-
芸能 2010年03月18日 08時45分
沢尻をエリカ様というキャラにしたのはアイドルS!? BUBKA!?
復帰会見では不気味なほど、しおらしい口ぶりで周囲を唖然とさせた沢尻エリカだが、マスコミ各社は、今度は戸田恵梨香を新しく女王さまキャラにするべく、躍起になって盛り上げている。確かに、俳優の松田翔太を怒鳴りつけるなど、戸田の威勢のよさは業界でも評判になっているが、戸田恵梨香はマナーが悪いというわけではなく、曲がった事が大嫌いなまっすぐな性格ゆえに誤解されているだけである。彼女は女王さまキャラというほど、傲慢ではない。 もっとも、沢尻エリカもデビュー当初は、ファッションや行動などで多少ぶっとんだ部分はあったが、ここまで傲慢キャラではなかった。沢尻=エリカ様、女王様というキャラが確立したのは、ある誤解の結果であった。 誤解のきっかけは、「おたくキャラ」をうまく使って、芸能界でのし上がったアイドルSが、自分のブログの中で芸能界の友人や知人たちをオタク的表現の一環として「○○さまと食事しました」「○○さまは、今日も元気」と記述してしまったのだ。Sのファンたちは大部分がおたくだから、この表現に違和感は感じない。だが、おたく世代ではない「おじさん芸能ライターたち」は、勘違いしてしまった。沢尻が自分のことを「エリカさまとお呼び!」と強制したかのように誤解してしまったのだ。これが沢尻にとって不幸の始まり、誤解の始まりであった。 この風潮をBUBKAが見事に誌面に反映、各社が相乗りする形で、沢尻エリカ=エリカ様というイメージが定着してしまったのだ。しかし、先入観とは恐ろしいものである。一度植えつけられたキャラクターはなかなか覆すことができない。だが、近い将来、海外でも通用する国際的女優になる可能性が高い沢尻エリカをこのまま埋没させる手はない。彼女の再出発を先入観のない目で見守ってやるべきではないだろうか。
-
社会 2010年03月17日 19時00分
バカ事件fromアメリカ・テネシー編
【3月15日アメリカ・テネシー州チャタヌーガ現地時間】ブルドッグが、警察官の運転するパトカーのタイヤとバンパーに噛み付き、テイザー銃を撃ってもビクともしなかった。 テネシー州チャタヌーガで、現地市警察のパトカーに何が起こったのか?市警察のスポークスマンの話では、14日の日曜日に警官ホームズ氏が、スピード違反を測るレイダーをチェックして、レポートを書こうと停車すると、車に揺れを感じた。ブルドッグが、パトカーのタイヤを噛んでいたのだ。この犬は、警官のパトカーの後にも2台の一般車両を襲い、またその後には、2台目のパトカーも襲った。警官は、唐辛子スプレーとテイザー銃を使用したが、それでもブルドックの攻撃は止まない。 結局、動物局のスタッフが捕獲したが、ホームズ氏が運転していたパトカーの2本のタイヤとフロントバンパー全体が噛み砕かれた。この犬は、近所の溶接工場で飼っているブルドッグで、勝手にフェンスから飛び出たようだった。当然にこの犬の所有者は、当局まで出頭を命じられて、犬は処分された。
-
レジャー 2010年03月17日 18時00分
AVキャバ嬢の受難 流出裏ビデオでバレた、モザイク不要の超デカビラの色具合
<パンツを穿くときはそのビラを折りたたむようにする > 上野・藤沢聖羅(仮名・24歳) 最初から裏ビデオ用の無修正と違い、表の作品が流出するとアチコチに被害が及ぶ。メーカーはもちろん、女優の所属事務所、そしてAV女優本人も。 上野のキャバクラ『K』の藤沢聖羅さん(仮名・24歳)。18歳で、女性アイドルグループ『M』のG・Mソックリさんとして、大手ビデ倫メーカーからデビュー。ソックリさんでなくても十分通用するアイドル系のルックスで人気を博した。現在、AVの方は事実上の廃業状態だが、全盛期から数年を経て、過去の自分に営業妨害されたと語る。「お客さんは、AVのことを知らなかった人と昔からのファンという人が半々くらい。宣伝には使ってないけど、口コミで来店する人は多い。去年の今頃かな常連さんに“聖羅ちゃんのビデオが歌舞伎町の裏ビデオ屋に並んでるよ”って言われたんです」最初はその話を信じていなかった。所属事務所には信頼をおいていた。流出の噂のあるメーカーの作品は避ける堅い事務所だったからである。「業界関係のお客さんに聞いたところ、メーカーの倒産流出だから、防ぎようがなかったんじゃないかって…」ガックリしても、それはそれで終わる話のはずだったが、それは彼女のネームバリューが許さなかった。 雑誌にも掲載され、普段、裏ビデオなどと関わりのない人間にも広く知られてしまったのである。「雑誌で見たお客さんは、自分で買いに行ったり、ネットのアダルトサイトからダウンロードしたりと、なぜか必ずチェックされるようで(笑)。あの頃は毎日のように “見たよ、聖羅ちゃんの裏”って言われて辟易していました」皆、口々に「大変だね」「ひどいね」と同情しながらも、しっかり自分は見ているのだから、説得力がない。「もう、放っといて」それが当時の心境であった。 「実はお客さんにAV時代の話をする時は、“ずっと擬似だった”とウソをついてたんです。確かにレンタル時代の数本は擬似でしたが、そう甘い業界ではないので、途中からはずっと本番。こういう仕事ですから、金さえ払えばヤラせると思われると、何かと不都合があったので…」好きでウソをついたわけではないが、「やっぱり本番だったのか」と、勝手にガッカリする客も出て来た。 <黒いアゲハ蝶が股間に止まっている?> 「それまで紳士的だったお客さんでも、態度が一変する人はいましたね。アフターで突然“どうせもういいだろ”とか良く分からないことを言いながら、ホテルに連れ込もうとしたり」結局自分のやって来たことなのだからしょうがないと、開き直ることにした聖羅さん。心機一転、お水の花道を堂々突き進む意欲を固めたのだが、もう一つ気がかりなことがあった。 「聖羅ちゃんってさ、あそこのビラビラ異常にデカくない?」そんな噂がお店の女の子の間で囁かれ始めた。「あれヤバイって、絶対ヤバイ」「あんなにデカかったら、モザイクいらなくね?」そんな心ない言葉で笑いのネタにされることも。やがてそれは客にも伝播して…。 「気づくのが遅い(笑)。実際みんなの言う通りなんです。私って昔からビラビラが人並み外れてるんです。本当は流出騒動の時、いつ突っ込まれるか、いつ突っ込まれるかと気が気じゃなかった。むしろ話題に上るのが遅すぎるくらいですよ(笑)」 ビラビラ問題にようやっと言及してもらえて、むしろホッとしたそう。言われない方が、気にかかる。なので、客に突っ込まれる時にも、「あの…陰唇肥大? 手術で切除できるらしいよ」などと、真顔で心配されると腹が立つ。むしろ、「あんなにビラビラしてたら、パンツ穿くときハミ出しちゃうだろ?」と、言われた方が、「折り畳むから大丈夫♪」と返せるから気が楽だ。 そのビラビラ、いかなる代物なのかというと、黒いアゲハ蝶が股間にくっついている感じ、といえば想像できるだろうか。
-
-
トレンド 2010年03月17日 17時00分
【これって売れてる?】 社会現象を狙ってる? “落ち目サブカル界”の救世主「神聖かまってちゃん」
ツイッターやニコニコ動画など、インターネットにいろいろ新しいサービスが出来て、ブログもミクシィも携帯のメールでさえほとんどやらないアナログ派な記者はもはや浦島太郎状態。今まではそういったものを使いこなせなくとも、どうにかやってこれたのだが、とうとうこれらが使えないと、存在さえも理解できないバンドが登場してしまった。それは、2ちゃんねるを荒らし、ニコ動で曲を配信し、ツイッターでフォローされまくりのバンド。今話題の「神聖かまってちゃん」である。 彼らは、前に紹介した「黒猫チェルシー」と良く似ていながら、まるで反対側にいるような人たちで「黒猫」が外なら「かまってちゃん」は内。とにかくインドア風で、ニートやひきこもりを強く意識しながらも、あくまでも「学校」にこだわっているあたりが、何とも味わい深い。で、テレビに出ない彼らの音楽は今、直接ライブ会場に行くか、スペースシャワーTVを見るか、TUTAYAでタダでCDを借りるか(ちゃんとタワレコでも売ってるけど)、インターネットで動画を見るしかない。とりあえずニコニコ動画を利用するのが手っ取り早いだろう。 という訳で、「神聖かまってちゃん」見たさに初めてにニコ動の会員になって彼らのライブ映像などを見る。音が悪い。映像も悪い。演奏もメチャクチャ。なんだこれ、ひどいバンドである。子供っぽい容姿の彼らが酒をあおり、手首を切るパフォーマンス。全て音楽界やプロレス界の偉大な先人がやっているので、年配者にとっては目新しくもないのだが、今や落ち目のサブカル界にとって「飛んで火にいる夏の虫」みたいな逸材なので、「細くもろく傷つきやすい“負オーラ”」が大好きな、音楽雑誌の記者たちのアイドルと化している。 しかし、「細くもろく傷つきやすいモノ」がこんなに強いエネルギーを発するわけもなく、コンピューターを駆使し、ダメ系男子3人の中に利発な女の子(みさこ)をドラムに起用するあたり、もう売れる気まんまんである。世間の荒波に淘汰されそうな“弱さ”をもってして、実は異常に高い生存能力や野心を見せつける彼ら。このしたたかさ、けっこう好きだ。 ある一定の法則で生まれてしまった「はじかれ者」たちの心をくすぐる、「神聖かまってちゃん」。彼らは、しきりに「自分らしさ」を歌い、自分らしさの裏返しにある厳しい「現実」や「痛み」を見せ付ける。みんなが心にもつ傷にあえて塩を塗り、強くひっぱって開いてはどびゅっと血も出す残酷さ。ああ美し楽し、ドMロックと表現したらいいのだろうか。(コアラみどり)
-
芸能 2010年03月17日 16時00分
「いい子」になったら、ギリギリまで頑張っちゃう? “いつ弾けるか分からない”沢尻エリカ
はーいお元気? おかまコメンテーターのチャッピーです。今日は、先日有名エステティックサロンの新CMで芸能界復帰? した女優の沢尻エリカの記者会見について。白いワンピースとジャケット姿でいつになくしっかり挨拶できたように見えたんだけど、そもそもこの人って、みんなが言うほどダメな子じゃ無いのよ。チャッピーの見たかぎり(TVでだけど)アノ映画の舞台挨拶の無愛想は、ちゃんと理由があったと思う。ハイパーなダンナ様を得て、今や修復不可能になっちゃったけど、エリカ様の“純粋さ”について検証するわよ。 同世代の女優・香椎由宇とかと集まって飲んでる事を「沢尻会」と言われ、誰が言ったか“エリカ様”という、半ば小馬鹿にしたあだ名がついてしまった沢尻エリカ。問題の映画『クローズド・ノート』公開前までは、そりゃ一生懸命に映画のPRに奔走していた記憶がある。沢尻は、その時マスコミで「めんどうくさい子」というイメージがついていて、それを払拭するかのように、V6の番組で外食ロケしたり、中山秀ちゃんの番組で意地悪な女子アナの質問を笑顔でかわしたり、キライなインタビューに答えたり、とにかく主演した『クローズド・ノート』がヒットするために頑張ってたわ。チャッピーは全部(TVで)見てたから知ってるわよ。で、やっと公開! って日になって、いざ映画の『クローズド・ノート』に注目が集まると、ネットや雑誌は一斉に沢尻じゃなくて、産後復帰した竹内結子に注目しだした。これってヒドイんじゃない? 「下妻物語」で土屋アンナより→深キョン。「ヤッターマン」で福田沙紀よりも→深キョン。みたいな、大人の事情の“ヒロイン潰し”が行われる映画界(深キョン関係ないけど)。チャッピーはこの時、何かそういうやりきれない芸能界の現実みたいなものを感じたのね。決して、竹内さんや、他の共演者がこの映画のPRをサボってたワケでもないんだけど、前日までハリキってた沢尻的には「あたしばっかりコキ使われて何なのよ!」って気持ちはあったと思う。当日になって共演者と顔を合わせたら、ものすごい腹がたったんじゃないかしら。なんか限界ギリギリまで無理して笑顔作っちゃてたものね。この子はきっと、普通にお愛想を振りまくのが、人の百倍ぐらい疲れる子なのよ。まあ言ってみれば自分の感情にウソがつけないのね。他人を演じる女優さんとしては、NGなのかもしれないけど。20才ぐらいの女子なら普通。何かおかしいと思ったら態度で示すのは、本当は当然な事なんだけど、今の若い子はわりと「おりこうさん」になりすぎている所があるから、沢尻は悪く言われた。この点ではチャッピーは若者らしい沢尻の味方だったわよ。 だけどその後、全身を「大人の事情」のヨロイで固めたようなハイパーなダンナ様とくっついて、彼女の“純粋さ”は失われたと思う。最初は“いい人”そうに見えたけど、海外から訴訟してみたり、今回の「6カ条の同意書」だとか、いろいろ分かってくるとあんまり沢尻エリカにとってプラスになっているとも思えないご主人。ファッションその他の奇抜な芸術的センスは、エリカ様は彼と結婚する前から備わってたしね。 今回もとにかく笑顔をふりまき、支援してくれるエステの人たちの為に頑張っちゃってる沢尻エリカ。またパチンと弾ける日がくるかもしれないから、あんまり無理しないでほしい。「6カ条の同意書」で嫌われた分、それこそマスコミの格好の餌食になっちゃうわ。(チャッピー)
-
-
芸能 2010年03月17日 15時00分
小泉みく「これからどこにいちゃうの??」
DVD『OL百景』では某地方局 広報課に席を置く現役を演じている小泉みく。その10代のあどけない顔を見ていると「これからどこにいちゃうの??」とおじさんは勝手に心配してしまうのだ。今後が大注目の小泉みくちゃんから目を離すな!<プロフィール>1990年7月14日生まれT153 B85 W58 H85シューズ22.5センチ@mistyでも公開中。(http://at-misty.com)
-
スポーツ 2010年03月17日 14時30分
UMAレスラー「ゴム人間」、デビュー2戦目の勝敗の行方は!? 3・14 IWA JAPAN 新宿FACE大会(後編)
【第四試合】IWA世界ジュニアヘビー級選手権試合○末吉利啓 vs. ●小部卓真 IWA世界ジュニアヘビー級のタイトルを賭けた一戦。 序盤から常に正統派のプロレスを続ける両者。めまぐるしい展開の末に末吉がフォール勝ちを収め王座奪取に成功した。 【セミファイナル】 試合前に、オカルト研究家の山口敏太郎氏からビッグフット、雪男、デスワームに続く第四のUMAレスラー、ゴム人間の紹介が行われた。 「デビュー戦では惜しくも敗れましたが、ゴムは鍛えれば鍛えるほど強くなります。最近は耐震にゴムを使うんです。今のこの激震のプロレス会、強いのは耐震構造のゴム人間ではないのでしょうか」 ○志賀健太郎 vs. ●ゴム人間 両者の手をゴムロープで縛り付けて行われるこの勝負。 ゴムで縛られて戦う悪条件に戸惑う志賀だが、ゴム人間を関節技で捕らえる。しかしその時ゴム人間の腕が伸び始める。その後もセコンドの乱入や、身体が自由に伸びるゴム人間の特異な体質に苦戦する志賀だったが、最後はフォール勝ちを納めた。 【メインイベント】Dynamaite!! ルール○ヴァンダレイ・芝 vs. ●松田慶三 メインに“超竜”こと高岩竜一の総合格闘技モードキャラ「ヴァンダレイ・芝」が総合ルールで登場。5分3ラウンドの総合格闘技ルールで行われる予定のはずの試合だが、先に入場した松田の手にはグローブがない。一方オープンフィンガーグローブをつけて入場してきた芝。レフェリーがグローブをつけるように指示したが、差し出したのは大きなボクシンググローブだった。 松田は納得がいかない様子で試合中も文句を言い続けながら、芝の攻撃に耐えて1Rが終了。2Rは松田がレフェリーを無視してグローブを外して試合をした。そしてしきりにプロレスルールを要求する。客席からもプロレスルールを要求する声が。 3Rは芝も呆れてグローブをはずした。そして3Rからはプロレスルールで試合スタート。すると芝はパワーと勢いで松田を圧倒して最後はデスバレーボムで芝が松田を破った。試合後「IWAは何がしたいのかわかんねぇ」と不満げな芝。その芝に松田は「今度は初めからプロレスでやりましょう。俺のベルトをかけて」と再戦を要求した。芝は無言で会場を後にした。(塩田賢 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
社会 2010年03月17日 14時00分
バカ事件fromアメリカ・ニューヨーク編 セレブちょっとゴシップの巻
米テレビドラマの中でも、11年も続いている長寿番組「ロー&オーダー」で、ジョン・マンチ刑事役を演じているリチャード・ベルザーが、困った事件に遭遇。 ベルザーがニューヨーク・アッパーサイドにあるアップルストアで、2人の側近を従えてコンピューターを買おうと来店、応対した女性従業員がベルザーに肩を掴まれ揺す振られ、窒息させられたとNYPDに通報。刑事を演じている俳優が逮捕か、と一瞬周りが騒がしくなった。店に駆けつけた警官が、両者から事情を聞くと、どうやら女性店員の妄想癖か、有名人に対する慰謝料目的なのか判らないが、全くの被害者によるでっち上げ立ったことが判明。真相は、ベルザーが対応の異常に遅いこの女性従業員の肩に手を置いて、単に注意を促しただけだったようだ。 警官が店内に設置してある防犯カメラの録画を見ると、女性店員が主張しているような兆候は全く無かったようだ。時々、フレンドリーを勘違いして普通でない親近感で接してくる、偉そうに独自のウンチクをたれる、今回のようにこっちが急いでいるにもかかわらず平気で自分のペースで仕事する店員たちに結構遭遇する昨今、ベルザーはこのような輩に、迷惑を被ったようだ。 女性店員は警察に対し、過剰な言動があったことは認めているが、今度はベルザーをセクハラで訴えるらしい。世の中には本当にこんなイヤな女がいるらしい。
-
スポーツ 2010年03月17日 13時00分
UMAレスラー「ゴム人間」、デビュー2戦目の勝敗の行方は!? 3・14 IWA JAPAN 新宿FACE大会(前編)
【第一試合】○中川浩二、ヘルアント・マシン3号(2号の代役)vs. 神威、●黒シャチ 試合は黒シャチと2号の代役で出場の3号の絡みからスタート。まずは組み技の攻防から試合は始まった。中川、3号組は徐々にレフェリーの目を盗みながらの反則攻撃などでペースをつかみ始める。神威、黒シャチ組は苦戦しながらも見事な空中技で巻き返しを図るが、最後は中川がレフェリーの死角でのローブローから黒シャチを丸め込み勝利した。 【第二試合】○ウルトラセブン vs. ●河童小僧 マット界史上初の両生類レスラー・河童小僧がウルトラセブンと対戦。最初は組合いからの攻防で試合スタート。途中、客席からの呼び声に反応する河童小僧。 途中セブンが組合いで優位に立つと、奇声を上げながらリング下に避難する河童小僧。その後は善戦し客席をわかす場面もあったが、最後はセブンにフォール負けを喫した。 【第三試合】○維新力、ミス・モンゴル vs. ザ・グレート・タケル 、●アップルみゆき ミックスドタッグマッチで行われるこの一戦。維新力、モンゴル組は維新力がリングに入りアップルを指名。アップルがリングに残りこの両者で試合はスタートする。挑発的な言動を繰り返しながら力で押す維新力に対しアップルは罵声を浴びせながら勢いの良い跳び蹴りを見舞う。その後両者とも交代を繰り返し再びアップルとモンゴルの顔合わせになる。新木場系インディーやキャットファイトなどで何度も顔を合わせている両者は、この日もスイングした攻防を見せる。モンゴルと維新力はレフェリーの目を盗みダブル攻撃をしかける。その後もタケルから引き離し孤立したアップルを痛めつける。なんとかタケルに交代して反撃にでるが最後は維新力、モンゴル組のパワーとずる賢さの前に惜しくも敗れた。(塩田賢 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
芸能 2010年03月17日 12時30分
中村仁美に大江麻理子…三十路女にモテまくる「さまぁ〜ず大竹」
それにしても、さまぁ〜ず・大竹一樹とフジテレビ女子アナ・中村仁美の恋がまだ続いているとは、よもや思いも寄らなかった。 コンビニで並んで買い物するなど、二人の変わらぬ愛の様子が、『FRIDAY』の3月5日発売号に大々的に掲載され、日本中の“微熟女マニア”がため息を漏らしたが、 「大竹と中村仁美が、まだ続いていたなんて!」 と、まさかの6年愛に衝撃を受けると同時に、 「大竹と付き合ってるのは、大江麻理子(テレ東)じゃなかったのか!」 と、別の意味で驚いた方も多かったのではないだろうか。 それもそのはず、大竹と中村の愛は4年前にとっくに終了していたと、芸能ネタウォッチャーの誰もがそう信じていた。その後07年よりスタートしたテレ東の人気深夜バラエティ『モヤモヤさまぁ〜ず2』(モヤさま)において、運命の邂逅(?)を果たした大竹と大江。以降一貫してオンエアのたびに、「誰の目から見てもお似合いのカップル」として、“ただならぬ仲オーラ”まで匂わす甘〜い雰囲気を漂わせていたのは、深夜放送好きならば誰もがご存じの通り。 実際のところは、大江の方が大竹にゾッコンとのことで、多くのテレ東関係者が二人のデート現場を目撃しているが、その証言の数々を拾い集めてみると、デートに誘うのはたいてい大江からと、もっぱらの評判なのだ。 大江とのあまりの仲良しぶりに、TVの視聴者は皆、大竹がその昔に中村仁美と噂になっていたことなど、すっかり忘れていたのではないだろうか。それが大ドンデン返しとなっての、大竹と中村の恋愛続行報道。『FRIDAY』に掲載された写真では、“熟成愛”特有のクールな距離感を二人に感じる。それは変わらぬ愛が築いた絆の証なのか、それとも本命はあくまで大江であって、中村との仲はすでに冷めきっているということなのか…。その真実までは闇の中だが、とにかく大竹が三十路の“微熟女”たちにモテモテなのは紛れもない事実のようだ。 実際、『モヤさま』オンエア時のtwitter(ツイッター)は、「大竹と大江、今日も怪しい!」という定番つぶやきの他に、30代独身女子たちから「ヤバイ」「抱いて」「結婚して」と熱烈すぎる“大竹ラブ”なつぶやきが殺到し、かなりの熱気を帯びる。何が彼女たちをそこまでアツくさせるのか。あのルーズなアメカジファッションから滲み出す“永遠の不良中年オーラ”が、妙齢女子のツボを衝くのだろうか…!? そんな彼女たちからしてみれば、中村仁美と大江麻理子の大竹を巡るバトル(?)には、「ずるい! 私たちを差し置いて!」と、当然腹立たしさを禁じ得ないだろうが、とにもかくにも、オーバー30限定の当代随一の超モテ男、それが大竹一樹であることは間違いないようだ。
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分