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その他 2009年10月27日 15時00分
ラブナインオリジナルTシャツを3人にプレゼント
関西のど根性娘ミナミちゃん(写真左)とスピードスター・マユちゃんが持っているラブナイン・オリジナルTシャツを3人にプレゼント。 また、ラブナインTシャツを購入希望の方は、(http://www.love9.jp/)にアクセス。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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トレンド 2009年10月27日 15時00分
「ぼく、オタリーマン。」アニメ化決定
人気コミック「ぼく、オタリーマン。」のアニメ化が決定した。オリジナルフラッシュアニメDVDがリバプールから来年1月に発売される。先ごろ同作のアフレコが東京・六本木のスタジオで行われた。 累計1500万ヒットを超えるウェブサイトの大人気漫画が「ぼく、オタリーマン。」(中経出版刊)として出版されたのは07年3月。 その後、シリーズ累計が100万部を超える人気作品となっている。主人公は28歳、職業SE、独身、彼女ナシ、そしてちょっぴりオタクというオタクなサラリーマン=「オタリーマン」だ。 今回のアニメで、主人公を演じる宮野真守さん=写真下左=は「機動戦士ガンダム00」の主人公、刹那・F・セイエイ役や「DEATH NOTE」主人公の夜神月役を務めた人気声優。彼が原作者のよしたに氏になりきってユニークなヲタク妄想あふれるキャラクターを演じている。「めくるめくヲタクの世界というよりも、日常生活の中で共感できるところも多く、テンションも上がっていい汗かかせていただきました」と宮野さん。原作については「何気ない中に“ぷぷっ”と笑わせてくれる素敵な作品で続編の製作もあればいいのにな」とシリーズ化を期待させるコメント。 今回のアフレコに新人声優として参加した内田真礼さん=同右=は、今回がアフレコ初挑戦という。彼女は現在「日本ナレーション演技研究所」(日ナレ)研修課で日夜技術を向上中。今回演じたのは複数のキャラクターという。そんな彼女に感想を聞くと、「現場は初めてでしたが、皆さん優しくて、早く毎週アフレコをできる声優になりたい」。 数年後には日ナレを卒業し、声優として活躍するのは確実! きらりと光る彼女の声をぜひ聞いてほしい。 この作品には、ほかにも釘宮理恵さん、柳田淳一さん、小田久史さん、藤田大助さん、森田則昭さん、矢野明日香さん、山本小百合さん、ミッキー三木さんたちが出演している。
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トレンド 2009年10月27日 15時00分
第14回アニメーション神戸賞決まる
神戸市とアニメーション神戸実行委員会(実行委員長は声優の神谷明)は、平成8年度から「アニメーション神戸」を開催。毎年アニメーション作品と個人に賞を授与している。同イベントは、アニメーションという文化とデジタル技術の融合を通じ、デジタル映像を中心とするICT関連産業の振興・集積を図るため、神戸市の神戸地域の情報化を推進するシンボルとして行われている。 そして先ごろ、第14回アニメーション神戸授賞式が神戸国際会議場で行われた。 今年は、個人賞に加藤久仁生(“つみきのいえ”の監督)特別賞に雪室俊一(脚本家、サザエさんほか)作品賞・劇場部門は「ウォーリー(WALL・E)」、作品賞・テレビ部門は「東のエデン」、作品賞・ネットワーク部門は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん☆ちゅるやさん」、主題歌賞に「Don't say“lazy”」(歌・桜高軽音部『けいおん!』)を選定した。 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん☆ちゅるやさん」の受賞では、代表として、声優の白石稔が赤鬼の姿で登壇して神戸市副市長から賞を受けた。コスプレで現れたのは彼が初めてで、この作品はホントやってくれるなあと、会場の話題をさらった。 同日行われた、ラジオ関西の公開録音では声優であり実行委員長を務める神谷明、個人賞を受賞した雪室俊一、昨年の個人賞の辻真先が出演。サザエさんや鉄腕アトム、秘密のアッコちゃんなどの名作の秘話を語った。 アニメーション神戸では、クリエーターの育成のためのセミナーなども行われており、平成10年から、デジタルアニメーションの制作に携わる人材の育成を図るため、アニメ業界の第一線で活躍中の方々を講師に招いて「実践型ワークショップ」を実施。これまでの受講者からプロとして活躍する人も生まれている。(http://www.anime-kobe.jp/)
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トレンド 2009年10月27日 15時00分
ゼブラーマン再び
来年5月1日公開予定の映画「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」の製作発表が先ごろ、東京・赤坂で行われ、哀川翔、仲里依紗らキャスト陣に加え、監督の三池崇史らが出席した=写真。 物語は、前作から約15年経過した2025年が舞台。東京はゼブラシティとして生まれ変わっていた。ここでは、午前と午後5時からきっちり5分間を「ゼブラタイム」と呼び、この1日10分間に限り警察官や権力者は人を撃ってもよく、あらゆる犯罪行為が認められるという条例ができていた。 犯罪予備軍や病人・年金受給者などを合法的に始末していくことで「ゼブラタイム」導入後、犯罪発生率は半分以下に減少し、財政赤字も解消、ゼブラシティは世界で最も治安のいい都市となった。アメリカの17州にも導入され「ゼブラタイム」には出歩かないというのが、一般市民の常識となっていた。 仲里依紗演じるゼブラクイーンは、ゼブラシティ都知事の娘にして、全市民を挑発扇動し続けるスーパーアイドル。これまでの愛くるしい印象とは違い、過激でエロチックな役を演じている。その衣装は、監督いわく、「理想は何も身につけないこと。でもそれだと公開ができなくなるから最低限のところを隠して」と過激な衣装のようだ。 主人公・市川新市=ゼブラーマンを演じる哀川翔は髪を白に染め会見に臨み「命かけてます!」と意気込んだ。 撮影はこれからスタート。期待して公開を待ちたい。(www.zeb2.jp)
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トレンド 2009年10月27日 15時00分
今週のオススメシネマ
「ホワイトアウト(10/31より、渋谷東急ほか) 南極大陸を舞台に展開されるサスペンス・アクション。氷床1500平方キロ、白夜継続6カ月、気温摂氏マイナス50度。冬を越えると風速160キロのブリザードがやって来る。まさに一寸先も分からない白い闇・ホワイトアウトで人々は方向感覚を失い死の危険にさらされる。 猛烈な嵐がやって来ることが判明して、基地隊員は越冬をあきらめ撤収を決めていた。タイムリミットは3日。だがそんな中で殺人事件が起こる。FBI保安官キャリー(ケイト・ベッキンセール)は越冬覚悟で立ち向かうが、とてつもない陰謀が…。 「風が強く吹いている」(10/31より、丸の内ピカデリーほか) 誰でもできそうで、なかなかできない“走り”。だからこそ、お正月の駅伝を必ず見るという人が多いのだろう。 将来を約束されながら、ケガで走れなくなったハイジ(小出恵介)が、殻に閉じこもった天才ランナー、カケル(林遣都)と出会い、陸上にほとんど縁のない学生たちを奮い立たせ、本格的に「大学駅伝」に挑戦する。時に厳しく、時にやさしく、彼らのトレーニングは実にユニークだ。 出演者たちは、実際に“走り”に挑戦。中には吐きながら頑張った人も。さわやかな感動がリアルに伝わる。 「パイレーツ・ロック」(10月24日から公開中) こんなに楽しい映画も珍しい。1966年のイギリス。ラジオとロックが全盛だった時代。だが公共放送が音楽を流すのは1日45分だけ。そこで現れたのが海賊ラジオ局だった。海の上から24時間かけっぱなし。しかし政府の役人は何とか取り締まろうとあの手この手で迫ってくる。そんな海賊ラジオ船にわけあり高校中退生がやってくる。そこには自由を謳歌するカリスマDJたちの姿があった。 当時の実話が背景にあるだけに歴史の勉強にもなる。フィリップ・シーモア・ホフマン、ビル・ナイ、リス・エヴァンスら実力派がズラリ。しかしこの映画の主役は音楽だ。
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その他 2009年10月27日 15時00分
競輪人国記 徳島(3)
新田計三(19期)は特別競輪を獲る大物の追い込み選手として期待された一人だった。昭和49年の高松宮杯では国持一洋(静岡)と直線でデッドヒート、荒木実(京都)の「びわこ道」を通った追い込みに敗れ、惜しくも3着となっている。 さらに50、51年と連続して特別競輪に優参。51年の競輪祭では阿部良二(岩手)―岩崎誠一(青森)の3着だった。このころ3連単があったならファンの期待に十分こたえたであろう。 戦法が先行まくりだった中田彦(29期)は粘りのあるレースで特別戦線でも活躍した。昭和56年の高松宮杯では優参して久保千代志(当時・愛知)―井上茂徳(佐賀)の3着に入っている。 変わり種はノンプロ野球の大倉工業で捕手として活躍した後、競輪に転向した富原忠夫(43期)だ。競輪選手になる以前から所帯持ちだったが、奥さんの協力があって競輪学校に入った。 怪物・滝沢正光(千葉)以上の巨躯の持ち主で競輪学校では、普通3.33のギアしか使わせないが、「これでは空回りして練習にならない。そこで特別仕立ての3.64ギアで練習させた」(当時の教官)という怪力の逸話が残っている。デビューしてからは先行一本。主導権を獲ると馬力に任せての逃げ切りもあり、穴ファンを喜ばせた。 途中からは選手会支部長に推され手腕を発揮した。全国50場で下から2番目の売り上げだった小松島競輪場に「ふるさとダービー」開催の呼び込みに貢献した。現在も本部役員として選手育成に活躍している。
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その他 2009年10月27日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年10月27日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第28回『アニマルトレイナー優美』
優美は一昨年まで某米国航空会社の契約社員だった。 いまさら欧米ではフライトアテンダントやスチュアーデスなどに憧れる女子は皆無だが、アジアではいまだに人気の職業だし、男性には特別な視線を向けられるのは快感な身分。 しかしそんな地位の維持と優位意識も契約終了という形であっけなく砕け散った。この不景気の中、航空業界で新たな職を見つけるのは至極困難、しかし生活のためには何かしないと。 そこで、女子大生時代にバイトしたことのあるキャバ嬢として暫く働いてみることにした。しかし、まず水商売に戻ってみて気付いたのは、自分がかなり歳をくっている事。 いくら表面を装っていても、同僚の女の子たちのハナシについていけない。おまけに、少なからずエリート意識もみんなとの疎外感を大きくさせていく。 それにお客ときたら、酔っ払いの上どさくさに紛れてオッパイやお尻を触りたがる輩ばかり。『あ〜あ、もう嫌、ガマンの限界、次の給料日で辞めてやる』と何回か思ったが、やっぱり背に腹は変えられない。そして、こう考えればもっと気が楽になるのではないかと、フライト勤務時代を思い出すように努力し始めた。 日ごろアテンダントたちはエコノミークラスを“ズー(動物園)”と呼んでいる。 そう、ここの人たち全員も何かしら動物なのだ、と。カバ、メガネサル、アリクイ、ハイエナ、ワニ、スカンク…ただし、優美な動物なんていやしないけど。でも本当の動物園と違うことって、それはむこうから餌を運んできてくれること。 今日も常連のラッコ君が、「お誕生日プレゼント、何が欲しい?」って、下心見え見え。『そりゃ、ブランドバッグはもらうけどさ、私のビーバーには指一本触らせないわよ』と、優美はもうすっかり一人前です。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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トレンド 2009年10月26日 15時00分
今どき女性の癒やしの場 ギャルソン・カフェ
“腐女子”と呼ばれるヲタク系の女性を中心に執事カフェが流行している。東京・池袋を中心に数多くの店が軒を連ねて大盛況だ。今年9月、東京・原宿にオープンした「GARCON CAFE(ギャルソン・カフェ)」は、いわゆる執事カフェとは一線を画する。給仕する従業員の男のコたちの夢を後押しできる“チップ制度”があるのだ。その中身とは。 「ギャルソン」とはフランスの料理店などで働く男性給仕を指す。本場のギャルソンはレストランと雇用契約は結んでおらず、客からのチップのみで生計を立てる。同店ではそれに習い、チップ制度を導入したのだ。 同店で働くのは18〜26歳の男性。273人の応募の中からオーディションで選出された21人のイケメンたちだ。彼らは俳優、モデル、ミュージシャン、お笑い芸人、ダンサーなど思い思いの夢を追いかけている。 同店を経営する巻田隆之代表は「夢を目指している人たちはものすごくポジティブ。こんな暗い時代だからこそ、ポジティブなオーラを感じてほしい」との思いから“夢追い人”だけを集めた。 彼らの夢を後押しするのが「チップ」だ。客は入店時に1枚のチップが手渡される。テーブルを担当したギャルソンの給仕に満足できれば、それを手渡す。ギャルソンは獲得したチップの枚数に応じ、アルバイト代に加え、レッスン代やライブ費用などとしての収入を得る。 また、ギャルソンに渡さず、ためればさまざまなサービスを受けられる。例えば、10枚ためれると好きなギャルソンとのツーショット写真を撮ることも。 客はチップを渡すことによって、彼らの夢を後押しでき、ためることで自分のちょっとした夢も実現することが可能なわけだ。 チップ制度は、ギャルソンにとって金銭面以外でもプラスになっているようだ。 マルチタレントを目指す現役高校生、櫻井透さん(18)は「ギャルソンとして働くことで演技力も学べる」と話す。 シンガーソングライター志望のつばささん(25)も「どうしたらお客さんに喜んでもらえるのか、チップをもらえることで自信になる」。 俳優志望の梶原洋平さん(22)も「お店が有名になることで自分のチャンスにもつながると思うので、やりがいがある」。 チップ1枚に対する収入アップは微々たる金額でしかないが、彼らにとっては大きな財産になっている。 客の年齢は下が16〜17歳から上は40〜50代までと幅広い。客層もさまざまで、ビジュアル系バンドの追っ掛けをしている女のコ、韓流スターの追っ掛けをしているオバサマ方も訪れる。追っ掛け女性にとっては、未来のスターと直接話せて、夢を支援できる場になっているようだ。開店から2カ月足らずだが、早くも常連客として同店の“追っ掛け”になっている人もいる。 腐女子と呼ばれるヲタク女性は2割程度。逆に米ファッションブランドショップ「フォーエバー21」に隣接したビルのワンフロアという土地柄もあってか、一般のOLが女子会で利用することも少なくない。 店の内装は、落ち着いたフレンチレストランといった趣で、メルヘンチックな執事カフェとは雰囲気が違う。開店に当たり、巻田代表がブログを立ち上げ、そこに寄せられた女性たちの意見を取り入れた。内装や照明、食器などはどれも女性好みの落ち着いたムードに包まれている。 銀座で料理長をしていたシェフが手掛ける料理も本格的だ。「原宿といえば、クレープ」(同代表)とあって、昼はソバ粉を使ったガレットやデザートクレープ、夜は肉や魚のディナーコースに加え、アルコール類も提供。バーカウンターもある。オトナの女性の社交場としての機能も果たしている。 「果てしない夢を追いかけている人たちは、本当に明るい。ぜひギャルソンたちに触れ、ポジティブなオーラに伝染してください」(同) 落ち着いたオトナの雰囲気の中、コイン1枚でキラキラと輝く夢に触れ、自分もちょっとした夢を見られる空間が原宿にはある。 ◆「ギャルソン・カフェ」(東京都渋谷区神宮前1-8-8 COXY188ビル8F 営業時間/カフェタイム=11時30分〜16時30分、バータイム=18〜23時 詳細はhttp://garcon-cafe.jp/を参照)
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レジャー 2009年10月26日 15時00分
第140回天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月1日) ウオッカ 連覇へ向け視界良好
今週は古馬の頂上決戦第1R「第140回天皇賞・秋」(GI、芝2000メートル、11月1日)が東京競馬場で行われる。ウオッカとダイワスカーレットによる昨年の歴史的激闘が記憶に新しいが、今年も断然の主役を務めるのはウオッカだ。マツリダゴッホ、ドリームジャーニーなど牡馬の一流どころが顔をそろえたが、休み明けを叩かれ究極の状態まで昇りつめた女王の敵ではない。視界にはもう、連覇しかない。 言葉は通じなくても分かる。デビューから23戦。数々の名勝負を演じてきた女王ウオッカは、GIが近づいていることを確かに感じ取っている。勝負へ向け、独特の感性が震え始めてきたという。 「何度も厳しいレースを経験してきてサイクルが分かっている。レースを使った後はすぐに気持ちがオフになって、レースが近づくとスイッチがオンになる。ピリピリし始めるんだ」(清山助手) 昨年と同じ毎日王冠を叩いて中2週での本番出走…すべてを悟っているかのように、栗東坂路の1週前追い切りでは自らハミを取って闘志を前面に出した。(800メートル52秒5)。昨年を思い出すかのように最強馬が戦闘モードへと突入した。 「過去の実績を見ても分かるように、1度使うと確実に良くなってくるし、その通りの結果を出してきた。今回も休み明けを使って、想像以上の上積みがある」 前走の毎日王冠は2着に敗れたが、スローの中で押し出されるように先頭に立たされた。昨年の再現のような予想外の逃げとなった分、男馬たちの格好の標的に。ゴール前でカンパニーに差し切られた。 しかし、秋の天皇賞はレコード決着となった昨年が示すように、ハイペースになりやすい。その流れに乗って道中7番手からダイワスカーレットを競り落としたように、今年も末脚を生かす本来のスタイルで勝負できるはずだ。 「東京の千八と二千ではそもそもレースの質が違うし、今度は前で壁をつくる競馬ができると思う」と中団待機の作戦を示唆した。 名勝負を演じた宿敵ダイワスカーレット、そしてディープスカイはもうターフにいない。だが今年も現役屈指の強力メンバーがそろっている。男たちが、束になって打倒ウオッカの刺客となる。 「現役では最強といえる馬がそろって、今年もひと筋縄ではいかないだろう。でも逆境に強いのがウオッカ。ファンの期待に何とか応えてくれるんじゃないかな」 今年は紅一点。1対17と周りは男だけだ。だが同じ状況だったダービーも今年の安田記念も快勝している。 勝てばGI7勝目。シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、そしてディープインパクトに並ぶ。ウオッカはもう、最強の座を守るだけではない。歴史を塗り替えるため、さらなる高みへと駆け上っていく。
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