ちゃん
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レジャー 2014年09月06日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月7日)新潟記念(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果ですが、的中は新潟11R◎→○→△で決まり、馬単(4)→(7)1,600円、3連複(2)-(4)-(7)4,780円、3連単(4)→(7)→(2)16,440円の合計22,820円となりました。予定通り(?)「シルバーウィークを満喫しよう大作戦」も2週目で成功を収め、これで少しはシルバーウィークへ向けてお小遣いが出来たのではないでしょうか。今週から新たな大作戦に移行すると、1週目は当たらないジンクスが発動すると困るので、今週も「シルバーウィーク大作戦」を続行します!☆小倉1R 2歳未勝利戦(芝1200m) このメンバーならデンコウハシャが一歩リード。すでに5戦を消化しており上積みはないが、鞍上とケンカしてしまった2戦目と、その印象が残ったままの出走となってしまった3戦目を除き、終いの脚は堅実。鞍上も3度目で手の内に入れており、スムーズな競馬さえ出来れば崩れない。相手は一度使われて変わり身が期待できるシゲルアオイマツリ。◎(4)デンコウハシャ○(13)シゲルアオイマツリ▲(9)タガノディナー△(10)ハマノマーキュリー△(5)メイショウカンベエ買い目【馬単】4点(4)⇔(9)(13)【3連複2頭軸流し】3点(4)(13)-(5)(9)(10)【3連単】12点(4)→(9)(13)→(5)(9)(10)(13)(9)(13)→(4)→(5)(9)(10)(13)☆小倉11R 小倉2歳ステークス(GIII)(芝1200m) 出走馬の大半がまだキャリア1戦と実力を比較するのは難しく、毎年荒れる小倉2歳S。そんな中でも新馬、OPと連勝中のレオパルディナの実績が一歩リード。初戦は逃げ、2戦目は控えてとレースセンスは抜群。馬体はここを目標にしてきたことが良く分かるほど仕上がっており、万全の状態に間違いない。が、あまりにも仕上がり過ぎているが故に一抹の不安もある。それは仕上がり過ぎているため、当日テンションが上がり過ぎてしまい、抑えが利かなくなる恐れがある。その予兆が最終追い切りで顔を出してしまっているからなおのこと。直線に入る手前で行きっぷりが良すぎたために、鞍上が引っ張ると頭を上げるしぐさを見せていた。追い切りでそれだけ行きたがるということは、レースでは回りの雰囲気もあってイレ込んでしまう恐れがある。落ち着いてレースに臨むことが出来れば圧勝するほどのデキではあるが、もろ刃の剣となる恐れもあり本命には推しにくい。となれば、新馬戦で接戦を演じたオメガタックスマンに白羽の矢を立てたい。初戦は勝ったレオパルディナにクビ差の2着であったが、直線だけ見るとどこまで行っても届かないと思わせる内容であった。しかし、スムーズに競馬が出来たレオパルティナとは対照的に、スタートで出遅れ、道中脚を使ってしまったことが敗因と捉えることが出来る。最終追い切りでは力強い走りを見せており、デキに関しては文句なし。初戦の雪辱を晴らす。◎(17)オメガタックスマン○(16)レオパルディナ▲(12)タガノヴェルリー△(4)ゼンノイザナギ△(10)ノーブルルージュ△(11)タガノアザガル好調教馬(4)(12)(17)買い目【馬単】8点(17)⇔(4)(10)(12)(16)【3連複1頭軸流し】10点(17)-(4)(10)(12)(11)(16)【3連単】12点(17)→(4)(12)(16)→(4)(10)(12)(11)(16)☆新潟11R 新潟記念(GIII)(芝2000m) サマー2000シリーズ最終戦となる新潟記念。ポイントでトップを走っているメイショウナルトを筆頭に、優勝の可能性が残っているニューダイナスティとマーティンボロ。特に後者2頭は勝たなければ優勝の可能性がない崖っぷち。5着以内でもサマー2000シリーズのチャンピオンになれるメイショウナルトとは意気込みが違う。あとはどちらを本命にするかだが、ここは勢いに乗っているマーティンボロを推す。8月20日生まれという超遅生まれの本馬。昨年10月の北野特別から複勝圏を外しておらず、今年の中日新聞杯では初重賞挑戦初制覇を飾る充実ぶりで、ようやくここに来て完成の領域に入っていた。前走にしても休み明けで決して万全の状態ではなかったが、それでも勝ち馬とは0秒3差の2着。4コーナーは内から7頭分ほど外を回りながら追い込んできており、長く良い脚を使っている。たしかに馬場状態は外が伸びる馬場であったにせよ、あれだけ外を回れば止まってもおかしくない。それだけ馬が充実しているということ。ましてや今回は休み明けを一叩きされ、状態は前走以上とくれば勝負度合いは高い。相手本線は、逆転Vの可能性が残されたもう一頭のニューダイナスティ。ここ2戦は福島、小倉と好走しているが、跳びが大きく本来は広いコース向き。裏を返せば、ベストではない小回りで好結果が出るのは調子が良い証拠。今回は新潟の広いコースで条件は申し分なく、状態の良さも相まって好走は確実と見る。一発なら決め手が光り、鉄砲駆けするカルドブレッサに期待をかける。◎(13)マーティンボロ○(9)ニューダイナスティ▲(6)カルドブレッサ△(12)ユールシンキング△(5)ステラウインド△(7)アドマイヤタイシ好調教馬(9)(6)(13)買い目【馬単】8点(13)⇔(6)(9)(12)(9)⇔(6)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(5)(6)(7)(9)(12)【3連単】12点(13)→(6)(9)(12)→(5)(6)(7)(9)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年09月06日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/7) 新潟記念
新潟11R 新潟記念◎マーティンボロ サマー2000シリーズの最終戦。所持ポイントからみてメイショウナルトを逆転できる可能性のある馬は2頭のみ。ニューダイナスティとマーティンボロ。ともにV条件だ。 3200万円という優勝ボーナスの額はさておき、2か月余りの短期間に組まれている5戦が対象であり、出走できてせいぜい3戦。馬本位で仕上げていく過程においてはきついローテーションである。メイショウのようにハナからこのシリーズを狙って調整してくる馬は極端に少ない。言い換えれば、シャカリキにこのシリーズ制覇を狙う馬はほとんどいないということ。サマー2000が盛り上がらない最大の理由だろう。 今回はとくに肩入れする馬もいないので、個人的にサマー2000を楽しむつもりで(笑)僅かながらでもチャンスのあるダイナスティ、マーティンの両馬を狙ってみたい。 マーティンボロは、5か月ぶりの前走を2着。低評価で制した中日新聞杯勝ちがフロックでなかったことを証明してみせた。叩いた上積みを考えれば勝ち負けだろう。 一方のニューダイナスティは、七夕2着、小倉4着、そしてここが今夏3戦目。走り頃には違いないのだが、スパッと切れるタイプではないので、平均ペースで流れてそこそこ上がりのかかるような展開が理想か。昨年は、1番人気で5着…人気薄の今回はプレッシャーがないので好結果を生む可能性はある。 他では、ここに照準を合わせて調整してきたユールシンキング、前走負け過ぎながら変わり身の見込めるラストインパクト、斤量が魅力のステラウインド、昇級も昨夏の新潟でサトノノブレスを負かすなど力を秘めるクランモンタナあたりに注目。 メイショウナルトは、ハンデ、脚質を考えると今回は疑問。馬連 (13)→(5)(9)(12)(15)(16)3連単 (9)(13)→(9)(13)(16)→(5)(9)(12)(13)(15)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年09月06日 17時59分
練習の鬼、親心、情熱、『上甲スマイル』
春のセンバツ大会で2校を『初出場優勝』に導いた上甲正典監督が胆管ガンのため、永眠した。67歳だった。宇和島東高校(愛媛県)、済美(同)の両校を優勝に導いた経歴は説明するまでもないだろう。 関係者によれば、今夏の甲子園大会中に症状が悪化。入院先の病院で「(明徳義塾の)馬淵(史郎)監督に会いたい」と伝えたという。馬淵氏も多忙なスケジュールを調整し、8月26日に駆けつけたそうだ。甲子園の素晴らしさ、高校野球の苦楽を熟知した2人は、どんな会話を交わしたのだろうか。日本中の高校野球関係者は1日も早い回復を願っていたが、9月2日午前、名将は帰らぬ人となってしまった(同4日の葬儀・告別式)。 2005年12月だった。筆者は名将・上甲正典監督に叱られた。 済美高校野球部を創設3年目で全国制覇に導いた翌年のことで、その練習内容や教育方針について取材を申し込んだ。 「いいよ。グラウンドに直接おいで。いつ来るの?」 電話で取材主旨を伝えるなり、名将は驚くくらい気さくに応じてくれた。「高校野球ファンを魅了した、あの名将が会ってくださる」−−。興奮してしまい、思わず、「明日行きます!」と返した。 出張取材の準備なんかしていなかった。こんな急展開で取材が決まるとは思っても見なかったからだ。大急ぎで愛媛行きの飛行機とビジネスホテルを抑えたものの、直前での手配だったため、割安サービスを利用できず、手痛い出費となった。だが、お金には変えられない『貴重な取材機会だ』と自分に言い聞かせていた。 「珍しい記者さんだね。皆、大会前とか実戦練習をやっているときに来るんだけど」 優しく出迎えてくださった。穏やかな口調だったが、TV中継で見た『上甲スマイル』とは違う威厳が漂っていた。 上甲監督の練習は「冬場のトレーニングにも特徴がある」と紹介されていた。何十種類にも及ぶ基礎体力系のトレーニングメニューをはじめ、ボート漕ぎ運動のマシンやジムマシンなど最新機具も取り揃えられ、その一方で、冬場とは思えないようなノックの雨も降らせるという。 最新式と昔ながらの練習の両方を、かつレパートリー豊富な練習メニューの組み合わせを毎日変えながら、球児たちを鍛え上げていく−−。そんな“上甲野球”を見たかったのが、野球シーズン外の取材理由だった。 「高校野球は実質2年半しかない。その2年半、どれだけたくさんの有意義な練習をするか…」 「練習にはそれぞれ目的がある。なぜ、こういう練習をさせたのか、子供たち(教え子)が自分で考え、理解しなければ」 そんなことを話してくださった。 ブルペンを見ると、プレートとホームベースの間に芝を植えられているところもあった。芝はベースの幅でマウンドまで伸びており、この芝生を見れば、自身の投球がストライク・ゾーンに入っているのかどうか一目で分かるよう、工夫したのだという。グラウンドには同監督ならではのエッセンスも散りばめられていた。 予定の2日間の取材を終え、筆者は練習終了を待って、上甲監督にお礼を伝えた。 「駅まで送っていくから待っていなさい。タクシーを呼んである? 断りなさい。話があるから」 車に乗せていただくなり、私は素晴らしい訓示をいただいた。「マジメで大人しい教え子がいちばん心配なんだ」と切り出すなり、 「マジメすぎると、どうなると思う?」 と、こちらに聞いてきた。 こちらがしどろもどろしていると、こう諭してくださった。 「何でも『はい、はい』と返事をするだけだと、自分が損をするんだよ。自分ができることとできないこと、必要以上の、必要でないことで無理をしようとすると、自分が窮屈な思いをしたり、辛い思いをしたり…。結局、自分が損をするんだよ」 上甲監督は筆者のぎこちない質問ぶりから、慌てて東京からやってきたことを見抜いていたのだ。「ちゃんと準備をして、また来なさい」−−。 筆者は自分をマジメで大人しい性格だとは思っていないが、自分の意思を相手に伝えること、準備することの大切さを教えられた。冬場の厳しい練習とは、春の野球シーズン到来に備えた準備なのである。 興奮して「明日行きます」なんて言わず、きちんと準備をして臨めば、もっと有意義な取材ができたはずだ。私は貴重な取材機会を台無しにし、「損」をしてしまったのだ。 プロ注目の右腕・安楽智大投手が昨春の甲子園で772球を投げ、右肘を痛めた。米メディアは愛媛県の済美高校までやってきて、『投球過多』だと批判したそうだ。 だが、筆者はこんな光景も目の当たりにしている。捻挫、炎症などの故障を抱えた教え子が「今日は練習を休みます」と申し出れば、「分かった」のひと言で全て認めていた。 指導者として、これ以上続けさせるべきではないと判断すれば、「今日は辞めておけ」とも伝えていた。 「練習できるかどうかも、自分で判断しなければダメなんだ」 肉体的な限界を、気持ちで乗り越えなければならないときもある。だが、安楽投手に限らず、教え子の将来を考えながら、無理をさせてもいいときなのか否かも見極めていた。 練習の責任者は監督、試合は厳しい練習を乗り越えた教え子たちが主役。『上甲スマイル』には、そんな意味も込められていたように思う。夏の予選後に部内イジメも発覚した。心労はもちろん、無念な思いも強かったのではないだろうか。冬場の厳しい練習は、シーズン到来に向けた準備期間。準備を怠らないことの大切さ…。心からご冥福をお祈り申し上げます。(スポーツライター・美山和也)
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レジャー 2014年09月05日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/6) 長岡S 他4鞍
2回新潟競馬11日目(9月6日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1600メートル)◎12マイネルメリエンダ○8カオスモス▲3アトム△6スイートサルサ、10ダノンジェラート 休養を挟んで500万→千万特別2連勝中の、上り馬マイネルメリエンダに期待。課題だった折り合いに進境を見せたことが2連勝につながっている。まだノビシロのある3歳馬でプラスアルファも大きい。形の上では昇級戦だが、もともとハープスター、イスラボニータ、ミッキーアイルといったGIメンバー相手に好戦してきた実績の持ち主。実力はここでも互角以上の評価を与えられる。<2211>と、距離適性も高く大いに期待したい。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。休み明け2戦目の実力馬、カオスモスが相手。もう1頭の3歳馬アトム(デイリー杯2歳S2着)が逆転候補。☆新潟10R「驀進特別」(芝直線1000メートル)◎12ウエスタンユーノー○17ミラクルアイドル▲15クリノタカラチャン△10シャトルアップ、12タニセンヴォイス 本命に推したウエスタンユーノーは、初の千直競馬はやぶさ賞を圧勝(0秒3差)しているエキスパート。昇級緒戦の前走11着は掛かって力を出し切れなかったもの。敗因は歴然だし、0秒5差なら巻き返しは十分可能だ。注目の枠順も6枠12番と理想的。チャンスは十分ある。相手は、ミラクルアイドル。はやぶさ賞でウエスタンユーノーの前に14着と後塵を拝しているが、力を付けた今ならその差は大幅に短縮可能。千直競馬も、<2001>と文句なし。穴は、クリノタカラチャンの先行流れ込み。☆新潟9R「燕特別」(芝2200メートル)◎9メイクアップ○6キネオワールド▲7ボーイフレンド△8プレストゥィック、13トゥインクル 休み明け3戦目で走り頃の、メイクアップをイチ押し。4着、2着と1戦ごとに地力強化の跡が歴然。本来が、典型的な叩き良化型でプラスアルは大きい。差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬キネオワールド。前走はハナ差2着に泣いたが、メドは立てた。好勝負必至。実績馬のボーイフレンドが不気味。☆札幌11R「札幌2歳ステークス」(芝1800メートル)◎12マイネルサクセサー○3サウスキャロライナ▲4ミュゼエイリアン△5スワーヴジョージ、8ミッキーユニバース ここまで3戦2勝、3着1回とライバルをリードする、マイネルサクセサーに期待。2勝はいずれも1800メートル。レコードに、オープン特別と中身も濃い。完成度が高く、センスの良さも備わっている。普通に走ってくれば3連勝は夢ではない。相手は、サウスキャロライナ。新馬戦でマイネルサクセサーを完封した、スピードと素質の持ち主。好勝負だ。決め手鋭いミュゼエイリアンが穴。嵌れば一気に浮上する。☆小倉11R「北九州短距離S」(芝1200メートル)◎2レムミラス○14マイネルエテルネル▲15ビキニブロンド△3ロードガルーダ、8サマールナ 4戦3勝と距離適性の高い、レムミラスが狙い目。昇級緒戦の佐世保Sは4着に敗退しているが、道悪馬場に切れ味を殺されたもの。敗因は明らかで悲観することはない。むしろ、不利な条件の下、0秒1差に粘ったのは評価できる。力を付けている証拠だ。ハンデは据え置きの52キロだし、良馬場ならチャンスは十分ある。相手は、ハンデ頭(57.5キロ)の実力馬マイネルエテルネル。距離巧者ビキニブロンドの巻き返しも考えられる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年09月05日 12時20分
おぎやはぎ矢作 お持ち帰りスクープを完全否定「本当のお姉ちゃん」
発売中(2014年9月19日号)の「フライデー」(講談社)で「スレンダー美女を自宅お持ち帰り!?」と激写スクープされたおぎやはぎの矢作兼が、5日未明に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、一緒に歩いていた女性は彼女ではないと完全否定し、「実の姉」だと明かした。 矢作は「本当のお姉ちゃんだよ」と明かすと、相方の小木博明から「お姉ちゃんじゃないよ。コレは」と疑われ、さらに「姉でしょ? 姉弟でしょ!?」と確認されたが、矢作は「姉」と断言。「フライデーさんもね、まさか姉弟を…。まぁ、確かになって思ったの。うちのお姉ちゃん若いからな。見た目が」と説明し、「たまたま、家の近くにきてて。だって、近いし家も。それで撮られちゃったんだね」と事情を明かした。 以前、矢作の姉と会ったことがある小木は全く信じておらず、「もっと茶髪じゃなかったっけ?」「お姉ちゃんってもっとおっぱいあったもんな〜!?」「お姉ちゃんもっと小さかったもん。背が」と同誌に掲載された写真を分析し、様々な角度から問い詰めるが、矢作は「何をそんなに疑うんだろう。お姉ちゃんだって言ってるのに」と平然。 最後には小木も諦め、疑惑は「シロ」へと変わった。
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芸能ネタ 2014年09月04日 20時00分
華原朋美 小室哲哉に猛アピール「お尻出し」自撮りヌード
華原朋美(40)がツイッターで、入浴中の“お尻出し裸体写真”を披露し、波紋を広げている。破局した小室哲哉(55)への再接近を狙う挑発との見方も浮上。「温泉ヌード写真集」の話も進んでいるという。 40歳の誕生日(8月17日)にツイッターに温泉の湯船に座り背中を見せた裸体写真を突然公開した華原。 「“誰かに見てもらうバースデーが良かったの”などと記載。太ももにタオルは巻いているが、お尻のワレメ上部が露出した過激セクシーカットで、母親が撮影したようです」(芸能記者) 華原は一昨年12月の復帰以降、ジムでトレーニングしており、もともとFカップ乳だったが、さらに引き締まった体を手に入れた。 「写真では、豊満な乳房の側面もわずかに見え、Fカップ乳健在。ヒップもエロい丸みを帯び、腰は完璧にくびれている。ここまでセクシーなボディーを持つ40歳はいない」(同) この画像アップは、'90年代に自身をプロデュースし、'98年末に破局した小室への“メッセージ”とみられているという。 「華原は昨年12月放送の音楽番組で、小室と破局後初共演し、小室の伴奏で歌唱し涙で握手しました。今年2月、一時親密だった慶大講師・竹田恒泰氏と破局するとその後、華原は小室を再び強く意識し始め、8月13日には『FNSうたの夏まつり』で小室のピアノ伴奏で熱唱する再コラボに成功。その後『小室さん、やっぱりかっこいい』と言い始め、その4日後に裸体をアップしました。恋愛感情再燃の可能性大ですね」(芸能プロ関係者) 華原は8月20日のイベントで「間違いなく肉食系」と宣言。41歳までの結婚を猛アピールし、「年上で素敵な方」という憧れの人物がいることを明かした。 「この『素敵な方』が小室の可能性がある。とはいえ、小室には闘病中の妻KEIKOがいるだけに、華原に本気スイッチが入ったら大モメ必至です」(同) 華原の温泉好きは有名。温泉ヌード写真を撮らせるのが、さらに好きという。 「華原は温泉に行くと、『写真撮って』と言って男女かまわず裸体を撮らせる癖があるのです。しかも、平気で乳首を出しスッポンポンになる。華原はそれらを、写真集ができるほど保存している。すでに一部出版関係者が、華原の四十路温泉ヌード写真集に向け動き出しています」(女性誌記者) 朋ちゃん本誌でやって!
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トレンド 2014年09月04日 15時30分
噂の深層 清純派お天気アナA子はヘビースモーカー!?
超がつくほどの清純派として女子アナファンの間でも支持が高いA子。 現役早大生だった05年に朝のニュース番組『めざましテレビ』でデビューして“Aちゃん”の愛称で親しまれてきた彼女だが、その清純派イメージとは正反対に、実はヘビースモーカーだという噂がある。 「社内では誰もが知っているタブーです。局内はもちろん、お台場の喫茶店で一人でタバコ吸ってる彼女をよく目にします」(フジテレビ関係者) 大学の同級生によれば、愛煙歴はすでに学生時代からで、キャンパスでもよく吸っていたという。しかも、銘柄は「セブンスター」なのだとか! 「天使のようなAちゃんがオッサンたばこの代名詞“セッター”をスパスパしている姿は想像したくない」と嘆くのはある女子アナファン。その気持ちは分からなくもない(明大昭平)
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その他 2014年09月04日 15時30分
好きなアニメ・漫画のキャラクターを口説いてみよう! 左手に鬼の手を持つ小学校教師・ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介
第十五回目の今回は、『地獄先生ぬ〜べ〜』鵺野鳴介の口説き方を伝授しよう! 90年代の「週刊少年ジャンプ」(集英社)を代表する作品の一つであり、96年にはTVアニメ化、今年10月には日本テレビで実写ドラマがスタートする『地獄先生ぬ〜べ〜』。「なぜ舞台が高校なのだろう…(原作及びアニメ版では小学校が舞台)」など、原作を愛読していたファンにとっては疑問点がたくさんあるだろうが、とりあえず同作の主人公で左手に封印した鬼の力を持つ鵺野鳴介の口説き方を伝授しよう。 鵺野鳴介は小学校教師であるので公務員(しかしお金の使い方が悪いのか、いつも金欠に悩まされている)、顔は二枚目で運動神経も抜群、面倒見が良く、明るい性格で178cmという高身長である。ちなみに年齢は25歳(連載当時)。しかし一見モテそうなスペックだが作中ではあまりモテない。理由はオカルト話が好きで女性相手にも頻繁にしていまい、初期に憧れていた同僚・高橋律子先生をはじめ、女性を恐がられてしまうのだ。だがオカルトの話を怖がらない妖怪たちにはモテモテで、特に雪女・ゆきめには多大な愛情を寄せられている。しかしながらゆきめの好意に対して「妖怪じゃなければ…」と漏らしていることから恋愛対象は人間であるようだ。 だが最終的に二人は両想いになる。ゆきめはぬ〜べ〜に対して盲目という程に一途で激しいアタックとストーカー行為、さらには色仕掛け(本人に自覚があるのかわからないが)をし続けたのだ。ぬ〜べ〜はスケベで優柔不断な性格でもあるので、ゆきめの色仕掛けに「いつか誘惑に負けそう…」と弱気になっており、色仕掛けも口説き落とせた一因となっていると推測するが、幼い頃に母親を亡くし父親・無限界時空とも距離を取っていたぬ〜べ〜にとっては、二人の仲を引き裂こうとした山の神に逆らって、命を懸けてでもぬ〜べ〜を想い続けたゆきめの深く! 激しい愛情はとても大きい存在になっていたのだ。<結論> 愛情深く色仕掛け(自覚があってもいいんだYO!)で何度も迫ろう。多少激しくても良いし、これらをクリアすれば人間じゃなくても大丈夫。 鵺野先生(敢えて私はこう呼ぶ)もゆきめちゃんも大好きです! 本作が連載スタートした時は、鵺野先生の児童(生徒)である広や郷子達と同学年だったので、ちょっと嬉しく想い読んでいました(笑)。個人的に、連載当時の裏話が知りたい場合は文庫本がオススメですよ〜。(福山理絵)
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芸能ネタ 2014年09月04日 14時51分
「5回以上解散でクビ」ルールが発令中 増加した芸人たちの管理に限界か?
現在、運営されている大阪と東京の他に、7月には埼玉県(大宮)と静岡県(沼津)に劇場をオープンしたよしもとクリエイティブ・エージェンシー。NSC(吉本総合芸能学院)には、毎年1000人以上が入学、年々事務所に所属する芸人は急増しているため、よしもとでは“あるルール”が発令しているという。 「ズバリ、『5回以上解散するとクビ』というルールです。どんな末端の芸人でも、よしもとの社員に解散、再結成を報告しなければいけないんですけど、ただでさえ人数が多く、何回も解散と再結成を繰り返えされると、社員も管理が面倒臭いのではないでしょうか」(若手芸人) 確かに芸人が多くなればなるほど、管理に手間がかかってしまう。「THE MANZAI 2013」でチャンピオンに輝き、ブレイクを果たしたウーマンラッシュアワーの村本大輔は、現在の中川パラダイスとコンビを組む前に何度も解散を繰り返し、歴代の相方も10人いるぐらい。しかし、彼らが売れる前にルールが作られていたならば、ウーマンラッシュアワーというコンビは生まれなかった。 「クビになれば、他の事務所のオーディションに行って所属するか、そのまま芸人引退という選択肢しかないですよね。多くの芸人は才能がないから仕方ないのですが、ウーマンラッシュアワーさんのようなパターンもあるので、少しでも可能性は残していて欲しいかなと思う部分もあります」(同・若手芸人) 若手芸人にとってはチャンスが続くことはいいことかもしれないが、事務所にとっても芽の出ない芸人をいつまでも抱えていくことは不可能であり、悩みの種でもある。日本最大級のお笑い事務所ならではの苦悩といったところではないだろうか。
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芸能ネタ 2014年09月03日 19時00分
『花子とアン』で囁かれる美輪明宏と無名俳優の仲
吉高由里子(26)主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が高視聴率を記録する中、テレビ関係者の間で同番組のナレーションを務める美輪明宏(79)と、新聞記者の黒沢一史役を演じる木村彰吾(34)との仲が注目されている。 「彼は美輪の力で出演したといわれているんです。2人は一体どういう関係なんだと、話題になっていますよ」(ドラマ関係者) 木村は20歳の時に俳優を目指して大阪から上京し、21歳で美輪明宏が主演した舞台『毛皮のマリー』のオーデションを受け合格。舞台俳優としてデビューした。 「美輪は『裕ちゃん(故・石原裕次郎)より3センチ脚が長いのね』と正統派2枚目の木村にベタ惚れでした」(舞台関係者) さらに'03年、美輪のライフワークともいえる舞台『黒蜥蜴』で、木村は美輪の愛人役の雨宮潤一役にも大抜擢された。 「他にも、『椿姫』や『双頭の鷲』などの舞台で美輪の恋人役を演じている。'05年に公開された北野武監督の『TAKESHI'S』でも共演していますが、このときも美輪が北野監督に『この子はホンモノよ』と木村の出演を直訴したほど。容姿もそうですが、それほど役者としても高く評価しているんです」(前出・舞台関係者) 美輪はプライベートでも木村の面倒を見ていることから、一時は“愛人”という噂が流れたことがあったというが、木村はいまだに俳優として芽が出ない。 「そんな木村を何とか売り出そうと、美輪は『花子とアン』のナレーションを依頼された際、NHKに木村の出演を頼んだ。普通のタレントの依頼なら断りますが、美輪は一昨年に紅白に出場してからNHKにとって貴重なキラーコンテンツになっているだけに断れませんよ」(事情通) これまで朝ドラでは無名の役者が次々にブレイクしてきた。果たして木村もこの機会を生かすことができるのか。
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
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2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分