ちゃん
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その他 2008年04月18日 15時00分
朝倉希ちゃん大特集予告
内外タイムス4月22日号(4月21日発売)に朝倉希ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月3日 埼玉生まれ血液型:O型スタイル:T155 B84 W55 H85デビュー:2004年10月21日「東洋ショー劇場」において趣味:人間観察、一人旅、グッズ集め初エッチ:17歳性感帯:その日の気分によって所属:東洋ショー劇場 <スケジュール>4月21日〜30日「TSミュージック」5月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」5月11日〜20日「船橋ニュー大宝」5月21日〜31日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年04月17日 15時00分
楽天マーくんがヤンキースに狙われている
楽天の“マーくん”こと田中将大(20)の名前が大リーグスカウトのリストに載っている。それも「Aクラスの素材」だという。密かに本人の調査を進めているとの情報もあるし、首脳陣も落ち着いてはいられない…。 「大リーグにとって今や日本は格好の市場。チームの多くがスカウトを日本に送っています。各球場には必ずいますよ」 大リーグ通はそう語る。スカウトが最もマークしているのは投手だという。 さらに、「現在、大リーグのスカウトが五重丸をつけているのは楽天の田中将だと聞いています。若いし度胸もいい。それにスタミナがあり、勝負強さも持っている、と言っていますね。かなり評判がいい」。 田中将はいうまでもなく甲子園の優勝投手。ドラフト1位で楽天入りし、ルーキーだった昨年は2ケタ勝利を挙げ、パ・リーグの新人王を獲得した。野村監督も「マーくん、神の子、不思議な子」とベタベタだが、新興球団の最初の“自前スター”でもある。 「田中は何よりもひるむところがない。どんどん打者に向かっていく。速球にさらに磨きがかかれば大投手になる条件を備えている。これから知恵がついていくだろうから、もうしばらくしたら手のつけられないエースになるはずだ」(評論家) 大リーグが目をつけるのは当たり前、というわけである。 こんな情報が流れている。ヤンキースのスカウトが田中に興味を持っている、と。 事情通がこう語る。 「今年のヤンキースは投手陣が弱体化している。若い投手もいるが、もうひとつパッとしない。スタインブレナー・オーナーは優勝するために監督を代えたが、今の状態では復活はとても無理。もたもたしていたらオーナーがキレて監督更迭だってありえますよ。田中を欲しがるのは当然」 では田中が大リーグにすぐ行くことができるのかどうか。 球界関係者の多くは「田中が自分の意思で行くのは不可能」と言う。自由契約になることはまずありえないし、フリーエージェント(FA)の資格を取るにはまだ7年ある。 しかし、まったく不可能なことはない。 「大リーグに行くのはわけありません」と大リーグ通は言う。「一番手っ取り早いのはトレード。選手交換、金銭トレードなど方法はあるが、要は楽天の三木谷オーナーがOKすればいいだけの話」 その可能性は決して低くない。ここで経済ジャーナリストが言う。 「三木谷オーナーはビジネスマンです。球団を持ったのも本業にプラスと考えたから。楽天の本業(IT)が米国で市場を得られる、あるいは拡大できる保証があればGOですよ。田中一人でビジネスチャンスが生まれるならヤンキースに送り込みますよ。三木谷オーナーはそのくらいのクールさは持っている」 確かに日本国内でのビジネスは限界がある。米国市場はなんといっても大きい。ヤンキースのオーナーは造船会社の親分で多方面に顔の利く存在である。 田中の周辺によると「田中の最終目的は大リーグで投げること」だそうだから、早いか遅いかの問題になるがヤンキースとの接触も難しい話ではない。今後の動向が注目されるマーくんである。
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スポーツ 2008年04月17日 15時00分
ハッスル 5・24ハッスル・エイドで2大遺恨マッチ決定
「ハッスル・エイド2008」(5月24日、東京・有明コロシアム)での2大遺恨マッチが決定。06年には高田総統の戦う化身ザ・エスペランサーの初登場、07年に後にはモンスター・ボノ(現ボノちゃん)が誕生するキッカケとなったインリン様とグレート・ムタの初遭遇など、ハッスルの歴史的事件が起こってきた上半期の総決算イベント。今年も超ド級のサプライズが巻き起こりそうだ。 16日の「ハッスル・ハウスvol.35」(東京・後楽園ホール)で、ハッスルの偉大なる支配者、高田総統が2大遺恨決着戦の決定を発表した。 まず決定したのが、インリン様VSボノちゃんという禁断の母子シングル対決だ。父親ムタに会いたい一心から母インリン様と対立し、ついには高田モンスター(M)軍を離脱したボノちゃん。 この日は13日の「ハッスル30」に続き、お友達のよしえちゃん(吉江豊)と再合体し、川田利明&ジャイアント・シルバのM軍と対戦。友情パワーを爆発させて快勝した。 意気上がるボノちゃんは母インリン様に向かって「パパ以外にも他に男がいたんだな!?」と母の親友であるインリン・オブ・ジョイトイの熱愛報道を猛批判。総統の「ゴッチャにするな。別人だよ」のツッコミも無視し「ボノちゃん絶対許さない」と母を罵倒した。 インリン様も応戦し「私の手で直接始末するわ」と宣言。「命を懸けて闘います。たとえ刺し違えても」と悲壮な覚悟を口にし、両者のシングル戦が正式決定した。 一方、13日の「ハッスル30」で2カ月ぶりに戦列復帰したものの、ボブ・サップに手術した腰を攻め込まれ、愛妻・小池栄子の眼前でレフェリーストップ負け。この日の大会を欠場に追い込まれた坂田亘は、松葉杖を突きながらも因縁の相手サップを襲撃し、さらに決着戦を要求。総統が了承してこちらもHエイドでの一騎打ちが決定した。 2大遺恨清算シングルマッチが決定したが、両試合とも第3のキーパソンがカギを握ることになりそうだ。まずはインリン様VSボノちゃんの母子対決では父ムタの動向が気掛かり。昨年大みそかの「ハッスル祭り2007」では親子3人の共演を果たしたが、試合後には魔界に姿を消したムタ。憎しみ合う母子関係修復のために再登場するのか。 また、坂田VSサップ戦では“ハッスルの妖精さん”小池がポイント。昨年11月の「ハッスル・マニア」では2人の愛の力でエスペランサーを撃破しており、夫の大一番に3たびハッスルの舞台に舞い降りる可能性は十分だ。小池は13日にサップから「コイケ、ミボウジン」と、こき下ろされており、サップはもはや夫婦共通の宿敵でもある。 早くも2大シングル戦にサプライズが起こりそうなムードだが、総統はさらに「今年も歴史に残る事件が起こることを予告しておく」と不敵な笑み。かつてなほどのサプライズ必至となった今年のHエイド。ハッスルの舞台に地殻変動が巻き起こりそうだ。
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トレンド 2008年04月16日 15時00分
「私、テレビの味方です」テレ東“ポスト大橋未歩”女子アナのエッチなイジり方
春は新番組ラッシュのシーズン。テレビしか信じない私としては最高に忙しくなる季節なのだが、そんな中、始まったのが『東京女子アナクルーズ』(テレビ東京)だ。 同局の美人アナ4人が登場し、流行りものとかエンタメ情報を紹介していこうという番組で、まあそんな流行とかはどうでもいいから、女子アナが見たくてチャンネルを合わせたわけだ。 ここ数年のテレビ東京はなかなか粒揃いの女子アナを採用しており、使い方次第ではもっとブレイクさせることができるのに!と私はひそかに第二の大橋未歩(29)誕生を期待していた。他局の後塵を拝する印象もあるが、タマは揃っているのだ。 この日の女子アナは松丸友紀(26)、滝井礼乃(26)、大竹佐知(24)、繁田美貴(24)。アヤパンや中野美奈子に比べれば知名度は低いが、よく見ればみんな愛らしいルックスをしている。もっと人気が出てもおかしくない、いや、人気が爆発しない方がおかしいのだ。つまり、そんな彼女たちの人気に火をつけるための番組なわけだ。 で、今月6日の初回放送を見た。司会はダチョウ倶楽部の上島竜兵(47)で、ゲストは原口あきまさ(32)。…って竜ちゃんが司会!?そんなもん、できるわけないよ! 案の定、竜ちゃんの司会ぶりはグダグダ。まあ、それが魅力なのはこっちも重々承知しているが、それだと「ちゃんと進行できるかな、竜ちゃん」「噛まずに言えるか?」とか竜ちゃんにばかり注意が行ってしまって、女子アナたちが注目されない構造になってしまっている。もう、なんのために女子アナ出してるんだよ!それにこんな使い方されたら、竜ちゃんも可哀想! 先々週、当欄で書いたように日本テレビの宮崎宣子アナ(28)がブレイクしたのは『ラジかるッ』でイジったからだ。そういう番組にしたからだ。女子アナの魅力を引き出すには、ツッコミの上手い人を司会に据えて自由にイジらせる。これができないから日テレは苦労していたのだ。同局では『女子アナ給湯室』という番組があったが、女子アナ3人がキャピキャピしゃべっているだけで、面白くも何ともなかった。 …とか思っているところに2回目の放送(13日)を見た。すると、今度は竜ちゃんが繁田アナをセクハラするという暴挙に出ているではないか! いいぞ、竜ちゃん!そっちの方が両方生きる。でも、セクハラはほどほどに!
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その他 2008年04月16日 15時00分
桜井ななみちゃん大特集予告
内外タイムス4月18日号(4月17日発売)に桜井ななみちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>7月7日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T158 B89 W58 H88デビュー:2007年8月1日「TSミュージック」において趣味:映画初エッチ:17歳性感帯:乳首、クリトリス所属:TSミュージック <スケジュール>20日まで「TSミュージック」4月21日〜30日「大和ミュージック劇場」5月1日〜10日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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ミステリー 2008年04月15日 15時00分
「まっくろくろすけ」を見たグラドル・疋田紗也
本誌4月1日号で、既に報道されたようにグラビアアイドル・疋田紗也の「ゴム人間目撃事件」は各方面で反響を呼んだ。まさに新しい都市伝説が生まれたといえるだろう。今回は、疋田紗也の衝撃インタビューの後編をお届けしよう。疋田紗也の不思議体験は様々なバリエーションに及ぶ。彼女の不思議ワールドを堪能してもらいたい。 小学生のころ、こんなことがあった。98年の夏ごろ、祖母が危篤状態であった時、家族間に漂う重苦しい雰囲気に居たたまれない彼女は家を飛び出した。すると家の前に設置されたメーターが「4444」になっており、庭にあった棚で腕を切ってしまったという。「まるで、祖母が腕をつかんだようでした」。疋田紗也はそう述懐する。結局、就寝中に祖母が夢枕に立ったとき、電話が鳴って祖母が絶命したという連絡を受けた。 その後も、祖母との不思議な因縁が続く。高校時代、いつも通学手段に使っていた路線バスに乗ったところ、どういうわけだが気がつくと祖母の墓の近くのバス停に着いていた。「あの当時は、何年間もお婆ちゃんのお墓参りに行ってなかったんですよ。だから、お婆ちゃんに呼ばれたのかもしれませんね」。彼女はそう言って笑った。 疋田紗也の不思議なモノを見てしまう能力は、中学・高校時代が最も強かったみたいで、数々の目撃談がある。2004年の夏休み、高校時代のことなのだが、友達の誕生日に友人たち数人でカラオケを歌っていた。すると目の前をティンカーベルのような妖精が飛んでいった。10cm程度の大きさで、人型に羽がはえており、まるで巨大な蚊に見えたらしい。しかも、右手にステッキも持っていたという。友達に言っても信じてもらえず、逆に馬鹿にされてしまった。 同じころ、またしてもカラオケで盛り上がり、友人たちと駅のホームで電車を待っていると下水の上を覆っている鉄製の網の上を、黒い物体が弾むように移動しているのが見えた。 大きさはテニスボールぐらいで、ボンボンと弾んでいく。アニメで見た「まっくろくろすけ」のようなモノであったという。これもまた友人には見えなかった。 ほかにもタイムスリップ現象のように時間がさかのぼる体験もある。高校時代、夜空を見ていると、流れ星が流れるのを目撃した。すると、流れたばかりの流れ星が逆に戻り、再び流れたという。時間の流れが、逆行したのであろうか。さらに千葉県内のサイゼリアで食事中、ふとゴミ箱を見ていたら、使用されてくしゃくしゃになった紙ナプキンが真っ白になり、折り目のない綺麗な状態に戻り、ひとりでにナプキンケースに戻ってしまったという。これもまた時間が逆行している。 またとんでもなく怖い体験もしている。高校時代、自宅の近くの公園を通りがかった。すると乱れた制服を着た女の子が、キイキイと音を立てながらブランコに乗っている。しかも、女の子は上半身だけである。「なんなの、あの子」思わず凝視してしまう疋田。その女の子はうつむいていたが、疋田紗也の視線に気がついたらしく、ゆっくりと顔をあげた。女の子の顔は原型をとどめないほど、ぐちゃぐちゃになっていた。声にならない悲鳴をあげた疋田に向かって、その女性が猛スピードで迫ってきた。足がないはずなのに、滑るように早い。疋田紗也は悲鳴をあげながら、急いで自宅まで逃げ帰ったという。 疋田紗也には数々の不思議な体験があるのだが、その紹介は次の機会にしておこう。スピリチュアルな能力を使う不思議なグラビアアイドル・疋田紗也、今後の活動が楽しみである。<プロフィール> やまぐち びんたろう 1966年7月20日、徳島県生まれ。96年学研ミステリーコンテストの優秀賞を妖怪進化論で受賞。以後ドリームスタープロジェクト小説部門、大石りくエッセー、坂本龍馬からの手紙など不思議分野、歴史分野、エッセー分野など各コンテストで11のタイトルを奪取し、プロに転向する。これまで30冊以上の単行本・ムックを刊行。各種オカルト単行本や小説を執筆している。 ひきた さや 1989年1月23日生まれ。T153B86(F)W58H88。千葉県出身。A型。趣味=カラオケ、プリクラ。特技=水泳、長座体前屈、スピリチュアル能力(霊感)
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芸能 2008年04月15日 15時00分
CM女王・仲間由紀恵から上戸彩に交代
きょう発売の写真誌「フラッシュ」で2008年版のCM女王ランキングを発表している。ついに仲間由紀恵がトップの座から陥落。代わってトップに立った女王はあの人だった…。 今回、同誌が掲載しているランキングは、業界関係者がギャラ×出演本数で計算したもの(調査期間は今年1月1日〜3月30日)。で、気になるランキングだが、名前、予想CM収入総額、起用社数は以下の通り。(1)上戸彩 3億6000万 8社(2)仲間由紀恵 3億6000万円 6社(3)藤原紀香 3億2000万円 4社(4)蛯原友里 3億1500万円 7社(5)菅野美穂 3億円 6社(6)相武紗季 2億4500万円 7社(7)ベッキー 2億1000万円 6社(8)安田成美 2億円 5社(8)蒼井優 2億円 5社(8)長澤まさみ 2億円 5社 さて、今回新女王の座に躍り出たのが上戸彩。現在、話題のソフトバンク「ホワイト家族24」など、8本のCMに出演しており、ギャラもアップしたことから躍進した。彼女の所属事務所はモデル系事務所のため、仕事をどんどん入れる傾向が強いことが本数増加の要因の一つ。そしてオロナミンCやロッテなど契約期間が長いのも上戸の特徴だ。「それだけクライアントからの信用も厚い」(広告代理店関係者)。 総額では上戸と並んでいるものの、本数の差で2位となったのが仲間由紀恵。仲間はここ数年圧倒的な強さでトップの座を守り続けてきたが、惜しくも2位に陥落。とはいえ、人気ドラマ「ごくせん」が始まり、まだまだ衰えたわけでないようだ。 3位の藤原紀香は一時期よりかなり復調したが、「相手がIT社長なんかだと好感度も下がったんでしょうけどね」と、結婚相手がよかったと、分析している。ギャラも再び上がっているそうだ。 4位のエビちゃんは現在28歳だが、「30近いのにあのかわいい系キャラだけでは苦しい」とそろそろイメチェンの必要性ありとみられている。 ところでCMのギャラには当然、人気が反映されるわけだが、ドラマに主演したら上がるといった単純なものでもなさそうだ。「主演したドラマがコケなんてことになると逆効果。長澤まさみもドラマ、映画の主演は多いが、当たっていない。こうなると、もう危ない。現時点では新垣結衣に追い越されているのが現実」と、人気は完全にナマもので、キープするのは至難の業のようだ。
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芸能 2008年04月15日 15時00分
キスおばちゃんが映画製作発表に出席
映画「少林老女」(寺内康太郎監督、5月下旬公開)の製作発表が14日、東京・池袋アカデミーホールで行われた。日本テレビ系バラエティー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の“キスおばちゃん”でおなじみの浅見千代子が映画初主演=写真中央。 同作は26日公開の映画「少林少女」のパロディーで、少林拳をマスターした最強老女を演じるが「ひざが悪くてアクションの型がうまくできなかったので、ラブシーンに力が入っています」とコメントした。(写真=映画「少林老女」の製作発表に出席した(左から)長澤奈央、浅見千代子、千太郎)
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レジャー 2008年04月14日 15時00分
桜花賞 08年クラシックは大波乱の幕開け 伏兵レジネッタが700万円馬券を演出
世紀の大番狂わせだ!!牝馬クラシック第1弾「第68回桜花賞」(JpnI 芝1600m)は13日、阪神競馬場で行われ、12番人気の伏兵レジネッタが中団から鋭い末脚を繰り出し快勝した。勝ち時計は1分34秒4(良)。2着には15番人気のエフティマイアが入り、3連単は700万超の大波乱。1番人気に支持された2歳女王のトールポピーは10kg減が響いたのか、見せ場なく8着に惨敗した。 あまりにも衝撃的な結末だった。レースは前半3F通過が34秒6と淀みのない流れ。このペースにうまく乗じたレジネッタの末脚が、桜の大舞台で見事に弾けた。 今年2つ目の重賞Vが自身初のGI制覇となった小牧騎手は「全国のフアンのみなさん、お待たせしました。勝てて良かったです。これまで悔しい思いばかりしてきたし、半ばあきらめた時期もありました」と感極まった様子で目頭を熱くさせた。 “男”にしてくれたレジネッタについては、「追い出しをできるだけ辛抱して、勝ち急がなかったのが勝因。折り合いもついたし、前回よりだいぶ馬ができていて、しっかり伸びました。もっと良くなると思うし、勝負根性も抜群。一戦一戦大事に乗って、どんどん大きいところを獲っていきたい」と期待に胸を膨らませていた。 一方、浅見師も「うれしいですね。賞金的に1番下だったのに、チャンスを生かせました。馬券をもっていた人は気持ち良かったと思うが、私はもっと気持ち良かった」と満面の笑み。「ゲートで少し興奮していたが、中で1度立ち上がったら落ち着いた。道中の手応えが良かったから弾けてくれると思った。それにしてもよく走ってくれた」と感心しきりだった。 次走については、「できればオークスに行きたいが、とりあえず放牧へ出します」と今後の状態を踏まえながら決める予定だ。 これで桜花賞を終えても重賞2勝以上馬が不在と、今春の牝馬クラシック戦線はさらに混戦に拍車がかかってきた。この日も勝ち馬レジネッタから9着エアパスカルまでが実に0秒5差内にひしめき合う大激戦。いまだ確たる主役馬は不在だ。 今後、オークスまでの道のりで、重賞はトライアルのフローラSを挟むことになる。そのフローラSでも新星が誕生となると、いよいよオークスを制すのはいまだタイトルとは無縁のダークホース…ということになる!?
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スポーツ 2008年04月14日 15時00分
「ゼロワン抗争」の最前線へ…永田“5・2”復帰濃
ミスターIWGPが帰ってくる!脳の異常により戦線離脱中の新日本プロレス永田裕志が13日、東京・後楽園ホール大会に来場。メーンで金本浩二を破ったゼロワンMAX田中将斗から対戦要求され、リング復帰後の初仕事として対ゼロワンの抗争集結に乗り出すことを表明した。ついに復帰へのカウントダウンが始まったミスターIWGP。5・2後楽園ホール大会でのカムバックが濃厚となった。 ミスターIWGPが奮い立った。 超満員のファン2000人が見つめる中、この日の休憩後にリングに上がり「トレーニングを再開して2週間、リングが恋しくなっている。会社には来月には復帰できるという希望を出しました」と復帰の意向を示した永田。その後はテレビ解説のため、ゼロワンとの対抗戦をリングサイドで観戦した。 しかし、メーン終了後に思わぬ事態が待っていた。ゼロワンMAX世界ヘビー級選手権で金本の挑戦をスライディングD2連発で退けたチャンピオン田中から対戦要求。リング上から「これで中西も金本も倒した。さあ新日本、次は誰を用意するんや。オイ、そこにおるやん永田が」と挑発された。 すると永田はマイクを取り「田中、オレがお前とやってやるよ。そして新日本の底力を見せてやるよ」と即座に呼応し「オレはいつでもいいぞ。復帰戦でゼロワンMAXとやってやるよ」と言明。“キラー”永田のスイッチが入ったのか、鬼の形相でいきなり復帰後に対ゼロワンとの抗争に出撃する考えを明らかにした。 無理もない。6日のゼロワンJCBホール大会では中西学が、さらにこの日は金本までもが目の前で蹴散らされ、黙っていられるはずはなかった。「1対1でもいい。一発で終わらせてやる。まあゼロワンとの国交を開いたのはオレだから、負けたままでは終われない。責任はオレが取る」 ゼロワンとの抗争に自らの手で白黒つけるべく確固たる決意を示した永田だが、復帰Xデーはいつになるのか。 菅林直樹社長は「現時点で永田選手の復帰戦がどこになるかは決まってませんが、うちの日程でゼロワンさんと対抗戦を行うとすれば、5月2日の後楽園ホールが有力じゃないでしょうか」と見解を示した。 対ゼロワンとの抗争集結に向けて動き出した永田の復帰戦。ついにミスターIWGPが中西、金本ら同世代の盟友の敵討ちに立ち上がった。
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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2006年10月07日 15時00分
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