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芸能ニュース 2013年01月22日 11時45分
ワイルドが限界のスギちゃん、話題のキンタロー。に「乗っかりたい」とポロリ
お笑い芸人のスギちゃんが21日、都内で開催された「プッチンプリン ギネス世界記録 認定授賞式」に登場し、トークショーを行った。 グリコのプッチンプリンは、1972年の発売以来愛され続け、40周年を迎えた昨年、シリーズ累計販売個数が51億個を突破。世界一売れているプリンとしてギネス世界記録に認定された。また、ギネス認定を記念して、「ギネス世界記録認定・世界一を巡る旅プレゼントキャンペーン」を実施中。 この日は、プッチンプリン同様、昨年に流行語大賞を獲得するなどNo.1ヒットを飛ばしたスギちゃんが、「プッチンプリン記念碑」に、自身の更なるヒットを祈願することになった。スギちゃんは、記念碑の前で神妙に手を合わせ、小声で願い事を唱え始めた。しかし、マイクが入っていたため、スギちゃんの願い事は会場に筒抜けに。「お笑いだけでは限界があります」「ワイルドはもう出尽くしました」「お笑いだけじゃなく、ドラマや映画に出れるようにして下さい」などと、ワイルドに続く新ネタが出てこない現状を打破したいということばかり。「これを見ているすごい作家さん、(所属事務所の)サン・ミュージックまで連絡ください」などと願い事はひたすら続き、会場からは、スギちゃんのなりふり構わない様子に笑いが起きた。 また、ギネス認定にちなんで、「世界一長く『一発屋』と呼ばれ続けたいぜ!」とかましたスギちゃんだったが、囲み取材では、レポーターへ、「これまで一発屋の人が年を越したときって、どうだったんですか?」と逆質問。色々な芸人が出てきていることを振られると、「キンタロー。って人ですか?」と名前を挙げた。「出て当たり前なんですよ。それが続くかですよ」「私は、ワイルドで1年もったもんね! 2年目だもんね!」と豪語。しかし、「(キンタロー。に)乗っかれるなら、乗っかりたい」とこぼし、笑いを誘った。(竹内みちまろ)
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レジャー 2013年01月22日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/23)「第16回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
先週、先々週と2週連続で的中しました上り調子のハッシーです。馬単、3連単ともに的中で、先週予想を参考にしていただいた方には良いお小遣いとなったのではないでしょうか。連続的中記録を伸ばせるように今週もビシッと予想したいと思います。まずは先週の回顧から。先週は「第56回ニューイヤーカップ(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれました。本命に推したやんちゃな武井壮ことアメイジアは、いつもスタートで見せる気の悪さが出ず好スタートを切りましたが、コーナースタートの外枠ということもあり、無理せず馬なりのまま後方3、4番手の位置取り。向正面からじわじわと仕掛け始め、3コーナーからマクって行き直線に入ると、終始外を回ってきたの が響いたか、脚色が鈍り勝ち馬のソルテに突き放されて2着に敗れました。9馬身差と着差はつきましたが、馬場が重に近い稍重で前が残りやすい状態な上に、通ったコース取りの差を考えるとそれほど実力差があるとは思えません。両馬とも今年のクラシック戦線を賑わせてくれるでしょう。 さて、今週は大井競馬場で「第16回TCK女王盃(JpnIII)」がおこなわれます。地方所属馬の1、2着には2月27日に川崎競馬場でおこなわれるエンプレス杯(JpnII)の優先出走権が与えられる当レース。今年もなかなか面白いメンバーが集まり、激しい女の闘いが見られそうです。 そんな中、TCK女王の座に輝くのは愛川ゆず季こと◎(5)レッドクラウディアです。しっかりした馬体、それでいてやわらかい筋肉、張りのある胸前やトモ、そんなところがゆずポンにそっくり!! 地方競馬界のゆずポンは、前走で地方競馬界の女王・沢尻エリカ様ことクラーベセクレタに圧勝した内容が圧巻。スタートからマイペースで逃げれたこともありますが、逃げた上に上がりがメンバー中2位では後ろからでは届くはずがありません。今回は前走よりメンバーレベルが落ち、距離もゆったりと脚を溜められる1800mくらいが合っておりベストの条件です。本家・ゆずポンの得意技、七色のゆずポンキックで他馬を蹴散らす姿が目に浮かびます。 対抗は、地方競馬界の前田敦子こと○(7)エミーズパラダイスです。前走は思わぬ大敗を喫しましたが、鞍上がテン乗りだったこともあり、前半若干折り合わないようなところがあったように見えました。今回は乗り慣れた戸崎騎手がエスコートするので、前走のようなことはないでしょう。大井はまだ複勝圏を外したことのない得意の競馬場。前走から間隔をあけて立て直してきたこともプラスで、今回はあっちゃん本来の走りを見ることが出来るでしょう。 ▲は、条件好転の(11)マニエリスムです。前走は58Kgを背負ってのレースで、スタートで若干遅れ行き脚が付かず後方からの競馬となりましたが、上位は前に行った馬たちが占める中、メンバー中最速タイの脚を使い3着まで追い込んできました。また、本馬には少し距離が短いように見えました。今回は斤量が3kgも軽くなる上、距離も延び条件が好転します。今回が狙い目でしょう。 以下、ダートでは底を見せていない上がり馬△(10)メーデイア、調子が上がってきた昨年の覇者△(8)ハルサンサンまで。◎(5)レッドクラウディア○(7)エミーズパラダイス▲(11)マニエリスム△(10)メーデイア△(8)ハルサンサン買い目【馬単】4点(5)→(7)(11)(10)(8)【3連単】6点(5)→(7)(11)→(7)(11)(10)(8)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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トレンド 2013年01月21日 11時45分
グラビアアイドル中村静香 女教師役で生徒にレッスン!
グラビアアイドルの中村静香の新作DVD発売記念イベントが19日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行われた。 23枚目のDVDとなる『しーちゃん先生』は、夏に都内近郊で撮影。作品の内容について中村は、「生徒と教師の淡い思い出を描いています」と解説。見所については、「二人きりで雨宿りするカットにはドキッとなると思います。ファンの人にはずぶぬれすぎて逆に笑えるといわれましたが(笑)」と語った。 今回のDVDは「ぬれ髪」がセクシーとのことで中村は、「夜のベッドで撮影したシーンは、風呂上りのぬれ髪がセクシーで、まさに大人の女性って感じです」とアピール。他にもランジェリー風の水着などセクシーな衣装が満載だそうだ。だが、本人は普段大人の女性の雰囲気を出すのは苦手なようで、「まだまだ、(私は)幼いです」と恥ずかしそうだった。 また、現在レギュラー出演中の、NHK・BSプレミアムの連続ドラマ、『嘆きの美女』についての話になると、「内面の美をテーマにしたコメディードラマです。いろいろな、幅の広い世代の女性に見てもらいたいです」とコメント。今年はドラマの方での活躍も期待だ。(雅楽次郎) 中村静香(なかむら しずか)1988年9月9日生まれ身長 163センチB88/W59/H86
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レジャー 2013年01月21日 11時45分
【ドラマティックレビュー:東海S】グレープブランデー復活! 世代王者の逆襲が始まるか?
5月から1月の開催に変わり、G1フェブラリーSの前哨戦という位置づけになった東海S。先行有利の舞台で、ジャパンカップダート(以下、JCD)3着のホッコータルマエから狙えば当てにはいける予感はしたが、一波乱ありそうな気がして勝負は回避。レース制したのはかつて、3歳のダート王を決めるジャパンダードダービー(以下、JDD)を勝ったグレープブランデー。予感は的中(ちなみに勝負レースのAJCCはハズレ)。 グレープブランデーの勝利は、個人的には「まさか」のレース結果だった。 グレープブランデーはJDD制覇後、骨折で10か月の休養を余儀なくされたが、その間、2年前のJDDの2着馬のボレアス、3着馬のタガノロックオンはパッとしない成績が続き、現5歳馬はローマンレジェンドを除いては「ダート馬不作の世代」という印象を抱いていた。それゆえの「まさか」の結果だった。しかし、やはり頂点にたった男は違う。骨折を乗り越えここまで巻き返してきた。 復帰初戦は15着、次走は東京大賞典を制した同世代のローマンレジェンドに3秒差の6着と屈辱的大敗。前走のJCDでは復調の兆しを見せ5着と健闘。暮れの東京大賞典を制した同世代のローマンレジェンドは4着、2頭のタイム差は0.1秒。そして今回の久々の重賞勝利。負かした相手にはJCDで3着だったホッコータルマエもいて、斤量差は2キロもあった。ここから、かつての世代チャンピオンの逆襲が始まりそうな予感だ。 ちなみにローマンレジェンドはフェブラリーSには不参加を表明したため、ダート界の頂点に君臨しつつあるローマンとの再戦は残念ながらしばらく実現しそうにない。とはいえ、グレープブランデーはまずはフェブラリーSの勝利が先。ローマンレジェンド不在のG1を制し、かつて3歳王者に輝いたときと同じ舞台、大井の帝王賞で同期馬によるダート王決定戦となれば、上半期を締めくくるG1レースがさらに楽しくなりそうだ。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績はで回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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芸能ニュース 2013年01月20日 11時59分
芸能ポロリニュース PART47「乃木坂46「白石麻衣&生駒里奈」コンビは、小学生?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●乃木坂46「白石麻衣&生駒里奈」コンビは、小学生? アイドルグループ乃木坂46の今年新成人を迎えたメンバーが13日、乃木神社で成人式を執り行ったが、囲み取材で、女子トークを披露したらしい。 取材が始まると、最初のころは、白石麻衣は、振り袖を着ると成人したという実感がわいてくるなど、凛とした表情で答えていた。しかし、グループ内での素顔が話題になると、白石と同じく成人を迎えた松村沙友理を指さして、「松村さんといっしょにいると、ふざけちゃうので」と女子トーク。おまけに、「生駒(里奈)ちゃんが、すごい、『わぉっ!』って感じなので、いっしょにいると、そっちの小学生的なテンションになっちゃう!」などと生駒の素顔も暴露したとか。 AKB48とは違った魅力で人気の乃木坂46だが、成人式を迎え大人になったメンバーの活躍にも期待。●加藤夏希が“悪口”を言われた? モデルで女優の加藤夏希が14日に、東京ディズニーリゾートのウエディングイベントでトークショーを行ったが、そこで、“悪口”を言ったり、言われたりすることがあると明かしたそうだ。 トークで、メンタル面を健やかに保つコツが話題にあがった際、加藤は、「私も人間なので、ダメなときはダメなんです」と切り出し、言葉のあやや、相手に悪くとらえられてしまうなど、意図せずして、人を悪く言ってしまったり、逆に、悪く言われてしまったりすることがあると話し始めた。また、そういうことがあった日は、「反省せずに、今日はそういう日なんだと思って寝てしまう」ことにしているとのこと。「一晩寝ると、だいたいのことは気持ち的にすっきりします」という。 口は災いの元ともいうが、加藤に限らず、言葉というものは難しい。「そういう日もあるんだ」という気持ちも、大切か。●ニュー“縛られ”ヒロイン誕生? 映画「自縄自縛の私」の完成披露試写会が15日に都内で開催され、主演女優の平田薫が登壇。会場から、ため息が起ったらしい。 「自縄自縛の私」は、仕事や人間関係のストレスを、自分の身体を自ら縛ることによって解消するOLの物語。主演に抜擢された平田は、透明感のある雰囲気で人気だが、本作のために、自分を縛る特訓を行ったとか。 その平田が、なんと舞台あいさつで、縛られた姿を披露したというのだ。その瞬間は、メディア向け写真撮影のときに訪れた。サプライズがあるんです! との前置きのあと、平田が身に着けていたシックなワンピースをいきなり脱ぎ始めた。服の下に隠していた、縄で縛られた身体を披露した。 平田がその姿で正面を向くと、女性ファンも多く見られた会場から、“かわいい!”“きれい!”の黄色いため息があがったそうだ。 同姓の心をも鷲づかみにしてしまう、ニューヒロインの誕生か。
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レジャー 2013年01月19日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/20) アメリカJCC 他4鞍
1回中山競馬7日目(1月20日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「アメリカJCC」(芝2200メートル) 好走条件の整ったルルーシュが、有馬記念8着のリベンジ。その有馬記念は太め残りが響いて失速したもの。GI初挑戦の厳しい洗礼を受けたが、これが良い経験になったはず。 前走を教訓に今度は抜かりなく仕上がっている。となれば、メンバーはだいぶ楽になっているしチャンスは大きい。好位指定席から力強く抜け出した、前々走AR共和国杯の再現シーンが見られると確信する。オープン入りして連続3着中と、地力強化の目覚ましいアドマイヤラクティが相手だ。◎9ルルーシュ○4アドマイヤラクティ▲3ダノンバラード△1サトノアポロ、10マルカボルト☆中山10R「若潮賞」(芝1600メートル) 休み明けの前走をハイペースで逃げまくり、0秒1差2着に粘ったフェスティヴタローに期待。地力強化の跡は歴然だし、1度使われた効果も大きくプラスアルファは計り知れない。見渡したところ強力な同型馬もいないし、無理なくマイペースに持ち込めそうで今度は逃げ切りが決まる。ハンデ51キロも勝利を後押しする。 相手は、クラックシード。前走7着は馬混みの中で動くに動けず、脚を余して負けたもの。中山マイルは2勝を挙げているベストの条件だし、まともなら変わってのチャンスも十分考えられる。◎10フェスティヴタロー○9クラックシード▲11プレノタート△4ミエノゴーゴー、6ウインクリアビュー☆中京11R「東海ステークス」(ダ1800メートル) 成長力の大きい明け4歳馬の、ホッコータルマエをイチ押し。近3戦は3着、3着、2着と勝ち運に恵まれないが、みやこS、ジャパンカップダートはいずれもGIメンバーが相手。そして、前走のフェアウエルSも終始外から圧力をかけられる厳しい展開を考えれば、決して悲観する内容ではない。実力は自他共に認めるところだし、定量55キロ(前走はハンデ57キロ)で闘えるのはアドバンテージ。今度は先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 フェアウエルSでホッコータルマエを破っている、グランドシチーが強敵。ここまで5勝を挙げる十八番の1800メートル戦だけに、3連勝も夢ではない。◎6ホッコータルマエ○4グランドシチー▲8サイレントメロディ△2ハートビートソング、15グレープブランデー☆京都11R「羅生門ステークス」(ダ1400メートル) 全2勝を京都ダ1400メートルで挙げている、サトノジョリーが狙い目。川崎の交流GII・関東オークスで小差2着しているように実力は重賞レベルで、自己条件に戻ればチャンスは大。連続3着中と、堅実なホクセツダンスが相手だ。◎4サトノジョリー○1ホクセツダンス▲11エーシンビートロン△8スノードラゴン、14アイアムルビー☆京都10R「石清水ステークス」(芝1600メートル) 休み明け、昇級戦の元町Sでいきなり小差3着と好走し、ここに大きく望みをつないだダンツミュータントでいける。相手は、コスモソーンパーク。前走9着はハイペースを深追いして失速したもので度外視して大丈夫。前々走でミトラの3着して実力は立証済みだし、まともなら好勝負必至。◎4ダンツミュータント○8コスモソーンパーク▲9セイルラージ△2メイショウサミット、11マックスドリーム※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ニュース 2013年01月18日 15時30分
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(47) 「おっちゃんは、ケイちゃん派やった」(矢部浩之)
“ビッグハットさん”こと、元TBSの青木裕子アナウンサーと結婚秒読みといわれて久しいナインティナインの矢部浩之。レギュラーMCを務める『1番ソングSHOW』(日本テレビ系列)では、矢部の彼女いじりが恒例となっている。アオキ、ユウコ、赤坂、TBS…。これまで、同じく司会の羽鳥慎一や週変わりのゲストなどが、この名を挙げては、矢部の頬を赤く染めた。 一昨年の震災以来、それまでは低空飛行だった歌番組が盛り返しを見せている。特に、80年代アイドル、ヒットソングなどがブレない視聴率を叩き出している。その恩恵をあやかろうと、16日オンエアぶんは、「昭和vs平成 1位をとった名曲2時間SP」。昭和生まれでアラフォーの矢部は、中森明菜や浅田美代子、松田聖子やピンク・レディーなどのVTRが流れると、大はしゃぎだ。 スタジオトークに戻ってきたとき、ピンク・レディーについて聞かれたのは、今年ブレイク必至の“すぐに泣ける子役”春名風花。ヒット曲のUFOを歌ったことがあると語った。続けて、矢部は風花が知らないことを見越して、ミーちゃん、ケイちゃんのどっちが好きかと質問。矢部の答えは、「おっちゃんは、ケイちゃん派やった」だった。 ケイちゃん派に同意したのは、ゲストの筧利夫と土田晃之。「ハスキーな声がいい」が、その理由だった。ケイちゃんはハスキー、裕子は美声。矢部が女性を選ぶとき、少なからず判断基準に声が含まれているのかもしれない。 ちなみに、ミーちゃんorケイちゃんにたいする風花の答えは、「どっちも綺麗なので、選べませんね」。恐るべし11歳である。(伊藤由華)
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レジャー 2013年01月18日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/19) アレキサンドライトS 他4鞍
1回中山競馬6日目(1月19日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「アレキサンドライトS」(ダ1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、休み明け3戦目で走り頃の実力馬コルポディヴェントに期待。前走の師走Sは4着と最後に粘りを欠いたが、0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。 とりわけ、中山1800メートルはここまで3勝を挙げるベストの条件だし、3走前の総武Sで現実にこのクラスを快勝しているのだから実力を疑う余地はない。ハンデ57キロは総武Sと同じ斤量で能力に影響することは考えられない。いずれにしても、調子、距離、コースと三拍子が揃ったここは取りこぼしは許されない。差し切りが決まる。 ヒラボクビジンも中山1800メートルは3勝を挙げているベストの条件。ハンデ53キロの後押しもあり好勝負に持込みそう。◎2コルポディヴェント○14ヒラボクビジン▲12セイカフォルテ△7オールドパサデナ、8キングブレイク☆中山10R「東雲賞」(芝2000メートル) 12年の年度代表馬+最優秀3歳牝馬のダブル重賞を果たしたジェンティルドンナ(史上4頭目の牝馬3冠+ジャパンC)相手に、秋華賞で0秒3差4着と健闘したブリッジクライムをイチ押し。 約3か月間の放牧を挟み、ほぼ万全といえる出走態勢が整った以上、自己条件のここで負けるわけにはいかない。今度こそ身上の差し脚を炸裂させる。相手は、休み明け2戦目で上積みの大きいソルレヴァンテ。◎9ブリッジクライム○4ソルレヴァンテ▲10クリールカイザー△6ロードエフォール、11コスモユッカ☆中山9R「菜の花賞」(芝1600メートル) 新馬戦を圧勝し、返す刀で万両賞を小差3着と好走、早くもメドを立てたノーブルコロネットで今度こそ。緩急自在に動けるスピードとセンスの良さが備わっている上に、牝馬同士とメンバーに恵まれチャンスは大きい。ハーモニーフェアは一時代を築いたヒシアマゾン(10勝)の近親に当たる良血馬。新馬戦で披露した鋭い差し脚は一発逆転の可能性を感じる。◎12ノーブルコロネット○2ハーモニーフェア▲6プリンセスカママル△15オーキッドレイ、16サクラディソール☆京都11R「京都牝馬ステークス」(芝1600メートル) リゲルSで並みいる牡馬勢を蹴散らした、ハナズゴールの勢いは止まらない。桜花賞TR・チューリップ賞で後の3冠馬ジェンティルドンナに完勝しているように、マイラーの資質は相当高い。その神髄をリゲルSでまざまざと見せつけた。目下の充実ぶりをもってすれば、ここは通過点に過ぎない。再び差し脚を爆発させる。 相手は、休み明け2戦目で走り頃のレディアルバローザ。ルメール騎手に乗り替わり好勝負に持込みそう。◎4ハナズゴール○3レディアルバローザ▲8エーシンメンフィス△1アカンサス、7アスカトップレディ☆中京11R「伊吹山特別」(芝1200メートル) 休み明けの茶臼山特別を快勝し、益々快調のダイワスペシャルでもう一丁。形の上では昇級戦だが、休養前はこのクラスで勝ち負けしてきた実績があり壁は皆無に等しい。差し切りが決まる。相手は、キタサンエピソード。休み明けだが素質は高く好勝負必至。◎17ダイワスペシャル○14キタサンエピソード▲12ガッダムアスカ△7フローラルホール、9エランドール※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ニュース 2013年01月18日 11時45分
SKE48 小木曽汐莉出演の「いきなり!黄金伝説。」 よっちゃん食品工業が“台本”を強調
17日に放送されたテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」について、同番組で特集されたよっちゃん食品工業株式会社が、同社のHPでコメントしている内容が話題となっている。 同HPでは、「テレビ放映についてのご案内」として、「放映内容につきましては弊社が監修させていただきました」とのコメントとともに、「演出につきましては台本に則したものであります」「SKE48様とは弊社は一切繋がりはございません」とのコメントも掲載されている。 番組では、名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバーである小木曽汐莉がタカアンドトシらとともに出演。小木曽の大ファンであるという同社代表の親族である社員が終始、デレデレで小木曽に対応。最後には、調子にのった小木曽が、「会社、貰えたりします?」と聞くと、「一回、相談してみます」とのコメントを引き出した。ただ、よっちゃん食品工業株式会社のHPでは、これがあくまで、台本がある“演出”であると強調されている。 あえて、HP上で“演出”を強調した同社について、ネット上では、「ステマと思われるが嫌だったのでは?」「ふざけすぎたので、株主対策では?」との意見も。ただ、番組内容はSKE48のファンからは好評だったようで、すでに、同グループの卒業が発表されている小木曽に対して、「ゴールデンでピンで出演できたことで名前が売れたのは、これからに繋がる」との声があがっている。
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芸能ニュース 2013年01月18日 11時45分
橋本愛が主演映画「さよならドビュッシー」の感想を「2ちゃんねるに書き込んで!」
映画「さよならドビュッシー」の完成報告スペシャルイベントが17日、都内で開催され、主演の女優・橋本愛、出演のピアニスト清塚信也、主題歌のシンガーソングライター泉沙世子、利重剛監督、原作者の中山七里氏が出席した。 「さよならドビュッシー」は、火事で全身に大やけどを負いながらもピアニストの夢を追い、障害を乗り越えるヒロインの周辺で不可解な事件が連発する音楽ミステリー。注目の橋本がヒロインを熱演し、探偵役のピアノ教師には“クラシック界の貴公子”清塚氏が起用された。中山氏の同名の原作小説は、第8回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品。1月26日から全国公開。 イベントは、清塚氏のピアノリサイタルで始まった。作詞・作曲も手がけた泉が主題歌「境界線」を熱唱し、「さよならドビュッシー」がダイジェスト映像で紹介された。 トークショーでは、橋本がいきなり、「今日、思い出したんですけど、死にかけたんです。殺されかけたんです」と語り始めた。会場が異様な雰囲気に包まれたが、火事の場面の撮影でセットを燃やした際、火の勢いが想定を越え、橋本が、カットがかかる前に逃げたという。監督が、「よく、逃げてくれました」などとフォローするも、橋本は、「たいへんでしたねー、というのを今日思い出しました」と意外と平気そう。 また、橋本がドビュッシーの楽曲「月の光」の最初の部分をピアノで弾き、清塚氏が絶賛。今月12日に誕生日を迎えた橋本へ、サプライズでバースデーケーキのプレゼントがあり、清塚氏の伴奏で会場中から「ハッピーバースデー」の歌声があがると、橋本が目をうるませる場面も。 橋本は、「ぜひ、映画を楽しみにしていただいて、ぜひ、感想なども、ツイッターや2ちゃんねるに書き込んでいただいて、アメブロとか、フェイスブックとか見ますので。どんな意見でも、思ったことを素直に書いていただけたら幸いです」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分