ちゃん
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スポーツ 2008年04月14日 15時00分
ボノ&吉江合体で第3勢力誕生か
13日の「ハッスル30」(東京・代々木第二体育館)で破壊力満点の超強力タッグが結成された。高田モンスター(M軍)を離脱し、放浪中のボノちゃんが、新たなお友達よしえちゃんこと吉江豊と緊急合体。意気投合した2人が、M軍壊滅を誓い合ったことで第三勢力が誕生の予感だ。 出会い系サイトで知り合ったよしえちゃんと初対面したボノちゃん。メールのやり取りでは「女の子だと思ってドキドキしちゃったよ」と勘違いもあったが、初合体で大奮闘した。 この日、アン・ジョー司令長官&ジャイアント・シルバと対峙したボノちゃんは、パートナーのよしえちゃんとの息もピッタリ。2メートルを超える大巨人シルバに押される場面もあったが、最後はボノちゃんのボディープレスから、よしえちゃんのダイビングボディープレスにつなげるド迫力の二重奏「お友達プレス」で司令長官を圧殺。M軍を粉砕してリング上でガッチリ握手を交わした。 16日の「ハッスル・ハウスvol.35」(東京・後楽園ホール)では川田利明&シルバと対戦するボノちゃん&よしえちゃん。M軍が誇る強力タッグとの対戦となるが、合計体重およそ400kgの2人は一気に撃破してしまいそうな勢いだ。 ハッスルの勢力図を大きく塗り替えること間違いなしのミラクルヘビー級タッグが生まれた。
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スポーツ 2008年04月12日 15時00分
新日本プロレス IWGPヘビー級王者・中邑真輔の挑戦者に全日本プロレス武藤敬司が決定の舞台裏
新日本プロレスIWGPヘビー級王者・中邑真輔の次期タイトル戦が11日、都内のテレビ朝日で発表。27日の大阪大会で全日本プロレス武藤敬司を迎え撃つことが決まった。ついに外敵との防衛ロードを歩み始めることになった真王者。しかし、その舞台裏では武藤戦ばかりか、次なる対戦オファーまで舞い込んできているという。 “真王者”が最強を証明するための外敵防衛ロードが幕を開ける。 3・30後楽園ホール大会でチャンピオン中邑が春のG1覇者の棚橋弘至を破ったことにより、次期挑戦者の擁立が難航していたタイトル戦。だが、この日の会見で菅林直樹社長は挑戦者に全日プロの武藤との交渉をまとめ、本紙既報通り27日の大阪府立体育会館でタイトルマッチを開催することを発表した。 急転直下で決定をみた武藤とのタイトル戦。菅林社長によれば「チャンピオンカーニバルを視察しまして、その際に武藤選手との交渉を取りまとめました」という。しかし、中邑の挑戦者擁立をめぐっては、その舞台裏でそのほかの候補との交渉も進んでいた。 「交渉していたのは武藤選手だけではありません。それこそ全日本プロレスを含む他団体の選手との話や、新日本ではバーナードでの調整も最後まで検討いたしました。とはいえ今回の挑戦者交渉によって、すでに中邑選手には武藤戦の先のオファーまで寄せられています」(菅林社長) 次期タイトル戦に外敵とのチャンピオンシップを公言していた中邑にとっては、今回IWGPのベルトというエサに食いついてきた武藤は格好の獲物でしかない。中邑は「正直信じられない。触れることのない相手だと思ってたから、びっくりしている」とし「リスクはあるけど、これに勝つことで新しいものを創造できると思っている」と、過去2度IWGPヘビー級シングルを巻いた武藤を食ってベルトの価値を高める腹積もりだ。 一方の武藤にも思惑はある様子。開口一番「チャンピオンカーニバルに棚橋が出てきて、いまの新日本を確かめたいと思った」と挑戦理由を述べた上で「オレがIWGPを持ってたときの経済効果はハンパじゃない。今回の挑戦は新日本にとっても良いことじゃないか」とほくそ笑んだ。 27日の大阪大会から始まる真王者の外敵防衛ロード。まずは至宝とともに団体の命運を懸けた武藤との一戦で、セルリアンブルーのエース中邑はどんな闘いをみせるのだろうか。
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スポーツ 2008年04月12日 15時00分
K-1 セーム・シュルトがマーク・ハントを無名扱い
現在K-1GP3連覇中のセーム・シュルトは、スーパーヘビー級王座防衛戦で対戦する2001年の世界王者マーク・ハントを“無名”扱いした。 この日、会見に臨んだシュルトは、ハントの印象を聞かれ「正直あまり知らない。過去にチャンピオンになった人だから、それなりの選手だと思う」と語ったのみ。さらに5年ぶりの参戦となるハントを「5年前と同じなら勝てる自信があります」と余裕の表情で「与えられた試合をするだけ」と貫録を見せ付けた。 3連覇中のシュルトにとっては、ハント戦もただの通過点に過ぎないようだ。 一方、5年ぶりのK-1参戦となるハントは、絶対王者シュルトにKO宣言した。 参戦理由を「シュルトというベストストライカーにチャレンジしたい。それが最大の理由」と答えたハント。1、2カ月前から立ち技の練習に専念し、週3、4日、標高の高い地域でトレーニングをこなしてきたという。 トレーニングの効果を実感しているようで「KOできるかわからないけど、日曜日を楽しみにしていてよ」と言い放った。
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レジャー 2008年04月11日 15時00分
NZT(JpnII 中山芝1600m 12日) 本紙・橋本 2歳チャンプ・ゴスホークケンが力の違いを見せつける
昨年の2歳王者に君臨したゴスホークケンが貫録勝ちを決める。 ここが朝日杯FS以来、約4カ月ぶりの実戦になるが、仕上げに抜かりはない。2月14日に放牧から帰厩し、ここまで十分に乗り込まれており、出走態勢はほぼ万全。いきなりからベストパフォーマンスが期待できる。 指揮官の斎藤誠師も「強い馬が強い競馬をして期待に応えたい」と自信は揺るぎない。乗りかわりも内田騎手なら百人力だ。勝ってNHKマイルCへ弾みをつける。 相手はアサクサダンディ。スプリングS4着は脚を余して負けたもので、メドは立った。末脚確かなダノンゴーゴーともども好勝負必至。
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スポーツ 2008年04月11日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔が4・29愛知大会で3冠王者・佐々木健介とのタイトル戦正式決定。新政権発足に向けて若手に決起を促した
全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」で初優勝した諏訪魔が10日、都内の同事務所で会見。4・29愛知県体育館大会で3冠ヘビー級王者・佐々木健介とのタイトルマッチが正式決定した。健介との遺恨に終止符を打ち、政権発足を宣言した諏訪魔。さらに新時代到来に向け、全日プロ本隊の若手に発破をかけたことで、王道マットに新たな熱が発生しそうだ。 全日プロの新エースが時代の扉をこじ開ける! 9日に行われたCC優勝決定戦で、新日本プロレスの“フェロモンボディー”棚橋弘至を撃破し、初優勝を果たした諏訪魔。大熱戦から一夜明けたこの日の会見では、29日の愛知大会で3冠王者・健介への挑戦が正式発表された。 悲願の初タイトル奪取を果たし、興奮冷めやらぬ諏訪魔だが、開口一番「会社もわがままを聞いてくれたんで、このチャンスをものにしたい」と高らかに至宝奪取を誓った。 全ては全日プロ新時代到来を告げるため。前回はブードゥー・マーダーズ(VM)時代の2006年6・10熊本大会で当時のチャンピオン小島聡に挑戦したが、失敗。「自分の欲望が先走ってた」と“若気のいたり”を反省しつつ、「全日本の人間としてベルトをあるべきところに戻したい。名古屋のファンに新しい時代になったんだよ、と伝えたい」と鈴木みのる、健介と続いた“野党政権”に終止符を打つことを宣言した。 構造改革には“与党”全体の奮起が必要不可欠。諏訪魔は本隊の若手に「オレだけじゃなく、真田(聖也)、征矢(学)にも全日本の看板を背負ってもらう」とした上で、「征矢には、新日本勢と戦った時、『もっとアグレッシブに、ぶっ殺すぐらいの殺気を持った方がいい』と話しました」と20日の開幕戦で激突する健介オフィス勢との対戦に向けて猛ゲキを飛ばした。 さらに諏訪魔は「今回チャンピオン・カーニバルとノアのタッグリーグに同時進行で出て、そこは違うんじゃないかなと思った。この間戦って引き分けて、決着がついてないからね。どっちが正しいのか、30分時間切れの続きを名古屋でやりたい」と言い放った。 「この優勝がすごい自信になってる。今やったら絶対負けない」と必勝を誓った諏訪魔。3冠王者・健介と本隊新エースの遺恨決着戦は最終章へと突入する。
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その他 2008年04月11日 15時00分
TAKAKOちゃん大特集予告
内外タイムス4月15日号(4月14日発売)にTAKAKOちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月27日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T165 B84 W59 H90デビュー:1994年2月1日「浅草ロック座」において趣味:旅行、ガーデニング所属:浅草ロック座 <スケジュール>20日まで「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔がチャンピオン・カーニバル初優勝。エースの自覚が芽生え、4・29愛知県大会での3冠王座奪取を宣言
全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」最終戦が9日、東京・後楽園ホールで行われ、諏訪魔が優勝決定戦で新日本プロレスの“フェロモンボディー”棚橋弘至を撃破。悲願の初優勝を果たし、3冠ヘビー級王座挑戦を表明した。今後については渕正信取締役が4・29愛知県体育館大会で3冠王者・佐々木健介との頂上決戦にGOサイン。新たなファイトスタイルも見せ、エースの自覚が芽生え始めた諏訪魔が“4冠”奪取に燃えている。 “未完の大器”がついに覚醒した。 開幕前に1日6食1万キロカロリーの食生活&12時間睡眠という破天荒な生活で肉体改造に着手した諏訪魔。初優勝に向けて、初戦の佐々木健介戦から始まる激しい春の祭典5連戦を戦い抜くためのボディーをつくり上げた。 その成果がCC初制覇という結果に表れた。迎えた公式戦最終日、勝ち点4でBブロック首位タイだった鈴木みのるが西村修に敗れる波乱。優勝決定戦進出へ望みがつながった諏訪魔は、宣言通りにジョー・ドーリングにリベンジを果たし、逆転で優勝決定戦に駒を進めた。 相手は5日の開幕戦でタッグマッチで激突した新日プロ・ニュージャパンカップ(NJC)覇者の棚橋。序盤は一進一退の攻防が続いた。エルボーを連打にはエルボーを、ボディースラムを放てば、ボディースラムと互いに意地をむき出し。そんな中、諏訪魔はトペ・スイシーダや変型ドラゴンスクリューからのアンクルホールドなど飛び道具やサブミッションのコンビネーションを披露し、新たなスタイルを開花させた。 だが、棚橋もNJC覇者としての意地を見せ、諏訪魔は逆に追い込まれる場面もあった。ラストライドをダルマ式ジャーマンで切り返されるとスリングブレイド、ハイフライフローと立て続けに被弾。2発目のハイフライフローをカットするも、グラウンドでのドラゴンスクリュー、テキサスクローバーホールドで絞め上げられて絶体絶命のピンチに陥った。 それでも最後は諏訪魔の負けられない決意と執念が上回った。棚橋の猛攻を耐えしのぐとフロントスープレックスから左腕のラリアートを決め、最後は3度目の正直でラストライド(高角度パワーボム)で棚橋をマットにたたき付けて3カウントを奪取。未完の大器がついに悲願の初タイトルを手にした瞬間だった。 試合後、念願の初タイトルを手に入れた諏訪魔は「こんな気分のいい場所は今までねぇよ。ちっちゃい頃から見てたからね、このトロフィーを」と喜びを爆発させた。 「この勢いで」 次なる目標はひとつ。全日プロの至宝を自らの腰に巻くこと。「次は3冠のベルト、この勢いで獲りたい」と宣言した。 春の祭典覇者として3冠王者の健介に挑戦を表明した諏訪魔に、渕正信取締役は「優勝したのであれば次のシリーズ最終戦で、そうせざるを得ないのではないか」と事実上のGOサイン。4・29愛知大会での激突が濃厚となった。 「全日本プロレス、これからどこの団体にも負けない日本一の団体にしたい」とエースの自覚が芽生えた諏訪魔。まずは3冠ベルトを腰に巻き、名実ともにトップを目指す。
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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗が佐藤嘉洋に抹殺宣言
「K-1ワールドMAX2008世界王者決定トーナメント開幕戦」が9日、広島グリーンアリーナで行われ、日本人3選手がそろってベスト8入りを果たした。見事なKO勝ちで王座奪還に向けて好スタートをきった“反逆のカリスマ”魔裟斗は、きょう10日に行われる準々決勝の組み合わせ抽選会を前に、日本人ナンバー2の佐藤嘉洋に「うっとおしい」と宣戦布告。次戦7・7日本武道館大会での佐藤抹殺宣告をぶっ放った。 カリスマが“ヤル気”だ。 王座奪還に向けてヴァージル・カラコダとの開幕戦に臨んだ魔裟斗。今季第一戦は盤石の闘いだった。ゴングと同時にガードの上から左右のフック。息つく間もなく上段と下段にキックを打ち分け、回転の速いパンチとキックのコンビネーションでカラコダに突け入るスキを与えなかった。 圧倒的に攻め続けたものの、2Rにはカウンターの左ストレートを立て続けにもらう。「さすがボクシング世界王者だけあってキレのある良いパンチで3発くらいはききました」。それでも元ボクシング世界王者を相手に真っ向からのパンチ勝負にこだわった。 ただ「パンチは全部見えてた」と言うように、その後は有効打を食らうことなく、相手の攻撃はすべて見切っていた。そして3R開始早々に訪れたチャンスをモノにする。相手のガードが下がったところに、鮮やかな右フック一閃。カラコダのアゴにクリーヒットさせるや一瞬でマットにごう沈させた。 決戦前には元ボクシング世界王者からパンチでの顔面破壊を予告されたが、逆にKOしてみせた魔裟斗。反逆のカリスマの名にふさわしい闘いで今年も好スタートを切り、試合後はマイクを握って「今年はやるよ。チャンピオンになるからみてて」と王座奪還を宣言。その上で「次は佐藤かな」と、開幕戦前から再三挑発してきた佐藤を逆指名してみせた。 きょう10日に都内で行われる準々決勝の組み合わせ抽選会を前に、佐藤への対戦を促した魔裟斗だが、実は佐藤の「抽選会で魔裟斗選手の横に行く」発言にかなりイラついていた。魔裟斗は「アイツがああやって言うから周りにイチイチ報告されて正直うっとおしい」と語気を荒げて説明するや「来るなら来いって。いまのオレはヤバいからマジで倒すよ」とまだ対戦が決まっていないにもかかわらず臨戦態勢だ。 それどころか「いい加減ヤ(殺)ルよ」と佐藤抹殺まで宣告してみせた魔裟斗。果たしてきょう行われる7・7日本武道館大会のベスト8組み合わせ抽選会で2人が激突することはあるのか、日本人ツートップの抗争ぼっ発によりMAX戦線がヒートアップしてきた。
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レジャー 2008年04月10日 15時00分
桜花賞 オディール 新桜花賞男とのコンビで混戦桜制す
まだまだ見限れない。「第68回桜花賞」(JpnI 阪神芝1600m 13日)の最終追い切りが10日行われ、オディールが軽快な動きで好調をアピールした。昨秋のファンタジーS快勝の後、勝ち切れないレースを続けているが、差はわずか。チューリップ賞を叩かれた上積みに加え、鞍上はアンカツこと安藤勝騎手。目下、桜花賞を連勝中の新桜花賞男のエスコートが怖い。 前哨戦のチューリップ賞は3着に終わった。しかし最もTRらしい試走で収穫を得たのがこのオディールだった。 「阪神JFで自分から動いて勝つ競馬をしてみた。それで伸び切れず4着だったから、前走はじっくり構えるつもりでいたんだ」と安藤勝騎手は振り返った。 それまで好位から結果を残してきたが、前走は思い切った後方待機策。エアパスカルが逃げ切ったように、馬場状態に展開も先行有利だったが、鋭い末脚でハナ+ハナ差の接戦に持ち込んだ。 しかも、当時は休み明けで良化途上。「返し馬からハミを取らず妙に落ち着いていた。いまひとつの状態だったように思う」。そこで繰り出した上がり3F33秒5の切れ味は桜花賞に向け、十分手応えのある結果だった。 中間は順調にきた。ひと叩きの上積みは大きく、きっちり本番仕様の馬体に仕上がった。 鞍上の安藤勝は一昨年がキストゥへヴン、昨年がダイワスカーレットと目下、桜花賞を2連勝中。コース形態が新しくなった後の新桜花賞男が狙うのはもちろん3連覇だ。 「前走の内容から自在に立ち回れると思うし、何より今年は混戦だからね。僕の乗り方ひとつでチャンスはあるはず」 前に行くか、控えるか。激戦になればなるほど、頼りになるのは瞬時にレース展開を判断できるベテランの手綱だ。 【最終追いVTR】3歳未勝利のブライティアダンスを1馬身追走。中間地点で馬体が合うと、手綱は抑えられたままで半馬身先着。気合乗り、馬体の張りともに抜群で文句なしの仕上がりだ。
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レジャー 2008年04月10日 15時00分
桜花賞(JpnI 阪神芝1600m 13日) 伏兵エアパスカルが怪気炎
前走のチューリップ賞で見事な逃げ切りVを決めたエアパスカル。420kg前後の小柄な馬だけに馬体維持がポイントだったが、この馬なりにふっくら見せて前走以上と思えるデキに仕上がった。 「スタートがいい馬だからこの前は先行しようと思っていたけど、ハナに行くつもりはなかった。でも、結果的に気分良く走れたことが大きかった」と藤岡佑騎手。最後はトールポピー、オディールにハナ差まで食い下がられたが、それをしのぎきるあたりが能力の高さだろう。 「そうですね。内に秘めた闘志がすごい馬で、そのあたりを生かせればと。気分良く走れればすごくチャンスがあると思っている。それが馬に伝わらないようにしたい」と鞍上は冗談めかして笑った。 勝てばウォーエンブレム産駒初のGI制覇。名馬の血が開花するか、注目だ。 【最終追いVTR】前半を馬なりでセーブしてラスト1Fで軽く追われた。強い風雨でコンディションは最悪だったが、その中でこれだけの時計が出れば十分。上々の仕上がりだ。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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