ちゃん
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スポーツ 2008年03月22日 15時00分
ハッスル ジャイアント・バボがハッスル追放へ
20日、グランキューブ大阪で行われた「ハッスル29」で、マスクマン池谷銀牙こと池谷幸雄に3カウントを奪われた高田モンスター(M)軍のジャイアント・バボが21日、ハッスル追放となった。 昨年大みそかの「ハッスル祭り2007」で池谷に敗れて以来、試合に負け続け、ついにはキャリアの浅いハッスル(H)軍のバンザイ・チエにまで失神KO負けを喫したバボ。髪の毛まで刈られ、いよいよ崖っぷちに追い込まれていた。20日の試合ではアン・ジョー司令長官と組み、池谷&ザ・グレート・サスケと対戦。不振のキッカケとなった池谷へのリベンジを狙ったが、池谷の新技「銀牙プレスII」であえなく轟沈。7連敗を喫して恥の上塗りをする結果となった。 ついにバボはハッスルを追放に。21日にM軍から送られてきた除隊通告書によれば「20日、『ハッスル29』をもって、ジャイアント・バボをM軍から除隊処分とする。よって今後いかなる理由があろうとバボが『ハッスル』のリングに上がることは断じて認めない」。不甲斐ないバボに厳しい処分が突きつけられた。 さらには司令長官からも「ユーにはもうコリゴリ。あんな素人に2度も負けるなんて…。ユーはM軍には不必要。M軍の前に2度と現れるな。永久追放デース!」と突き放された。 モンスター・ボノ(現ボノちゃん)に続き、M軍から見放されたバボも“家なき子”となった。今後の動向は果たして。
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芸能 2008年03月22日 15時00分
今田耕司を襲った3P騒動
今週発売された「週刊現代」で人気お笑い芸人の今田耕司(42)らが女性を自宅マンションに連れ込み、3Pを強要したという記事が掲載され、波紋を呼んでいる。今田の人柄を知る関係者はその内容に否定的なのだが…。 いまや「あいのり」(フジテレビ)などレギュラー8本を抱える売れっ子、今田耕司を襲った“蛮行”騒動。 「『週刊現代』が、今田が『雨上がり決死隊』の宮迫博之や『ジャリズム』の山下しげのり、『カラテカ』の入江慎也らとともに女性3人を自宅マンションに連れ込み、“蛮行”を繰り広げたというものです」(芸能ライター) 被害を訴えているのは山下、入江に“3P”を強要された女性で、今田の相手をした女性は、今田に頬をビンタされたという。 「今田は“ガセ”と否定していますが、もし事実であれば大変なことです。ただ、今田の人柄を知っているお笑い関係者は、この記事の内容については否定的に見ています」(同) 人呼んで“吉本の中間管理職”。実家は大阪・谷町の善導寺という浄土真宗のお寺。高校卒業と同時に吉本興業傘下のタレント養成学校『吉本総合芸能学院』(NSC)に入学した。 「NSC当時は同期のほんこんと『ダブルホルモンズ』というコンビを組んでいましたが、息が合わず仲たがい。86年に1人コントでデビューして以来、ずっとソロ活動を続けています。若手とベテランの両方から信望が厚く、とりわけ『ダウンタウン』の松本人志や明石家さんまからは全幅の信頼を置かれています」(お笑い関係者) その理由は、今田の行き届いた気配りにあるようだ。 「誰の家で飲み会をやっても、食器洗いなど後始末を今田がちゃんとやるんです。キレイ好きで、仲間が飲んでいるそばから、グラスやテーブルを拭いたり、おつまみを出したり、それはそれはかいがいしいのです。もちろん、白と黒のモノトーンで決めた自室には、チリひとつ落ちていません。42歳でまだ独身なのは、このへんが理由かも」(芸能ライター) そんな今田を“にいさん”と呼んで慕っているのが「ナインティナイン」の岡村隆史だ。 「公私ともに今田からのアドバイスを受けている岡村は自室も今田と同じようなレイアウト、モノトーンでソックリにしています。“素人童貞”の岡村は今回の報道に動揺しているようです」(同) ネット上ではかなりの話題になっている今回の騒動だが、今後、どうなるのか注目される。
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その他 2008年03月22日 15時00分
浜野蘭ちゃん大特集予告
内外タイムス3月25日号(3月24日発売)に浜野蘭ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月27日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T160 Bヒミツ W57 H80デビュー:2002年5月16日「川崎ロック」において趣味:料理初エッチ:17歳所属:川崎ロック <スケジュール>4月1日〜15日「浜劇」5月1日〜10日「福山第一」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年03月21日 15時00分
ハッスル グレたボノちゃんがオヤジ狩り宣言!?
ボノちゃんの非行がさらにエスカレート!20日の「ハッスル29」(グランキューブ大阪)でボブ・サップと対戦したボノちゃんが、大人たちの汚い策略にはまって敗れ、ますます心を閉ざしてしまった。「お友達」のマー君ことマーク・ハントと付き合い始めてから素行が悪化。昨年8月にこの世に生を受けたばかりのボノちゃんは、すでに飲酒、ギャンブルとワルの道に足を踏み入れているが、今度はなんとオヤジ狩りを宣言した。もはや警察の厄介になる日も近い!? ボノちゃんはどこに行ってしまうのか。17日のHハウスで奇襲を受けたボノちゃん。この日は入場時のサップに奇襲を仕掛け、場外で大立ち回りを演じ、試合の主導権を握った。 場外で激しくサップを攻め立てたボノちゃんは、リングに戻っても大暴れ。会場からどよめきの声が上がるほどの強烈なラリアートをたたき込み、さらにはエルボードロップでサップを攻め立てた。しかし、けなげにサップを倒そうとするボノちゃんの純粋な心を大人たちが踏みにじった。 サップのボディースプラッシュがレフェリーに誤爆して失神。その場はサブレフェリーが入ったことで事なきを得たが、ボノちゃんがボディープレスを決めフォールに入ると、高田モンスター軍が乱入してサブレフェリーを拉致してしまう。代わって島田二等兵がレフェリーに入って試合を裁くことになった。 だが、往年の悪徳レフェリーのごとき、島田レフェリーはボノちゃんのフォールに対するカウントは超スロー。逆にサップが両足飛びのドロップキックからバックドロップでカバーに入ると、超高速でアッという間に3カウント。場内の大ブーイングを尻目に勝利を収めたM軍は、さらにボノちゃんを袋たたきにした。 追い打ちをかけるように高田総統はボノちゃんに完全抹殺を宣告。あまりの理不尽な仕打ちの数々についにボノちゃんがキレた。「お前ら全員、4月シリーズでオヤジ狩りしてやる!」。とうとうボノちゃんの口からは犯罪予告が飛び出してしまった。 ハッスル(H)軍による共闘の申し出も相変わらず袖にしたボノちゃんは、夜の街へと姿を消した。 会場となったグランキューブ大阪の近辺にはなぜか警察車両が3台、パトランプを点灯させていた。付近には警棒を手にした警察官たちが何やら無線でやり取り。まるで犯罪に手を染めようとするボノちゃんに対して緊急配備を敷いたかのような物々しさだ。 一人ぼっちで理不尽な大人たちに立ち向かうために鬼と化すボノちゃん、その反撃が始まりそう。体重21万5000グラムの赤ちゃんによる恐怖のオヤジ狩りがスタートする。
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スポーツ 2008年03月21日 15時00分
ドラディション 絶好調・藤波がついに幻の技を解禁か!?
“ドラゴン”藤波辰爾が20日、ドラディション千葉・船橋大会に臨んだ。きょう21日の新日本プロレス千葉大会でのレジェンド3トップ再結集を前に怪気炎。レジェンド本格始動に向け、封印してきたあの飛龍殺法の解禁を示唆した。 藤波はこの日、無我ワールド・プロレスリングからドラディション改名後初となるシリーズ開幕戦に出場。メーンのタッグマッチで吉江豊らと激突し、ドラゴンスクリューからドラゴンスリーパーにつなぐ飛龍殺法を繰り出すなど、大車輪の活躍で勝利をアシスト。 まさに絶好調をアピールした藤波。きょう21日に行われる新日プロ千葉大会では蝶野正洋、長州力とのレジェンドトリオで現IWGPヘビー級王者・中邑真輔率いるイケメンユニットRISEと激突するが、ドラゴンは「中邑とは初対決になるけど、まだチャンピオンや若い選手にも負けませんよ」と言ってはばからない。 決して見えを張っているわけではないようだ。実はドラゴンはこの先のレジェンド本格始動とともに、あの大技の封印をひも解くことも視野にある。「このままコンディションが上がってくれば、長年出していないドラゴンスープレックスも出せるかもしれない」 飛龍原爆固めといえば、かつてアントニオ猪木を破り、WWF(現WWE)では危険すぎるため使用禁止になった伝説の技。だが、89年に腰痛のため長期離脱後は封印してきただけに、ここであえて解禁を言及したのにはドラゴンの心意気がうかがえる。 レジェンドでの本格始動を前に、長らく繰り出していない飛龍原爆固めの解禁もチラつかせた藤波。まさかの一撃はいつ飛び出すのか、これを食らえば中邑だってひとたまりもないが、果たして。
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その他 2008年03月19日 15時00分
桜川ひめこがナイガイ来訪 ソロ・ライブ開催を猛烈アピール
昨年より本紙で注目してきた「妹属性アキバ系アイドル」の桜川ひめこ(T153、B88W60H85、21歳)が、自身のバースデー・ソロライブのPRに東京・新富町内外タイムス本社を訪れた=写真。 21日に原宿アストロホールでソロライブを開く。ちょうどこの日は彼女の22歳の誕生日。妹のような親近感を売りに約4年前にデビューし、いまや米俳優トミー・リー・ジョーンズの「BOSS」(サントリー)のCMで、秋葉原で歌っている女の子と聞けば、誰もが分かる存在になった。 この日もふりふりメイド服のネコ耳姿で、「当日は(ライブの曲に合わせてファンが踊る)ヲタ芸とコールで目一杯あおってもらって、お客さんとの一体感を楽しんでいけたらいいな」と世の“お兄ちゃん達”に甘〜いPR。 最近ハマっているのは秋葉原のドン・キホーテでのコスプレ衣装の買い物。 「日曜日は秋葉原の中央通りをうろうろしてますよっ」と極秘情報を明かした。
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スポーツ 2008年03月19日 15時00分
新日本プロレス 中邑真輔が蝶野正洋に逆査定宣告
新日本プロレスIWGPヘビー級王者でイケメンユニットRISEのリーダー、中邑真輔がレジェンド食いだ。21日の千葉大会で激突するレジェンド蝶野正洋からの「若いチャンピオン中邑を試食させてもらう」発言に即座に反応。真王者は黒いカリスマへの逆査定を示唆した。 「現在の蝶野正洋を逆に味見させてもらう」。真王者が黒いカリスマを逆査定だ。 21日の千葉ポートアリーナ大会でRISEの後藤洋央紀&プリンス・デヴィットと組み、レジェンドトリオ、蝶野&藤波辰爾&長州力と対戦するチャンピオン中邑。対戦決定後には長州や蝶野から挑発されているが、18日の昼下がりに都内某所でGパンのホコリを払っているところを直撃するや、余裕タップリに呼応してみせた。 まずは蝶野から「若いチャンピオン中邑を試食させてもらう」と挑発されたことに「試食?現在の蝶野正洋を逆に味見させてもらいますよ」と反逆ののろし。蝶野の“口撃”をあざ笑うかのように対応すれば、続けざまに「ということは、まあ、向こうがいまのオレを知るということにもなる」と不敵なメッセージを送った。 中邑と蝶野といえば、昨年まではブラック軍として行動を共にした。互いの手の内は知り尽くしているだけに、中邑はレジェンドトリオの中でも「あの3人の中でプロレス界と外の世界をしっかり見ているのが蝶野正洋。プロモーターとして一歩引いて闘っていますしね」と、黒いカリスマに一瞥(べつ)をくれる。 そればかりではない。なにより21日の千葉大会は蝶野がプロモーターとして興行する舞台でのマッチアップとあって、中邑の肩にはRISEのリーダーとしての責務もかかる。「この一戦は蝶野正洋と勝った負けただけじゃない」。つまり、蝶野との闘いが、当然RISEとレジェンドの軍団抗争の幕開けにも成り得るわけだ。 黒いカリスマを逆査定することを示唆した真王者。初遭遇を果たすRISEとレジェンド3トップの千葉決戦はどんな結末をみるのか、要注目だ。
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スポーツ 2008年03月19日 15時00分
全日本プロレス 渕正信取締役がチャンピオン・カーニバルを予想。本命に佐々木健介、キーマンに諏訪魔を指名
全日本プロレスの渕正信取締役が18日、都内の同事務所で春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」(4月5日〜9日、東京・後楽園ホール)のカードを発表を行った。同大会優勝を3冠王者の佐々木健介と予想。本隊復帰後初のビックマッチに臨む諏訪魔についてはターニング・ポイントになると予言した。 「本命に健介、対抗に武藤(敬司)」とCC戦線を予想した渕。健介はプロレスリング・ノアの「グローバル・タッグリーグ戦'08」との掛け持ちで過酷な日程だが「キチッとコンディション調整してくると思うし、心配していない」と3冠王者に死角なしと分析した。 一方で、個人的な期待を込めて諏訪魔の名を挙げ「シングルでの実績を残していないから、(諏訪魔自身の)真価が問われるだろうな」とキーマンに指名した。渕の予言は果たして当たるのか。
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レジャー 2008年03月19日 15時00分
今週23日(日)は内外タイムス杯(1600万 中山ダ1800m) 有力各馬を徹底チェック!!
それまでの凡走が不思議なほど、ここ2走は強い競馬を見せたプログレスエバー(=写真)。 その原因を宮師は「560kgぐらいある大型馬で、なかなか芯が入ってこなかった。それが最近になって、ようやく常識にかかってきたんだ。もともと走ると思っていた馬だからね」と説明した。 前々走の1000万戦を楽勝した後、昇級戦となった前走で2着と早くもクラスにメドを立てた。しかも、内容がいい。それまでは中団から伸び切れないレースを続けていたのが、ここ2走は2番手から難なく流れに乗った。時計も速い。 「やっと理想的な競馬ができるようになったね。この中間はグリーンウッドへ放牧に出した。すぐ太る体質だけど、今回はいい感じだし、気合も乗っている」前残りが多い中山の千八なら持ち味がさらに生きそうだ。 好走条件の整ったデイフラッシュが不気味だ。 13着惨敗直後で常識的には手を出しづらいが、敗因は歴然。休み明けで14kg増と重め残り。しかも、実績のない芝だっただけに、ここを目標の調教代わりと判断できる。 実際、「1度使って動きはグンと素軽くなった」と変わり身を強調する斉藤助手。このクラスで2着2回、3着1回と実績を残しており、「ダートならチャンスは十分ある」というコメントにも説得力がある。 休養前(連続2着)の好走因は「試行錯誤しながら、ようやく(追い込む)自分の型ができてきた」証しでもある。ほかにも、コース相性(2勝)+据え置きのハンデ56kgなど、好材料がめじろ押しで目が離せない。 昇級戦のアレキサンドライトSで3着と好走したパピヨンシチーも圏内。 津曲助手は「左回りの東京より、中山の方が走りがスムーズ。力をつけた今ならチャンスは十分ある」と意欲満々。前走から約2カ月(短期放牧)、間隔があいたが、仕上げに抜かりはない。「小柄(前走434kg)な馬だから、今週やれば態勢は整う」細工は流々仕上げをごろうじろといわんばかり。 小兵だけに、わずか1kgとはいえハンデが軽くなったのも魅力。クラス慣れも見込めるし、好勝負必至だ。 休み明けの春望Sを6着に踏ん張ったマルブツリード。 11カ月ぶりに加え、守備範囲とはいいがたい1400mで、終いジリジリ伸びてきたあたり、さすがにフレンドシップあたりと好勝負していた実力馬だ。 「しかも、この前は除外の影響で、右肩の筋肉が硬くなっていた。鞍上もレース後、これがマイル戦だったら突き抜けていたと言ったほど。よく走っている」と大根田師は振り返った。 その後は順調に調整されており、上積みは小さくない。さらに、今回は最も得意にしている1800mと条件は確実に好転している。 「あとは後ろから行く馬だから、前崩れの展開を期待したい。とはいえ、今回のメンバーなら勝ち負けやろ」 大根田師は強烈な自信をのぞかせていた。
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スポーツ 2008年03月18日 15時00分
ハッスル ボノちゃん崖っぷち。大阪で公開処刑!?
17日の「ハッスル・ハウスvol.34」(東京・後楽園ホール)で、ボノちゃんVS川田利明が行われ、ボノちゃんが惨敗。さらにボノちゃんは20日の「ハッスル29」(グランキューブ大阪)で対戦するボブ・サップに強襲されて半失神してしまった。高田モンスター(M)軍を追放され、「お友達」だったはずのマーくんことマーク・ハントとも音信不通になり、天涯孤独の身になったボノちゃんが、いよいよ“土俵際”まで追い詰められた。 魔界の横綱が土俵際。地獄にたたき落とされる寸前にまで追い詰められてしまった。 この日、M軍からのヒットマン第1号に指名された“モンスターK”川田と対戦したボノちゃんだったが、さんざん「栃木の田舎っぺ」とののしってきたツケを払わされる結果になった。 「モンスターKの『K』は栃木の名湯、鬼怒川の『K』。鬼怒川とは鬼のように怒った川田の略だ」と、噴怒の表情をうかべる川田の前に苦しめられたボノちゃん。巨体を生かしたボディースプラッシュや、袈裟固め、肩固めなどの絞め技。さらにはドラゴンスクリューからの足4の字固めと、パパであるグレート・ムタ譲りの連係を試みて奮闘したが、川田の蹴撃の前に万事休す。最後はジャンピングハイや延髄斬りを連発で浴び、モンスターPKで沈められた。 リング上で大の字になったボノちゃん。死刑を宣告している高田総統から「大阪はこんなもんじゃないぞ」とさらなる追い打ち。絶縁した母インリン様からは「醜くて仕方ない。まるでヒキガエルだわ」とののしられた。 インリン様には「うるせぇ!メス豚」と必死の反抗を試みたが、お友達だったはずのマーくんは結局現れず。ギャンブルで全財産をむしり取られ、金の切れ目が縁の切れ目なのか「お友達」マーくんとも音信普通。ボノちゃんは一人ぼっちで崖っぷちに立たされる事態となった。 生後6カ月で大人たちから虐待にも似た制裁を受けるボノちゃん。「ボノちゃんは一人じゃない。ファンの皆さん応援してくれるから、苦しいけど頑張る」。健気に大阪決戦に向けて意気込んだボノちゃんを、今度はボブ・サップが暗闇から現れて強襲。ラリアートをたたき込まれ「ボノ、大阪、ユー、ダイ(死)!ハッハッハッ」と最終死刑宣告までぶっ放され、半失神のままハッスル関係者に抱えられて退場する羽目に…。 仲間、居場所、お友達、金…。すべてを失い、失意のどん底に落とされたボノちゃんが、ついに命の危機に直面。3・20大阪決戦でこのままサップに処刑されるのか。いよいよボノちゃんが死の渕に立たされた。くしくも春場所が行われている大阪の地がボノちゃんの墓場と化す!?
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2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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