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京成杯 マイネルチャールズがクラシックへ名乗り

 「第48回京成杯」(JpnIII 中山2000m 20日)は、1番人気に推されたマイネルチャールズが中団からしぶとく伸びて快勝した。勝ち時計は2分2秒9(良)。2着には12番人気のベンチャーナインが入り、3連単8万6870円の波乱を演出。2番人気のリトルアマポーラは僅差の4着、3番人気のステルスソニックは見せ場なく8着に敗れた。
 これで堂々とクラシックを戦える。前走・ホープフルSを接戦でモノにしたマイネルチャールズが、その勝負根性を見せつけるようにライバルたちをねじ伏せた。
 展開は大方の予想通り、プラチナメーンが逃げる形となったが、1000m通過は60秒8と緩い流れ。にもかかわらず、いつもの先行策ではなく、道中は中団からレースを進めた。
 松岡騎手は「きょうは、あまり自分から行こうとしなかったので、中団からでもいいと思った。競馬を教えることがテーマだったので」と先を見据えての騎乗だったことを強調。課題をひとつひとつ順調にクリアしていくチャールズに対しては、「直線は外に出したかったけど、(外は他馬が密集していたので)仕方なく内に入れました。本当に勝負根性のある馬ですね。昨年のサンツェッペリンと同じで将来性は十分。ボクがちゃんと乗ればいい結果を出せると思う」と全幅の信頼を寄せている。

 一方、稲葉師も「あんな狭いところに入っても、ちゃんと抜け出してくるんだからなぁ。やっぱりいい根性をしている」と感心しきり。最後まで笑顔が絶えなかった。今後については「これから短期放牧に出してリフレッシュさせる。始動は3月ごろかな」。トライアルを叩いての皐月賞が有力だ。
 これで中山芝2000mはホープフルSに続いて2連勝。皐月の舞台は完全に“掌握”した。マイネル軍団の一番馬が、類まれな勝負根性を武器に、堂々とクラシックへ殴り込む。

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