-
芸能 2007年07月17日 16時00分
上戸彩 女医姿でDVDをPR
女優・上戸彩(21)が16日、米大ヒットドラマ「グレイズ・アナトミー」特別試写会にゲスト出演した。 シアトルの病院に勤務するインターンたちが仕事や恋愛を通じて成長していく物語。この日の上戸は物語にちなみ、ドクターの白衣をまとって登場。移動中の車内やホテルでもDVDを見るほど気に入っており「やばいくらい面白い」と笑顔だった。 また、恋愛について聞かれると「常にがんばっていたい」と答え、意中の人の存在については「すごく答えたいところですけど、まだお子ちゃまなので、責任を持って最後まで答える自信がない。大人になったら、ですね」と話した。
-
芸能 2007年07月17日 16時00分
神田うの マイバッグの必要性をアピール
タレント・神田うの(32)が16日、千葉・入船の浦安市民プラザで「マイバッグ・デザインコンテスト」の記者発表会に出席した。 同コンテストは、来年実施予定の「浦安市民16万人ゴミ拾い」の一環で、環境保全の啓発が目的。この企画に賛同し、特別審査委員長を務めるうのは「日本人が使うレジ袋は年間300億枚。石油だと25mプールで数百杯分が無駄に使われている」とマイバッグの必要性を強調した。 また、10月に都内のホテルで婚約中の大手パチンコチェーン「日拓」の西村拓郎社長(37)と挙式、披露宴を行うが「式まで約3カ月しかないので準備であせってきています」と話した。
-
その他 2007年07月17日 16時00分
荒井静香ちゃん大特集予告
内外タイムス7月20日号(7月19日発売)で荒井静香ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
-
-
芸能 2007年07月17日 16時00分
米倉 高岡 ドラマ不調で露出度アップ!?
この夏一番の注目ドラマとして前評判の高かった「肩ごしの恋人」(TBS)が7月5日から始まったが、思ったほど数字が取れず早くもピンチを迎えている。思わぬ不振で期待されるのが、女優2人の肌の露出増加というのだが…。 「いくらキャスティングは華やかでも、視聴率が悪くては何もなりません。このまま低空飛行が続いたら、女優2人に対する責任論が浮上してくるのは必至です」(ドラマ制作スタッフ) 「初回の視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ関東地区)と危うくヒトケタ台になるところだった。20%の間違いではないのかと、スタッフは落ち込んでいましたが、2回目は8.8%。早くもヒトケタ台に突入です」(テレビ局関係者) メーンはモテ男の歌舞伎俳優・市川海老蔵の元カノ米倉涼子と今春、デート現場を目撃された高岡早紀の2人。「そこへ田辺誠一扮するエビ嫌いの男が加わり、この美女2人から好かれるという意味深ストーリーで話題豊富だったんですけどねえ」(テレビ誌記者) しかし不吉な予感は収録前のキャスティングの段階からあったという。
-
スポーツ 2007年07月17日 16時00分
HERO'S 柴田、総合2戦目は完敗。グレイシー狩りならず
3月の名古屋大会で戦慄の9秒KOという輝かしいデビュー戦を飾った柴田勝頼だったが、師匠・船木と同様にヒクソン一族の前に敗れ去った。 ハレック・グレイシーに脇を差され、「気付いたら、いつの間にかロープを背にしていた」という柴田は、強引にテイクダウンを取られると、「密着がすごくてマウントの隙間が全くなかった」とハーフガードを守り切れず、腕を取られると最後は腕十字を極められて1R3分5秒で撃沈した。
-
-
スポーツ 2007年07月17日 16時00分
ゼロワンMAX 火祭り開幕。波乱のスタート
ゼロワンMAX真夏の祭典「火祭り'07」が16日、東京・後楽園ホールで開幕。A、Bブロック各2試合が行われ、波乱の幕開けとなった。 昨年に続き開幕戦で激突した大谷晋二郎VS村上和成は、大谷が村上の奇襲に遭いながら、イス攻撃で反撃し、村上の脳天を打ち抜き流血させる荒れた展開。
-
レジャー 2007年07月17日 16時00分
函館記念 久々の重賞奪取へ アドマイヤフジが勇躍函館入り
夏の王者へまっしぐらだ。宝塚記念の好走で復活の糸口をつかんだアドマイヤフジが、「第43回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m 22日)で2度目の重賞制覇に挑む。GI級の底力があると早くから期待されてきた逸材。まずはサマー2000チャンプに輝き、秋につなげる腹積もりだ。 史上最高ともいわれた今春のグランプリ・宝塚記念。国際GI馬アドマイヤムーン、春の天皇賞馬メイショウサムソン、牝馬でダービーを制したウオッカなどそうそうたる顔ぶれを前に、アドマイヤフジは13番人気の低評価に甘んじていた。 しかしどうだ。フタをあけてみると鋭い末脚を発揮。勝ったアドマイヤムーンから0秒5差の4着と健闘してみせた。 「あのメンバー相手にあれだけ走ってくれた。流れが向いたとはいえ、最後は本当にいい脚を使ってくれた」と込山助手は振り返った。 道中は15番手の後方待機。前崩れの展開をうまく利用した面は確かにあるが、道悪のハイペースを耐えて繰り出した切れ味は完全復活を実感させるに十分な迫力だった。 「ずっとGIでも好勝負できると思ってきた素質馬だから」と込山助手はうなずいた。 皐月賞は5着。ダービーは4着。菊花賞も6着とクラシックでも常に好勝負を繰り広げた。ディープインパクトと同期という不運がなければ、冠をひとつ取っていても不思議ない実力馬だ。 しかし、3歳時の激戦続きが響いたのか、昨年1月に日経新春杯を制した後は長いスランプに陥った。「状態面がいまひとつで馬が苦しがっていた」流れを変えたのはダイヤモンドSの後の放牧。そこで立て直された効果が今につながっている。 函館に入ってからも動きは軽快だ。11日の1週前はWコースで5Fから65秒9→50秒2→37秒3→12秒1。「今は本当に体調が安定して、疲れもなくいい状態を保っている」と文句なしの走りだった。 末脚勝負の追い込み馬だけに、小回りの函館に不安もあるが、「競馬が上手なので大丈夫でしょう。何よりGIII(JpnIII)のハンデ戦なら勝たないといけない」と言い切った。 この後は新潟記念へ。秋のGIで堂々と主役を張るため、まずはサマー2000シリーズを手に入れる。
-
レジャー 2007年07月17日 16時00分
ローカル回想記 元ジョッキー・竹原啓二助手の悲喜こもごも
元祖“ローカル男”といえば、増沢末夫騎手(現調教師)の代名詞だが、現調教助手(沢厩舎)の竹原啓二さんも人後に落ちない。竹原さんに、夏に活躍した愛馬のなかで、とりわけ印象に残っている思い出を語ってもらった。 年代順に紹介しよう。1991年の関屋記念を優勝したニフティニース(12戦7勝)は90、91年の夏の新潟競馬で(2)(1)(1)(1)(1)着と記録的な活躍をした新潟競馬の“申し子”だった。 「牡馬みたいなたくましい体をしていた。素直で乗りやすかったし、スピードは半端じゃなかった」と言う。関屋記念に続き、返す刀でセントウルSをレコードで制覇。重賞2連勝の快挙はまさにニフティニースの真骨頂だった。 一方、その半弟で94年の七夕賞を優勝したニフティダンサー(28戦7勝)は、「気性が悪くて走ることに集中しなかった。みんなが敬遠していた」と竹原さん。何しろ、馬優先主義の岡部騎手(現評論家)も音を上げた(?)ほどだったとか…。 全7勝中、岡部騎手とのコンビで勝ったのはデビュー戦の新馬1勝のみ。残りの6勝は竹原さんが手綱を取っている。癖馬とレッテルを張られたニフティダンサーも、ひとたび竹原さんが乗れば、借りてきた猫のようにおとなしく従順だった。 断腸の思いも経験した。「無事だったらダートのGIを勝てたと思う」竹原さんの表情が初めて曇った。93年の根岸Sを優勝したプロストライン(16戦7勝)のことである。 「とにかく、ダートはめちゃくちゃ走った」と言うように、93年夏の新潟の北陸Sをレコードで快勝。ダートの鬼の片鱗を示している。しかし、それから1年後に悲劇的な結末が待っていることなど、神のみぞ知るところだ。 翌年の夏、東海Sを勝ったあり余る勢いで臨んだ関越Sでレース中に故障(骨折)を発症し競走中止。その場で薬殺の処置が取られた。 これも、“ガラスの脚”と言われるサラブレッドの宿命…そう片付けるのは簡単だが、竹原さんの騎手人生の中で、喜びも悲しみも合わせ鏡のように切っても切れない。
-
レジャー 2007年07月14日 15時00分
アイビスSD(JpnIII 新潟芝1000m 15日) 藤川京子 さらに成長したサチノスイーティーの連覇よ
福島開催が終了し、夏競馬もいよいよ本番。今週から新潟連続開催がスタートする。夏といえば牝馬の季節。本紙ではオーラスの新潟2歳Sに至るまでの8週間、女馬券師・藤川京子を“サマー・ナビゲイター”に指名。1面メーン予想を託す。その八番勝負の一発目は「第7回アイビスSD」(JpnIII 芝1000m 15日)。台風4号の接近もクソ食らえ!ズバリ、本命は連覇を狙うサチノスイーティーだ。 サマースプリントシリーズの第2弾。アイビスSDは◎サチノスイーティーが連覇を達成します。 昨年のこのレースでは、スタートを決めると馬なりで先頭に立ちグングン加速。素晴らしい手応えで後続馬を3馬身突き放す卓越したスピードを披露しました。外枠発走に51kg、レース前に雨が降って時計のかかる馬場になったのもプラスになりましたね。それにしても強い内容。3歳にして古馬相手に素質の高さを見せつけてくれました。 そして、4歳を迎えた今年。最も成長を感じた一戦が春のシルクロードSでした。 3角で不利を受け、4角では7番手まで後退。スピード任せの競馬をしていた以前のスイーティーなら、この時点でジ・エンドですが、直線は最内を突いて猛追し、勝ったエムオーウイナーに0秒3差まで詰め寄りました。随分、負けず嫌いな娘(こ)なんだなぁ…と、この闘争心の強さには関心しました。合わせて、単純にスピードを生かしていたころよりも、レースでの駆け引きがとても上手になりました。なだめれば我慢も利くようになりましたからね。 アイルラヴァゲインに敗れたオーシャンSにしても、4番手からしぶとく伸びて0秒1差2着。それまでは若い牝馬ということもあり、斤量を背負う機会の少なかったスイーティーでしたが、この時は55kgを見事に克服してみせました。 また、ここ2戦は番組の関係もあって、ダートに矛先を向けましたが、短距離は馬場を問わないことを改めて証明してみせました。道中は内外から他馬にこられ、決して楽な展開ではなかった京葉Sが0秒3差の完勝。そして、かきつばた記念は逃げてメイショウバトラーの2着。強力メンバー相手にダートでも2連対と、一年前とは比較にならないくらい底力はアップしています。 気になる台風の接近もかえってプラスです。今は高速馬場も走れる範囲にありますが、道悪好きのスイーティーにとっては何とも有り難いことです。2か月半の休養明けも気性的に心配ないし、前走で7kg減っていた馬体もすっかり回復。ここ目標に中間はじっくり乗り込まれ、状態は文句のつけどころがありません。昨年のサマースプリントシリーズの勝ち馬はすべて牝馬。とくにこのレースは牝馬が4勝と抜群の相性を誇ります。得意の平坦コースで磨きのかかったスピードをフル回転!今年も一直線に重賞をいただきです。
-
-
レジャー 2007年07月14日 15時00分
アイビスSD(JpnIII 新潟芝1000m 15日)本紙・橋本は絶好の外枠を引いたアイルラヴァゲイン
勝負は時の運だが、実力に運が備わったアイルラヴァゲインが優勝する可能性は相当高い。 運とは8枠18番の枠順のこと。直線競馬は『外枠有利が定説』になっているし、内と外では最後の伸びが全然違う。もちろん、実力はあらためて説明するまでもないだろう。体質が弱く完成途上だったNHKマイルC3着は、潜在能力の賜物。手塚師は常々「大きいところ(GI)を獲れる馬」と期待を寄せていたが、オーシャンSの重賞初制覇はその序章でもある。 当初、予定していた高松宮記念は首に疲れが出たため大事を取って自重。ここで無理をしなかった英断が重賞連覇となって実を結ぶはず。初の直線競馬も短距離指向で使ってきた馬だけに、難なく攻略する。心技体のバランスが取れ、完成の域に近づいたこの馬の信頼度は高い。 強敵は地力強化の目覚ましいナカヤマパラダイス。強い3歳馬クーヴェルチュールが惑星。
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分