ちゃん
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レジャー 2008年04月09日 15時00分
桜花賞 ポルトフィーノ 大舞台で良血が騒ぐ
最大の強敵は身内かもしれない。大激戦が予想される「第68回桜花賞」(JpnI 阪神芝1600m 13日)。2歳女王トールポピーが本命視されているが、虎視たんたんと「桜冠」を狙っているのが同じ厩舎のポルトフィーノだ。クロフネ×名牝エアグルーヴという夢の良血馬。前走のアーリントンC(8着)は折り合いを欠いて大敗したが、この中間はその反省を踏まえてリラックス。気分良く走ればとてつもない潜在能力が満開になりそうだ。 桜花賞を勝つ難しさを一番知る人、そして一番勝ちたい人かもしれない。昨年、後にダービー馬となったウオッカで2着惜敗した角居師は、こうつぶやいた。 「この時期の牝馬はフケやら熱発などがあって、体調面の管理が難しい。いろんな要素がドンピシャ行くかどうかだね。しかし今年はどの馬にもチャンスがあるから」 ドンピシャにさえなれば…勝てるだけの能力がある。それは2歳女王トールポピーへの思いだけではない。もう1頭、ポルトフィーノにはさらに強く思いを募らせているかもしれない。 昨年6月の新馬戦を圧勝、8カ月ぶりで迎えたエルフィンSも次元の違いとしかいいようのない強さで2連勝を飾った。牡馬の強敵もそろっていた前走のアーリントンCも当たり前のように圧倒的1番人気。だが、大きな落とし穴にはまった。 先を見据えて、それまでの逃げから一転、控える競馬を試したところ、道中でまったく折り合いがつかず8着に自滅したのだ。 「試しにああいう競馬をしてみたけど、馬込みで馬が怒っていた」と師は振り返った。父はクロフネ、母は名牝エアグルーヴ、姉にはアドマイヤグルーヴがいる誇り高き超名血だ。そのプライドがたとえ道中でも前に馬がいる状況を許さなかったのかもしれない。 あの敗戦で陣営の腹は決まったようだ。今度は小細工しない。「乗り方はジョッキーに一任する」としながらも、この中間は他の馬と絡まないようにして、テンションを上げないよう調整されてきた。差す競馬を覚えさせるなら、前に馬を置くなど調教から工夫するはず。スローになりがちな阪神のマイル戦。思い切った逃げで活路を見出す考えのようだ。 武豊が鞍上なら同じ失敗は2度しないだろう。大混戦の今年、潜在スピードはダントツの存在だ。それを生かし切れば「桜冠」に手が届く。 【最終追いVTR】武豊騎手を背に、CWコースを単走でサッと流した程度。それでも、5F65秒1の時計が出た。動き自体は目立たなかったものの、気合乗り、馬体の張りともに文句なしで仕上がりは抜群だ。
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スポーツ 2008年04月09日 15時00分
全日本プロレス 鈴木みのるが3冠王者・佐々木健介にベルト返上要求
全日本プロレス春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」公式戦4日目が8日、東京・後楽園ホールで行われた。“性悪男”鈴木みのるが3冠ヘビー級王者・佐々木健介を殴り倒した上で絞殺刑。20年越しの恨みを果たし、Bブロック首位タイに浮上した性悪男は、前代未聞の優勝前祝勝会を開催。さらには健介にベルト返上を要求した。 性悪男が積年の恨みを晴らした。 春の祭典4日目でリーグ首位タイの健介と対戦したみのる。昨年8・26東京・両国国技館大会で3冠王座陥落以来の直接対決に臨んだ。 約7カ月前にラリアート8連発に沈んだが、この日はその忌まわしきラリアートも、逆水平も“かわす”のではなく全て受け止めた。「アイツをボコボコにする」の公約通り、馬乗りになってビンタを連発。とにかく顔面を殴り続け、さらには腕ひしぎ逆十字で右腕も攻めた。 雪崩式パワースラムやラリアートなどで反撃を受け、3冠王者のパワーに手を焼く場面もあったが、ラリアートをカウンターのヒザ蹴りで迎撃すると、ゴッチ式パイルドライバーからスリーパーで捕獲に成功。最後は必殺の逆落としから裸絞めでチャンピオンの意識を吹っ飛ばすと、ゴング終了後も息の根を止めるかのごとく、みのるは健介の首を絞め続けた。 戦前から健介がCCとプロレスリング・ノアの「グローバル・タッグリーグ戦'08」の掛け持ち参戦することを非難していたみのる。試合に勝利したことで「アイツには乗りきれるだけの体力も勢いもない。逆風に押し戻されている」ということを証明して上機嫌。「予定通り。真正面のプロレスで勝っちゃった」と高笑い。健介に完勝したことで「ベルト返上した方がいいんじゃないの」と要求した。 さらには予告していた通り「2008年チャンピオン・カーニバル、1日早いけど、優勝おめでとう。20年の恨み晴らしてやったよ」と前代未聞の優勝前祝勝会を開催。くす玉まで準備させ「あすリング上で、これの100倍くらいデカイくす玉割ってやるから」と言うふてぶてしさだ。 悲願のリベンジに成功したみのる。Bブロックトップタイに並び、勢いに乗る性悪男はもはや優勝しか見えていない。
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芸能 2008年04月09日 15時00分
「クワバタくびれ大作戦」決行!!
女性お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ(32)が8日、都内で「クワバタオハラの『クワバタくびれ大作戦』」と題したプロジェクトの発表会見を開いた。 ラテンダンスエクササイズDVD「コアリズム」で腰のくびれ作りに挑戦するという内容。現在、ウエスト85cmで、目標65cm。期限は1カ月。経過はウェブで公開する。 相方の小原正子(32)とともに腰のぜい肉を大胆露出した衣装で登場したくわばたは「65cmになったら結婚します。森三中の村上(知子)ちゃんが、(お相手と)出会ってたったの3週間で結婚できたし、私なら3日でできるんちゃうかと。相手は(俳優の)細川茂樹さんか小栗旬くんがいい」と笑わせた。 また、小原は6歳年下のテレビ局社員と交際中で「あんたが幸せやから、ストレスで太ったんじゃ」と八つ当たりしていた。
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トレンド 2008年04月09日 15時00分
エリカ様劇場 再び開演
帰って来た…。ついにあのお方が日本に帰って来た!そう、言うまでもないことだが、沢尻エリカ様(22)が緊急帰国したのだ。 先月29日、恋人の高城剛(43)とともに成田空港に到着したエリカ様。その時点から早速“エリカ様劇場”は始まっていた。さすがエリカ様だ。抜かりはない。化粧ポーチの中身をばら撒いてしまうという、らしからぬ失態を演じてしまったが、すかさず「オー、シット!」と英語で感情を露にしたのだ。 もちろん、これを額面通りに“失態”と受け取っていはいけない。これはエリカ様による“英国帰り感”を強く印象づけようという作戦なのだ(たぶん)。僕たちはこういったエリカ様劇場を見たいわけだから、誰に何を言われようと、どんどこやってほしい。 というか、帰国の模様を伝えているのは新聞だけ。なんでワイドショーのカメラが現場にいないんだよ! 事務所もテレビ局にちゃんと声を掛けないとダメ! そしてこの春、最も笑った映像がこちら。帰国後初めて撮影現場に入る場面を伝えた『2時っチャオ!』(TBS=今月2日)だ。都内でCM撮影に臨んだエリカ様が車でやって来たシーンが放送されたのだが、報道陣からは「エリカ様〜!エリカ様〜!」の声が! これには司会の恵俊彰(43)と久保田智子アナ(31)も原稿を読みながらニヤニヤしちゃってるよ!どこの社だが知らないが、素晴らしい演出! 今後は赤じゅうたん敷いて、マスコミ陣もタキシードとか着てお迎えするというような演出をしないとダメ! だって、エリカ様がいるから紙面が成り立っているわけだし、そうすることによってエリカ様が引き立つならば、VIP待遇すべきなのだ。他のどこを探したって、こんなに紙面や画面を賑やかにしてくれる人はいないんだから、もっと感謝すべき! ちなみに、この映像を抑えたのはTBSだけ。これからもエリカ様をよろしく! このように、マスコミがもっと事前に仕込んでおけば、ワイドショーも楽しくなるはずなのだ。例えば、ジャイアンツ時代の松井秀喜(33)が契約更改する日は紙面に映えるように巨大なバズーカ砲(おもちゃ)をぶっ放したり、松井じゃなくたって誕生日にはケーキを用意したりするではないか。 噂になっている恋について聞くことばかりが能じゃないということを証明してみせたのが、今回の『2時っチャオ!』だった。同時に、エリカ様の一挙一動に否が応でも注目してしまう、ということも。
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その他 2008年04月09日 15時00分
稲本ちえみちゃん大特集予告
内外タイムス4月11日号(4月10日発売)に稲本ちえみちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>1月7日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T161 B93 W58 H86デビュー:2005年4月21日「福山第一劇場」において趣味:食べ歩き、散歩初エッチ:忘れちゃいました性感帯:ヒミツ所属:川崎ロック <スケジュール>15日まで「新宿ニューアート」4月16日〜30日「仙台ロック」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年04月08日 15時00分
全日本プロレス 佐々木健介が“4冠”へ弾み
全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル(CC)」公式戦3日目が7日、東京・後楽園ホールで行われた。春の祭典を制し、“4冠”を狙う3冠ヘビー級王者・佐々木健介が、ジョー・ドーリングを撃破。勝ち点を4に伸ばし、首位タイに浮上した。優勝決定戦進出に望みをつなげた健介は、“性悪男”鈴木みのるの土下座要求を一蹴。さらに、武藤の要求にも呼応したことで、優勝決定戦&3冠V3戦の“4冠戦”の機運が高まった。 ようやく3冠王者にエンジンがかかった。 リーグ戦も中盤に突入したこの日、現在Bブロック単独首位でタッグ2冠王のジョー・ドーリングと対戦した健介。序盤は2連勝中の勢いとパワーに圧倒され、エルボー連打からフロントハイッキックをまともに食らってしまうなど防戦一方に。ビックブーツからエースクラッシャー、スカイハイボム(旋回式スパインバスター)などで追い込まれた。 それでも、前、後、前とラリアート3連発をたたき込んで反撃の糸口をつかむと、雪崩式ブレーンバスターで豪快にブン投げた。最後は「いくぞーっ!」と雄たけびを上げ、パワーを蓄積するとそのままダッシュし、右腕を一閃。新技の一石二鳥(自分に喝を入れ、相手も倒せる)ラリアートでごう沈させた。 単独首位のドーリングを倒し、勝ち点4で並んだ健介。「まだ勝負の目は残ってるから。確率的には悪いかもしれないけど、まだゼロじゃない」と優勝決定戦進出に気持ちを新たにしていた。 次なる相手は、昨年の8・26両国国技館大会以来となる“性悪男”みのる戦。戦前から撲殺や土下座要求など屈辱的な挑発をされているが「そりゃあ、戦うと恨みも出てくるかもしれない。でも、決勝に行くには後ろを振り返ってる暇はない」と相手にせず。「鈴木を倒して望みをつなげたい」と不退転の決意を語った。 もはや健介の頭には、優勝決定戦しか見据えていない。それは武藤と約束した再会マッチのため。武藤が要求するであろう優勝決定戦&3冠防衛戦の“4冠戦”にも「諦めず戦って、決勝の舞台で実現できればいいね」と是が非でも実現させる意向を示した。 全日プロ春の祭典の折り返し地点を過ぎ、ようやく調子の上がってきた健介。夢の“4冠制覇”に向けて突っ走る。
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スポーツ 2008年04月08日 15時00分
全日本プロレス 棚橋弘至は武藤敬司と無念のドロー
新日本プロレスから初参戦している“フェロモンボディー”棚橋=写真左=が、ディフェンディングチャンピオン武藤と対戦。武藤の閃光魔術弾やドラゴンスクリューからの足4の字固めに苦しめられた。それでも予告通り、ドラゴンスクリューやストンピングなどヒザを徹底攻撃したかと思えば、フェースロック、スリングブレイドで頭部にダメージを与え、撹乱戦法で応戦。なおもハイフライフロー2連発で圧殺を狙ったが、無念の時間切れ引き分け。 棚橋は「きょうのテーマはカッコよく勝つこと。それができなかった以上もう一丁」とうそぶいていた。
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スポーツ 2008年04月08日 15時00分
ゼロワンMAX 田中将斗が新日本プロレス金本浩二戦に向け、“両翼”破壊予告
6日のゼロワンMAXJCBホール大会で、新日本プロレス・中西学の挑戦を退け、4度目の防衛に成功した世界ヘビー級王者・田中将斗が7日、都内のSAC本部で会見を行った。13日の新日プロ後楽園ホール大会で、金本浩二との次期防衛戦が決定。新日プロ殴り込みに向け、連続防衛が絶対条件の弾丸戦士は、ジュニアのカリスマの攻撃を封じるべく、“両翼”破壊を予告した。 中西との激闘を制し、ゼロワンの至宝流出を阻止した田中。13日の後楽園大会で金本との防衛戦が決定し「1対1で勝つまでやり合えるんで、思いっきりかましてやりたい」と力強く語った。 さらに、金本が早くも防衛後のプランを口にしていることに触れ「獲った後にいってほしい。獲られることは100%ないけどね」とピシャリ。防衛を誓約した。 次期防衛戦に向けて時間はないが、金本対策は完璧。「アンクルホールドとかタイガースープレックスを食らわなければ大丈夫。腕なり、蹴り足をエルボーで攻め続けたる」。打撃で金本の手足を攻め続け、攻撃を完全に封じる算段だ。 「向こうのメーンでチャンピオンとしてオレがリング締めたるから」とジュニアのカリスマを挑発した田中。新日プロ勢連破で一気に攻勢に出る。
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スポーツ 2008年04月07日 15時00分
全日本プロレス 棚橋弘至が武藤敬司狩りへ撹乱戦法
全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」が5日、東京・後楽園ホールで開幕。公式戦2日目となる6日には、新日本プロレスから初参戦している“フェロモンボディー”棚橋弘至が太陽ケアを撃破。新日プロ選手による春の祭典制覇という前人未踏の記録に向けて好発進したフェロモン王子は、きょう7日に激突する武藤敬司狩りにも自信をのぞかせている。 武藤の弱点はヒザだけではない! この日、Aブロック公式リーグ戦で、2006年覇者の太陽ケア戦に臨んだ棚橋。序盤から場外戦に持ち込んでドロップキックをたたき込むと、さらにエプロンからトペスイシーダを発射。場外でダウンするケアを尻目に、リング内に戻って両手を広げ、会場全体にフェロモンを振りまいた。 だが、ケアに脳天唐竹割りから急角度バックドロップで逆襲を受けると、TKOからパイルドライバーで脳天からマットにグサリ。首を徹底的に攻め込まれてピンチに陥った。それでも猛攻を耐えしのぐと、フルネルソンで反撃ののろし。スリングブレイドで追い込むと、最後はハイフライフロー2連発でケアを圧殺した。 初出場初優勝に向け、絶好のスタートを切ったフェロモン王子。新日プロ選手による春の祭典制覇となれば、前人未到の大記録達成となる。試合後は「全日本のリング、勘違いしてるな。オレはゲストじゃねーぞ。ウエルカムで迎えるのはいいけど、狙ってるのは優勝だけだ」と余裕の優勝宣言をぶっ放った。 そればかりか、きょう7日に激突するディフェンディングチャンピオンの武藤に対しても「オレの試合見てビビッてんじゃないかな」と挑発した。 リーグ戦最大の山場となる武藤戦を前に、余裕しゃくしゃくのフェロモン王子。自信の裏には秘策があるようだ。 棚橋は3月24日の会見で武藤のヒザ破壊を宣言していたが、戦術はそれだけではないという。「頭部への攻撃が有効なんじゃないかな。オレみたいにフサフサしてないから、ダメージが溜まるかもしれない。天才だけに1031発くらい攻撃をブチ込もうかな」 ヒザ破壊を宣言しておきながら、まさかの作戦変更で武藤を混乱させようという狙いもあるらしい。その上、ダメージを頭部に与えれば、常に他の選手の星取を意識している武藤コンピューターにも狂いが生じてくるはず。 武藤戦に向けて危険な香りを漂わせる棚橋。全日プロのトップを倒し、一気に春の主役奪取を狙っている。
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スポーツ 2008年04月05日 15時00分
全日本プロレス いよいよきょう5日開幕。チャンピオンカーニバルを重鎮・渕正信がぶった斬る
いよいよきょう5日に開幕する全日本プロレス春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」(5〜9日、東京・後楽園ホール)。今年は新日本プロレスからニュージャパンカップ(NJC)覇者・棚橋弘至をはじめ、ディフェンディングチャンピオンの武藤敬司、3冠ヘビー級王者・佐々木健介など超豪華メンバーが名を連ねた。激戦必至の後楽園5連戦を前に全日プロの重鎮・渕正信の戦況分析とともに、注目3選手に迫った。 長年、春の激闘をつぶさに見てきた渕が、後楽園5連戦で行われる今年のCCを分析した。 初参戦の棚橋以外はCC歴代王者が集うAブロック。それだけに渕も混戦模様と予想するが、「去年も優勝しているし、CCの勝ち方を知っている」と実績と経験から武藤を本命視した。 対抗には昨年度準優勝、全選手中最多15回目の出場となる川田利明が過去の経験を生かすとみた。また、新日プロの棚橋もピックアップした。 やはり渕も棚橋の存在は気になるようで「新日本の選手が全日本にあがると予想以上に活躍する。天山(広吉)が小島(聡)と組んで最強タッグを優勝したり…。希望を込めて」と神秘的なパワーに期待を寄せた。 一方のBブロックの本命には3冠王者の健介。を指名した。 渕は「(3・1)両国で怒った時の健介はすごかった。実力の片りんを見せたよな」と健介のここ一番での強さを理由に挙げ、懸念されるプロレスリング・ノアとの掛け持ち参戦も「キチッとコンディション調整してくるし、問題ない」と不安要素はなしと判断。さらには「今年は燃えている。一番のチャンス」と“4冠”達成の可能性も十分と指摘した。 対抗には前3冠王者の鈴木みのると、実績上位2人の決勝進出を予想した。 それらを踏まえた上で、優勝予想は本命に健介、対抗に武藤&鈴木、穴として川田&棚橋と、渕は本命サイドの決着になると予想した。 最後に優勝決定戦進出ラインを「2敗しないこと」と設定。勝ち点を取ることも重要だが、いかに失点を抑えられるかが、ポイントとなりそうだ。
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2006年10月30日 15時00分
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2006年10月24日 15時00分
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2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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2006年10月07日 15時00分
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