ちゃん
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その他 2008年02月26日 15時00分
小澤マリアちゃん大特集予告
内外タイムス2月29日号(2月28日発売)に小澤マリアちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>1月8日 北海道生まれ血液型:A型スタイル:T163 B88 W58 H86デビュー:2007年7月16日「新宿ニューアート」において趣味:ショッピングとお酒初エッチ:12歳性感帯:耳とうなじ みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年02月26日 15時00分
ハッスル 母インリン様が非情決定。モンスター・ボノが川田利明、ボブ・サップと試練のシングル2連戦に挑む
愛息モンスター・ボノに離縁を言い渡したインリン様が25日、都内のハッスル道場で会見を開き、ボノ3月抹殺シナリオを披露。“モンスターK”川田利明、“野獣”ボブ・サップとの危険なシングル2連戦を課した。 ボノに高田モンスター(M)軍が放った刺客タイガー・ジェット・シン組を撃破されてから一夜明けたこの日、インリン様は憤っていた。前夜の「ハッスル28」ではマーくんことマーク・ハントと第三勢力を形成しつつあるボノに、とうとうモンスター軍法第18条による処刑宣告が下された。この事態にインリン様はすぐさま抹殺に向けた危険な2大シングル戦のカードを用意した。 まず前半戦となるのが「ハッスル・ハウスvol.34」(3月17日、東京・後楽園ホール)での川田戦。インリン様は「実はきのうモンスターKがすべての栃木県民を代表してボノを潰すと頼んできたの。怒りに震えていたわ」と、これまでボノから「栃木の田舎っぺ」呼ばわりされてきた川田の怒りを利用し、ボノ抹殺の指令を託した。 続いて「ハッスル29」(3月20日、グランキューブ大阪)では高田総統の指名によりサップがボノ抹殺を執行することが正式決定。サップは過去にもK-1のリングでボノちゃんによく似た曙という選手を2003年の大みそかに、わずか178秒でKOしている実績の持ち主だけに、“タイマン”なら抹殺は必至といえそうだ。 「ただのシングルマッチ2連戦と思ったら大間違いよ」と怪気炎をあげたインリン様。果たしてマーくんなしのボノに勝ち目はあるのだろうか。
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スポーツ 2008年02月25日 15時00分
ハッスル モンスター・ボノ&マーク・ハントが新軍団結成へ
24日の「ハッスル28」(さいたまSAコミュニティアリーナ)でモンスター・ボノ&マーク・ハントが、タイガー・ジェット・シン&アン・ジョー之助に快勝。意気揚がる2人は高田モンスター(M)軍に対して宣戦布告すると共に、ハッスル(H)軍とも結託せず。M軍、H軍に続く第三の勢力が誕生しそうだ。 父グレート・ムタに再び会いたい気持ちから母インリン様と衝突。M軍を飛び出して“家出”中のボノは“初めてのお友達”マー君ことハントを得て大ハッスルだ。シンの猛攻を耐え凌ぎ、最後はアンをボディースプラッシュで圧殺した。 すっかり勢いに乗ったボノ。高田総統から死刑宣告を受け、母インリン様からは絶縁を宣言されてもどこ吹く風。「お前らまとめてぶっ飛ばしてやる」と逆にすごみ、H軍からの勧誘にも「お前ら信用できない」と拒否の姿勢。今後はハントと2人で行動していくことを予告した。 家出を通じてちょっぴり大人になったのか“自立”し始めたボノの行動はM軍、H軍に続く第三勢力結成を予感させる。 ボノとハント。わずか2人の新勢力となるが、その中身は超強力だ。何かが吹っ切れたのか、ボノは以前にも増して凶暴化。さらにハントもこの日がプロレスデビュー戦だったにもかかわらず、得意の打撃に加え、サモアドロップと名付けられたバックフリップやコブラクローなど、プロレスへの適応力を見せつけた。その強さはK-1やPRIDEで活躍していた頃より数段パワーアップしている。あまりに強力すぎるタッグだ。 「ハッスル29」(3月29日、グランキューブ大阪)では総統の命を受けたボブ・サップとの対戦が決定したボノちゃん&マー君。ハッスルの勢力図を塗り替える可能性を秘めたコンビの誕生だ。
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スポーツ 2008年02月25日 15時00分
ハッスル 哀れジャイアント・バボが丸刈りに
昨年大みそかにプロレス初参戦の池谷幸雄に敗れ、今年に入ってからはRGにフォール負けを喫するなど、M軍のジャイアント・バボ。その不甲斐なさから、この日のバンザイ・チエに負ければリング上での丸坊主という過酷な条件が突き付けられていたが、失神KO負け。 格下と思われたチエとの対戦でバックを取られると胴絞めスリーパーに捕えられてまさかの敗北。アン・ジョー司令長官からバリカンを入れられ、無残な逆モヒカンに。「もう1度チャンスを」というバボの願いは果たして…。
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レジャー 2008年02月23日 15時00分
フェブラリーS(GI 東京ダ1600m 24日) 本紙・橋本は本格化著しいワイルドワンダー
本格化著しいワイルドワンダーが2連勝で栄冠を手にする。 前走の根岸Sは直線で一瞬、行き場を失う場面があったが、外に出してから矢のように伸びた内容はまさに真骨頂。着差以上に強かった。5歳の昨シーズン以降は4勝、2着2回、3着1回と堅実無比。唯一、馬券の対象にならなかったのは、距離が合わなかったJCダート5着だけだ。 久保田師は「東京のマイルは最適の条件で、昨秋から目標にしてきた。(GIを)勝てるレベルにきているし、チャンスは十分ある」とキッパリ。まず、よほどのことがない限り大丈夫。 王者・ヴァーミリアンはひと頓挫(右飛節炎により川崎記念を取り消し)あっただけに、対抗の評価が無難。距離適性でも分が悪い。この2頭に迫るのは、交流重賞を2連勝中と破竹の勢いのフィールドルージュ。意外性を秘めたドラゴンファイヤー、ロングプライドの4歳両馬の食い込みも。
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その他 2008年02月23日 15時00分
七海亜央ちゃん大特集予告
内外タイムス2月26日号(2月25日発売)に七海亜央ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月11日 北海道生まれ血液型:B型スタイル:T160 B85 W58 H86デビュー:2006年11月11日「札幌道頓堀劇場」において趣味:読書、映画初エッチ:17歳性感帯:全身所属:道頓堀劇場 <スケジュール>2月29日まで「大和ミュージック劇場」3月11日〜20日「DX歌舞伎町」3月21日〜30日「渋谷道頓堀劇場」4月1日〜10日「芦原ミュージック劇場」4月11日〜20日「新宿TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年02月22日 15時00分
戦極 三崎和雄がWBC世界フライ級チャンピオン内藤大助直伝のニューブローを習得
3月5日に旗揚げする「戦極-SENGOKU-」(国立代々木第一体育館)で、第5代修斗世界ライトヘビー級王者のシアー・バハドゥルザルと対戦する三崎和雄が21日、都内のGRABAKAジムでボクシングWBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助と合同練習。世界王者から直接指導を受けた三崎は新兵器“内藤流ノールックパンチ”を習得した。 昨年大みそかの「やれんのか!大晦日!2007」での秋山成勲戦で、強烈な左フックでダウンを奪った“ハードパンチャー”三崎のパンチがさらなる進化を遂げた。 共通の知人を通じて合同トレーニングを行うことになった三崎と内藤。練習は三崎のボクシングテクニックを内藤がチェックし、様々なアドバイスを送る形で行われた。内藤から身振り手振りを交えながら、ストレート、フック、アッパーと各種パンチの指導を受けた三崎は世界チャンピオンをして「センスがいい」と言わしめるほどの吸収力を見せ、およそ15分ほどの練習の中で内藤のアドバイスを的確に体現し、次々と各種パンチを強化していった。 その中でも最も時間を割いていたのが目のフェイントだ。「(総合格闘技でも)目のフェイントは結構使えると思う」という内藤の提案で視線を向けることなくぶっ放すノールックでのパンチを反復練習。これまた数分の間で内藤も舌を巻くほどの対応力を見せ、三崎は内藤が世界を制した“内藤流ノールックパンチ”をマスターした。 「これが世界を制した技術か、と。目のフェイントは僕も大事だと思っていた」と練習後の三崎はニューブロー習得の手応えを口にした。実際、指導中に内藤からノールックパンチを放たれ「全く見えなかった。うまい」というパンチは視線をそらしながら放つため、相手にとっては死角から飛び込んでくるという。戦前の予想を覆して世界王者を沈め、世間が大注目した一戦で亀田大毅を翻ろうした消えるパンチは、三崎を支える新たな武器となりそうだ。 憧れだったという内藤からの指導で「非常に強くなった気がする。強くなったと自分に自信が持てた」と目を輝かせた三崎は、パンチの強さには定評のあるバハドゥルザダ戦いに向けて「教えてもらったパンチで勝ちたい」と意気込んでいる。 三崎が昨年大みそかに続き、またまたパンチで豪快なダウンを奪いそうなムードだ。
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レジャー 2008年02月21日 15時00分
フェブラリーS 打倒ヴァーミリアン! フィールドルージュがこん身の仕上げ
ヴァーミリアンなにするものぞ!砂の絶対王者に同期の6歳馬フィールドルージュが猛然とアタックをかける。「第25回フェブラリーS」(GI 東京ダ1600m 24日)まで、あと3日と迫った21日、フィールドルージュが最終追い切りを敢行した。川崎記念でようやくGI馬の仲間入りを果たしたばかりだが、一昨年のJCダートではヴァーミリアンに先着した自負もある。目下2連勝中の勢いをそのままに、得意の左回りで一発逆転を狙う。 待ち望んだGI制覇だった。ライバルのヴァーミリアン、サンライズバッカスの取消で運も味方した面もあるが、フィールドルージュは川崎記念で見事、悲願のタイトルを手にした。 「何よりこのフェブラリーSに向けて余力を残して勝てたことが大きかった。その分、レース後は疲労もなく、順調すぎるほど順調にきた」と西園師は笑顔で話す。 その前走は2馬身半差の楽勝劇で最後は手綱を抑えるほどの省エネ走法。ダメージが皆無だった分、この中間の調整は完ぺきだ。トレーナーが胸を張るように、デビュー以来、最高ともいえる状態にまで達している。 「馬体の張りが素晴らしいよ。それに気合乗りがすさまじい。乗っている助手が怖がるほど近寄りがたい雰囲気を醸し出している。完全に戦闘モードに入っている」 前走の勝利は決してフロックではない。それを証明するためにも国内最強馬を完膚なきまでに叩きのめす。師はその胸の内をそっと語った。 「仮に川崎記念であの2頭(ヴァーミリアン、サンライズバッカス)が出走していたとしてもいい勝負になったと思う。中央でもタイトルを獲れるチャンスはあるし、今の具合ならヴァーミリアンとやっても楽しみ」 研ぎ澄まされた馬体と自信を胸に、いよいよ国内最強馬との頂上決戦を迎える。 【最終追いVTR】元来が攻め駆けしないタイプ。今朝も鞍上から気合を入れられても、ジリジリとしか伸びなかった。ただ、時計だけ見れば、この馬としては動いている方。体調面の良さが感じられる。
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レジャー 2008年02月21日 15時00分
フェブラリーS 本紙・橋本が2頭出しで挑む久保田師を直撃!
馬場をただで貸す気は毛頭ない。大挙押し寄せてくる関西馬を前に、美浦・久保田厩舎の精鋭2頭が迎撃態勢に入った。「第25回フェブラリーS」。関東馬の参戦はワイルドワンダー&ドラゴンファイヤーのみだが、ともに一発の資格は十分備えた力量馬だ。東の砦(とりで)を守る久保田師に、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃取材した。 −−まず、自ら最終追い切りに騎乗したワイルドワンダーの感想をお願いします。 久保田師「古馬になって回復力が早くなり、根岸S(1着)の疲れも完全に抜け、先週末から状態はガラッと良くなってきた。今朝(20日)の動きも力強く、非常に満足しています。最後まで手応えに余裕があったし、まだ上積みが見込める。体もプラス体重で出走できるでしょう」 −−ヴァーミリアンを筆頭に強豪ぞろいですが、ライバルは? 久保田師「競馬ですから、ゲートに入っている馬全部がライバル。ただ、府中のマイルは最適だし、チャンスは十分あると期待しています。(実力的にもGIを)勝てるレベルにきていますよ」 −−勝算は? 久保田師「昨秋から目標にしてきたレースなので、ぜひとも結果を出したい。(理想通り)内枠で、前に壁をつくる競馬ができれば自ずと結果はついてくると信じています」 −−次に、ドラゴンファイヤーの前走(平安S9着)を振り返ってください。 久保田師「ゲートで長い間待たされ、スタートを失敗(出遅れた)したし、外を回るロスもあった。それでも、着順ほど負けてはいないし、あれが実力ではない」 −−ダイワスカーレットの回避で滑り込みでの出走がかないました。 久保田師「本当は前走で賞金を加算して堂々と出走させたかったが、どういう形であれ、出られて本当に良かった(笑)」 −−最後に意気込みをお願いします。 久保田師「若くてキャリアも浅いから、GIの雰囲気にのまれないように、上手にスタートを出て自分のリズムで走れればと思ってます。能力はヒケを取らないし、期待は持ってますよ」
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スポーツ 2008年02月20日 15時00分
ハッスル タイガー・ジェット・シンがモンスター・ボノに失禁凌辱刑を予告
高田総統からモンスター・ボノ更生を要請された“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが19日、千葉・成田空港で来日会見。いよいよあす21日の「ハッスル・ハウスvol.33」(東京・後楽園ホール)で一騎討ちを行うボノを散々こき下ろした揚げ句、“粗チン横綱”扱い。そればかりか失禁凌辱刑を宣告するなど、早くもマット界のレジェンドが先制パンチとばかりにオトナの洗礼を浴びせた。 「これでも履いてろ!」。サーベル男は不敵に笑った。 あす21日の「ハッスル・ハウスvol.33」のメーンでボノとシングルマッチに臨むシン。母のインリン様に「くそババア」の暴言を浴びせ、高田総統を「バカ田総統」呼ばわりし、高田モンスター(M)軍を裏切ったボノをお仕置きすべく、この日は「ボノという小僧のしつけ役を任命されたが、オレは相手が女だろうと子供だろうと関係ない。たたき潰してやるっ!ガッハッハ」とやや狂乱気味に高笑いだ。 開口一番ドSぶりを露わにしたが、ボノ更生へのモチベーションはハンパではないようで「このサーベルで高田総統がOKを出すまで痛め続ける。そしてリングをボノの血の海に染めてやる」。例えボノがタップしようとも、総統の判断で試合終了が告げられるまでノンストップでいたぶり続けようというのだ。 問答無用の流血葬を宣告したが、制裁はそれだけにとどまらない。おもむろに紙おむつを取り出すと、「ボノが恐怖のあまり小便を漏らしたら困る。試合ではこれをつけておいた方が良い。これでも履いてろ」とニヤリ。あえて失禁用アイテムをプレゼントするふてぶてしさだ。 暗に失禁凌辱刑を通告したわけだが、シンのしたたかさはそれだけではなかった。「あれじゃあボノちゃんのモノは入りませんよ。まさか男のプライドに触れてくるとは…」(ハッスル関係者)。つまり、215kgの巨漢には明らかに小さすぎるサイズのおむつを渡した背景には、それとなくボノの男の勲章である“お宝”が小さいという嫌味なメッセージも込められてたというのだから、さすがレジェンドというほかない。 意気揚々と失禁凌辱刑を予告したシン。すでにインドの狂虎は何をしでかすかわからない危険な香りをプンプン漂わせている。果たしてボノはこの窮地を乗り越えられるのだろうか。
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