彼女は、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)をキッカケにブレイク。現在はヒロインだった能年玲奈(21)の8本超えるCM18本に出演中だ。
「有村は去年から今年にかけて芸能界ではもっとも伸びた女優です。アイドル性の高い美少女系の顔立ちで、水着写真もこなすので肌の露出も期待できる。ファンとしてはもっと過激なエロ化に進んでほしいところでしょう」(アイドル雑誌編集者)
能年はしばらく沈黙傾向だったが、映画『ホットロード』公開でアッという間に復活した。
「有村は完全に能年のライバル的な存在になりましたが、明るいノリでバラエティー番組に出てくる有村と、だれもが認める変わったキャラの能年とではファン層が違う」(前出・アイドル雑誌編集者)
水着ができるぶん、少なくとも有村は、おじさんに受けているのは確かだろう。実際、最近の男性誌では彼女の記事が目立つ。
「T160センチ、B80・W60・H84とBカップ微乳の安産型バディ。飛び抜けてスタイルがいいというほどではありませんけど、けっこう小さ目の水着を着るところはいい。ドテ盛りだからセクシー路線で十分イケる」(写真誌記者)
そんな彼女に、最近急激に話題になっているのが、顔の輪郭。ネットでは「作ったな?」と評判。
「『あまちゃん』のころは明らかにエラが張っていて角張った輪郭だった。彼女はそれを隠すためには両側の髪の毛で覆うようなヘアースタイルをしていたとされます。ネットユーザーの間では“エラ隠し”と早くから指摘されていましたね」(ネットライター・大川真也氏)
彼女がどんどん注目を集めていく中、その顔立ちは論争の的にもなっているようだ。
「とくにアルバイトのCMなどで輪郭を見せるようになった。それを見ると相当ほっそりしている。ネットでは小顔マッサージを施した『深田恭子化ではないか』とする声も出ている。タイプは違うのですが、ダイエットを含め、美を追求して劇的に変わる深キョンに似ている」(前出・大川氏)
深キョンに例えられなら、それだけ素材がいい証拠。
「Gカップ巨乳の深キョンに比べ、おっぱいがイマイチ足りない。彼女が巨乳好きのリクエストに応えるか見もの」(グラビア編集者)
いまのままで十分!?