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芸能 2014年09月27日 16時36分
小堺一機が高平哲郎とトークショーで萩本欽一や勝新太郎の逸話を披露
26日、『高平哲郎スラップスティック選集(2) 定本アチャラカ 真面目が嫌い』(ヨシモトブックス)が8日に発売されたことを記念し、トークショーが紀伊國屋書店新宿本店行われ、著者で演出家・編集者の高平哲郎とゲストの小堺一機が登壇した。 高平が執筆してきた原稿を、テーマ別にまとめた「高平哲郎スラップスティック選集」シリーズが今年2014年6月より隔月で発行されており、今回の第2弾トークショーにゲスト登場した小堺は、高平と30年わたる親交がある間柄。そういった理由もあり、シリーズ第2巻のテーマ「アチャラカ」をキーワードに、会場では幅広い時代のコメディー業界エピソードが語られた。 小堺は、「当時の浅草のネタは大体パクリです」と萩本欽一が高平との対談でいって驚いたという話しをし、高平は、「テレビがあった訳ではないし、実は映画を封切り前から見てた人とかもいて、放映される前からチャップリンの曲使ってたりしてた。だからエノケン(榎本健一)さんの方が(チャップリンの映画のネタ)やるの早かったりしたりして」と当時はコネで映画がかなり早く見ることができたとコメントした。 そこからパロディーネタの話しとなり、高平が構成作家として携わった『今夜は最高!』(日本テレビ)で、当時国民的映画だった某作品のパロネタを披露し、権利元から抗議され著作権料を払ったエピソードを語ると小堺は、「今はパロディできないですよね。ゴッドファーザーのネタやるときマーロン・ブランドのシーンをやるとお金取られちゃうとか」とコメント。「真面目じゃないと怒られちゃう。僕程度で真面目って言われる。おかしいですよ(笑)」と現在のコメディ業界の息苦しさを軽快な口調で憂いた。 後半は高平と小堺に縁のある萩本と勝新太郎の話となり、小堺がモノマネを交え、勝が店やスタッフに、わざとクレームをつけるドッキリをする話しや、萩本との打ち合わせで向かい合うと大変な目に遭うなどの面白エピソードを披露。「最近テレビの人達ってちゃんとしてるじゃないですか。おかしいですよね、テレビ出る人がまともである訳がない(笑)」、「最初に大将(萩本)にお会いしたとき“愛は地球を救う”の人じゃない! 違うじゃん! と思った(笑)」などと語り場内の爆笑を誘った。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2014年09月26日 20時00分
『花子とアン』高視聴率で各局が争奪バトル 吉高由里子が今度は官能ドラマでエロ炸裂
放送開始から高視聴率を続けてきたNHK朝の連続ドラマ『花子とアン』が9月27日、ついに最終回を迎える。熱狂的ファンらはSNSなどで“花アン・ロス”なる言葉を発信し、異様な盛り上がりを見せている。 そんなお祭り状態の中、業界の注目を一身に集めているのが、主人公・村岡花子役を熱演した吉高由里子(26)だ。気の早いことに、吉高を巡って仁義なき争奪バトルが展開されているという。 「どこのテレビ局も吉高を主演にした作品を制作したがっている。理由は高視聴率が約束されているからです。事実、『花子とアン』の前に放送され高視聴率を記録した『ごちそうさん』のヒロインだった杏も、次に出演した『花咲舞が黙ってない』(日テレ)を大ヒットさせた。理由は『ごちそうさん』の視聴者を連れてきたからです。これが5%前後の影響を出していると考えられています」(編成関係者) 喉から手が出るほど視聴率が欲しいキー局にしてみれば、吉高自身が魅力ある番組コンテンツそのものという訳だ。ちなみに吉高の潜在視聴率は、現女優陣の中でもダントツのトップ。 「12.4%もある。これまでトップ3とされていた米倉涼子が11.8%、杏が11.1%、綾瀬はるかが10.9%であることを考えれば、吉高がいかに高い数字を持っているかがわかります」(制作関係者) 当然ながら、人気に比例してギャラも右肩上がりを続けている。 「これまでの吉高のギャラは、ゴールデン・プライム帯でドラマ1本あたり140万円〜でしたが、今回の活躍で300万円〜と一気に2倍以上に大化けした。ちなみに『花子とアン』のギャラ1本あたり30万円。今後、映画は露出度にもよるが1本1500万円〜が最低基準になりそうです」(事情通) では、注目される吉高の次回作は、どこの局が制作することになるのか。 「現在のところ、フジテレビが優勢といわれています。亀山社長自らキャスティングに動いていますからね」(芸能プロ関係者) 気になるドラマのジャンルだが、ここに来て何ともサプライズな情報が飛び込んで来た。フジが今盛んに売り出し中の大人の官能ドラマ枠“木10”での起用が予定されているというのだ。 「それが、トロットロの官能ドラマになりそうなんです。なんでも『花子とアン』では清純派に徹したため、吉高にかなりのストレスが溜まっており、NHK内でも吉高は下ネタトークでストレスを発散していたほど。次回作はいい子ちゃんではなく過激濡れ場がタップリの作品をご所望なんです」(前出・事情通) 放送が来年1月予定とされる次回作に期待だ。
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レジャー 2014年09月26日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/27) セプテンバーS 他3鞍
3回新潟競馬5日目(9月27日土曜日)予想・橋本千春☆新潟11R「セプテンバーS」(芝1200メートル)◎9ネロ○7ゴーハンティング▲15プレイズエターナル△10ロンド、12カハラビスティー 唯一の3歳馬ネロに期待。伸び盛りの3歳馬でプラスアルファは大きいからだ。昨年の新潟でデビュー、新馬勝ちしているように素質は確かだし、コース相性も良い。3歳限定とはいえ、オープン特別クリスマスSを快勝している格上の存在でもある。この時負かしたシゲルガガ(準オープン)は、後に古馬混合のさくらんぼ特別を勝っている。これを物差しに考えたら3歳馬のレベルの高さは一目瞭然。1200メートルも2勝を挙げているベストの条件で勝利のお膳立ては整っている。前走比2キロ減の55キロも強調材料。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、クラスの安定勢力ゴーハンティングと、プレイズエターナル。☆新潟10R「悠久山特別」(芝2400メートル)◎17フェデラルホール○14アウォーディー▲6ディスキーダンス△4マハロチケット、5フェスティヴイェル 連続2着と惜敗続きの実力馬、フェデラルホールで今度こそ。もともと、3歳秋に破竹の3連勝でここと同条件の九十九里特別を制し、菊花賞で伏兵候補(単勝4番人気8着)になった格上の存在。ここに来て、完全に軌道に乗った以上、期待して大丈夫。相手は、良血馬のアウォーディー。やはり、現級勝ちの実績があり好勝負必至。穴は、ディスキーダンス。前走7着は折り合いを欠いたもので参考外。戸崎騎手に鞍上強化され巻き返しは十分考えられる。☆新潟9R「柏崎特別」(ダ1800メートル)◎10ヒメサクラ○11シグナルプロシード▲9タガノラルフ△3ヒラボクプリンス、7トミケンユークアイ 満を持して出走するヒメサクラをイチ押し。前走2着の後は、優先出走権(1か月)切れるギリギリまで入念に調整。必勝態勢だ。昨秋にここと同条件の霞ヶ浦特別を快勝しているように実力+実績の裏付けもある。前走比1キロ減のハンデ54キロならチャンスは十分だ。シグナルプロシード、タガノラルフの2頭もすでにこのクラスを勝っており、順当に相手になる。☆阪神11R「大阪スポーツ杯」(ダ1400メートル)◎3グレイスフルリープ○1オメガセニョリーナ▲9ダノンレジェンド△4フルヒロボーイ、12ドリームコンサート 春にこの条件(播磨S)を圧勝している、グレイスフルリープのスピードが一枚上。人気でも逆らえない。その播磨Sを含め3勝を阪神コースで挙げており、この点も強調材料。ここが安芸S2着以来、約3か月半ぶりのハンデを抱えているが九分通り出走態勢は整ったと判断デキ、素直に底力を信頼して大丈夫。相手は、オメガセニョリーナ。1400メートルは<2110>と、複勝率10割を継続中だ。ダノンレジェンドもすでにこのクラスを快勝している実績の持ち主。久々とはいえ、要注意だ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2014年09月25日 15時30分
【声優の履歴書】第63回 『美少女戦士セーラームーン』冥王せつな・セーラープルート、『YAWARA!』伊東富士子を演じた川島千代子
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第63目としてお届けするのは、川島千代子。 高校卒業後にテレビタレントセンター東京校で学び、声優事務所・青二プロダクションの準所属となる。1974年から放送の『グレートマジンガー』の端役でデビュー。翌年1975年『UFOロボ グレンダイザー』の牧葉ひかる役で初のレギュラーを獲得する。その後青二プロダクションの正所属となり、20年以上に渡り多数のアニメへ出演していた。 1976年には、『キャンディ・キャンディ』パトリシア・オブライエン役、さらに1977年『惑星ロボ ダンガードA』フリーゼ役、1978年『宇宙海賊キャプテンハーロック』では有紀螢役、1979年『宇宙空母ブルーノア』では土門ケイ役など、SFアニメのヒロインを演じた。他にも1982年『あさりちゃん』浜野タタミ役などの少女役、1989年『YAWARA!』伊東(花園)富士子役などの気弱な柔道選手、1991年『ハイスクールミステリー学園七不思議』ではクセの強い南郷涙子役、1999年『神風怪盗ジャンヌ』では主人公・日下部まろんの母親役など様々タイプの女性役を好演。 一方で1987年には、藤子不二雄(A)原作の『ウルトラB』鈴本ミチオ役、『聖闘士星矢』ドラゴン紫龍(少年時代)などの少年役も多数演じている。この様に演技の幅が広く、1992年〜1997年まで放送した『美少女戦士セーラームーン』シリーズでは、主人公・月野うさぎの担任の桜田春菜先生役、うさぎの弟・月野進悟役、外部太陽系戦士・冥王せつな/セーラープルート役など重要なキャラクターを演じ分けていた。同じく1993年劇場版『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて』でもオボッチャマン役、キャップ王子役、皿田きのこ役を全て一人で演じている。 1970年代デビューの声優と比べると、それほど強い個性のある声質ではなかったが、その細やかな芝居は多くの視聴者を引き込んだ。
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社会 2014年09月25日 12時00分
東電が狙う全国制覇の違和感
東京電力が10月から、ヤマダ電機の関西・中部地区62店舗とケーズホールディングスの関西20店舗に電力を供給する。東電が越境供給に踏み切るのは初めてのこと。2016年に迫った電力の全面自由化をにらんで関西電力と中部電力が既に首都圏に進出し、営業攻勢を強めていることへの対抗策だ。 「関電や中電が現実には小規模供給にとどまっているのに対し、東電の“敵陣侵攻”は本格的で、早くも『次の標的は大手スーパーやメガバンクの支店網』などと騒々しくなっています」(新電力関係者) 東電と大口契約を結んだことで、ヤマダ電機は「年間4000万円前後のコスト削減が図れるはず」と、この関係者は指摘する。 ヤマダ、ケーズが東電と域外契約を結んだことに触発され、さまざまな業種が追随の動きを見せるのは必至。これまで地域独占にあぐらをかいてきた全国の電力会社には、縄張り拡大に向けた千載一遇のチャンス到来だ。 とはいえ、有力企業の本社が集中する首都圏をホームグラウンドにする東電が「極めて有利」という点で関係者の見方は一致する。本社にとってなじみの薄い電力会社と大口契約するよりは、顔の見える距離にある東電の方が何かと好都合だからだ。原発事故で苦境に立つ東電に、電力自由化が追い風とは皮肉である。 2016年には、一般家庭向け電力も地域を超えた競争が始まる。ところが、圧倒的勝利を確信したかのように東電は「3年後に域外で340億円、10年後に1700億円の売上高を目指す」と鼻息が荒い。この分だと世間がはやす“電力戦国時代”とは裏腹に、遠からず東電による全国支配が加速する。 われらユーザーとすれば、その前に家庭向け料金の引き下げを願いたいのだが…。
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レジャー 2014年09月24日 16時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(16)〜ショップ店員からキャバ嬢になった女〜
赤西あずみ(24歳・仮名) 私は大学を卒業した後、某ブランドのショップ店員として働いていた。正社員になれたわけだし、できるだけがんばっていこうと思ってたんだけど、正直かなりキツかったね。まずサービス業だから世間が休日の時は、お店に出なくちゃいけない。友達とも休みが合わないし、自分が休みの日はただ1人寂しく過ごすだけ。 そしてお昼も最悪だった。いつも上司とランチに行くことが決まっていたから。そこでの話題はいかに私の売り上げが低いかという内容で、説教を永遠とされる。そのうち食欲もなくなってきて、帰ってからも睡眠薬が手放せなくなった。 もちろん有給すらとれなくて、シフトの変更を希望したら嫌味を言われるほど。たいして高くもない給料で、なぜここまでの思いをしなきゃいけないんだろうって思ったね。ただ接客業は大好きだった。知らない人と会話して、言葉のキャッチボールをするのがとても楽しい。 色々キツいけど、せっかく就職できたし、保険や年金も払っていかなくちゃいけない。辞めたらきっと親にも心配かけてしまう。だからもう少しだけがんばろう…って思ってたのにそんな気持ちは1年と続かなかった。土日出勤で毎日12時間以上働いても残業代なし。売り上げが悪いと上司だけじゃなく本部からもわざわざ電話がかかってきて怒られる日々。それが続くと私は店の前に行くだけで吐き気がしてくるようになってしまった。 同僚には凄く性格の良い子もいたし、ほかの人はがんばってるんだから、私もちゃんとやらなきゃと何度も思ったけど、さすがに無理だと思った。そこから同じ接客業ならもう少し楽しそうで、お金がもらえるキャバクラをやったほうがいいって考えるようになったわけ。たしかに私は社会不適合者かもしれない。でもあのまま働いてたら、精神的にもおかしくなって自分が自分じゃなくなってたと思うんだよね。 キャバクラ嬢になった今は、ショップ店員の時と比べればもすごく精神的に楽。世間から見れば夜の仕事よりも、昼のショップ店員の方がまっとうに見えるかもしれない。でもキャバで出会う色々な人の話を聞かせてもらって、仕事だけがすべてじゃないってことがわかった。生きていくためには、もちろん働くことは大切。でも私達はなにか一つのことに縛られるために生きてるわけじゃない。もっと別の世界に目を向けてみたっていいよね。だから私は、まだ一部しか知らないキャバクラの世界で、これから人生経験を積んでいこうと思ってる。(取材/構成・篠田エレナ)
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トレンド 2014年09月24日 12時15分
尾崎ナナ おじいちゃん2人組に撮影を見られちゃいました!
アラサーグラドルとして人気を博し、グラビア界を引っ張る存在として注目の尾崎ナナが、23枚目のDVD『みすとmis*do』(MBDメディアグランド)の発売を記念したイベントが、23日、都内で行われた。 撮影は5月に伊豆の下田で行われたのだが、グラビアの撮影が久々だったので、体力が無くて休みながら、しかも途中で寝ながらまったりとした感じで撮影が行われたそうだ。 そんなまったりした中で行われた撮影だが、今回はいつもと違う傾向を取り入れたそうだ。「ジャケットに注目して欲しいんですけど、かなり爽やかを意識して撮ったんですよ。自分の中ではフレッシュに撮れているんじゃないかと思います」と話してくれた。 いつもはセクシーなイメージが強いナナちゃんのギャップが見れる表紙になっているが、もちろんセクシーなシーンも満載な内容になっている。「ビリヤードをやっているシーンがあるんですけど、これはピッタリとしたタートルを着て玉突きをしているんですよ。男性ってこうゆうピタッとした体のシルエットが出る服って好きじゃないですか。しかも透けているんですよ。そこがエロいので注目ですよ」と語った。 セクシーシーンの撮影も多いということで、撮影でちょっとしたハプニングがあったという。「私はバドミントンが得意なので、今回はバドミントンをやるシーンがあるんですよ。ここでは下乳が出ている衣装を着たんですけど、撮影をしている時に、ゲートボールをしているおじいちゃん2人組がいたんですよ。撮影だから遠慮してどこかに行くかと思ったら、ずっと撮影を見学して楽しんでいました。私も折角なので楽しんで撮影しました(笑)」とおどけてみせた。 今作品の見どころを聞いてみると「いつものDVDより爽やかなシーンがあったり、セクシーなシーンも盛りたくさんなので、色々な私が見れるのが見どころです」とコメント。 最後に今日の衣装のポイントについて聞いてみると「9月12日に32歳になっったんですけど、若さを忘れないでフレッシュなカワイイ系な衣装を選びました」とアピールした。
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トレンド 2014年09月24日 11時45分
浜田翔子 DVD発売最多記録の翔子ちゃんのライバルは森下悠里?
永遠のロリータと呼ばれ、キュートでありながらセクシーさも魅力の浜田翔子が、44枚目のDVD『君に翔ける』(ギルド)の発売を記念したイベントが、23日、都内で行われた。 44枚はグラビアアイドルの最多記録であり、2位で41枚の森下悠里と3枚の差を付けている。そんな最多記録のDVDは、7月に熱川で撮影が行われた。その設定は、彼氏と温泉旅館に旅行をして楽しんでいるという。そんな中でもオススメのシーンについて聞いてみると「彼を驚かせるためにセーラー服を着ました。28歳なので最近はセーラー服の撮影が無かったんですけど、今回は温泉にセーラー服を着て入って、ビチャビチャに濡れるシーンなんかを撮りました」と話した。 大胆なシーンが続出の今作品だが、翔子ちゃんにとって今回はどんな作品なのか聞いてみると「毎回が勝負なんですけど、今回は今までのDVDの中で一番脱いでいると思います。森下悠里ちゃんが41枚目なので、私の数に迫ってきているんですよ。悠里ちゃんはオッパイで頑張っているじゃないですか。今回は私も悠里ちゃんに対抗してオッパイで勝負しているところもあるんですよ」と語った。 最多記録ということで、DVDの枚数にこだわっている感じだが、その記録について聞いてみると「今まであまりアピールポイントが無かったので、DVD最多というのは一番アピールになっていると思います。でもこの記録に正直焦っています(笑)」と話した。 撮影は7月に国内の熱川で行われたのだが、この夏プライベートでハワイに旅行にいったという。「妹と一緒にハワイに行きました。ハワイは仕事でも行ったことなく初めてなんですよ。ハワイの青空がキレイだったので、できるなら50枚目を達成したらにはハワイで撮りたいです」とアピールした。 最後に今後やってみたいことを聞いてみると「蛇とかやったことないんでやってみたいです。蛇を使ってセクシーなDVDを撮ってみたいです。でも私は永遠のロリータなので、これからは熟女ロリータとして頑張りたいです。でもたまにはセクシーもやりたいですね」と意気込んだ。
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レジャー 2014年09月23日 15時21分
ハッシーの地方競馬セレクション(9/24)「東京中日スポーツ盃(A2)」(船橋)
もしかして気分屋さん!? 先週大井競馬場でおこなわれた「'14ゴールドジュニアー(オープン重賞)」。本命に推したカンジャンテは、まずまずのスタートを切ったものの、走る気がなかったのか流れに乗れずズルズルと後方へ下がってしまう。道中は追っ付けながらの追走となり、向正面で早くもムチを2発入れる始末。それでもまったくスピードを上げる気配はなく馬群から離される一方で、終始後方2番手のままゴール。まさかの11着に敗れました。いや〜参りましたね。将来有望な若手俳優・本郷奏多のように、期待に違わぬ高パフォーマンスを披露してくれることと予想していましたが、レースを見る限り走る気持ちにならなかったようで、まったく力を出していませんでした。気持ちばかりはどうしようもありませんね。それでも将来性は高いと見ており、本郷奏多とともに今後も注目です! さて、今週は船橋競馬場で「東京中日スポーツ盃(A2)」がおこなわれます。実績馬から上がり馬、中央からの移籍組など、多種多様なメンバーが揃った面白い一戦です。 本命は、今季3度目の登場、田原俊彦こと再ブレイク真っ只中のモズブラックアイです。と言いつつも、最近はトシちゃんよりも、ヒロミやTRFのDJ KOOの方がテレビの出演回数が増えているような…って、いやいやトシちゃんも負けてはいませんよね。今後も再ブレイク中のトシちゃんということでいかせてもらいます。そんなわけで、トシちゃんことモズブラックアイは、勝った前走も着差は僅かにハナ差。一見ぎりぎり勝ったようにも見えますが、実はここに本馬の強さの秘密が隠されています。こういう馬は頭が良いんですよ。勝ったレースの着差はほとんど2着馬と同タイム。最大でも0秒5差が1回というゴール板を知っているかのような走りで、しかもクラスが上がっても同じ走りが出来るのは能力が高い証拠。加えて船橋競馬場に限れば12戦11勝2着1回の連対率100%と、この条件では負けられません。 相手本線は、移籍初戦でも侮れないウィキマジック。中央時代には、未勝利勝ちから僅か4戦でOPまで上り詰めた力の持ち主。OPクラスに入ってからは、なかなか勝ち星を上げることが出来ませんでしたが、勝ち馬から1秒以上離されたことはなく堅実な走り。ここ3戦は重賞の常連馬を相手に好走しており、力はこのクラスでも上。前走から間隔は開いてしまいましたが、力は出せるデキと見て対抗評価。 一発ならここが移籍2戦目で、南関東の水に慣れ、状態は上がる一方のメジャーアスリート。 以下、コスモイーチタイムまで。◎(4)モズブラックアイ○(1)ウィキマジック▲(9)メジャーアスリート△(3)コスモイーチタイム買い目【馬単】4点(4)⇔(1)(9)【3連単】4点(4)→(1)(9)→(1)(3)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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トレンド 2014年09月23日 15時00分
芸能人女性の落とし方(18)〜剛力彩芽と奇跡体験〜
この夏、剛力彩芽がヒロインを務めたドラマ『あすなろ三三七拍子』最終回の視聴率は4.6%と低調のまま幕を閉じた。その結果を受け、一部ネットでは低視聴率の女王と揶揄する声が挙がるなど、彼女への目は厳しい。 以前、映画『プロメテウス』にて彼女が吹き替えを担当した時もネット上では猛反発が起こっていた。amazonのDVDレビューは、剛力がヒロインの声を担当したことで怒りの書き込みと共に1点評価がズラっと並ぶ。『ドミノ』の眞鍋かをりや『TIME』の篠田麻里子が吹き替えを担当した時以上のバッシング。さらにその後、『黒執事』『ビブリア古書堂の事件手帖』などの人気作品の実写キャストを務めることが発表されると、原作ファンを巻き込んで、ネットの反発はさらに激化していった。 そしてyoutubeに上がっている剛力動画は、彼女が出ているという理由だけでバッドばかりの低評価で埋まる。剛力彩芽はもう何をやっても批判されてしまうのだろうか…。そんな時、彼女がまだロングヘアーだったセブンティーンモデル時代のMAD映像を公開し反応を見てみたことがあった。すると再生数は20万回を超え、「あれ? ちょっとかわいいぞ」「おい、長い方がかわいいじゃん!」と今まで剛力に批判的だったとみられる人たちからコメントが殺到する。やがてこのロングヘアー動画は剛力彩芽には珍しくグッドがバッド評価を上回ったのである。 範馬刃牙を彷彿とさせる中性的なルックスは賛否あるだろう。しかしロングヘアーならば多くの民衆から支持を受けるポテンシャルを秘めているのかもしれない。とはいえ、彼女はショートカットがトレードマーク。幾多の芸能人の中に埋もれないよう、これからも過去を振り返らず、ショートのまま進み続けるに違いない。 そんな彼女と落とすには、まず以前ここでお伝えした、GPS・ON状態のLINEフルフル機能を駆使し、芸能人アカウントと繋がること。今や誰もが「これって誰だろう」と思う人間がLINEに登録されているので怪しまれることはない。今回はその応用編として、アカウント画像に自分の心霊写真を使おう。どういうことかというと、自分が映った写真の背後に、さりげなく生首を見切れさせておく。それだけで、こっちから連絡が取りづらいな〜、と思ってた人から「あ、出てる出てる。首が…」と、どんどん連絡が来るのである。 もちろん剛力ちゃんも「お、アンビリバボー!」と、奇跡体験アンビリバボーの司会を長年務め、オカルトにも造詣が深い彼女だからこそ、必ず生首を指摘してくれるはず。つまり「生首でてますよ…」とメッセージが来ればこっちのもの。あとは「助けてください…助けてください…」とアポを取って家に押しかけよう。玄関を開けたら取り憑かれているふりをして、なし崩し的に迫っていけばたぶん大丈夫だ。なんとかなるだろう。 というわけで寂しくなったらLINEアカウント画像を心霊写真に変える。これが現代のソーシャルメディアから発展するスタンダードな恋愛法である。(文・柴田慕伊)
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2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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