ちゃん
-
芸能ネタ 2014年11月29日 12時32分
「R-1ぐらんぷり」前回王者のやまもとまさみ 前人未到の“3連覇目指す”「去年より自信ある」
28日、日本一のピン芸人を決める「R-1ぐらんぷり2015」の開催発表会見が都内で行われ、2013年王者の三浦マイルド、レイザーラモンRG、バイク川崎バイク(BKB)、スギちゃん、TAIGA、ミヤシタガク、おぐ、エハラマサヒロ、人型ロボットのPePPer(ペッパー)、そして前回王者(2014)のやまもとまさみが登場した。 やまもとは、前回贈呈された優勝賞金500万円を引っ越し資金などに使用。木造の家から床暖房が完備してある鉄筋コンクリートの物件に引越ししたため、「(床暖房で)低温火傷した」とボケをかました。また、BKBなどの芸人に高級焼き肉を奢ったことを自慢したが、奢ってもらったBKBやおぐから「高級か…!?」「ビールは最初の一杯だけ」「注文の度に(品物を)チェックされた」などと暴露され、ケチっぷりをイジられていた。 今回もかなり激戦が予想されるが、「3連覇を目指す」と力強く宣言し、2007年&2008年で2連覇を果たした“なだぎ武超え”を誓った。「去年より自信あります」と王者の風格を漂わせていた。
-
芸能 2014年11月28日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(11/21〜11/28)
●第1位「2年後(の離婚)はありえますよ」(マック鈴木/日本テレビ系『ダウンタウンDX』11月27日) ダウンタウンが、ゲストのプライベートを暴いていくトークバラエティ。今週は、クワバタオハラ・小原正子と結婚、来年パパになる元大リーガーのマック鈴木が、珍しくひとりでトーク番組に出演。新婚生活の模様を、小原のお手製料理と一緒にVTRで紹介した。アスリートの主人を気づかった料理は、どれも愛情たっぷりで、申し分なし。だが、鈴木の表情は浮かなく、対話もない。映像を観たダウンタウン・浜田雅功が質問をすると、そもそもの出会いから説明。ふたりは、小原が経営していた六本木のバーで出会ったが、「好きになる要素はひとつもなかった」とバッサリ。聞いてもいないのに、「2年後(の離婚)はありえますよ」と予見した。これに松本人志は、「2年よりもうちょっと前倒しかも」と対応。そのXデーは、やってくるのか!?●第2位「乳首、茶色くないですよ。カサカサだけど」(鈴木奈々/テレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』11月25日) 今週は、解決策のない衝撃事実を、その道の専門家が明かすカミングアウト企画“知らなきゃ良かった”。グラビアアイドルからは杉原杏璃が、「グラビアアイドルはホストにハマる子が多い」と説いた。さらに、撮影秘話としては、いつポロリしてもいいように、乳首がピンク色になる薬品を持ち続けているとか。この薬品に飛びついたのは、Aカップの鈴木。すかさず、中居は鈴木を見て、「…茶色そう」とつぶやくと、鈴木は立ちあがって猛烈に否定。「乳首、茶色くないですよ。カサカサだけど」と、打ち明けた。「乳首から粉ふいちゃうんだな」(中居)、「まずは保湿クリームだろ」(劇団ひとり)とアドバイスを送ったが、この直後の秘密ネタは、まさかの「おばあちゃんになると乳首がピンクになる」。スタジオは大爆笑だった。●第3位「どうやらこの番組、立ち上がりの数字が欲しいようですね」(小籔千豊/TBS系『水曜日のダウンタウン』11月26日) 芸能人が持ち寄った「説」を検証するバラエティ。番組スタートから数カ月を経て、プレゼンターの顔ぶれが固まってきた。小籔は通常、後半に出陣してバシッと決めて、番組を締めくくる役目を担っていたが、今回はオープニングアクト。「一発目に持ってきたということは」と前置きして、「どうやらこの番組、立ち上がりの数字が欲しいようですね」と自信満々でキメ顔を見せた。「小籔出たら数字がグッと上がるなぁ。そしたら、一発目から出しておこうかという目論見。ありがとうございます」と持論を展開したが、「ぜんぜんちゃうわ!」と、ダウンタウン・松本人志。これが、国民の総意だろう。(伊藤由華)
-
その他 2014年11月28日 15時00分
【声優の履歴書】第70回『超時空要塞マクロス』シャミー・ミリオム役、『幽☆遊☆白書』ぼたん役を演じた深雪さなえ
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第70回目としてお届けするのは、深雪さなえ。 1982年に『超時空要塞マクロス』シャミー・ミリオム役、『ときめきトゥナイト』江藤鈴世役を射止めて声優デビュー。シャミー・ミリオムは、メインブリッジクルーの最年少の少女、江藤鈴世は、主人公・江藤蘭世の弟役であった。1983年『アルプス物語 わたしのアンネット』でも、同じく主人公・アンネット・バルニエルの弟のダニエル・バルニエル、通称ダニー役を演じた。そして同年に演じた、中森明菜をイメージしたキャラクターという『機甲創世記モスピーダ』ミント・ラブル役、『超時空世紀オーガス』人工生命による戦闘国家「ムー」製の人造人間・モーム役を演じ、人気を確立した。 1985年には、サンリオ初のTVアニメ『夢の星のボタンノーズ』主人公・ボタンノーズ役を熱演。『オバケのQ太郎』クラスの優等生で主人公・大原正太が憧れる、小泉美子・通称よっちゃん、1987年『レディレディ!!』では、主人公・リン・ラッセル役を好演する。1989年水木しげる原作『悪魔くん』は、ぬいぐるみのような人懐っこい十二組の白悪魔・第六使徒である百目役、1992年『幽☆遊☆白書』主人公・浦飯幽助をサポートする霊界案内人・ぼたん役、1996年『みどりのマキバオー』競馬記者・胸尻諸美役、藤子・F・不二雄原作『モジャ公』では、モジャ公の妹・モジャリ役、劇場版『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』セクシーな敵役・チョキリーヌ・ベスタ、アニメ以外でもSANKYO『フィーバーパワフルシリーズ』夢夢ちゃんを演じる。 この様に、明るく甘めなハツラツとした声質で、少女役や大人の女性、少年役などを多数演じた。主人公の兄弟役をはじめ、悪役よりもサポートする役柄が目立つ。現在も教育テレビ『いないいないばあっ!』ぐーたん役などで活躍中。
-
-
芸能ネタ 2014年11月28日 14時05分
「R-1ぐらんぷり2015」出場のスギちゃん 「流行語興味ない」
28日、日本一のピン芸人を決める「R-1ぐらんぷり2015」の開催発表会見が都内で行われ、2014年王者のやまもとまさみ、2013年王者の三浦マイルド、レイザーラモンRG、バイク川崎バイク、スギちゃん、TAIGA、ミヤシタガク、おぐ、エハラマサヒロ、人型ロボットのPePPer(ペッパー)が登場した。 2012年の同大会で準優勝し、大ブレイクしたスギちゃんは「ワイルドネタは一切使わない」と衝撃発言。さらに、「今、(ネタを)3人の知り合いの作家に頼んでいる」と手の内も明かした。 同年、「新語・流行語大賞」の年間大賞に持ちネタの「ワイルドだろぉ?」が選ばれたが、現在は「流行語に興味ない」とキッパリ。ただ、「もう一回ブームを作りたい」と意気込んだ。
-
芸能 2014年11月28日 11時45分
東MAX 第一子の名前は「うた」に決定
27日、東MAXことタレントの東貴博が、都内で行われたネット販売サイト「LUXA(ルクサ)」のポップアップ・ストアのオープニングイベントに出席した。 ルクサは、「お得に贅沢体験ができる」がコンセプトのサイト。そのことにちなみ東は、「金持ちの僕も、八郎の遺産を食いつぶしたので、今後はお金持ちをキープするために、ルクサを使います」とトークを繰り広げた。 また、妻でタレントの安めぐみとの間で出産予定の第一子については、女の子で間違いないと医師にいわれたとのことで、「たぶんプリンセスになるみたいですね。“安2世”になるって感じですかね」と笑顔を見せた。 子供の名前は師匠の萩本欽一に2週間ほど前に「うた」という名前をもらったとのこと。師匠の命名方法を問われると、東は「勝負強い子にしたかったらしく…僕が渡した名前辞典から、欽ちゃんがパッと開いたページで、一番気になった名前にしたそうです」と語った。 萩本に名前を告げられたその場では、この名前にするか返事を保留したそうだが、現在は家族ともども気に入っていると話し、「安さんは『うたちゃん』っておなかに呼びかけています」とコメントした。名前にどの漢字を使うかはまだ考え中だが、「名前をつけちゃうと、早く会いたくなりますね」と第1子の誕生を心待ちにしている様子だった。 ルクサの期間限定ポップアップ・ストアは、カレッタ汐留B2Fで12月10日までオープン予定。(斎藤雅道)
-
-
芸能 2014年11月27日 15時30分
低迷続くTBS日曜劇場 西島秀俊&香川照之コンビの「流星ワゴン」で現状打破できるか?
TBSにとって、看板ドラマ枠といえる日曜劇場(日曜日午後9時〜)の低迷が続いている。 「半沢直樹」と同じ池井戸潤原作で4月期に放送された「ルーズヴェルト・ゲーム」(唐沢寿明主演)こそ、全話平均視聴率14.5%(数字は以下、すべて関東地区)と良かったが、7月期の「おやじの背中」は全話平均9.4%と1ケタ台に終わった。 「おやじの背中」は10人の脚本家と10組の役者が異なるストーリーで親子の姿を演じるオムニバスドラマで、毎回出演者が変わるため、やむを得ない面もあった。 ところが、10月期の「ごめんね青春!」(錦戸亮主演)も低調。同ドラマは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」を大ヒットに導いた宮藤官九郎の脚本とあって、大いに期待が懸かったが、ふたを開けてみると、第7話までの平均視聴率は7.8%と不振だ。視聴率10%を超えたのは、初回の10.1%のみというていたらくで、全話平均で2ケタ台の視聴率にのせるのは絶望的。そうなると、2クール連続の1ケタ台となる。 この状況下、来年1月期では、なんとしも視聴率を上げなければ、看板に傷が付きかねない。同クールでは、西島秀俊と香川照之がW主演となる「流星ワゴン」がオンエアされる。同ドラマの原作は直木賞作家・重松清の同名ベストセラー小説。 スタッフは脚本・八津弘幸氏、演出・福沢克雄氏、プロデューサー・伊與田英徳氏で、「半沢直樹」と同じ制作陣だ。 ドラマは主人公の永田一雄(西島)が会社をリストラされ、妻の美代子(井川遥)からは離婚を切り出され、家には家庭内暴力が止まらない息子・広樹(横山幸汰)の家庭内暴力に悩んでいた。さらに、末期がんの父親・忠雄(香川)との確執があり、家庭は破たん状態。 そんななか、一雄が駅前のベンチに座っていると、突如ワインカラーのワゴンカーが現れる。運転手は亡くなったはずの橋本義明(吉岡秀隆)で、その息子・健太(高木星来)も乗っており、行き先は、一雄の人生にとって大切な分岐点。後悔の人生をやり直すためのドライブには、自分と同じ年の父が現れ、行動をともにする…という展開。さまざまな家族関係を軸に描く、人生の再生と、家族愛の物語。 これまで、西島と香川はTBSとWOWOWが共同制作したスペシャルドラマ「ダブルフェイス」、連続ドラマ「MOZU」シリーズで共演。 両ドラマのTBSでの視聴率は、「ダブルフェイス〜潜入捜査編」(12年10月15日)が13.4%、「ダブルフェイス〜偽装警察編」(13年1月5日)が11.4%。「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜」(14年4月期)が全話平均(10話)11.0%、「MOZU Season2〜幻の翼」(14年10月〜11月13日)が全話平均(全5話)6.4%だった。 TBSとしては、「半沢直樹」レベルは無理としても、「ルーズヴェルト・ゲーム」くらいの数字は獲りたいところ。西島と香川の強力コンビで、悪い流れを断ち切れるか注目が集まる。(坂本太郎)
-
スポーツ 2014年11月27日 15時00分
大相撲人気回復でも14年連続で力士の給料が上がらない台所事情
入幕2場所目で関脇に昇進したモンゴルの怪物、逸ノ城人気もあって、九州場所(福岡国際センター)が好況だ。いきなり初日、平成9年以来、17年ぶりとなる満員大入りを記録するなど客足も上々。幕内の取組の懸賞総数も、九州場所最多の1100本を上回る勢いを示している。 「九州場所担当部長の松ヶ根親方(元大関若嶋津)は、去年よりも総数で1万人多い入場者を見込んでいる、と大変な鼻息です。例年、この九州場所はガラガラで、相撲協会のお荷物的な場所でしたからね。今年は汚名返上のチャンス、と協会首脳も久しぶりに笑顔を見せています」(担当記者) ところが、力士や親方たちに頭から冷水を浴びせる決定が8日目、11月16日の理事会で決まった。慢性的不入りや八百長問題などのトラブルのあおりで、平成13年の昇給を最後に13年連続して据え置かれたままになっている力士、親方の給料が、来年もまた据え置かれることになったのだ。 これまで力士たちが「せめて場所入りの交通費分だけでも上げてくれ」と昇給を要望するたびに、協会首脳は空席の目立つ観客席を指さし「この入りを見ろ。どこにそんなゼニがある。給料が出るだけありがたいと思え」と突っぱねてきた。しかし情勢は好転し、その論法は使えない。 何しろ昨年は4年ぶりに1億5000万円余りの黒字。今年はそれ以上に観客は増え、グッズなどの売れ行きも上向き。どうしてこんなに相撲協会のサイフのひもは固いのか。ある協会関係者はそのカラクリを次のように明かす。 「少々観客が増えても、会場の借り賃をはじめ、さまざまな部署に配置している係員らの日当、手間賃だって上がっている。相撲協会は自前の会場を持つ東京開催で稼ぎ、地方場所はいくら入ってもトントン、という計算で運営されているので、どんなに地方場所が活気づいても給料アップ分は出ないんです」 となると、今後もまだまだ力士、親方たちの据え置きは続くことになる。大相撲界にホクホク顔が戻ってくるのはいつのことか。
-
芸能ネタ 2014年11月26日 20時00分
能年玲奈 「あまちゃん2」に有村架純が出演拒否ガチバトル
能年玲奈(21)主演で大ヒットした連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)の続編が進行中だ。ただし共演した有村架純(21)は完全に「出演拒否」モードだという。 『あまちゃん』は昨年4月より放映。平均視聴率20.6%という高視聴率をマーク。同ドラマは岩手県三陸を舞台にしたが、東日本大震災被災地への応援とともに大きな経済効果を生んだ。 「それまでテレビ小説を見なかった人でも『あまちゃんは見た』という視聴者は多くいた。そこから生まれたスターが能年であり、有村だった。2人は、それまでまったく無名と言っていい存在でした」(テレビライター・小林タケ氏) ドラマはアイドルを目指し上京したアキ(能年)が地元に戻り、ご当地アイドルとして活動する形で終了。その後に関する本当のオチは描いていない。 「まったく無名の子が有名になっていく設定に、本物のアイドルファンも付いてきた。能年はテレビ内での仮想アイドルであり、それがいつの間にか本物のアイドルになった。それゆえ番組が終わった喪失感から“あまロス”という言葉までできた」(小林氏) つまり、だれしもが能年が今後どうなっていくのか知りたいわけである。 「当然、続編の“あま2”はすでに企画されているようです。岩手県の達増拓也知事も『(続編も)考えられているようです』と発言。また、NHK上層部も『内部で話をしています』と述べていることから“あま2”の実現の可能性は高い」(芸能プロ関係者) しかし、この続編はそう簡単に決定とはいかない。 「脚本の宮藤官九郎氏がどうも乗り気ではなかった。ただ、最近軟化の傾向で、なんとか“まとめ”の方向では考えているようです」(NHK関係者) いまや能年と並ぶ人気者が有村。彼女が続編出演になぜ難色を示しているのか。 「本編では脇役の脇役でしょ。やっぱり『能年のあまちゃん』と言われるのは嫌みたいです。放送中から不仲だったこともあり、続編には『絶対出ない』と言っています」(同) となれば、“あま2”はあるのか、ないのか。 「能年が前向きだし、クドカン(宮藤官九郎)も単発でケジメをつけたい意向。来年夏休み前に“あまスペ”という特番で放映するという具体的な話になっています。有村は多忙を理由に出演しない予定」(同) 復興に水を差す。
-
スポーツ 2014年11月26日 15時00分
スカウト続かない井筒親方の消極姿勢
横綱鶴竜の師匠、井筒親方(元関脇逆鉾)に精彩がないと相撲界でもっぱらだ。せっかく愛弟子が横綱に昇進したというのにスカウト活動に消極的で、今や弟子は鶴竜を除くと、三段目に2人、序二段に1人というありさまだからだ。 相撲関係者が言う。 「普通、弟子が横綱に昇進したら、それを材料に親方や後援者が積極的に動き部屋は栄えるものです。しかし井筒部屋の場合、逆に1人減ってしまった。横綱の付き人は7人。足りない分は弟の錣山親方(元関脇寺尾)から借りているからいいとして、なぜ部屋を大きくしようとしないのか周囲は不思議がっていますよ」 今年3月、鶴竜が明治神宮土俵入りで雄姿を初披露した際も、一門外の北の湖理事長の三つぞろいの化粧まわしを着けた。本来は時津風一門内で貸与するのが通例なだけに、「一門内で評判が悪いのではないか」と取り沙汰されたものだ。 井筒親方の現在のポジションは、副理事で審判部副部長。 「審判部長は伊勢ヶ濱親方(元旭富士)。こちらは積極的にスカウト活動をし、日馬富士以下5人の関取がいる。一時は部屋経営にあまり積極的ではなかったが、協会幹部に上り詰めると俄然やる気を出してきた。井筒親方も、いつ理事になり審判部長の職責が舞い込むかわからない立場なのですが…」(同) 鶴竜も、横綱に昇進して九州場所が4場所目だが、まだ優勝はない。 「白鵬には大きく負け越しているうえ、日馬富士、稀勢の里に分が悪い。はっきり言って、苦手力士がこれだけ多いと優勝のチャンスはなかなか巡ってこない。存在感は薄れるばかりです」(スポーツ紙記者) 現在、相撲界は混沌としており、消滅する部屋も後を絶たない。 「このままでは、鶴竜が引退する2、3年先には部屋に力士が誰もいなくなる事態も考えられる。井筒親方には現役時代の相撲巧者ぶりを発揮して部屋経営も上手くやって欲しいものです」(関係者) 親方の奮起に期待したい。
-
-
芸能ネタ 2014年11月26日 11時50分
新人が最も憧れている芸人ランキングが発表 1位はダウンタウン松本&ブラマヨ吉田
25日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」スペシャル番組で、今の新人が一体どの芸人に憧れて、お笑い業界に入ってきたのかを調査する企画「目指している先輩芸人は誰だGP」が開催された。芸歴3年以下の若手芸人と養成所生徒の総勢169名を調査し、アンケート結果が発表された。 番組にはMCのロンドンブーツ1号2号の他に、博多華丸・大吉、アンタッチャブルの山崎弘也、有吉弘行、アンジャッシュ、狩野英孝、小島よしお、カンニング竹山、おぎやはぎ、フットボールアワーの後藤輝基、FUJIWARAの藤本敏史、品川庄司の品川祐が出演した。 ロンブーの田村淳、カンニング竹山、おぎやはぎの矢作兼が24位タイで2票を獲得。各人の理由として矢作は「周りに流されず、自分に絶対的な自信を持っている」、竹山は「男としても芸人としても素晴らしい」、淳は「お笑いだけでなく音楽、料理、アニメの声優などのマルチな活動に知性を感じます」などの意見が上がった。 おぎやはぎの小木博明と狩野英孝は14位タイで3票を獲得。小木は「『IPPONグランプリ』などの活躍を見て、その凄さを改めて認識しました。本当の天才だと思う」、狩野は「噛んでも喋り続けるメンタルの強さを見習いたい」などの意見が上がった。 有吉は8位タイで4票、フット後藤と山崎は3位タイで5票を獲得。そして、ダウンタウンの松本人志とブラックマヨネーズの吉田敬が7票を獲得して、見事1位に輝いた。 スタジオ組で1票獲得は、FUJIWARAの藤本、品川、アンジャッシュ児嶋、小島よしお。他には、ウッチャンナンチャンの内村光良、とんねるずの石橋貴明、明石家さんま、志村けん、江頭2:50などの名前も上がった。 博多華丸・大吉とロンブーの田村亮、アンジャッシュの渡部健は0票という残念な結果に終わり、特に渡部は児嶋とのキャラ逆転現象が起こることを、非常に危惧していた。以下順位【24位タイ2票獲得】綾部祐二(ピース)、日村勇紀(バナナマン)、宮迫博之(雨上がり決死隊)、秋山竜二(ロバート)、ビートたけし、太田光(爆笑問題)、ケンドーコバヤシ、飯塚悟志(東京03)、劇団ひとり、富澤たけし(サンドウィッチマン)、徳井義実(チュートリアル)、矢作兼(おぎやはぎ)、カンニング竹山、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)【14位タイ3票獲得】 伊達みきお(サンドウィッチマン)、西田幸治、有田哲平(くりぃむしちゅー)、浜田雅功(ダウンタウン)、設楽統(バナナマン)、角田晃広(東京03)、山里亮太(南海キャンディーズ)、出川哲朗、小木博明(おぎやはぎ)、狩野英孝【8位タイ4票獲得】岡村隆史(ナインティナイン)、三村マサカズ(さまぁ〜ず)、小林賢太郎(ラーメンズ)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、小藪千豊、有吉弘行【3位タイ5票獲得】若林正恭(オードリー)、上田晋也(くりぃむしちゅー)、千原ジュニア、後藤輝基(フットボールアワー)、山崎弘也(アンタッチャブル)
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
