ちゃん
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レジャー 2014年12月02日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/3)「第60回クイーン賞(JpnIII)」(船橋)
まさかの敗戦! 先週大井競馬場でおこなわれた「第6回勝島王冠(SIII)」。本命に推した北海道から東京へ活躍の場を広げた大泉洋のようなハッピースプリントは、まずまずのスタートを切ると折り合いもきっちり付き5番手の位置取り。道中では外目に出しいつでも前を捕らえられる態勢。3コーナーから追い上げを開始し、直線ではじわじわ伸びて前を捕らえるかと思いきや、残り200mで脚の回転が鈍ってしまい追い込み切れず5着。敗因は初めての不良馬場と見ているが、能力はこんなものではないので次走巻き返しに期待です。 さて、今週は船橋競馬場で「第60回クイーン賞(JpnIII)」がおこなわれます。地方、中央の女たちが意地をかけた熱い闘いを見逃すな! 本命は遅咲きの女トロワボヌール。3歳時は1勝も挙げることができず苦しんでいましたが、4歳になりダート路線へ活躍の場を求めると、とんとん拍子でスターダムにのし上がってきました。その勢いは遅咲きのタレント壇蜜のよう。遅咲きの分これといったレースを勝っていませんが、ダートで初の重賞となった前走は、牝馬限定戦と言えいきなりのJpnIでサンビスタの2着と好走。追い込みが効きにくい盛岡での内容だけに負けて強。今度は船橋競馬場。ましてや前走よりはメンバーが軽くなる一戦。ここは負けられません。 対抗はカチューシャ。AKB48の歌ではありませんよ。馬の名前です(笑)。川崎、大井と牝馬限定戦ながら重賞を2着、3着と好走していますが、特出するのは前走の武蔵野S。先行馬が軒並みバテている中、0秒8差までくらいついたのは力があるからこそ。今回は好位からすんなり競馬が出来そうで、本命馬を脅かす存在になりそうです。 ▲はディフェンディングチャンピオンのアクティビューティ。ここのところ勝ち星に恵まれませんが、それでも掲示板を外さない堅実ぶり。勝てなくともレースに花を添える、ドラマでは主演ではないものの良い味を出すそんなところが内田有紀にそっくりです。以前ほど走りにキレが見られませんが、ベテランらしくレース巧者。ここも安定して走ってくるでしょう。 以下、ブルーチッパーまで。◎(7)トロワボヌール○(4)カチューシャ▲(13)アクティビューティ△(5)ブルーチッパー買い目【馬単】3点(7)→(4)(5)(13)【3連単】6点(7)→(4)(5)(13)→(4)(5)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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スポーツ 2014年12月01日 16時00分
巨人『4連覇のカギ』を握る先発投手の中5日
秋季キャンプ中の11月2日だった。ブルペンを偵察した後、原辰徳監督(56)は記者団にこう話している。 「来シーズンも中5日でまわす方が(先発投手に)責任意識が出てくる」 2014年シーズン、原巨人は『中5日』の先発ローテーションで臨んだ。日本球界では異例と言っていいだろう。他球団は先発投手6人を核とし、『中6日』でまわしている。メジャーリーグに倣ったのではない。原監督の言う『責任』とは、選手に貪欲さと緊張感を促すためのものだ。 シーズン終盤、原監督は心を許す年長のプロ野球解説者との談笑中、 「巨人が金満球団? 金満じゃなくて、怠慢、肥満ですよ、このチームは…」 とこぼしていた。 年齢を重ねたせいもあるが、指揮官の眼には「主力選手の練習量が少なくなった」とも映っていた。 「4、5年前、移籍してきた選手がよく言ったもんですよ。『巨人の選手がこんなに練習するとは思わなかった』って。でも、ここ最近はそうではない。ベテランと呼ばれる年齢になった選手たちは、怪我を恐れて練習量を抑えているというか、早出特打ちをしなくなり、投手陣も走り込みの量が少なくなりました」(チーム関係者) 練習量を抑えたベテランの1人に阿部慎之助(35)がいる。原監督は阿部の打撃不振を言い当てた。端から見れば、叱るなりすればいいと思うが、「本人が気付き、何事も自分から取り組まなければ、真の実力は養われない」ということらしい。 チームを『大人の集団』に引き上げたい原監督の構想によれば、『中5日のローテーション』を託そうとしている菅野智之(25)、内海哲也(32)、杉内俊哉(34)、大竹寛(31)、小山雄輝(25)の5人。チーム防御率は3.58(リーグ1位)だが、先発投手だけなら、3.36(同1位)まで上がる。とはいえ、引き続き同じメンバーにローテーションを託すのはコワイ…。 エース・菅野は最多勝レース次点の12勝を挙げたが、故障で戦線を離れた時期もあり、今季は158回3分の2しか投げていない。杉内、内海は不振で勝てない時期が続いた。大竹は広島時代から“隔年活躍の傾向”がある。「来季は大丈夫」と見るのはキケンで、右肩の故障歴もあって無理はさせられない。小山は交流戦から先発枠の一角を掴んだが、フルシーズンを投げた経験がまだない。 また、年間の投球回数で見てみると、チーム最多は杉内の159回3分の1で、阪神・メッセンジャーの208回3分の1(リーグ1位)、広島・前田健太の187回(同2位)、DeNA・久保康友の178回3分1(同3位)、中日・山井大介の173回3分の2(同4位)、東京ヤクルト・石川雅規の165回(同6位)と比べると、見劣りがする。 投球回数は、菅野11位、杉内9位、内海15位、大竹18位、小山26位。この先発候補5人の奮起はもちろんだが、年齢的に上積みが期待できるのは、菅野と小山だけ。この点から考えると、巨人の4連覇は『救援陣』に掛かっているのかもしれない。 来季より、澤村拓一(26)がリリーバーに転向する。13年に球団最多の42セーブを挙げた西村健太朗(29)は先発にコンバートされる。おそらく、澤村をクローザーとして固定するつもりなのだろう。原監督は「夜遊びをさせないため。(救援投手は)連投になるので、自己調整が…」と笑ったが、澤村が伸び悩んだ理由は野手陣の信頼を勝ち得なかったからである。 チーム関係者がこう言う。 「澤村の性格は頑固のひと言に尽きます。歴代投手コーチが緩急を交えた配球を勧めても、『でも!』と反論し、力で相手打者をねじ伏せようとする自分のスタイルを曲げようとしなかった。そういう態度は反抗的にも見えるし、一人で戦おうとする姿をシラケた眼で見る野手もいないわけではありませんでした」 クローザーで実績を積み上げれば、野手陣の信頼は自ずと高まる。連投に次ぐ連投となれば、緩急も覚えなければならない。「澤村に繋ぐ」という継投リレーにおいて、他救援投手との仲間意識も芽生えるはずだ。 原監督は『選手の意識改革』を4連覇の必須事項と見ているのではないだろうか…。だとすれば、それはもっとも難しい舵取りとなる。テキサスレンジャーズのマイケル・ミコラス(26)、アーロン・ポレダ(28)両投手の獲得が決まった。米ア・リーグの西地区に詳しい米国人ライターによれば、 「ミコラスは与四球が少なく、日本向きだと思う。ポレダが160キロ近い直球を投げる左腕だけど、米球界向きのムービングボールではありませんでした。制球難の欠点もあるが、190センチ強から角度のある直球を投げ込むタイプ。小さく曲がるスライダーで打ち損じを誘うピッチングができれば…」 と評していた。 ミコラスは先発、ポレダは救援で起用するようだ。 今季、内海、杉内、菅野がローテーションを外れたとき、宮國椋丞(22)、今村信貴(20)らにチャンスが与えられた。来季も同様の起用法でスタートするものと思われるが、新加入のミコラスを含め、先発予備軍が菅野たちを「ローテーションから引きずり下ろしてやる!」くらいの気概を見せなければ、原監督の目指す意識改革による4連覇は成し得ないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2014年12月01日 15時00分
プロフェッショナル巧の格言 いつか[女子プロムエタイ世界チャンピオン] 「世界チャンピオンを獲るために「捨ててきた」たくさんのこと(1)
いつかはムエタイ発祥の地であるタイの組織が認定するWPMFの世界王者である。 今年9月21日、ディファ有明で行われたタイ人選手ペッベンチャーとの王座決定戦に判定勝ちを収め、この権威あるベルトを腰に巻いた。 11月で30歳に。世界タイトル奪取までにかかった時間の長さは、彼女が味わった紆余曲折を物語っている。 高校卒業後、モデルとして活躍の場を求め、宮城県から上京。グラビア、レースクイーンなどの活動をする中で、知人から総合格闘技を勧められた。 「地元でもヤンチャしてて気が強かったので、『そんなに気が強いなら格闘技の試合に出たら?』って誘われたんですよ」 所属したのは電撃ネットワークの南部虎弾が率いる『チーム南部』。拠点となるジムを持たないマネジメント・チームだったため、さまざまな練習場所を転々とすることになった。 「セコンドも毎回違うし、トレーナーが作戦を考えてくれるわけでもない。練習量自体は多かったんですけど、それで勝てるほど甘くないですよね。しかも、デビュー戦は格闘技を始めて3週間後(苦笑)。“レースクイーンが格闘技デビュー”っていう話題性重視だったんだと思います」 総合格闘技ではまったく結果が出せず、失意のまま帰郷することに。 地元の寺院・輪王寺で働き、植樹をテーマにした「ご当地戦隊ヒーロー」のショーでヒロインを演じていた。だが、そんな生活の中でも格闘技への気持ちは衰えていなかった。空手道場に通いながら、東京に戻ることを考えていたという。 「せっかく格闘技を始めたのに、一度も勝てないままなんて情けないし、恥ずかしいじゃないですか。それに私は、最初からプロとして格闘技を始めたので。趣味でやっていたわけじゃないから、なおさら負けっぱなしで終われなかった」 2年半後、再び東京へ。プロ選手が数多く所属する新宿レフティージムで練習を重ね、しっかりと実力をつけてアマチュアキックボクシングからの再出発を果たす。 「寝技よりも殴ったり蹴ったりが好きなので、総合ではなくキックに専念することにしました。アマチュアからやり直したのは、選手としてのきちんとした手順を踏むため。総合では異例のデビューだったので。アマチュア大会で初めて勝った時のことはいまだに覚えてますね。『なんだこの感覚は!?』っていうくらい嬉しかった。勝つ喜びを知って、格闘技がやめられなくなりましたね」 プロ再デビュー戦でも勝利を収めたいつかだが、快進撃は長くは続かなかった。初のタイトルマッチ、安倍基江とのWPMFライトフライ級日本王座決定戦で完敗を喫したのだ。相手のヒザ蹴りで左腕が粉砕骨折、試合続行不可能となってのTKO負けだった。 「タイトルマッチで負けるということは、私は格闘技に向いてないのかなって。もの凄く落ち込んだし、ジムで練習することもできなくて、また田舎に帰りました。東京にいたら、格闘技の関係者と顔を合わせるかもしれないじゃないですか。『ケガ、大丈夫?』って心配されるのも、心が痛むんですよね。地元でも家族には会いたくなくて、友だちの家に引きこもっていました」
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トレンド 2014年12月01日 12時30分
永瀬あや 限界値を超えるハイレグに挑戦しました!
可愛くて日本一ハイレグが似合うレースクイーンとして人気を博し、9月にデビュー作が発売されたばかりにも関わらず、最速で2ndDVDの発売することなった。そのタイトルは『ハイレグが一番似合う』(イーネット・フロンティア)。そのままと思えるタイトルだが、それだけすごいハイレグがギッシリと詰まっている作品となっている。しかも今作品はアマゾンのグラビアランキングで堂々の1位を獲得。グラビア界に新しい風を吹き込んだ逸材である。 そんな驚異的な人気を誇るあやちゃんにDVDの内容について聞いてみると「とにかくたくさんのハイレグを着ています。内容的には私が先生に扮して生徒といけない関係になっちゃっています。お家に生徒が来るシーンがあるんですけど、そこではかなりドキッとするシーンがあります。細かいところは見てのお楽しみということで」と説明した。 ではメインでもあるハイレグについて聞いてみると「赤いハイレグはもの凄いことになっていますよ。今まで着たハイレグの中でもトップクラスの食い込みで、ハイレグの限界値に達していると思います。これ肩までハイレグになっていますから(笑)」とアピールした。しかもこのシーンは、彼氏である生徒の言うことを何でも聞くという設定で、この赤いハイレグを彼氏に着さされて、街へと繰り出すというから驚きである。 大胆でセクシーなシーンが連発する今DVDだが、何と来年の2月に早くも3枚目のDVDの発売も決定。こちらも今回同様に際どいシーンが期待でしそうなので、発売を心待ちにしたいと思う。 最後に近況について聞いてみると「現在レースクイーン大賞というのをやっているんですけど、100人の中にノミネートして頂いて、今投票をしています。ここから20人に絞ってさらに5人に絞られます。最終的には1人がグランプリに選ばれるので、皆さんも投票して下さい。もしグランプリが獲れたらお祝いイベントもやっちゃいます」と意気込んだ。
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トレンド 2014年12月01日 12時15分
荒井華奈 ニプレスの数が足りなくなっちゃいました!
Gカップ巨乳でありながらしなやかなクビレが魅力の荒井華奈が、3枚目のDVD『どう…かな…』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、29日、都内で行われた。レースクイーンとしてもモデリスタカスタマイズクイーンで活躍中ということもあり、グラビアファンのみにならず、レースクイーンファンの間でも注目の華奈ちゃんである。 そんな注目の華奈ちゃんの最新DVDは、9月に沖縄で撮影が行われた。全体的に元気とセクシーが楽しめるので、見どころ満載である。その中でもオススメのシーンについて聞いてみると「競泳水着のシーンがあって、そこではプールで泳いでいます。足を閉じたり開いたりしてイッパイしました。そうゆう撮られ方を今までされたことがないので、このシーンは見逃せませんよ」と説明した。 そんなセクシーシーンの撮影時にちょっとしたハプニングがあったそうだ。「私は汗かきなので、撮影の時に付けていたニプレスがすぐ取れちゃって、用意していたニプレスが足りなくなっちゃったんですよ。仕方無いので茶色いシールを貼って頑張りました。それ実はガムテープなんですけどね(笑)」と話した。そのハプニングを想像しながら見ると、かなり興奮できるような気もする。 12月ということで、定番のクリスマスの過ごし方について聞いてみると「新しいポケモンがもうすぐ発売されるので、それを買って家で必死にやっていると思います。別に友達がいない訳ではないですからね。なのでそこはあまり触れないで下さい(笑)」と話した。 最後に来年の目標を聞いてみると「キックボクシングを習い始めたので、キックボクシングを通じて素敵な体になれたらと思っています」とアピールし、ステージ上で自慢のローキックを披露して、集まった報道陣を驚かせてくれた。
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トレンド 2014年12月01日 12時09分
市道真央 カレンダーは下駄箱の上に飾って欲しいです!
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイイエロー役でブレークを果たし、現在は女優のみならず、声優としても活躍中の市道真央が、2015年度カレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、29日、都内で行われた。 まずカレンダーを出した感想を聞いてみた。「去年に引き続き今年も出さしてもらえた嬉しさもありますが、今回は前回と違ってロケとスタジオの両方ができたのが嬉しかったです」と話してくれた。そのカレンダーのコンセプトは「大人っぽさ」。全体的に大人をイメージするカットが多く、モード系のシックなカットにも挑戦して、これまでの可愛らしさとは違う真央ちゃんが見れるカレンダーになっている。 その中でも一番のお気に入りのカットについて聞いてみると、自分のベストを出しているのがカレンダーなので、どれが一番とか選べないという。それだけこだわって出来上がったカレンダーの撮影エピソードについて聞いてみることにした。「5・6月のカットなんですけど、この撮影の時は雨が降らない設定で考えていたのですけど、いきなり雨が降ってきてしまい、ひたすら雨が止むのを待っていたんですけど、止む気配もなかったんです。そんな時にスタッフさんが、たまたま赤い傘を持っていたので、撮影場所が赤い橋だったので、現場で設定を変えて傘を使うカットに変更しました」と説明した。 そのカレンダーをどこに飾って欲しいか聞いてみると「良く目に付くところに飾って欲しいですね。玄関の下駄箱あたりがいいです。私の家の玄関は下駄箱の上に壁があって、そこにポスターとかを貼っているので、皆さんにも同じように飾って欲しいです」とアピールした。 最後に年末ということで、来年の目標を聞いてみた。「来年は映画の公開もあり、1月からアニメにも出ますし、今年に引き続き頑張っていきたいです。今年は声優の仕事をたくさんやったことで、歌わしてもらう機会も増えました、色々な曲を歌わせてもらったので、歌も頑張っていきたいです」と意気込んだ。
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アイドル 2014年12月01日 11時45分
杉原杏璃 合コンよりホストクラブの方が楽しいです!
アラサーグラドルとして人気を博し、現在もトップグラドルとして活躍中の杉原杏璃が、2015年度カレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、30日、都内で行われた。杏璃ちゃんのカレンダーは、毎年のようにセクシーで際どいカットが多いことで人気が高く、今回もそんなファンの期待の応えてくれるような内容になっている。 そのカレンダーのコンセプトは「大人」。黒やベージュといった大人のイメージのセクシーな衣装が満載である。表紙になっているレースのビキニの撮影時に、ちょっとしたハプニングがあったという。「胸の部分がズレないように固定をしていたんですけど、この時胸にオイルを塗っていて、そのオイルが思っていた以上に滑ってしまい、ポロポロ出まくって大変でした」とポロリを告白。 この他にも色々とエピソードがあるそうだが、一番のお気に入りのカットについて聞いてみると「ベージュの眼帯ビキニなんですけど、眼帯ビキニを濡らさないでいることがあまりないので、眼帯ビキニをキレイな状態で使えて、汚れていない感じで仕上がったのでお気に入りです。肌感が出て大人っぽくなったと思いますよ」と説明した。 12月になったことで、クリスマスの予定について聞いてみると「少し前にスタッフさんたちとい一緒に博多の中洲にあるホストクラブに行ったんですよ。人生初ですよ。クリスマスは淋しかったらみんなでホストクラブに行って慰めてもらう計画を立てています。合コンとかは30代だと相手にされなくなっちゃったので、相手にされるところに行きたいです」と意外な事実が発覚した。 最後に来年の抱負を聞いてみると「引き続きグラビアも辞めず、最年長としていられるように頑張りたいです。挑戦したいことは小説を書いているので、できたらその小説がアニメとかドラマにできたらいいなと思っています。内容は実話に基づいた私の下積みからグラビアに入ってもまれたり、私生活の彼氏のお話しをリアルに書いています」と予想外プランを話してくれた。
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芸能 2014年11月29日 18時00分
日テレの女子アナ内定取り消し問題が“対岸の火事”の民放キー局
フジテレビの亀山千広社長が28日の定例会見で、日本テレビにアナウンサーとして入社予定だった女子大生が、東京・銀座のクラブでアルバイトしていたことを理由に内定を取り消された問題について発言したことを各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、亀山社長は「他局の採用についてコメントする立場にない」などと前置きしつつ持論を展開。日テレサイドが「(女子アナには)高度の清廉性が求められる」と主張し内定を取り消ししたことについて、「清廉性が必要かどうかは視聴者に委ねたい」、「女子大生を採用して、時間をかけて女子アナに育てていくのがテレビ。その間に清廉性を身に付けてくれればそれで良い」としたという。 また、万が一同局で同じケースが生じた場合の対応について、「内定を出した以上、採用すると思う。ホステスをやっていたと週刊誌で書かれたときに、僕らがちゃんと守り切れるのであれば何の問題もない」と言い切ったというのだが…。 「フジでは現在はともに退社した高島彩アナが学生時代の“ギャル写真”や、松尾翠アナの学生時代の不倫スキャンダルが発覚した際は、見事なまでにスルーし、決して守り切っていたとはいえなかった。そんな前例があるにもかかわらず、亀山社長はよく堂々と言い切れた」(女子アナウォッチャー) 日テレの問題については、ほかの民放各局がこぞって取り上げ検証しているが、中でも各番組が熱心に取り上げているのがフジ。様々な角度から内定取り消しの是非について切り込んでいるが、所詮は“対岸の火事”のようだ。 「扱いやすいネタが増えただけ。いくらやろうが、日テレからは抗議が来ないからやりたい放題。いざ、自社に“火の粉”が降ろうものなら、日テレと同じように“逃げと守り”の姿勢を取るのは明らか」(芸能記者) とはいえ、亀山社長の発言を受け、ホステス経験者の女子アナ志望者がフジに殺到することもありそうだ。
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社会 2014年11月29日 13時00分
大阪は「裏切り」の大義あり! 橋下vs創価学会・公明党総動員の肉弾戦(1)
読者が本稿を目にするときには、すでに師走が総選挙一色に染め抜かれることが決定しているはずだが、その中で永田町の注目を一身に浴び始めた選挙地域がある。それが、他ならぬ大阪なのだ。 ご存じの通り、同地域は『維新の党』の牙城だが、共同代表の橋下徹大阪市長と幹事長の松井一郎大阪府知事が、衆院選に殴り込みをかける見込みが急速に高まり、中央政界を震撼させているのである。 実際、橋下氏は11月12日の記者会見で、「公明にやられたままで、人生を終わらせることはできない!」と過激な発言を行ったほど。また、橋下氏と共同歩調を取る松井知事も、同時出馬の可能性を匂わせているのだ。 その背景を地元紙記者が解説する。 「もともと、維新と公明党の確執は、安倍政権が誕生した2年前の衆院選にあるのです。この時、維新人気を恐れた公明党は、橋下が悲願とする大阪都構想の後押しを条件に、公明党候補が出馬する選挙区に維新候補を擁立させなかった。ところが、昨年の参院選で橋下の求心力に陰りが見えると、維新を裏切り、府議会で都構想に反対を表明した。これに怒り心頭の橋下が大阪都構想の推進と逆襲をかけ、衆院選に殴り込みをかける可能性が急速に高まっているのです」 ちなみに、橋下氏は公明党の裏切りが鮮明となった際には、同党の支持母体である創価学会をも猛攻撃。「宗教の前に人の道があるのではないか!?」と怒りを爆発させた経緯がある。そのため、永田町ではすでに維新が公明党に対して激烈な選挙攻勢を仕掛けると評判で、選挙時の重点地区までが注目されているのだ。 前出の地元紙記者がこう続ける。 「橋下が公明党、学会票の殲滅に特に力を入れるのは、大阪の下町といわれる大正区、住之江区、西成区などを束ねる大阪3区と、堺市を中心とする16区とみられている。3区は現在、公明党の大阪本部代表を務める佐藤茂樹前厚生労働副大臣の選挙区だが、ここに橋下が出馬。さらに、同党の北側一雄副代表の選挙区である16区に松井知事が殴り込み、2人を血祭りに上げる計画を練っているようで、維新所属議員らもこれを大歓迎している状態なのです」 ただ、それも無理からぬ話と言うほかはない。維新の党は前回'12年の衆院選で、大阪の19選挙区のうち12選挙区で勝利したものの、かつてのブームも今は昔。今回の衆院選で野党候補が乱立すれば、大きく議席を減らすことにもなりかねないからだ。 それだけに、在籍議員らはこの“起爆剤”となり得る情報に誰もが前のめりとなっているのだが、そこには橋下氏一流の策略が渦巻いているともいわれている。 「つまり、維新にとっては再びブームを巻き起こす捲土重来の大チャンス。また、橋下氏にとっても、行き詰まりを見せた大阪都構想の推進を打破する唯一の方法で、あわよくばポスト安倍が狙える位置にまで付けられる起死回生の計略なのです。そのため、今では維新の議員のみならず、大阪府民も固唾を飲んで橋下氏の動向を見守っている状況なのです」(全国紙政治部記者) もっとも、この維新の党の逆襲に危機感を募らせているのが、他ならぬ公明党だ。同地域は創価学会の池田大作名誉会長が布教を拡大させ、かつては選挙時に鉄壁の守りを見せた金城湯地。'09年の衆院選では全敗したが、学会内部には「常勝関西」の言葉もあり、負けが許されない地域といわれているからだ。 「学会では、'09年の選挙全敗の責任を取って西口良三総関西長が更迭され、名誉会長の長男である池田博正氏と正木正明副会長が最高参与、関西総合長の職に就任した。公明党が維新と密約を交わしたのは、学会のプリンスが大敗するわけにはいかないとの配慮からだが、その際には昨年引退した白浜一良前参院議員が、橋下氏と松井氏に土下座。公明党議員が出馬する選挙区への擁立を見合わせてもらった経緯があるのです。そのため、公明党は橋下氏の国政出馬に大慌て。山口那津男代表などは、歯ぎしりしているともいわれているのです」(学会ウオッチャー) また、自民党の中堅議員はこう語る。 「公明党は、まさか橋下、松井のツートップが自ら衆院選に身を投じてくるとは夢にも思ってなかったはず。もしも両人が出馬すれば、佐藤と北側の小選挙区での当選も相当厳しい。さらに前回選挙で奪還した兵庫2区や同8区も奪われ、維新人気がそれ以上に再燃すれば、またも全敗に陥る可能性も高いのです」
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芸能ネタ 2014年11月29日 12時36分
レイザーラモンRG 「R-1」でミニモニ。ネタに挑戦? 「矢口さんのためにも…」
日本一のピン芸人を決める「R-1ぐらんぷり2015」の開催発表会見が28日、都内で行われた。会見ではレイザーラモンRGが、今年10月に約5年ぶりに芸能活動を再開した矢口真里にエールを送った。 佐野元春に扮して登場したレイザーラモンRGは、「今年は“あるあるネタ”は絶対にやりません」と宣言。スギちゃんやエハラマサヒロ、やまもとまさみなど周りの芸人が「本当に?」と驚いているのを他所に、RGは「佐野元春のモノマネで、ミニモニ。の歌詞を読む」と「R-1ぐらんぷり2015」でのネタを暴露し、「矢口さんのためにも…」と誓った。 ミニモニ。はハロー!プロジェクトに所属する低身長メンバーを集めたアイドルユニットで、矢口真里、加護亜依、辻希美、ミカの4人が初期メンバー。2000年〜2004年まで活動し、「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」「ミニモニ。テレフォン!リンリンリン」がヒット。世にミニモニ。旋風を巻き起こした。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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