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レジャー 2010年03月12日 17時00分
アネモネS(オープン、中山芝1600メートル、13日)藤川京子の熱中予想!
土曜中山11Rは、桜花賞TRのアネモネS。上位2頭に優先出走権が与えられます。ここは◎アニメイトバイオが実力を示します。 初勝利を挙げた中山の芝のマイル戦では1分34秒4の好時計勝ちを収めると、続くサフラン賞では、終始外を回りながらも直線鋭く追い込み1分21秒5のレコード勝ち。調教などで教わっていないことなども、実戦に行くとまるでレースをわかっているかのような力強い走りを見せるバイオ。その抜群のセンスには目を見張るものがあります。そして牡馬相手に挑んだ重賞の京王杯2歳Sでは、スタートで躓き大きく遅れたにも関わらず、4角17番手の最後方から直線は内を突いてグイグイと伸び、メンバー最速の上がり34秒0を駆使して0秒2差の2着。勝ち馬エイシンアポロンはその後の朝日杯FS、弥生賞を共に2着の実力馬。3歳牡馬の中でも5本指には入る力の持ち主でもありますから、ハイレベルなレースでの好走は見逃せません。 前走の阪神JFは、スタートを決め好位からの競馬。道中は折り合って追走し、器用な走りを展開。手応えは抜群で、最後の直線では差し返す根性を見せ、0秒1差の2着と健闘。間を割って出る闘争心など、勝負魂は相当なモノで強いハートに心を惹かれます。まだ成長途上だし、仕上げきっていない状態でもありましたから、GI2着は奥深さを感じますね。 休み明けになりますが、ここ目標に乗り込みは十分。動きは申し分なく、馬自身のヤル気が漲っている様子もいいと思います。成長分として増えた馬体は逞しくなっており、成長力に期待。馬体はそれほど大きくなく、父のようにどんな競馬にも対応できる器用さとセンスがあります。頭のいいところを含め、生まれ持った資質の高さは現段階では群を抜いているような感じさえします。7番枠は外過ぎないのでいい位置につけられそうだし、馬群にもヒルまず中団辺りからうまく立ち回ってくれそう。直線抜け出し、力強く差す競馬を披露してくれるでしょう。(7)アニメイトバイオ(8)マイネアロマ(2)ギンザボナンザ(1)オルレアンノオトメ(12)トーセンフリージア(5)リープオブフェイス(15)ワシリーサ(13)プリマビスティー(14)エムオーハンズ馬単 (7)(8) (7)(2) (7)(1)3連単 (7)(8)→(7)(8)(2)(1)(12)(5)(15)(13)(14)→(7)(8)(2)(1)(12)(5)(15)(13)(14)
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スポーツ 2010年03月12日 16時30分
新潟県のプロ野球誘致作戦
11日、泉田裕彦・新潟県知事が、『プロ野球を誘致する会』(仮称)を発足させ、新潟にプロ球団を本格的に誘致する計画を明かした。「準フランチャイズとして」という方法は、日本ハムを移転させた札幌と同じだ。 社団法人日本プロ野球機構との『プロ野球の森』調印式に出席した泉田新潟県知事は、「加藤コミッショナーとも雑談で話をした」と、加藤良三コミッショナーとも『プロ野球を誘致する会』に関して話をしたことを明言した。24日に設立、20万人の署名を集めるという。 「プロのサッカーチームを作ったときも『どうかな』と言われたが、リーグトップクラスの観客動員を記録している。プロ野球選手が何人も出ているし、もともと野球熱は高い。言葉よりも切符が売れることでアピールしていきたい」。泉田知事はこう成算を語った。7月24日に開催されるオールスターは格好のアピールの場になるだろう。「準フランチャイズで」という言葉の裏には、札幌の成功例が見え隠れする。 札幌市は、当初いきなりのフランチャイズ球団招致は無理だとして、観客動員減に悩んでいた西武に対し、「準フランチャイズとして、年間数十試合してほしい」と要請。西武側も了承した。そこへ割って入った格好だったのが、日本ハムだった。本拠地・東京ドームの使用料が高く、大赤字に悩んでいた日本ハムは、札幌側の「球場使用料を安くするように配慮する」というオファーがあり、思い切って移転を決断。 「約束違反だ」と西武が猛反発してスッタモンダしたが、結局「札幌移転が失敗すれば、いよいよ球団身売りしかない」という日本ハム本社首脳の重大決意の元に、04年、東京ドームから札幌ドームに本拠地を移し、成功を収めている。それまで札幌は巨人王国だったが、今や日本ハムの本拠地として根付き、巨人のつけいる隙はなくなっている。 こういう成功例があるだけに、新潟県がいきなり高望みせず「準フランチャイズで」という目標を掲げたのもわかる。視野に入れているのは、観客動員に頭を悩ますヤクルト、横浜といった在京のセ・リーグ球団だといわれている。 横浜などは内心、新潟県移転に強い関心を持っているが、移転を危惧する横浜市側から「長期契約のあることを忘れないように」と太いクギを刺されているという。ヤクルトも神宮とは深い関係にあり、本拠地を移転するとなれば、簡単にはいかないだろう。新潟県サイドもそのへんの事情を察しての「準フランチャイズ」としての誘致で、機が熟したら、本拠地移転の誘致に切り替える作戦だろう。
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レジャー 2010年03月12日 15時30分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/13日
<アネモネS(中山11R)=◎マイネアロマ> (1)(12)(2)(6)(15)着の成績から狙いづらいタイプであるのは確かだが、素質は非凡だ。新馬戦はダイワバーバリアン(弥生賞4着)を競り落とし、1分48秒8の好時計勝ち。黄菊賞では上がり3F33秒8の切れ味で2着と能力の高さを証明している。さらに今回はキャリア初となる牝馬限定戦。今までダノンパッション、エイシンフラッシュなどの強力牡馬にぶつかってきたことを考えればグンと相手関係が楽になる。一発は十分だろう。【馬単】(8)=(7) (8)=(5) (8)(1) (8)(2) (8)(11) (8)(12)【3連単】2頭軸マルチ(8)(7)軸(5)(1)(2)(11)(12)<ポラリスS(阪神11R)=◎アンクルリーサム> 好走してもさほど人気が上がらない“盲点馬”。展開がハッキリとしないメンバー構成だけに、安定した先行力は大きな武器になる。年齢(9歳)を考慮してか、前走オープン勝ちでもハンデは56キロの据え置き。強力な追い込み型不在なら、再度の粘り込みは可能だ。【馬単】(6)=(12) (6)=(2) (6)(4) (6)(7) (6)(9) (6)(14) (6)(15)【3連単】2頭軸マルチ(6)(12)軸(2)(4)(7)(9)(14)(15)<中京記念(中京11R)=◎シャインモーメント> 芝に戻してから4戦2勝と5歳にしてようやく本格化のにおい。陣営が当初から「芝でこそ」と明言していた通りの出世街道を突き進んでいる。2着に2馬身差をつけた前走(アメジストS)の勝ちっぷりに、ハンデも54キロの軽量。驚かす条件は整っている。【馬単】(8)=(10) (8)=(14) (8)(1) (8)(2) (8)(4) (8)(17) (8)(18)【3連単】2頭軸マルチ(8)(10)軸(14)(1)(2)(4)(17)(18)
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レジャー 2010年03月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/13日中山・中京)
中山メインの桜花賞トライアル「アネモネS」(2着まで優先出走権)は、アニメイトバイオで九分九厘勝てる。 実績、実力ともここでは抜きんでた存在でちょっと、負けるシーンは想像できない。京王杯2歳S、阪神JFはいずれも2着に惜敗。長蛇を逸しているが内容は負けて強しだ。 とりわけ、スタートで大きく出遅れ4角17番手という絶望的な位置から、0秒2差と迫った京王杯2歳Sは見ていて鳥肌が立った。勝負根性は並外れている。勝ち馬エイシンアポロンは、先週の弥生賞でも2着と好走した皐月賞の有力候補でもある。 阪神JFのアパパネは先週のチューリップ賞で2着と不覚をとったが、メンバーに恵まれたアニメイトバイオが勝つ可能性は限りなく高い。 約3か月間のブランクを抱えているが、仕上げに抜かりはない。普通に走ってくれば結果はついてくる。◎(7)アニメイトバイオ○(2)ギンザボナンザ▲(12)トーセンフリージア△(1)オルレアンノオトメ△(5)リープオブフェイス△(10)ミオリチャン 中京競馬11R「中京記念」は、トウショウシロッコが京都記念6着のリベンジ。 スローペースにつられて先行し、身上の差し脚が不発に終わったが前走の二の舞はしない。顔ぶれからペースも速くなりそうで、差し切りが決まる。◎(9)トウショウシロッコ○(5)シャドウゲイト▲(14)ナリタクリスタル△(1)リトルアマポーラ△(2)ホワイトピルグリム△(16)マイネルスターリー 中山12Rは敢然と連闘で勝ちに来た、ランブルジャンヌが狙い目。◎(16)ランブルジャンヌ○(8)ヤマニントップギア▲(14)エイブルアロー△(4)ブライトアイザック△(6)メリトゥム△(15)アクセプトアゲン
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芸能 2010年03月12日 15時00分
下手うま!? ある意味ロック! 宮崎あおいの元気の出る歌声
時として言霊は、落ち込んだ人間や暗い社会を元気にさせてくれる。類稀なる歌声は、人々の心を確実に動かすのだ。今、先の見えない不況で疲れ果てた人々の心を癒すCMソングが、静かなブームになっている。そのCMソングとは、「earth music&ecology」のCMに使用されている“アカペラの歌声”である。実は、この曲が何度も何度も脳内で再生されてしまうほど、強烈なインパクトを持っているのだ。 「earth music&ecology」のCMで伸び伸びとした歌声を披露しているのは、女優の宮崎あおいである。このCMは、「歩く」篇、「野球」篇、「鉄棒」篇の3種類があり、宮崎あおいが、明るい表情で歌声を披露しているのだ。しかも、口ずさむ曲は、ロックバンド・THE BLUE HEARTSの名曲「1001のバイオリン」である。 この名曲を宮崎あおいが歌いあげているのだが、これがなかなか味わい深いのだ。決して上手いとは言えない歌声だが、彼女の生き様、ポジティブな思考が感じられ、一度聴いたら忘れられない歌声となっている。 ナチュラルテイストがセールスポイントである女性向けファッションブランドの「earth music&ecology」のイメージにも合っており、自然体で生きる女性らしさが、この歌声と表情に現れているのだ。 人々の心を揺さぶるこの歌は、ある意味ロックであり、メッセージソングでもある。疲弊しきった日本の再生は、「自然体」というキーワードの中にこそある。(山口敏太郎)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年03月12日 14時30分
川崎希「第2ステージへ飛躍」
スーパーアイドルグループAKB48を卒業後、数々の雑誌やTVバラエティーのレギュラー出演、口コミでプロデュースブランドが話題になり10〜20代のファッションリーダとし絶大の支持を得たりと、華々しい第2ステージへ飛躍し続ける川崎希。第2弾「みすどmis*dol」は、そんな今をトキメク希ちゃんのプロデュースブランドANTIMINSSと@mistyの夢の悩殺セクシーコラボが実現! 今まで見られなかった希ちゃんの無防備な丸裸の素顔と、これまでに無い究極の限界露出に挑戦してくれました。ファッション性に富んだANTIMINSS衣装とSEXYランジェリーをメインに肉感たっぷりの美尻をフューチャー! アイドルがここまで魅せた新感覚の限界プロジェクトの幕開けだ!!※『みすど mis*dol』DVD発売記念イベント 2010年3月20日(土)13:00〜 ラムタラメディアワールド<プロフィール>1987年8月23日生まれT157/B87/W57/H83川崎希プロデュースブランド「ANTIMINSS」:http://antiminss.jp/@mistyでも公開中。(http://at-misty.com)
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社会 2010年03月12日 13時00分
ナマハゲも様変わり?
ナマハゲといえば大みそか、「泣く子はいねが〜」と子どもを驚かす秋田県男鹿市の伝統行事だ。国の重要無形民俗文化財にも指定されているこの行事が今、様変わりしてきているという。(2月12日付朝日新聞) 鬼のような面にわらを羽織り、手に包丁を持つ姿は変わらないが、静かに居間に入り、住人に何か聞かれても遠慮がちに小さく話す。最近はこんな、大人しいナマハゲが目立つようになっているそうだ。 10年ほど前から、このような傾向が見られ始め、今ではそれが当たり前のようになってきているという。若い頃、ナマハゲに扮した付添人が「おとなしいぞぉ。もっと声上げれ!」と叫んで代わりに戸を揺すり、大声を上げることもあるとか。 原因のひとつはナマハゲに扮する世代の変化といわれる。20代の独身男性が多かった時期は、伝統を引き継ぐ青年会のメンバーが役目を担っていた。それが今では、あまり経験のない高校生や里帰りの学生、会社員などが頼まれて急ごしらえで扮することが増えた。慣れないので自然と行動が静かになるということだ。同時に、どこまでやっていいのか加減がわからない、というとまどいもある。 2007年には、ナマハゲに扮した青年が酔って旅館の浴場に入り、女性客の体を触るという問題も起きた。子どもが減ってお年寄りだけの家が多くなったことも影響している。「年配の方ばかりで気を使う。怖がる子どもがいないから、やる気が出ない」という青年もいるそうだ。 また、迎える側の意識が変わってきたことも大きな原因だ。大みそかの夜に正装してお膳や酒を出すのは煩わしい、家を荒らされるのは嫌だ、等の理由で断る家も増えたという。(横浜 六太 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年03月12日 12時30分
【今行く映画館】 ニコラス・ケイジ演じる、背徳警官の“狂いっぷり”が見もの。『バッド・ルーテナント』
年齢を重ねるごとにアクションスターから、深みのある「大人の男」の演技が評価されている俳優・ニコラス・ケイジの、最新主演作『バッド・ルーテナント』(現在公開中)。 ニコラス演じる背徳刑事が、数奇な運命を辿るクライム・サスペンスだ。順調に出世を重ねるニューオーリンズの巡査部長テレンス(ニコラス・ケイジ)。しかし彼は、一方で愛人の高級娼婦フランキー(エヴァ・メンデス)と共にドラッグや賭博におぼれる退廃的な日々を過ごしていた。ある日、彼はセネガルからの不法移民家族5人が殺害された巨大麻薬組織が絡む事件の指揮を執ることになり…。 92年公開の異色作のリメイクにして、斬新で独特な味付けをしたのは、ニュージャーマンシネマの旗手、ベルナー・ヘルツォーク監督。「リービング・ラスベガズ」で見せたニコラスの「堕ちていく男」をふたたび堪能できる。(C)2009 LIEUTENENT PRODUCTIONS,INC.
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芸能 2010年03月12日 12時00分
今度は70年代へタイム・リ−プ 「時をかける少女」復活
大林宣彦監督、原田知世主演の映画化第1作が今も人気が高い「時をかける少女」が、この春スクリーンに復活。今月13日から全国公開される。 映画化は2006年公開のアニメ版を含めてこれが4度目。 今回は単なるリメイクではなく、原作とは大きく設定が違っている。まず一番の違いは、主人公の変更だ。アニメ版でも主人公は原作のヒロイン・芳山和子の姪となっていたが、今度は和子の娘、あかりが主人公。ストーリーも大きく変わっている。 あかりの母、和子は大学で薬学者として働いている。そしてひそかにタイム・リープ(タイムトラベル)できる薬を完成させていたが、交通事故に遭ってしまう。「過去に戻って深町一夫に会わなくては…」と言って昏睡状態になった和子の変わりに、あかりは自分が70年代へタイム・リープ。母の想いを遂げようとする…というもの。 オリジナルストーリーとはいえ、もちろん原作とリンクする要素も。未来人・深町一夫や和子のクラスメイト・浅倉吾朗など原作のキャラも登場する。伏線の張り方がうまく、昭和40年代の雰囲気も出ていて、ラスト感動できるストーリーも出来がよく、主演の仲里依紗の演技もいいと前評判は上々の様子。監督はこれが長編デビューの谷口正晃。主演は、アニメ版でもヒロインの声を演じた仲里依紗。 主題歌は、いきものがかり。原田知世版でヒットした松任谷由美の「時をかける少女」も挿入歌としてカバーする。 「“時かけ”といえば原田知世!」という中年世代も、若い世代もともに楽しめそうで期待できる。 原作が雑誌に発表されたのは1965年。半世紀近くも前だ。それ以来読み継がれ、たびたび映像化されている今作は、もはや完全に日本SF、ジュブナイルの古典と言っていいだろう。原作も時をかける作品だ。(横浜 六太 山口敏太郎事務所) 参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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スポーツ 2010年03月12日 11時30分
“本当の大相撲改革” 最後の頼みは引退した朝青龍の問題発言か?
元横綱の朝青龍が故郷のモンゴルに凱旋、会見で相撲協会に対して「気に入らない要求もたくさんあった」と不満を爆発させた。これに対し相撲協会も不快感を示し、「引退相撲中止の可能性も?」との報道が一部スポーツ紙で展開された。 ただ、「朝青龍も大人げないですが、今の相撲協会を改革できるのは、朝青龍の問題発言だけかもしれないですね」と不思議な期待を示したのは相撲ジャーナリスト。内部の事情をよく知り、まったく相撲協会に未練もないどころか、むしろ敵対心をも持つ朝青龍が不満をモンゴルからでも爆発させることに期待がかかるというのだ。「ぜひ、様々なリークを期待しますね。今までの引退力士は力のある親方になるために、現役時代の不満などを語ることはまずなかったです。しかし、朝青龍はそんなこと関係ないですしね。本人の意思とは別に今後の相撲協会のためになることは間違いないです。実はコレに期待する関係者も少なからずいることは事実です。何もかも世間にさらして今の協会をぶっ壊してほしいです」(相撲ジャーナリスト)。 ここ数年間で相撲協会は朝青龍が直接かかわっていないものでも「弟子暴行」「薬物」「八百長」と多くの問題が噴出してきていた。ただ、「まあ、内部からなんて変れる体質ではないし、やくみつる氏らが外から威勢よく吠えたって何の効果もないですね」(相撲ジャーナリスト)。貴乃花親方が理事なったことで“改革”に期待するファンも少なからずいるとは思うのだが「どうですかねえ、彼は最終的には相撲協会を守らなければいけない存在ですからね。捨て身の行動なんてとれないでしょう」(相撲ジャーナリスト)とのこと。 “問題横綱”に相撲改革を期待することしかできないのは、国技として相当残念な感じは否めないのだが…。
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