ちゃん
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芸能ネタ 2014年12月03日 15時30分
今年ブレイクしたお笑い芸人『日本エレキテル連合とどぶろっく』
日本エレキテル連合が、「『現代用語の基礎知識』選 2014ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞した。もはや国民的名台詞となった「ダメよ〜ダメダメ」。発する“朱美ちゃん3号”が、じつは大人向けのラブドールであるという真実は封印され、目下ブレイク中だ。 朱美ちゃんに扮する橋本小雪と、おっさんを演じる中野聡子。2人は、大阪・松竹芸能の養成所で出会い、コンビを結成。尊敬する志村けんにちなんで、上京と同時に東京・東村山の一軒家で一緒に住み、芸事は中野、生活環境は橋本が担当するという完全分業制を強いている。 ほんの3か月前までは、ド貧乏。水道、電気、ガスのすべてを止められ、今年2月、都内が大雪に見舞われた際は、降り積もった雪を溶かせて、飲み水にしたことがある。また、トイレの水が止まったときは、その水をぶちまけて、勢いで流したこともある。 素顔も徐々に、覚えられつつある橋本と中野。月収がようやく、貧乏時代の100倍に達したという。 そんな日エレほどではないものの、今年、さらに人気と知名度を上げたコンビといえば、どぶろっく。昨年末には、中学生が選ぶ「好きな芸人」ランキングで、堂々トップ。営業本数は、2位の“本命”テツandトモの154本を抜き、162本で1位に輝いている。 記録を打ち立ててから、ちょうど1年がたった今も、その勢いは止まらず。名フレーズの「もしかしてだけど」シリーズのCDを引き続き発売し、テレビ&ラジオのレギュラーも順調。ミュージックDVDも出した。夏には、音楽フェスにも出演。ハゲの江口直人が、特定外来生物のカミツキガメを無許可で飼育していたとして、書類送検されたが、仕事に支障がなかったことこそ、安定人気の証拠だ。 一発ギャグで売れた人間は、一発屋になる。流行語大賞にノミネートされると、翌年消える。こんなジンクスは、今なお根強い。レイザーラモンHG、小島よしお、エドはるみ、ねづっち、スギちゃん。日エレとどぶろっくも、それに続いてしまうのか?(伊藤由華)
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スポーツ 2014年12月03日 15時00分
プロフェッショナル巧の格言 いつか[女子プロムエタイ世界チャンピオン] 「世界チャンピオンを獲るために「捨ててきた」たくさんのこと(3)
世界タイトルを獲得するまで、いつかはたくさんのことを「捨ててきた」という。この数年間、すべてを投げ打って格闘技に専念してきたのだ。 「人と同じことをしていたら世界タイトルは獲れないですから。お正月も練習だし、友だちとはここ何年かちゃんと遊んでないですね。小学生時代からの親友の結婚式に行けなかったのは悲しかったですけど…。目標を達成するためには、その分、何かを捨てなきゃいけないんですよ」 世界戦に勝った瞬間、いつかが感じたのは嬉しさよりも感謝だったという。トレーナー、ジムの仲間、家族や友人。格闘技に専念できたのも、周りの支えがあったからこそだった。 世界王者になった今、いつかの目には新たな光景が見えている。 「日本には闘いたい相手もいないし、試合をするなら海外がいいですね。タイに乗り込むのもいいし、香港やマカオでも格闘技が盛り上がっていると聞くので。そうやって活躍の場を広げて、自分の存在をたくさんの人に知ってほしいです」 目標を持つことの素晴らしさ。努力すれば夢は叶うということ。それを伝えていきたいといつかは言う。 「特に地元の人たちですよね。宮城は(東日本大震災の)被災地ですから…。悩んでいたり、目標がないという人たちに、私を見て『自分も何か頑張ってみよう』という気持ちになってもらえたら」 以前から“見られる”ことへの意識は高かった。試合でもヘアメークとまつ毛エクステを欠かさず、コスチュームもオリジナルのものを用意する。どれだけ強くなっても、女性らしさを失わないのがいつかのモットーだ。 「見た目には凄く気を使っていますね。格闘技をやっているからって、身なりが男性っぽかったり華がないのはプロとしてどうかなと。格闘家もプロである以上はエンターティナーなので。勝てばなんでもいいってわけじゃないんですよね。強くて、なおかつ女性らしいというのが理想。強くなりたい、勝ちたいだけじゃなくて、輝きたいんです」 かつて女性らしさとは無縁の世界だと思われていた格闘技だが、現在は女らしさと強さが自然に結びつく時代になっている。 ダイエットやストレス解消のためのスポーツとしても、キックボクシングは人気だ。いつかが指導を担当する『東京ガールズキックボクシング部』には、130人もの会員がいる。 「女性でも自己表現したいのは当たり前。格闘技もその一つなんだと思います。女性は弱いからこそ、強くなりたいという気持ちが大きいのかもしれないですね。選手にならなくても、キックで体を動かすのは楽しいですよ。だって、殴ったり蹴ったりするのって楽しいじゃないですか(笑)。それは男性も女性も変わらないんです」いつか1984年宮城県出身。モデルやレースクイーンとして活動しながら、'05年に総合格闘技に参戦するも全敗。だが'11年よりキックボクシングに転向すると才能が開花。今年9月、WPMF世界女子フライ級王座を奪取。
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レジャー 2014年12月03日 14時00分
夜を棄てたキャバ嬢〜スマホゲームにのめり込みすぎた麻衣〜
いまや現代人にとって、一人一台のスマートフォンを持つことは珍しくない。電車に乗れば誰もが画面に視線を注ぎ、メールの返信やニュースサイトをチェックするなど、目的は人それぞれである。そんな光景の中、アクションやパズルなどのスマホゲームに熱中する者も多い。麻衣(仮名・21歳)もまた、キャバクラで務めている時にその世界へとのめり込んでいった者の一人だった。 「最初は指名してくれたお客さんとの付き合いで、ゲームに登録したんです。ゲームは子供の頃、お兄ちゃんがやってるのを見ていたぐらいで、あまり詳しくはありませんでした」 そんな麻衣が始めたのが国内で3000万ダウンロードされたという人気スマホゲーム『パズル&ドラゴンズ』だったという。元々、彼女を指名した客が熱狂的なパズドラマニアで、接客中にお互いのスマホを見せ合いながら、互いのゲームプレイを見せ合ったりしていた。そして麻衣は次第にそのゲームの魅力にどっぷりとハマっていったという。 「レアモンスターが出るガチャガチャイベントが定期的にあるんですけど、お目当てのキャラが出るまで、毎回けっこうな額を課金していましたね」 彼女の給料の一部はパズドラへの課金に消えていった。“あともう1回だけ”と目当てのものが出るまで、お金を注ぎ込んでしまったのだという。しかし彼女を悩ませたのは、お金の問題だけではなかった 「最近のスマホゲームには特定の時間にしか出現しない期間限定ダンジョンというのがあるんですよ。パズドラも毎回、夜の1時間しか出現しない特別なダンジョンがあったりすると、その時間は仕事そっちのけでトイレに立て篭ってしまっていたんです」 麻衣は勤務中であっても、長時間トイレに篭ってゲームをやり続けた。しかしそんな行動を店の人間が放っておくはずがない。 「いつしか店長から怪しまれるようになり、“いつもトイレで何やってるの?”と聞かれました。さすがにパズドラやってますとは言えませんでしたね」 彼女にとってキャラクターの育成のために期間限定ダンジョンをプレイすることは必須だった。そのため特定の時間にゲームをプレイできないのが過度のストレスとなっていった。 「そんなことで辞めたのかって思われるかもしれないですけど、今はキャバを辞めて、ある程度自由のきく昼の仕事に変えました。夜はパズドラの公式生放送とかも見たいですし…」 麻衣はゲームのために夜の世界を棄てた。最近は、自身のプレイ動画を録画し、インターネット上にアップするほどの腕前になったという。(文・佐々木栄蔵)
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芸能ネタ 2014年12月02日 20時00分
追悼! 本誌だけが知る秘話 ビートたけし幻の高倉健主演映画「大阿闍梨」(2)
『夜叉』が公開されて20年ほど経った頃、健さんが行きつけの銀座一丁目のフランス料理店に、たけしが偶然通い始めたのだという。 店のスタッフのMさんが「最近、たけしさんに頻繁にお店を利用していただいてます」と健さんに伝えると、「一緒に映画を作りたいから、たけしさんの連絡場所を教えてください」と言われ、事務所の電話番号を教えた。 「それで健さんが俺の事務所に電話をくれたんだ。『もしもし高倉健です。たけしさんと連絡を取りたいんですが』、『何言ってんだコノヤロー』、それでも『高倉です』ってさ。まさか健さんから直接、電話がかかってくるとは思わないから、『松村邦洋だろ、モノマネばっかりしやがって』って、ガチャンと切っちゃったんだよ」(たけし) 後日、電話をかけて来たのが健さん本人だったことを知ったたけしは、東映の大部屋俳優だった頃から健さんを尊敬している石倉三郎を通して連絡先を聞き出し、自ら電話を入れた。 「それで健さん、『たけしさんのところに電話すると、すぐに切られるんですよ。モノマネするなと言われるんです』って言うんだ。怒って当たり前なのに、この気遣いには頭が下がったね。それで『たけしさん、一緒に映画を作りましょう』って話になった」(同) 前出の映画関係者は言う。 「健さんから誘われたたけしは、ロートルのヤクザが世直しする『ヤクザ名球会』とか、イギリスの映画スターのジュード・ロウを起用するとか、いろいろと構想を練っていましたよ」 ところがその後、健さんからの連絡がパッタリなくなったという。 「実は当時、健さんの恩人だった建設会社の社長が亡くなって、3年間、喪に服して仕事関係先とは連絡を遮断していたんです」(健さんの側近) 喪が明けた健さんは、自ら主演を務める映画『あなたへ』('12年公開)でたけしに出演オファー。 たけしが言う。 「この『あなたへ』でも、岐阜県の高山に着いたのは深夜だったけど、やっぱり健さんが待っててくれたんだ。その時はさすがに健さんに花を持って待っててもらうのは申し訳なかったから、高山入りする日時は誰にも内緒にしてた。で、バレないように地味なバンで深夜に高山入り。到着したらドアをコンコンって叩く音がして、ちょっと見たら地元のヤクザみたいでヤバイと思ってさ。顔合わしちゃいけないと思って気づかないフリをしてると『タケちゃーん』って。そんなところ写真を撮られて、“黒い交際”なんて言われたら嫌だって、絶対にバンを降りないようにしようと思ってたら、健さんが中を覗きこんで『高倉だよ。ごくろうさまでした』って。またまた参っちゃったよ」 結果的に、これが健さん主演の最後の作品となってしまったが、映画関係者はこう話す。 「せっかくの誘いですから『あなたへ』のオファーは受けましたが、実はたけしは“大阿闍梨”をテーマにした『阿闍梨』という作品を健さんで撮りたいと考えていた。それで健さんと以前から約束していた“一緒に映画を撮ろう”という約束を果たそうとしていたんです。実現しないまま他界してしまったことは非常に残念です」 たけしが構想を練っていた「阿闍梨」とは、仏教では弟子を教え範となる師、高僧を意味する。大阿闍梨はその上を行く偉大な僧だ。 プライベートでの健さんは、'59年に映画で共演した故・江利チエミさんと結婚。しかし、江利さんに嫉妬した異父姉による週刊誌での誹謗中傷記事で夫婦関係に溝ができ、'71年に離婚した。 「その後、45歳という若さで他界した江利さんの月命日に、健さんは品川にあるホテルの床屋に行ってから欠かさずお墓参りに行っていました。離婚を最後まで後悔していましたよ」(健さんの側近) 江利さんの死後には映画『幸福の黄色いハンカチ』で共演した女優の倍賞千恵子との“熱愛”が報じられたが、前出の映画関係者はこう否定する。 「倍賞の自宅マンション近くに健さんの車が止めてあったというのが熱愛の根拠でしたが、実はその近くに有名なゲイバー『Y』があった。健さんは、明け方4時頃に『Y』でコーヒーを飲むのが日課になっていたんです。倍賞とは何もなかった。健さんが愛した女性は最期まで江利さんだけでした」 前出の側近は言う。 「糖尿病がひどいとは言っていましたが、悪性リンパ腫については周りが心配するから、最後まで言いませんでしたね」 最後まで気を使い、男を貫き通した健さんに合掌。(構成・本多圭)
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スポーツ 2014年12月02日 15時00分
プロフェッショナル巧の格言 いつか[女子プロムエタイ世界チャンピオン] 「世界チャンピオンを獲るために「捨ててきた」たくさんのこと(2)
ケガが治ると、いつかは格闘家として最後の挑戦をスタートさせた。ただでさえ多かった練習量を、さらに増やしたのだ。 ジムでの練習に加え、フィジカルトレーナーについてラントレ(陸上トレーニング)も開始。試合までの1〜2カ月は、週に7日、つまり休みなしで追い込み練習が続く。月曜から金曜までは、1日2回の練習を行うという。 ジムに所属する女子のプロ選手はいつかだけだから、スパーリングも男子を相手にしてのものだ。「猛練習」という言葉では足りないくらいのハードトレーニング。「もともとがだらしない性格なので、人に引っ張ってもらわないと強くなれなかったんですよ」と笑ういつかだが、練習は「逃げたくなることも多い」し、「いつも泣きながらやってます」とも。 こうした練習で身につけたフィジカルの強さが、いつかの最大の武器だ。 「一番の長所はスタミナと、この筋肉でしょうね。身内から『メスゴリラ』って言われるんですけど、『ゴリラ』じゃなければいいです、メスであれば(笑)」 上昇気流に乗ったいつかは、昨年11月にWPMF日本フライ級タイトルに挑戦し、グレイシャア亜紀に大差の判定勝ちで念願の初タイトルを獲得する。 「タイトルマッチで、相手はベテランのトップ選手。女子キックの“顔”みたいな人ですから。人生を懸けた勝負でしたね。この試合で負けたら引退しようと思って臨んだ試合でした」 そんな大一番で、いつかは5ラウンドの間まったく集中力を切らさず、前に出続けて勝利をものにした。練習量に裏打ちされたパワーとスタミナがあるからこそ可能な闘い方だ。 「試合では、下がったら負け。打たれても前に出て打ち返すのが私のスタイルだと思ってます。それができるのもフィジカルが強いからでしょうね。メスゴリラって言われても嫌じゃないのは、そんな体になるくらいの練習をしてきたっていう誇りがあるからです。この体はちょっとやそっとの努力で手に入るものじゃないので」 試合前は食事の内容も変わる。基本は鶏肉などのタンパク質と野菜。栄養を摂るためだけの食事だ。食べる楽しみは一切ない。唯一、果物を食べる時だけは「ああ、甘いなぁ…」とかすかな喜びを感じるそうだ。 「みんなが私と同じ練習、同じ生活ができるかって言ったら、そうじゃないはず。他の選手に対して『やれるもんならやってみな』くらいの気持ちはありますよ」 現在7連勝中。勝てば勝つほどプレッシャーは大きくなるばかりだという。周囲に対してもファンに対しても、それに闘ってきた相手にも責任を感じる。勝たなければいけない、ぶざまな試合はできない。そんな思いから、試合直前の控え室では号泣する。 それでも、最後には自信とプロ意識が不安を上回る。セコンドの「女優になれ」の一言で気持ちを切り替え、笑顔でリングに上がるのだ。 9月の世界戦、相手に合わせた対策を練習したのは3日間だけだったという。それも、これまで積み重ねてきた練習、強い肉体への自信があるからだ。タイ人、つまり本場のムエタイ戦士と対戦するのは初めてだったが、まったく臆することがなかった。 「ヒジ打ちがあるので強引にラッシュすることはできなかったですけど、相手が強いからこそ楽しく試合ができましたね」 ムエタイ特有の技術、相手の首を抑えてヒザ蹴りを打ち込む“首相撲”にもしっかりと対処できた。 「思ったより大丈夫でしたね。組んで闘うとスタミナを消耗するので、そうなったら私のほうが有利だと思っていましたし」
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芸能ネタ 2014年12月02日 13時30分
日本エレキテル連合 「ダメよ〜ダメダメ」流行語大賞 「来年はありのままで出たい」
1日、「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の発表・表彰式が都内で行われ、大ブレイク中のお笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」が年間大賞に選ばれた。 日本エレキテル連合は、当然コントで演じている“小平市の細貝さん”(中野聡子)、“朱美ちゃん3号”(橋本小雪)の格好で表彰式に出席。中野は「今年はライバルが多かったので、今年はどうなるのかなぁって思ってたんですけど、大変光栄です」と喜びを語った。橋本も「うれしい〜」とセクシーボイスで叫んだ。 記者から「これから、ますます忙しくなるか、一気に暇になるかだと思うんですけど、どっちでしょうか?」と質問されると、中野は「暇になるでしょうね」と弱気、すると橋本が「ダメよ〜ダメダメ」と注意。絶妙なコンビ芸を見せ付け、中野は「来年流行らすヤツある」と豪語した。 お笑い芸人が流行語大賞に選ばれると、「翌年に消える」というジンクスには、「ジンクスを断ち切る」と宣言したが、「来年はありのままで出たい」と本音も明かした。※年間大賞「ダメよ〜ダメダメ」(日本エレキテル連合)「集団的自衛権」(受賞者辞退)※受賞語「ありのままで」(ディズニー アナと雪の女王チーム)「カープ女子」(漫画家・石田敦子、カープ女性の皆様)「壁ドン」(LDK、山崎賢人)「危険ドラッグ」(古屋圭司 衆議院議員・元国家公安委員長)「ごきげんよう」(美輪明広)「マタハラ」(杉浦浩美 立教大学社会福祉研究所特認研究員)「妖怪ウォッチ」(日野晃博 妖怪ウォッチ・クリエイティブプロデューサー)「レジェンド」(葛西紀明[スキー]、青木功[ゴルフ]、山本昌広[プロ野球])
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芸能ネタ 2014年12月02日 12時32分
太田光代社長 “流行語大賞”の日本エレキテル連合を祝福「これからだよ。頑張れ〜!」
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の発表・表彰式が1日に都内で行われ、日本エレキテルの「ダメよ〜ダメダメ」が年間大賞に選ばれた。日本エレキテル連合が所属する事務所「タイタン」の社長で、爆笑問題・太田光の妻である太田光代が2日、日本エレキテル連合に祝福メッセージを送った。 自身のツイッターで「よかったね。日本エレキテル連合、これからだよ。頑張れ〜!」とコメント。 「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の会見では、記者から「今の気持ちを一番誰に伝えたいですか」と質問され、日本エレキテル連合の中野聡子(細貝さん)は、「社長! みっちゃん! ありがとう、拾ってくれて。商品になりました。社長にやっと胸張って報告できることができました」と感謝していた。
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芸能 2014年12月02日 11時55分
“ボキャブラ世代”芸人・幹てつや 印税で2000万円稼いでいた!
1日深夜に放送された日本テレビ「芸人報道 〜1時間スペシャル〜テレビ地上波0本芸人&衝撃ニュース〜」に出演したピン芸人の幹てつやが、莫大な印税収入を得ていたことを明かした。 幹てつやはキーボード漫談を武器に、伝説のネタ番組「ボキャブラ天国」(1997年〜1999年)に出演。番組では、愛嬌のある表情とリズムネタで、一定のファンから人気を得ていた。 「ボキャブラ天国」時代にはテレビ出演数50本、NHK教育テレビで理科のお兄さんとして活躍していた2003年頃のテレビ出演数は100本、2013年は1本、2014年は0本となっていた。 幹は「2003年の時は理科の歌を出していたんです。僕、小学校5年生の教育テレビのお兄さんやったんですけども、その歌の印税が結構入ってきまして 大体2000万円ぐらい」と衝撃の告白。印税は4年間分割で得ていたという。 現在は、運営を任されている銀座のBARでものまねショーを行っており、矢沢永吉のものまねネタを披露しているという。また番組では、「12月8日入籍する事になりました」と電撃発表。結婚相手は浜崎あゆみのものまね芸人である「あゆ」で、あゆと永ちゃんのカリスマコンビ「かりすま〜ず」というコンビを結成し、仕事に精を出しているという。
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芸能 2014年12月02日 11時45分
NMB48山本彩の“首里城モノマネ”に橋本環奈も対抗心!? “大阪のおっちゃんのマネ”を披露
吉本興業によるアイドル専門チャンネル「Kawaiian TV」が1日に開局、沖縄県宜野湾市のカワイイアン・ティービー本社で記者会見が行われ、NMB48の山本彩、渡辺美優紀、Rev.from DVL、GALETTe、SO.ON projectが出席した。 沖縄国際映画祭などで何度か沖縄を訪れている山本。過去にNMB48の木下百花とともに、首里城も訪れていたという。そんな山本は司会のガレッジセールにうながされ、自身の持ちネタである“首里城”のモノマネを披露した。山本のネタに対抗心を燃やしたのか、Rev.from DVLの橋本環奈は、大ファンである中川家・礼二の持ちネタである“大阪のおっちゃんのマネ”を披露した。 また、以前の会見で、同TV局でやってみたいこととして、ローション相撲と答えていた山本。「軽はずみな気持ちで言ったわけではない!」とあらためて意欲を見せた。さらに、今回の会見では、「上はもちろん着ますけど、ふんどしで充分じゃないですかね?」と衣装についても言及した。ただ、Rev.from DVLは担当する番組について秋山美穂が、晩御飯の時間を作る時間帯なので、一緒にご飯作ってみんなと話せるような」と語り、橋本環奈も、「一緒に“いただきます”を(視聴者と)する」などとアイドル全開のコメントをすると、山本は「ローション相撲とか言って、めちゃくちゃ恥ずかしいですね…」と失笑していた。 『KawaiianTV』はスカパー!プレミアムサービスで放送する他、専用アプリ、ニコニコ動画、GYAO!などでも同時配信も行う。
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芸能 2014年12月02日 11時45分
本田望結がスヌーピーに会えて歓喜!
人気子役の本田望結が1日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで、映画「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」(2015年12月2D/3D全国公開)とのコラボイベントとなる巨大クリスマスツリー点灯式に出席した。 スヌーピーの人形を抱っこして寝るほどの大のスヌーピーファンという望結ちゃんは、イベント会場に駆け込んでくると、元気に自己紹介。クリスマスのサンタさんへの願い事は「スヌーピーに会いたい」にすると既に決めていることを紹介した。 すると、そこになんと、本物のスヌーピーが登場するというサプライズがあり、望結ちゃんはスヌーピーと抱き合って歓喜。「スヌーピーに会うことが夢のひとつだったので、本当のスヌーピーに会えて嬉しいです」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.(C)2014 Peanuts Worldwide LLC.
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