ちゃん
-
その他 2008年01月23日 15時00分
美花ぬりぇ&明日花キララがナイガイ来訪 ビキニ姿でイベントPR
2月15日に開催されるプロレスイベント「プレイボーイチャンネルナイト2008」のPRにセクシーアイドルの美花ぬりぇ(19)と明日花キララ(19)が東京・有明の本紙編集局を訪問。 このイベントはサムライTV「武藤敬司☆SHOW」の番組内で行われた対談で、タレントの夏目ナナが「プロレス興業のプロデュースをしたい」と話したのが実現したもの。内容は、プレイボーイチャンネル提供のトロフィーを懸けた30歳以下の独身プロレスラーによる6チーム参加型のタッグトーナメントなどで、入場は20歳以上と、大人が楽しめるイベントだ。その模様は2月15日22時よりサムライTVで放送される。 本紙編集局を訪れた2人は「緊張しますけど、レスラーが若いので、みんなのフレッシュさで、楽しんで盛り上げたいですね」(美花)「みどころはプロレスとアダルトのコラボというユニークさ。みんなで応援してください」(明日花)とそれぞれPR。 問い合わせ先・全日本プロ・レスリング(株)(写真=本紙編集局を訪れた美花ぬりぇ(左)と明日花キララ)
-
スポーツ 2008年01月21日 15時00分
大相撲 朝青龍の人気急騰 CMギャラはトップモデル級
大相撲のトップヒールに完全復活の兆しだ。わんぱく横綱の朝青龍は初場所8日目(20日、東京・両国国技館)に臨み、西前頭3枚目の栃乃洋に辛勝。苦しみながらも中日を乗り切り、なんとか1敗を守った。ようやく土俵で活路を見い出しつつあるが、その一方で人気回復も着々。スポンサーから信頼を取り戻したばかりか、その価値はなんとトップモデルに肩を並べたという。 “朝青龍株”が大暴騰だ。 朝青龍(高砂部屋)は中日となったこの日、西前頭3枚目の栃乃洋(春日野部屋)と激突した。立ち合いで力んでしまったのか、なかなか勝機を見い出せず、すくい投げを打たれるなど苦戦。攻め手を欠いて時間を費やしてしまったが、それでも最後は強引に上手投げで勝負をつけた。 なんとか力相撲で1敗を守りきり、前半戦を7勝1敗で乗り切った。復帰場所とあって初日から内容が伴わなかったが、着実に土俵で結果を残してきたことから、いまは人気と信頼も回復基調。それを物語るように、朝青龍戦にかけられた懸賞が3日目が2本、4日目が5本、5日目も2本と、横綱にもかかわらず異例の少なさだったが、この日は2ケタに乗った。 一時は懸賞も激減して完全にスポンサーから見放されてしまったが、日本相撲協会関係者によると「朝青龍の懸賞に関して多い少ないがあるのは当然。応援してくださる企業の方々も朝青龍にはまだ警戒されているのでしょう」。それでも問題はない。ある広告代理店担当者の見方はこうだ。 「朝青龍はまた何をするか分からない危なっかしさがありますが、あれだけ連日報道されて知名度は抜群。またハプニングを起こさない限り場所後はテレビはもちろんのこと、CMオファーだって十二分にある。このまま優勝なんかしてしまえば引っ張りだこになることだってある」 ギャラも半端ではない。なんと一流スポーツ選手はおろか、人気女子アスリートをしのぐというのだ。「いまの朝青龍はフィギュアスケートのミキティ(安藤美姫)やゴルフの宮里藍ちゃん以上でもおかしくない。むしろトップモデル級と言った方が良いでしょう」(前出担当者)というから、驚くほかない。 確かに朝青龍の人気は尋常ではない。年明けの稽古終了後に何気なく着用していた新日本プロレスのジャージは同社に数十件もの問い合わせがあった。新日プロ広報によれば「残念ながら現在はあのモデルは発売していません」という。また、足首のケガのため、着用していた黒いサポーターはネットオークションで「朝青龍も着けていた!?」と勝手に“朝青龍モデル”を表記して販売されているなど、すでに朝青龍余波が巻き起こっている。 人気回復はおろか、場所前より男の価値を上げた格好の朝青龍。この先まさかの優勝となれば、さらなる脚光を浴びること必至だ。
-
レジャー 2008年01月21日 15時00分
京成杯 マイネルチャールズがクラシックへ名乗り
「第48回京成杯」(JpnIII 中山2000m 20日)は、1番人気に推されたマイネルチャールズが中団からしぶとく伸びて快勝した。勝ち時計は2分2秒9(良)。2着には12番人気のベンチャーナインが入り、3連単8万6870円の波乱を演出。2番人気のリトルアマポーラは僅差の4着、3番人気のステルスソニックは見せ場なく8着に敗れた。 これで堂々とクラシックを戦える。前走・ホープフルSを接戦でモノにしたマイネルチャールズが、その勝負根性を見せつけるようにライバルたちをねじ伏せた。 展開は大方の予想通り、プラチナメーンが逃げる形となったが、1000m通過は60秒8と緩い流れ。にもかかわらず、いつもの先行策ではなく、道中は中団からレースを進めた。 松岡騎手は「きょうは、あまり自分から行こうとしなかったので、中団からでもいいと思った。競馬を教えることがテーマだったので」と先を見据えての騎乗だったことを強調。課題をひとつひとつ順調にクリアしていくチャールズに対しては、「直線は外に出したかったけど、(外は他馬が密集していたので)仕方なく内に入れました。本当に勝負根性のある馬ですね。昨年のサンツェッペリンと同じで将来性は十分。ボクがちゃんと乗ればいい結果を出せると思う」と全幅の信頼を寄せている。 一方、稲葉師も「あんな狭いところに入っても、ちゃんと抜け出してくるんだからなぁ。やっぱりいい根性をしている」と感心しきり。最後まで笑顔が絶えなかった。今後については「これから短期放牧に出してリフレッシュさせる。始動は3月ごろかな」。トライアルを叩いての皐月賞が有力だ。 これで中山芝2000mはホープフルSに続いて2連勝。皐月の舞台は完全に“掌握”した。マイネル軍団の一番馬が、類まれな勝負根性を武器に、堂々とクラシックへ殴り込む。
-
-
レジャー 2008年01月21日 15時00分
火の国・熊本から南関に参戦 牧野孝光騎手に迫る
火の国・熊本の荒尾競馬からやってきたベテランが奮闘中だ。 1981年11月1日のデビュー以来、騎乗したレースは1万4493戦(中央21戦)を数える。重賞30勝を含む2483勝(中央0勝)を挙げ、荒尾競馬通算最多勝記録を更新中の牧野孝光騎手が、1月14日から3月14日まで南関東(期間中は大井・荒井隆厩舎所属)で期間限定騎乗を行っている。 最初の1週間を終え、勝ち星はゼロ。アウエーの洗礼を受けた。 「荒尾では3角くらいから仕掛けることが多いけど、直線の長い大井は向こうの感覚で仕掛けると途中で止まっちゃうから我慢しないといけない」 「荒尾は内側の砂が深く、4頭分くらい内ラチから離れて乗るのが常だけど、こちらは内側も普通に走るからコース取りでまだ戸惑いがあるね」 試行錯誤を繰り返す日々だが、そこは百戦錬磨のベテラン。「レースの流れには慣れてきた」と徐々に感覚はつかんできている。 「南関のジョッキーはレベルが高いし、自分の実力を試すいいチャンス。技術面で足りないところを見つけて帰りたい。『向こうのもんに負けないように』っていわれて送り出されてきたからね」 南関東では全日本リーディングジョッキーで騎乗したことのある大井以外は初騎乗だ。南関の限定騎乗制度には2000勝(北海道1000勝)以上という高いハードルがあり、他地区のジョッキーはそう簡単にはこれないが、「貴重な経験を荒尾の若い子に伝えたい」と意気込みを語った。 有明海に面し、スタンドからは雲仙普賢岳も見えるという風光明媚な競馬場からやってきたベテランが南関に熱を注ぐ。
-
芸能 2008年01月19日 15時00分
鷲巣あやの 26日にアキバで最新DVD発売記念イベント開催
現在、TCK(東京シティ競馬)のアンバサダーとして活躍している鷲巣あやのが最新DVD「ぼたん」(リバプール)を25日にリリースする。 パーフェクトボディーのあやのチャンがスタイリッシュかつ、セクシーに迫る作品だ。 26日(土)には東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で18時よりDVD発売記念イベントを開催する。(写真=わしず・あやの 1983年3月2日生まれ。神奈川県出身。O型。T163B84W57H85。趣味=旅行、入浴、スポーツ。特技=球技、計算、ゲーム。)
-
-
その他 2008年01月19日 15時00分
川中理紗子ちゃん大特集予告
内外タイムス1月22日号(1月21日発売)で川中理紗子ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>1月21日〜31日「広島第一劇場」2月1日〜10日「新宿TSミュージック」2月11日〜20日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
-
芸能 2008年01月17日 15時00分
土屋アンナVS道端ジェシカ 壮絶バトル
TOKIOの長瀬智也との交際説が浮上している土屋アンナ(23)が、“ハンカチ王子”こと早大の斉藤佑樹投手とウワサになったモデル・道端ジェシカ(23)とハデな取っ組み合いバトルを繰り広げたと、今週発売の「週刊女性」が報じている。 日本のファッション界を代表するカリスマモデル同士のバトルが勃発したのは昨年、横浜アリーナで行われた「東京ガールズコレクション」の舞台裏。同コレクションはエビちゃんや山田優らも出ている国内最大級のファッションショーで、当日は2万人の観客で盛り上がっていた。 その華やかなステージと楽屋とをつなぐ裏口通路で「てめぇー!」「コノヤロー!」と怒号が響き、関係者が見に行くと、そこで土屋と道端が衣装を着たまま、取っ組み合いをしていたという。 日米ハーフの土屋は音楽活動や映画、CMに出演するなど、マルチに活躍中。一方、アルゼンチン国籍を持つジェシカは雑誌モデルとして人気を集め、昨年7月には早大・斉藤佑樹投手とのツーショット写真をブログにアップして、恋人か?と話題になった。 さて、2人のバトルだが、通路に居合わせたスタイリストの証言によると、最初は、世間話っぽく仲良く話していたが、ジェシカがひと言、ふた言、嫌みを言い始め、最初は我慢していた土屋がついにキレて、突然、「ふざけんなッ」と叫び、ジェシカの肩を小突いて勃発。そこからつかみ合いになり、罵声が飛び交うバトルに発展したようだ。 「最初のステージのトップでアンナさんが登場したことや、以前、同じショーでアンナさんが格上げの“ゲスト枠”で出演したことなどをよく思ってなかったようなんです。その嫌みを、アンナさんは不機嫌そうに聞き流していたんですが…」 同誌によると、土屋は普段から男ことばを使い、私生活も自由奔放だが、裏表がないため、悪く言う人はあまりいないという。一方、ジェシカは気難しいお姫さまタイプで、とにかく現場では自分が一番でなくては気が済まず、一緒にいるとわがままで疲れるという人が多いそうだ。 まさに水と油の2人というわけで、いつぶつかってもおかしくない状況だったのだろうが、それにしても土屋の男前ぶりが光る。
-
レジャー 2008年01月17日 15時00分
京成杯 本紙・橋本記者がアイティトップの丹内騎手を直撃
今週の中山メーンはクラシックへの登竜門「第48回京成杯」(JpnIII 芝2000m 20日)。この中から一歩抜け出すのはどの馬か。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、2戦2勝とエリート街道をバク進するアイティトップだ。コンビを組むの丹内騎手は同期の4人(吉田隼、津村、川田、藤岡祐騎手はすでに重賞制覇)に肩を並べる千載一遇のチャンスが到来した。不退転の決意で挑む丹内騎手を、橋本記者が直撃インタビューした。 −−まず、前走の寒竹賞(1着)から振り返ってください。 丹内騎手「出遅れたけど、不思議と落ち着いていました。ただ、1角を回って最後方だったから、先生(矢野照師)や厩舎の人たちは勝てないと思ったようです(笑)」 −−ところが、直線に向くと大外から強襲。次元の違う強さを見せつけました。 丹内騎手「自分でもビックリしました。結果論になるけど、新馬戦と百八十度違うレースをして勝てたのは大きな収穫でした。また、ボク自身も自信がつきました」 −−担当の小室調厩員は「心肺機能が高く、獣医も太鼓判を押しいる」とセールスポイントを挙げていました。丹内騎手はどのあたりがこの馬の長所とみていますか? 丹内騎手「自在性があってどこからでもスパートできるし、終いも切れる。闘争心もおう盛で、馬がくればいくらでも伸びるところです」 −−チャンスを前にして、今の心境は? 丹内騎手「今まで生きてきた中で、人生最大のメーンイベントだと思う。でも、レース前の緊張度はスターオブアフリカの新馬戦(昨4回中山、1着)の時の方があったかな(笑)」 −−最終追い切りの感想をお願いします。 丹内騎手「先生から終いしっかり伸ばすように指示があった。満足のいくいい動きでした」 −−松岡騎手(マイネルチャールズ)は「後輩に負けたくない」と牽制球を投げていますが…。 丹内騎手「ボクも先輩には負けたくない。2着じゃダメ。勝たないと終わり(降板)ですから」 −−最後に意気込みをお願いします。 丹内騎手「スタートに気をつけて、普通に乗ってくれば結果はついてくると思います。勝って、皐月賞に弾みをつけたい。応援よろしくお願いします」
-
スポーツ 2008年01月16日 15時00分
全日本プロレス 武藤敬司が7冠宣言
全日本プロレスの武藤敬司社長が15日、次期三冠ヘビー級選手権について言及。開催が濃厚な3・1東京・両国国技館大会での王者・佐々木健介VS小島聡戦に事実上のゴーサイン。最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)壊滅を諏訪魔&健介に一任する意向を示した。さらにVMの矛先がかわり、身軽になった武藤は早くも次なるプランとして、自身の持つ六冠王者超えをブチ上げた。 この日、神奈川・川崎市内の中原警察署「武道始式」(ぶどうはじめしき)に来賓として出席した武藤。次期シリーズ最終戦(3月1日、両国国技館)での激突が予想される健介VS小島の三冠ヘビー級選手権について「本人たちもやる気になってる。健介だってやる気になってんだから。もし、小島がベルト獲ったら、前回よりもっとすごいチャンピオンになるだろう」と容認した。 また、VM離脱に伴い、遺恨清算を望んでいる諏訪魔に「ブードゥーを撲滅させるなら諏訪魔にやらせてもいいわけだし。その2人(健介&諏訪魔)に任せた。あいつらも諏訪魔のせいで負けたってのがあるからな。そっちに目が向いてるよ」とキッパリ。三冠王者と次期エース候補の力に最凶軍団壊滅を託した。 その一方で、VMの視線が逸れ、負担の軽減した武藤は「オレにはオレのやらなきゃならないことが浮かんでる」「注目されないオレって嫌だからさ」などと何やら意味深な発言を連発した。 注目されることとは何なのか。武藤は続ける。「アジア(タッグ)は巻いたことないからな。タイトルマッチをしたこともない。そういうのもいい」と日本最古のタッグタイトルに興味を示した。 さらに、最強タッグに加え、アジアタッグを奪取することで“タッグ三冠王”を達成した先にはシングル王座も見据える。「タッグ三冠チャンピオンとして、シングル三冠チャンピオンとやれるとしたら、それもありかな」とニヤリ。三冠王者との頂上対決をブチ上げた。 すべてを奪取することに成功すれば、昨年12月に手中に収めた世界最強タッグと合わせて前人未到の七冠チャンピオンになる。これまで自身の持つ六冠(三冠ヘビー、IWGPタッグ、世界タッグ)をも凌駕する不滅の大記録達成だ。 果たして武藤は新たな伝説を作ることができるのか。今後の動向に大注目だ。
-
-
レジャー 2008年01月16日 15時00分
京成杯(JpnIII 中山芝2000m 20日) ショウナンアクロス 初重賞Vへ虎視たんたん
良血馬ショウナンアクロスが台風の目だ。 半姉ショウナンパントルは2004年の阪神JF優勝馬。素質は折り紙つきだが、出遅れ癖が玉に瑕(きず)。「ゲート内で後ろに寄りかかってしまう」と田村厩務員は困惑の表情を隠さない。 前走のラジオNIKKEI杯2歳S(12着)も出遅れがすべて。「道中は泥を被って、全然競馬をしていない。引き揚げてきて、すぐに息が入った」調子はキープしていると田村さんは言う。 ゲートに注文がつくが、「互角に出て自分のリズムで走れれば、チャンスはある」とキッパリ。鮮やかに逃げ切った百日草特別の再現を狙う。 【最終追いVTR】坂路で終い重点。ゴール前で軽くハミを掛けられると、ラスト1F11秒8と機敏に反応して見せた。リズミカルなフットワークは目立っており、気配は良好だ。
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
