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スポーツ 2009年09月15日 15時00分
ゾディアック F4入団
全日本プロレスきっての人気ユニットF4(小島聡、KAI、大和ヒロシ、ゾディアック)が14日、都内の同事務所で会見を行い、ゾディアックのF4入団を正式発表。ブードゥ・マーダーズ(VM)に盗まれたゾディアックのパスポートを奪回すべく、9・23後楽園ホール大会でVMとの全面対抗戦も決定した。 13日の後楽園大会でVMに公開処刑されているゾディアックを救出し、電撃合体を果たしたF4。この日の会見で、ゾディアックは「TARUはオレをモンスターとしか扱わなかったが、小島さんはオレに戦う幸せを教えてくれた」と入団のいきさつを説明した。 新戦力が加入し勢いづくF4だが、やらなければいけないことがある。パスポートの奪還だ。ゾディアックの裏切りを察知したTARUに盗まれたものだ。 そんな矢先、F4VSVMのキャプテン・フォールイリミネーションマッチが決定。小島は「是非とも取り戻したい」と誓った。 なお、11・20国立台湾大学総合体育館大会で所属8選手によるワンデーシングルトーナメントの開催、グレート・ムタの参戦、11・21同大会で「世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕戦を行うことが正式決定した。
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スポーツ 2009年09月15日 15時00分
9・27出撃 天龍 健介と対決
プロレスリング・ノアの田上明社長が14日、都内の同事務所で会見を開き、故三沢光晴さん追悼興行(27日、日本武道館&10月3日、大阪府立体育会館)の追加カードを発表した。 9・27武道館大会では、天龍源一郎がかつて三沢さんの付き人を務めていた小川良成、鈴木鼓太郎とタッグを組み、佐々木健介&森嶋猛&中嶋勝彦と対戦することになった。 また、10・3大阪大会では、かねてより田上社長が語っていたように小橋建太と新日プロの蝶野がGHCヘビー級王者の潮崎豪とタッグを結成し、力皇猛&モハメド ヨネ&齋藤彰俊との6人タッグ。金丸義信&鈴木VS新日プロの邪道&外道のGHCジュニアタッグ選手権も決定した。 三沢さんの追悼興行に豪華なメンバーが勢ぞろいし、どんな戦いを見せるのか注目だ。
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スポーツ 2009年09月15日 15時00分
K-DOJO TAKA 因縁対決にケリをつける
TAKAみちのく(写真)がKAIENTAI-DOJOで絶対的な壁になる。 現在、CHAMPION OF STRONGEST-K王座に就くTAKAは、9・23千葉大会において、DDTのヤス・ウラノの挑戦を受ける。ヤスはK-DOJOの一期生で2年前に退団。TAKAは「円満な卒業」と捉えていたが、ヤスの受け止め方は違っていた。 「アイツが自分や会社のことを批判しているのは耳に届いている」というTAKAは「タイトルマッチでケリをつける」とキッパリ。技巧派のヤスに警戒心を抱きながらも「ウチで育った人間と巡り巡ってベルトを賭けて戦えるのは嬉しくもある」と感慨深げであった。 コンディションは良好だ。今年に入ってから加圧トレーニングに励んでおり、「長年苦しんできた首と腰の痛みが解消された」と効果のほどを語る。何より同世代のカズ・ハヤシ(全日本)、タイガーマスク(新日本)がジュニア戦線のトップを走っていることが「いい刺激になっている」という。 ここ数年、K-DOJOは真霜拳號を筆頭とした次世代のメンバーがリードしてきたが、TAKAは「もう一度ヤツらの壁になってプロレスの奥深さを伝える」と宣言した。
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スポーツ 2009年09月15日 15時00分
風香 長野美香にラブコール
アイドルレスラー風香が女子格闘界で強さ・美しさともにナンバーワンの呼び声高い長野美香との対戦を熱望した。長野は中京女子大レスリング部出身で全日本4位になったという実力の持ち主。また、先日写真週刊誌で見事な手ブラヌードを披露、そのプロポーションでも話題となっている。 8・23アイスリボン後楽園大会でタッグを組んだ風香は「是非シングルで戦ってみたい。プロレスのスタイルが似たところもあるので楽しみ」とラブコールを送るが、「もちろん、やるなら勝つことが前提。レスリングの世界ではかなわないですが、自分のプロレスの世界に持っていきたいですね」と早くも闘志を燃やした。
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レジャー 2009年09月15日 15時00分
セントライト記念 菊花賞へ向けて、ここは負けられないナカヤマフェスタ
皐月賞8着、ダービー4着と春は無冠に終わったナカヤマフェスタ。原因はトモに不安を発症し、皐月賞TR・スプリングSを自重したことが発端。1度狂った歯車を短期間で元に戻すのは容易なことではなかった。 「ダービーでやっと持ち直し、(風船が)膨らみかけたところ。調子が戻ればあれぐらいは走れると思ってました」と評価する蛯名騎手。万全の状態で臨めなかったのは悔やまれるが、ダービーで実力を再確認できたのは収穫だった。そして、春の無念は秋で晴らすという決意が言葉の端々ににじみ出ていた。 ダービー後は十分に休養を取り、本格的な乗り込みを再開したのは8月下旬から。急ピッチに調整は進められており、1週前追い切り(9日)では、美浦ポリトラックで6F77秒3→62秒0→48秒6→36秒3→12秒0(G一杯)の自己ベストをマーク。併せたパリオ(古馬500万)に4馬身先着するド迫力のパフォーマンスを披露した。 騎乗した蛯名も確かな手応えを感じ取った様子だ。「内を回ったので予定より時計は速くなったが、動きはさすがという感じ。ひと夏越してすごく良くなっている」と太鼓判を押した。 課題は右回り。左回りの東京で新馬→東スポ杯2歳Sを連勝しているが、中山コースは京成杯2着が最高。蛯名は「勝ってないけど、京成杯は(落馬の影響を受ける)アクシデントがあったし、皐月賞はぶっつけ挑戦。前に行った馬が粘る展開も向かなかった」と悲観はしていない。実際、右回りで行われた1週前の動きからも中山コースが死角になることはなさそうだ。 「下から上がってきた夏の上がり馬もいるけど、この馬の力を信じて乗るだけ」とジョッキーは堂々と受けて立つ構え。そして、「動きたいときに動けるような競馬ができれば、先につながると思う」と視線の先にはしっかりと菊花賞を見据えていた。
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レジャー 2009年09月15日 15時00分
ローズS ひと夏を越して成長著しいミクロコスモス
素質馬ミクロコスモスがいよいよ軌道に乗ってきた。 春シーズンは(4)(4)(14)着と期待を裏切った形だが、清山助手が「リズムがおかしかった。何か“らしさ”がなかったというか…。素材の良さが出ていなかった」と振り返るように、結果が出ないことで押せ押せのローテーションになる悪循環に陥ってしまった。 それが、仕切り直しの一戦となった前走・大倉山特別で2歳戦以来のV。着差こそクビとわずかだったが、久々で初めての洋芝、古馬相手という過酷な条件で一頭だけ次元の違う上がり(3F)33秒8を繰り出した。スローな展開も考えれば、折り合いもピタリとついた価値の高い勝利だった。 清山助手も「小回り、(洋芝特有の)ネチっこい馬場でも最後はギューンと伸びた。春にはなかった伸縮性が完全に戻ってきた。あの中では力が違ったね」と能力の高さを再確認した様子だ。 前走後はノーザンファームでリフレッシュ。ふっくらして張りがある馬体を見る限り、ここまでは至極順調に来れている。1週前追い切りでは、栗東CWでラスト1F11秒6(5F67秒5)を馬なりでマーク。併せたトーセンキャプテン(古馬オープン)を子ども扱いして見せた。「帰ってきてからも順調そのもの。速いところもこなしているし、期待に応えられる状態にある」と清山助手はキッパリと言い切る。 脚質的に外回りの広い阪神コースにかわるのは大きなプラス。もちろん、他の有力馬はこぞってオークス以来となる中で、自身は一度使っている強みもある。“1強”レッドディザイアに土をつけるとしたらこの馬しかいない。
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レジャー 2009年09月15日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 大物感漂うモンテエン、ラナンキュラス
1800メートルを超える新馬戦は、ただでさえスローになりがちなのに、モンテエンの初戦は、さらに8頭立て。前半1000メートル通過が65秒1という“ウルトラスロー”の究極の上がり勝負となり、ラスト3Fのレースラップは11秒6→11秒3→11秒7(34秒6)。 開幕週の絶好馬場もあり、相当速い数値が出たが、急坂の待ち構える2F標識辺りでモンテエン自身が刻んだラップは、通過順から逆算すると推定11秒1(3Fは34秒3)。この数字はなかなか出せるものではない。ちなみに、父ゼンノロブロイのデビュー戦も同じ中山のマイル。34秒台の末脚がダービー2着の出発点だったことを付け加えておきたい。 2着のリリエンタールも、上がり3F34秒5でクビ差の2着。モンジュー×重厚なドイツ血脈というと、ゲルマン人の大男を連想させるが、案に相違して416キロの軽量馬。とはいえ、小柄ながら四肢は伸びやかで無駄なアクションが少なく、比較的消耗度も少ないタイプ。次走は確勝級だろう。 前日の土曜日のマイル戦はディミータが勝ち上がった。こちらも8頭立てで、1000メートル通過は62秒1とスローの上がり勝負となった。ただ、ラスト3Fのレースラップ、11秒9→11秒5→11秒6(レースの上がりも自身のそれも35秒0)は、前者モンテと比べると一枚落ちの印象は否めない。 なんて、両者ともに、ラスト3Fのラップにソコソコの能力は内包しているものの、走破タイムは1分52秒2と1分37秒7。阪神マイルのダノンハラショーも上がり3F34秒6はまずまずでも、走破タイムは1分38秒0と平凡。こうしたタイプは、前半5Fの通過ラップが一気に60秒を切るような流れに、即座に対応できないケースが多々見受けられる。馬券も予想も、それを頭に入れて慎重に対処した方がいい。 対する阪神芝1400メートルのラナンキュラスは、切れ味鋭く1分21秒5。6月の同じ阪神1400メートルを1分22秒2で勝ち上がったツルマルジュピターの時にも述べたが、昨年の6〜12月期の関西開催で、1分22秒5を切ってきた馬は去年はいなかった。 開催初日の馬場を考慮しても時計は優秀。これまでのファレノプシスの仔は400キロソコソコの超軽量馬が続き、能力はあってもスタミナ不足のため、クラシックを乗り切ることができなかった。だが、この馬は兄姉たちと比べると10〜20キロ増しの436キロ。慎重にローテーションを組んでいけば、桜花賞戦線に耐えられる。 阪神ダ1400メートルのナリタスプリングの1分26秒3、中山ダ1200メートルのトーセンモーションの1分11秒8も上々のタイム。ともに将来は準オープン到達を予見。一方、新潟芝1200メートルのグローリーステップの1分11秒5は、水準値に1秒足りない。 未勝利組では、阪神芝1600メートルを1分34秒8で快勝したリディルが面白い存在。距離に壁は感じるが、マイル重賞路線の掲示板級くらいの能力は秘めていそうだ。
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社会 2009年09月15日 15時00分
鳩山政権誕生を前に鳩山来留夫が熱いエール
民主党の鳩山由紀夫代表が麻生首相とトップ会談を行った14日、同じころ都内で開かれた日ロ食文化交流プロジェクトに鳩山代表の“代理”としてそっくり芸人・鳩山来留夫(くるお=35)が現れた。 ビートたけしの付き人から「日本ハトポッポ党」党首として一躍時の人となりつつある来留夫。外見は本人そっくりだが、肝心のトークはまだまだ“新人議員”だ。 「どうも鳩山でございます〜。ただただ顔が顔が似ているというだけで出させてもらいました」 笑いに包まれる会場で、続いてロシアの乳飲料「ケフィア」を飲み「まさに日ロ“友愛”の味じゃないでしょうか」とやりきった感いっぱいでPR。来留夫のぎこちなさが逆に笑いを誘った。 実は本物同様にファーストレディーがいる。デキちゃった結婚したさおり夫人(28)が作ってくれたという、鳩山幸夫人(66)そっくりのロシアの民芸品マトリョーシカ人形をうれしそうに見せる。11月には第1子も誕生予定だ。 「できる限り本家の先生に政権を続けてほしい」と来留夫。本人からはまだ何も言われたことがないが、弟・鳩山邦夫氏(61)にはテレビ番組で共演した際「頑張れよ」と声をかけられたという。 「本人に訴えられるまでは全力でやらして頂きたい! 落ち着いてきたらまたたけしさんの付き人に戻ります(笑)」 最後には今や入手困難な鳩山マスクを被るサービスまでみせた来留夫。今後は肝心の芸の方を磨いて、鳩山政権とともに中身のあるところを見せてほしい。(関)
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社会 2009年09月15日 15時00分
田中美絵子氏 仰天過去がまたまた発覚
民主党・田中美絵子衆院議員(33)の仰天過去がまたまた発覚した。奇人系のお笑い集団「大川興業」に所属していたことがあると、きょう15日発売の写真週刊誌「FLASH」が報じている。 同誌によると、大川興業関係者は田中氏について「7、8年ほど前、(事務所の)オーディションに合格し、演劇作家の新人見習いとしてやってきました」などと約1年間所属していた事実を認めている。作家見習いのはずがなぜか目標は女優・高島礼子さんで、ガッツがあったという。 田中氏はきょう15日に都内で開かれる党議員ガイダンスに出席する予定で一連の記事への対応が注目される。 コスプレ風俗ライターに始まり、乳出し映画出演、ピラミッド登頂など勇ましい経歴が次々と明るみに出る中、またひとつ伝説が加わった。
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トレンド 2009年09月15日 15時00分
セブンの血を引くウルトラマンゼロ 12・12デビュー
TVシリーズ「ウルトラマンメビウス」(06年度)以来、実に3年ぶりとなる新ウルトラマンが、年末公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」(12月12日全国公開)でついにデビュー。 1966年にテレビに登場した「ウルトラマン」。その後、ウルトラマンシリーズとして日本中の子供たちを熱狂させながら、2006年放送の「ウルトラマンメビウス」まで、30体を超えるウルトラマンが登場。現在も子供から大人まで幅広い層に人気を博している。そんなウルトラマンの新しい仲間、新ヒーロー「ウルトラマンゼロ」は、なんと、あの「ウルトラセブン」の血を引く実の息子なのだ。 新ヒーロー「ウルトラマンゼロ」の声を演じるのは、超人気声優の宮野真守(=写真)。「機動戦士ガンダム00」の主人公、ガンダムマイスターの刹那・F・セイエイや、「DEATH NOTE」の夜神月など、人気アニメキャラクターを多数演じ、テレビやラジオの声優バラエティー番組でも活躍中。 ウルトラマンゼロが立ち向かうのは、邪悪なウルトラ戦士、最強・最悪の敵「ウルトラマンベリアル」。史上初の「光の国」出身の悪のウルトラマン。100体の怪獣を操る「ギガバトルナイザー」を手に光の国を強襲。ウルトラ戦士たちを次々と倒していく。 ウルトラマンゼロがスクリーンでどんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。◎9月19〜23日にイベント ウルトラマンゼロにひと足早く会えるイベントが、9月19〜23日に埼玉県川口市・SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで行われる。 「大怪獣バトル」のZAPレイ隊員こと南翔太と一緒に、ウルトラギャラクシーから新作映画に至るまでの「大怪獣バトル」シリーズを振り返るスペシャル上映会。11月より発売予定の新作DVD「ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバース」もスペシャルダイジェスト版で一足お先に見られる。さらに、このDVDの主題歌を唄うVOYAGERの生ライブもある。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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