ちゃん
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その他 2008年02月20日 15時00分
成瀬美穂ちゃん大特集予告
内外タイムス2月22日号(2月21日発売)に成瀬美穂ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月15日 高知県生まれ血液型:O型スタイル:T163 B80 W56 H85デビュー:2003年2月16日「新宿ニューアート」において趣味:飲み!(夏はビール、冬は熱カン)初エッチ:16歳性感帯:太ももから足にかけて所属:浅草ロック座 <スケジュール>29日まで「新宿ニューアート」3月1日〜15日「川崎ロック座」(チームプリティーで出演予定) みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年02月19日 15時00分
新日本プロレス IWGPヘビー級王者の中邑真輔が2冠獲り宣言
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が18日、都内の同事務所で会見した。3・30後楽園ホール大会でNJC優勝者とのV2戦に臨むことが決定。そればかりか3月9日の愛知大会でジャイアント・バーナードと組んでIWGPヘビー級タッグに挑戦することも決まり、“真王者”が堂々の2冠獲りを宣言した。 王座統一をやってのけた中邑にまたまた絶好の舞台が用意された。 17日の両国大会で3代目ベルト保持者だったカート・アングルとの王座統一戦に勝利して、IWGPヘビー級統一王者となった中邑。この日の会見ではニュージャパンカップ(以下=NJC)の開催概要が発表され、同NJC覇者と3月30日の東京・後楽園ホール大会でV2戦を行うことが決まった。 統一王者として2代目か3代目のどちらのベルトを使うかについてはあらためて「一部で4代目っていう報道もありましたが、それはIWGP実行委員会に任せます」とコメント。その上で会見に同席した菅林直樹社長が、近日中にIWGP実行委員会で今後のベルト使用に関しての協議をすることを明らかにした。ベルト問題の決着は先送りされ、中邑は次なるステップを目指すことになった。 アングルとの激闘の余韻も冷めらやぬ中、中邑には早くも想定外のチャンスが巡ってきた。次期シリーズの開幕戦となる3月9日の愛知大会でジャイアント・バーナードと組み、IWGPヘビー級タッグに挑戦することが決定したのだ。 中邑は「いま知ったんですが、バーナードとは親しいし、彼と組むなら良いタッグになる」とニヤリ。続けて現王者チーム真壁刀義&矢野通組にも「彼らにとっても初めての防衛戦で気負いとかスキができるでしょうから、チャンスは十分にある」と早くもベルト奪取への手応えを口にし、2冠奪取に闘志をたぎらせた。 王座統一とともに思ってもみない次なるチャンスが舞い込んできた中邑。勢いに乗る真王者が、今度は2冠王を目指す。
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社会 2008年02月18日 15時00分
東京マラソン
マラソン美女撮ったどー!!第2回東京マラソンが17日、東京都内で開催され、3万2426人が健脚を競った。女性の参加者は、全体のおよそ2割だったが、本紙の取材で、美女率はかなり高い、という嬉しい事実が明らかになった。 都庁前、午前9時10分号砲。青く晴れ渡った冬の空に、白い紙吹雪が舞った。一斉に飛び出したランナーたち。沿道の声援に笑顔で応えながら、さっそうと駆け抜けていった。 個性的ないでたちをしたランナーが多く見受けられた。多数派は、ウサギやカエルなどの動物人形やカラフルなアフロのかぶり物系。中には、メイド服やチュチュ、黒ずくめの忍者や、アニメ「ヤッターマン」のヒロイン、アイちゃんの格好をしたコスプレーヤーの姿もあった。 ひときわ目を引いたのは、日テレ女子アナ軍団。お色気ショットの盗撮や、熱狂的ファンの思い余っての襲撃を警戒してか、複数の伴走者を盾にしての厳戒態勢だった。沿道からは「もっと見せろ!」コールは上がらなかったものの、ちょっぴり残念な感じが漂っていた。 女子アナとともに過酷なレースに華を添えてくれたのが、一般参加の女性ランナーたちだ。レース終盤に差し掛かると、歯をくいしばり、ストイックに自分のギリギリに挑戦しながらも、その姿は可憐で美しいのだ。苦痛に耐える姿が痛ましく、つい手を差し伸べたくなる。“マラソン萌え”なる現象もそこかしこで起きていたに違いない。 レース後の彼女たちを直撃した。 ゴール近くで“体育座り”し、おいしそうにバナナを食べていた島崎綾子さん。「28〜38km地点が、もう死にそうでした。ホントによく頑張ったなと思います。来年も絶対に出ます」とニッコリ。ゴール直後、息を弾ませながら答えてくれた毛利仁美さんは、「昨年は抽選もれしちゃったので、今年参加できて、しかも完走できたのが本当に嬉しい!」。 疲労がピークに達している中、快く取材に応じてくれたほとんどの女性が、早くも次回の出場を誓っていた。美しさをさらに輝かせる、まぶしい笑顔が印象的だった。 東京マラソンの見どころは、招待選手やタレントの活躍だけじゃない。来年からは、女性ランナーに特に注目だ! スポ根ドラマとは別の困った盛り上がりがあった。コース沿道ではダンスや歌などのランナー応援イベントが大会に華を添え、38km地点の豊洲では女子美術大チアダンス部の演技を大勢の素人カメラマンが取り囲んだ。地面すれすれのローアングルに笑顔がくもった。 先に演技を終えた女子高生チームが「萌え〜っ!」とコールするほどキレのあるアクション。ちょうど宮崎県の東国原英夫知事が通過したが、群衆はそっちのけでシャッターを切った。同部リーダーの小林さやかさん(23)は「正直言ってカメラが気になった。文化祭などでは規制してもらうんですが…」と話した。 タレントなど著名人では、猫ひろし、勝俣州和、にしおかすみこ、竹山隆範、川田広樹、鈴木宗男衆院議員らが完走した。日テレ美女アナ軍団は葉山エレーヌ(25)が体調不良で出走取り消し。制限時間約25分前にフィニッシュした夏目三久(23)は感極まって涙ぐみ「みなさんに感謝の気持ちでいっぱい」と足をひきずりながら引き揚げた。 大会会長の石原慎太郎都知事(75)は制限時間ぎりぎりの最終ランナーらを出迎えた。額に「男」と書いた男性ランナーとメイド服で仮装した女性ランナーのカップルも笑顔で迎え入れ、記者団に「きょうは東京がひとつになった感じがつくづくした」と満足げだった。
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芸能 2008年02月18日 15時00分
タカアンドトシのタカ体型の欧米化(!?)が止まらない
タカ(鈴木崇大=31)のボケに対しトシ(三浦敏和=31)の「欧米か?」のツッコミで一躍、大ブレークしたお笑いコンビ“タカアンドトシ”。テレビ・ラジオなど多数のレギュラー番組を抱え、テレビでこの2人を見ない日はないと言われているほどの超売れっ子だ。まさに向かうところ敵なしと言った感の“タカトシ”だが、コンビの人気を牽引するタカが最近、落ち込んでいるという。 「体重がどんどん増加して止まらない。何でもこの3年間で30kgも太ってしまった。しかもバストも92cmあり、先輩芸人によく胸を揉まれている。このまま行けば間違いなく100kgを越えると本人は宣言していた」(放送関係者) 現在、タカの体重は91kg。01年に出身地の北海道札幌市から上京した時はわずか60kgしかなかったそうだ。 「赤ちゃんのころはすごい肥満児だったそうです。その後、みるみるやせていき、24、25歳のころに絶食ダイエットをして、その当時は頬がこけていたといいます」(芸能ライター) “タカトシ”は吉本興業札幌事務所開設時のオーディションを経て、1994年に1期生としてデビューし、やがて札幌吉本を担う主力芸人となった。02年に活動拠点を東京に移し、06年前後から「欧米か!」のツッコミで、全国区でブレークした。 「札幌時代は後輩に先に東京進出され、自暴自棄になったこともあったそうです」(同) ところで、タカの様子がおかしくなったのは、周りからダイエットを薦められてからだという。 「実はタカの体重が増加すればするだけ売れっ子になって来たのが“タカトシ”。やせたらレギュラーを失ってしまうかもしれないという変なジンクスをタカは持っている。タカにとって『痩せろ』=『消えろ』。正直、体重を落としたいが、ジンクスがあるため簡単に体重を落とせない。そんな状況下で親しい人にダイエットを薦められ人間不信になってしまった」(同) 現在、タカはいっそのことどこまで太れるのか試してみるつもりだという。どうやらタカの体も“欧米化”してしまったようだ。
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レジャー 2008年02月16日 15時00分
ダイヤモンドS アベコーの気になる本命は!?
冬の東京競馬、第3週のメーンは「第58回ダイヤモンドS」(JpnIII 芝3400m 17日)。春の天皇賞にはつながらない長距離重賞としてポツンと孤立した感がある一方、層の薄いメンバー構成が例年、波乱を呼ぶ穴党にとっては垂涎のレースだ。さて、今週は穴予想家としての腕の見せどころ、先週の共同通信杯を見事にゲットし、勢いに乗るアベコーこと阿部幸太郎が本命に推したのは!? みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 今年は本当に雪が多い日が続きます。新潟は連日のように雪マーク。競馬開催も今週こそは大丈夫だろうと思ったら、なんと今度は京都が降雪予報。日曜のメーンはクラシックの登竜門「きさらぎ賞」。仮に雪か雨が降ったら、またまた馬場が悪化。道悪はほとんどの馬が未経験。そうでなくとも、経験が乏しい3歳馬。人気のブラックシェルに、2戦2勝のアルカザンは大丈夫でしょうか。朝日杯FS2着のレッツゴーキリシマは…。大波乱の予感がします。 さて、雪の心配がない東京は「ダイヤモンドS」です。ところで、このダイヤモンドSには、面白いデータがあります。過去7年間で上位3着まで入った馬は、4、5、6歳馬。3400mに距離が変更されたのは4年前からですが、7歳以上の馬は上位3着までに入っていないのです。しかも、ハンデ頭の馬は、昨年のアドマイヤフジが57.5kgで13着。一昨年のファストタテヤマがやはり57.5kgで5着と大苦戦です。 と考えると今年の人気の中心のアドマイヤモナークは57.5kgのハンデ頭。加えて年齢が7歳。きさらぎ賞のブラックシェルや稲荷特別のキャプテンベガといった強力有力馬を京都に残して、アドマイヤモナークに騎乗してきた安藤勝騎手の意気込みは買えても過信は禁物です。 本命はコンラッド。3年前のラジオたんぱ賞を勝って以来、不振のトンネル入り。前走の迎春Sは実に約2年半ぶりの勝ち星となりました。しかも、2000m超のレースでラスト3F34秒台を計時したのは、3年近く前の春の東京戦でのこと。その迎春Sは前半の流れが遅く、後方で展開したコンラッドには厳しい展開でしたが、それを難なく克服。当時、主導権を取ったマンハッタンスカイが3着。このマンハッタンを物差しにすると、2走前の万葉Sで、優勝したトウカイトリック(昨年ダイヤモンドS1着)と0秒3差、3着のアドマイヤモナークとわずか0秒1差の大接戦。ということは、マンハッタンを一蹴したコンラッド。比較上ここもチャンスは十分。今週のポリトラックコースの調教も最高。単!
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レジャー 2008年02月16日 15時00分
ダイヤモンドS(JpnIII 東京芝3400m 17日) 本紙・橋本はエフティイカロス
53kgと裸同然のハンデに恵まれたエフティイカロスに白羽の矢を立てた。 迎春Sは目に見えない疲れが残っていたため、小差2着と2連勝のチャンスを逸しているが、状態はその時と雲泥の差。「獣医が太鼓判を押してくれた」と川口調教厩務員は胸を張った。 もちろん、実力の裏づけもある。昨年のダービーTR・青葉賞は返し馬で放馬。コースを1周半走り、スタミナを消耗したにもかかわらず、5着と健闘したのがその証拠。このエピソードは無尽蔵のスタミナを証明して余りある。条件馬と侮ってはいけない。調子、距離、ハンデと三拍子がそろったここで、“金星”を奪取する。
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スポーツ 2008年02月16日 15時00分
プレイボーイチャンネルナイト2008 早くも次開催の構想も。夏目ナナがプロデュースする新イベントは大盛況
全日本プロレスとプレイボーイチャンネルジャパンがコラボレーションし、セクシー女優の夏目ナナがプロデュースする「プレイボーイチャンネルナイト2008」が15日、新宿FACEで開催。日本初の試みとなったが、大盛況で幕を閉じ、主催者サイドは継続開催の意向を表明した。 セコンドについたセクシーアイドルとプロレスの融合に、520人超満員札止めの観客は大興奮。大成功を収め、夏目プロデューサーは「ジーンとして涙が出そうになった」と感慨深げ。全面協力した全日プロの武藤敬司社長も「もっと素晴らしい興行ができる手応えを感じました」と活動継続を熱望した。また、プレイボーイチャンネルジャパンの穂積正久社長も「これから改善していかなければいけない部分もあるだろうが、検討していきたい」と協力に前向きな姿勢を示した。 プレイボーイという全く異なるジャンルとの交流継続を開始した全日プロ。この一歩がどんな効果をもたらすのか。
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その他 2008年02月16日 15時00分
あいあいらちゃん大特集予告
内外タイムス2月19日号(2月18日発売)にあいあいらちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月12日 札幌生まれ血液型:AB型スタイル:T153 B88 W60 H89デビュー:2003年4月7日趣味:映画・音楽鑑賞、お菓子作り、ショッピング初エッチ:15歳性感帯:耳所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」2月21日〜29日「東大阪・晃生ショー劇場」3月11日〜20日「大和ミュージック劇場」4月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場(周年記念)」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年02月15日 15時00分
アベコーはダンスフォーウィンでハッピーバレンタイン
16日(土)の東京メーンはオープン特別「バレンタインS」(芝1400m)。14日は“豊作”だったモテ男クンから“不作”に終わったダサ男クンまで、世の男性諸君の明暗を分ける一日となったことであろうが、チョコレートをひとつももらえなかったというアナタにもまだチャンスはある!?アベコーこと阿部幸太郎が◎ダンスフォーウィンで2日遅れのハッピーバレンタインへと導く。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 先々週に続き、先週も積雪で開催が順延。東京開催は月曜の代替開催。私が出演する予定だった日曜のウイナーズサークルでのイベントも中止。共同通信杯が◎ショウナンアルバで、力が入っていただけに残念でした。 残念といえば、東京競馬の土曜メーン・白富士Sはいやあ〜惜しかったです。3連単2頭軸フォーメーションで、○ヨイチサウスが逃げ切り。2着は3頭がピッタリ並んでゴール。その中に☆を打ったヤマニンメルベイユ、△オースミグラスワンが入っています。この順であれば135万円馬券をゲット。ところが無印だったピサノパテックがハナ差2着。3着は同着。一瞬、手にしかけた帯封大金でした。またチャレンジです。 さて、東京競馬のメーンは「バレンタインS」です。東京芝1400mのハンデ戦。人気は長期休養明けのGIII・中日新聞杯で2着だったダイレクトキャッチ。ただ、今回の距離が初めての経験。追い込み一手の脚質。取りこぼしも十分に考えられるところです。 東京新聞杯で重賞馬を相手に、クビ+ハナ差3着と好走したタマモサポート。1分32秒8で全力走。中1週でもあり、反動が気がかりです。 で、狙いはダンスフォーウィン。阪神C以来2カ月ぶりの実戦。ところが、このダンスは過去休養明けで(1)(2)着。いきなり走るタイプです。昨秋も鷹巣山特別(東京芝1400m)で優勝。芝1400mの適応力はズ抜けています。とくに東京では7戦4勝。さらに、昨年の東京芝1400mが3戦3勝。なんとパーフェクトなのです。 また、厳寒期の1月と2月は4戦して(1)(2)(3)(4)着。その(3)(4)着も、オープンクラスでのもの。しかるに、厳寒期はベストシーズンという見方もできます。ハンデが54kgというのも大きな魅力。奥多摩Sを制した吉田豊騎手とのコンビで、ゴール前一気の豪脚に期待です。 当面の相手はマヤノライジン。近走は(5)(3)(2)着と急上昇中。好位置で競馬ができる魅力も大。目を離せません。
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レジャー 2008年02月15日 15時00分
バレンタインS(オープン 東京芝1400m 16日) 本紙・橋本は短距離なら重賞レベルのナカヤマパラダイスを指名
波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、狙って面白いのは人気の落ちた実力馬ナカヤマパラダイスだ。 尾張Sは16着に惨敗。これですっかり株を下げているが、敗因は出遅れと歴然。スタートで1秒2のビハインドは、電撃の6Fでは致命傷。おまけに、折からの道悪馬場でまったく競馬にならなかった。 あれが実力でないことはCBC賞2着、アイビスSD2着を持ち出すまでもない。こと短距離なら、文句なしに重賞レベルと断言できる。もちろん、1400mも完全に守備範囲。丹念にゲート練習を積み、出遅れ対策も万全だ。展開もおあつらえ向きで、逃げ切りのチャンスは十分。 相手はダンスフォーウィン。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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