ちゃん
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レジャー 2008年03月14日 15時00分
千葉S(オープン 中山ダ1200m 15日) 本紙・橋本は久々を叩かれながら調子上昇のフェラーリピサ指名
骨折明け4戦目でそろそろ爆発しそうなフェラーリピサに白羽の矢を立てた。 成績は(2)(4)(7)着とジリ貧だが、着差は0秒2〜0秒4だから悲観することはない。確固たる実力の裏付けもある。休養前には交流GII・兵庫CSを勝っているのをはじめ、ユニコーンSでも小差2着と好走しているのだ。 ダート1200mは初体験だが、これがカンフル剤になる可能性は高い。というのも、前走の平安Sは引っ掛かって折り合いに苦心していたもの。短距離ならスムーズに折り合いがつくはずで、差し切りのチャンスだ。 相手は地力強化の目覚ましいビクトリーテツニーが有力。
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その他 2008年03月14日 15時00分
森下理音ちゃん大特集予告
内外タイムス3月18日号(3月17日発売)に森下理音ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>4月26日 宮崎県生まれ 血液型:A型スタイル:T163 B93 W59 H95 デビュー:2004年1月16日「新宿ニューアート」において 趣味:ショッピング、映画 初エッチ:13歳性感帯:チクビ 所属:浅草ロック座 <スケジュール>20日まで「DX歌舞伎町」4月11日〜5月10日「マカオ」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
全日本プロレス 新遺恨がぼっ発! 3冠王者の佐々木健介に、諏訪魔が噛み付いた
全日本プロレス新シリーズが12日、東京・後楽園ホール大会で開幕。3冠ヘビー級王者・佐々木健介と諏訪魔が、試合そっちのけで“暴走ファイト”を展開。諏訪魔は「3冠のベルトを粗末にするんじゃねえ」と健介にケンカ状をたたき付けた。3・1両国国技館大会でブードゥ・マーダーズ(VM)の首領TARUとのケジメをつけ、次なるステップに進もうとしていた諏訪魔に一体何があったというのか。 3冠王者と全日プロ次期エース候補に遺恨がぼっ発した。 この日、荒谷望誉&平井伸和&駿河一と組み、佐々木健介&山口竜志&起田高志&宮原健斗と対した諏訪魔。試合前からにらみをきかせ、ゴングが鳴ってからも試合そっちのけで健介に突っかかっていった。中盤に逆水平、逆一本背負い、ストラングルホールド(ガンマ)など、健介から予告通りに“愛のムチ”を食らったが、それでも諏訪魔はひるまない。試合終了のゴングを聞いても、健介と東側観客席で大乱闘を展開した。 1日の両国大会でTARUとのケジメマッチを終え、悪の道から足を洗った諏訪魔。では、なぜ執拗なまでに健介にラフファイトで迫ったのか。 興奮状態の諏訪魔が言う。「3冠ベルトを粗末にするんじゃねぇ。ノアとブッキングしているじゃねぇか。3冠チャンピオンなら、全日本全体を盛り上げていかないといけねぇんじゃねえのか!? ファンが悲しむぞ」と吐き捨てた。 どうやら健介が、29日から始まるプロレスリング・ノアの「グローバルタッグリーグ戦'08」と、4月5日から開幕する全日プロ春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」に同時出場することが、全日プロの先頭をひた走る3冠王者のすることなのか、と疑問を抱いているようだ。 どうしても3冠王者の行動が許せない諏訪魔は「打倒・佐々木健介!」と決着戦を熱望し「勝たないと次に進めない」と制裁を誓った。 一方の健介も「6人タッグだろうが、シングルマッチだろうがやってやるよ。オレにエネルギーを向けてくるなら、向けてこい」と徹底抗戦の構え。 新たな火種が浮かび上がってきた全日プロヘビー級トップ戦線。春の嵐が吹き荒れそうなムードが漂ってきた。
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
新日本プロレス 蝶野正洋がゼロワンMAX佐藤耕平に黒い勧誘工作
新日本プロレスのレジェンド蝶野正洋とゼロワンMAX佐藤耕平が12日、都内で会談した。現役レスラーながら本格的にプロモーター業を兼務する黒い総帥はゼロワン進撃を予告すると共に耕平を懐柔。自主興行への参戦をマジ口説きした。 黒い総帥が勧誘工作に乗り出した。この日、プロレス格闘技専門チャンネルのサムライTV「Versus」(23日の午後10時から1時間番組で放送)の対談に臨んだ蝶野と耕平。故・橋本真也さんの話題を中心にハスキーボイスで軽快なトークを展開した。 昔話に花を咲かせながらも、マット界きっての策士・蝶野の狙いは別のところにあった。会談では耕平に「佐藤クンはオレと同じタイプ」「素質があるからいま外に出ないともったいない」などと仕切りに甘いセリフを連発。ついには完全に勧誘モードに突入した。 佐藤が破壊王の付き人で現在も橋本の背中を追いかけていることを知るや「橋本真也の魂ってのを継ぐのは大谷じゃないと思う。橋本選手の姿勢は対新日本、対アントニオ猪木だった。佐藤クンもいまドンドン外に出るべきだよ」と善人口調でささやく。この黒い勧誘に耕平も気を良くしたのか、「いまはフリーとしてゼロワンに上がってるんですけど、僕も大谷さんを目指してはない」とすっかり意気投合した。 あとは黒い総帥の思うがまま。「正直いまのゼロワンには目的が見いだせない。対新日本があるなら、そこで外に出たいッスね」と複雑な胸中を激白する耕平を横目に、蝶野はすかさず、「オレの興行にも出てほしいよね」と手なずけようとするしたたかさを見せた。 ゼロワンの若きエース耕平に触手を伸ばした黒い総帥。最後は勧誘成功を確信したか、「今後、オレがゼロワンに上がることもあると思う」と自らのゼロワン進攻をほのめかすリップサービスまで見せていた。今後の蝶野のさらなる策略は果たして。
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レジャー 2008年03月13日 15時00分
中山牝馬S 中山1800mは相性抜群 キストゥヘヴン陣営を橋本記者が直撃!
今週の中山メーン「第26回中山牝馬S」(GIII 芝1800m 16日)は、穴馬券の宝庫。昨年は3連単であっと驚く、60万円馬券が飛び出した。さて、おなじみの美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、一昨年の桜花賞馬キストゥヘヴン。中山芝1800mはフラワーCを勝っている最高の舞台で、チャンスは限りなく大きい。戸田厩舎の広報マン・斉藤助手を直撃インタビューした。 −−まず、追い切りの感想からお願いします。ポリトラックで5F68秒8、ラスト1Fは12秒0を計時しました。 「1週前に2頭併せをやって、態勢が整ったので今朝(12日)は折り合いをつけて終い重点にやりました。全体的に落ち着きがあって、鞍上の指示にも素早く反応したし、すごくいい動きだった」 −−最近になって、調教パターンを坂路からポリトラックにかえた理由は? 「精神的に大人になって、馬体重に大きな変動がなくなったからです。それと、この馬自身、ポリトラックが一番合っているらしく、力みが抜けてリラックスして走っている」 −−前走の京都牝馬S3着は、その成果の現れですか? 「そうですね。以前よりスムーズに折り合いがつき、前めのいい位置につけられるようになったのは収穫でした。最後は勝ち馬と同じ脚(上がり3F34秒6)を使ったけど、位置取りの差が明暗を分けたと思ってます」 −−トップハンデ56.5kgについては? 「実績(唯一頭のGI馬)から仕方ないし、この馬自身も苦にしないと思います」 −−昨年の中山牝馬Sは5着に終わっていますが? 「内々で包まれ、後方からの競馬。最後は伸びてきたけど、脚を余して負けた感じでした」 −−レースのポイントは? 「位置取りと折り合いだけど、以前よりレースが上手になっているから大丈夫でしょう」 −−最後に意気込みをお願いします。 「このメンバーなら自信をもって臨めるし、乗り役(幸騎手)も3度目で手の内に入れてくれている。チャンスは十分あると思うので、応援してください」
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芸能 2008年03月12日 15時00分
明石家さんま 浅田美代子と同情婚!?
今は“大人の女優”となった安達祐実の子役時代の名ゼリフに「同情するなら金をくれ」というのがあったが、ある女性タレントに「同情するなら結婚しよっ」と言ったとか言わないとかウワサされているのは、お笑い界のビッグスター、明石家さんま(52)である。 「相手は、どうやら浅田美代子のようです。この2人、年も一緒でバツイチ独身。共演番組でも息はピッタリと共通点は多い。案外似合いのカップルかもしれません」(芸能ライター) 先日、東京・代官山でのデートを写真週刊誌にキャッチされた2人。 「この日は浅田の誕生日を祝って、高級フレンチレストランに、さんまを始め笑福亭笑瓶、ガダルカナル・タカ、松尾伴内といった「さんま会」のメンバーが集まったのです。さんまは浅田に仕事のことでかなりグチったようです。このところ出演番組の視聴率が低く焦っていますからね」(お笑い番組関係者) 昨年10月〜12月にオンエアされた長澤まさみとの共演ドラマ「ハタチの恋人」(TBS)も大コケしたが、さんまが最も落胆しているのは「明石家さんちゃんねる」(TBS)の不振だという。 「さんまはプライベートでも気心の知れている飯島直子と工藤静香を共演者に指名して高視聴率を狙ったのですが、全然伸びず。むしろ、マイペースな2人のお行儀の悪さが新聞の投書欄を賑わす“騒動”にまでなってしまったのです」(芸能ライター) 「働く女性応援プロジェクト」と銘打って、3人が大手企業を訪問するコーナーがあるが、2月放送分の中で飯島と工藤が社員のデスクに腰かけ高笑いしているシーンが流れ、これが“マナー違反”と投書されてしまったのだ。 「さんまはこのあたりのことも浅田に話したようで、浅田からは“仕切り役のあなたが飯島さんと工藤さんを野放しにし過ぎ”といったようなことを言われたようです」(同) そういえば、関西ローカルのラジオ番組内で松本人志の人気番組を厳しく批評したことも話題になった。 「さんまはレンタルビデオ店に行けば『すべらない話』のDVDがたくさん置かれていて、『あれが面白い?』と話したんです。お笑い芸人がすべらない話をするのは当たり前だから、こんな企画で番組が作られたこと自体が信じられないといった話で、その音声がユーチューブにアップされて話題になったんです」(同) やはり最近のさんまは焦っているようなのだが、「浅田は、さんまの話をかなりの同情を持って聞いたようで、さんまもつい“その気”になってしまったというところでしょう。もっとも冗談で“結婚”を口にしただけかもしれませんが」(同) 以前から仲の良さは有名な2人だが、ひょっとしてひょっとするかも!?
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スポーツ 2008年03月12日 15時00分
DREAM ミルコ・クロコップの対戦相手に新鋭・水野竜也を起用した裏事情
15日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げする「DREAM.1」の追加カードが11日、都内のホテルで発表され、注目のミルコ・クロコップの対戦相手には田村潔司の愛弟子、水野竜也が決定した。だが、この大抜てきの裏には主催者サイドの思惑が見え隠れ。旗揚げ戦での“茨城旋風”を見越し、ある計画が浮上している。 大会8日前には異例のミルコの対戦相手の公募を行ったDREAM。この日、国内外10人のオファーの中から田村の主宰する「U-FILE CAMP」の新鋭・水野をぶつけることを明らかにした。 「一生に一度あるかないかのチャンスなので志願しました」と決意表明した水野は「柔道時代から培った押さえ込みで固めて、関節技、締め技を狙っていきたい。ミルコも人間ですからミスや一瞬のスキはあると思うので、そのスキをつきたい。勝ちにいくつもりです」と必勝を誓った。 一方、笹原圭一イベントプロデューサー(EP)は「将来性があり、総合格闘技の未来を託すことができる選手」と参戦経緯を説明。さらに「今回は旗揚げ戦ということで新しい価値観を見い出してほしい」と大金星を期待していた。 メジャーマット初参戦となる水野にいきなり“ミルコ狩り”という大役を任せたDREAM。その背景には別の意図もチラついている。 笹原EPが興奮気味に語る。「一イベントで茨城出身の選手が(桜井“マッハ”速人、石田光洋、川尻達也、宮田和幸、水野竜也)これだけ出るのは今までにないんじゃないですかね?茨城はすごいんです。柔道、レスリングが強い学校もありますし」。茨城県は隠れた格闘技人材の宝庫であると指摘した。 その上で「久しぶりの地上波中継で注目を浴びれば、地元に住んでる子どもたちは、そこを目指すようになる。第二、第三のマッハが出てくることも十分あり得ますよ。“茨城革命”が起こるかもしれません」。旗揚げ戦での茨城県民たちの活躍次第では、今後も“格闘王国”茨城の人材発掘に力を入れていくという。 DREAMの舞台で持ち上がったアメリカンドリームならぬ、イバラギアンドリーム計画。旗揚げ戦での茨城県民たちの活躍に懸かっている。
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スポーツ 2008年03月12日 15時00分
ハッスル 毒盛り疑惑を吹っ掛けたサップがボノちゃん襲撃!?
「ハッスル29」(20日、グランキューブ大阪)で、ボノちゃん制裁に乗り出すボブ・サップが11日、米国から来日し、千葉・成田空港で会見。ボノちゃんに55秒殺を宣告されて怒り心頭のサップが「ハッスル・ハウスvol.34」(17日、東京・後楽園ホール)に乱入する可能性が浮上した。 この日、モンスター・ボノから改名したボノちゃんに「おまえの名前は負け犬だ」とまずは先制パンチをたたき込んだ“ビースト”は、血走った目をひんむいた。 サップが怒りに打ち震えている理由は、2月23日に米ワシントン州で行なわれた「ストライクフォース」でヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤに55秒で負けを喫した試合にある。 ボノちゃんからはこの試合を揶揄(やゆ)され「55秒以内に倒す」とまで罵倒されているサップだが、「あの試合では足がしびれて、体中が倦怠感に襲われた。ハワイアンドリンクにボノが毒を盛ったに違いない」と妙な言い掛かりを付け「必ず仕返ししてやる」。ボノちゃんの介入を指摘した上で復讐を誓った。 M軍関係者によれば「かなり怒りを感じているようで、試合のない17日の後楽園大会に乱入してやると息巻いています」とサップはボノちゃん襲撃を示唆しているという。 突如、浮上したボノちゃんの毒盛り疑惑に、サップの乱入予告。事の真相は17日の後楽園大会で明らかになるのか。
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スポーツ 2008年03月11日 15時00分
新日本プロレス 蝶野正洋が画策。5・5爆弾投下
新日本プロレスゆかりのトップレスラーが集う最強ユニット「レジェンド」に新展開だ。10日にはドラディションの藤波辰爾と新日プロの蝶野正洋がそれぞれ都内の各事務所で会見。長州力のドラディション初参戦が正式決定したほか、蝶野興行でのトップ3再結集も発表された。ここにきて本格始動を見せるレジェンド。だが、そのウラでは怪情報も持ち上がっている。 蝶野が9日の愛知大会後に「もうすでに大きなヤマは動いてる」とサプライズ予告を発してから一夜明けたこの日、レジェンドが再び動きを見せた。 まずはドラディション30日の東京・後楽園ホール大会について藤波が「本当はオレがタッグを組むなり相手をするべきなんだろうけど、今回は吉江に経験してもらいたいんでこのカードにしました」と説明し、長州&蝶野VS吉江豊&田島久丸の一戦を発表。犬猿の仲だった長州の同マット初参戦を明らかにし「定期参戦してほしい」と語った。 長州のドラディション初上陸ばかりではない。この日は新日プロ21日の蝶野プロデュース興行(千葉ポートアリーナ)でレジェンド3トップが再結集することも決定。都内の同事務所で会見した蝶野は、藤波&長州とのトップ3でRISEの中邑真輔&後藤洋央紀&ミラノコレクションATを迎え撃つことに「名古屋で見てもらった通り、この3人の意思統一はバッチリ。まあ中邑はチャンピオンだけど、どれだけのレスラーなのか試食させてもらうよ」と怪気炎をあげた。 ただ、今後レジェンドでの具体的な動きについて話が及ぶと、蝶野はこの日も「まだ教えらんねぇ部分がほとんどだよ」と煙に巻き明言を避けた。前夜の「大きなヤマが動いてる」発言はまだいささか不透明。だが、ここにきてレジェンドが動きを活発化させた裏で、なにやら黒いカリスマは不穏な動きを見せているという。 新日プロのフロント幹部が明かす。「21日の3人タッグと30日のドラディションに長州さんが初参戦するのを皮切りに、レジェンドの交流が密になっていくのは必至。なんか蝶野さんは自ら5月5日の後楽園も抑えたようで、もうすでに何か企んでいるのでしょう」。どうやら5月のサプライズを企てているというのだ。 「これから自分らは自分らの道を行く。いまはそれだけ。あとはシークレットだ」と不敵に笑った黒い総帥。マット界きっての策士から怪しい香りがプンプン漂う。
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芸能 2008年03月11日 15時00分
芸能プロによる高橋尚子争奪戦が始まった!?
名古屋国際女子マラソンで惨敗し北京五輪代表の座を逃したシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(35)。レース後には現役続行を宣言したが、さすがに、4年後のロンドン五輪は年齢的に厳しいこともあり、今後、彼女のタレント転向を見越して芸能プロやマネジメント会社が争奪戦を繰り広げるのは必至だ。 優勝しての北京五輪出場が期待された高橋だが、レース序盤で失速し、途中、トイレに駆け込むハプニングも。これまで出場したレースでワースト記録の27位に終わり、試合後の会見では、選手生命を延ばすため昨年8月に右ひざを手術し、体調が万全ではなかったことを明かし、「まだやりたいことがある」と現役続行の意向を表明した。 「惨敗だったが、沿道の歓声は一番。試合後もしっかりファンの期待に応え、何度も“Qちゃんスマイル”で頭を下げ、好感度は確実にアップした」(陸上担当記者) 現役続行を表明した高橋だが、肉体的にはすでに限界を超えているという。 「練習環境などを含め、シドニー五輪の時がピーク。それ以降は下り坂。今は、自分のチームで周囲はイエスマンばかりだから、競技生活引退への引導を渡せる人間がいない」(同) 実際、高橋が現役続行を宣言したのはスポンサーの関係によるといわれている。 「健康食品会社のファイテンと05年から4年6億のスポンサー契約を結び、まだ契約期間が残っているので引退しようにも、できない」(同) しかし、確実に引退時期は迫っており、“第二の人生”として考えられるのがタレント転向だ。 「元女子マラソン選手では、増田明美は解説は抜群だが、タレント性はない。松野明美はタレント性はあるが解説はイマイチ。マラソン大会や講演で稼いでいる谷川真理が一番成功しているが、高橋のスター性は3人とは段違い。彼女を欲しがっている事務所やマネジメント会社の名前は前から何社か聞いている。そろそろオファーしているところがあるかも」(芸能プロ関係者) なんといっても、高橋は五輪の金メダルで国民栄誉賞を受賞と抜群の実績。しかも、愛らしい笑顔でたちまち人気者となり一時期はCMのオファーも殺到した。 「現在、元アスリートでの一番の成功者は松岡修造。CMがバンバン入るし、しゃべりが達者なので、テレビの仕事もどんどん来る。ただし、指導者としてはイマイチ。高橋の場合、苦労人だから、指導者としても期待できるし、講演、CMでも稼げる。もう少し、しゃべりに慣れればテレビのバラエティーなんかでもしっかり使える」(広告代理店関係者) 高橋が会見で語った「やりたいこと」が何かはともかく、もし引退しても将来は安泰のようだ。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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