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芸能 2007年07月19日 16時00分
叶美香 映画「インランド・エンパイア」をPR
タレント・叶美香(39)が18日、都内で行われた米映画「インランド・エンパイア」(21日公開)のPRイベントに出席した。 劇中、ナオミ・ワッツが“ウサギ人間”を演じたことに合わせ、バニースタイルの衣装で登場した叶。難解で知られるデビッド・リンチ監督の最新作について「天才の脳の中を見たような感じです」と感想を語った。 また、ニ女でマネージャーの晴栄さんが姉の恭子の貴金属などを持ち逃げした件について、21日発売の「婦人公論」で恭子が初告白していることを明かし、「進展があった。近日中に会見を開く可能性もあるが、ここでは…」と多くを語らなかった。
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芸能 2007年07月19日 16時00分
相武紗季 花屋の売り子の体験バイト
人気女優・相武紗季(22)が18日、東京・渋谷パルコ前で人生2度目のアルバイト体験をした。 現在、CM12本に出演中の相武がイメージキャラクターを務めるシゴト情報「an」の企画で、花屋の売り子としてミニブーケ200束を販売。「(花屋は)かわいらしいイメージがあったので、こういう形で実現できて幸せ」と笑顔を見せた。 兵庫県出身で、阪神大震災で被災しているだけに、16日の新潟中越沖地震の被災者に向け「大変な思いをされていると思いますが、悪いことの後には良いことしか起きないという前向きな気持ちで頑張ってほしい」と励ましの言葉を贈った。
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芸能 2007年07月19日 16時00分
柴咲コウ 事務所移籍か?
デビュー以来、女優、歌手として幅広く活躍してきた柴咲コウだが、このところ今後の方針をめぐって所属事務所とことごとく対立。このままでは、ほかの事務所に移籍しかねない状況になっているというから今後の成り行きが非常に注目されそうだ。 「柴咲の事務所に対する不満の原因は、事務所が沢尻エリカをプッシュしすぎていることにもあるんです。柴咲はもともと気分屋。のせてあげないと仕事に対する意欲を出さないタイプなんで、ご機嫌を直すのは難しいんじゃないでしょうか」(芸能プロ関係者) 柴咲は98年にデビューし、01年に公開された主演映画「GO」でその年の映画賞を総なめにし大ブレーク。その後、ドラマ、映画を中心に歌手としても大活躍している。 「今は沢尻の態度のデカさが目立っていますが、ブレーク前の柴咲も怖いもの知らずで、かなり態度がデカかったんです」(映画記者) ブレークすると、今度はDA PUMPのISSA、最近熱愛が報じられている妻夫木聡らと浮名を流すが、プライベートで仕事が左右されることが多いという。 「今年1月に公開された映画『どろろ』は交際中の妻夫木との共演でかなりノリノリ。そのテンションがそのままヒットにつながり、プライベートが順調なまま撮影に臨んだ公開中の『舞妓Haaaan!!!』も大ヒットしています。ところが、昨年10月から放送されたフジテレビ系のドラマ『Dr.コトー診療所2006』は妻夫木と会いたいがため離島ロケに耐え切れず、2話目で病気になる設定で事実上の降板。それ以来ドラマのオファーはなくなりました」(先の芸能プロ関係者) とはいえ、出演したドラマはどれもそれなりの数字を稼いでいるだけに、ドラマに出たい気持ちはあるようで、まず、そこから事務所の方向性と食い違っているようだ。
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芸能 2007年07月19日 16時00分
森三中 ミュージカル「ヘアスプレー」の応援大使に
ブロードウェーミュージカル「ヘアスプレー」の来日公演が18日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで開幕した。 主人公の女子高生が“おでぶちゃん”キャラであることから同公演の応援大使に就任した3人組お笑いタレント・森三中が観劇に訪れ、「自分たちも体型だけなら出られるわ」と笑わせた。
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芸能 2007年07月19日 16時00分
渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
先週ご紹介したデリシャスウィートスの見世物小屋「ハレンチ*ノータリン天国」。その模様をお伝えすべく、15日の夜に靖国神社「みたままつり」へ行ってきました。 当日は台風4号が西日本各地に猛威を振るいながら東へバク進中という最悪の気象状況。丸太を組んでビニールシートをかぶせただけの芝居小屋が瞬間最大風速40mに耐えられるのかしら…なんて心配をしていたのですが、夕方には南東の洋上へ去ったおかげで杞憂に終わりました。雨上がりの空気はヒンヤリとして心地よく、まさに絶好のコンディション。小屋の中は蒸し暑いので大助かりです。 例年なら大勢の人出で賑わう「みたままつり」ですが、台風の影響か今夜はそれほどでもありません。大鳥居をくぐって本殿方向へ進むと、右手の奥に…ありました、オドロオドロしさ全開の見世物小屋が!中に入ると“蛇娘”小雪太夫が、生きた蛇にガブリとかぶりつく、世にも怖ろしい「蛇の躍り食い」ショウの真っ最中。頭を食いちぎって血がバッと飛び散り、腸(はらわた)がビローンと飛び出すと、まさに場内は阿鼻叫喚(あびきょうかん)の地獄絵図。さらに、頭の取れた胴体から生血をゴクゴク飲み干すと、観客はア然呆然。そして最後に、あろうことか手にした蛇を客席にポーン。「ギャーッ!」と悲鳴を上げながら逃げまどう観客たち。でも、それはオモチャでしたというオチに場内は爆笑の渦。 さて、お次はデリシャスウィートスのコケティッシュでスットンキョウなステージ=写真。場内の雰囲気は戦前の浅草っぽいのに、なぜか歌と踊りは60年代風というアンビバレントぶりに頭がクラクラです。MCでおちゃめな過激派の佐藤梟が名物“風船飲み”を披露すると観客は目を白黒。そして、団長でオッチョコ情熱派のチャーマァ●ハイヂと、はつらつロマン派のピンポンちゃんの2人がニューヨーク直送(?)の大技「箱抜けマジック」を成功させると、場内はヤンヤの喝采。まさに、昔ながらの見世物小屋ならではのテイストを堪能した一夜でした。
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社会 2007年07月19日 16時00分
内外タイムス鬼記者烈伝(下) 吉川亨記者
本紙が大相撲記事に力を入れた昭和30年代、運動部にアクの強い相撲記者が3人いた。針ヶ谷良一、吉川亨、由比三次の3本柱。47代横綱の柏戸と48代横綱の大鵬がせめぎあった「柏鵬時代」全盛期、3本柱は連戦連投をものともしなかった。 “大相撲の鬼”吉川亨記者が振り返る。「精鋭ぞろいだった。由比は社交的で東京相撲記者クラブの盛り上げ役。針ヶ谷さんは負けず嫌いで豪腕で弟子の面倒をよくみたから『針ヶ谷一家』でまとまっていた。僕?控えめにしていたよ」
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スポーツ 2007年07月19日 16時00分
ボクシング 内藤が亀田家の夢を砕く
WBC世界フライ級タイトル戦が18日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の内藤大助(宮田)が王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に判定勝利。これでポンサクレックをターゲットにしていた亀田家のプランが大きく崩れることになった。 内藤がポンサクレックのV18を阻む殊勲の勝利。これに大きな影響を受けることになるのが、元WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(協栄)だ。
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スポーツ 2007年07月19日 16時00分
新日本プロレス 曙がG1参戦。“悪ボノ”と化してG1制覇、IWGP王座奪取を宣言
新日本プロレス夏の祭典「G1クライマックス」に初参戦が決定した曙が18日、都内同事務所で会見。G1奪取とIWGP挑戦というプロレス再起ロードを掲げた。同リングでの復活の青写真を披露したが、その素顔はかつてとはまるで一変。すっかり“悪ボノ”にモデルチェンジしていた。 3月に千葉・幕張で行われた蝶野興行を最後にプロレスのリングから遠ざかっていた曙。当初は6月2日の総合格闘技「Dynamite!!USA」に参戦するハズだったが、ジャイアント・シウバの欠場により話が白紙になった。 そんな矢先にブラック軍の“黒い総帥”蝶野正洋から「G1に出場しないかっていう話をいだいた」と勧誘され「どうせ復帰するなら新日本の選手が一番きついという大会に出てもいいと思いました」と参戦を決意したという。 G1には初参戦となる曙。会見では「気持ちは100%優勝するつもりでいます」「負けるわけがないと思う」などと堂々の優勝宣言。さらには「前にIWGP挑戦したけど、今度は優勝して自分でチャンスをつかむ」とIWGP挑戦をぶっ放った。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
函館記念 伏兵モノポールが怪気炎
夏は若馬の季節!?いやいや8歳馬だって元気いっぱいだ。特に大久保洋厩舎の期待馬モノポールは前走の巴賞を叩いて状態は急上昇中。若い力を粉砕してこの伝統レース「第43回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m 22日)で見事、初重賞制覇を果たす。 モノポールは昨年、前哨戦ともいえる巴賞を勝利しながら、その後に脚部不安を発症。1年の長期休養を余儀なくされた。 今年は前走の巴賞こそ5着に敗れたが、悲願だった函館記念への出走がようやくかなった。1年越しの重賞制覇に向け、鈴木助手も期待を寄せる。 「8歳馬だけど、長く休んでいた分、レース数もそれほど使っていない。だから馬自身はまだまだ若いよ。それに昨年はこのレースを使えず、悔しい思いをした。その分も含めて今年は頑張ってほしい」 デビュー時からGI級の素質馬として期待されながら2度の脚部不安もあっていまだに無冠。しかも、すでに8歳を迎えた。残された時間を考えると重賞を勝てるチャンスはそう多くない。 「前走の巴賞は急仕上げで体に余裕があった。その分、叩いた上積みは十分に見込めると思う。前走は久々で伸び切れなかったけど、今度は力を出し切れるデキにあるので何とかしたい」 これまでの悔しさを北の大地で思い切り晴らすはずだ。 【最終追いVTR】Wコースで併走馬を1馬身後方から追走して道中は力強いフットワーク。追い出してからやや反応の鈍さを見せて半馬身遅れとなったが、伸びはシャープ。急仕上げの前走を叩いて確実に上昇中だ。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
関越S 本紙・橋本記者がテンジンムサシ陣営を直撃
22日(日)の新潟メーンはオープン特別「関越S」(ダ1800m)。重賞のボーダーライン上にいる面々が、賞金を加算するため、チャンスに虎視たんたん。さて、美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは蛯名騎手を鞍上に迎え、必勝態勢のテンジンムサシだ。GII・AR共和国杯2着馬が、休み明け2戦目で本領発揮となるか。世話役の寺西調教厩務員を直撃した。 −−まず、追い切り(別掲参照)の感想を聞かせてください。 寺西調厩員「オープン馬の割には物足りない動きだったが、併せた相手(テンジンダイカグラ=古馬1000万)はケイコで走る馬だからね。蛯名(騎手)さんは『重馬場を気にしてノメっていたけど、動き自体は悪くなかった』と言ってくれたから心配はしていない。ケイコより実戦向きだし、レースに行けば変わるでしょう」 −−前走の福島テレビオープン(11着)を使う前から、ここが目標と聞いていたが…。 寺西調厩員「(前走は)骨折で長期休養(約1年8カ月)明けだったからね。でも、着順ほど負けていない(0秒9差)し、走る気は出していた。ここにつながるレースはできたと思う」 −−反動はないですか。 寺西調厩員「使った後、脚元に異常がないのは何より。反動がないから休まず、順調に乗り込めた」 −−成績からは芝馬(3勝)のイメージが強い。 寺西調厩員「ダートはブリリアントSの1勝だけだが、強い勝ち内容(4馬身差)だったし、適性は高いと思う。それに、誰が乗っても一様に、『ダートは走る』と言っている」 −−全4勝はすべて2000m以上で挙げたもの。1800mは短くないか。 寺西調厩員「確かに距離は長い方がいい。でも、新潟は直線が長いし、十分カバーできるはず」 −−乗りかわりは“勝負がかり”のサインですね。 寺西調厩員「馬主さんの意向が強く、当初は江田照騎手だった。ところが、ケガをして急きょ、蛯名(騎手)さんに白羽の矢が立った。これから重賞を狙う馬だし、是が非でも勝って賞金を加算したい」
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分