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明石家さんま 浅田美代子と同情婚!?

 今は“大人の女優”となった安達祐実の子役時代の名ゼリフに「同情するなら金をくれ」というのがあったが、ある女性タレントに「同情するなら結婚しよっ」と言ったとか言わないとかウワサされているのは、お笑い界のビッグスター、明石家さんま(52)である。
 「相手は、どうやら浅田美代子のようです。この2人、年も一緒でバツイチ独身。共演番組でも息はピッタリと共通点は多い。案外似合いのカップルかもしれません」(芸能ライター)
 先日、東京・代官山でのデートを写真週刊誌にキャッチされた2人。
 「この日は浅田の誕生日を祝って、高級フレンチレストランに、さんまを始め笑福亭笑瓶、ガダルカナル・タカ、松尾伴内といった「さんま会」のメンバーが集まったのです。さんまは浅田に仕事のことでかなりグチったようです。このところ出演番組の視聴率が低く焦っていますからね」(お笑い番組関係者)
 昨年10月〜12月にオンエアされた長澤まさみとの共演ドラマ「ハタチの恋人」(TBS)も大コケしたが、さんまが最も落胆しているのは「明石家さんちゃんねる」(TBS)の不振だという。

 「さんまはプライベートでも気心の知れている飯島直子と工藤静香を共演者に指名して高視聴率を狙ったのですが、全然伸びず。むしろ、マイペースな2人のお行儀の悪さが新聞の投書欄を賑わす“騒動”にまでなってしまったのです」(芸能ライター)
 「働く女性応援プロジェクト」と銘打って、3人が大手企業を訪問するコーナーがあるが、2月放送分の中で飯島と工藤が社員のデスクに腰かけ高笑いしているシーンが流れ、これが“マナー違反”と投書されてしまったのだ。
 「さんまはこのあたりのことも浅田に話したようで、浅田からは“仕切り役のあなたが飯島さんと工藤さんを野放しにし過ぎ”といったようなことを言われたようです」(同)
 そういえば、関西ローカルのラジオ番組内で松本人志の人気番組を厳しく批評したことも話題になった。
 「さんまはレンタルビデオ店に行けば『すべらない話』のDVDがたくさん置かれていて、『あれが面白い?』と話したんです。お笑い芸人がすべらない話をするのは当たり前だから、こんな企画で番組が作られたこと自体が信じられないといった話で、その音声がユーチューブにアップされて話題になったんです」(同)
 やはり最近のさんまは焦っているようなのだが、「浅田は、さんまの話をかなりの同情を持って聞いたようで、さんまもつい“その気”になってしまったというところでしょう。もっとも冗談で“結婚”を口にしただけかもしれませんが」(同)
 以前から仲の良さは有名な2人だが、ひょっとしてひょっとするかも!?

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