教過程に狂いが生じた中、100%のデキにはないことは確か。85点くらいかな。オレの言い回しも微妙になるよ」と何とも歯切れが悪い。 ならば、桜のマイルは決定的?に長くとも、エーソングフォーにが然、食指が動かされる。 千四の紅梅Sで下した相手エアパスカルが、先週のチューリップ賞を2歳女王トールポピーの猛追を振り切り快勝。それを物差しにしても、このメンバーなら断然、スピード上位といえるだろう。 スポークスマン・牧浦助手も、「フェアリーSの時は、馬体もガレていて馬の調子自体が下がっていたし、おまけに、レースでも出遅れ、それでもあの内容だったし、状態が戻っていた前走は『まともだったら勝てる』の思いはありましたよ」と同馬の類まれなるスピードと能力を高評価する。 さらに、状態面に関しても、「最初のころは歩様がゴトゴトしていたからダートを使っていましたが、今は歩様の悪さが全然見られないし、最近はケイコでも競馬でもガツガツ行かず折り合える。まず恥ずかしくない結果が出せると思います」と太鼓判を押せば、暖かな春風に乗って鼻歌まじりに圧倒劇を披露する。
-
-
スポーツ 2008年03月14日 15時00分
ゼロワンMAX 4・6新ホールこけら落とし興行でゼロワンVS新日本プロレス新章突入へ
ゼロワンMAXのKAMIKAZEとテングバロンが13日、東京・水道橋に新設されたミーツポート内JCBホールを訪問。4月6日プロレスこけら落とし興行で行われる、新日本プロレスとの対抗戦前にリベンジを誓った。 この日、テングバロンと共に、同ホールを視察したKAMIKAZE。新たな決戦場に触れ「きれいで大きな会場ですね。僕たちは一番最初なので、伝説が生まれるような戦いを残したいです。一流のプロレスを見せて定着するよう頑張りたい」と意気込んだ。 また、当日は新日プロとの対抗戦が行われ、KAMIKAZEも出撃する可能性がある。「相手は誰でもいい。(大谷晋二郎)社長も中村(祥之)さんもここぞってところで使ってくれるはず」と早くも臨戦態勢を整えている。さらには「10数年前(SPWF時代に参戦)の復讐のチャンス」と鼻息を荒くしていた。 3・2後楽園ホール大会では2勝3敗と負け越してしまったが、「気づいた時には全勝してますよ」(KAMIKAZE)と巻き返しを誓ったゼロワン勢。新たな戦場で歴史的な足跡を残せるか。
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
