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大阪杯 最強女王ダイワスカーレットが牡馬一蹴だ

 2007年の最優秀3歳牝馬がいよいよ始動する。ダイワスカーレットは昨年暮れの有馬記念2着後、ドバイ遠征を視野に入れて調整が行われてきた。
 しかし、2月上旬にフレグモーネ、そして中旬に創傷性角膜炎を発症。この予想外のアクシデントで予定していたフェブラリーS、ドバイ遠征を断念することになった。

 「いろいろなことがあったけど、ここまで無難に調整できている。体は現在、510kg。大きく見えるけど、決して太くはない」
 松田国師はアクシデントを乗り越えて迎える08年のスタートを前に、独特のタッチで愛馬を評し、納得の表情を浮かべた。
 1週前追い切りでは、高松宮記念を直前に控え、戦闘モードに入っていたフサイチリシャール(古馬オープン)とDWコースで併せ馬を行い、馬なりで併入。6F77秒9の強烈な時計を叩き出した。
 「昨年はまだ心身ともに完成途上だったけど、今は競走馬として完成してきた。だから、ケイコでもビシビシ攻めていけるんだ」
 昨春、オークスを回避した時のようなひ弱さは影をひそめた。牡馬にもヒケを取らない筋骨隆々の馬体、松田国流の調整で、女王はさらに輝きを増し始めている。
 「ドバイは断念したけど、今年は海外遠征に改めてチャンレンジしたいと思っているんだ。それに昨年、2着に敗れた有馬記念を獲りたいね。いろいろやりたいことがあるよ」
 希望と期待を胸に膨らませた夢の08年がここからスタートする。

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