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スポーツ 2014年09月10日 15時00分
森友哉の台頭で低評価を受け続けた炭谷銀仁朗はFA確実か
この1勝は、埼玉西武ライオンズの向こう10年を決める大きな分岐点になったようだ。 8月29日の対オリックス戦、高卒ルーキーの森友哉(19)がスタメンマスクに抜擢された。強気なリードで猛牛打線を単発7安打、2失点に抑えたのは既報通りだが、同日の先発投手は菊池雄星(23)であった。 「ナンヤカンヤ言っても、西武首脳陣は菊池をエースに育てたいと思っています。その菊池と息の合うところを見せたとなれば、『捕手・森』に“合格点”を付けられたはず」(プロ野球解説者) 森は二軍スタートだったが、7月27日に一軍昇格を果たし、プロ野球史上46年ぶりとなる『高卒新人3試合連続アーチ』を放った。CS進出も絶望的なチーム状況なだけに、森の活躍はファンにとって一縷の望みと言っても過言ではない。それが、29日のスタメンマスクで守備面に関しても波の新人ではないことを証明できたようだ。 「これで、銀チャン(炭谷)の立場はますます苦しくなった…」(前出解説者) 正捕手の炭谷銀仁朗(27)は奇しくも森人気が高まった今年8月、国内FA権を取得した。球団もあらかじめ分かっていた去就問題だったが、昨オフに炭谷には期待していたような大型契約が提示されなかった。昨年の契約更改で西武は中村剛也、岸孝之、栗山巧、涌井秀章、片岡治大、炭谷の主力6人がFA取得、もしくはその予備軍となった。中村とは新たに複数年での大型契約を結び直し、岸、栗山にも実績に似合う大盤振る舞いを見せたが、炭谷に対しては厳しかった。 「交渉は2時間半に及ぶロングラン。それだけでも異例なのに、炭谷は明らかに不服そうな表情で会見場に現れました」(スポーツ紙記者) 金額は2000万円増の7700万円(推定)だが、盗塁阻止率や打撃成績の低さをボロクソに言われたという。涌井、片岡も球団からの思わぬ低評価だったことで新天地を求めただけに、翌年にFA権を取得する予定の炭谷の周辺は騒がしくなり始める。 「盗塁阻止率が落ちたといっても、西武投手陣全体のレベルが落ちています。クイックや牽制、捕手の構えたところとは逆のコースに行くボールも少なくなく、それを炭谷一人の責任にするのはかわいそう…」(球界関係者) 森が菊池との、『新旧甲子園スターバッテリー』を組んだ29日時点で、炭谷の成績はリーグ最多の5失策。4捕逸もリーグ2位で、守備率・993はリーグワーストだ。西武首脳陣が捕手として森をテストしてみようと思ったのも当然だろう。しかし、炭谷の西武内での評価と、他球団の評価には大きな隔たりがある。 「盗塁阻止率は投手が代われば、絶対に回復します。配球の巧さなど、他球団は炭谷を高く評価しています」(前出関係者) 西武はCS進出も絶望的なだけに、森がスタメンマスクを被る機会も増えていくはずだ。炭谷がFAを宣言すれば、正捕手不在の中日、阪神、広島はもちろん、若手捕手が伸び悩んでいるDeNA、日本ハム、ヤクルトも興味を示すだろう。正捕手候補と争わせるという図式なら、思えば4年前に細川亨(現ソフトバンク)を若さと勢いで追い出したのが他ならぬ炭谷だった。 先輩捕手と同じ運命を辿るのだろうか。
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芸能 2014年09月10日 11時45分
AKB48田野優花が愛煙家にNO!
アイドルグループ、AKB48の田野優花が愛煙家にNOを突きつけた。 9日夜に田野は、自身のgoogle+でファンに質問を募集。その中で、「タバコ吸う人どー思う?」と聞かれると、「タバコすうひと大嫌いだ!!」と答えた。田野が愛煙家を快く思っていないことは握手会などでもファンに伝えていたようで、別のファンは、「田野ちゃんに握手会で言われたから禁煙始めた」ともコメントしている。ちなみに、ファンから、「Kpopすき?」と聞かれ、これに対しても、「K-POPすきじゃない」と答えている。 田野優花は12期生としてAKB48に加入。ダンスに定評があるメンバーであるが、最近ではリアクションの大きさから、バラエティ番組での活躍も増えているメンバーである。
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芸能ネタ 2014年09月09日 19時00分
親も子もこぞって「ダメよ〜ダメダメ!」 出世コースに乗った『日本エレキテル連合』ブレイクの理由
テレビのチャンネルをザッピングすれば金太郎飴のごとく現れるのが、女芸人のお笑いコンビ、“日本エレキテル連合(中野聡子・橋本小雪=通称日テル連)”だ。 『エレキテル…』と言われて理解できない読者も『いいじゃ〜ないの〜』と迫る高齢男性・細貝さんと『ダメよ〜ダメダメ!』と断る白塗りのアンドロイド“未亡人朱美ちゃん3号”の2人組と言われれば、顔と名前が一致するはず。その“日テル連”の人気の秘密は、高いコストパフォーマンスと潜在視聴率だ。 「出演料はゴールデンプライム帯でスタジオ出演の場合は一本20万円〜。どんなに高くても30万円を超えることは無い。ロケに出ればさらに安く、一日拘束10万円でお釣りがくるんです。その割に潜在視聴率もバカ高い。なんと9.6%もあるんです」(事情通) ちなみにバラエティー界屈指の人気者といわれる、ふなっしーでさえ、潜在視聴率10.8%。2人の実力がどれほどのものか理解できるはずだ。また、バラエティー番組で注目される理由は他にもある。 「視聴者の支持層です。ふなっしーに似た構造で小学生からの支持率が物凄く高い。小学生=親もセットだからスポンサー受けもいい。小学校では子供たちがこぞって十八番のコントを教室で再現し、お昼休みにでもなれば、あちこちのクラスから『ダメよ〜ダメダメ!』といった声が響くといった具合」(放送作家) いまの勢いを考えると“日テル連”がふなっしーを抜き去る日も時間の問題だと見られている。 「まずは日テレ。今年の『24時間テレビ』で武道館で大物芸能人をお迎えする大役に抜擢された。過去にはナイナイ、タカアンドトシ、フットボールアワー、ブラックマヨネーズなどがこのポジションを経験している。さらにこの10月からは『行列のできる法律相談所』、『世界の果てまでイッテQ!』のレギュラー昇格が内定している。TBSは『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』、『水曜日のダウンタウン』。フジは『アウト×デラックス』、テレ朝は『いきなり!黄金伝説』、テレ東では初の冠番組『日本エレキテル連合艦隊』が決まったそうです。とにかく物凄い売れっ子ぶりで、半年先までスケジュールが押さえられている」(関係者) さらにもう一つ“日テル連”がバラエティー番組のスタッフから支持される理由があるという。 「普段はあんな訳のわからないメークをしている2人ですが、素顔はなかなかの美人なんですよ」(制作プロデューサー) 『ダメよ〜ダメダメ!』で今年度の流行語大賞を狙っている“日テル連”。一年後は何本のレギュラー番組を抱えているのか見ものだ。
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レジャー 2014年09月09日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(9/11)「第25回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)」(浦和)
ブレークは止まらない! 先週船橋競馬場でおこなわれた「桑島孝春記念(A2以下)」。本命に推した田原俊彦こと再ブレーク真っ只中のモズブラックアイは、跳び上がるようなスタートになってしまったが、少頭数が功を奏し、包まれることもなく先頭直後の外の位置を取る。3コーナーから徐々に仕掛け始めるが、いつもほど勢いが付かず厳しい結果になると思いきや、直線に入るとじわじわと伸びてアタマ差交わしたところがゴール。またしても僅差での勝利であったが、やはりゴール板を知っている!? かのようなレースぶりで、着差以上の強さでした。この勢いはどこまで続くのか。今後もモズブラックアイから目が離せません。 さて、今週は「第25回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。中央から4頭、高知から1頭が参戦する交流重賞。スピード自慢が揃ったからこそコース適性の差が出る当レース。中央馬4頭が初コースを苦にせず圧倒するのか。地の利を活かした走りで地方馬が連覇を飾るのか。秋の大一番・JBCスプリントへ向けて目が離せない一戦です。 本命は目鼻立ちがきりっとしたイケメンのセイントメモリーです。この馬、実際に顔を見てもらいたいくらいのイケメン君で、藤木直人のような顔立ち。もちろん実力も本物。重賞4勝を誇り、内1勝は昨年の当レース。JBCスプリント(JpnI)にも出走し、中央の強豪たちを相手に堂々の5着と好戦しました。その後2戦は精彩を欠きましたが、JBCスプリントの疲れがなかなか抜けなかった上に、中央との交流重賞だったことで敗因は明らか。2走前は南関東の重賞だったことや、徐々に復調してきたこともあり3着と好走。前走もまだ完調のデキではなかったにも関わらず、重賞勝ち馬がズラリと揃った1戦で、2番手から力強く抜け出しての勝利とポテンシャルの高さを見せつけました。今回はもう一段階状態が上がってきており、交流重賞でも勝負になるデキにまで復調してきました。ここは南関東の大将格として連覇を果たしてもらいましょう。 相手筆頭は遅咲きの重賞ウィナー・エーシンビートロン。32戦目だった前走の交流重賞・サマーチャンピオン(JpnIII)で重賞初制覇を果たした遅咲き。今年初戦は8着に敗れたものの、その後8戦はすべて3着以内と8歳にして本格化。前走は佐賀で結果を残しており、小回りも苦にしません。斤量にしても重賞を制した前走が56kgにも関わらず、今回が55kgと軽くなっており、崩れる要素が見当たりません。複勝圏は堅いでしょう。 3番手はアドマイヤサガス。近走は1200mをメインに使われていますが、ここまで挙げた5勝の内1400mで4勝を挙げており、ベストの距離に戻れば巻き返しは十分。 以下、ハマった時の爆発力が魅力のトーセンアレスまで。◎(4)セイントメモリー○(2)エーシンビートロン▲(9)アドマイヤサガス△(3)トーセンアレス買い目【馬単】4点(4)⇔(2)(9)【3連単】4点(4)→(2)→(3)(9)(2)→(4)→(3)(9)☆おまけ☆9月9日に川崎競馬場でおこなわれる「第43回戸塚記念(SII)」の注目馬。◎キットピーク○ノーキディング9月15日に大井競馬場でおこなわれる「第51回東京記念(SII)」の注目馬。◎サミットストーン○グランディオーソ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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トレンド 2014年09月08日 12時37分
浦野一美 胸はありませんがお尻とクビレを褒めてもらいました!
AKB48のオープニングメンバーでもあり、AKB48卒業後にはSDN48でも活躍。現在はタレントとして活躍中の浦野一美が、1stDVD『シンデレラストーリー』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、7日、都内で行われた。 今作品は4月にバリ島で撮影が行われたそうだが、撮影に至るまでは色々な葛藤があったそうだ。「AKB48の衣装さんから9年以上も衣装のサイズが変わらないと褒めてもらい、この年齢でこのプロポーションでいられるのは今しかないと思ってDVDに残そうと決心しました」と話した。 オススメシーンについて聞いてみると「黒い水玉の水着を着ているシーンがあるんですけど、ホテルのプールでの撮影で、撮影前にかなり緊張していたんですよ。この時にカメラマンさんやスタッフさんが遊んでくれて、髪の毛を濡らしたらダメって言われましたけど、プールの中に潜ってしまい、怒られてしまいました。でも本当に楽しかったです」と語った。 見どころについて聞いてみると「オフの日にマネージャーさんとイルカに会いに行ったんです。ここでイルカと戯れているシーンを撮りました。自己満足なプライベート映像みたいですけど、かなりの見どころになっています」とコメントした。 撮影がバリ島で行われたことで、同じインドネシアのJKT48で活動しているメンバーと会ったという。「仲川遙香ちゃんとメロディーちゃんが遊びに来てくれたんですよ。一緒にご飯を食べたんですけど、メロディーちゃんは日本語がしゃべれないので、遙香がインドネシア語ペラペラなので通訳してくれました」と振り返った。 これからもグラビア活動をするのかを聞いてみると「胸はありませんがやっていきたいです。お尻とクビレはファンの方に褒めてもらえていますのでね。以前にカメラマンさんにお尻は10代だねって言われました」とグラビア活動に意欲を見せてくれた。 最後に今後の活動について聞くと「芸人の2700さんプロデュースで『女塾オールスターズ』というアイドルユニットでセンターを担当することになりました。真ん中にいるって最高ですね』と嬉しそうにアピールした。
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芸能 2014年09月08日 11時45分
“キョロ健”こと松平健、テニス錦織圭にエール
俳優の松平健が7日都内で森永製菓「大人に贅沢チョコボール」発売記念イベントに出席した。 松平はキラびやかな着物姿に頭にはキョロちゃん帽とちょんまげというド派手な姿で登場し、自らMCに「キョロ健と呼んで下さい」とノリノリ。新製品の「大人に贅沢チョコボール」を試食すると「うまい! クエッ」とキョロ語で絶賛。「余裕のある大人のようにゆっくり味わいたいですね」とニッコリ。また松平はキョロちゃん、いちごキョロちゃんと「マツケンサンバ」ならぬ「クエクエサンバ」をノリノリで初公開した。 ダンスを披露した松平は「3日間集中的に練習しましたが、いつもよりテンポが早くて大変でした」と語った。 またテニスの全米オープンで日本人初の4大大会決勝進出を決めた錦織圭には「素晴らしいですね。努力のたまものとあきらめない精神ですね。日本人として初めて決勝戦に進むことを見られて有難いです。ぜひとも優勝して欲しいです」とエールを送った。(アミーゴ・タケ)
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芸能ネタ 2014年09月07日 19時00分
これぞ究極のダイエット! 来年の24時間マラソンは水卜麻美?
女子アナ界の“ぽっちゃり女王”といえば、日本テレビの水卜麻美アナウンサー(27)。先月末に放送された毎夏恒例の『24時間テレビ37 愛は地球を救う』で総合司会を務めたのだが、同番組に向けてダイエットをしたせいで、リバウンドするのではないかと懸念されている。そこで、来年の24時間テレビのチャリティーランナーに挑戦する案が浮上しているというのだ。 水卜アナがダイエットにチャレンジするキッカケとなったのは、7月初旬に行われた24時間テレビの制作発表会見。同番組で出演者が着ることでおなじみのチャリティーTシャツを着用するも、まったくサイズが合わずピチピチ。同席した関ジャニ∞のメンバーらから総ツッコミを浴びた。 「自分のテレビに映った姿を見て、さすがにまずいと感じたのでしょう。24時間テレビと言えば、日テレ最大のイベントです。一念発起したミトちゃんは本番当日へ向けて、5キロほどダイエットしました」(日テレ関係者) だが、その24時間テレビも終わり、水卜アナは限界を迎えてしまったようだ。 「とにもかくにも、いまは食べることで頭がいっぱい。食欲は以前の倍以上になっているんじゃないかな。5キロ痩せたというけれど、3日ぐらいで元に戻りそう」(前出関係者) ダイエット前の体型に戻るだけならばそんなに心配もないだろうが、水卜アナの異常な食欲を見ていると、とてもそれだけでは済みそうにない。夢の60キロオーバーも十分にありえる状況だ。さすがに『ヒルナンデス!』など、レギュラー出演している番組の身近なスタッフがストップを掛けなければいけないはずだが、今回は誰も止めるつもりはないという。 「食べることを止めたらストレスがたまるだけなので、とことん食べて太ってもらうしかない。そして来年、24時間マラソンに挑戦するのです。まだ終わったばかりですが早くも水卜を『来年のランナーに!』という声が局内で挙がっていますよ」(日テレ関係者) 日テレは毎年、24時間マラソンのランナーの人選に苦労している。だが太ったミトちゃんが頑張って走る姿は、共感を呼ぶに違いない。今年は会場の日本武道館で番組進行を仕切っていた水卜アナだが、来年は武道館目指して走る姿が見られるかもしれない。
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レジャー 2014年09月06日 20時25分
農林水産省賞典新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーの好走平均距離に1番近いのは11のレース。これに今年のメンバーを当てはめると1着になる可能性が高いのはダコールとラストインパクトです。 この2頭を見比べるて、過去のデータに照らし合わせると斤量が56kgのダコールの方が57kgのラストインパクトより有利です。また、ダコールは、去年は、新潟大賞典を56kgで1分57秒4の3着。新潟記念の稍重56kgで、1分59秒2で4着の実績があり新潟は得意な方です。勝ち星には恵まれませんが安定した走りで、1番枠で、チャンスが来ました。この馬の軸で、勝負したい。(1)ダコール(15)ラストインパクト(18)アスカクリチャン(3)メイショウナルト(6)カルドブレッサ(7)アドマイヤタイシ(5)ステラウインドワイドBOX (1)(15)(18)(5)3連単1頭軸マルチ(1)-(15)(18)(3)(6)(7)(5)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年09月06日 17時59分
“虚言疑惑”が浮上したジャニーズタレント
ジャニーズ事務所のグループ・NEWSの元メンバーの内博貴のテレビ番組での発言をめぐり、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手がツイッターで真っ向から否定しネット上で話題となっている。 内が問題の発言をしたのは、5日深夜に放送されたトークバラエティ番組「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」(日本テレビ系)。 内はダルビッシュと同じ大阪府出身で、プロ野球選手を目指していたほどの野球少年だったそうで、リトルリーグ時代にダルビッシュと対戦したエピソードを語り出した。 内は「ダルビッシュはたしか、ブラックイーグルスっていうチームにいて。僕はリトルタイガースっていうチームにいて…」と切り出し、「こんなん言うたらアレですけど…」と前置きしつつ、「ショボかったですよ。あの時のダルちゃんは、よくマウンドで泣いてました」と暴露。さらに調子に乗った内は、「ぼくらのチームがめっちゃ強くて。一回の表ぼくらの攻撃やったら、ダルビッシュがピッチャーで(内のチームが)8点くらい取っちゃうんですよ」、「ブラックイーグルスの監督が『ダルビッシュ! 泣くな、ボケ!』って」などと、今の姿からは想像できないダルビッシュの様子を明かし、番組のMCをつとめるお笑いコンビ・タカアンドトシら共演者を驚かせた。 ところが、同番組の放送を見たTwitterユーザーから「昨日のテレビで小学生の時ボコボコに打たれて、マウンドで泣いていたと言うのは本当ですか?」などと質問が寄せられると、ダルビッシュは自身のTwitterで「小学校の時は僕ほとんどキャッチャーでしたよ! あと試合関連で泣いたのは高2夏の決勝後のみです」「4年生の時までは投げたりしていたんですが、5年生から正捕手でした」などと回答し、内の発言を真っ向から否定。内の発言に“虚言疑惑”が浮上した。 「内といえば、05年のNEWS時代に未成年での飲酒が原因で補導され、芸能活動を休止。NEWSは脱退したものの、ジャニ−喜多川社長に気に入られていたおかげで、翌年末に異例の研修生として事務所に復帰した。その後は大人しくしていたが、また仕事が増えるにつれ、かつてのようにイケイケムードになってしまったようだ」(芸能記者) あまり調子に乗りすぎると、また痛い目にあいそうだが…。
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レジャー 2014年09月06日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/7) 新潟記念 他4鞍
2回新潟競馬最終日(9月7日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟記念」(芝2000メートル)◎12ユールシンギング○5ステラウインド▲15ラストインパクト△3メイショウナルト、13マーティンボロ 「大雨が降らない限り、好勝負になる」。春の新潟大賞典を快勝したユールシンギング陣営は事実上の勝利宣言だ。素直に信頼したい。500キロを超す大型馬で休み明けは? だが、「九分通り出走態勢は整っている」なら、能力全開出来ると確信する。トップハンデ57.5キロ(他に2頭)も許容範囲で心配無用。新潟は大賞典を含め2戦2勝と、コース相性は抜群。どの角度から見ても“死角”は見当たらない。セントライト記念、新潟大賞典に続き重賞3勝目を奪取だ。差し切りが決まる。相手は、函館記念3着のステラウインド。得意の左回りに替わり好勝負が期待できる。休み明け2戦目で走り頃のラストインパクトも争覇圏内。☆新潟10R「オフサイドトラップC」(芝1600メートル)◎10ラスヴェンチュラス○12リグヴェーダ▲1ザラストロ△9ファーゴ、11タマモトッププレイ 岩田騎手の進言でマイルのここに矛先を向けてきた、ラスヴェンチュラスが狙い目。前走の三面川特別(1800メートル)はスローペースに嵌り7着と、不発に終わったもの。0秒6差なら巻き返しは十分可能だ。マイルに替わりペースが速くなるし、今度こそ身上の差し脚を炸裂させる。岩田騎手は先約があった、リグヴェーダに騎乗。田辺騎手に乗り替わったが全く心配無用。相手は、そのリグヴェーダ。前走でこの条件を快勝しており、久々でも好勝負に持ち込みそう。穴は、新潟2歳チャンピオンのザラストロ。☆札幌11R「丹頂ステークス」(芝2600メートル)◎9タマモベストプレイ○5マイネルジェイド▲4スズカデヴィアス△10サトノシュレン、14サイレントメロディ 重賞戦線で毎回好戦してきた、タマモベストプレイで今度こそ。もともと、きさらぎ賞を勝っている実力の持ち主。昨年の有馬記念もオルフェーヴルの5着に健闘している。前走の札幌記念(ハープスター=ゴールドシップ)は、さすがに相手が強すぎた。6着に敗退しているが3着ホエールキャプチャから、僅か0秒2差。決して悲観する内容ではない。ローカルの手薄なオープン特別なら役者は一枚上の存在。ハンデ55キロは恵まれたし期待できる。相手は、距離巧者のマイネルジェイド。唯一頭の3歳馬、スズカデヴィアスが逆転候補。☆小倉11R「小倉2歳ステークス」(芝1200メートル)◎16レオパルディナ○18クールホタルビ▲13スノーエンジェル△10ノーブルルージュ、12タガノヴェルリー 破竹の2連勝でフェニックス賞を制した、レオパルディナをイチ押し。唯一の2勝馬で完成度の高さでもライバルをリードしている。フェニクス賞の勝ちタイム1分9秒0も馬場状態(やや重)を考えれば優秀だ。翌日の古馬千万特別が良馬場で1分8秒3。良馬場で走れば時計はまだまだ短縮できる。緩急自在に動けるセンスの良さも備わっており、チャンスは限りなく高い。相手は、フェニックス賞2着のクールホタルビ。穴は、良血馬のスノーエンジェル。☆小倉10R「西日本スポーツ杯」(ダ1700メートル)◎4マノワール○9タガノラルフ▲15フローズンロープ△1マルカファイン、10ロスヴァイセ 1戦ごとに地力強化の跡を示す、マノワールでいける。前走のTVQ杯は真骨頂。クビ差2着と涙を呑んだが、3着は1馬身1/4差突き放しており内容は勝ちに等しい。強敵が抜けてメンバー構成にも恵まれた。相手に指名した、タガノラルフは休養前にこの条件を快勝している実力の持ち主。休み明け3戦目でそろそろ怖い。穴は、3歳の精鋭フローズンロープ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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